A61P 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性[7] WebFI FI記号=2010年8月版
  <注>(1)このサブクラスは,サブクラスA61KまたはC12N,若しくはクラスC01,C07,C08にすでに分類された化合物または医薬を包含する。[7]
  (2)このサブクラスにおいて,”薬”なる用語は治療活性を有する化合物または組成物を包含する。[7]
  (3)このサブクラスにおいては,治療活性はすべての適切な箇所に分類される。[7]
  (4)このサブクラスの分類記号は,特許文献に付与されるとき,先頭には記載されない。[7]

A61P 1/00 消化器官,消化系統の疾患治療薬[7]
A61P 1/00,171 ・動物用であって、1/021/18に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 1/02 ・口腔用製剤,例.う歯,アフタ,歯根膜炎の薬[7]
A61P 1/04 ・潰瘍,胃炎,食道炎の薬,例.制酸剤,酸分泌抑制剤,粘膜保護剤[7]
A61P 1/06 ・鎮痙薬,例.腹痛,食道ジスキネジアの薬[7]
A61P 1/08 ・乗り物酔い,めまいの薬;制吐剤[7]
A61P 1/10 ・緩下剤[7]
A61P 1/12 ・止瀉薬[7]
A61P 1/12,171 ・・動物用(H11.6 新設)
A61P 1/14 ・消化促進剤,例.酸,酵素,食欲促進剤,抗消化不良,強壮薬,腸内ガス減少剤[7]
A61P 1/16 ・肝臓,胆嚢疾患用薬,例.肝臓保護剤,胆汁排出促進剤,胆石溶解剤[7]
A61P 1/16,101 ・・利胆薬(H11.6 新設)
A61P 1/16,105 ・・胆石溶解剤(H11.6 新設)
A61P 1/18 ・膵臓疾患用薬,例.膵臓酵素[7]

A61P 3/00 代謝系疾患の治療薬(血液,細胞液のためのもの7/00)[7]
A61P 3/00,171 ・動物用であって、3/023/14に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 3/02 ・栄養剤,例.ビタミン,ミネラル[7]
A61P 3/02,101 ・・ビタミン様剤(H11.6 新設)
A61P 3/02,102 ・・・ビタミンA,D様剤(H11.6 新設)
A61P 3/02,104 ・・・ビタミンB様剤(H11.6 新設)
A61P 3/02,105 ・・・・ビタミンB1様剤(H11.6 新設)
A61P 3/02,106 ・・・・ビタミンB2様剤(H11.6 新設)
A61P 3/02,107 ・・・ビタミンC,P様剤(H11.6 新設)
A61P 3/02,109 ・・・ビタミンE,K様剤(H11.6 新設)
A61P 3/04 ・食欲減退薬;抗肥満薬[7]
A61P 3/06 ・高脂血症治療剤[7]
A61P 3/08 ・グルコースホメオスタシスのためのもの(膵臓ホルモン5/48)[7]
A61P 3/10 ・・過血糖症のためのもの,例.糖尿病治療剤[7]
A61P 3/12 ・電解質のホメオスタシスのためのもの[7]
A61P 3/14 ・・カルシウムのホメオスタシスのためのもの(ビタミンD3/02,副甲状腺ホルモン5/18,カルシトニン5/22,骨粗しょう症19/10,骨メタスタシス35/04)[7]

A61P 5/00 内分泌系疾患の治療薬[7]
A61P 5/02 ・視床下部ホルモンによる病気のためのもの,例.TRH,GnRH,CRH,GRH,ソマトスタチン[7]
A61P 5/04 ・・視床下部ホルモンの活性を減少,遮断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/06 ・脳下垂体前葉ホルモンによる病気のためのもの[7]
A61P 5/08 ・・前方脳下垂体ホルモンの活性を減少,遮断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/10 ・脳下垂体後葉ホルモンによる病気のためのもの,例.TSH,ACTH,FSH,LH,PRL,GH[7]
A61P 5/12 ・・後方脳下垂体ホルモンの活性を減少,遮断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/14 ・甲状腺ホルモンによる病気のためのもの[7]
A61P 5/16 ・・甲状腺ホルモンの活性を減少,遮断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/18 ・副甲状腺ホルモンによる病気のためのもの[7]
A61P 5/20 ・・PTHの活性を減少,遮断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/22 ・・カルシトニンの活性を減少,避断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/24 ・性ホルモンによる病気のためのもの[7]
A61P 5/26 ・・アンドロゲン[7]
A61P 5/28 ・・抗アンドロゲン[7]
A61P 5/30 ・・エストロゲン[7]
A61P 5/32 ・・抗エストロゲン[7]
A61P 5/34 ・・ゲスタゲン[7]
A61P 5/36 ・・抗ゲスタゲン[7]
A61P 5/38 ・副腎ホルモンによる病気のためのもの[7]
A61P 5/40 ・・鉱質コルチコイド,例.アルドステロン;鉱質コルチコイドの活性を増強するもの医薬[7]
A61P 5/42 ・・鉱質コルチコイドの活性を減少,遮断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/44 ・・糖質コルチコイド;糖質コルチコイドの活性を増強する医薬[7]
A61P 5/46 ・・糖質コルチコイドの活性を減少,遮断し,またはこれと拮抗するもの[7]
A61P 5/48 ・膵臓ホルモンによる病気のためのもの[7]
A61P 5/50 ・・インシュリンの活性を増強するもの[7]

