A01N 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存(食品または食料品の保存A23);殺生物剤、例. 殺虫剤または除草剤として(望ましくない有機体の殺除あるいは成長または増殖を防止する医薬用、歯科用または化粧用製剤A61K);害虫忌避剤または誘引剤;植物生長調節剤(殺虫剤と肥料の混合物C05G) WebFI FI記号=2010年8月版
<注>(1)このサブクラスは以下のものを包含する。[3]
―組成物,物理的形態,特定物質の適用方法,あるいは単一化合物又は組成物の使用
―無脊椎動物,例.昆虫,を生殖不能にするための化学不妊剤(それ以外の目的の不妊剤はA61K)
(2)このサブクラスは,栄養を与えることによってのみ植物の生長に影響を及ぼす物質,すなわち育成のために通常必要とされる肥料,または植物のミネラル欠乏症を防ぐため,または回復させるために用いる物質,たとえば鉄分の欠乏によるクロロシスを直すために添加する鉄キレートなどは,包含しない。こうした物質はクラスC05に分類される。
(3)このサブクラスでは,下記の表現は以下に示す意味で用いる。
―“植物生長調節剤”とは,オーキシンのように植物の代謝を化学的に調節して植物を変える物質である。
(4)化合物または合成から成る殺生物剤,有害生物忌避剤,有害生物誘引剤または植物生長調節剤活性は,さらにサブクラスA01Pにも分類する。[8]
<索引>人間または動物または植物の各部分の保存 1/00,3/00
殺生物剤;有害生物忌避剤または誘引剤;植物生長調節剤
物理的形態または適用方法 25/00
有機化合物を含むもの 27/00〜57/00,61/00
無機化合物を含むもの 59/00
動物または植物の抽出物,微生物,酵素を含むもの 63/00,65/00
<ファセット>適用範囲(25/00−25/34)
A01N AHA 粘着補そく用
<ファセット>適用範囲(25/00−25/34)
A01N AHB 蚊取用
<ファセット>適用範囲(25/00−25/34)
A01N AHC 殺そ用
<ファセット>適用範囲(25/00−25/34)
A01N AJA 製造方法に特徴を有するもの
人間または動物または植物の本体,またはそれらの部分の保存
A01N 1/00 人間または動物またはそれらの各部分の保存
A01N 1/02 ・生体部分の保存
A01N 3/00 植物またはそれの各部分の保存,例.蒸発作用の抑制,葉の外見の改善(収穫した果実または野菜の保存または化学的熟成A23B7/00);接木用ワックス
A01N 3/02 ・切花を新鮮に化学的方法で長持ちさせること(そのための装置A01G5/06)
A01N 3/04 ・接木用ワックスを用いるもの
殺生物剤;有害生物忌避剤または誘引剤;植物生長調節剤[3]
<注>(1)Cセクションのタイトルの下の化学元素のグループの定義に注意する。[3]
(2)27/00から65/00までのグループにおいては,相反する指示がない限り,活性物質は,最後の適切な箇所に分類する。[3]
(3)組成物,即ち2以上の活性物質の混合物は,これらの活性物質のうち少なくとも1つに当てはまるグループ27/00から65/00のうちの最後の箇所に分類する。[8]
(4)注(3)に従った分類によっては特定されないが,それ自体が新規かつ非自明と判断される組成物の一部分も,グループA01N27/00からA01N65/00のうちの最後の適切な箇所に分類しなければならない。当該部分は,単一の成分または組成物自体の何れかであり得る。[8]
(5)注(3)または注(4)に従った分類によっては特定されないが,検索に有用な情報を表していると思われる組成物の一部分も,グループ27/00から65/00のうちの最後の適切な箇所に分類してもよい。例えばこれは,分類記号の組合わせを用いた組成物の検索が可能となることが重要であると考えられる場合にあり得る。こうした非義務的分類は,「付加情報」として付与される。[8]
(6)化合物が互変異性体として存在すると記述されている場合は,その化合物は分類体系の最後の箇所に分類されている方の型の化合物で存在しているものとして分類する。[3]
(7)一般式の択一的に特定された部分により異なったメイングループに含まれる化合物は,関連するメイングループの各々に分類する。[3]
(8)2個またはそれ以上の有機化合物間に生成した塩は,基本のイオンに解離する化合物として分類し,なお他のイオンとなる化合物としても分類する。[3]
(9)有機化合物の塩または金属キレートはその化合物として分類する。[3]
(10)このサブクラスにおいては,栄養要素は活性成分として考えない。[3]
(11)異なった時期に,順次用いられる種々の物質は,使用される全物質の混合物として考える。[3]
(12)増強性または賦活性の組成物は,増強剤または賦活剤が活性成分であるものとして分類する。[3]
(13)25/00から65/00までのグループにおいては,記号Xは窒素,酸素,硫黄またはハロゲンを示し,Yは窒素,酸素または硫黄を示す。原子間の点線は,任意の結合を示す,例.……は1個または2個の単結合または1個の二重結合を示す。[3]
A01N 25/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,または不活性成分または適用方法により特徴づけられたもの(殺黴用,殺バクテリア用,殺虫用,消毒用または防腐用の紙D21H);有害生物以外の有機体に対する活性成分の有害な影響を減少するための物質[3]
A01N 25/00,101 ・不活性成分により特徴づけられるもの〔25/02〜25/34に分類されないもの〕〔粘着性捕そく剤:薬効増強剤,植物細胞膜透過性への影響物質,保湿成分,肥料を含む農薬:種子コーテイング剤中に含まれる農薬〕〔効力増強が植物への展着性によるもの→25/24〕
A01N 25/00,102 ・適用方法により特徴づけられるもの〔25/02〜25/34に分類されないもの〕〔方法のみのもの:適用時期(例.種子の休眠期),適用対象部位(例.タバコの下葉に散布),適用方法(例.作物傷部に挿入する殺菌方法)に特徴ある方法:農薬による種子コーテイング方法:農薬利用率・摂取の増加方法:農薬使用順序に特徴ある方法〕
A01N 25/02 ・担体,希釈剤または溶媒として液体を含むもの[3]
A01N 25/04 ・・分散物またはゲル状物(泡25/16)[3]
A01N 25/04,101 ・・・乳状のもの
A01N 25/04,102 ・・・懸濁状のもの
A01N 25/04,103 ・・・ペースト状のもの;被膜を形成できるもの
A01N 25/06 ・・・エアゾール[3]
A01N 25/08 ・担体または希釈剤として固体を含むもの[3]
A01N 25/10 ・・高分子化合物[3]
A01N 25/12 ・粉剤または粒剤(25/26が優先)[3]
A01N 25/12,101 ・・粒子サイズに特徴があるもの
A01N 25/14 ・・水和剤[3]
A01N 25/16 ・泡[3]
A01N 25/18 ・遅効性または持続性の蒸気または煙発生組成物[3]
A01N 25/18,101 ・・揮散方法;燻蒸方法
A01N 25/18,102 ・・揮散性防虫剤〔農薬の加熱を要しないもの〕
A01N 25/18,102A 剤型(平面状のもの→B)、包装、容器
A01N 25/18,102B ・平面状(シート,テープ)
A01N 25/18,102C 物理的形状、構造の特定されていないもの(効力指示→D)
A01N 25/18,102D 効力指示
A01N 25/18,102Z その他のもの
A01N 25/18,103 ・・燻蒸散:加熱蒸散剤〔濃薬を間接加熱して有効成分を気化させるもの〕〔燻蒸と燻煙が区別できない場合は間接加熱25/18,103,直接加熱25/20〕
A01N 25/18,103A 物理的加熱
A01N 25/18,103B 化学的加熱
A01N 25/18,103C 物理的形状、構造の特定されていないもの(効力指示→D)
A01N 25/18,103D 効力指示
A01N 25/18,103Z その他のもの
A01N 25/20 ・発火性または発熱性の組成物[3]
A01N 25/20,101 ・・燻煙剤(燻蒸と燻煙が区別できない場合は間接加熱25/18,103,直接加熱25/20)
A01N 25/22 ・活性成分を安定させる成分を含むもの[3]
A01N 25/24 ・活性成分の固着性を強化する成分を含むもの[3]
A01N 25/26 ・被覆された微粒子状の形態のもの[3]
A01N 25/28 ・・マイクロカプセル[3]
A01N 25/30 ・表面活性剤により特徴づけられたもの[3]
A01N 25/32 ・有害生物以外の有機体に対する活性物質の有害な影響を減少する成分,例.毒性低下組成物,自壊作用をもつ組成物[3]
A01N 25/34 ・このメイングループ内の他のいかなるサブグループにも分類されない形態のもの,例.シート状のもの[3]
A01N 25/34, A 平面状(シート,テープ)
A01N 25/34, B 繊維状
A01N 25/34, C 錠剤
A01N 25/34, Z その他のもの
