WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION

A61K 医薬用,歯科用又は化粧用の製剤(装置または方法は、特定の物理的であるか管理している形式に、製薬製品を持ってくるために特別に適応したA61J 3/00;化学態様の、または空気の脱臭のための材料の使用、消毒または殺菌のための、または包帯のための、ドレッシング、吸収パッドまたは外科的約款A61L; {合成物それ自体C01、 C07、 C08、 C12N};石鹸組成物C11D; {微生物当然C12N})


  NOTE - このサブクラスは、以下の内容をカバーする、構成として記載されるかどうか、(混合)、構成を準備をする方法または構成を使用することを扱う方法:

  薬または可能である他の生物学的組成物の:
  - 予防すること、軽減すること、寄生的な有機体を滅ぼすような手段によって、治療するかまたは生きた体の異常であるか病理学的状態を治癒させること、またはホストまたは寄生体の生理学を化学的に変えることによって、疾患または異常の効果を制限すること(殺生物剤A01N 25/00 to A01N 65/00);
  - 生理的体機能を維持するか、増やすか、減少させるか、制限するかまたは無効にすること、例えばビタミン組成物、性的滅菌剤、生殖力抑制剤、成長促進剤、等(無脊椎動物のための性的滅菌剤、例えば昆虫、 A01N;植物生長調節剤A01N 25/00 to A01N 65/00);
  - インビボ検査によって、生理的状態または状態を診断すること、例えばX線コントラストまたは皮膚パッチテスト組成物(酸素または微生物を含む測定または試験方法そのための組成物または試験紙C12Q;生物学的材料の生体外テスト、例えば血液、尿、 G01N、例えば G01N 33/48)

  一般に体を脱臭するか、保護するか、装飾するかまたは手入れすることを目的とする組成物を処理している体、例えば化粧品、歯磨き粉、材料を満たしている歯。

  注意は、断面Cの表題に続いている元素の群の定義にひかれる。

  注意は、クラスの注にひかれるC07、例えばサブクラスの表題後の注C07D、そのクラスの有機化合物を分類することに対する規則を記載すること、どの規則が、また、適用できるか、特に示されない場合、、中で有機化合物の分類にA61K.

  このサブクラスにおいて、反対の徴候がない場合、、格づけは、最後の適当な場所において、なされる。

  警告 - [C2012.02]
  以下のIPCグループが、CPC計画において、使われない。これらのグループにより適用されられる内容は、以下のCPCグループにおいて、分類される:
   A61K 6/033 カバーされるA61K 6/06A
   A61K 9/133 カバーされるA61K 9/127
   A61K 9/18 カバーされるA61K 9/14
   A61K 9/22 カバーされるA61K 9/20
   A61K 9/24 カバーされるA61K 9/209
   A61K 9/26 カバーされるA61K 9/2077, A61K 9/2081
   A61K 9/30 カバーされるA61K 9/28
   A61K 9/32 カバーされるA61K 9/28
   A61K 9/34 カバーされるA61K 9/28
   A61K 9/36 カバーされるA61K 9/28
   A61K 9/38 カバーされるA61K 9/28
   A61K 9/40 カバーされるA61K 9/28
   A61K 9/42 カバーされるA61K 9/28
   A61K 9/44 カバーされるA61K 9/2072
   A61K 9/46 カバーされるA61K 9/0007
   A61K 9/52 カバーされるA61K 9/50
   A61K 9/54 カバーされるA61K 9/5073, A61K 9/5078, A61K 9/5084
   A61K 9/56 カバーされるA61K 9/50
   A61K 9/58 カバーされるA61K 9/50
   A61K 9/60 カバーされるA61K 9/50
   A61K 9/62 カバーされるA61K 9/50
   A61K 9/64 カバーされるA61K 9/50
   A61K 9/66 カバーされるA61K 9/48
   A61K 9/68 カバーされるA61K 9/0058
   A61K 9/72 カバーされるA61K 9/0073
   A61K 45/08 カバーされるA61K 31/00, A61K 47/00
   A61K 47/04 カバーされるA61K 47/02
   A61K 50/00 カバーされるA61K 9/0009, C09J 9/02

   以下のIPC索引コードはCPCでは使われない:A61K 101/00-A61K 135/00

  サブグループのA61K 48/00 不完全である(1月2003).文書が、再分類されているA61K 48/00 そのサブグループに

A61K 6/00 歯科用製剤(製剤を掃除している歯A61K 8/00, A61Q 11/00; {義歯A61C 13/00;装置または口腔または歯科衛生のための方法A61C})

  NOTE - A61K 6/00-A61K 6/0044 そして、A61K 6/083-A61K 6/10、特定の重合体の使用は、サブクラスの分類法シンボルの追加により示されるC08L 徴候の後に"+"、例えばアルギン酸塩を含むことは分類されるという歯の印象を取り入れるための組成物A61K 6/10+C08L 5/04

A61K 6/0002 ・{物理的特性によって、特徴付けられる組成物}

A61K 6/0005 ・・{屈折率によって}

A61K 6/0008 ・・{粒径によって}

A61K 6/0011 ・・{収縮によって、例えば歯の印象を作るかまたは歯を取り出すための溝を広げるための組成物}

A61K 6/0014 ・・{自己を拡大すること、例えば歯に詰め物をするための}

A61K 6/0017 ・・{自然であるか人工歯のための保護コーティング、例えば封止すること、染料コーティング、ニス}

A61K 6/002 ・・{検出するかまたは測定するための組成物、例えば接点、自然であるか人工歯上の不規則}

A61K 6/0023 ・{歯を一時的にまたは永久に定めるための化学手段、口蓋等}

A61K 6/0026 ・・{口の総義歯を安定させることに対する製剤}

A61K 6/0029 ・{プライマ(粘着性のプライマA61K 6/0023)}

A61K 6/0032 ・{歯のルート処理に対する製剤を使う能力}

A61K 6/0035 ・・{清掃;消毒すること}

A61K 6/0038 ・・{充填材;封止すること}

A61K 6/0041 ・・{舌尖音処理}

A61K 6/0044 ・・{人工歯根と結合して}

A61K 6/0047 ・{有機であるか有機金属的添加物の存在下で、特徴付けられる歯科医学に対する製剤}

A61K 6/005 ・・{陽イオンである、陰イオンまたはレドックス創始者}

A61K 6/0052 ・・{光化学物質根本的な創始者}

A61K 6/0055 ・・{熱根本的な創始者}

A61K 6/0058 ・・{染料}

A61K 6/0061 ・・・{光発色性である}

A61K 6/0064 ・・・{サーモクロミックである}

A61K 6/0067 ・・{薬剤;薬}

A61K 6/007 ・{無機添加物の存在下で、特徴づけられる歯科医学に対する製剤}

A61K 6/0073 ・・{充填材}

A61K 6/0076 ・・・{上記は、窒素を含有する合成物から成る}

A61K 6/0079 ・・・{上記は、硫黄を含有する合成物から成る}

A61K 6/0082 ・・・{上記は、リンを含有する合成物から成る}

A61K 6/0085 ・・・・{リン灰石}

A61K 6/0088 ・・・{上記は、シリコンを含有する合成物から成る}

A61K 6/0091 ・・・{ガラス}

A61K 6/0094 ・・{色素}

A61K 6/0097 ・・{創始者}

A61K 6/02 ・義歯に対する製剤を使う能力、充填材のためのまたは歯をおおうための

A61K 6/0205 ・・{セラミック}

A61K 6/021 ・・・{上記は、マンガン酸化物から成る}

A61K 6/0215 ・・・{上記は、酸化マグネシウムから成る}

A61K 6/022 ・・・{上記は、酸化ベリリウムから成る}

A61K 6/0225 ・・・{上記は、酸化クロムから成る}

A61K 6/023 ・・・{上記は、酸化鉄から成る}

A61K 6/0235 ・・・{上記は、チタン酸化物から成る}

A61K 6/024 ・・・{上記は、酸化ジルコニウムから成る}

A61K 6/0245 ・・・{上記は、ハフニウム酸化物から成る}

A61K 6/025 ・・・{上記は、希土酸化物金属酸化物から成る}

A61K 6/0255 ・・・{上記は、遷移金属酸化物から成る}

A61K 6/026 ・・・{白榴石}

A61K 6/0265 ・・{サーメット-コンポジット}

A61K 6/027 ・・非金属元素の使用またはそれの合成物、例えばカーボン{(非金属元素それ自体C01B)}

A61K 6/0273 ・・・{ガラス・セラミック・コンポジット}

A61K 6/0276 ・・・{眼鏡}

A61K 6/033 ・・・{リン合成物、例えばリン灰石}

A61K 6/04 ・・金属または合金の使用(合金それ自体C22C)

