白菜を縛る

2015.1/2(金)、晴れ 食べる所が小さいので、遅かりしではありますが、白菜を外の葉から広く縛り込みました。今から何とか成長してほしいのですが。遅過ぎた気がする一方で、春先になるとさらにぐっと成長しますので何とかなるのではないかと。そうだ、これもビニールを被せれば春が来たと思って成長するかも。もう支柱が無いので直に被せる形になります。
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 下はこれまでの縛り方。
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 大蔵大臣が孫つれてビニールハウスの点検に来ました。
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 広い2畳の部屋を見渡して・・・,「ココハ暑いね」
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 一番下の3歳の孫と一緒。
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 枯れていた皇帝ダリアを切り倒しました。一昨年の12月に切った時は既に根元も枯れていたように思いますが、今年は1月になったのに茎の下半分位はまだ緑色をして生きているようです。ダリアが栄養豊富で強くなったのか、気温が高いのか?・・・氷は厚いのが張ってるし、霜柱もできていますから、気温が高いということはなさそうです。
 大きい幹は乾燥させれば何か使えるかもしれません。
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