A61K 医薬用,歯科用又は化粧用製剤(薬物を特定の物理的または投与形態に変化させるのに特に適合した装置または方法A61J3/00;空気の脱臭用品,殺菌または消毒用品,あるいは包帯,被覆用品,吸収性パッド,または手術用品のための物質の使用又は化学的事項A61L;石鹸の組成C11D) WebFI FI記号=2010年8月版
  <注>(1)このサブクラスは,その組成物(混合物)としての表現であれ,組成物の製法としての表現であれ,または組成物を用いる治療方法としての表現であれ,次の主題を包含する。
  (a)以下のことが可能な医薬又は生物学的組成物:
  ―寄生有機体を破壊するような手段によって生体の異常または病的状態を予防し,軽減し,処置しまたは治癒させるか,あるいは宿主また寄生体の生理状態を化学的に変化させることによって疾病あるいは異常の程度を制限すること(殺生物剤A01N25/00からA01N65/00);
  ―生理的身体機能を維持,増加,減少,制限,または破壊すること,例.ビタミン組成物,不妊剤,生殖阻害剤,生長促進剤など(無脊椎動物,例.昆虫,の不妊剤A01N;植物生長調節剤A01N25/00からA01N65/00);[1,7]
  ―生体内試験によって生理学的状態を診断すること,例.X線造影剤,スキンパッチテスト組成物(酵素または微生物を含む測定または試験方法C12Q,生物学的物質,例.血液,尿,の生体外テストG01N,例.G01N33/48
  (b)一般に人体を防臭,保護,美化あるいは清潔にするための人体処置組成物,例.化粧品,歯磨き,歯の充填剤
  (2)Cセクションのタイトルの後の化学元素のグループの定義に注意すること
  (3)クラスC07の注に注意する。例えば,サブクラスC07Dのタイトルに続く注は,当該クラスにおける有機化合物の分類に適用される規則を前もって規定するが,他の指示がなければ,A61Kにおける有機化合物分類にも適用される。[8]
  (4)このサブクラスでは,相反する指示がない限り,グループ8/00を除き最後の適切な箇所に分類する。
  (5)医薬製剤の治療活性については,さらにサブクラスA61Pにも分類する。[7]
  <索引>歯科用製剤 6/00
  化粧品,香料 8/00
  薬剤の調製
  形状に特徴があるもの 9/00
  活性成分に特徴があるもの
  有機活性成分 31/0035/0036/0038/00
  動物,原生生物,バクテリアまたはウイルスからの物質 35/00
  藻類,菌類,地衣類,または植物からの物質 36/00
  無機活性成分 33/0035/00
  波動エネルギーまたは粒子線で物質を処理することにより得られるもの 41/00
  生体内での検査のためのもの 49/0051/00
  放射性成分 51/00
  ワクチン 39/0045/00
  担体 47/00
  遺伝子物質を含有する医療用製剤,遺伝子治療 48/00

A61K 6/00 歯科用製剤(歯清浄化剤A61K8/00A61Q11/00;接着箔または接着組成物を利用して口中の歯科補綴を固着するものA61C13/23)[3]
A61K 6/00, A 歯科用接着剤,前処理剤
A61K 6/00, B ・セラミツク,金属のためのもの
A61K 6/00, C 歯科用埋没材
A61K 6/00, D 義歯床材料
A61K 6/00, Z その他
A61K 6/02 ・義歯のための,歯の充填または被覆(capping)のための製剤の使用[3]
A61K 6/027 ・・非金属元素またはそれらの化合物の使用,例.炭素[5]
A61K 6/033 ・・・燐化合物,例.アパタイト[5]
A61K 6/04 ・・金属または合金の使用[3]
A61K 6/05 ・・・アマルガム[5]
A61K 6/06 ・・無機セメントの使用[3]
A61K 6/06, A 有機化合物,例.有機硬化剤を含むもの
A61K 6/06, Z その他
A61K 6/08 ・・天然または合成樹脂の使用[3]
A61K 6/08, H 配合剤,例.充填剤
A61K 6/08, J 物性,例.粘度,屈折率に特徴を有するもの
A61K 6/08, Z その他
A61K 6/083 ・・・炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる化合物[5]
A61K 6/083,500 ・・・・アクリル系化合物(シアノアクリレート系化合物を除く)
A61K 6/083,510 ・・・・シアノアクリレート系化合物
A61K 6/083,530 ・・・・重合方法、硬化剤に特徴を有するもの
A61K 6/087 ・・・炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる化合物[5]
A61K 6/09 ・・・・ポリウレタン[5]
A61K 6/093 ・・・・ポリオルガノシリコン化合物[5]
A61K 6/097 ・・・多糖類[5]
A61K 6/10 ・歯科用押印採取のための組成物[3]

A61K 8/00 化粧品あるいは類似化粧品製剤[8]
  <注>化粧品または類似化粧品製剤の使用は,サブクラスA61Qにも分類する。[8]
A61K 8/02 ・特別な物理的形態に特徴があるもの[8]
  <注>このグループにおいては,相反する指示がないときは,最後の適切な箇所に分類する。[8]
A61K 8/03 ・・2またはそれ以上の異なる層を有する液状組成物[8]
A61K 8/04 ・・分散,乳化[8]
A61K 8/06 ・・・乳化[8]
A61K 8/11 ・・カプセル化された組成物[8]
A61K 8/14 ・・リポソーム[8]
A61K 8/18 ・組成に特徴があるもの[8]
  <注>このグループにおいては,相反する指示がないときは,最後の適切な箇所に分類する。[8]
A61K 8/19 ・・無機配合成分を含むもの[8]
A61K 8/20 ・・・ハロゲン;その化合物[8]
A61K 8/21 ・・・・ふっ化物;その誘導体[8]
A61K 8/22 ・・・過酸化物;酸素;オゾン[8]
A61K 8/23 ・・・硫黄;セレン;テルル;その化合物[8]
A61K 8/24 ・・・リン;その化合物[8]
A61K 8/25 ・・・シリコン;その化合物[8]
A61K 8/26 ・・・アルミニウム;その化合物[8]
A61K 8/27 ・・・亜鉛;その化合物[8]
A61K 8/28 ・・・ジルコニウム;その化合物[8]
A61K 8/29 ・・・チタン;その化合物[8]
A61K 8/30 ・・有機化合物を含むもの[8]
A61K 8/31 ・・・炭化水素[8]
A61K 8/33 ・・・酸素を含むもの[8]
A61K 8/34 ・・・・アルコール[8]
A61K 8/35 ・・・・ケトン,例.キノン,ベンゾフェノン[8]
A61K 8/36 ・・・・カルボン酸;その塩または無水物[8]
A61K 8/362 ・・・・・ポリカルボン酸[8]
A61K 8/365 ・・・・・ヒドロキシカルボン酸;ケトカルボン酸[8]
A61K 8/368 ・・・・・芳香族環の炭素原子に直接結合したカルボン基を有するもの[8]
A61K 8/37 ・・・・カルボン酸エステル[8]
A61K 8/38 ・・・・過酸化物,例.過酸[8]
A61K 8/39 ・・・・2から10のオキシアルキレン基を含む誘導体[8]
A61K 8/40 ・・・窒素を含むもの(窒素を含むキノン8/35)[8]
A61K 8/41 ・・・・アミン[8]
A61K 8/42 ・・・・アミド[8]
A61K 8/43 ・・・・グアニジン[8]
A61K 8/44 ・・・・アミノカルボン酸またはその誘導体,例.硫黄を含むアミノカルボン酸;塩,エステルまたはそのNアシル化誘導体[8]
A61K 8/45 ・・・・2から10のオキシアルキレン基を含む誘導体[8]
A61K 8/46 ・・・硫黄を含むもの(8/44が優先)[8]
A61K 8/49 ・・・複素環式化合物を含むもの[8]
A61K 8/55 ・・・りんを含むもの[8]
A61K 8/58 ・・・炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄またはりん以外の原子を含むもの[8]
A61K 8/60 ・・・糖類;その誘導体[8]
A61K 8/63 ・・・ステロイド;その誘導体[8]
  <注>このグループには,サブクラスC07Jのタイトルに続く注(1)で定義されているステロイドが含まれる。[8]
A61K 8/64 ・・・蛋白質;ペプチド;その誘導体または分解生成物[8]
A61K 8/65 ・・・・コラーゲン;ゼラチン;ケラチン;その誘導体または分解生成物[8]
A61K 8/66 ・・・・酵素[8]
A61K 8/67 ・・・ビタミン[8]
A61K 8/68 ・・・スフィンゴリピド,例.セラミド,セレブロシド,ガングリオシド[8]
A61K 8/69 ・・・フッ素を含むもの[8]
A61K 8/70 ・・・・パーフルオロ基を含むもの,例.パーフルオロエーテル[8]
A61K 8/72 ・・有機高分子化合物を含むもの[8]
A61K 8/73 ・・・多糖類[8]
A61K 8/81 ・・・炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるもの[8]
A61K 8/84 ・・・炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られるもの[8]
A61K 8/85 ・・・・ポリエステル[8]
A61K 8/86 ・・・・ポリエーテル[8]
A61K 8/87 ・・・・ポリウレタン[8]
A61K 8/88 ・・・・ポリアミド[8]
A61K 8/89 ・・・・ポリシロキサン[8]
A61K 8/891 ・・・・・飽和状態にあるもの,例.ジメチコン,フェニルトリメチコン,C24−C28メチコン又はステアリル・ジメチコン[8]
A61K 8/892 ・・・・・・ヒドロキシ基により修飾されているもの,例.ジメチコノール[8]
A61K 8/893 ・・・・・・アルコキシ又はアリルオキシ基により修飾されているもの,例.ベヘノキシジメチコン又はステアロキシジメチコン[8]