A61K 6/043 ・・・{希土類元素}

A61K 6/046 ・・・{貴金属}

A61K 6/05 ・・・アマルガム

A61K 6/06 ・・無機のセメンティングの使用(結合するそれ自体C04B)

A61K 6/0606 ・・・{ポルトランドセメント}

A61K 6/0612 ・・・{ケイ酸塩}

A61K 6/0618 ・・・{ポゾラン}

A61K 6/0625 ・・・{硫酸カルシウム/石膏}

A61K 6/0631 ・・・{Al-cements}

A61K 6/0637 ・・・{Ca-Al-sulfate-cements}

A61K 6/0643 ・・・{リン酸塩は、結合する(リン灰石A61K 6/033)}

A61K 6/065 ・・・{アンモニウムは、結合する}

A61K 6/0656 ・・・{沸石}

A61K 6/0662 ・・・{クォーツまたはSiO2}

A61K 6/0668 ・・・{炭酸塩}

A61K 6/0675 ・・・{酸化カルシウム}

A61K 6/0681 ・・・{上記は、酸化ジルコニウムから成る}

A61K 6/0687 ・・・{上記は、酸化クロムから成る}

A61K 6/0693 ・・・{上記は、カーバイドから成る}

A61K 6/08 ・・天然であるか合成樹脂の使用(樹脂それ自体C08)

A61K 6/083 ・・・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる合成物

A61K 6/0835 ・・・・{Polyカルボキシルateは結合する、または、ガラス・イオノマは結合する}

A61K 6/087 ・・・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた合成物

A61K 6/09 ・・・・ポリウレタン

A61K 6/093 ・・・・Polyorganosilicon合成物

A61K 6/097 ・・・多糖類

A61K 6/10 ・歯の印象をとるための組成物(型取法A61C 9/00)

A61K 8/00 美顔用であるか類似した化粧用調合剤(固体であるか糊のような化粧用であるか美顔用物質を格納するかまたは扱えるためのケースまたはアクセサリA45D 40/00)

  NOTE - 化粧品または類似した化粧用調製品の消費は、サブクラスにおいて、更に分類されるA61Q.
  1.化粧品または類似した化粧用調製品の消費は、サブクラスにおいて、mandatorilyによりはるかに分類されるA61Q.2.各々のグループにおいてA61K 8/02 そして、A61K 8/18、反対の徴候がない場合、格づけは最後の適当な場所において、なされる。3.

  注意は、クラスの注にひかれるC07、例えばサブクラスの表題後の注C07D、そのクラスの有機化合物を分類することに対する規則を記載すること、どの規則が、また、適用できるか、特に示されない場合、、グループの有機化合物の分類にA61K 8/00.4.塩類または有機化合物の複合体は、ベース合成物にclassifiedaccordingしている。複合体は、2つ以上の合成物の間で形成されるかどうか、分類法は、eachcompoundに作られる。

  警告 - グループA61K 8/00 そして、サブグループは不完全である。仮にまた見よA61K 7/00 そして、サブグループ。

A61K 8/02 ・特別な物理的な形式によって、特徴付けられる

A61K 8/0204 ・・{A61K 8/14にグループA61K 8/0208の何にもよって提供されない特定の形式}

A61K 8/0208 ・・{組織;拭く;パッチ}

A61K 8/0212 ・・{フェースマスク}

A61K 8/0216 ・・{固体のまたは半固体物質形式}

A61K 8/022 ・・・{粉;Compacted Powders}

A61K 8/0225 ・・・・{粒状化された粉}

A61K 8/0229 ・・・{棒}

A61K 8/0233 ・・・{異なった層、例えば核/シェル・スティック}

A61K 8/0237 ・・・・{ストライプの組成物}

A61K 8/0241 ・・{それらの形状によって、特徴づけられる微粒子を含む、そして、/または構造(また見よA61K 8/04, A61K 8/11、そして、A61K 8/14、更なる態様は、中で分類される A61K 2800/40 そして、subcodes)}

A61K 8/0245 ・・・{A61K 8/0241のグループの何にもよっても提供されない特定の形状または構造}

A61K 8/025 ・・・{明確に回転楕円体であるか球面形状}

A61K 8/0254 ・・・{血小板;剥片}

A61K 8/0258 ・・・・{階層構造}

A61K 8/0262 ・・・・・{中心層によって、特徴づけられる}

A61K 8/0266 ・・・・・{層のシーケンスによって、特徴づけられる}

A61K 8/027 ・・・{繊維;原線維}

A61K 8/0275 ・・・{かたまりになられた微粒子を含むこと}

A61K 8/0279 ・・・{穴が多い;くぼみ}

A61K 8/0283 ・・・{マトリックス分子}

A61K 8/0287 ・・・・{固体の固体分散を含んでいる微粒子}

A61K 8/0291 ・・{ミセル}

A61K 8/0295 ・・{液晶}

A61K 8/03 ・・2枚以上の異なった層を有する液体組成物

A61K 8/04 ・・分散;エマルジョン類

A61K 8/042 ・・・{ゲル類}

A61K 8/044 ・・・{サスペンション}

A61K 8/046 ・・・{エアゾール;フォーム}

A61K 8/06 ・・・エマルジョン類

A61K 8/062 ・・・・{水の油エマルジョン類}

A61K 8/064 ・・・・{油中水型エマルジョン、例えばシリコーンの水エマルジョン類}

A61K 8/066 ・・・・{多数のエマルジョン類、例えばwater-in-oil-in-water}

A61K 8/068 ・・・・{マイクロ乳濁液s}

A61K 8/11 ・・カプセル化された組成物

A61K 8/14 ・・リポソーム;小嚢

A61K 8/18 ・構成によって、特徴付けられる

A61K 8/19 ・・上記は、無機成分を含む

A61K 8/20 ・・・ハロゲン;それの合成物

A61K 8/21 ・・・・フッ化物;それの誘導剤

A61K 8/22 ・・・過酸化物;酸素;オゾン

A61K 8/23 ・・・硫黄;セレニウム;テルル;それの合成物

A61K 8/24 ・・・特に3価のリンを含む;それの合成物

A61K 8/25 ・・・シリコン;それの合成物

A61K 8/26 ・・・アルミニウム;それの合成物

A61K 8/27 ・・・亜鉛;それの合成物

A61K 8/28 ・・・ジルコニウム;それの合成物

A61K 8/29 ・・・チタン;それの合成物

A61K 8/30 ・・上記は、有機化合物を含む

A61K 8/31 ・・・炭化水素

A61K 8/315 ・・・・{ハロゲン化炭化水素}

A61K 8/33 ・・・上記は、酸素を含む

A61K 8/34 ・・・・アルコール類

A61K 8/342 ・・・・・{完全なチェーンの7つ以上の原子を有するアルコール類}

A61K 8/345 ・・・・・{上記は、ヒドロキシ複数の群を含む}

A61K 8/347 ・・・・・{フェノール類}

A61K 8/35 ・・・・ケトン類、例えばベンゾフェノン

A61K 8/355 ・・・・・{キノン}

A61K 8/36 ・・・・カルボン酸;塩類またはそれの無水物

A61K 8/361 ・・・・・{完全なチェーンの7つ以上の炭素原子を有するカルボン酸;塩類またはそれの無水物}

A61K 8/362 ・・・・・ポリカルボン酸

A61K 8/365 ・・・・・ハイドロキシカルボキシリック酸;Ketoカルボキシルic酸

A61K 8/368 ・・・・・直接炭素原子または芳香環に結合されるカルボキシル基を有する

A61K 8/37 ・・・・カルボン酸のエステル類

A61K 8/375 ・・・・・{ヒドロキシ複数の群を含んでいるアルコール半分}

A61K 8/38 ・・・・Percompounds、例えば過酸

A61K 8/39 ・・・・Alkoxylated誘導剤、すなわち2から10のoxyalkyleneまでグループを含んでいる誘導剤

A61K 8/40 ・・・上記は、窒素を含む(窒素を含んでいるキノンA61K 8/35C)