A01N 27/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって炭化水素を含むもの[3]
A01N 29/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であってハロゲン化炭化水素を含むもの[3]
A01N 29/02 ・非環式化合物または環式脂肪族環系の脂肪族側鎖についたハロゲンを有する化合物[3]
A01N 29/04 ・ハロゲンが直接炭素環系についたもの[3]
A01N 29/06 ・・ヘキサクロロシクロヘキサン[3]
A01N 29/08 ・・ハロゲンが直接多環系についたもの[3]
A01N 29/10 ・ハロゲンが芳香族環系の脂肪族側鎖についたもの[3]
A01N 29/12 ・・1,1―ジまたは1,1,1―トリ―ハロ―2―アリール―エタンまたは―エテンまたはその誘導体,例.DDT[3]
A01N 31/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって有機酸素または硫黄化合物を含むもの[3]
A01N 31/02 ・非環式化合物[3]
A01N 31/04 ・酸素または硫黄が炭素環系の脂肪族側鎖についたもの[3]
A01N 31/06 ・酸素または硫黄が直接環式脂肪族環系についたもの[3]
A01N 31/08 ・酸素または硫黄が直接芳香族環系についたもの[3]
A01N 31/10 ・・ペンタクロロフェノール[3]
A01N 31/12 ・・ビスクロロフェノール[3]
A01N 31/14 ・・エーテル[3]
A01N 31/16 ・・2個またはそれ以上の酸素または硫黄原子が直接同一の芳香族環系についたもの[3]
A01N 33/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって有機窒素化合物を含むもの[3]
A01N 33/02 ・アミン;四級アンモニウム化合物[3]
A01N 33/04 ・・窒素が直接脂肪族または環式脂肪族の炭素原子についたもの[3]
A01N 33/06 ・・窒素が直接芳香族環系についたもの[3]
A01N 33/08 ・・酸素または硫黄を含むもの[3]
A01N 33/10 ・・・少なくとも1個の酸素または硫黄原子が直接芳香族環系についたもの[3]
A01N 33/12 ・・四級アンモニウム化合物[3]
A01N 33/12,101 ・・・窒素原子が直接脂肪族の炭素原子についたもの
A01N 33/12,102 ・・・窒素原子が直接環式脂肪族環系についたもの
A01N 33/12,103 ・・・窒素原子が直接芳香族環系についたもの
A01N 33/14 ・窒素―ハロゲン結合を有するもの[3]
A01N 33/16 ・窒素―酸素結合を有するもの[3]
A01N 33/18 ・・ニトロ化合物[3]
A01N 33/18, A 脂肪族ニトロ化合物
A01N 33/18, B 芳香族ニトロ化合物
A01N 33/18, Z その他のもの
A01N 33/20 ・・・酸素または硫黄がニトロ基を有する炭素骨格についたもの[3]
A01N 33/20,101 ・・・・炭素骨格が脂肪族または環式脂肪族であるもの
A01N 33/20,102 ・・・・炭素骨格が芳香族環系を有するもの
A01N 33/22 ・・・・少なくとも1個の酸素または硫黄原子と少なくとも1個のニトロ基が直接同一の芳香族環系についたもの[3]
A01N 33/22,101 ・・・・・その酸素または硫黄原子を介して更に直接芳香族環系がついたもの
A01N 33/24 ・・1個の酸素原子が窒素原子についたもの[3]
A01N 33/24,101 ・・・四級アンモニウム基を有するもの
A01N 33/26 ・窒素―窒素結合をもつもの,例.アジド,ジアゾーアミノ化合物,ジアゾニウム化合物,ヒドラジン誘導体[3]
A01N 35/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と2個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.アルデヒド基[3]
A01N 35/02 ・脂肪族的に結合したアルデヒド,ケト基またはそのチオ類似体を有するもの;その誘導体,例.アセタール[3]
A01N 35/04 ・芳香族環系に直接ついたアルデヒド,ケト基またはそのチオ類似体を有するもの,例.アセトフェノン;その誘導体,例.アセタール[3]
A01N 35/06 ・環の一部としてケトまたはチオケト基をもつもの,例.シクロヘキサノン,キノン;その誘導体,例.ケタール[3]
A01N 35/08 ・異種原子への結合のうち少なくても1つが窒素へのもの[3]
A01N 35/10 ・・炭素―窒素二重結合を有するもの[3]
A01N 37/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と3個の結合をもちそのうち多くても2個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.カルボン酸(シクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの,たとえばカルボン酸ニトリル,53/00)[3]
A01N 37/02 ・飽和カルボン酸またはそのチオ類似体;その誘導体[3]
A01N 37/04 ・・多塩基性のもの[3]
A01N 37/06 ・不飽和カルボン酸またはそのチオ類似体;その誘導体[3]
A01N 37/08 ・環式脂肪族環にその炭素原子により直接ついているカルボン酸基またはそのチオ類似体を有するもの;その誘導体[3]
A01N 37/10 ・芳香族または芳香脂肪族カルボン酸,またはそのチオ類似体;その誘導体[3]
A01N 37/12 ・基「図」を有するもの,ここでCnは環を含まない炭素骨格を示す;そのチオ類似体[3]
A01N 37/14 ・基「図」を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 37/16 ・基「図」を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 37/18 ・基―CO―N<を有するもの,例.カルボン酸アミドまたはイミド;そのチオ類似体[3]
A01N 37/18, A 窒素にベンジル基の結合したもの
A01N 37/18, Z その他のもの
A01N 37/20 ・・基「図」を有するもの,ここでCnは環を含まない炭素骨格を示す;そのチオ類似体[3]
A01N 37/22 ・・芳香族環系に直接ついた窒素原子,例.アニリド[3]
A01N 37/22,101 ・・・基−CO−N<の炭素原子が環に直接ついたもの
A01N 37/24 ・・・同一の芳香族環系に直接ついた少なくとも1個の酸素または硫黄原子を有するもの[3]
A01N 37/24,101 ・・・・基−CO−N<の炭素原子が環に直接ついたもの
A01N 37/26 ・・基「図」を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 37/28 ・・基「図」を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 37/30 ・・基―CO―N<および「図」を有し,2者ともその炭素原子によって同じ炭素骨格に直接ついているもの,例.H↓2N―NH―CO―C↓6H↓4―COOCH↓3;そのチオ類似体[3]
A01N 37/32 ・・多塩基性カルボン酸の環状イミドまたはそのチオ類似体[3]
A01N 37/32,101 ・・・環状イミドが5員環を形成するもの
A01N 37/34 ・ニトリル[3]
A01N 37/34,101 ・・非環式化合物
A01N 37/34,102 ・・環式化合物
A01N 37/34,103 ・・・シアノ基が環に直接ついたもの
A01N 37/34,104 ・・・・その環に直接ついたハロゲン原子を有するもの
A01N 37/34,105 ・・・・その環に直接ついた酸素または硫黄原子を有するもの
A01N 37/34,106 ・・・・その環に直接ついたハロゲン原子および酸素または硫黄原子を有するもの
A01N 37/34,107 ・・・シアノ基が環に直接ついていないもの
A01N 37/34,108 ・・・・−N=C<または−N=N−または−N<結合を1つ以上有するもの
A01N 37/34,109 ・・・・−N=C<または−N=N−または−N<結合を有しないもの
A01N 37/34,110 ・・・・・−O−結合を有するもの
A01N 37/36 ・少なくとも1個のカルボキシル基,そのチオ類似体またはその誘導体を含み,酸素または硫黄原子が単結合で同一炭素骨格についているもの,この酸素または硫黄原子はカルボキシル基,チオ類似体またはその誘導体の1員ではない,例.ヒドロキシカルボン酸[3]
A01N 37/38 ・・少なくとも1個の酸素または硫黄原子が芳香族環系についたもの[3]
A01N 37/40 ・・・少なくとも1個のカルボキシル基,チオ類似体またはその誘導体と,1個の酸素または硫黄原子とが同一芳香族環系についたもの[3]