A61K 8/894 ・・・・・・ポリオキシアルキレン基により修飾されているもの,例.セチルジメチコンコポリオール[8]
A61K 8/895 ・・・・・不飽和の脂肪族基に結合したシリコンを含むもの,例.ビニルジメチコン[8]
A61K 8/896 ・・・・・シリコン,炭素,酸素および水素以外の原子を含むもの,例.リン酸ジメチコンコポリオール[8]
A61K 8/897 ・・・・・・ハロゲンを含むもの,例.フルオロシリコン[8]
A61K 8/898 ・・・・・・窒素を含むもの,例.アモジメチコン,トリメチルシリルアモジメチコン又はジメチコンプロピルPGベタイン[8]
A61K 8/899 ・・・・・・硫黄を含むもの,例.PGプロピルジメチコンチオ硫酸Naコポリオール[8]
A61K 8/90 ・・・ブロック共重合体(8/89が優先)[8]
A61K 8/91 ・・・グラフト共重合体(8/89が優先)[8]
A61K 8/92 ・・油,脂肪またはろう;その誘導体,例.水素化物[8]
A61K 8/96 ・・構造不明の物質またはその誘導体を含むもの[8]
A61K 8/97 ・・・植物由来のもの,例.植物の抽出物[8]
A61K 8/98 ・・・動物由来のもの[8]
A61K 8/99 ・・・微生物由来のもの[8]

A61K 9/00 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤(核磁気共鳴造影剤または磁気共鳴映像法造影剤 49/18;放射性物質を含有する製剤51/12
A61K 9/02 ・座剤;ブジー;座剤またはブジー用基剤(製造装置A61J3/08;体内にそう入するための器具A61M31/00
A61K 9/06 ・軟膏;軟膏基剤(製造装置A61J3/04
A61K 9/08 ・溶液剤[2][3]
A61K 9/10 ・分散剤;乳剤[2][3]
A61K 9/107 ・・エマルジョン[5]
A61K 9/113 ・・・複合エマルジョン,例.油/水/油[5]
A61K 9/12 ・・エアゾール;泡沫剤[2][3]
A61K 9/127 ・・リポゾーム[5]
A61K 9/133 ・・・単一ラメラ構造[5]
A61K 9/14 ・粒状剤,例.散剤(ミクロカプセル9/50)[2]
A61K 9/16 ・・塊状剤;顆粒剤;ミクロビーズレット[2]
A61K 9/18 ・・吸着剤[2]
A61K 9/19 ・・凍結乾燥によるもの[6]
A61K 9/20 ・丸剤,ひし形剤または錠剤[2]
A61K 9/22 ・・持続または徐放型のもの[2]
A61K 9/24 ・・・層状または薄片状の単一投与形体[2]
A61K 9/26 ・・・支持体中に別個の粒子を有するもの[2]
A61K 9/28 ・・糖衣錠;被覆された丸剤または錠剤[2]
A61K 9/30 ・・・有機被覆剤[2]
A61K 9/32 ・・・・固体合成ポリマーを含有するもの[2]
A61K 9/34 ・・・・天然ゴムまたは樹脂を含有するもの[2]
A61K 9/36 ・・・・炭水化物またはその誘導体を含有するもの(9/34が優先)[2]
A61K 9/38 ・・・・蛋白質またはその誘導体を含有するもの[2]
A61K 9/40 ・・・・・ゼラチン含有のもの[2]
A61K 9/42 ・・・・ろう,高級脂肪酸,高級脂肪アルコールまたはそれらの誘導体,例.チョコレート,を含有するもの[2]
A61K 9/44 ・・印刷された,浮彫りのある,みぞ付きのまたは穴のあいたもの[2]
A61K 9/46 ・・起泡性のもの[2]
A61K 9/48 ・カプセル製剤,例.ゼラチン製のもの,チョコレート製のもの[2]
A61K 9/50 ・・ミクロカプセル(9/52が優先)[2]
A61K 9/51 ・・・ナノカプセル[5]
A61K 9/52 ・・持続または徐放型のもの[2]
A61K 9/54 ・・・異なる厚さまたは異なる物質で被覆された粒子を種々含有するもの[2]
A61K 9/56 ・・・・有機被覆剤[2]
A61K 9/58 ・・・・・固体合成ポリマーを含有するもの[2]
A61K 9/60 ・・・・・天然ゴムまたは樹脂を含有するもの[2]
A61K 9/62 ・・・・・炭水化物またはその誘導体を含有するもの(9/60が優先)[2]
A61K 9/64 ・・・・・蛋白質またはその誘導体を含有するもの[2]
A61K 9/66 ・・・乳剤,分散剤または溶液剤を含有するもの[2]
A61K 9/68 ・チュウインガム型の製剤(チュウインガムの製造工程A23G3/30)[2]
A61K 9/70 ・布,シートまたは繊条基材(包帯,被覆用品,吸収性パッドA61F13/00)[2]
A61K 9/70,401 ・・外皮用貼付剤(H11.5新設)
A61K 9/70,405 ・・・基材(膏体層,粘着層)が含水系であるもの;パップ剤(H11.5新設)
A61K 9/72 ・喫煙用または吸入用医薬品製剤[2]
  <注>(1)組成物,すなわち2以上の成分の混合物は,これらの成分のうち少なくとも1つを規定しているグループ31/0047/00のうち最後のグループに分類する。その成分は単一の化合物またはその他の単一の構成要素であることもある。[8]
  (2)注(1)による分類では特定されず,それ自体が新規かつ非自明であると判断された組成物の何れの部分も,グループ31/0047/00の最後の適切な箇所にも分類しなければならない。この部分は,単一の成分または組成物自体の何れかであり得る。[8]
  (3)注(1)または(2)による分類では特定されず,検索に重要な情報であると思われる組成物の何れの部分も,グループ31/0047/00の最後の適切な箇所にも分類することができる。これは,例えば分類記号の組合わせを使用した組成物の検索が可能なることが有益であると考えられる場合などにあり得る。このような非義務的分類は,“付加情報”として表示すべきである。[8]

A61K 31/00 有機活性成分を含有する医薬品製剤[2]
  <注>(1)重金属と塩または複合体を形成する活性成分である有機化合物は,これに反する指示がない限り,グループ31/2831/555または31/7135には分類されない。すなわち,ヘミン31/555[7]
  (2)このグループにおいて,“さらに複素環を含む”および“複素環と縮合した”という表現には,2以上の複素環を有する化合物を包含する。[7]
A61K 31/01 ・炭化水素[2]
A61K 31/015 ・・炭素環式のもの[2]
A61K 31/02 ・ハロゲン化炭化水素[2]
A61K 31/025 ・・炭素環式のもの[2]
A61K 31/03 ・・・芳香族のもの[2]
A61K 31/035 ・・脂肪族不飽和結合を有するもの[2]
A61K 31/04 ・ニトロ化合物[2]
A61K 31/045 ・ヒドロキシ化合物,例.アルコール;その塩,例.アルコラート(ヒドロパーオキシド31/327)[2,7]
A61K 31/047 ・・2またはそれ以上のヒドロキシ基を持つもの,例.ソルビトール[7]
A61K 31/05 ・・フェノール[2]
A61K 31/055 ・・・芳香族環がハロゲンで置換されているもの[2]
A61K 31/06 ・・・芳香族環がニトロ基で置換されているもの[2]
A61K 31/065 ・・ジフェニル置換非環式アルコール[2]
A61K 31/07 ・・レチノール化合物,例.ビタミンA(レチノイン酸31/203)[2,7]
A61K 31/075 ・エーテルまたはアセタール[2]
A61K 31/08 ・・非環式のもの,例.パラホルムアルデヒド[2]
A61K 31/085 ・・芳香族環の核炭素にエーテル結合を有するもの[2]
A61K 31/09 ・・・その結合が2個以上のもの[2]
A61K 31/095 ・硫黄,セレンまたはテルル化合物,例.チオール[2]
A61K 31/10 ・・スルフィド;スルフォキシド;スルフォン[2]
A61K 31/105 ・・過硫化物(チウラムジスルフィド31/145,チオスルホン酸31/185)[2]
A61K 31/11 ・アルデヒド[2]
A61K 31/115 ・・ホルムアルデヒド[2]
A61K 31/12 ・ケトン[2]
A61K 31/121 ・・非環式のもの[7]
A61K 31/122 ・・環に直接結合した酸素を持つもの,例.キノン,ビタミンK↓1,アントラリン[7]
A61K 31/125 ・・・樟脳;その核置換誘導体[2]
A61K 31/13 ・アミン,例.アマンタジン(31/04 が優先)[2]
A61K 31/131 ・・非環式のもの[7]
A61K 31/132 ・・2以上のアミノ基を有するもの,例.スペルミジン,プトレシン[7]
A61K 31/133 ・・水酸基を有するもの,例.スフィンゴシン[7]
A61K 31/135 ・・芳香族環を持つもの,例.メタドン[2,7]
A61K 31/136 ・・・芳香族環に直接結合したアミノ基を持つもの,例.ベンゼンアミン[7]
A61K 31/137 ・・・アリールアルキルアミン,例.アンフエタミン,エピネフリン,サルブタモール,エフェドリン[7]
A61K 31/138 ・・・アリールオキシアルキルアミン,例.プロプラノロール,タモキシフェン,フエノキシベンズアミン(アテノロール31/165;ピンドロール31/404;チモロール31/5377)[7]
A61K 31/14 ・・第4級アンモニウム化合物,例.エドロフオニウム,コリン(べタイン31/205)[2]
A61K 31/145 ・・硫黄原子を持つもの,例.チウラム(>N−C(=S)−S−C(=S)−N<または>N−C(=S)−S−S−C(=S)−N<);スルフィニルアミン(−N=SO);スルフォニルアミン(−N=SO2)(イソチオ尿素 31/155)[2,7]
A61K 31/15 ・・オキシム(>C=N−O−);ヒドラジン(>N−N<);ヒドラゾン(>N−N=)[2]
A61K 31/155 ・・アミジン「図」,例.グアニジン(H↓2N‐C(=NH)‐NH↓2),イソ尿素(N=C(OH)−NH↓2),イソチオ尿素(−N=C(SH)−NH↓2)[2]
A61K 31/16 ・アミド,例.ヒドロキサム酸[2]
A61K 31/164 ・・アミノアルコールとカルボン酸とのアミド,例.セラミド[7]
