聖護院カブ、サラダ菜、シュンギク

2014.9/4(木)、曇り 九州や中国地方は雨がひどいようですが、こちらは数日ごとに数mmくらいしか降りません。もう少し多く降って、からりと晴れてくれればいいのですが。

 サラダ菜をモロッコインゲンの跡地に播きました。
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 もう一つのモロッコインゲンの跡地にはシュンギク。これらはいずれも108円で2つ使える種ですが種の品質は普通。量が少なめで、残る量が少なくて良心はあまり痛まず。それにしても下のシュンギクの畑は狭いですが、シュンギクと言うのはそんなにたくさん食べられるものではないし。
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 サニーレタスの跡地を数日前から掘り返していましたが、そこに聖護院カブを播きました。不織布を掛けています。不織布がだんだん傷んできました。これは数年前に買ったものの最後の残りです。重宝しました。
 右隣りの人参は夏に播いたものです。間引きをしたら元気になり大きく成長しています。
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 トーモロコシは余分な芽は全てもぎ取って全て1本立ちにしています。ところがこの一本だけは3つも同じくらいの大きさの実が付いており、どれを残せばいいか分かりませんでした。ところが、だんだんと差が付いてきて一番下のものが大きい感じがします。上の2つは切りとって、ベビーコーンとして食べることにしました。
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 上の2つを切り取るときに茎が折れてしまいました。とはいえ残す実の下は痛んでいません・・・葉からの養分は少なくなりますが、大部分の養分は根からだと思うので大丈夫でしょう。大丈夫だと祈っています。
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