送信の一部変更への対策を実施いたしました。
・IDの印刷用紙に日付、時刻が印刷されるようにしました。
和文の英数字の全角を半角に設定変更することを不要にしました。半角に変更しても問題ありません。
以下の設定変更はV13.41以降は不要です。 ![]() @PatTanser2007を立ち上げ[無題-EJ1]の画面で、ツールバー「翻訳(T)」-「翻訳設定(D)」を選択します。 ![]() A「翻訳設定(EJ)」の画面の中央に「訳の指定」があります。この「見出し語の一覧(F)」の下の表をスクロールして下を見ます。 B見出し「品詞」が「その他」になっているところで、「単語」列が「数字」となっている行をマウスでクリックして選択状態にします。 ![]() C表の下にある見出し「訳語(Y)」の右のボックスのプルダウンをクリックして半角数字の「12345」を選択します。 ![]() D同様に、「英文字」の行をクリックし「全角文字を半角文字に変換する」を選択します。 Eそれが終われば[OK]をクリックしてください。
SGshotによる簡易翻訳で抄録が長すぎるときのトラブル対策を実施しました。V13.25 (トラブルにより)和訳題名が長すぎるときのプリントのトラブル対策を実施しました。V13.24 抄録がドイツ語、フランス語などで和訳できない場合、その旨を表示するようにしました。V13.23 (化学式など)題名にスペースが無いときのプリント不調の対策をおこないました。V13.22
・SGsghotのID番号を、左上にある「SGshotEx」の名称の下に表示するようにしました。V12.62 ・PatentWeb;引用特許分析結果を表示するExcelの保存場所の更新に対応しました。V12.61
・ファイル作成で条件によりアンダーラインが付くことを改善しました。V11.96 ・ファイル作成で、抄録の最後に>が出ないように致しました。V11.95 ・10月大改定対策;引用分析、およびUSPではクレームの追加が利用可能になりました。V11.94 (ファミリー特許監視は、変更点が大きかったために対策が未完了です) ・10/14(金)に行われたデータ形式の一部変更に対応しました。V11.93 V11.92のソフトでは、ソース表示⇒コピー⇒[CB/OK]で処理する場合、うまくいきません。 ・PatentWebの10月2日の大改定によりデータも大きな変更がありましたので、その対策をいたしました。 (ただし、ファミリー特許監視と引用分析は未完了です)。V11.92 確認動作は下記のとおりです。 ・1頁に3件、2件、1件のプリント;抄録、図面、公開日、出願日、IPCのプリント。 US/登録・公開、EP、WO、DE、JPなど ・データファイル作成;抄録、図面、公開日、出願日、IPCの表示 US/登録・公開、EP、WO、DE、JPなど ・図面のみの取り込み。 ・翻訳の追加
1件/頁プリントで、【請求の範囲】で改行するように、またAbstractの直後の改行を削除するようにしました。V11.82 国内特許用;2件/頁の不具合を対策いたしました。V11.81
・3,2,1件/頁プリントにおいて、件数を指定して途中からのプリントを可能にしました。下図は、20件中、7件目からのプリントを指示しています。 ご注意;3件/頁プリントにおいて、開始件数を3とすると3件目が先頭にプリントされます。もし、1枚目は正常にプリントされているので2枚目以降をプリントしたいという場合には、開始件数を4にする必要があります。 ![]() USPで、請求範囲の読込みを回復しました。V11.72 2件/頁プリント、1件/頁プリント、データファイル作成で利用可能です。 代表クレームの他に、全クレームや、分野も選択可能です。 形式の設定画面で、右上にある「データ追加」ボタンで行えます。 データフォーマットの一部変更への対応をいたしました。V11.71
★注意★Windows2000では、利用環境にもよりますが、番号を入力して行う引用分析が出来なくなっています。明細書を表示させて行うものは問題なく動きます。また、WindowsXPはいずれも問題なく動きます。6/5(月)