A61K 31/165 ・・芳香族環を持つもの,例.コルヒチン,アテノロール,プロガバイド[2]
A61K 31/166 ・・・カルボキシアミド基の炭素が芳香族環に直接結合したもの,例.プロカインアミド,プロカルバジン,メトクロプラミド,ラベタロール[7]
A61K 31/167 ・・・カルボキシアミド基の窒素が芳香族環に直接結合したもの,例.リドカイン,パラセタモール[7]
A61K 31/17 ・・基 〉N−C(O)−N〈 又は 〉N−C(S)−N〈 を持つもの,例.尿素,チオ尿素,カルムスチン(イソ尿素,イソチオ尿素31/155;スルフォニル尿素31/64)[2,7]
A61K 31/175 ・・・基「図」,〉N−C(O)−N=N− または「図」 を持つもの,例.カルバジド,すなわちカルボノヒドラジド,カルバゾン,セミカルバジド,セミカルバゾン;それらのチオ類似体[2,7]
A61K 31/18 ・・スルフォンアミド(パラーN−ベンゼン−スルフォニル−N−基を含有する化合物31/63)[2]
A61K 31/185 ・酸;その無水物,ハロゲン化物または塩,例.硫黄の酸,イミド酸,ヒドラゾン酸,ヒドロキシム酸(ヒドロキサム酸31/16;過酸素酸31/327)[2,7]
A61K 31/19 ・・カルボン酸,例.バルプロ酸(サリチル酸31/60)[2,7]
A61K 31/191 ・・・2個以上のヒドロキシ基を持つ非環式酸,例.グルコン酸[7]
A61K 31/192 ・・・芳香族基を持つもの,例.スリンダク,2−アリール−プロビオン酸,エタクリン酸[7]
A61K 31/194 ・・・2個以上のカルボキシル基を持つもの,例.コハク酸,マレイン酸,フタル酸[7]
A61K 31/195 ・・・アミノ基を持つもの[2,7]
  <注>このグループにおいては,“アミノ基”は“アシル・アミノ基”も包含する。[7]
A61K 31/196 ・・・・アミノ基が環に直接結合しているもの,例.アントラニル酸,メフェナム酸,ジクロフエナツク,クロラムブシル[7]
A61K 31/197 ・・・・アミノ基とカルボキシル基とが同一の非環式の炭素鎖に結合しているもの,例.γ−アミノ酪酸(GABA),β−アラニン,ε−アミノカプロン酸,パントテン酸(カルニチン31/205)[7]
A61K 31/198 ・・・・・α−アミノ酸,例.アラニン,エデト酸(EDTA)(ベタイン31/205;プロリン31/401;トリプトファン31/405;ヒスチジン31/4172;個々のアミノ酸まで分解されていないペプチド38/00)[7]
A61K 31/20 ・・・7個以上の炭素原子鎖に結合したカルボキシル基を持つもの,例.ステアリン酸,パルミチン酸,アラキドン酸[2]
A61K 31/201 ・・・・1個又は2個の二重結合を持つもの,例.オレイン酸,リノール酸[7]
A61K 31/202 ・・・・3個以上の二重結合を持つもの,例.リノレン酸(エイコサノイド,例.ロイコトリエン 31/557)[7]
A61K 31/203 ・・・・レチノイン酸[7]
A61K 31/205 ・・有機酸のアミン付加塩;分子内第4級アンモニウム塩,例.ベタイン,カルニチン[2]
A61K 31/21 ・エステル,例.ニトログリセリン,セレノシアネート[2]
A61K 31/215 ・・カルボン酸のエステル[2]
A61K 31/216 ・・・芳香族環を持つ酸のエステル,例.ベナクチジン,クロフィブレート[7]
A61K 31/22 ・・・非環式酸のエステル,例.プラバスタチン[2]
A61K 31/221 ・・・・アミノ基を持つ化合物とのもの,例.アセチルコリン,アセチルカルニチン[7]
A61K 31/222 ・・・・芳香族基を持つ化合物とのもの,例.ジピベフリン,イボパミン[7]
A61K 31/223 ・・・・α−アミノ酸のエステル[7]
A61K 31/225 ・・・・ポリカルボン酸[2]
A61K 31/23 ・・・・7個以上の炭素原子鎖に結合したカルボキシル基を持つ酸のエステル[2]
A61K 31/231 ・・・・・1個又は2個の二重結合を持つもの[7]
A61K 31/232 ・・・・・3個以上の二重結合を持つもの,例.エトレチナート[7]
A61K 31/235 ・・・カルボキシル基に結合する芳香環をもつもの[2]
A61K 31/24 ・・・・アミノまたはニトロ基をもつもの[2]
A61K 31/245 ・・・・・アミノ安息香酸型のもの,例.プロカイン,ノボカイン(サリチル酸エステルを含有する製剤31/60)[2]
A61K 31/25 ・・・ポリオキシアルキル化アルコールとのもの(ポリエチレングリコールのエステル)[2]
A61K 31/255 ・・硫黄の酸素酸またはその硫黄類似体のエステル[2]
A61K 31/26 ・・シアナートまたはイソシアナートエステル;チオシアナートまたはイソチオシアナートエステル[2,7]
A61K 31/265 ・・炭酸,チオ炭酸またはチオカルボン酸のエステル,例.チオ酢酸,キサントゲン酸,トリチオ炭酸[2]
A61K 31/27 ・・カルバミン酸またはチオカルバミン酸のエステル,例.メプロバメート,カルバコール,ネオスチグミン[2]
A61K 31/275 ・ニトリル;イソニトリル[2]
A61K 31/277 ・・環式基を持つもの,例.ベラパミル[7]
A61K 31/28 ・重金属を含有する化合物[2]
A61K 31/282 ・・白金化合物[7]
A61K 31/285 ・・砒素化合物[2]
A61K 31/29 ・・アンチモンまたはビスマス化合物[2]
A61K 31/295 ・・鉄族金属化合物[2]
A61K 31/30 ・・銅化合物[2]
A61K 31/305 ・・水銀化合物[2]
A61K 31/31 ・・・窒素を含有するもの[2]
A61K 31/315 ・・亜鉛化合物[2]
A61K 31/32 ・・錫化合物[2]
A61K 31/325 ・カルバミン酸;チオカルバミン酸;それらの無水物または塩(チウラム31/145)[2]
A61K 31/327 ・パーオキシ化合物,例.ヒドロパーオキサイド,パーオキサイド,過酸[7]
A61K 31/33 ・複素環式化合物[2]
A61K 31/335 ・・環異種原子として酸素のみを持つもの,例.フンギクロミン[2]
A61K 31/336 ・・・3員環を持つもの,例.オキシラン,フマギリン[7]
A61K 31/337 ・・・4員環を持つもの,例.タキソール[7]
A61K 31/34 ・・・環異種原子として1個の酸素のみを有する5員環を持つもの,例.イソソルビド[2]
A61K 31/341 ・・・・他の環と縮合していないもの,例.ラニチジン,フロセミド,ブフェトロール,ムスカリン[7]
A61K 31/343 ・・・・炭素環と縮合したもの,例.クマラン,プフラロール,ペフノロール,クロベンフロール,アミオオダロン[7]
A61K 31/345 ・・・・ニトロフラン(ニトロフラニトイン 31/4178)[2,7]
A61K 31/35 ・・・異種原子として1個の酸素のみを有する6員環を持つもの[2]
A61K 31/351 ・・・・他の環と縮合していないもの[7]
A61K 31/352 ・・・・炭素環と縮合したもの,例.カンナビノール,メタンテリン[7]
A61K 31/353 ・・・・・3,4−ジヒドロベンゾピラン,例.クロマン,カテキン(トコフェロール31/355)[7]
A61K 31/355 ・・・・・・トコフェロール,例.ビタミンE[2]
A61K 31/357 ・・・2個以上の酸素原子が同一環中に有するもの,例.クラウンエーテル,グアナドレル[7]
A61K 31/36 ・・・・メチレンジオキシフェニル基を有する化合物,例.セサミン[2]
A61K 31/365 ・・・ラクトン[2]
A61K 31/366 ・・・・6員環を持つもの,例.δ−ラクトン[7]
A61K 31/37 ・・・・・クマリン,例.プソラレン[2]
A61K 31/375 ・・・・アスコルビン酸,すなわちビタミンC;その塩[2]
A61K 31/38 ・・環異種原子として硫黄をもつもの[2]
A61K 31/381 ・・・5員環を持つもの:[7]
A61K 31/382 ・・・6員環を持つもの,例.チオキサンテン(チオチキセン31/496)[7]
A61K 31/385 ・・・同一環中に2個以上の硫黄原子をもつもの[2]
A61K 31/39 ・・・同一環中に酸素をもつもの[2]
A61K 31/395 ・・環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン(リファンピン31/496)[2,7]
A61K 31/396 ・・・3員環を持つもの,例.アジリジン[7]
A61K 31/397 ・・・4員環を持つもの,例.アゼチジン[7]
A61K 31/40 ・・・環異種原子として1個の窒素をもつ5員環を有するもの,例.スルピリド,スクシンイミド,トルメチン,プフロメシル[2]
A61K 31/401 ・・・・プロリン;その誘導体,例.カプトプリル[7]
A61K 31/4015 ・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.ピラセタム,エトスクシミド[7]
A61K 31/402 ・・・・1−アリール置換されたもの,例.ピレタニド[7]
A61K 31/4025 ・・・・縮合することなく,さらに複素環を含有する化合物,例.クロマカリム[7]
A61K 31/403 ・・・・炭素環と縮合したもの,例.カルバゾール[7]
A61K 31/4035 ・・・・・イソインドール,例.フタルイミド[7]
A61K 31/404 ・・・・・インドール,例.ピンドロール[7]
A61K 31/4045 ・・・・・・インドールーアルキルアミン及びそのアミド,例.セロトニン,メラトニン[7]
A61K 31/405 ・・・・・・インドールアルカンカルボン酸;その誘導体,例.トリプトファン,インドメタシン[2]
A61K 31/407 ・・・・他の複素環系と縮合したもの,例.ケトロラック,フィソスチグミン[7]
A61K 31/409 ・・・・4個の当該環を持つもの,例.ポルフィリン誘導体,ビリルビン,ビリベルデン(へミン,へマチン31/555)[7]
