桜の新芽

2018.6/7(木)、晴  黄緑の新芽があちこちに少しずつ出ています。枝の尖端には新芽はほとんどなく、幹から直接出ています。これらには来年はまだ花は咲かないでしょう。
左上部の大きな枝は市の手配で専門家が何年か前に切ったものです。これはテングス病か腐れていたので切ったものと思います。
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下の写真の中央の黄緑の若枝は、その下の昨年以前に伸びた黒い枝に今年の若枝が伸びているようです。これは来年あたり花が咲きそうです。
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いずれにしろこの若枝はまだ今年5月末の肥料の効果ではありません。昨年7月か今年2月の肥料によるものと思います、または自然に伸びているのかもしれません。

公園の桜に肥料と腐葉土をやる

2018.5/29(火)、晴ときどき薄曇り  私の住んでいる団地の第2公園の桜が元気がありません。40年以上も肥料やりなどの育成を何もしてこなかったのでテングス病や腐れで枝がおかしくなって切ったりしてだんだんみすぼらしくなってきていました。
じつは昨年から2度にわたって肥料をやっていたのですが、今年2月の市の桜育成ボランティアの講習会で教えてもらったやり方で今回は実施しました。今回のポイントは、肥料だけでなく「水や酸素が根に届くようにする」ことでした。
次の世代の人達にも桜を楽しんでもらうために協力していただけないかと、「堂平の桜を守る会」として330世帯の団地内に回覧したら16人も集まっていただきました。今回の作業は2つの特徴があります。
(1)5本の桜に25個所の約30cmの穴を掘り、1カ所当たり約200gの化成肥料を入れ、その上に土と腐葉土と芝を砕いて入れ、表面にはそれらが出ているようにしました。昨年7月と今年2月にやったときは、芝の育成に配慮して穴に芝をそのままきれいに戻していたのです。これでは酸素や水が根まで届かないそうです。
(2)特に成長が悪かったり傷みのひどい2本については、周囲1mくらいの芝を全部取って、20cmくらいまで掘り、その上に土と腐葉土、芝を混ぜていれました。表面には腐葉土や切り崩した芝が出ています。これで水や酸素が根まで届くはずです。

人数が多かったので、1本あたり2人くらいでやれました。予定した時間よりも早く1時間半くらいで作業を終えられました。
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一応終わりました。穴の周りに泥が広がっています。
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少しずつ掃除して土をどけ不足していたので表面に出ていなかった腐葉土を追加して掛け、水をやりきれいになりました。
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こちらもきれいになりました。
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最後に、区長をやっている人に看板を付けてもらいました。
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根元を踏むと土が固くなってしまし、根まで酸素や水が届かず、傷んでしまうそうです。これで、我々だけでなく、次の世代の人達にも桜を楽しんでもらうことができるでしょう。
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記念写真を撮りました。来年4月には花見をしようということになりました。
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数日後、木陰が涼しそうです。
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6本のうち、右1本は根元が踏まれておらず元気が良いので、左の5本だけに今回作業したものです。周囲を丸く芝をはいだのは左から2本目と4本目の2本です。
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肥料と腐葉土の購入費用は、個人の寄付と「堂平健康ラジオ体操」からの寄付で賄いました。

昨年の7月と今年2月には穴を掘って肥料やるだけのことをしていましたが、今回と合わせて5本の桜に75個所の穴を掘り、15キロの化成肥料をやったことになります。また固い表土をふかふかにする作業は今回2本に実施しましたが、他の3本にも実施すべきかもしれません。

なお、この作業に先立ち市の公園係の人に見てもらいました。そうしたら左端の桜は元気そうに見えますがじつは大きな枝が2個所もひどく腐れており早めに切らないと全体に菌が回ってしまうとのことでした。自治会にその旨を伝え、自治会の判断で切るかどうかを決めてもらうことにしました。もしこの大枝を切ると左端の桜も大変みすぼらしいことになります。

