C40 コンビナトリアル技術[8] WebFI FI記号=2010年8月版
C40 コンビナトリアル技術[8]
C40B コンビナトリアルケミストリ;ライブラリ,例.ケミカルライブラリ,コンピュータ内でのライブラリ[8]
  <注>(1)このサブクラスでは,ファーストプレイス優先ルールが適用される。即ち,各階層レベルにおいて,最初の適切な箇所に分類する。[8]
  (2)このサブクラスに分類する際は,重要な主題事項は他の適切な箇所にも分類する。[8]
  (a)ライブラリメンバーは,“マーカッシュ”−タイプの式に関する規定の手順に従い,他のIPC箇所の(例.セクションCの)適切な箇所にも分類する(指針の第100項および第101項を参照)。[8]
  (b)このサブクラスに包含される方法または装置は,その生物学的,化学的,物理的,またはその他の特徴について,こうした特徴が重要であれば,IPCの適切な箇所にも分類する。例えば,[8]
  A01N殺生物剤[8]
  A61K医薬用,歯科用または化粧用製剤[8]
  A61P化合物の治療活性[8]
  B01D分離[8]
  B01J化学的または物理的方法,例.触媒,その装置[8]
  B01L化学または物理研究装置[8]
  B29  加工されたプラスチック[8]
  C01,
  C07,
  C08  無機,有機または有機高分子化合物;その製造または分離方法[8]
  C12  微生物または酵素を包含する生化学,微生物学,酵素学,これらの製造,成分または組成物の合成に向けたこれらの使用;微生物または酵素に関する測定または試験方法;突然変異または遺伝子工学[8]
  C22  合金[8]
  G01N化学的または物理的分析[8]
  G01R
  G01T物理的測定方法;その装置[8]
  G03Fフォトメカニカル法[8]
  G06F電気的デジタルデータ処理[8]
  G06Kデータ処理[8]
  G06Tイメージデータ処理[8]
  G09F表示;広告[8]

C40B 10/00 高分子の定向分子進化,例.RNA,DNAまたは蛋白質[8]

C40B 20/00 ライブラリメンバーの同定に特に適した方法[8]
C40B 20/02 ・担体または基板上において固定された物理的位置によってライブラリメンバーを同定すること[8]
C40B 20/04 ・ライブラリメンバーに関するタグ,ラベル,または他の読み取り可能な若しくは検出可能な物質によりライブラリメンバーを同定すること,例.デコード化[8]
C40B 20/06 ・デコンボリューション技術を用いるもの[8]
C40B 20/08 ・物理的方法によるライブラリメンバーそのものの直接分析,例.分光法[8]

C40B 30/00 ライブラリのスクリーニング方法[8]
C40B 30/02 ・コンピュータによる(in silico)スクリーニング[8]
C40B 30/04 ・対象となる分子への特異的な結合能力,例.抗原‐抗体結合,受容体‐配位子結合,の測定によるもの[8]
C40B 30/06 ・生体,組織または細胞への影響の測定によるもの[8]
C40B 30/08 ・触媒活性の測定によるもの[8]
C40B 30/10 ・物理的特性,例.質量,の測定によるもの[8]

C40B 40/00 ライブラリそのもの,例.アレイ,混合物[8]
C40B 40/02 ・微生物に含まれたまたはこれにより示されたライブラリ,例.細菌または動物細胞;ベクターに含まれたまたはこれにより示されたライブラリ,例.プラスミド;微生物またはベクターのみを包含するライブラリ[8]
C40B 40/04 ・有機化合物のみを包含するライブラリ[8]
  <注>有機化合物の塩を包含するライブラリは,その親化合物を包含するライブラリのグループに分類する。[8]
C40B 40/06 ・・ヌクレオチドもしくはポリヌクレオチド,またはその誘導体を包含するライブラリ[8]
C40B 40/08 ・・・蛋白質をコードするRNAまたはDNAを包含するライブラリ,例.遺伝子ライブラリ[8]
C40B 40/10 ・・ペプチドもしくはポリペプチド,またはその誘導体を包含するライブラリ[8]
C40B 40/12 ・・糖類もしくは多糖類,またはその誘導体を包含するライブラリ[8]
C40B 40/14 ・・高分子化合物を包含するが,グループ40/06から40/12に包含されないライブラリ[8]
C40B 40/16 ・・金属を含有した有機化合物を包含するライブラリ[8]
C40B 40/18 ・無機化合物または無機物のみを包含するライブラリ[8]

C40B 50/00 ライブラリを製造する方法,例.コンビナトリアル合成[8]
C40B 50/02 ・コンピュータによる(in silico)または数学的概念に基づくライブラリの構築[8]
C40B 50/04 ・動力学的コンビナトリアルケミストリ技術を用いるもの[8]
C40B 50/06 ・生化学的方法,例.酵素または生きた微生物をそのまま用いるもの[8]
C40B 50/08 ・液相合成,即ち,ライブラリの全てのビルディングブロックが,ライブラリの製造時に液相にあるか溶液中にある場合;液体担体からの特定の開裂方法[8]
C40B 50/10 ・・コード化工程を含むもの[8]
C40B 50/12 ・・液体担体への特定の吸着方法を用いるもの[8]
C40B 50/14 ・固相合成,即ち,ライブラリの1以上のビルディングブロックが,ライブラリの製造時に固相に結合している場合;固体担体からの特定の開裂方法[8]
C40B 50/16 ・・コード化工程を含むもの[8]
C40B 50/18 ・・固体担体への特定の吸着方法を用いるもの[8]

C40B 60/00 コンビナトリアルケミストリにおいてまたはライブラリと共に用いることに特に適した装置[8]
C40B 60/02 ・ライブラリの製造,ライブラリのスクリーニング,およびライブラリメンバーの同定に特に適した統合装置[8]
C40B 60/04 ・ライブラリのスクリーニングおよびライブラリメンバーの同定の双方に特に適した統合装置[8]
C40B 60/06 ・ライブラリの製造およびライブラリメンバーの同定の双方に特に適した統合装置[8]
C40B 60/08 ・ライブラリの製造およびスクリーニングの双方に特に適した統合装置[8]
C40B 60/10 ・ライブラリメンバーを同定するためのもの[8]
C40B 60/12 ・ライブラリをスクリーニングするためのもの[8]
C40B 60/14 ・ライブラリを製造するためのもの[8]

C40B 70/00 コンビナトリアルケミストリまたはライブラリに特に適したタグまたはラベル,例.蛍光タグまたはバーコード[8]

C40B 80/00 コンビナトリアルケミストリまたはライブラリに特に適したリンカーまたはスペーサ,例.トレースレスリンカーまたはセイフティーキャッチリンカー[8]

C40B 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8]
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