A61K 31/41 ・・・2個以上の環異種原子を有し,そのうち少なくとも1個は窒素である5員環をもつもの,例.テトラゾール[2]
A61K 31/415 ・・・・1,2−ジアゾール[2,7]
A61K 31/4152 ・・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.アンチピリン,フェニルブタゾン,スルフィンピラゾン[7]
A61K 31/4155 ・・・・・縮合することなく,さらに複素環を含むもの[7]
A61K 31/416 ・・・・・炭素環と縮合したもの,例.インダゾール[7]
A61K 31/4162 ・・・・・他の複素環系と縮合したもの[7]
A61K 31/4164 ・・・・1,3一ジアゾール,例.イミダゾール[7]
A61K 31/4166 ・・・・・直接結合したオキソ基を持つもの,例.フェニトイン[7]
A61K 31/4168 ・・・・・2位に結合した窒素を持つもの,例:クロニジン[7]
A61K 31/417 ・・・・・イミダゾールーアルキルアミン,例.ヒスタミン,フェントラミン[7]
A61K 31/4172 ・・・・・イミダゾールーアルカンカルボン酸,例.ヒスチジン[7]
A61K 31/4174 ・・・・・アリールアルキルイミダゾール,例.オキシメタゾリン,ナファゾリン,ミコナゾール[7]
A61K 31/4178 ・・・・・縮合することなく,さらに複素環を含有するもの,例.ピロカルピン,ニトロフラントイン[7]
A61K 31/4184 ・・・・・炭素環と縮合したもの,例.ベンズイミダゾール[7]
A61K 31/4188 ・・・・・他の複素環系と縮合したもの,例.ビオチン,ソルビニル[7]
A61K 31/4192 ・・・・1,2,3−トリアゾール[7]
A61K 31/4196 ・・・・1,2,4−トリアゾール[7]
A61K 31/42 ・・・・オキサゾール[2,7]
A61K 31/421 ・・・・・1,3−オキサゾール,例.ペモリン,トリメタジオン[7]
A61K 31/422 ・・・・・縮合することなく,さらに複素環を含むもの[7]
A61K 31/423 ・・・・・炭素環と縮合したもの[7]
A61K 31/424 ・・・・・他の複素環系と縮合したもの,例.クラブラン酸[7]
A61K 31/4245 ・・・・オキサジアゾール[7]
A61K 31/425 ・・・・チアゾール[2,7]
A61K 31/426 ・・・・・1,3−チアゾール[7]
A61K 31/427 ・・・・・非縮合チアゾールを持ち,さらに複素環を含むもの[7]
A61K 31/428 ・・・・・炭素環と縮合したもの[7]
A61K 31/429 ・・・・・他の複素環系と縮合したもの[7]
A61K 31/43 ・・・・・・4−チア−1−アザビシクロ〔3,2,0〕ヘプタン環系を含有する化合物,すなわち,式「図」の環系を含有する化合物,例.ペニシリン誘導体,ペネム誘導体[2,6]
A61K 31/431 ・・・・・・・さらに複素環系を含有するもの,例.チカルシリン,アズロシリン, オキサシリン[7]
A61K 31/433 ・・・・チアジアゾール[7]
A61K 31/435 ・・・環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの(キノリン 31/47)[2]
A61K 31/4353 ・・・・複素環とオルトまたはペリ縮合したもの[7]
A61K 31/4355 ・・・・・環異種原子として酸素を持つ5員環を含む複素環系と縮合したもの[7]
A61K 31/436 ・・・・・環異種原子として酸素を持つ6員環を含む複素環系と縮合したもの,例.ラパマイシン[7]
A61K 31/4365 ・・・・・環異種原子として硫黄を持つ複素環系と縮合したもの,例.チクロジピン[7]
A61K 31/437 ・・・・・環異種原子として窒素を持つ5員環を含む複素環系と縮合したもの,例.インドリジン,β−カルボリン[7]
A61K 31/4375 ・・・・・環異種原子とて窒素を持つ6員環を含む複素環系と縮合したもの,例.キノリジン,ナフチリジン,ビンカミン[7]
A61K 31/438 ・・・・環が炭素環系又は複素環系とスピロ縮合しているもの[7]
A61K 31/439 ・・・・環が架橋環系の部分を構成しているもの,例.キヌクリジン(8−アザ−ビシクロ[3.2.1]オクタン31/46)[7]
A61K 31/44 ・・・・非縮合ピリジン;その水素添加誘導体[2,7]
A61K 31/4402 ・・・・・2位のみ置換されたもの,例.フェニラミン,ビサコジル[7]
A61K 31/4406 ・・・・・3位のみ置換されたもの,例.ジメルシン(ニコチン酸31/455)[7]
A61K 31/4409 ・・・・・4位のみ置換されたもの,例.イソニアジド,イプロニアジド[7]
A61K 31/4412 ・・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの[7]
A61K 31/4415 ・・・・・ピリドキシン,すなわちビタミンB↓6(リン酸ピリドキサール31/675)[7]
A61K 31/4418 ・・・・・複素環に直接結合した炭素環を持つもの,例.シプロヘプタジン[7]
A61K 31/4422 ・・・・・1,4−ジヒドロピリジン,例.ニフエジピン,ニカルジピン[7]
A61K 31/4425 ・・・・・ピリジニウム誘導体,例.プラリドキシム,ピリドスチグミン[7]
A61K 31/4427 ・・・・・さらに複素環系を含有するもの[7]
A61K 31/443 ・・・・・・環異種原子として酸素を有する5員環を含むもの[7]
A61K 31/4433 ・・・・・・環異種原子として酸素を有する6員環を含むもの[7]
A61K 31/4436 ・・・・・・環異種原子として硫黄を有する複素環を含むもの[7]
A61K 31/4439 ・・・・・・環異種原子として室素を有する5員環を含むもの,例.オメプラゾール(ニコチン 31/465)[7]
A61K 31/444 ・・・・・・環異種原子として窒素を有する6員環を含むもの,例.アムリノン[7]
A61K 31/445 ・・・・・非縮合ピペリジン,例.ピペロカイン[2,7]
A61K 31/4453 ・・・・・・1位のみ置換されたもの,例.プロピポカイン,ジペロドン[7]
A61K 31/4458 ・・・・・・2位のみ置換されたもの,例.メチルフェニデート[7]
A61K 31/4462 ・・・・・・3位のみ置換されたもの[7]
A61K 31/4465 ・・・・・・4位のみ置換されたもの[7]
A61K 31/4468 ・・・・・・4位に直接結合した窒素を持つもの,例.クレボプリド,フェンタニル[7]
A61K 31/45 ・・・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.シクロヘキシイミド(グルテチミド31/451)[2,7]
A61K 31/451 ・・・・・・複素環に直接結合した炭素環基を持つもの,例.グルテチミド,メペリジン,ロペラミド,フェンシクリジン,ピミノジン[7]
A61K 31/4515 ・・・・・・1位にブチロフェノン基を持つもの,例.ハロペリドール(ピパンペロン31/4545)[7]
A61K 31/452 ・・・・・・ピペリジニウム誘導体(パンクロニウム31/58)[7]
A61K 31/4523 ・・・・・・さらに複素環系を含有するもの[7]
A61K 31/4525 ・・・・・・・環異種原子として酸素を有する5員環を含むもの[7]
A61K 31/453 ・・・・・・・環異種原子として酸素を有する6員環を含むもの[7]
A61K 31/4535 ・・・・・・・環異種原子として硫黄を有する複素環を含むもの,例.ピゾチフエン[7]
A61K 31/454 ・・・・・・・環異種原子として窒素を有する5員環を含むもの,例.ピモジド,ドンペリドン[7]
A61K 31/4545 ・・・・・・・環異種原子として窒素を有する6員環を含むもの,例.ピパンペロン,アナバシン[7]
A61K 31/455 ・・・・・ニコチン酸,例.ナイアシン;その誘導体,例.エステル,アミド[2]
A61K 31/46 ・・・・8−アザビシクロ[3.2.1]オクタン;その誘導体,例.アトロピン,コカイン[2]
A61K 31/465 ・・・・ニコチン;その誘導体[2]
A61K 31/47 ・・・・キノリン;イソキノリン[2]
A61K 31/4704 ・・・・・2−キノリノン,例.カルボスチリル[7]
A61K 31/4706 ・・・・・4−アミノキノリン;8−アミノキノリン,例.クロロキン,プリマキン[7]
A61K 31/4709 ・・・・・縮合することなく,さらに複素環を含むキノリン[7]
A61K 31/472 ・・・・・非縮合イソキノリン,例.パパベリン[7]
A61K 31/4725 ・・・・・・さらに複素環を含むもの[7]
A61K 31/473 ・・・・・炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.アクリジン,フェナントリジン[7]
A61K 31/4738 ・・・・・複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの[7]
A61K 31/4741 ・・・・・・環異種原子として酸素を持つ環系で縮合したもの,例.ツボクラリン誘導体,ノスカピン,ビククリン[7]
A61K 31/4743 ・・・・・・環異種原子として硫黄を持つ環系で縮合したもの[7]
A61K 31/4745 ・・・・・・環異種原子として室素を持つ環系で縮合したもの,例.フェナントロリン(ヨヒンビン誘導体,ビンブラスチン31/475;エルゴリン誘導体31/48)[7]
A61K 31/4747 ・・・・・スピロ縮合したもの[7]
A61K 31/4748 ・・・・・架橋環系の部分を楕成するもの(ストリキニン31/475;モルフィナン誘導体31/485)[7]
A61K 31/475 ・・・・・インドール環を持つもの,例.ヨヒンビン,レセルピン),ストリキニン,ビンプラスチン(ビンカミン31/4375)[2,7]