A61K 8/41 ・・・・アミン

A61K 8/411 ・・・・・{芳香族のアミン、すなわちそこにおいて、アミノ基は、直接芳香族の核に結合される}

A61K 8/413 ・・・・・{Indoanilines;インドフェノール;Indoamines}

A61K 8/415 ・・・・・{アミノフェノール}

A61K 8/416 ・・・・・{第四アンモニウム化合物(A61K 8/35 優位をとる)}

A61K 8/418 ・・・・・{上記は、ニトロ基を含む}

A61K 8/42 ・・・・アミド

A61K 8/43 ・・・・グアニジン

A61K 8/44 ・・・・Aminoカルボキシルic酸またはそれの誘導剤、例えば硫黄を含んでいるaminoカルボキシルicな酸;塩類;エステル類またはそれのNをアシル化された誘導剤

A61K 8/442 ・・・・・{amidoグループにより置換される(s)}

A61K 8/445 ・・・・・{芳香族化合物、すなわち直接芳香環に結合されるカルボン酸}

A61K 8/447 ・・・・・{上記は、硫黄を含む}

A61K 8/45 ・・・・Alkoxylatedderivatives、すなわち2から10のoxyalkyleneまでグループを含んでいる誘導剤

A61K 8/46 ・・・上記は、硫黄を含む(A61K 8/44 優位をとる)

A61K 8/463 ・・・・{上記は、硫黄の酸誘導体を含む。例えばナトリウム・ラウリル硫酸塩}

A61K 8/466 ・・・・{上記は、スルホ基の酸誘導体を含む;塩類}

A61K 8/49 ・・・上記は、複素環式合成物を含む

A61K 8/4906 ・・・・{唯一のヘテロ原子としての1つの窒素を有する}

A61K 8/4913 ・・・・・{5つの幾つかの部分から成るリングを有すること、例えばピロリドン・カルボン酸}

A61K 8/492 ・・・・・・{リングを凝縮したこと、例えばindol}

A61K 8/4926 ・・・・・{6つの幾つかの部分から成るリングを有する}

A61K 8/4933 ・・・・・{環外置換分として硫黄を有すること、例えばpyridinethione}

A61K 8/494 ・・・・{唯一のヘテロ原子としての複数の窒素を有する}

A61K 8/4946 ・・・・・{イミダゾールまたはそれらの凝縮された誘導剤、例えばベンゾイミダゾール}

A61K 8/4953 ・・・・・{上記は、ピリミジン・リング誘導剤を含む。例えばミノキシジル}

A61K 8/496 ・・・・・{トリアゾールまたはそれらの凝縮された誘導剤、例えばbenzotriazoles}

A61K 8/4966 ・・・・・{トリアジンまたはそれらの凝縮された誘導剤}

A61K 8/4973 ・・・・{唯一のヘテロ原子としての酸素を有する}

A61K 8/498 ・・・・・{6会員を有するリングまたはそれらの凝縮された誘導剤を有すること、例えばクマリン}

A61K 8/4986 ・・・・{唯一のヘテロ原子としての硫黄を有する}

A61K 8/4993 ・・・・{Alkoxylated誘導剤、すなわち2から10のoxyalkyleneまでグループを含んでいる誘導剤}

A61K 8/55 ・・・リン合成物

A61K 8/553 ・・・・{リン脂質、例えばレシチン}

A61K 8/556 ・・・・{Alkoxylated誘導剤、すなわち2から10のoxyalkyleneまでグループを含んでいる誘導剤}

A61K 8/58 ・・・上記は、カーボン以外の原子を含む、水素、ハロゲン、酸素、窒素、硫黄またはリン

A61K 8/585 ・・・・{Organosilicon合成物}

A61K 8/60 ・・・砂糖;それの誘導剤

A61K 8/602 ・・・・{配糖体、例えばルチン}

A61K 8/604 ・・・・{Alkylpolyglycosides、それの誘導剤、例えばエステル類}

A61K 8/606 ・・・・{ヌクレオシド;ヌクレオチド;核酸}

A61K 8/608 ・・・・{Alkoxylated誘導剤、すなわち2から10のoxyalkyleneまでグループを含んでいる誘導剤}

A61K 8/63 ・・・ステロイド;それの誘導剤

  NOTE - この群は、ステロイドに適用される、注において、定義した(1)サブクラスの表題の後、C07J.

A61K 8/64 ・・・タンパク質;ペプチド;それの誘導剤または低下製品

A61K 8/645 ・・・・{植物性起源のタンパク質;それの誘導剤または低下製品}

A61K 8/65 ・・・・コラーゲン;ゼラチン;角質;それの誘導剤または低下製品

A61K 8/66 ・・・・酵素

A61K 8/67 ・・・ビタミン

A61K 8/671 ・・・・{ビタミンA、それの誘導剤、例えばビタミンA酸のエステル、レチノールのエステル、レチノール、レチナール}

A61K 8/673 ・・・・{ビタミンBグループ}

A61K 8/675 ・・・・・{ビタミンB3または活発なビタミンB3、例えばニコチンアミド、ニコチン酸、nicotinylアルデヒド(tocopherylは、nicotinateするA61K 8/678)}

A61K 8/676 ・・・・{アスコルビン酸、すなわちビタミンC}

A61K 8/678 ・・・・{トコフェロール、すなわちビタミンE}

A61K 8/68 ・・・スフィンゴ脂質、例えばセラミド、セレブロシド、ガングリオシド

A61K 8/69 ・・・上記は、フッ素を含む

A61K 8/70 ・・・・上記は、perfluoroグループを含む。例えばperfluoroエーテル

A61K 8/72 ・・上記は、有機高分子合成物を含む

A61K 8/73 ・・・多糖類

A61K 8/731 ・・・・{セルロース;Quaternizedセルロース誘導体}

A61K 8/732 ・・・・{澱粉;アミロース;アミロペクチン;それの誘導剤}

A61K 8/733 ・・・・{アルギン酸;それの塩類}

A61K 8/735 ・・・・{ムコ多糖、例えばヒアルロン酸;それの誘導剤}

A61K 8/736 ・・・・{キチン質;キトサン;それの誘導剤}

A61K 8/737 ・・・・{ガラクトマンナン、例えばグアー;それの誘導剤}

A61K 8/738 ・・・・{シクロデクストリン}

A61K 8/81 ・・・カーボンに対するカーボン不飽和結合だけを含んでいる反応によって、得られる

A61K 8/8105 ・・・・{ホモポリマーの組成物または1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する不飽和脂肪族炭化水素系溶剤の共重合体;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8111 ・・・・・{脂肪族のオレフィンのホモポリマーまたは共重合体、例えばポリエチレン、polyイソブテン;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8117 ・・・・・{芳香族のオレフィンのホモポリマーまたは共重合体、例えばポリスチレン;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8123 ・・・・{ホモポリマーの組成物または1つのカーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物およびハロゲン、により終了されている少なくとも1の共重合体この種の重合体の派生物の組成物、例えばPVC、PTFE}