公園の雑草を刈る

2018.4/26(木)、晴  公園の芝が伸びてきましたが、桜に肥料をやった所の雑草が元気よく伸びています。散歩やラジオ体操くらいならこの程度は大したことではありません。しかしグランドゴルフをしている人たちは大変気になるらしいので、昨年同様短く切ることにしました。
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まだ短いので刈り難いですが、まあ何とか切れました。
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公園の雑草を刈る

2017.8/3(木)、晴れのち曇 公園に芝を植えて肥料やったら雑草が伸びましたので、一部だけですが刈り取りました。
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ここらは昨年11月末に芝を植えた所ですが、じつは植え方を失敗していました。
植えるとき地面を少し掘り下げて土の付いた芝を置きました。そのとき芝が高くなってしまったので、芝の上から水をジャージャー掛けて土を洗い流してしまったのです。高さは平らになったのですが、しばらくすると下がってしまい、春頃にはあきらかに低くなってしまいました。

土を洗い流された芝は春先も元気なく、今もあまり芽を伸ばしていません。雑草はどんどん伸びています。来年は芝もちゃんと延びるでしょう。

雑草を刈り取るのは・・・刈り取って適度にしておかないと、伸びた雑草が根から掘り起こされる恐れがあるからです。雑草でも根が張っていれば冬に5cmもの霜柱ができる事態は防げそうに思います。霜柱自体はあっても良いのですが、それが溶けてぐちゃぐちゃになると散歩もし難く、ラジオ体操にも来難くなりかねません。

桜に肥料をやる

2017.7/22(土)、晴たり曇ったり 昨日も晴れたり曇ったりだったので、公園の桜の木に肥料をやりました。

公園にある6本の桜のうち左5本が元気がありません。この時期の葉は深緑のはずなのに黄緑のままで枝は伸びず枯れている枝もあります。数年前はテングス病がひどく、キノコが生えているものもあります。
このままでは枯れてしまいそうです。すでに手遅れだという人もいます。手遅れかもしれませんが、何もしないで枯れるのを待つのは嫌です。市役所の公園係では、こちらから連絡すれば枝は切ってくれますが、肥料やりや草刈りは団地の公園を守る会に(若干の費用を渡して)一任しているようです。
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そこで以前から考えてきたのですが、関係者も協力的なので、肥料をやることにしました。施肥の一番いい時期は、5月のお礼肥と1~2月の寒肥のようです。7月末からは来年の蕾の準備を始めるので、この前にやっておくのが良いということです。今は最良の時期ではないようですが、何もしないより良いでしょう。

また来年の最良の時期の2月にになると風邪ひいたりしてやれないかもしれませんので、元気な今のうちにやることにしました。自治会(公園を守る会)へは文書で計画を出しました。

いろいろ聞いてみると、夏は木も疲れるのであまり根をいじめるのは良くないとも言うそうです。根から遠い所に肥料をやり水をちゃんとやるから悪影響は少ないだろうと考えることにしました。
影響でないような遠い所にやるのでは効果がないのではないか・・・そうかもしれませんが、少しはあるかもしれません。やってもやらなくても同じなら、やって少しでも効果があれば良いことにしましょう。