A61K 31/48 ・・・・・エルゴリン誘導体,例.リセルグ酸,エルゴタミン[2,7]
A61K 31/485 ・・・・・モルフィナン誘導体,例.モルフィン,コデイン[2,7]
A61K 31/49 ・・・・・シンコナン誘導体,例.キニン[2,7]
A61K 31/495 ・・・環異種原子として2個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.ピペラジン(31/48が優先)[2]
A61K 31/496 ・・・・非縮合ピペラジンを持ち,さらに複素環を含む化合物[7]
A61K 31/4965 ・・・・非縮合ピラジン[7]
A61K 31/497 ・・・・・さらに複素環を含む非縮合ピラジン[7]
A61K 31/498 ・・・・炭素環系とオルト又はペリ縮合したピラジン又はピペラジン,例.キノキサリン,フエナジン[7]
A61K 31/4985 ・・・・複素環系とオルト又はペリ縮合したピラジン又はピペラジン[7]
A61K 31/499 ・・・・スピロ縮合したピラジンまたはピペラジン[7]
A61K 31/4995 ・・・・架橋環系の部分を構成するピラジンまたはピペラジン[7]
A61K 31/50 ・・・・ピリダジン;水素添加ピリダジン[2,7]
A61K 31/501 ・・・・・縮合することなく,さらに複素環を含むもの[7]
A61K 31/502 ・・・・・炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.シンノリン,フタラジン[7]
A61K 31/5025 ・・・・・複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの[7]
A61K 31/503 ・・・・・スピロ縮合したもの[7]
A61K 31/504 ・・・・・架橋環系の部分を構成するもの[7]
A61K 31/505 ・・・・ピリミジン;水素添加ピリミジン,例.トリメトプリム[2,7]
A61K 31/506 ・・・・・縮合することなく,さらに複素環を含有するもの[7]
A61K 31/51 ・・・・・・チアミン,例.ビタミンB↓1[2]
A61K 31/513 ・・・・・複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.シトシン[7]
A61K 31/515 ・・・・・・バルビツール酸;その誘導体,例.ペントバルビタールナトリウム[2]
A61K 31/517 ・・・・・炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.キナゾリン,ペリミジン[7]
A61K 31/519 ・・・・・複素環系とオルソまたはペリ縮合したもの[7]
A61K 31/52 ・・・・・・プリン,例.アデニン[2,7]
A61K 31/522 ・・・・・・・複素環に直接結合しだオキソ基を持つもの,例.ヒポキサンチン,グアニン,アシクロビル[7]
A61K 31/525 ・・・・・・イソアロキサジン,例.リボフラビン,ビタミンB↓2[2]
A61K 31/527 ・・・・・スピロ縮合したもの[7]
A61K 31/529 ・・・・・架橋環系の部分を構成するもの[7]
A61K 31/53 ・・・環異種原子として3個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.クロラザニル,メラミン,(メラルソブロール31/555 )[2]
A61K 31/535 ・・・環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の酸素を有する6員環を持つもの,例.1,2−オキサジン[2]
A61K 31/5355 ・・・・縮合することなく,さらに複素環を含有するオキサジン[7]
A61K 31/536 ・・・・炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの[7]
A61K 31/5365 ・・・・複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの[7]
A61K 31/537 ・・・・スピロ縮合または架橋環系の部分を構成するもの[7]
A61K 31/5375 ・・・・1,4−オキサジン,例.モルホリン[7]
A61K 31/5377 ・・・・・縮合することなく,さらに複素環を含有するもの,例.チモロール[7]
A61K 31/538 ・・・・・炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの[7]
A61K 31/5383 ・・・・・複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの[7]
A61K 31/5386 ・・・・・スピロ縮合又は架橋環系の部分を構成するもの[7]
A61K 31/539 ・・・・同一環に2個以上の酸素原子を持つもの,例.ジオキサジン[7]
A61K 31/5395 ・・・・同一環に2個以上の窒素原子を持つもの[7]
A61K 31/54 ・・・環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の硫黄を有する6員環を持つもの,例.スルチアム[2]
A61K 31/541 ・・・・非縮合チアジンを持ち,さらに複素環を含有する化合物[7]
A61K 31/5415 ・・・・炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.フェノチアジン,クロルプロマジン,ピロキシ力ム[7]
A61K 31/542 ・・・・複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの[7]
A61K 31/545 ・・・・・5−チア−1−アザビシクロ[4.2.0]オクタン環系を含有する化合物「図」,例.セファロスポリン,セファクロル,セファレキシン[2,6]
A61K 31/546 ・・・・・・さらに複素環を含むもの,例.セファロチン[7]
A61K 31/547 ・・・・スピロ縮合または架橋環系の部分を構成するもの[7]
A61K 31/548 ・・・・同一環に2個以上の硫黄原子を持つもの[7]
A61K 31/549 ・・・・同一環に2個以上の窒素原子を持つもの[7]
A61K 31/55 ・・・7員環を持つもの,例.アゼラスチン,ペンチレンテトラゾール[2]
A61K 31/551 ・・・・環異種原子として2個の窒素原子を持つもの,例.クロザピン,ジラゼプ[7]
A61K 31/5513 ・・・・・1,4−ベンゾジアゼピン,例.ジアセパム[7]
A61K 31/5517 ・・・・・・環異種原子として窒素を持つ5員環と縮合したもの,例.イミダゾベンゾジアゼヒン,トリアゾラム[7]
A61K 31/553 ・・・・環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の酸素を持つもの,例.ロキサビン,スタウロスポリン[7]
A61K 31/554 ・・・・環異種原子として少なくとも1個の室素及び1個の硫黄を持つもの,例.クロチアビン,ジルチアゼム[7]
A61K 31/555 ・・重金属を含有するもの,例.へミン,へマチン,メラルソプロール[2]
A61K 31/557 ・エイコサノイド,例.ロイコトリエン[3,7]
A61K 31/5575 ・・シクロペンタン環をもつもの,例.プロスタグランジンE2,プロスタグランジンF2α[7]
A61K 31/5578 ・・ペンタレン環を持つもの,例.カルバサイクリン,イロプロスト[7]
A61K 31/558 ・・環異種原子として酸素のみを含む複素環をもつもの,例.トロンボキサン[7]
A61K 31/5585 ・・・環異種原子として酸素のみを含む5員環を持つもの,例.プロスタサイクリン[7]
A61K 31/559 ・・酸素以外の環異種原子を含む複素環を持つもの[7]
A61K 31/56 ・シクロペンタ[a]ヒドロフェナントレン環系を含む化含物,倒,ステロイドまたはそれから誘導される化合物[4,7]
  <注>“ステロイド”という用語に含まれるのは何かについて説明した,サブクラスC07Jのタイトル後の注(1)に注意すること。[7]
A61K 31/565 ・・17β位が炭素原子によって置換されていないもの,例.エストラン,エストラジオール[2]
A61K 31/566 ・・・17β位にオキソ基を持つもの,例.エストロン[7]
A61K 31/567 ・・・17α位が置換されたもの,例.メストラノール,ノルエタンドロロン[7]
A61K 31/568 ・・・10,13位が少なくとも1個の炭素原子を有する炭素鎖によって置換されたもの,例.アンドロスタン,例.テストステロン[7]
A61K 31/5685 ・・・・17β位にオキソ基を持つもの,例.アンドロステロン[7]
A61K 31/569 ・・・・17α位が置換されたもの,例.エチステロン[7]
A61K 31/57 ・・17β位が2個の炭素原子を有する炭素鎖によって置換されたもの,例.プレグナン,プロゲステロン[2]
A61K 31/573 ・・・21位が置換されたもの,例.コルチゾン,デキサメタゾン,プレドニゾン[7]
A61K 31/575 ・・17β位が少なくとも3個の炭素原子を有する炭素鎖によって置換されたもの,例.コラン,コレスタン,エルゴステロール,シトステロール[2]
A61K 31/58 ・・複素環を含有するもの,例.アルドステロン,ダナゾール,スタノゾロール, パンクロニウム,シギトゲニン (ジギトキシン31/704)[2,7]
A61K 31/585 ・・・ラクトン環を含有するもの,例.オキサンドロロン,ブファリン[2]
A61K 31/59 ・9,10−セコ−シクロペンタ[a]ヒドロ−フェナントレン環系を含有する化合物[2]
A61K 31/592 ・・9,10−セコエルゴスタン誘導体,例.エルゴカルシフェロール,ビタミンD↓2[7]
A61K 31/593 ・・9,10−セココレスタン誘導体,例.コレカルシフロ一ル,すなわちビタミンD↓3[7]
A61K 31/60 ・サリチル酸;その誘導体[2]