A61K 8/8129 ・・・・{ホモポリマーの組成物または一つ以上の不飽和脂肪族の基部(1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する各々)を有する合成物の、そして、終了されているアルコール、エーテル、aldehydo、ketonic、アセタールまたはケタール根本的な、によって、最少のものの共重合体加水分解された重合体の組成物または飽和したカルボン酸、を有する不飽和アルコール類のエステル類この種の重合体の派生物の組成物、例えばポリビニールmethylether}

A61K 8/8135 ・・・・{ホモポリマーの組成物または一つ以上の不飽和脂肪族の基部(1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する各々)を有する合成物の、そして、根本的なacyloxyにより終了されている、炭酸の中でまたはhaloformicな酸性の、の中で、飽和したカルボン酸で最少のものの共重合体この種の重合体の派生物の組成物、例えばビニル・エステル類(ポリビニールacetateする)}

A61K 8/8141 ・・・・{ホモポリマーの組成物または一つ以上の不飽和脂肪族の基部を有する合成物の共重合体、1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する各々、そして、1つのカルボキシル基だけにより終了されている少なくとも1、または塩類の、無水物、エステル類、アミド、イミドまたはそれのニトリル類;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8147 ・・・・・{酸、のホモポリマーまたは共重合体金属またはそれのアンモニウム塩、例えばクロトン酸、 (メセドリン)アクリル酸;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8152 ・・・・・{エステル類のホモポリマーまたは共重合体、例えば (メセドリン)アクリル酸エステル類;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8158 ・・・・・{アミドまたはイミドのホモポリマーまたは共重合体、例えば (メセドリン)アクリルアミド;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8164 ・・・・{ホモポリマーの組成物または一つ以上の不飽和脂肪族の基部(1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する各々)を有する合成物の、そして、カルボキシル基により終了されていて、少なくとも一つの他のカルボキシル基を含んでいる分子において、または塩類、無水物、エステル類、アミド(イミドまたはニトリル類それについて)(、)で最少のものの共重合体この種の重合体の派生物の組成物、例えばボリエステル繊維(メチル・ビニルether-co-maleic無水物)}

A61K 8/817 ・・・・{ホモポリマーの組成物または一つ以上の不飽和脂肪族の基部(1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する各々)を有する。そして、終了されている窒素に対する単一であるか二重結合によって、または窒素、を含んでいる複素環式リングによって、最少のものの合成物の共重合体組成物またはこの種の重合体の派生物、例えばビニールimidazol、ビニールcaprolactame、アリルアミン(Polyquaternium 6)}

A61K 8/8176 ・・・・・{N-ビニル-ピロリドンのホモポリマー。この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8182 ・・・・・{ビニル-ピロリドンの共重合体。この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8188 ・・・・{ホモポリマーの組成物または一つ以上の不飽和脂肪族の基部を有する合成物の共重合体、1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する各々、そして、硫黄に対する結合によって、または硫黄を含んでいるhertocyclicなリングにより終了されている少なくとも1;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/8194 ・・・・{ホモポリマーの組成物または一つ以上の不飽和脂肪族の基部を有する合成物の共重合体、2つ以上のカーボンに対するカーボン二重結合を有する少なくとも1;この種の重合体の派生物の組成物}

A61K 8/84 ・・・それらがカーボン-カーボン不飽和結合だけを含むことより一方反応によって、obainedされる

A61K 8/85 ・・・・ポリエステル類

A61K 8/86 ・・・・ポリエーテル

A61K 8/87 ・・・・ポリウレタン

A61K 8/88 ・・・・ポリアミド類

A61K 8/89 ・・・・ポリシロキサン誘導体

A61K 8/891 ・・・・・飽和する、例えばdimethicone、フェニルtrimethicone、 C24-C28methiconeまたはstearyl dimethicone

A61K 8/892 ・・・・・・ヒドロキシ群により修正される、例えばdimethiconol

A61K 8/893 ・・・・・・アルコキシル基のまたはアリールオキシグループにより修正される、例えばbehenoxy dimethiconeまたはstearoxy dimethicone

A61K 8/894 ・・・・・・polyoxyalkyleneグループにより修正される、例えばセチルdimethicone copolyol

A61K 8/895 ・・・・・上記は、不飽和脂肪族の群に結合されるシリコンを含む。例えばビニルdimethicone

A61K 8/896 ・・・・・上記は、シリコン、カーボン、酸素および水素以外の原子を含む。例えばdimethicone copolyolリン酸塩

A61K 8/897 ・・・・・・上記は、ハロゲンを含む。例えばfluorosilicones

A61K 8/898 ・・・・・・上記は、窒素を含む。例えばamodimethicone、トリメチルsilyl amodimethiconeまたはdimethiconeプロピルPG-ベタイン

A61K 8/899 ・・・・・・上記は、硫黄を含む。例えばナトリウムPG-propyldimethiconeチオ硫酸塩copolyol

A61K 8/90 ・・・ブロック共重合体(A61K 8/89 優位をとる)

A61K 8/91 ・・・グラフト共重合体(A61K 8/89 優位をとる)

A61K 8/92 ・・油(脂肪またはワックス)(、)それの誘導剤、例えばそれの水素化処理製品

A61K 8/922 ・・・{植物性起源の}

A61K 8/925 ・・・{動物の起源の}

A61K 8/927 ・・・{昆虫の、例えばセラック}

A61K 8/96 ・・上記は、材料を含む、または未定の憲法でそれの誘導剤

A61K 8/965 ・・・{生命のない起源の}

A61K 8/97 ・・・植物性起源の、例えば植物エキス

A61K 8/975 ・・・・{花粉;藻、より高い菌類}

A61K 8/98 ・・・動物の起源の

A61K 8/981 ・・・・{哺乳類または鳥の}

A61K 8/982 ・・・・・{生殖器;胚、卵子}

A61K 8/983 ・・・・・{血液、例えばプラズマ}

A61K 8/985 ・・・・・{皮膚または皮膚自然の成り行き、例えば髪、釘}

A61K 8/986 ・・・・・{牛乳、それの誘導剤、例えばバター}

A61K 8/987 ・・・・{哺乳類または鳥以外の種の}

A61K 8/988 ・・・・・{蜂蜜;ローヤルゼリー、プロポリス}

A61K 8/99 ・・・微生物から

A61K 9/00 特別な物理的な形式によって、特徴付けられる医薬の製剤(核磁気共鳴コントラスト製剤または磁気共鳴イメージング・コントラストpreparataionsA61K 49/18;放射性物質を含んでいる製剤A61K 51/12)

  NOTE - 1-点グループ一つののA61K 9/00、格づけは、最後の適当な場所において、なされない。

  A61K 9/00 以下の概念によって、再分割される:
  - 薬解放テクニック(A61K 9/0002 そして、サブグループ)、
  - アプリケーションのサイト(A61K 9/0012 そして、サブグループ)、そして、
  - 物理的な形式(A61K 9/0087 to A61K 9/70E).