A01N 37/42 ・同一炭素骨格内にカルボキシル基,チオ類似体またはその誘導体と,異種原子と2個の結合のみ有しそのうち多くとも1個がハロゲンとの結合である炭素原子とを有するもの,例.ケトカルボン酸[3]
A01N 37/44 ・少なくとも1個のカルボキシル基,チオ類似体またはその誘導体を含み窒素原子が単結合または二重結合で同一炭素骨格についているもの,この窒素原子はカルボキシル基の誘導体またはチオ類似体の1員ではない,例.アミノカルボン酸[3]
A01N 37/46 ・・N―アシル誘導体[3]
A01N 37/48 ・・ニトロカルボン酸;その誘導体[3]
A01N 37/50 ・・炭素骨格に二重結合している窒素原子[3]
A01N 37/52 ・基「図」を有するもの,例.カルボン酸アミジン[3]
A01N 39/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,基「図」または「図」を有するアリールオキシーまたはアリールチオー脂肪族または環式脂肪族化合物を含むもの,例.フェノキシエチルアミン,フェニルチオアセトニトリル,フェノキシアセトン[3]
<注>このグループにおいて,記号Cnは芳香族環系を有しない炭素骨格を示し,n≧2である。[3]
A01N 39/00, A Ar−Q−Cm……COO−
A01N 39/00, B Ar−Q−Cm……CON<
A01N 39/00, C Ar−Q−Cm……CN
A01N 39/00, D 「図」
A01N 39/00, E A〜Dの2つ以上の組合せ
A01N 39/00, Z その他のもの但し,Q:O,SR:Q,CmH↓2m,QCmH↓2m,m≧1
A01N 39/02 ・アリールオキシカルボン酸;その誘導体[3]
A01N 39/02, A Ar−O−Cm……COO−
A01N 39/02, B Ar−O−Cm……CON<
A01N 39/02, C Ar−O−Cm……CN
A01N 39/02, D 「図」
A01N 39/02, E A〜Dの2つ以上の組合せ
A01N 39/02, Z その他のもの 但し,R:O,S,CmH↓2m,OCmH↓2m,SCmH↓2m,m≧1
A01N 39/04 ・・アリールオキシ酢酸;その誘導体[3]
A01N 39/04, A Ar−O−CH↓2COO−
A01N 39/04, B Ar−O−CH↓2CON<
A01N 39/04, C Ar−O−CH↓2CN
A01N 39/04, D 「図」
A01N 39/04, E A〜Dの2つ以上の組合せ
A01N 39/04, Z その他のもの但し,R:O,S,CmH↓2m,SCmH↓2mm≧1
A01N 41/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子に結合した硫黄原子を有する有機化合物を含むもの[3]
A01N 41/02 ・硫黄―酸素二重結合を有するもの[3]
A01N 41/04 ・・スルホン酸;その誘導体[3]
A01N 41/04, A 「図」
A01N 41/04, Z その他のもの「図」
A01N 41/06 ・・・スルホン酸アミド[3]
A01N 41/06, A 「図」
A01N 41/06, B 「図」
A01N 41/06, Z その他のもの
A01N 41/08 ・・・スルホン酸のハロゲン化物;α―ヒドロキシ―スルホン酸;アミノ―スルホン酸;チオスルホン酸;その誘導体[3]
A01N 41/10 ・・スルホン;スルホキシド[3]
A01N 41/10, A 「図」又は「図」
A01N 41/10, B 「図」又は「図」
A01N 41/10, C 「図」又は「図」
A01N 41/10, Z その他のもの
A01N 41/12 ・硫黄―酸素結合をもたない,例.ポリスルフイド[3]
A01N 43/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの(環式無水物,環式イミドを含むもの37/00;ただ1個の複素環を有する式Xm…―…Cn−N<CC)の化合物を含むもの,ここでm≧1,n≧0であり,−N<CC)は非置換またはアルキル置換したピロリジン,ピペリジン,モルホリン,チオモルホリン,ピペラジンまたは4個またはそれ以上のCH↓2基を有するポリメチレンイミン33/00〜41/12)
A01N 43/02 ・異項原子として1個またはそれ以上の酸素または硫黄原子のみをもつ環を有するもの
A01N 43/04 ・・1個の異種原子をもつもの
A01N 43/06 ・・・5員環
A01N 43/08 ・・・・異項原子として酸素をもつもの
A01N 43/08, A 「図」〔他に低級アルキル置換基があつても無視する〕
A01N 43/08, B 「図」
A01N 43/08, C ・「図」
A01N 43/08, D ・「図」
A01N 43/08, E ・・「図」
A01N 43/08, F ・「図」
A01N 43/08, G 水素添加されたもの
A01N 43/08, H 「図」
A01N 43/08, Z その他のもの
A01N 43/10 ・・・・異項原子として硫黄をもつもの
A01N 43/10, A 「図」〔他に低級アルキル置換基があつても無視する〕
A01N 43/10, B 「図」
A01N 43/10, C ・「図」
A01N 43/10, D ・「図」
A01N 43/10, E ・・「図」
A01N 43/10, F ・「図」
A01N 43/10, G 水素添加されたもの
A01N 43/10, H 「図」
A01N 43/10, Z その他のもの
A01N 43/12 ・・・・炭素環と縮合しているもの
A01N 43/12, A 複素環部分が水素添加されたもの
A01N 43/12, B 「図」〔A=O,S,B=O,S,N〕
A01N 43/12, Z その他のもの
A01N 43/14 ・・・6員環
A01N 43/14, A 水素添加されたもの
A01N 43/14, B 「図」
A01N 43/14, C 炭素環と縮合したもの
A01N 43/14, Z その他のもの
A01N 43/16 ・・・・異項原子として酸素をもつもの
A01N 43/16, A 水素添加されたもの
A01N 43/16, B 「図」
A01N 43/16, C 炭素環と縮合したもの
A01N 43/16, Z その他のもの
A01N 43/18 ・・・・異項原子として硫黄をもつもの
A01N 43/18, A 水素添加されたもの
A01N 43/18, B 「図」
A01N 43/18, C 炭素環と縮合したもの
A01N 43/18, Z その他のもの
A01N 43/20 ・・・3または4員環
A01N 43/22 ・・・7員以上の環
A01N 43/24 ・・2個またはそれ以上の異種原子をもつもの
A01N 43/26 ・・・5員環
A01N 43/28 ・・・・1,3の位置に2個の異種原子をもつもの
A01N 43/30 ・・・・・1,3の位置に2個の酸素原子をもち炭素環と縮合したもの
A01N 43/32 ・・・6員環
A01N 43/34 ・異項原子として1個の窒素原子のみをもつ環を有するもの
A01N 43/36 ・・5員環
A01N 43/36, A 置換基をもつもの
A01N 43/36, B 水素添加されたもの
A01N 43/36, C 「図」
A01N 43/36, Z その他のもの
A01N 43/38 ・・・炭素環と縮合したもの
A01N 43/40 ・・6員環
A01N 43/40,101 ・・・ピリジン;水素添加ピリジン
A01N 43/40,101A 「図」
A01N 43/40,101B ・「図」
A01N 43/40,101C ・「図」
A01N 43/40,101D ・「図」
A01N 43/40,101E 「図」
A01N 43/40,101F ・「図」
A01N 43/40,101G ・・「図」〔A,B=C,O,S,N〕
A01N 43/40,101H ・・「図」
A01N 43/40,101J 「図」
A01N 43/40,101K 「図」
A01N 43/40,101L 「図」
A01N 43/40,101M 他の複素環と直接結合したもの
A01N 43/40,101N 水素添加されたもの
A01N 43/40,101P ・「図」
A01N 43/40,101Q 「図」
A01N 43/40,101Z その他のもの
A01N 43/40,102 ・・・ビピリジン;水素添加ビピリジン
A01N 43/42 ・・・炭素環と縮合したもの
A01N 43/42,101 ・・・・キノリン;水素添加キノリン
A01N 43/42,102 ・・・・イソキノリン;水素添加イソキノリン
A01N 43/44 ・・3または4員環
A01N 43/46 ・・7員以上の環
A01N 43/48 ・異項原子として2個の窒素原子のみをもつ環を有するもの
A01N 43/50 ・・1,3―ジアゾール;水素添加1,3―ジアゾール
A01N 43/50, A 「図」
A01N 43/50, B ・「図」
A01N 43/50, C ・・「図」
A01N 43/50, D ・・・「図」