A61K 31/603 ・・さらに芳香族環を持つもの,例.シフルニサール[7]
A61K 31/606 ・・アミノ基を持つもの[7]
A61K 31/609 ・・アミド,例.サリチルアミド[7]
A61K 31/612 ・・2位にエステル化された水酸基を持つもの,例.サリチル硫酸(フォスフォサル31/661)[7]
A61K 31/616 ・・・カルボン酸によるもの,例.アセチルサリチル酸[7]
A61K 31/618 ・・1位にエステル化されたカルボキシル基を持つもの,例.サルサラート[7]
A61K 31/621 ・・・2位にもエステル化された水酸基を持つもの,例.ベノリラート[7]
A61K 31/625 ・・複素環式置換基を持つもの,例.4−サルチルオイルモルフォリン(スルファサラジン31/635)[2,7]
A61K 31/63 ・パラーN−ベンゼンスルホニル−N−基を含有する化合物,例.スルファニルアミド,P−ニロトベンゼンスルフォノヒドラジド[2]
A61K 31/635 ・・複素環を有するもの,例.スルファサラジン[2]
A61K 31/64 ・スルホニル尿素,例.グリベンクラミド,トルブタミド,クロルプロパミド[2]
A61K 31/65 ・テトラサイクリン[2]
A61K 31/655 ・アゾ(−N=N−),ジアゾ(=N↓2),アゾキシ(〉N(O)−N〈またはN(=O)―N〈),アジド(−N↓3),またはジアゾアミノ(−N=N−N<)化合物[2]
A61K 31/66 ・リン化合物[2]
A61K 31/661 ・・P−C結合を持たないリン酸またはそのエステル,例.ホスフオサル,ジクロロボス,マラチオン[7]
A61K 31/6615 ・・・2またはそれ以上のエステル化されたリン酸基を持つ化合物,例.イノシトールトリホスフエ一ト,フィチン酸[7]
A61K 31/662 ・・P−C結合をもつリン酸又はそのエステル,例.ホスカルネット,トリクロルホン[7]
A61K 31/663 ・・・2又はそれ以上のリン酸基又はそのエステル基を持つ化合物,例.クロドロン酸,パミドロン酸[7]
A61K 31/664 ・・リン酸のアミド[7]
A61K 31/665 ・・環構成異種原子として酸素を持つもの,例.ホスホマイシン[2]
A61K 31/67 ・・環構成異種原子として硫黄をもつもの[2]
A61K 31/675 ・・環構成異種原子として窒素を持つもの,例.ピリドキサール リン酸塩[2]
A61K 31/683 ・・2個のヒドロキシ化合物とリン酸とのジエステル,例.ホスファチジルイノシトール[7]
A61K 31/685 ・・・一方のヒドロキシ化合物が窒素原子を持つもの,例.ホスファチシルセリン,レシチン[2,7]
A61K 31/688 ・・・双方のヒドロキシ化合物が窒素原子を持つもの,例.スフィンゴミエリン[7]
A61K 31/69 ・ほう素化合物[2]
A61K 31/695 ・けい素化合物[2]
A61K 31/70 ・炭水化物;糖;その誘導体(ソルビトール31/047)[2,7]
  <注>このグループにおいて使用される表現は,サブクラスC07Hのタイトルに続く注(3)に指示される意味で用いる。[7]
A61K 31/7004 ・・炭素,水素,酸素原子のみを持つ単糖[7]
A61K 31/7008 ・・糖類基に直接結合する1個のアミノ基を持つ化合物,例.D−ガラクトサミン,ラニムスチン[7]
A61K 31/7012 ・・糖類基に直接または炭素鎖を介して結合した,遊離またはエステル化されたカルボキシル基を持つ化合物,例.グルクロン酸,ノイラミン酸(グルコン酸 31/191,アスコルビン酸 31/375)[7]
A61K 31/7016 ・・二糖類,例.ラクトース,ラクチュロース(ラクトビオン酸31/7032)[7]
A61K 31/702 ・・少糖類,すなわちグリコシド結合により互いに結合した3〜5個の糖類基を持つもの[7]
A61K 31/7024 ・・糖類のエステル[7]
A61K 31/7028 ・・グリコシド結合により,糖類でない化合物と結合した糖類基を持つ化合物[7]
A61K 31/7032 ・・・ポリオール,すなわち,2個以上の遊離またはエステル化された水酸基(グリコシド結合に含まれる水酸基を含む)をもつ化合物に結合したもの,例.モノグルコシル‐ジアシルグリセリド,ラクトビオン酸,ガングリオシド[7]
A61K 31/7034 ・・・炭素環と結合したもの,例.フロリジン[7]
A61K 31/7036 ・・・・炭素環に直接結合した少なくとも1個のアミノ基を持つもの,例.ストレプトマイシン,ゲンタマイシン,アミカシン,バリダマイシン,フオルチマイシン[7]
A61K 31/704 ・・・・縮合炭素環系に結合したもの,例.センノシド,チオコルチコシド,エスシン,ダウノルビシン,ジギトキシン[7]
A61K 31/7042 ・・糖類基と複素環とを持つ化合物[7]
A61K 31/7048 ・・・環構成異種原子として酸素原子を持つもの,例.ロイコグルコサン,へスペリジン,エリスロマイシン,ナイスタチン[7]
A61K 31/7052 ・・・環構成異種原子として窒素を持つもの,例.ヌクレオシド,ヌクレオチド[7]
A61K 31/7056 ・・・・環構成異種原子として窒素を含む5員環を含むもの[7]
A61K 31/706 ・・・・環構成異種原子として窒素を含む6員環を含むもの[7]
A61K 31/7064 ・・・・・縮合または非縮合のピリミシンを含むもの[7]
A61K 31/7068 ・・・・・・ピリミジン環に直接結合したオキソ基を含むもの,例.シチジン,シチジル酸[7]
A61K 31/7072 ・・・・・・・ピリミジン環に直接結合した2個のオキソ基を持つもの,例.ウリジン,ウリジル酸,チミジン,ジドブジン[7]
A61K 31/7076 ・・・・・・プリンを含むもの,例.アデノシン,アデニル酸[7]
A61K 31/708 ・・・・・・・プリン環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.グアノシン,グアニル酸[7]
A61K 31/7084 ・・2個のヌクレオシドまたはヌクレオチドを持つ化合物,例.ニコチンアミドーアデニンジヌクレオチド,フラビン‐アデニンジヌクレオチド[7]
A61K 31/7088 ・・3個以上のヌクレオシドまたはヌクレオチドを持つ化合物[7]
A61K 31/7105 ・・・天然のリボ核酸,すなわちアデニン,グアニン,シトシンまたはウラシルに結合したリボースのみを含み,3’−5’ホスホジエステル結合を持つもの[7]
A61K 31/711 ・・・天然のデオキシリボ核酸,すなわちアデニン,グアニン,シトシン又はチミンに結合した2’−デオキシリボースのみを含み,3’−5’ホスホジエステル結合を持つもの[7]
A61K 31/7115 ・・・修飾塩基,すなわちアデニン,グアニン,シトシン,ウラシル又はチミン以外,を持つ核酸又はオリゴヌクレオチド[7]
A61K 31/712 ・・・修飾された糖,すなわちリボースまたは2’‐デオキシリボース以外,を持つ核酸又はオリゴヌクレオチド[7]
A61K 31/7125 ・・・修飾されたヌクレオシド間の結合,すなわち3’−5’ホスボジエステル結合以外の結合を持つ核酸又はオリゴヌクレオチド[7]
A61K 31/713 ・・・2本鎖の核酸またはオリゴヌクレオチド[7]
A61K 31/7135 ・・重金属を含む化合物[7]
A61K 31/714 ・・・コバラミン,例.シアノコバラミン,ビタミンB↓1↓2[7]
A61K 31/715 ・・多糖類,すなわちグリコシド結合により互いに結合された6個以上の糖類基を持つもの,及びその誘導体,例.エ一テル,エステル[2]
A61K 31/716 ・・・グルカン[7]
A61K 31/717 ・・・・セルロース[7]
A61K 31/718 ・・・・澱粉及び澱粉加水分解物,例.アミロース,アミロペクチン[7]
A61K 31/719 ・・・・プルラン[7]
A61K 31/721 ・・・・デキストラン[7]
A61K 31/722 ・・・・キチン,キトサン[7]
A61K 31/723 ・・・・キサンタン[7]
A61K 31/724 ・・・・シクロデキストリン[7]
A61K 31/726 ・・・グリコサミノグリカン,すなわちムコ多糖(コンドロイチン硫酸,デルマタン硫酸31/737)[7]
A61K 31/727 ・・・・へパリン;へパラン[7]
A61K 31/728 ・・・・ヒアルロン酸[7]
A61K 31/729 ・・・寒天;アガロース;アガロペクチン[7]
A61K 31/731 ・・・カラギーナン[7]
A61K 31/732 ・・・ペクチン[7]
A61K 31/733 ・・・フルクトサン,例.イヌリン[7]
A61K 31/734 ・・・アルギン酸[7]
A61K 31/736 ・・・グルコマンナンまたはガラクトマンナン,例.ローカストビーンガム,グアーガム[7]
A61K 31/737 ・・・硫酸化多糖,例.コンドロイチン硫酸,デルマタン硫酸(31/727が優先)[7]
A61K 31/738 ・・・交差結合多糖[7]
A61K 31/739 ・・・リポ多糖[7]
A61K 31/74 ・合成の重合材料[2]
A61K 31/745 ・・炭化水素の重合体[2]
A61K 31/75 ・・・エテンの重合体[2]
A61K 31/755 ・・ハロゲンを含有する重合体[2]
A61K 31/76 ・・・塩化ビニルの重合体[2]
A61K 31/765 ・・酸素を含有する重合体[2]
A61K 31/77 ・・・オキシランの重合体[2]
A61K 31/775 ・・・フェノール樹脂[2]
A61K 31/78 ・・・アクリル酸またはその誘導体の重合体[2]
A61K 31/785 ・・窒素を含有する重合体[2]
A61K 31/787 ・・・環構成異種原子として窒素を持つ複素環を含むもの[7]
A61K 31/79 ・・・・ビニルピロリドンの重合体[2]
A61K 31/795 ・・硫黄を含有する重合体[2]
A61K 31/80 ・・グループ31/75531/795に属さないヘテロ原子を含有する重合体[2]

A61K 33/00 無機活性成分を含有する医薬品製剤[2]