下の写真はこれから肥料をやる桜です。枝が伸びておらず、上の枝は葉がなく枯れているようです。
元気な桜は根もとに草をはやさないために特有の毒を出して雑草が生えない様にするそうです。ところがこの桜は根もとまで芝が生えています。元気がない証拠です。
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スコップは、長く使って先端が平らになっているのを用意しました。この方が芝を切り取る際に好都合なように思います。(じつはたまたま家にあった古いスコップ)
肥料は化成肥料、1本に約1Kgです。
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肥料を入れる穴を掘るために芝に四方から切り込みを入れます。穴の位置は桜の枝の先あたりだそうです。また桜の根が地表に出ている付近は避けた方がよさそうです。
あとで分かったのですが、このときスコップの幅よりも左右に1cm程度大きく芝を切るのがコツです。こうしておくと、土を掘り下げるときスコップが自由に動かせて好都合です。
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芝の5cmくらい下にスコップを入れて剥ぎ取ります。
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穴にスコップを入れて掘り下げます。このとき、スコップの幅よりも少し大きく芝を切ってあれば作業しやすいです。(下の写真は広くしなかったのでスコップの幅が広くて苦労しているもの。) 
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土はどこでも良いのですが、芝のない所があったのでそこに積み上げておきました。
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約10cmくらい掘り下げます。桜の根は地下の10(~20)cmという浅い所を横に伸びるそうで、これくらいの深さに肥料をやるのが良いそうです。
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肥料を入れて土を掛けます。肥料は1つの穴ごとに約200g。掛ける土は次の穴を掘ったとき出てきた土です。肥料はケイフンも少し入れれば良いのかもしれませんが、今回は化成肥料だけにしました。
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順にこのようにして、5つ目の穴を掘って肥料を入れ、そこには最初の穴の土を持ってきて掛けます。

桜の木の周辺に5つほど穴を掘って肥料を入れて土を掛けました。
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穴の中の土を軽く靴で押して、おおよそ平らにします。
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切り取っていた芝をスコップなどで押して穴に戻します。
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先ほど切り取ったばかりの芝ですからきれいに収まります。うまくいくと気分が良いですね。
芝は少し高くなっている程度で良いです。他の芝と違って極端に高くなっていれば土を少し取り除いて低い芝の穴に入れます。
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水を掛けます。水は高い所から落とすと芝の間の土が抜け出てしまって今後の芝の生育に影響するのでそっと掛けるのがよさそうです。またバケツ一杯の水を一度に掛けると周囲に流れてしまってもったいないです。半分くらい掛け、残りは他の芝に掛け、2,3分後にあと半分を掛ける程度で良さそうです。
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水を掛けた後で、切り取った芝を靴で軽く押し付けます。最初は切り取った芝の中央部分を押します。そうすると芝の土と穴の中の土の凸凹が調整されて芝の高い出っ張りはほとんどなくなります。また余った土は四方の切り口に浸みこんでくれます。
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最後に芝の周囲を軽く踏んでお終いです。
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作業は30分くらいで終わりです。切り取った芝の切れ目は言われなければ分からない程度になっています。
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来年の2月初めころに寒肥をやります。
これで来年は少しは元気な桜になっていることでしょう。

7/22(土)の9時前に曇って来たのでもう1本を実施。その後日射しが強くなった。
同日午後3時過ぎから曇って来たので1時間かけてさらに2本を実施。合計4本が済みました。

7/23(日)、最後の1本を4人が集まって作業しました。ここは石ころがなく土がふかふかしておりスコップが深く入りました。1回で10cm以上の深さを掘り起こせたので、それ以上の穴掘りは不要でした。
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まるでゴルフ場のグリーンの芝を切り取ったようですが、これは堂平第2公園の芝です。一番下側の柔らかい土の付近です。
こんなにきれいに切り取れるとカタルシスです。25個も穴掘りやって肥料を入れて埋め戻し、水をたっぷりやって来た疲れも吹っ飛びます。最近思うのですが、これがいろんな活動やったとき受け取る報酬です。
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昨日よりも3,4度も涼しく日射しもなく気分よく作業ができました。これで桜5本全部に肥料をやり終えました。今後しばらくは気が付いたとき水をやるようにして、肥料を吸収してもらいましょう。
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その後・・・台風が来ているようで、曇がちの天気が続いている。7/25(火)夜、雨量40~50mmくらいの大雨が降りました。これで切った芝も元気になることでしょう。

7/28(金) 切った芝の多くは切った部分の土は分からなくなりましたが、芝は切られたために黄色く変色しています。これは大丈夫です。芝は根切りをすることでその後元気になります。長い目で見ると、むしろ好都合の事というべきでしょう。
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