  ここで関連する、文書は、これらの細別のうちの1つ以上において、分類される。

A61K 9/0002 ・{薬によって、特徴付けられるガレノスの形式は、テクニックを公表する;エネルギーにより命令されるアプリケーション・システム}

A61K 9/0004 ・・{浸透圧交付システム;浸透により駆動される徐放性、熱エネルギーまたはガス}

A61K 9/0007 ・・{熱っぽい(A61K 9/0065 優位をとる)}

A61K 9/0009 ・・{含んでまたは応答する電気に、磁気または音波;sonophoresisのガレノスの態様、イオン導入、エレクトロポレーションまたは電気浸透(マイクロ電子機械なシステムA61K 9/0097)}

A61K 9/0012 ・{アプリケーションのサイトによって、特徴付けられるガレノスの形式}

A61K 9/0014 ・・{皮膚、すなわち局在組成物のガレノスの態様(非活性成分は、加えて、中で分類されるA61K 47/00; A61K 9/0009, A61K 9/0021, A61K 9/70D, A61K 9/7023 優位をとる;美顔用調合剤A61K 8/00, A61Q;創傷被覆材または包帯に対する製剤A61L 26/00)}

A61K 9/0017 ・・・{人間以外の動物皮膚、例えばpour-on、正確である}

A61K 9/0019 ・・{注射可能な組成物;筋肉内である、静脈内である、動脈状である、皮下の管理;観血方法の皮膚により投与される組成物(非活性成分は、加えて、中で分類されるA61K 47/00)}

A61K 9/0021 ・・・{皮内管理、例えば極微針配列による、needlelessな注射器(機械の態様A61M)}

A61K 9/0024 ・・・{固体、半個体または凝固するは、植え付けられる。そして、それは植設されるかまたは体組織において、注入される‖(静脈内管理、通常の注射可能な溶液または分散のための組成物例えば皮下の管理A61K 9/0019;脳移植組織A61K 9/0085; (おおわれている)人工器官、カテーテルまたはステントA61L)}

A61K 9/0026 ・・・{血液置換;製剤を輸送している酸素;プラズマ増量剤}

A61K 9/0029 ・・・{非経口栄養;薬キャリアとしての非経口栄養組成物}

A61K 9/0031 ・・{直腸、肛門}

A61K 9/0034 ・・{尿生殖器システム、例えば膣、子宮、頸部、陰茎、陰嚢、尿道、膀胱;個人潤滑油}

A61K 9/0036 ・・・{膣において、保持される装置または長期にわたる期間の間の頸部、例えば膣内のリング、医薬用タンポン、医薬用隔膜}

A61K 9/0039 ・・・{長期にわたる期間の間の子宮において、保持される装置、例えば避妊のための子宮内避妊器具}

A61K 9/0041 ・・{乳腺、例えば胸部、乳房;乳房内管理}

A61K 9/0043 ・・{鼻}

A61K 9/0046 ・・{耳}

A61K 9/0048 ・・{目、例えば人工涙}

A61K 9/0051 ・・・{眼挿入物、眼移植組織}

A61K 9/0053 ・・{口および消化路、すなわち口腔内で経口管理(直腸管理A61K 9/0031)}

A61K 9/0056 ・・・{溶解する口または分散可能な形式;Suckableである、食べられる、噛める整合的な形式;口において、急速に崩壊している形式;菱形;棒キャンディ;カプセルを噛む;焼かれた製品;動物のための餌または他の口の形式}

A61K 9/0058 ・・・・{チューインガム(非医薬の態様、製剤をしているチューインガムA23G 4/00;歯または口腔の介護のためのチューインガム、例えば呼吸清涼飲料水を有するA61Q 11/00)}

A61K 9/006 ・・・{口の粘膜、例えばmucoadhesiveな形式、舌下液滴;頬側パッチまたはフィルム;頬側スプレー}

A61K 9/0063 ・・・{Periodont}

A61K 9/0065 ・・・{胃保持を有する形式、例えば胃液を浮遊すること、胃粘膜に付着すること、幽門の移動を予防するために拡大すること}

A61K 9/0068 ・・・{第一胃、例えば第一胃大量瞬時投与}

A61K 9/007 ・・{肺路;芳香療法}

A61K 9/0073 ・・・{吸入のためのスプレーまたは粉;熱エネルギーより別の手段によって、発生するAerolisedまたは霧状にされた製剤; (鼻スプレーA61K 9/0043;不安定であるか被加熱薬の蒸気の吸入、例えば精油またはニコチン、 A61K 9/007;装置A61M)}

A61K 9/0075 ・・・・{乾燥粉吸入器(dpi)を経た吸入のための、例えば上記は、ラクトースcarier分子を混ぜ合わせられるmicronizedされた薬から成る}

A61K 9/0078 ・・・・{ネビュライザ(例えばジェット・ネビュライザ、超音波ネビュライザ)を経た吸入のための例えば水様の薬液または分散の形で}

A61K 9/008 ・・・・{上記は、分解される薬から成るかまたは加圧されたメーターで測られた服用吸入器を経た吸入のための液体推進薬の中で浮遊していた(MDI)}

A61K 9/0082 ・・・{肺界面活性剤、人工粘液}

A61K 9/0085 ・・{脳、例えば脳移植組織;せき髄}

A61K 9/0087 ・{カバーされないガレノスの形式A61K 9/02 to A61K 9/7023}

A61K 9/009 ・・{小さい袋、材料によって、特徴付けられるポーチまたはエンベロープの機能(胃保持を有するA61K 9/0065;管理されなくて、単に容器だけとして機能する小さい袋は、内容により分類される、例えば飲物の還元のための粉から成る小さい袋A61K 9/0095)}

A61K 9/0092 ・・{中身のない薬に満ちた繊維、コアシェル・タイプのチューブ、防水加工した繊維製品、おおわれているロッド、微小管、ナノチューブ(薬を含んでいるマトリックス・タイプの繊維A61K 9/70)}

A61K 9/0095 ・・{飲物、飲料、シロップ、それの還元のための組成物、例えば1杯の水において、分散する粉または錠剤;獣医の水浸し(A61K 9/0007 優位をとる;食用ゲル類またはフォームA61K 9/0056;口の粘膜接着性形式A61K 9/006)}

A61K 9/0097 ・・{Microマシン化装置;マイクロ電子機械システム(MEMS);シリコンのリソグラフィ処理によって、得られる装置;チップを備えた装置(皮内極微針配列A61K 9/0021;MEMS一般にB81B 7/02)}

A61K 9/02 ・坐薬;ブジー;そのためのベース; {胚珠}({製作のための装置A61J 3/08;体に導入する装置A61M 31/00})

A61K 9/025 ・・{形状または構造によって、特徴付けられる、例えば階層化されるくぼみ、おおわれている}

A61K 9/06 ・軟膏、そのためのベース、{他の半個体の形式、例えばクリーム、棒、ゲル類(軟膏の構成、クリームまたはゲル類A61K 47/00)}

  警告 - 不完全である、また見よA61K 9/00M, A61K 47/00

A61K 9/08 ・溶液; {(溶液の組成A61K 47/00)}

  警告 - 不完全である、また見よA61K 9/00M, A61K 47/00, A61K 9/0095

A61K 9/10 ・分散;エマルジョン類; {(A61K 9/06 優位をとる;分散の構成、エマルジョン類A61K 47/00)}

  警告 - 不完全である、また見よA61K 9/00M, A61K 47/00, A61K 9/0095

A61K 9/107 ・・エマルジョン類; {エマルジョンpreconcentrates;ミセル(エマルジョン類の組成A61K 47/00)}

  警告 - 不完全である、また見よA61K 9/00M, A61K 47/00, A61K 9/0095

A61K 9/1075 ・・・{マイクロ乳濁液sまたはミクロン以下のエマルジョン類、Preconcentratesまたはそれの固体、ミセル、例えばリン脂質またはブロック共重合体でできている(A61K 9/0026 優位をとる)}

A61K 9/113 ・・・多数のエマルジョン類、例えばoil-in-water-in-oil; {(A61K 9/0026 優位をとる)}

A61K 9/12 ・・エアゾール;フォーム{(A61K 9/0043, A61K 9/0056, A61K 9/006, A61K 9/0073 優位をとる;スプレー-膜A61K 9/7015)}

A61K 9/122 ・・・{フォーム;乾燥フォーム(食用のフォームA61K 9/0056)}

A61K 9/124 ・・・{推進体によって、特徴付けられる}

A61K 9/127 ・・リポソーム

A61K 9/1271 ・・・{非従来のリポソーム、例えばPEGylatedされたリポソーム、重合体でおおわれているリポソーム(また見よA61K 47/48815)}