A01N 43/50, E ・・「図」
A01N 43/50, F ・・「図」
A01N 43/50, G ・・基本骨格として,又は「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの
A01N 43/50, H ・「図」
A01N 43/50, J ・「図」
A01N 43/50, K ・「図」
A01N 43/50, L 「図」(低級アルキルのみのとき,「図」に結合した低級アルキル以外の置換基 あればA〜Kを優先させる)
A01N 43/50, M 「図」
A01N 43/50, N 「図」
A01N 43/50, P 水素添加されたもの
A01N 43/50, Q 「図」
A01N 43/50, R ・「図」
A01N 43/50, Z その他のもの
A01N 43/52 ・・・炭素環と縮合したもの,例.ベンゾイミダゾール
A01N 43/54 ・・1,3―ジアジン;水素添加1,3―ジアジン
A01N 43/54, A 置換基をもつもの
A01N 43/54, B ・「図」
A01N 43/54, C ・「図」
A01N 43/54, D ・「図」
A01N 43/54, E 水素添加されたもの
A01N 43/54, F 「図」
A01N 43/54, G 炭素環と縮合したもの
A01N 43/54, Z その他のもの
A01N 43/56 ・・1,2―ジアゾール;水素添加1,2―ジアゾール
A01N 43/56, A 「図」
A01N 43/56, B 「図」
A01N 43/56, C ・「図」低級アルキルOR低級アルケニル
A01N 43/56, D ・「図」環
A01N 43/56, E 水素添加されたもの
A01N 43/56, F 「図」
A01N 43/56, G 炭素環と縮合したもの
A01N 43/56, Z その他のもの
A01N 43/58 ・・1,2―ジアジン;水素添加1,2―ジアジン
A01N 43/58, A 「図」で置換基をもつもの
A01N 43/58, B 「図」
A01N 43/58, C ・環「図」〔環がNに直接ついたもののみ〕
A01N 43/58, D ・「図」〔n≧2〕
A01N 43/58, E 炭素環と縮合したもの
A01N 43/58, Z その他のもの〔例.水素添加されたもの〕
A01N 43/60 ・・1,4―ジアジン;水素添加1,4―ジアジン
A01N 43/60,101 ・・・炭素環と縮合したもの,「図」
A01N 43/62 ・・3もしくは4員環または7員以上の環
A01N 43/64 ・異項原子として3個の窒素原子のみをもつ環を有するもの
A01N 43/64,104 ・・水素添加1,3,5−トリアジン,「図」
A01N 43/64,105 ・・・イソシアヌル酸,「図」
A01N 43/647 ・・トリアゾール;水素添加トリアゾール
A01N 43/653 ・・・1,2,4―トリアゾール;水素添加1,2,4―トリアゾール
A01N 43/653, A 「図」
A01N 43/653, B ・「図」
A01N 43/653, C ・・「図」
A01N 43/653, D ・・・「図」
A01N 43/653, E ・・「図」
A01N 43/653, F ・・「図」
A01N 43/653, G ・・基本骨格として,又は「図」 「図」のCに結合した他の複素環を有するもの
A01N 43/653, H ・「図」
A01N 43/653, J ・「図」
A01N 43/653, K ・「図」
A01N 43/653, L 「図」〔低級アルキルのみのとき,「図」に結合した低級アルキル以外の置換基あればA〜Kを優先させる〕
A01N 43/653, M 「図」
A01N 43/653, N 「図」
A01N 43/653, P 水素添加されたもの
A01N 43/653, Q 「図」
A01N 43/653, R ・「図」〔n≧2〕
A01N 43/653, Z その他のもの
A01N 43/66 ・・環窒素原子のところで水素添加および置換されていない1,3,5―トリアジン
A01N 43/68 ・・・環の炭素原子に直接ついた2個または3個の窒素原子をもつもの
A01N 43/70 ・・・・環の炭素原子に直接ついた,ただ1個の酸素,硫黄またはハロゲン原子,またはただ1個のシアノ,チオシアノ(―SCN),シアナト(―OCN)またはアジド(―N↓3)基をもつジアミノ―1,3,5―トリアジン
A01N 43/707 ・・1,2,3―または1,2,4―トリアジン;水素添加1,2,3―または1,2,4―トリアジン
A01N 43/713 ・異項原子として4個またはそれ以上の窒素原子のみをもつ環を有するもの
A01N 43/72 ・異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子を有する環をもつもの
A01N 43/74 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,3の位置に有する5員環
A01N 43/76 ・・・1,3―オキサゾール;水素添加1,3―オキサゾール
A01N 43/76,101 ・・・・ベンゾオキサゾール;水素添加ベンゾオキサゾール,「図」
A01N 43/78 ・・・1,3―チアゾール;水素添加1,3―チアゾール
A01N 43/78, A 置換基をもつもの
A01N 43/78, B ・「図」
A01N 43/78, C ・「図」
A01N 43/78, D ・「図」
A01N 43/78, E 水素添加されたもの
A01N 43/78, F 「図」
A01N 43/78, Z その他のもの
A01N 43/78,101 ・・・・ベンゾチアゾール;水素添加ベンゾチアゾール,「図」
A01N 43/80 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,2の位置に有する5員環
A01N 43/80,101 ・・・イソオキサゾール;水素添加イソオキサゾール,「図」
A01N 43/80,102 ・・・イソチアゾール;水素添加イソチアゾール,「図」
A01N 43/80,103 ・・・・サツカリン,「図」
A01N 43/82 ・・3個の異項原子を有する5員環
A01N 43/82,101 ・・・1,3,4−オキサジアゾール;水素添加1,3,4−オキサジアゾール,「図」1,3,4−チアジアゾール;水素添加1,3,4−チアジアゾール
A01N 43/82,101A 「図」
A01N 43/82,101B 「図」
A01N 43/82,101C 「図」
A01N 43/82,101D ・他の複素環と直接結合したもの
A01N 43/82,101E 「図」
A01N 43/82,101Z その他のもの
A01N 43/82,102 ・・・1,2,3−オキサジアゾール;水素添加1,2,3−オキサジアゾール,「図」1,2,3−チアジアゾール;水素添加1,2,3−チアジアゾール
A01N 43/82,103 ・・・1,2,5−オキサジアゾール;水素添加1,2,5−オキサジアゾール,「図」1,2,5−チアジアゾール;水素添加1,2,5−チアジアゾール
A01N 43/82,104 ・・・1,2,4−オキサジアゾール;水素添加1,2,4−オキサジアゾール,「図」1,2,4−チアジアゾール;水素添加1,2,4−チアジアゾール
A01N 43/84 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,4の位置に有する6員環
A01N 43/84,101 ・・・1,4−オキサジン;水素添加1,4−オキサジン,「図」
A01N 43/84,102 ・・・1,4−チアジン;水素添加1,4−チアジン,「図」
A01N 43/86 ・・1個の窒素原子と1個の酸素原子または1個の硫黄原子とを1,3の位置に有する6員環
A01N 43/86,101 ・・・1,3−オキサジン;水素添加1,3−オキサジン,「図」
A01N 43/86,102 ・・・1,3−チアジン;水素添加1,3−チアジン,「図」
A01N 43/88 ・・3個の異項原子を有する6員環
A01N 43/88,101 ・・・1,3,5−オキサジアジン;水素添加1,3,5−オキサジアジン,「図」1,3,5−チアジアジン;水素添加1,3,5−チアジアジン
A01N 43/88,102 ・・・1,2,4−オキサジアジン;水素添加1,2,4−オキサジアジン,「図」1,2,4−チアジアジン;水素添加1,2,4−チアジアジン
A01N 43/88,103 ・・・1,2,3−オキサジアジン;水素添加1,2,3−オキサジアジン,「図」1,2,3−チアジアジン;水素添加1,2,3−チアジアジン
A01N 43/88,104 ・・・1,2,6−オキサジアジン;水素添加1,2,6−オキサジアジン,「図」1,2,6−チアジアジン;水素添加1,2,6−チアジアジン
A01N 43/88,105 ・・・・2,1,3−ベンゾチアジアジン−4−オン−2,2−ジオキサイド,「図」
A01N 43/90 ・相互に,または共通の炭素環系と縮合している2個またはそれ以上の関連する複素環をもつもの