A61K 33/02 ・アンモニア;その化合物[2]
A61K 33/04 ・硫黄,セレンまたはテルル,それらの化合物[2]
A61K 33/06 ・アルミニウム,カルシウムまたはマグネシウム;それらの化合物[2]
A61K 33/08 ・・酸化物;水酸化物[2]
A61K 33/10 ・・炭酸塩;重炭酸塩[2]
A61K 33/12 ・・けい酸マグネシウム[2]
A61K 33/14 ・アルカリ金属の塩化物;アルカリ土類金属の塩化物[2]
A61K 33/16 ・ふっ素化合物[2]
A61K 33/18 ・沃素;その化合物[2]
A61K 33/20 ・塩素;塩素を放出する無機化合物[2]
A61K 33/22 ・ほう素化合物[2]
A61K 33/24 ・重金属;その化合物[2]
A61K 33/26 ・・鉄;その化合物[2]
A61K 33/28 ・・水銀;その化合物[2]
A61K 33/30 ・・亜鉛;その化合物[2]
A61K 33/32 ・・マンガン;その化合物[2]
A61K 33/34 ・・銅;その化合物[2]
A61K 33/36 ・・ひ素;その化合物[2]
A61K 33/38 ・・銀;その化合物[2]
A61K 33/40 ・過酸化物[2]
A61K 33/42 ・りん;その化合物[2]
A61K 33/44 ・炭素,例.木炭,カーボンブラック[2]

A61K 35/00 構造未知の物質または反応生成物を含有する医薬品製剤[2]
A61K 35/02 ・無生物体からのもの[2]
A61K 35/04 ・・タール;ビチューメン;鉱油;ビチューミノスルホン酸アンモニウム,例.イヒチオール◯R[2]
A61K 35/06 ・・・鉱油[2]
A61K 35/08 ・・鉱泉[2]
A61K 35/10 ・・泥炭;琥珀[2]
A61K 35/12 ・哺乳動物または鳥類からの物質[2]
A61K 35/14 ・・血液[2]
A61K 35/14, A 血液及び血液成分の保存
A61K 35/14, B 血液からの血漿単離
A61K 35/14, C 血液からの血球成分の単離
A61K 35/14, Z その他のもの
A61K 35/16 ・・・血漿;血清[2]
A61K 35/18 ・・・赤血球[2]
A61K 35/20 ・・乳;初乳[2]
A61K 35/22 ・・尿;泌尿器官[2]
A61K 35/23 ・・・腎臓[3]
A61K 35/24 ・・粘液;粘液腺;滑液のう;関節液;腺分泌分;脊髄液
A61K 35/26 ・・リンパ液;リンパ腺;胸腺
A61K 35/28 ・・骨髄;脾臓[2]
A61K 35/30 ・・神経;脳[2]
A61K 35/32 ・・骨;腱;歯;軟骨(骨髄35/28)[2]
A61K 35/34 ・・筋肉;心臓[2]
A61K 35/36 ・・皮膚;頭髪;爪;皮脂腺;耳垢[4]
A61K 35/37 ・・消化器官[3]
A61K 35/38 ・・・胃,腸[3]
A61K 35/39 ・・・膵臓[3]
A61K 35/407 ・・・肝臓[3]
A61K 35/413 ・・・胆汁[3]
A61K 35/42 ・・肺[2]
A61K 35/44 ・・眼;管;臍帯[2]
A61K 35/48 ・・生殖器;胚[2]
A61K 35/50 ・・・胎盤;羊水[2]
A61K 35/52 ・・・精液[2]
A61K 35/54 ・・・子宮;卵;胚
A61K 35/55 ・・このメイングループの先行するサブグループの1つに分類されない腺[3]
A61K 35/56 ・哺乳動物または鳥類以外の動物からの物質[2]
A61K 35/58 ・・蛇(抗原39/38)[2]
A61K 35/60 ・・魚(ビタミンA31/07;ビタミンD31/59)[2]
A61K 35/60,101 ・・・肝油
A61K 35/62 ・・ひる[2]
A61K 35/64 ・・昆虫,例.ロイヤルゼリー[2]
A61K 35/66 ・微生物からの物質[2]
A61K 35/68 ・・原生動物[2]
A61K 35/70 ・・下等真菌類[2]
A61K 35/72 ・・酵母[2]
A61K 35/74 ・・バクテリア[2]
A61K 35/74, A 菌体全体
A61K 35/74, B 菌体部分
A61K 35/74, C 菌体全体及び菌体部分
A61K 35/74, D 菌体内物質
A61K 35/74, E 抗生物質
A61K 35/74, F ・医薬用途の開示された抗生物質
A61K 35/74, G その他の培養液由来物質
A61K 35/74, Z その他のもの
A61K 35/76 ・・ウイルス[2]
A61K 35/78 ・植物からの物質[2]
A61K 35/78, A 単一成分からなるもの
A61K 35/78, B ・種子植物門
A61K 35/78, C ・・被子植物亜門
A61K 35/78, D ・・・クワ科
A61K 35/78, E ・・・タデ科
A61K 35/78, F ・・・キンポウゲ科
A61K 35/78, G ・・・メギ科
A61K 35/78, H ・・・バラ科
A61K 35/78, J ・・・マメ科
A61K 35/78, K ・・・ミカン科
A61K 35/78, L ・・・トウダイグサ科
A61K 35/78, M ・・・ウコギ科
A61K 35/78, N ・・・セリ科
A61K 35/78, P ・・・キヨウチクトウ科
A61K 35/78, Q ・・・シソ科
A61K 35/78, R ・・・ナス科
A61K 35/78, S ・・・ウリ科
A61K 35/78, T ・・・キク科
A61K 35/78, U ・・・イネ科
A61K 35/78, V ・・・ユリ科
A61K 35/78, W 二以上の成分からなるもの
A61K 35/78, X 特定成分を含有するもの
A61K 35/78, Y 抽出,製剤化方法等の植物の処理に特徴のあるもの
A61K 35/78, Z その他
A61K 35/80 ・・藻類[2]
A61K 35/80, A クロレラ由来のもの
A61K 35/80, Z その他のもの
A61K 35/82 ・・地衣類[2]
A61K 35/84 ・・高等真菌類[2]
A61K 35/84, A 担子菌由来のもの
A61K 35/84, Z その他のもの

A61K 37/00 蛋白物質 リポイドまたはそれらの誘導体を含有する医薬品製剤
A61K 37/02 ・蛋白質;ペプチド;ペプトン(環式ペプチド型の麦角アルカロイド31/48
A61K 37/04 ・・グロブリン(免疫グロブリン39/395
A61K 37/08 ・・プロタミン
A61K 37/10 ・・核蛋白質
A61K 37/12 ・・硬蛋白質,例.ゼラチン,フィブリン,エラスチン,ミオシン,ケラチン,絹フィブロイン
A61K 37/14 ・・色素蛋白質;金属蛋白質
A61K 37/16 ・・りん蛋白質,例.カゼイン
A61K 37/18 ・・蛋白加水分解物;アミノ酸混合物
A61K 37/20 ・糖脂質
A61K 37/22 ・リポイド
A61K 37/24 ・ホルモン
A61K 37/26 ・・インシュリン
A61K 37/28 ・・グルカゴン
A61K 37/30 ・・サイロカルシトニン
A61K 37/32 ・・脳下垂体ホルモン
A61K 37/34 ・・オキシトシン;バソプレシン;アジウレチン
A61K 37/36 ・・成長ホルモン
A61K 37/38 ・・生殖腺刺激ホルモン,例.FSH
A61K 37/40 ・・副賢皮質ホルモン
A61K 37/42 ・キニン
A61K 37/43 ・ホルモン分泌または抑制因子
A61K 37/46 ・凝集素
A61K 37/465 ・酵素前駆体
A61K 37/47 ・・プラスミノーゲン;プロフイブリノリジン
A61K 37/475 ・・プロトロンビン
A61K 37/48 ・酵素
A61K 37/50 ・・酸化還元酵素
A61K 37/52 ・・転移酵素
A61K 37/54 ・・加水分解酵素
A61K 37/547 ・・・セリン蛋白分解酵素,例.トリプシン
A61K 37/553 ・・・・カリクレイン
A61K 37/56 ・・リアーゼ
A61K 37/58 ・・イソメラーゼ
A61K 37/60 ・・リガーゼ
A61K 37/62 ・・37/5037/60の2個以上のグループから選ばれた酵素の混合物
A61K 37/64 ・蛋白性の酵素阻害剤
A61K 37/66 ・インターフェロン
A61K 37/66, A 製造方法
A61K 37/66, B ・遺伝子工学的手法による製造
A61K 37/66, C 活性化等
A61K 37/66, D 精製方法
A61K 37/66, E アツセイに関するもの
A61K 37/66, F 新規インターフエロン誘導体
A61K 37/66, G 新規用途・配合剤
A61K 37/66, H 製剤化・安定化
A61K 37/66, Z その他のもの

A61K 39/00 抗原または抗体を含有する医薬品製剤(免疫分析用物質G01N33/53)[2]
  <注>(1)抗原あるいは抗体組成物の調製は,微生物の培養工程に特徴がある場合,サブクラスC12Nにも分類する。[3]
  (2)グループ39/002から39/12は,原生動物,バクテリア,ウィルスまたはそれらのサブユニットを含む製剤,例.膜成分,を包含する。[3]
A61K 39/00, A 抗原に関する共通技術
A61K 39/00, B ・培養
A61K 39/00, C ・不溶化
A61K 39/00, D ・分離,精製
A61K 39/00, E ・安定化
A61K 39/00, F ・装置
A61K 39/00, G ・製剤
A61K 39/00, H 原生動物,バクテリア,クラミジア,ウイルス以外の抗原
A61K 39/00, J ・マイコプラズマ抗原
A61K 39/00, K ・真菌抗原
A61K 39/00, Z その他のもの
A61K 39/002 ・原生動物抗原[3]
A61K 39/005 ・・トリパノゾーマ抗原[3]
A61K 39/008 ・・リーシュマニア抗原[3]
A61K 39/012 ・・コクシジウム抗原[3]
A61K 39/015 ・・住血胞子虫抗原,例.プラズモジウム抗原[3]
A61K 39/018 ・・・バベシア抗原,例.タイレリア抗原[3]