・引用特許分析の表現(譲渡人、権利者⇒出願人など)を統一いたしました。また、引用特許分析の部分のマニュアル(6.4)も改訂いたしました。V11.54 ・WOなどの抄録データの仕切り線のフォーマットが一部で乱れているのでこれに対応した処置をいたしました。V11.53 ・USPTOからの明細書のテキスト出力のURLが変わったので、対応して変更しました。V11.52 ※最近、図面のプリントがうまくいかないケースが出ています。 下記の対策でよくなりますので、お試しください。 http://www.patentcity.jp/sgshot/q-a.html#zu
・引用特許分析で高速処理をしない場合、一部不都合のあったものを対策致しました。V11.46 ・Windows2000でのPatTranserV8の利用を可能にいたしました。 (一部のマシンでご利用できない事態の対策を致しました。)V11.45 ・ファイル作成において、図面が抄録の下にも出るような重複を防止しました。V11.44
・PatTranserV8の利用を可能にしました。V11.32 ご利用にあたっては、下2つの処置が必要です。 (1)下記を右クリックしてV8の入っているフォルダに保存してください。 cltr_cliptran3.wsf 保存するフォルダの標準は下記の通りです。 C:\Program Files\CrossLanguage\PAT-TranserV8\Common\script (2)SGshotを実行する時、下記のようにして、一度だけ上記のありかを宣言してください。 ![]() ![]()
ルートディレクトリのファイルを処理しようとした場合のバグ対策を行いました。V11.2
・ファイル作成で、USD(米国意匠)の対策を実施しました。V10.954 ・EspacenetでもUS公開公報の明細書へのリンク設定、その他を実施しました。V10.953 ・ファイル作成でEasyAccessを選択したとき、作成されたファイルではEspacenetもリンクが設定されるようにしました。V10.952 ファイル作成ので以下の対策を致しました。V10.95 ・「処理の基本形式」画面で、特許のリンク先としてEspacenetを選択可能にしました。 また、Thomson社(MicroPatent)との契約によるCIFサーバの記入がない場合はボタンを無効にしました。 ・リスト形式ファイルで、特許番号の表示やリンクの不具合を訂正いたしました。 ・リスト形式のファイル作成は、PatentWebのList出力から作成できるようにしました。 ご注意;「抄録・代表図」のファイルはList出力では行えません。Bibliograph出力でおこなってください。
・ファイル作成時のリンク先が一部おかしくなっていましたので正しく設定しました。V10.941 ・ハイパーリンク設定;USPテキスト以外をEspacenet/V3に統一しました。V10.932 被引用件数の表で、特許番号にハイパーリンクを付けた表を新設しました。 ・図面データ形式が変更されたことに対応して改善しました。V10.93
・被引用分析; ・年ごとの集計を新設し、出願人、IPC、題名のリストも保存可能にいたしました。V10.875 ・引用分析においてUSPだけでなくEPやPCT特許(WO)も可能にいたしました。 ・引例分析では特許リストなどからの番号データの切出しをおこなっているので、これを利用して特許番号をorでつないだ検索式を作成できるように致しました。[番号コピー]のボタンを設けました。V10.866 ・作成ファイルからの個別ファイル作成/表示において、図面の無い表示を明瞭にいたしました。V10.868 ・ファイル作成のデータ形式不安定の再対策をおこないました。V10.866 ・下記改善に伴う印刷不良のバグを回復させました。V10.82 ・番号入力で抄録の作成を可能にいたしました。V10.81
国内特許DB;分析機能を再整備しました。2005年の対応など。V10.79 PatentWeb;3件/頁プリントの図読み込み高速処理を選択可能にいたしました。V10.78 高速処理にしたために不都合の起きた場合にご利用ください。 下記の「□高速処理」のチェックをはずすと従来と同じゆっくりした速度で図面を読み込みます。 ![]() ・引例分析のバグ対策(stopの残り)を行いました。V10.75 ・PatentWebの図面だけを保存する機能を新設致しました。V10.74 ・ファイル作成において、EPのテキスト出力法を増やしました。V10.73 古い方式(EPOversion2)へのリンクに加えてEPOversion3へのリンクも可能にしました。 (⇒[Image/EasyAcc]へのリンクをつけない方法) ・特許番号指定による引用分析が再開されました。また処理が高速化されました。V10.72 昨年2月から使えなくなっておりましたが、このたび再開されました。 また、番号指定の分析は従来1件当たり6秒前後かかっておりましたが、 新技術の導入により非常に高速(概ね1件あたり1秒以下)で処理でき るようになりました。