A61P 7/00 血液または細胞外液の疾患の治療薬[7]
A61P 7/02 ・抗トロンビン剤;抗凝血剤;血小板凝集阻害剤[7]
A61P 7/04 ・抗出血剤;凝血促進剤;止血剤;繊維素溶解阻害剤[7]
A61P 7/06 ・抗貧血剤[7]
A61P 7/08 ・代用血しょう;潅流液;透折剤;血液透析剤;電解質および酸―塩基による病気の治療剤,例.循環血液量減少性ショック(人工涙27/04)[7]
A61P 7/10 ・抗浮腫剤;利尿剤[7]
A61P 7/12 ・抗利尿剤,例.尿崩症治療剤(ADH 5/10)[7]

A61P 9/00 循環器系疾患の治療剤[7]
A61P 9/02 ・非選択的心臓血管系刺激剤,例.失神発作の処置剤,抗低血圧剤[7]
A61P 9/04 ・変力作用剤,例.心筋収縮剤;心不全治療剤[7]
A61P 9/06 ・抗不整脈剤[7]
A61P 9/08 ・一般的な血管拡張剤[7]
A61P 9/10 ・虚血,アテローム性動脈硬化症の治療のためのもの,例.抗アンギナ,冠状動脈拡張剤,心筋梗塞,網膜症,脳血流障害,腎臓細動脈硬[7]
A61P 9/10,101 ・・抗動脈硬化(H11.6 新設)
A61P 9/10,103 ・・冠血管拡張剤(H11.6 新設)
A61P 9/12 ・抗高血圧剤[7]
A61P 9/14 ・血管保護剤,痔治療薬,静脈瘤治療剤,毛細血管安定剤[7]

A61P 11/00 呼吸系疾患の治療薬[7]
A61P 11/02 ・鼻用,例.うっ血除去剤[7]
A61P 11/04 ・のどの病気のためのもの[7]
A61P 11/06 ・抗喘息薬[7]
A61P 11/08 ・気管支拡張剤[7]
A61P 11/10 ・去たん剤[7]
A61P 11/12 ・粘液溶解剤[7]
A61P 11/14 ・鎮咳薬[7]
A61P 11/16 ・中枢性呼吸促進[7]

A61P 13/00 泌尿器系疾患の治療薬(利尿剤 7/10)[7]
A61P 13/02 ・尿と尿路疾患の治療剤,例.尿酸性化剤[7]
A61P 13/02,105 ・尿路殺菌剤(H11.6 新設)
A61P 13/04 ・尿結石症のためのもの[7]
A61P 13/06 ・鎮痙剤[7]
A61P 13/08 ・前立腺疾患のためのもの[7]
A61P 13/10 ・膀胱疾患のためのもの[7]
A61P 13/12 ・腎臓疾患のためのもの[7]

A61P 15/00 生殖,性関連疾患の治療薬(性ホルモン疾患は5/24);避妊薬[7]
A61P 15/00,171 ・動物用であって、15/0215/18に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 15/02 ・膣疾患のためのもの[7]
A61P 15/04 ・陣痛促進,子宮収縮,堕胎促進のためのもの[7]
A61P 15/04,171 ・・動物用(H11.6 新設)
A61P 15/06 ・流産防止;陣痛抑制剤[7]
A61P 15/08 ・性腺関連疾患と受胎促進のためのもの,例.排卵,精子形成の誘発剤[7]
A61P 15/10 ・インポテンスの薬[7]
A61P 15/12 ・更年期障害のためのもの[7]
A61P 15/14 ・授乳疾患のためのもの,例.乳漏[7]
A61P 15/14,171 ・・動物用抗乳房炎剤(H11.6 新設)
A61P 15/14,173 ・・動物用催乳剤(H11.6 新設)
A61P 15/16 ・男性用避妊薬[7]
A61P 15/16,171 ・・動物用(H11.6 新設)
A61P 15/18 ・女性用避妊薬[7]
A61P 15/18,171 ・・動物用(H11.6 新設)