A61K 39/02 ・バクテリアの抗原[2]
A61K 39/04 ・・ミコバクテリウム属,例.結核菌[2,3]
A61K 39/05 ・・コリネバクテリウム属;プロピオンバクテリウム属[3]
A61K 39/07 ・・桿菌[3]
A61K 39/08 ・・クロストリジウム属,例.破傷風菌[2]
A61K 39/085 ・・ブドウ球菌[3]
A61K 39/09 ・・連鎖球菌[3]
A61K 39/095 ・・ナイセリア属[3]
A61K 39/10 ・・ブルセラ属;ボルデテラ属,例.百日咳菌[2,3]
A61K 39/102 ・・パスツレラ属;ヘモフィラス属[3]
A61K 39/104 ・・シュードモナス属[3]
A61K 39/106 ・・ビブリオ;カンピロバクター[3]
A61K 39/108 ・・エシエリヒア属;クレブシエラ属[3]
A61K 39/112 ・・サルモネラ属;シゲラ属[3]
A61K 39/114 ・・フゾバクテリウム属[3]
A61K 39/116 ・・多価バクテリア抗原[3]
A61K 39/118 ・クラミジア,例.トラコーマクラミジアまたはオウム病クラミジア[3]
A61K 39/12 ・ウイルス抗原[2]
A61K 39/125 ・・ピコルナウィルス科,例.カリシウィルス[3]
A61K 39/13 ・・・ポリオウィルス[3]
A61K 39/135 ・・・口蹄疫ウィルス[3]
A61K 39/145 ・・オルソミクソウィルス科,例.インフルエンザウィルス[3]
A61K 39/15 ・・レオウィルス科,例.子牛の下痢ウィルス[3]
A61K 39/155 ・・パラミクソウィルス科,例.パラインフルエンザウィルス[3]
A61K 39/165 ・・・ムンプスまたは麻疹ウィルス[3]
A61K 39/17 ・・・ニューカッスル病ウィルス[3]
A61K 39/175 ・・・犬のジステンパーウィルス[3]
A61K 39/187 ・・豚コレラウィルス[3]
A61K 39/193 ・・馬の脳脊髄炎ウィルス[3]
A61K 39/20 ・・風疹ウイルス[2]
A61K 39/205 ・・ラブドウィルス科,例.狂犬病ウィルス[3]
A61K 39/21 ・・レトロウィルス科,例.馬伝染性貧血ウィルス[3]
A61K 39/215 ・・コロナウィルス科,例.ニワトリ伝染性気管支炎ウィルス[3]
A61K 39/225 ・・・豚仕染性胃腸炎ウィルス[3]
A61K 39/23 ・・パルボウィルス科,例.猫汎白血球減少症ウィルス[3]
A61K 39/235 ・・アデノウィルス科[3]
A61K 39/245 ・・ヘルペスウィルス科,例.単純性ヘルペスウィルス[3]
A61K 39/25 ・・・水痘一帯状疱疹ウィルス[3]
A61K 39/255 ・・・マレック病ウィルス[3]
A61K 39/265 ・・・伝染性気管支炎ウィルス[3]
A61K 39/27 ・・・馬の肺炎ウィルス[3]
A61K 39/275 ・・ポックスウィルス科,例.アビポックスウィルス[3]
A61K 39/285 ・・・種痘ウィルスまたは痘瘡ウィルス[3]
A61K 39/29 ・・肝炎ウィルス[3]
A61K 39/295 ・・多価ウィルス抗原(種痘ウィルスまたは痘瘡ウィルス39/285);ウィルス抗原とバクテリア抗原との多価抗原[3]
A61K 39/35 ・アレルゲン[3]
A61K 39/36 ・・花粉からのもの[2,3]
A61K 39/38 ・蛇からの抗原[2]
A61K 39/385 ・担体に結合したハプテンまたは抗原[3]
A61K 39/39 ・免疫促進付加物によって特徴づけられたもの,例.化学的アジュバント[3]
A61K 39/395 ・抗体(凝集素38/36);免疫グロブリン;免疫血清,例.抗リンパ球血清[3]
A61K 39/395, A 抗体〔モノクローナル抗体を除く〕
A61K 39/395, B ・製法
A61K 39/395, C ・ミサイル技術
A61K 39/395, D ・特定物質に対するもの
A61K 39/395, E ・・癌に対するもの
A61K 39/395, F ・・インターフエロンに対するもの
A61K 39/395, G ・・リンパ球に対するもの
A61K 39/395, H モノクローナル抗体
A61K 39/395, J ・製法〔培養,細胞等〕
A61K 39/395, K ・精製
A61K 39/395, L ・ミサイル技術
A61K 39/395, M ・医薬,製剤,安定化
A61K 39/395, N ・特定物質に対するもの
A61K 39/395, P ・・酵素,酵素インヒビターに対するもの
A61K 39/395, Q ・・微生物に対するもの〔原虫〕
A61K 39/395, R ・・・細菌,カビに対するもの
A61K 39/395, S ・・・ウイルスに対するもの
A61K 39/395, T ・・癌に対するもの
A61K 39/395, U ・・免疫調節因子に対するもの
A61K 39/395, V 免疫グロブリン
A61K 39/395, W ・処理〔静脈投与用〕,安定化
A61K 39/395, X ・分離,精製
A61K 39/395, Y ・医薬用途,配合剤,製剤〔ミサイル〕
A61K 39/395, Z その他のもの
A61K 39/40 ・・バクテリア性のもの[2,3]
A61K 39/42 ・・ウィルス性のもの[2,3]
A61K 39/44 ・・担体に結合した抗体[2,3]

A61K 41/00 波動エネルギーまたは粒子線で物質を処理することによって得られる医薬品製剤(31/59が優先)[2]

A61K 43/00 放射性物質を含有する医薬品製剤

A61K 45/00 31/0041/00に属さない活性成分を含有する医薬品製剤[2,6]
A61K 45/00,101 ・細胞内皮系を刺激する免疫学的製剤,例.ガンに対するもの(H11.5新設)
A61K 45/06 ・化学的特性をもたない活性成分の混合物,例.消炎剤および強心剤[2]
A61K 45/08 ・活性物質と化学的に特徴のない補助物質,例.抗ヒスタミン剤および表面活性物質,との混合物[2]

A61K 47/00 使用する不活性成分,例.担体,不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤[2]
A61K 47/02 ・無機物質[5]
A61K 47/04 ・・非金属元素;その化合物[5]
A61K 47/06 ・有機物質[5]
A61K 47/08 ・・酸素を含有するもの[5]
A61K 47/10 ・・・アルコール;フェノール;それらの塩[5]
A61K 47/12 ・・・カルボン酸;その塩または無水物[5]
A61K 47/14 ・・・カルボン酸のエステル[5]
A61K 47/16 ・・窒素を含有するもの[5]
A61K 47/18 ・・・アミン;第四級アンモニウム化合物[5]
A61K 47/20 ・・硫黄を含有するもの[5]
A61K 47/22 ・・複素環式化合物[5]
A61K 47/24 ・・炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素または硫黄以外の原子を含有するもの[5]
A61K 47/26 ・・炭水化物[5]
A61K 47/28 ・・ステロイド[5]
A61K 47/30 ・高分子化合物[5]
A61K 47/32 ・・炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られる高分子化合物[5]
A61K 47/34 ・・炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物[5]
A61K 47/36 ・・多糖類;その誘導体[5]
A61K 47/38 ・・・セルロース;その誘導体[5]
A61K 47/40 ・・・シクロデキストリン;その誘導体[5]
A61K 47/42 ・・蛋白質;ポリペプチド;それらの分解生成物;それらの誘導体[5]
A61K 47/44 ・グループ47/0247/42の2以上のグループに該当する油,脂肪またはワックス[5]
A61K 47/46 ・構造不明の成分またはその反応生成物[5]
A61K 47/48 ・活性成分と化学結合した不活性成分,例.重合体医薬結合体[5]

A61K 48/00 遺伝子疾病を治療するために生体の細胞内に挿入する遺伝子物質を含有する医療用製剤;遺伝子治療[5]

A61K 49/00 生体内試験のための製剤
A61K 49/00, A 生体内診断剤一般
A61K 49/00, C ・NMR,超音波用診断剤
A61K 49/00, D ・〔皮膚〕貼付式診断剤
A61K 49/00, Z その他のもの
A61K 49/02 ・放射線診断剤,例.シンチグラフィのためのもの
A61K 49/02, A 放射線診断剤一般
A61K 49/02, B ・Tcによるもの
A61K 49/02, C ・Tc以外の放射線によるもの
A61K 49/02, Z その他のもの
A61K 49/04 ・X線造影剤
A61K 49/04, A X線造影剤一般
A61K 49/04, B ・バリウム,ジリウム化合物含有のもの
A61K 49/04, C ・・発砲剤に特徴があるもの
A61K 49/04, F ・バリウム以外の金属,金属化合物含有のもの〔フエライト等〕
A61K 49/04, J ・ハロゲン含有化合物
A61K 49/04, K ・・ヨウ素含有化合物
A61K 49/04, Z その他のもの
A61K101:00 放射性物質の性質または活性に関し,グループ51/00と関連するインデキシング系列[6]
A61K101:00 放射性非金属[6]
A61K101:02 ・ハロゲン[6]
A61K103:00 放射性金属[6]
A61K103:10 ・テクネチウム;レニウム[6]
A61K103:20 ・インジウム[6]
A61K103:30 ・希土類元素[6]
A61K103:32 ・・イットリウム[6]
A61K103:34 ・・ガドリニウム[6]
A61K103:36 ・・イッテルビウム[6]
A61K103:40 ・アクチニド[6]
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