芽が成長、春は楽しい!

2022.3/9(水)、晴 キューリの芽が成長しています。これは結構茎が太くて安心です。
トマトも伸びていますが、細くて大丈夫かなと心配になるくらいです。
人間も植物も、最初は芥子粒くらいのものですが、環境に助けられるとどんどん大きくなります。人間の種は顕微鏡でないと見えないくらい小さい。(^_^;

トマトも、ひょろっとしたのが伸びています。
カバーを掛けて、保温。
2/27(日)に播きました。

春の種まき

2022.2/27(日)、晴 ポットに種まきです。トマト、スイカ、キュウリ、カボチャ、ピーマン、ナス、インゲン豆など。

昨年は寒い2月初めに播いて、保温に苦労した割りには、成長しすぎ、寒い中に定植して枯らしてしまったものがあったので、少し遅らせました。最良のタイミングは難しいものです。

南向きの窓の近くに置いて、日射しで温まるようにしました。ビニールカバーで覆います。発芽には光は不要ですので、暖かくなるように覆ったまま数日を過ごします。

種まき開始

2021.2/7日、晴れ スイカ、キューリ、トマトのタネを播きました。昨年までは自分で調整した土を使っていのですが発芽が悪いので、今年は培養土として売られているものを買ってきました。
まだ寒いので、発泡スチロールの箱に入れ、室内でさらにビニール袋で覆ってやります。箱入り娘です。

2/16(火)、晴れ 昼間は窓辺に移動させます。ビニール袋の中はだいぶ温かいですが、暑すぎるほどではありません。
夜はカーテンを閉めて、寒い日はリビングに持ってきます。
2/15(月)にはキューリの芽が出揃ってきました。
2/21(日)にはトマト、スイカも芽が出揃ってきました。
2/24(水)には、ナス、パプリカ、オクラの種をさらに播きました。

5つの発泡スチロールの箱になったので、リビングに持ってくると家族とひと悶着です。

2/27(土)、犬の丸いソファーが取り囲まれています。

トマト全滅

2020.7/26 (日)、小雨  トマトは長雨で腐れています。葉が黒くなって枯れ腐れ、実が腐れ、新たに実るものなし。裏の畑はほぼ全滅。もう全部引っこ抜きます。

家の菜園のトマトは、腐れが下から上がって来てるので熟す前に取っています。

最近のトマトは屋根を付けて雨があたらないようにしないとダメなようです。昔のトマトは少しくらいの雨は問題なかったですが。

昔とは・・・60年前のことです。最近のトマトはトマトらしい匂いしません。あの匂いは防菌、防ウイルス効果があったのかもしれません。あのトマトの匂いが懐かしい!

枝豆は実が入り大成功。雨の前に花が咲いたのでしょう。リン酸肥料が効いて、カメムシを掃除機で頻繁に取ったのが良かったようです。

伸びた苗を見て草刈りと雑草取り

2020.6/27(土)、曇り 午前中2時間くらい草刈りやって雑草とりやっていたら暑くなりました。伸びた苗を見て草刈りや雑草取りするのは気持ちの良いものです。
雑草取りは・・・、元気のバロメータです。元気がないとやる気が起きないし、無理してやろうとすると疲れ過ぎたり、もっと酷いことになりかねません。

左上の果樹園を含めて全景です。今日の草刈りは下の畑でした。

トマトは1本は訳あって買ったもの。それ以外はタネ播いたものがほとんどで、何本かはトマトの枝を発根させた刺し芽です。
私の経験では5月末までに刺し芽したものは元のものと同じくらいに大きな赤い実が期待できます。それを過ぎるとこの付近(日立市の海抜100m)では8月半ばからの日射不足の寒いような気候になると生育が悪くなるようです。

ナスは10年近くたった昨年頃からだんだん要領が分かってきました。畝を高くすることが大切なようです。

種まきの時期を少しずらせています。これで一時にたくさん取れ過ぎを防止するつもりです。買った袋に入っている種が多いので何度も播いているとも言えますが。(^_^;

午後は疲れて、犬とゴロゴロしています。