A01N 43/90,101 ・・縮合複素環系中に環窒素原子をもたないもの
A01N 43/90,102 ・・縮合複素環系中に1個の環窒素原子をもつもの
A01N 43/90,103 ・・縮合複素環系中に2個の環窒素原子をもつもの
A01N 43/90,104 ・・縮合複素環系中に3個の環窒素原子をもつもの
A01N 43/90,105 ・・縮合複素環系中に4個の環窒素原子をもつもの
A01N 43/90,106 ・・縮合複素環系中に5個またはそれ以上の環窒素原子をもつもの
A01N 43/92 ・異項原子として1個またはそれ以上のハロゲン原子をもつ環を有するもの
A01N 45/00 少なくとも1つの環が6員環ではなく,相互に縮合した3つ以上の炭素環を有する化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤(ハロゲン化炭化水素29/08;複素環と縮合したもの43/00)[3]
A01N 45/02 ・3個の炭素環を有するもの[3]
A01N 47/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体(四ハロゲン化炭素29/02)[3]
A01N 47/02 ・窒素原子との結合をもたない炭素原子[3]
A01N 47/04 ・・>N―S―C≡Hal↓3基をもつもの[3]
A01N 47/04,101 ・・・その窒素原子が環の一員であるもの
A01N 47/06 ・・―O―CO―O―基をもつもの;そのチオ類似体[3]
A01N 47/06, A 非置換脂肪族基又は,非置換環式脂肪族基に結合するもの
A01N 47/06, B アリール基を有するもの
A01N 47/06, C ・アリール基に直接結合するもの
A01N 47/06, D 複素環を有するもの
A01N 47/06, E 基「図」を有するもの;そのチオ類似体
A01N 47/06, Z その他のもの
A01N 47/08 ・窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子[3]
A01N 47/10 ・・カルバミン酸誘導体,すなわち―O―CO―N<基を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 47/10, A 農薬活性成分の混合物
A01N 47/10, B 製剤;不活性成分の混合
A01N 47/10, Z その他のもの
A01N 47/12 ・・・―O―CO―N<基,またはそのチオ類似体を有し直接環についていないしまた窒素原子が複素環の1員でもないもの[3]
A01N 47/12, A 基「図」を有するもの;そのチオ類似体
A01N 47/12, B 基〔O又はS〕「図」を有するもの;そのチオ類似体
A01N 47/12, Z その他のもの
A01N 47/12,101 ・・・・複素環を有するもの
A01N 47/12,102 ・・・・・環異項原子として窒素原子をもつもの
A01N 47/14 ・・・・そのジチオ類似体[3]
A01N 47/14, A 基「図」を有するもの R,R′は,水素又は非置換アルキル基
A01N 47/14, B 基「図」を有するもの,Aは2価の非環式残基
A01N 47/14, C ・Aが(CH↓2)nC基
A01N 47/14, D ・・農薬活性成分の混合物;製剤;不活性成分の混合
A01N 47/14, Z その他のもの
A01N 47/16 ・・・窒素原子が複素環の一部であるもの[3]
A01N 47/16, A 基「図」を有するもの;そのチオ類似体
A01N 47/16, B 基「図」を有するもの;そのチオ類似体
A01N 47/16, Z その他のもの
A01N 47/18 ・・・複素環または環式脂肪族環に直接ついている―O―CO―N<基またはそのチオ類似体を有するもの[3]
A01N 47/18,101 ・・・・複素環に直接ついたもの
A01N 47/18,101A 複素環が異項原子として窒素原子のみを有するもの
A01N 47/18,101B ・窒素原子2個を有するもの
A01N 47/18,101C ・・ベンズイミダゾール
A01N 47/18,101D ・・農薬活性成分の混合物;不活性成分の混合
A01N 47/18,101Z その他のもの
A01N 47/20 ・・・そのN―アリール誘導体[3]
A01N 47/20, A 基「図」又は基「図」を有するもの。Aは炭素環,複素環,「図」,「図」又は−C−Y−
A01N 47/20, B 基「図」又は基「図」を有するもの。Aは脂肪族環,複素環,「図」,「図」又はY−C−
A01N 47/20, C 基「図」を有するもの
A01N 47/20, D 基「図」を有するもの
A01N 47/20, E 基「図」を有するもの
A01N 47/20, Z その他のもの
A01N 47/22 ・・・そのO―アリールまたはS―アリールエステル[3]
A01N 47/22, A 農薬活性成分の混合物;不活性成分の混合
A01N 47/22, B 基「図」を有するもの。Aはアリール・ベンジン「図」,「図」又は−Cn−Y
A01N 47/22, C 基「図」を有するもの
A01N 47/22, D 基「図」を有するもの
A01N 47/22, E 基「図」を有するもの
A01N 47/22, F 基「図」を有するもの
A01N 47/22, G アリール基が他の環と縮合したもの;アリール基が複素環と結合したもの〔例.「図」〕
A01N 47/22, Z その他のもの
A01N 47/24 ・・・基「図」,「図」または「図」を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 47/24, A 基「図」を有するもの
A01N 47/24, B ・基「図」を有するもの
A01N 47/24, C ・基「図」を有するもの
A01N 47/24, D 基「図」を有するもの
A01N 47/24, E 基「図」を有するもの
A01N 47/24, F ・アリール基又は環式脂肪族基を有するもの
A01N 47/24, G 複素環を有するもの
A01N 47/24, H ・基「図」又は基「図」を有するもの
A01N 47/24, J ・基「図」を有するもの
A01N 47/24, Z その他のもの
A01N 47/26 ・・・ジチオカルバミン酸誘導体の酸化物,例.チウラムスルフィド[3]
A01N 47/28 ・・基>N―CO―N<または>N―CS―N<を有する尿素またはチオ尿素(イソ尿素,イソチオ尿素47/42)[3]
A01N 47/28, A 農薬活性成分の混合物;不活性成分の混合
A01N 47/28, Z その他のもの
A01N 47/28,101 ・・・複素環を有するもの
A01N 47/28,102 ・・・・環異項原子として窒素原子をもつもの
A01N 47/30 ・・・基>N―CO―N―アリールまたは>N―CS―N―アリールを有する誘導体[3]
A01N 47/30, A 農薬活性成分の混合物;不活性成分の混合
A01N 47/30, B 基「図」を有するもの。AはYを含まない基,B1↓〜B2↓はさらにアルコキシ基の場合を含む。「図」
A01N 47/30, C 基「図」又は基「図」を有するもの
A01N 47/30, D 複素環を有するもの
A01N 47/30, E 基「図」又は,基「図」,「図」を有するもの。例「図」
A01N 47/30, F ・〔例.「図」〕
A01N 47/30, G ・その残基として「図」又は「図」を有するもの。例「図」
A01N 47/30, H 基「図」を有するもの
A01N 47/30, Z その他のもの
A01N 47/32 ・・・環式脂肪族環に直接つく>N―CO―N<または>N―CS―N<基を有するもの[3]
A01N 47/34 ・・・基「図」,「図」,「図」,「図」,または「図」を有するもの,例.ビウレット;そのチオ類似体;尿素―アルデヒド縮合物[3]
A01N 47/34, A 基「図」を有するもの
A01N 47/34, B ・基「図」を有するもの
A01N 47/34, C ・・基「図」を有するもの
A01N 47/34, D ・基「図」
A01N 47/34, E 基「図」を有するもの
A01N 47/34, F 基「図」を有するもの
A01N 47/34, G 基「図」を有するもの
A01N 47/34, Z その他のもの
A01N 47/36 ・・・少なくとも1個の複素環に直接つく基 >N―CO―N<を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 47/36,101 ・・・・複素環が環異項原子として窒素原子をもつもの
A01N 47/36,101A 異項原子として窒素原子を1個有するもの
A01N 47/36,101B ・1,3−チアゾール系;水素添加1,3チアゾール系〔例.「図」〕
A01N 47/36,101C 異項原子として窒素原子を2個及び酸素原子,もしくは硫黄原子を1個有する5員環
A01N 47/36,101D ・1,3,4−チアジアゾール,1,3,4−オキサジアゾール,又は,これらの水素添加物〔例.「図」〕