3件/頁プリントで高速化に伴うバグがあり、対策完了いたしました。V10.63 3件/頁プリントを3.5倍に高速化いたしました。V10.61 100件を処理した場合(処理の指定やプリンタの実働時間は除いて)、 従来方式では約5分、新方式では約1分20秒。3.5倍に高速化されています。
引用分析(明細書を読込む場合)の新データ形式対応が完成いたしました。V10.54 図面データの変更に伴う対策。印刷、ファイル作成も代表図面が利用できます。V10.53 ただし、ファイル表示において、代表図面の無いときは「no drawing」ではなく[×]の表示になりますのでご了承ください。
USPデータの不都合の場合の対策をいたしました。(V10.41)
PatentWeb;個別ファイル表示の画面で、それらを過去のデータに結合できるように致しました。これにより、SDIなどで受け取った抄録の活用や、評価した特許の蓄積利用が可能になります。 過去のデータへの結合は、二つの方法が使えます。 ・連続ファイル・・・複数の抄録が連続した1つのファイルにする方法 ・個別フォルダ・・・複数の特許ファイルを1つのフォルダに入れる方法 ※なお、必要に応じて連続ファイルと個別フォルダは変換ができます。 さらに、個別フォルダに蓄積した抄録ファイルの検索ができるように致しました。 ・SGshotで表示している画面で検索できるようにしました。つまり、メモの書き込みなどをしながら、必要な検索が行なえます。 (連続ファイルは1つのファイルになっていますので、InternetExplorerの「編集」−「このページの検索」で検索してください。) 個別ファイル表示で、表示開始までの時間を大幅に短縮しました。
・明細書を読み込んで行なう引用分析がデータ形式変更により使えなく なっていましたが、この対策を完了しマップが作成できるようにしました。 ・EPOからの明細書表示のバグ対策を完了しました。 WOのバグを完了しました。V9.97-2 ・【重要】USPのみ1件1ファイルでの無料ダウンロードを可能にしました。 ・「メール」に抄録、明細書の表示を可能にしました。 作成ファイルで、各抄録の「メール」をクリックすると、その メールに抄録の添付と明細書などの呼び出しリンクを設定しました。 ・作成ファイルでイメージ形式明細書の表示はEPO/Espacenetから入手するように致しました。 明細書へのリンクだけでなく法的履歴などもリンク可能にしました。
ファミリー特許監視の文字対策に対応しました。 ファミリー特許監視のデータ形式の変更対策を実施しました。
コマンドライン検索の抄録出力を対象に1頁3件の印刷を可能にしました。 αを[alpha]と印刷するようにしました。 2件/頁印刷のバグ対策、個別表示のフォルダ名称対策を行いました。
分野データの読込み対策。その他、SGshotの翻訳の表示対策。
独立クレームのみの印刷も可能。4図/件も可能。
ファイル作成;図面表示不調の若干の改善 番号指定でPatentWebを使っての引用特許分析ができなくなっています。これはサーバからのデータ送信のステップの変更に伴うものです。対策中ですがしばらく日時を要すると思われます。(20047.2/15) 国内特許データベース;番号指定で抄録作成;H4年以前のリンク部分の不調対策。 1件/頁プリント;1枚ごとの印刷終了処置を、連続を選択できるように改良。
トップ頁で指定した処理データの保存ファイル名の関連名称をヘッダに表示する。 ヘッダ記述;添付プリント指定のとき<header>の後の記述をヘッダに表示する。 ヘッダ;前回のものを呼び出せるようにした。 PatentWeb; [no drawing・・・] でのバグ対策。 ファイルでは、各抄録ごとにメール発信支援を追加。 クレーム読込みの場合、独立クレームだけの読込みを可能にした。 ただし、EP、WOなどで英語以外のクレームは不可です。 また、他のデータベース参照(EPなのにUSPのクレーム参照など)の場合も不可です。 国内特許データベース; 抄録ファイル作成で、複数図の横並び表示を可能にした。 ●上記で、国内特許データベースが代表図の設定でも複数図面の表示を可能にした。V9.19 上記で、毎回の詳細設定を省略できる「おまかせモード」を作った。 プリント時にカタカナ、アルファベット、数字の半角を選択可能にした。 3件/頁プリントで、図面を縮小して4つの図のプリントを可能にした。