A61K 9/1272 ・・・・{非ホスファチジル基(すなわち二分子層形成物質としての非acylglycerophosphate、界面活性剤)の相当な量を有する例えば陽イオン脂質(唯一の非ホスファチジル基界面活性剤としてのコレステロールを有するA61K 9/127;陽イオン脂質/DNA複合体は、また、見えるA61K 47/48046)}

A61K 9/1273 ・・・・{Polymersomes;polymerisableであるか重合された二分子層形成物質を有するリポソーム(融合するかまたはホスファチジル基リポソームにおおわれている重合体A61K 9/1271、非ホスファチジル基リポソーム上のA61K 9/1272)}

A61K 9/1274 ・・・{非小嚢二分子層構造、例えば液晶、細管、立方位相、cochleates;スポンジ位相}

A61K 9/1275 ・・・{リポタンパク質;キロミクロン;人工HDL、LDL、VLDL、それのタンパク質のない種;それの前駆体}

A61K 9/1276 ・・・{牛乳の滴またはそれの構成素子}

A61K 9/1277 ・・・{製剤をする方法;Proliposomes}

A61K 9/1278 ・・・・{ポスト積載、例えばイオンまたはpH勾配によって}

A61K 9/14 ・微粒子の形式、例えば粉、 {純粋な薬または結果として生じる製品の中で減少しているサイズのための方法、純粋な薬ナノ微粒子(ミクロスフェアA61K 9/16;マイクロカプセルA61K 9/50;ナノカプセル、マトリックスのナノ微粒子は、タイプするA61K 9/51)}

A61K 9/141 ・・{キャリアによって、特徴付けられる親密な薬-キャリア混合物、例えば秩序ある混合物、吸着質、固溶体、eutectica、共同乾燥である、共同可溶性にされた、共同こねられた、共同機械加工された、共同接地点製品、共同沈殿物、同時蒸着、共同押出し物、共同溶融;吸着された表層修飾子を有する薬ナノ微粒子((co)スプレー乾燥製品A61K 9/16、 (co)凍結乾燥された製品A61K 9/19;化学的に活性成分に結合されているキャリアA61K 47/48)}

A61K 9/143 ・・・{無機化合物を有する}

A61K 9/145 ・・・{有機化合物を有する}

A61K 9/146 ・・・{有機高分子合成物を有する}

A61K 9/148 ・・・{未知の憲法の合成物を有する、例えば植物または動物からの材料(油を有する、脂肪、ワックス、セラックA61K 9/145)}

A61K 9/16 ・・凝集物;粒状化する;ミクロビーズ; {ミクロスフェア;ペレット;乾燥しているスプレーによって、得られる固体製品、乾燥しているスプレー凍結、凝結しているスプレー、 (倍数)エマルジョン溶解力がある蒸発または摘出(A61K 9/20 最終的な形式が錠剤である場合取得優先順位;薬のない外側被膜を有するミクロスフェア、マイクロカプセルA61K 9/50;異なる微粒の混成、マイクロカプセル、 (おおわれている)微粒子A61K 9/50M;ナノ微粒子A61K 9/51)}

A61K 9/1605 ・・・{賦形剤;不活性成分}

A61K 9/1611 ・・・・{無機化合物}

A61K 9/1617 ・・・・{有機化合物、例えばリン脂質、脂肪}

A61K 9/1623 ・・・・・{砂糖または砂糖アルコール類、例えばラクトース;それの誘導剤;同種療法滴}

A61K 9/1629 ・・・・{有機高分子合成物}

A61K 9/1635 ・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる、例えばポリビニルピロリドン、ボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩}

A61K 9/1641 ・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より、一方得られる、例えばポリエチレングリコール、poloxamers}

A61K 9/1647 ・・・・・・{ポリエステル類、例えばボリエステル繊維(ラクチド共同glycolide)}

A61K 9/1652 ・・・・・{多糖類、例えばアルギン酸塩、セルロース誘導体;シクロデクストリン(同種療法滴A61K 9/1623)}

A61K 9/1658 ・・・・・{タンパク質、例えばアルブミン、ゼラチン}

A61K 9/1664 ・・・・{未知の憲法の合成物、例えば植物または動物からの材料(油、脂肪、ワックス、セラックA61K 9/1617)}

A61K 9/167 ・・・{外側の層またはコーティング成っている薬を有する;それらの表層上の化学的に縛られた薬または非活性物質を有する(更なる薬のない外側被膜を有するA61K 9/50K)}

A61K 9/1676 ・・・・{薬を含んでいる離散的な完全なコーティング層を有する薬のない核を有する(同時粒状化ステップのない不活性粉上の液薬製剤の吸着質A61K 9/14H;更なる薬のない外側被膜を有するA61K 9/5078;非活性分子に接合される薬A61K 47/48853)}

A61K 9/1682 ・・・{方法}

A61K 9/1688 ・・・・{任意に最高5%の賦形剤を含んでいる純粋な薬凝集物に結果としてなること}

A61K 9/1694 ・・・・{5%以上の賦形剤を含んでいるマトリックス・タイプの微粒またはミクロスフェアに結果としてなること}

A61K 9/19 ・・凍結乾燥される、{すなわち凍結乾燥にされる、溶液または分散(次の粒径減少を有する凍結乾燥された製品A61K 9/14;lyphilisationによって、作られる微粒またはペレットA61K 9/16P;凍結乾燥によって、作られる固体の口の投薬量形式A61K 9/20P;凍結乾燥添加物A61K 47/00)}

A61K 9/20 ・錠剤、錠剤、 {ディスク、ロッド(A61K 9/0004, A61K 9/0007, A61K 9/0056, A61K 9/0065 優位をとる;飲物の還元のためのA61K 9/0095)}

A61K 9/2004 ・・{賦形剤;不活性成分}

A61K 9/2009 ・・・{無機化合物}

A61K 9/2013 ・・・{有機化合物、例えばリン脂質、脂肪}

A61K 9/2018 ・・・・{砂糖または砂糖アルコール類、例えばラクトース(マンニトール)(、)それの誘導剤、例えばポリソルベート}

A61K 9/2022 ・・・{有機高分子合成物}

A61K 9/2027 ・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる、例えばポリビニルピロリドン、ボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩}

A61K 9/2031 ・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より、一方得られる、例えばポリエチレングリコール、ポリエチレン酸化物、poloxamers}

A61K 9/2036 ・・・・・{シリコン類;ポリシロキサン誘導体}

A61K 9/204 ・・・・・{ポリエステル類、例えばボリエステル繊維(ラクチド共同glycolide)}

A61K 9/2045 ・・・・・{ポリアミド類、Polyaminoacids、例えばポリリシン}

A61K 9/205 ・・・・{多糖類、例えばアルギン酸塩、ゴム;シクロデクストリン}

A61K 9/2054 ・・・・・{セルロース、セルロース誘導体、例えばヒドロキシプロピル・メチルセルロース}

A61K 9/2059 ・・・・・{澱粉、上記は、化学的にまたは物理的に修正された誘導剤を含む;アミロース;アミロペクチン;デキストリン}

A61K 9/2063 ・・・・{タンパク質、例えばゼラチン}

A61K 9/2068 ・・・{未知の憲法の合成物、例えば植物または動物からの材料(油、脂肪、ワックス、セラックA61K 9/2013)}

A61K 9/2072 ・・{形状によって、特徴付けられる、構造またはサイズ;穴を有する錠剤、線または識別がマークする特別な破壊;部分的におおわれている錠剤;崩壊している平面は、形式を形づくった(A61K 9/0004, A61K 9/0056, A61K 9/0065 優位をとる)}