A61P 17/00 皮膚疾患の治療薬[7]
A61P 17/00,101 ・皮膚用殺菌剤(H11.6 新設)
A61P 17/00,171 ・動物用であって、17/0217/16に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 17/02 ・傷,潰瘍,火傷,傷跡,ケロイドのようなものの治療のためのもの[7]
A61P 17/04 ・抗痒疹剤[7]
A61P 17/06 ・抗乾せん剤[7]
A61P 17/08 ・抗脂漏剤[7]
A61P 17/10 ・抗ニキビ剤[7]
A61P 17/12 ・角質溶解剤,例.イボ,タコ治療剤[7]
A61P 17/14 ・禿と脱毛症のためのもの[7]
A61P 17/16 ・保湿剤,保護剤,例.紫外線に対するもの[7]
A61P 17/18 ・酸化防止剤,例.抗ラジカル剤(日光から防護するための製剤A61Q17/00)[8]

A61P 19/00 骨格系疾患の治療剤[7]
A61P 19/02 ・関節疾患のためのもの,例.関節炎,関節症[7]
A61P 19/04 ・結合組織疾患のためのもの[7]
A61P 19/06 ・抗痛風剤,例.抗尿酸血症剤,尿酸排泄促進剤[7]
A61P 19/08 ・骨疾患のためのもの,例.くる病,ページェット病[7]
A61P 19/10 ・・骨粗しょう症のためのもの[7]

A61P 21/00 筋または神経筋系疾患の治療薬[7]
A61P 21/02 ・筋弛緩剤,例.持続性筋硬直,痙攣のためのもの[7]
A61P 21/04 ・重症筋無力症のためのもの[7]
A61P 21/06 ・同化促進剤(アンドロゲン5/26)[7]

A61P 23/00 麻酔薬[7]
A61P 23/00,171 ・動物用(H11.6 新設)
A61P 23/02 ・局所麻酔剤[7]

A61P 25/00 神経系疾患の治療薬[7]
A61P 25/00,101 ・中枢神経抑制剤であって他に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 25/00,171 ・動物用のものであって、25/0225/36に展開されていないもの(H11.6 新設)
A61P 25/02 ・末梢神経疾患のためのもの[7]
A61P 25/02,101 ・・知覚神経末梢に作用する医薬(H11.6 新設)
A61P 25/02,103 ・・自律神経末梢に作用する医薬(H11.6 新設)
A61P 25/02,104 ・・・交感神経興奮剤(H11.6 新設)
A61P 25/02,105 ・・・交感神経抑制剤(H11.6 新設)
A61P 25/02,106 ・・・副交感神経興奮剤(H11.6 新設)
A61P 25/02,107 ・・・副交感神経抑制剤(H11.6 新設)
A61P 25/04 ・中枢性鎮痛剤,例.オピオイド[7]
A61P 25/06 ・偏頭痛治療剤[7]
A61P 25/08 ・抗てんかん剤,抗痙攣剤[7]
A61P 25/10 ・・てんかん小発作用[7]
A61P 25/12 ・・てんかん大発作用[7]
A61P 25/14 ・異常行動処置剤,例.舞踏病,ジスキネジー[7]
A61P 25/16 ・・抗パーキンソン剤[7]
A61P 25/18 ・抗精神病剤,例.トランキライザー,そう病,精神分裂病治療剤[7]
A61P 25/20 ・催眠薬;鎮静剤[7]
A61P 25/20,171 ・・動物用(H11.6 新設)
A61P 25/22 ・抗不安薬[7]
A61P 25/24 ・抗うつ薬[7]
A61P 25/26 ・興奮剤,例.ニコチン,コカイン[7]
A61P 25/28 ・中枢神経変性疾患治療剤,例.脳機能改善剤,認識増強剤,アルツハイマー病その他の痴呆症の治療剤[7]
A61P 25/30 ・乱用,依存症治療のためのもの[7]
A61P 25/32 ・・アルコール乱用[7]
A61P 25/34 ・・タバコ乱用[7]
A61P 25/36 ・・オピオイド乱用[7]