A01N 47/36,101E 異項原子として窒素原子のみを2個又は3個有する6員環
A01N 47/36,101Z その他のもの
A01N 47/38 ・・・少なくとも1個の窒素原子が複素環の一部であるところの>N―CO―N<基を有するもの;そのチオ類似体[3]
A01N 47/38, A 異項原子として窒素原子のみを有するもの
A01N 47/38, B ・窒素原子を2個有するもの
A01N 47/38, C ・・ベンズイミダゾール〔例.「図」〕
A01N 47/38, Z その他のもの〔O又はS含有複素環等〕
A01N 47/40 ・窒素への二重または三重結合をもつ炭素原子,例.シアネート,シアナミド(無機シアナミド59/24)[3]
A01N 47/40, A イソニトリル〔R−NC〕
A01N 47/40, Z その他
A01N 47/42 ・・―N=CX↓2基を有するもの,例.イソチオ尿素[3]
A01N 47/42, A 基「図」を有するもの
A01N 47/42, Z その他のもの〔例.「図」〕
A01N 47/44 ・・・グアニジン;その誘導体[3]
A01N 47/46 ・・―N=C=S基をもつもの[3]
A01N 47/48 ・・―S―C≡N基をもつもの(43/00〜47/38が優先)[3]
A01N 49/00 次のいずれかの基を含む化合物を含有している殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤,例.幼若昆虫ホルモンまたはそれの類似体(炭化水素を含むもの27/00)「図」上式において,m+n≧1であり,2つのXはいっしょになって―Y―または直接炭素―炭素結合を意味することもあり,星印のついている炭素原子は,2つの原子Xによって形成されることのある環系の場合を除いて,いかなる環系の一部でもなく,角かっこの中の炭素原子は,非環式または環式構造の一部である。「図」上式においては,Aは1つの炭素原子またはYを意味し,n≧0であり,これらの炭素原子のうち2つ以上の炭素原子が同じ環系の一部であることはない。[3]
A01N 51/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,各原子が有する結合の数に関係なくまたこの配列の原子が複素環の1部でないO―N―S,X―O―S,N―N―S,O―N―NまたはO―ハロゲンの原子配列を有する有機化合物を含むもの[3]
A01N 53/00 殺生物剤 有害生物忌避剤または誘引剤 または植物生長調節剤であってシクロプロパンカルボン酸またはその誘導体を含むもの
A01N 53/00, A 農薬活性成分の混合(共力剤の混合を含む)
A01N 53/00, B 製剤;不活性成分の混合
A01N 53/00, Z その他のもの
A01N 53/00,502 ・シフロプロパンカルボン酸エステル
A01N 53/00,502A エステル部に不飽和炭化水素基をもつもの
A01N 53/00,502B エステル部に環式脂肪族環をもつもの
A01N 53/00,502C ・シクロペンタノン基をもつもの
A01N 53/00,502D ・炭素環と縮合しているもの
A01N 53/00,502Z その他のもの
A01N 53/00,504 ・・エステル部に複素環基をもつもの
A01N 53/00,504A 環異項原子として酸素又は硫黄原子をもつもの
A01N 53/00,504B ・アリール基もしくはアルキルアリール基をもつもの
A01N 53/00,504C ・炭素環と縮合しているもの
A01N 53/00,504D 環異項原子として窒素原子をもつもの
A01N 53/00,504E ・フタルイミド基をもつもの
A01N 53/00,504F ・窒素原子を2つ以上もつもの
A01N 53/00,504G 環異項原子として窒素原子と酸素又は硫黄原子をもつもの
A01N 53/00,504Z その他のもの
A01N 53/00,506 ・・エステル部に芳香族6員環基をもつもの
A01N 53/00,506A 多環式
A01N 53/00,506B 環−(O,S)
A01N 53/00,506C 環−N
A01N 53/00,506D A−Cの2つ以上の組合せ
A01N 53/00,506Z その他のもの
A01N 53/00,508 ・・・エステル部にさらにアリールオキシ基をもつもの
A01N 53/00,508A 酸部分に不飽和結合をもつもの
A01N 53/00,508B ・ハロゲンをもつもの
A01N 53/00,508C ・・ジクロルビニル基をもつもの
A01N 53/00,508D 酸部分に芳香族環、複素環をもつもの
A01N 53/00,508Z その他のもの
A01N 53/00,510 ・ミクロプロパンカルボン酸アミド
A01N 53/00,512 ・シクロプロパンカルボン酸ニトリル
A01N 55/00 殺生物剤 有害生物忌避剤または誘引剤 または植物生長調節剤であって 炭素 水素 ハロゲン 酸素 窒素および硫黄以外の元素を有する有機化合物を含むもの(有機リン化合物を含むもの57/00)
A01N 55/00, A Si系
A01N 55/00, B ・−C−Si〔OR〕↓3
A01N 55/00, C ・−O−SiR↓3
A01N 55/00, D ・SiR↓4
A01N 55/00, E ・「図」,ポリシロキサン
A01N 55/00, F ・Si−N−
A01N 55/00, G As系
A01N 55/00, Z その他のもの
A01N 55/02 ・金属原子をもつもの
A01N 55/02, A Cu
A01N 55/02, B Zn
A01N 55/02, C Pb
A01N 55/02, D Cd
A01N 55/02, E Ni
A01N 55/02, F Bi
A01N 55/02, G その他の金属
A01N 55/02, Z その他のもの
A01N 55/04 ・・すず
A01N 55/04, A 「図」
A01N 55/04, B ・−Sn〔アルキル〕↓3〔←Sn−「図」〕
A01N 55/04, C ・「図」
A01N 55/04, D Sn−O−
A01N 55/04, E ・Sn−OH
A01N 55/04, F ・Sn−O−Sn
A01N 55/04, G ・「図」
A01N 55/04, H 「図」,ポリマー
A01N 55/04, J 「図」
A01N 55/04, K Sn−S
A01N 55/04, L Sn−X
A01N 55/04, M Sn−N
A01N 55/04, Z その他のもの
A01N 55/06 ・・水銀
A01N 55/08 ・ほう素をもつもの
A01N 57/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって有機リン化合物を含むもの[3]
A01N 57/00, A 他の活性成分との混合物
A01N 57/00, B 不活性成分との混合物
A01N 57/00, Z その他のもの
A01N 57/02 ・リン原子に結合する択一的に特定された原子をもつものであって,グループ57/10,57/18,57/26,57/34の単一のグループには属さないもの[3]
A01N 57/02, A P−O−Cn−C=C−〔n≧0〕
A01N 57/02, B P−O−Cn−〔O,S,N〕−,〔n≧0〕
A01N 57/02, C ・P−O−〔O,S,N〕−
A01N 57/02, D 「図」〔n≧0〕
A01N 57/02, Z その他のもの
A01N 57/04 ・・非環式または環式脂肪族基をもつもの[3]
A01N 57/06 ・・芳香族基をもつもの[3]
A01N 57/08 ・・複素環基をもつもの[3]
A01N 57/08,101 ・・・環異項原子として酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/08,102 ・・・環異項原子として1個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/08,103 ・・・環異項原子として2個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/08,103A 「図」
A01N 57/08,103B 「図」
A01N 57/08,103C 「図」
A01N 57/08,103D 「図」
A01N 57/08,103Z その他のもの
A01N 57/08,104 ・・・環異項原子として3個以上の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/08,104A 「図」
A01N 57/08,104B 「図」,縮合複素環
A01N 57/08,104Z その他
A01N 57/08,105 ・・・環異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/10 ・リン―酸素結合またはリン―硫黄結合をもつもの(57/02が優先)[3]
A01N 57/10, A 有効成分の混合物
A01N 57/10, B 製剤,使用方法
A01N 57/10, C 「図」
