ダイコンと聖護院カブをさらに播く

2014.10/22(水)、小雨 ダイコンと聖護院カブがすくすく伸びているので追い蒔きをしておきたくなって、半月ほど遅いのですがまた播いてみました。終わった時は真っ暗。
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 朝収穫したからし菜とサラダ菜。からし菜は少し茎がかたくなってきました。霜に当たると柔らかくなるのでしょうかね。
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男の料理、その2

2014.10/18(土)、晴れ 今夜の料理も自作です。ブタ肉を買ってきて、収獲出来た野菜のほぼ全てを入れて野菜炒めです。からし菜、ピーマン、チンゲンサイ、シュンギクなどが入りました。
 肉を炒めたあとに野菜を入れて強火で炒め、途中で砂糖と醤油をいれて出来あがり。
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 からし菜は炒めてしまうとほとんど辛味を感じません。そこで、電子レンジでチンしてみたら、辛味が残っていました。サラダ菜は生のままです。今日はちゃんとご飯も炊きあがっています・・・団地自治会の集まりがあるので、午後7:50に炊き上がるようにしておいたらちょうど旨く行きました。
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オクラ、ナスの撤去

2014.10/13(月)、曇り 台風が来ると言うのでその前にオクラとナスを撤去して、石灰、苦土石灰、鶏フン、骨粉入り油粕などをまきました。雨がぽつぽつ降ってきたのでこれで終わりです。耕すのは台風が過ぎてから。
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 サラダ菜が大きくなりました。初収穫です。移植した方は少し成長が遅れています。
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 食用菊が蕾になってきました。チョウチョが卵でも生み付けようとしています。蝶の卵といえば耳触りがいいですが、青虫毛虫の卵と思えば追っ払いたくなります。
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白菜+サラダ菜+からし菜

2014.10/4(土)、曇り 台風が近づいているので曇りがちで、明日と明後日は雨の予報。そこで整地直後なのですが、トマトの跡地に白菜の残ったものを定植しました。また、サラダ菜も最後の移植をしました。からし菜はまだたくさんあるのですが、この程度で終わりです。あとは捨てるか現時点で食べてみるかしかありません。
 手間の濃い緑の6つくらいが白菜。その右奥はサラダ菜。左奥はからし菜。すでに白菜やからし菜など一杯ありますから、これが全部できれば今年の冬は青虫状態で食べることになりそうです。
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 この位置から見ると、先の方にあるのがからし菜です。
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 これで元のサラダ菜の畑はだいぶ隙間ができました。
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間引きの季節

2014.10/2(木) 間引きを怠ると大変なことになります。庭の畑に植えているアスパラ菜の発芽が良くて大変なことになっています。狭い畑に種の播きすぎです。
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 端っこにあるのはこんなに食われているのもあります。ナノクロムシです。
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 少し間引きしましたが、まだまだ混雑しています。あと1,2回間引きが必要かも。アスパラ菜の間引いたものは旨くないので、ほとんどは捨ててしまいました。
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 庭の畑のもう一方にあるホウレンソウも少し混んでいますのでもう少し大きくなったら間引きが必要です。D141002(6)

 裏の畑にあるニンジンを間引きしました。葉も柔らかくて食べられそうです。(翌日、天ぷらなどになりました。)
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 サラダ菜などは間引きしなくても移植が可能ですので他の場所に植え替えできます。すでに少し移植しているのですが大きくなってきたのでまた移植が必要なようです。
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 シュンギクはすでにだいぶ大きいのがありますので、移植すると共に少し収穫して良さそうです。
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 チンゲンサイは数日前に間引きを終えていますが、だんだん葉が大きくなってきて、また間引きが必要な感じです。
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 この白菜だけは最初から間隔開けて植え付けたので間引きは不要でしょう、たぶん(~_~;
 畝の間に枯れ草を置いて雨による土の跳ね返りや防寒対策とすることにしました。ビニールでマルチにするのが正解だったかも。
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 トマトの跡地の天地返しを始めました。鶏フン、石灰、苦土石灰などを入れて耕します。
 直射日光を避けて夕方になってから作業するのでだんだん暗くなって写真写りが悪くなってしまいます。
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 それでも何とかきれいにできました。ここに時期をみてサラダ菜などを移植することになりそうです。
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