・個別ファイル表示のバグ対策 V8.984 ・番号、題名一覧HTML表の作成のバグ対策 V8.983 ・翻訳ソフト(PatTranser)が無くても題名(と抄録)の簡易翻訳可能。V8.980 ただし、抄録は単語置き換えの程度であり、文法はほとんど頼りにならない。 国内特許データベース用; 関係公報番号を最上部の番号部分に表示するようにした。V8.989
トップ画面でフォルダ設定を左に移動。 詳細案内を表示する。クリックすると表示と非表示を切り替え可能にした。 終了時にSGshot再立ち上げを選択可能にした。 審査経過の参照で、番号コピーなしでも利用可能にした。 PatentWeb用;翻訳ソフト(PatTranser)が無くても題名のみ簡易翻訳可能。V8.978 引用分析でExcelの特許番号を入力できるようにした。V8.977 引用分析で譲渡人の同否判断データを保存するようにした。V8.975 [no drawing…]対策の安定化。V8.971 「処理の基本画面」で翻訳関係ボタンを下に移動。 「データ読込み」を「データ追加」に変更して上に上げた。
複数特許へのハイパーリンク設定のHTML形式出力でスペース多すぎ対策。他。(V8.965) PatentWeb用;ファイル作成でクレーム読込み時に抄録が切れていた対策。(V8.966) 1件/頁プリントで、[No Drawing・・・]の位置を適切に。(V8.962)
図面が無いときは、No drawing・・・とプリントするようにした。 USPの審査引用分析;大量処理の安定化、処理ステップの明瞭化 古いUSPでCreate/Biblioで書誌・抄録が無いときの対策。無視して次を実行。 国内特許データベース用;1件/頁プリントで、先に置くものを分野、クレームから選択可能にした。 6件/頁で、アルファベット、数字、カタカナなどを半角文字に変換してプリントする。
特殊な出願人名称データへの対策。特殊な図面データの対策(ファイル作成時)(V8.84) 図面読込み時のPatentWebのパスワードの処理の確実化。(V8.81)
国内特許データベース用;IPC-出願人分析を追加。発明者分析を追加。 共通;番号から抄録ファイル、および特許リンクのファイル作成;PatentWebの収録範囲の拡大に伴う変更。
WOの[Full/Text]のリンク不調対策を実施。 WOの抄録にクレームの追加を可能にした。 ※ただし、WOのクレームなどは記載形式が不統一のものが多く、必ずしも完全に補足しきれていません。不良データを見つけた場合にはSGshotの提供元にご連絡いただけば、改善いたします。
これは、各抄録の最上部[Full/Image]の右に出すHTML文をユーザが設定できるもの。 「処理の基本形式」画面のトップリンク右のボックスに、例えば下記を入力する。 <font size="1"><A HREF=http://www.ipd・・・.html target="_blank">[特許検討企画書]</A> ![]() (□トップリンクがチェックされていれば右ボックスの内容がファイルに書かれる。) 下記はできた抄録ファイルと、トップリンクをクリックして設定してあった書類を呼び出したもの。 ![]() ※HTML文でない通常の語句を書くと、リンクなしで表示される。
![]() 個別ファイルで、全図読込みをバックグランドで行い図面表示が迅速になった。 個別ファイルに切り出した直後のブラウザ表示では、自動的に全図読込になる。 ※バックグランド処理;抄録を表示している間に別途、処理するもの。 翻訳;ファイル作成で和文の行間を少し開けた。 Abstract:見出しのデータ異常対策 共通;ハイパーリンク設定で、リンクを作成後HTMLファイルを作成し、そのファイルを開く利用法を新設。
JP抄録で、発行日Publishedデータの無いものの対策。 Next付きファイルから個別ファイル化を行なうと、終了後、表示になるようにした。 引用分析の不具合の改善。 太字英文での翻訳の不具合を改善した。 国内特許データベース用;6件/頁のプリントを作成した。 4月末のシステム変更への対応。