A01N 57/10, D P−O−Cn−〔O,S,N〕−〔n≧0〕
A01N 57/10, E 「図」
A01N 57/10, F 「図」
A01N 57/10, Z その他のもの
A01N 57/12 ・・非環式または環式脂肪族基をもつもの[3]
A01N 57/12, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 57/12, B 「図」〔Rは非置換アルキル,ハロゲン置換アルキル〕
A01N 57/12, C 「図」
A01N 57/12, D P−O−Cn−C=C−
A01N 57/12, E P−O−Cn−〔O,S,N〕−〔n≧0〕
A01N 57/12, F ・P−O−Cn−N<〔←レシチン,ホスホリルコリン〕
A01N 57/12, G 「図」〔n≧0〕
A01N 57/12, H 「図」〔Mは金属,「図」〕
A01N 57/12, Z その他のもの
A01N 57/14 ・・芳香族基をもつもの[3]
A01N 57/14, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 57/14, B 「図」
A01N 57/14, C ・「図」〔ハロゲン,炭化水素,ハロゲン化炭化水素〕
A01N 57/14, D ・「図」
A01N 57/14, E ・・「図」
A01N 57/14, F ・「図」
A01N 57/14, G 「図」〔n≧1〕
A01N 57/14, H ・「図」
A01N 57/14, J ・「図」
A01N 57/14, K 「図」
A01N 57/14, Z その他のもの
A01N 57/16 ・・複素環基をもつもの[3]
A01N 57/16,101 ・・・環異項原子として酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/16,101A 「図」
A01N 57/16,101B 「図」
A01N 57/16,101C 「図」2個以上
A01N 57/16,101Z その他のもの
A01N 57/16,102 ・・・環異項原子として1個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/16,102A 「図」
A01N 57/16,102B 「図」
A01N 57/16,102Z その他のもの
A01N 57/16,103 ・・・環異項原子として2個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/16,103A 「図」
A01N 57/16,103B 「図」,ピリダジン系
A01N 57/16,103C 「図」,ピリミジン系
A01N 57/16,103D 「図」,ピラジン系
A01N 57/16,103Z その他のもの
A01N 57/16,104 ・・・環異項原子として3個以上の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/16,104A 「図」
A01N 57/16,104B 「図」
A01N 57/16,104C 縮合複素環〔←アデニル酸誘導体,アデノシンリン酸エステル〕
A01N 57/16,104Z その他のもの
A01N 57/16,105 ・・・環異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/16,105A 「図」
A01N 57/16,105B ・「図」
A01N 57/16,105C 「図」
A01N 57/16,105D ・「図」
A01N 57/16,105E 4個以上の異項原子
A01N 57/16,105Z その他のもの
A01N 57/18 ・リン―炭素結合をもつもの(57/02が優先)[3]
A01N 57/18, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 57/18, B 「図」〔ホスホン酸系〕
A01N 57/18, C ・P−Cn−N 〔n≧1〕
A01N 57/18, D ・・「図」
A01N 57/18, E ・・「図」
A01N 57/18, F 「図」〔ホスフイン酸系〕
A01N 57/18, G ・P−C−N<
A01N 57/18, Z その他のもの
A01N 57/20 ・・非環式または環式脂肪族基をもつもの[3]
A01N 57/20, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 57/20, B 「図」〔ホスホン酸系〕
A01N 57/20, C ・P−C−R〔C−Rは非置換アルキル,シクロアルキル,ハロゲン化アルキル〕
A01N 57/20, D ・P−Cn−〔O,S,N〕〔n≧1〕
A01N 57/20, E ・・P−Cn−N
A01N 57/20, F ・・・「図」
A01N 57/20, G ・・・「図」〔←N−ホスホノメチルグリシン〕
A01N 57/20, H 「図」〔ホスフイン酸系〕
A01N 57/20, J ・P−C−R〔C−Rは非置換,ハロゲン,OH基置換の炭化水素〕
A01N 57/20, K ・P−Cn−N
A01N 57/20, L ・・「図」
A01N 57/20, Z その他のもの
A01N 57/22 ・・芳香族基をもつもの[3]
A01N 57/22, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 57/22, B 「図」
A01N 57/22, C 「図」
A01N 57/22, D 「図」〔ホスホン酸系〕
A01N 57/22, E ・P−Cn−〔O,S,N〕−
A01N 57/22, F ・・P−Cn−N
A01N 57/22, G ・・・「図」
A01N 57/22, H 「図」〔ホスフイン酸系〕
A01N 57/22, J ・P−Cn−N
A01N 57/22, Z その他のもの
A01N 57/24 ・・複素環基をもつもの[3]
A01N 57/24,101 ・・・環異項原子として酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/24,102 ・・・環異項原子として1個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/24,102A 「図」
A01N 57/24,102Z その他のもの
A01N 57/24,103 ・・・環異項原子として2個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/24,103A 「図」
A01N 57/24,103B 「図」
A01N 57/24,103Z その他のもの
A01N 57/24,104 ・・・環異項原子として3個以上の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/24,105 ・・・環異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/26 ・リン―窒素結合をもつもの(57/02が優先)[3]
A01N 57/26, A N−P−O−Cn−〔O,S,N〕−〔n≧0〕
A01N 57/26, B P−N−Cn−〔O,S,N〕−
A01N 57/26, C ・P−N−〔O,S,N〕−
A01N 57/26, D 「図」
A01N 57/26, Z その他のもの
A01N 57/28 ・・非環式または環式脂肪族基をもつもの[3]
A01N 57/28, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 57/28, B 「図」〔リン酸アミド系〕
A01N 57/28, C ・P−N=C,P−N−C=N
A01N 57/28, D ・P−N−〔O,S,N〕
A01N 57/28, E ・「図」
A01N 57/28, F ・・「図」
A01N 57/28, G 「図」
A01N 57/28, Z その他のもの
A01N 57/30 ・・芳香族基をもつもの[3]
A01N 57/30, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 57/30, B 「図」
A01N 57/30, C ・「図」
A01N 57/30, D ・・「図」
A01N 57/30, E ・「図」
A01N 57/30, F ・P−N−Cn−〔O,S,N〕−〔n≧0〕
A01N 57/30, G ・・P−N−〔O,S,N〕−
A01N 57/30, H 「図」
A01N 57/30, Z その他のもの
A01N 57/32 ・・複素環基をもつもの[3]
A01N 57/32,101 ・・・環異項原子として酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/32,102 ・・・環異項原子として1個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/32,103 ・・・環異項原子として2個の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/32,104 ・・・環異項原子として3個以上の窒素原子のみをもつもの
