刺し芽トマトの定植

2014.6/22(日) 脇芽を刺して根を出させていたトマトを定植させました。下の写真は一番しっかりと根を張っているものです。これだけに育っていれば問題ありません。暑い夏が来ることを祈るだけです。
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 右手前はソラマメを撤去した跡で、ホーム桃太郎トマトを8本。あと数本ありますが、これはもう植える所がありません。左はオクラですがその先に植えたのは黄色ミニトマト。左奥に見えるジャングル状態のトマトは黄色ミニトマトですでにだいぶ大きくなっています。
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 今年は、刈りとったり抜き取った雑草を根っこ近くに置いてマルチ(敷きわら)代わりにして水分や地温の確保に役立て、雑草を少しでも減らす作戦です。置いた直後は緑色しているのでどれが敷きわら代わりか分かりません。
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 オクラ近くの地面に置いた雑草などはだいぶ枯れてきました。
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 ナス近くに置いた雑草などもだいぶ枯れてきました。写真のナスは少し早過ぎました。もう少し大きくしてから実を付けさせるべきでした。ここまで大きくなるともぎ取るのが可哀そうで、例外として育ててみます。
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 寒いうちに大きなプランターに植えたイチジクの周りにも枯れ枝などを置いておきます。すぐ近くには置かず10cmくらい離してから置いています。あまり近い所まで枯れ枝などを置くと発酵熱が出たり、変な虫が木に取り付く原因になりそうに思えます。
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 インゲンが定期的に収獲できるようになりました。
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