白菜を播く

2017.8/30(水)、曇 8/27(日)に草刈りしたものの、草丈が高かったので、根からきれいには切れていません。
2017-08-27 16.39.08

8/28(月)、8/29(火)に枯草を集め、少しずつ畑を耕しています。8/29(火)はこの程度で終わりにしました。動くと暑く汗をかくし、疲れ過ぎると良いことがありません。
2017-08-29 17.25.40

8/30(水)に少し掘り起こし、熊手で整地し、畝を立て、白菜を撒きました。しかし後で考えるとこの畝立ては立派過ぎました。溝を深く掘り過ぎたので幅が広すぎます。手前の土を入れて狭くします。人が歩くだけのスペースがあれば良いので。
2017-08-30 11.53.43

白菜の種を播いてしまった奥の方は今更土をどける訳には行きませんので高いままです。・・・また変なことをしてしまった。
2017-08-30 11.53.57

スマホの異常(13)

2017.8/30(水)、曇 今朝6時半頃は小雨でラジオ体操は中止。全く今年の夏は曇やら雨やらで日照不足です。

ASUS社のスマホ/Zenfone3Maxのパノラマ写真のピントが合わない問題はまだ解決していない。

8/23(水)夜、カスタマーセンタに「Zenfone5やZenfone2を含めて、現在売っているスマホでパノラマ写真のピントが確実に合う機種を教えてくれ」と質問メールを送った。

8/25(金)にASUSから返事メールあり。日本人が書いたものではないような文章で「弊社担当部署に確認して返答する」ということだった。

8/28(月)にASUSからメールがきた。原文どおり以下に書く。
>弊社としては、「使える商品」を出しておりますので、
>ピントが合わない商品は出しておりません。
そして量販店で見て買ってくれと言う意味のことを書いてある。

私がこれほど苦情を言い、社内で共有化しているというのにカスタマーセンタが「ピントの合わない商品は出していない」と書いている。私は怒って、「Zenfone3Maxのパノラマ撮影のピントが合わないことで3度も修理センターに送り、その後ようやくT氏がピントが合わないと認めた。事実を確認して大至急返事が欲しい」の主旨のメールを送った。

8/30(水)、ASUSから返事メールあり。「現時点で問題発生したモデル以外、その他モデルの関連症状の申告を頂いていないため、問題ないと思います。」と言ってきた。

自社の製品なのに他人ごとのように「問題ないと思います」とはどういう気で言っているのか?、(怒)
それに「症状の申告を頂いていない」・・・文句が来ないと正常だと考えているのか?、Zenfone3Maxでピントが合わないと私がしつこく苦情を言ってるのだから他のモデルでも問題ないか点検すべきだろう。5分あれば分かることだ。(怒)
日本人ではないのか日本語がちゃんと書けない人なのか分からないが、用をなさない人に応対させて良いのか?

以上のことを考えていたら、ASUS社の修理センタのT氏から電話が来た。いろいろ言ってるが私が理解したのは、「現時点ではピントが合わないままである、8/31(木)も難しいようだ、ピントを合うようにしたソフトの手直しは終えている、OSや他のソフトとの調整中で、OS側から9/8(金)にソフトを外に提供して良いかどうかの決定が出る予定、とのこと。
また延長だ・・・(怒)。
「ピントを合うようにしたソフトの手直しは終えている」と言ったことを、2度くらい再確認した。まさかウソじゃあるまいな。

私はパノラマ写真を撮りたいので、Zenfone5か2に変更を検討している。しかし、できればZenfone3Maxを使い続けたい。理由は、Zenfone3Maxが薄いし、指紋認証が8/19(土)に動くようにAndroideが更新されたのだ。それで、9/8(金)まで待つことにした。

なお、私が持っているZenfone3Maxは1月にから売り出したメモリが16GBのものだが、同じ名前でメモリが32GBの物が5月に売りだされている。私は数週間前にT氏に確認して32GBのものもパノラマ写真のピントは合わないと聞いた(と思っている)が、本日確認したところ、同氏は1月版、5月版と言っても分からないようすであった。16GBのものはZenfone3Max(ZC520TL)で、32GBのものはZenfone3Max(ZC553KL)と言うのだそうだ。彼は520TLとか553KLと言わないと区別がつかないようだった。そして553KLのパノラマ写真のピントが合うかどうかは「確認していない」とのことであった。調べて連絡してもらうことにした。

それにしてもネーミングが悪い。Zenfone3Max(ZC520TL)とZenfone3Max(ZC553KL)と、最後の3文字、20Tと53Kが違うだけで、長すぎる。覚えても間違って話しかねないので、32GB版ごか5月版などと確認しないと安心できない。
メモリ容量が16GBと32GBと違うし、値段も5割高いのに何でこんなに間違い易い名前を付けるのだ(怒)。
Zenfone3Max16とZenfone3Max32くらいなら一般ユーザでも簡単に区別できる。

ユーザも、スマホはこんなものだよと分かったような顔をしないで、問題をガンガン言うべきだ。それが製品を良くしていくのである。

9/4(月)、ASUS社のT氏から次のような主旨の電話があった。
「553KL(5月発売のZenfone3Maxの32GB版)のパノラマ写真のピントはやや合うようだ、しかしピントが合うかどうかは主観的なことでもあるので店で現物を見て買ってほしい」
私の質問「Zenfone5ほどは合わないということか?」
T氏「そういうことになる」

結局T氏は、5月新発売のZenfone3Max(ZC553KL、32GB版)のパノラマ写真のピントはZenfone5程度に合う、とは言わなかった。回りくどい言い方でこちらも騙されそうになったが、冷静に聞いて「合わないと連絡があった」と理解した。もし私が弱気なら、「5割高い価格の553KLはピントが合うのか、じゃ買おう」と考えたかもしれない。こんな小手先騙しをいつまでも続けてASUS社の未来はあるのかね?

9/8(金)のバージョンアップを待つことで電話を切った。もし、今度も先延ばしするなら返金してもらい、今後はASUS社の製品は買わないことにする。