国内特許データベース用;[IE/OK]をクリックすることで、ソース表示・すべて選択・コピーの操作を不要にした。 注意;抄録表示以外の画面が先に開いているとそちらを読み込むので、停止させること。 ・出願人分析表の件数クリックの抄録表示でEspacenetへの接続も可能にした。また、いくつかのバグ対策。 ・1件/頁以上で、存在しない図でのNO IMAGE表示が出ないようにした。
統計分析済みの件数ファイル(拡張子sgst)を保存し、再利用可能にした。 SGshotを立ち上げ、拡張子sgstのファイルを開くと、件数表示画面が再現される。 ・その他、特殊なデータへの対応。
・出力が表示されているとき、SGshotを立ち上げて[IE/OK]ボタンを押すことで利用可能にした。 これまでの、ソース表示、すべて選択、コピーの操作を不要にした。 注意1.Internet Explorerによる抄録表示のみ、利用可能。 注意2.PatentWebの抄録表示以外の画面が先に開いているとそちらを読み込むので、停止させること。
・個別ファイル表示で、図面表示の大幅迅速化・・・表示図面の保存や「全図読込」による一括読み込み ・3件/頁プリントなどで図面取り込時間の短縮化。 ・USP引用分析で、被引用回数を多い順にソートしてファイル作成(名称;CTnnnnnn-K.CSV)。 国内特許データベース用; ・統計分析で公開公報と登録公報の混在時の対策。 ・3件,1件/頁のプリント時にサーバ未接続なら接続できるようにした。 共通; ・データ保存用の専用フォルダを自動的に作るようにした。 C:\Database_Data\PatenWeb、およびC:\Database_Data\JPPAT(または国内特許データベース)変更可能
・国内特許データベース用;出願人分析を可能にした。 再表などの呼称対策をおこなった。
国内特許データベース用・・・特許の現状のプリント ⇒マニュアル4.4変更 共通用・・・特許(出願)番号から審査経過を入手 ⇒マニュアル4.5
・引用分析で、複数の特許番号を一括処理できるようにした。⇒マニュアル6.4(2) 国内特許データベース用 ・特許番号から抄録の連続ファイル作成で、番号誤認を改善。 共通用 ・特許番号からハイパーリンク先の入手で、EPの不都合を改善。
PatentWeb用 ・・・ユーザの操作変更はないのでマニュアルの変更はありません。 ・USP公開公報の図面をプリント、表示とも可能にした。Micro Patent社が画像形 式をpngに変更したことに対応したもの。(4月16日と23日発行USPも図面が見られる。) ・データファイルの表示で図面を表示させるときはPatentWebのIDとパスワードの 入力が必要になった。(Micro Patent社の方針に対応したもの。) 国内特許データベース/Web用 ・1頁/件、2頁/件、全図面(頁制限なし)を追加した。(3件/頁は従来から可能) 添付プリント、独立クレームのみプリントも可能。⇒マニュアル4.3 ・特許番号リストから、抄録・代表図面の連続ファイルを作成可能にした。 他のデータベース出力などの特許番号リストを利用可能。⇒マニュアル4.4 共通用 ・特許番号から、ハイパーリンク先を入手可能にした。 ⇒マニュアル5.1 日本特許やUSP,EPなどの社内DBや公共DBへのリンクデータの入手可能。
・新しい番号があるかどうかチェックし、報告書を作成する手間が一切不要 (検索とその出力までは利用者が行う) ・データ構成変更に伴う引用分析不調対策を実施。
引用分析なども行えるようになったので名称を変更した。バージョンNo.は継続。
表中の番号部分をクリックすると、特許明細書を表示させられる。
これにより、加工ファイルをメールで(SDIサービスとして)受取った一般ユーザ (発明者など)が、自分でプリントすることも可能にした。 これまでは、PatentWebの出力から3件/頁のプリントはできたが、翻訳などの付いている 加工ファイルを3件/頁にプリントする機能はなかった。 ※1件ごとのファイルに切離した後、以下のことが行える。 ・メモ書き込み用のウインドウを開くようにして、抄録に書き込めるようにした。 ・不要な抄録を簡単に除けるようにした。 ・他の出力と一緒にまとめることができるようにした。 ●2001.10/1以降を記録します。これまでの6年にわたる開発経過は省略いたします。 ⇒SGshot/新規改善事項 |