A61K 9/2077 ・・・{薬物含有微粒子を支持マトリックスの相当な量に含んでいる錠剤;Multiparticulate錠剤}

A61K 9/2081 ・・・・{一致しているマイクロカプセルまたは塗被微粒子を有するためにA61K 9/50}

A61K 9/2086 ・・・{層をなした錠剤、例えば二分子層錠剤;活字不活性中心的な能動態コートの錠剤(完全な薬のない外側のコートを有する活発な核A61K 9/28)}

A61K 9/209 ・・・・{上記は、最低2枚の層でまたは核において、そして、最低1枚の外側の層で中で薬を中で含む}

A61K 9/2095 ・・{Tablettingプロセス;粉または特別に被処理微粒の直接の圧縮により製造される投薬量装置、溶媒を除去することによって、溶融-押出によって、射出成形によって、印刷している3Dによって(機械の態様A61J 3/00)}

A61K 9/28 ・・糖衣剤、錠剤または錠剤を被覆する{例えばフィルムまたは圧縮コーティングを有する(A61K 9/2072 優位をとる、例えば部分的におおわれている錠剤A61K 9/2072、おおわれている多層錠剤A61K 9/2086、薬コートの核を有する錠剤A61K 9/209)}

A61K 9/2806 ・・・{コーティング材料}

A61K 9/2813 ・・・・{無機化合物}

A61K 9/282 ・・・・{有機化合物、例えば脂肪}

A61K 9/2826 ・・・・・{砂糖または砂糖アルコール類、例えば蔗糖;それの誘導剤}

A61K 9/2833 ・・・・{有機高分子合成物}

A61K 9/284 ・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる、例えばポリビニルピロリドン}

A61K 9/2846 ・・・・・・{ボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩}

A61K 9/2853 ・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より、一方得られる、例えばポリエチレングリコール、ポリエチレン酸化物、poloxamers、ボリエステル繊維(ラクチド共同glycolide)}

A61K 9/286 ・・・・・{多糖類、例えばゴム;シクロデクストリン}

A61K 9/2866 ・・・・・・{セルロース、セルロース誘導体、例えばヒドロキシプロピル・メチルセルロース}

A61K 9/2873 ・・・・・{タンパク質、例えばゼラチン}

A61K 9/288 ・・・・{未知の憲法の合成物、例えば植物または動物からの材料(油、脂肪、ワックス、セラックA61K 9/282)}

A61K 9/2886 ・・・{2つ以上の異なる薬のないコーティングを有する;layer-inactiveな活字不活発な中心的な薬の錠剤は、階層化している(layer-inactiveな作動中のcore-drugが階層化するタイプのA61K 9/209)}

A61K 9/2893 ・・・{錠剤コーティング・プロセス(機械の態様A61J 3/06)}

A61K 9/48 ・カプセルの製剤、例えばゼラチンの、チョコレートの; {(A61K 9/0004 優位をとる;カプセルを噛むA61K 9/0056)}

A61K 9/4808 ・・{カプセルの形式または充填材の構造によって、特徴付けられる;小さい錠剤を含んでいるカプセル;即時の薬解放のための外側の層を有するカプセル(微粒または微粒子で充満するカプセルA61K 9/16;マイクロカプセルまたは塗被微粒子で満たされるA61K 9/50;異なる微粒の混成を有する、マイクロカプセル、 (おおわれている)微粒子A61K 9/50M)}

A61K 9/4816 ・・{壁またはシェル材料}

A61K 9/4825 ・・・{タンパク質、例えばゼラチン(他の高分子物質の相当な量を有するゼラチン・カプセル・シェルA61K 9/48B)}

A61K 9/4833 ・・{方法をカプセル化すること;カプセルの充填材(機械の態様A61J 3/07)}

A61K 9/4841 ・・{賦形剤を満たすこと;不活性成分}

A61K 9/485 ・・・{無機化合物}

A61K 9/4858 ・・・{有機化合物}

A61K 9/4866 ・・・{有機高分子合成物}

A61K 9/4875 ・・・{未知の憲法の合成物、例えば植物または動物からの材料(油、脂肪、ワックス、セラックA61K 9/4858)}

A61K 9/4883 ・・{終わっているカプセル、例えば染色、aromatisingすること、ポリッシング}

A61K 9/4891 ・・{おおわれているカプセル;無料のカプセルが殻を取る多層薬(即時の解放のための薬コーティングを有するA61K 9/48A;浸透圧装置A61K 9/0004)}

A61K 9/50 ・・マイクロカプセル{ガス(液体または半個体の充填材)(、)を有する異なったコーティング層に囲まれている固体の微粒子またはペレット、例えば塗被ミクロスフェア、おおわれている薬クリスタル(A61K 9/2081 優位をとる;薬から成る単一のコーティングを有する分子A61K 9/16K)}

A61K 9/5005 ・・・{壁またはコーティング材料}

A61K 9/501 ・・・・{無機化合物}

A61K 9/5015 ・・・・{有機化合物、例えば脂肪、砂糖}

A61K 9/5021 ・・・・{有機高分子合成物}

A61K 9/5026 ・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる、例えばポリビニルピロリドン、ボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩}

A61K 9/5031 ・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より、一方得られる、例えばポリエチレングリコール、ボリエステル繊維(ラクチド共同glycolide)}

A61K 9/5036 ・・・・・{多糖類、例えばゴム、アルギン酸塩;シクロデクストリン}

A61K 9/5042 ・・・・・・{セルロース、セルロース誘導体、例えばヒドロキシプロピル・メチルセルロースのフタル酸塩または酢酸塩琥珀酸塩エステル類}

A61K 9/5047 ・・・・・・・{エステル・グループを含んでいないセルロース・エーテル、例えばヒドロキシプロピル・メチルセルロース}

A61K 9/5052 ・・・・・{タンパク質、例えばアルブミン}

A61K 9/5057 ・・・・・・{ゼラチン}

A61K 9/5063 ・・・・{未知の憲法の合成物、例えば植物または動物からの材料(油、脂肪、ワックス、セラックA61K 9/5015)}

A61K 9/5068 ・・・・・{薬を囲んでいる細胞膜または細菌膜(追加的な外生の脂質を有するA61K 9/127;ウイルス・エンベロープA61K 9/5184)}

A61K 9/5073 ・・・{任意に薬を含有するsubcoatingsを含んでいる2つ以上の異なるコーティングを有する}

A61K 9/5078 ・・・・{薬のない核を有する}

A61K 9/5084 ・・・{異なるガレノスの形式の一つ以上の薬の混合物、少なくとも一つのどの存在微粒、マイクロカプセル、または、(おおわれている)微粒子に一致すること A61K 9/16 またはA61K 9/50、例えば特定の解放パターンを得るためのまたは異なる薬を結合するための(この種の混合を含んでいる錠剤A61K 9/2077)}

A61K 9/5089 ・・・{方法}

A61K 9/5094 ・・・{磁気キャリア部材を含んでいるマイクロカプセル、例えばtargettingしている薬のためのフェライト}

A61K 9/51 ・・・ナノカプセル; {ナノ微粒子;(ナノチューブA61K 9/0092;重合ミセルA61K 9/1075;polymersomesA61K 9/1273;純粋な薬ナノ微粒子A61K 9/14;吸着された表層修飾子を有する薬ナノ微粒子A61K 9/141;同根語、例えば薬および非作動中のナノ微粒子間の、 A61K 47/48;生体内診断に対する製剤A61K 49/00;放射性物質を有するA61K 51/00)}

A61K 9/5107 ・・・・{賦形剤;不活性成分}

A61K 9/5115 ・・・・・{無機化合物}

A61K 9/5123 ・・・・・{有機化合物、例えば脂肪、砂糖}

A61K 9/513 ・・・・・{有機高分子合成物;デンドリマーs}

A61K 9/5138 ・・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる、例えばポリビニルピロリドン、ボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩}