A01N 57/32,105 ・・・環異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子のみをもつもの
A01N 57/34 ・リン―ハロゲン結合をもつもの;ホスホニウム塩[3]
A01N 57/36 ・環員としてリンをもつもの[3]
A01N 57/36, A P−N結合を含むもの
A01N 57/36, Z その他のもの
A01N 59/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって元素または無機化合物を含むもの[3]
A01N 59/00, A 過酸化物
A01N 59/00, B 金属化合物〔59/02〜26の特定の個所に包含されないもの〕
A01N 59/00, C ・アルカリ,アルカリ土類金属化合物
A01N 59/00, D N含有化合物
A01N 59/00, Z その他のもの
A01N 59/02 ・硫黄;セレン;テルル;その化合物[3]
A01N 59/02, A 単体硫黄
A01N 59/02, Z その他のもの
A01N 59/04 ・二硫化炭素;一酸化炭素;二酸化炭素(二酸化炭素による植物の処理A01G7/02)[3]
A01N 59/06 ・アルミニウム;カルシウム;マグネシウム;その化合物[3]
A01N 59/06, A 石灰硫黄合剤
A01N 59/06, Z その他のもの
A01N 59/08 ・アルカリ金属の塩化物;アルカリ土類金属の塩化物[3]
A01N 59/08, A 〔次〕〔亜〕塩素酸〔塩〕,さらし粉
A01N 59/08, Z その他のもの
A01N 59/10 ・ふっ化物[3]
A01N 59/12 ・よう素,例.ヨードフォル;その化合物[3]
A01N 59/14 ・ほう素;その化合物[3]
A01N 59/16 ・重金属;その化合物[3]
A01N 59/16, A Ag
A01N 59/16, Z その他のもの
A01N 59/18 ・・水銀[3]
A01N 59/20 ・・銅[3]
A01N 59/20, A ボルドー液,硫酸銅
A01N 59/20, Z その他のもの
A01N 59/22 ・・ひ素[3]
A01N 59/24 ・シアンまたはその化合物,例.シアン化水素,シアン酸,シアナミド,チオシアン酸[3]
A01N 59/26 ・リン;その化合物[3]
A01N 61/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって組成不明または未決定の物質,例.作用によってのみ特定される物質,を含むもの[3]
A01N 61/00, A 機能,作用,特定成分〔←色〕
A01N 61/00, B 鉱物
A01N 61/00, C 腐植泥
A01N 61/00, D 高分子〔←ワツクス〕
A01N 61/00, Z その他のもの
A01N 61/02 ・鉱物油;タール油;タール;それらの蒸留物,抽出物または転換物(これらの原料より分離された単一化合物を含むもの27/00〜59/00)[3]
A01N 63/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,微生物,ビールス,かびまたは動物,例.線虫,を含むもの,あるいは微生物,ビールス,かびまたは動物によって生産された,またはそれらから採取された物質,例.酵素または発酵生産物(構造決定化合物を含むもの27/00〜59/00)[3]
A01N 63/00, A 糖,タンパク,油脂等
A01N 63/00, B フエロモン
A01N 63/00, C 核酸,部分細胞
A01N 63/00, D 酵素
A01N 63/00, E ジベレリン,サイトカイニン,オーキシン
A01N 63/00, F 微生物自体〔←生菌〕
A01N 63/00, Z その他のもの
A01N 63/02 ・微生物または動物により生産され,またはそれらから採取された物質[3]
A01N 63/02, A 混合物,製剤,使用方法
A01N 63/02, B 微生物の産生物質
A01N 63/02, C ・酵母
A01N 63/02, D ・特定属の菌〔←抗生物質〕
A01N 63/02, E ・・バシルス〔C12R1:07〜125〕
A01N 63/02, F ・・シユウドモナス〔C12R1:38〜40〕
A01N 63/02, G ・・ストレプトミセス〔C12R1:465〜61〕
A01N 63/02, H ・・・C12R1:47〜545
A01N 63/02, J ・・・C12R1:55〜61
A01N 63/02, K ・・・アイチネンシス等
A01N 63/02, L ・・・カガワエンシス等
A01N 63/02, M ・・・サガノエンシス等
A01N 63/02, N ・・・ミハラエンシス等
A01N 63/02, P ・・その他の属の菌
A01N 63/02, Z その他のもの
A01N 63/04 ・かび;かびによって生産され,またはかびから採取された物質[3]
A01N 63/04, A アスペルギルス〔C12R1:66〜71〕,ペニシリウム〔C12R1:80〜83〕,トリコデルマ〔C12R1:885〕,〔その他の特定属の菌→63/02〕
A01N 63/04, Z その他のもの
A01N 65/00 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,藻類,地衣類,蘚苔類,多細胞菌類または植物に由来する物質,またはそれらの抽出物を含むもの(構造決定化合物を含むものA01N27/00〜A01N59/00)[3,2009.01]
A01N 65/00, A 精油,草木からの抽出物
A01N 65/00, B ロテノン,デリス根
A01N 65/00, C 除虫菊,その抽出物
A01N 65/00, D 松根油,木酢液,樟脳
A01N 65/00, F 植物油
A01N 65/00, G 果汁,タンニン
A01N 65/00, H きのこ〔←担子菌類〕
A01N 65/00, J 植物細胞培養物
A01N 65/00, Z その他のもの
A01N 65/03 ・藻類[2009.01]
A01N 65/04 ・シダ植物門(シダ類)[2009.01]
A01N 65/06 ・球果植物門(裸子植物門),例.イトスギ[2009.01]
A01N 65/08 ・モクレン綱(双子葉植物)[2009.01]
A01N 65/10 ・・セリ科,例.パセリ,キャラウェイ,ディル,ラビッジ,ウイキョウまたはスネークベッド[2009.01]
A01N 65/12 ・・キク科,例.ヒナギク,除虫菊,アーティチョーク,レタス,ヒマワリ,ヨモギ,タラゴン[2009.01]
A01N 65/14 ・・ニシキギ科(ツルウメモドキ科),例.オウシュウニシキギ,ツルナスまたはサンダーゴッドバイン[2009.01]
A01N 65/16 ・・ツツジ科,例.シャクナゲ,アルブッス,アセビ,クランベリー,ビルベリー[2009.01]
A01N 65/18 ・・トウダイグサ科,例.ヒマ(トウゴマ)[2009.01]
A01N 65/20 ・・マメ科,例.エンドウ,ヒラマメ,大豆,クローバー,アカシア,アメリカサイカチ,デリスまたはナツフジ[2009.01]
A01N 65/22 ・・シソ科,例.タイム,ローズマリー,タツナミソウ,ウツボグサ,ラベンダー,シソ,メグサハッカ,ペパーミントまたはスペアミント[2009.01]
A01N 65/24 ・・クスノキ科,例.ゲッケイジュ,アボカド,サッサフラス,シナモンまたはショウノウ[2009.01]
A01N 65/26 ・・センダン科,例.マホガニー,ランサットまたはニーム[2009.01]
A01N 65/28 ・・フトモモ科(ギンバイカ科),例.ティーツリーまたはクローブ[2009.01]
A01N 65/30 ・・タデ科(ソバ科),例.レッドニーズまたはダイオウ[2009.01]
A01N 65/32 ・・キンポウゲ科,例.スハマソウ、ヒドラスチス(ゴールデンシール)[2009.01]
A01N 65/34 ・・バラ科,例.イチゴ,サンザシ,スモモ,サクラ,モモ,アンズまたはアーモンド[2009.01]
A01N 65/36 ・・ミカン科,例.ライム,オレンジ,レモン,キハダまたはサンショウ[2009.01]
A01N 65/38 ・・ナス科,例.イヌホウズキ,トマト,タバコまたはチリペッパー[2009.01]
A01N 65/40 ・ユリ綱(単子葉植物)[2009.01]
A01N 65/42 ・・アロエ科またはユリ科,例.アロエ,シュロソウ,タマネギ,ニンニクまたはチャイブ[2009.01]
A01N 65/44 ・・イネ科,例.タケ,レモングラスまたはシトロネラグラス[2009.01]
A01N 65/46 ・・ビャクブ科,例.ナベワリ[2009.01]
A01N 65/48 ・・ショウガ科,例.ショウガまたはコウリョウキョウ[2009.01]
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