A61P 27/00 感覚器系疾患の治療剤[7]
A61P 27/02 ・眼科用剤[7]
A61P 27/04 ・・人工涙;洗浄液[7]
A61P 27/06 ・・緑内障治療剤,縮瞳剤[7]
A61P 27/08 ・・散瞳剤または毛様筋麻痺剤[7]
A61P 27/10 ・・調節障害のためのもの,例.近視[7]
A61P 27/12 ・・白内障のためのもの[7]
A61P 27/14 ・・うっ血除去剤または抗アレルギー剤[7]
A61P 27/16 ・耳系用剤[7]

A61P 29/00 非中枢性鎮痛剤,解熱剤,抗炎症剤,例.抗リューマチ剤;非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)[7]
A61P 29/00,101 ・抗リューマチ剤(H11.6 新設)
A61P 29/02 ・抗炎症作用を有さないもの[7]

A61P 31/00 抗感染剤,例.抗菌剤,消毒剤,化学療法剤[7]
A61P 31/00,171 ・動物用であって、31/0231/22に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 31/02 ・局所消毒剤[7]
A61P 31/04 ・抗菌剤[7]
A61P 31/04,171 ・・動物用であって、31/0631/08に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 31/06 ・・結核に対するもの[7]
A61P 31/08 ・・らい病に対するもの[7]
A61P 31/10 ・抗真菌剤[7]
A61P 31/12 ・抗ウィルス剤[7]
A61P 31/12,171 ・・動物用であって、31/1431/22に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 31/14 ・・RNAウィルスに対するもの[7]
A61P 31/16 ・・・インフルエンザ,ライノウィルス[7]
A61P 31/18 ・・・HIVに対するもの[7]
A61P 31/20 ・・DNAウィルスに対するもの[7]
A61P 31/22 ・・・ヘルペスウィルスに対する[7]

A61P 33/00 抗寄生虫剤[7]
A61P 33/00,171 ・動物用であって、33/0233/14に分類されないもの(H11.6 新設)
A61P 33/02 ・抗プロトゾア,例.リーシュマニア,トリコモナス,トキソプラズマ[7]
A61P 33/02,171 ・・動物用抗原虫剤(H11.6 新設)
A61P 33/02,173 ・・動物用抗コクシジウム剤(H11.6 新設)
A61P 33/04 ・・殺アメーバ剤[7]
A61P 33/06 ・・抗マラリア剤[7]
A61P 33/08 ・・カリニ肺炎のためのもの[7]
A61P 33/10 ・駆虫剤[7]
A61P 33/12 ・・住血吸虫[7]
A61P 33/14 ・体外寄生虫,例.殺疥癬虫剤[7]

A61P 35/00 抗腫瘍剤[7]
A61P 35/02 ・白血病に特異的なもの[7]
A61P 35/04 ・転移に特異的なもの[7]

A61P 37/00 免疫またはアレルギー疾患の治療薬[7]
A61P 37/02 ・免疫調節剤[7]
A61P 37/04 ・・免疫刺激剤[7]
A61P 37/06 ・・免疫抑制剤,例.移植組織拒絶反応に対応するもの[7]
A61P 37/08 ・抗アレルギー剤(抗喘息薬11/06;眼科用抗アレルギー剤 27/14)[7]

A61P 39/00 一般的保護剤または解毒剤[7]
A61P 39/02 ・解毒剤[7]
A61P 39/04 ・キレート剤[7]
A61P 39/06 ・フリーラジカル消去剤又は抗酸化剤[7]

A61P 41/00 外科的療法において使用される医薬,例.癒着防止剤または硝子体代替物[7]

A61P 43/00 グループ1/00から41/00に展開されていない特殊な目的の医薬[7]
  <注>このグループへの分類は,化合物または医薬製剤の特殊な治療活性が明白に開示されているが,それをグループ1/00から41/00のいずれかに分類することが適切でない場合にのみ行われる。[2010.01]
A61P 43/00,101 ・個々の器官に作用する医薬(H11.6 新設)
A61P 43/00,105 ・組織細胞の機能に作用する医薬(H11.6 新設)
A61P 43/00,107 ・・細胞賦活剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,111 ・生体内生理活性物質様医薬(H11.6 新設)
A61P 43/00,112 ・・プロスタグランジン様剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,113 ・・抗ヒスタミン剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,114 ・・抗セロトニン剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,115 ・・ブラジキニン様剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,116 ・・アンギオテンシン様剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,117 ・・インターフェロン様剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,121 ・共力剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,123 ・プロドラッグ(H11.6 新設)
A61P 43/00,125 ・理学的療法(H11.6 新設)
A61P 43/00,127 ・・灸療法用剤(H11.6 新設)
A61P 43/00,171 ・動物用であって、他に分類されないもの(H11.6 新設)
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