A61K 9/5146 ・・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より、一方得られる、例えばポリエチレングリコール、ポリアミン、ポリ酸無水物}

A61K 9/5153 ・・・・・・・{ポリエステル類、例えばボリエステル繊維(ラクチド共同glycolide)}

A61K 9/5161 ・・・・・・{多糖類、例えばアルギン酸塩、キトサン、セルロース誘導体;シクロデクストリン}

A61K 9/5169 ・・・・・・{タンパク質、例えばアルブミン、ゼラチン}

A61K 9/5176 ・・・・・{未知の憲法の合成物、例えば植物または動物からの材料(油、脂肪、ワックス、セラックA61K 9/5123)}

A61K 9/5184 ・・・・・・{薬を囲んでいるウイルス・キップシッドまたはエンベロープ(追加的な外生の脂質を有するA61K 9/127;細菌膜A61K 9/5068)}

A61K 9/5192 ・・・・{方法}

A61K 9/70 ・ウェブ、シートまたはフィラメント・ベース; {フィルム;薬を含んでいるマトリックス・タイプの繊維; (中身のない薬に満ちた繊維A61K 9/0092;包帯、ドレッシングまたは吸収パッドA61F 13/00、それの化学態様A61L 15/00)}

A61K 9/7007 ・・{薬を含有するフィルム、膜またはシート(A61K 9/0041 ,A61K 9/0043

  、A61K 9/006 ,A61K 9/0063 優位をとる)}

A61K 9/7015 ・・{薬を含有するフィルム形成組成物、例えばspray-on}

A61K 9/7023 ・・{経皮パッチおよび類似した薬を含む複合装置、例えば湿布(iontophoreticな装置のガレノスの態様A61K 9/0009;極微針配列A61K 9/0021;頬側パッチA61K 9/006)}

A61K 9/703 ・・・{形状または構造によって、特徴付けられる;はく離ライナまたは支援に関する詳細;補充可能なパッチ;ユーザ動作中のパッチ}

A61K 9/7038 ・・・・{接着剤の薬タイプの経皮パッチ、すなわち上記は、薬を皮膚-接着材層に含む}

A61K 9/7046 ・・・・・{高分子合成物から成る接着剤}

A61K 9/7053 ・・・・・・{カーボン不飽和結合にカーボンを含んでいるだけの反応によって、得られる、例えばポリビニル、ポリイソブチレン、ポリスチレン}

A61K 9/7061 ・・・・・・・{ポリアクリレート}

A61K 9/7069 ・・・・・・{カーボン不飽和結合にカーボンを含んでいるだけの反応より、一方得られる、例えばポリシロキサン、ポリエステル類、ポリウレタン、ポリエチレン酸化物}

A61K 9/7076 ・・・・・{未定の憲法の成分またはそれの反応生成物から成る接着剤、例えばロージンまたは他の植物樹脂}

A61K 9/7084 ・・・・{薬層または貯水池を有する経皮パッチおよび一つ以上の別々の薬のない皮膚-接着材層、例えば薬貯水池および皮膚間の、または薬貯水池を囲むこと;液体に満ちた貯水池パッチ}

A61K 9/7092 ・・・・{多数の薬層または貯水池を有する経皮パッチ、例えば特定の解放パターンを得るための、または異なる薬を結合するための}

A61K 31/00 有機活性成分を含んでいる医薬の製剤

  NOTE -。そのとき、グループの中に分類することA61K 31/00 to A61K 41/00 シンボルA61K 2300/00 加えられるかもしれない、組合せセットを使用すること、活性成分の混成を示すこと。

  新規な有機化合物の製剤および医薬の製剤のそれらの使用において、格づけは、関連したサブクラスにおいて、なされるだけであるC07C to C07J 合成物のタイプに一致すること。しかしながら、少なくとも2つの活性有機成分を含んでいる医薬の製剤を取扱っている本発明は、合成物のタイプのための分類法に加えて、このグループにおいて、常に中で分類されるC07C to C07J.

  注意は、クラスの注にひかれるC07、特に注において、与えられるステロイドの定義に(1)表題に続くことC07J そして、炭水化物および砂糖の定義に表題後の注の与えるC07H.

  塩類および有機活性化合物の複合体は、自由な活性化合物によって、常に分類される。複合体は、2つ以上の活性化合物の間で形成されるかどうか、それから、それらは塩類を形成している全ての合成物により分類される、または、複合体はシンボルによって、あとに続いたA61K 2300/00 (すなわち活性有機化合物の混成に)。最後まで一致することは、支配を配置する、塩類を重合金により形成している有機活性化合物は、中で分類されなければならないA61K 33/24 to A61K 33/38 そして、サブグループでないA61K 31/28 to A61K 31/32,A61K 31/555 または、A61K31/714.

  これは、複合体にあてはまらない、として明らかなA61K 31/00 計画、そこにおいて、ヘミンおよびヘマチンが分類される複合体A61K 31/555 そして、中でシアノコバラミンA61K 31/714.
2003年1月から前方へ、第1の文書のIPC分類が受信したCPCへのEPOコピー(ファミリ代表)。しかしながら、活性成分の混合は、追加的なシンボルを受信するA61K 2300/00 組合せセットとして。

A61K 31/01 ・炭化水素

A61K 31/015 ・・carbocyclicである

A61K 31/02 ・ハロゲン化炭化水素

A61K 31/025 ・・carbocyclicである

A61K 31/03 ・・・芳香族化合物

A61K 31/035 ・・脂肪族の不飽和を有する

A61K 31/04 ・ニトロ化合物

A61K 31/045 ・ヒドロキシ合成物、例えばアルコール類、それの塩類、例えばアルコール化合物

A61K 31/047 ・・2つ以上のヒドロキシ群を有すること、例えばソルビトール

A61K 31/05 ・・フェノール類

A61K 31/055 ・・・ハロゲンにより置換されている芳香環

A61K 31/06 ・・・ニトロ基により置換されている芳香環

A61K 31/065 ・・ジフェニル置換された非周期的アルコール類

A61K 31/07 ・・レチノール合成物、例えばビタミンA(レチノイン酸A61K 31/203)

A61K 31/075 ・エーテルまたはアセタール

A61K 31/08 ・・非周期的な、例えばパラホルムアルデヒド

A61K 31/085 ・・芳香環核カーボンに対するエーテル結合を有する

A61K 31/09 ・・・2またはよりこの種の結合を有する

A61K 31/095 ・硫黄、セレニウムまたはテルル合成物、例えばチオール

A61K 31/10 ・・硫化物;スルフォキシド;スルホン

A61K 31/105 ・・Persulfides(thiuram二硫化物A61K 31/145;thioスルホン基な酸A61K 31/185)

A61K 31/11 ・アルデヒド

A61K 31/115 ・・ホルムアルデヒド

A61K 31/12 ・ケトン類

A61K 31/121 ・・非周期的である

A61K 31/122 ・・直接リングに取り付けられる酸素を有すること、例えばキノン、ビタミンK1、アントラリン

A61K 31/125 ・・・樟脳;それの核置換された誘導剤

A61K 31/13 ・アミン{(A61K 31/04 優位をとる)}

A61K 31/131 ・・acylicである

A61K 31/132 ・・2つ以上のアミノ基を有すること、例えばspermidine、プトレシン

A61K 31/133 ・・ヒドロキシ群を有すること、例えばスフィンゴシン

A61K 31/135 ・・芳香環を有する{例えばケタミン、ノルトリプチリン(メタドンA61K 31/137)}

A61K 31/136 ・・・直接芳香環に付着するアミノ基を有すること、例えばbenzeneamine

A61K 31/137 ・・・Arylalkylamines、例えばアンフェタミン、epihephrine、サルブタモール、エフェドリン{またはメタドン}

A61K 31/138 ・・・アリールオキシalkylamines、例えばpropanolol、タモキシフェン、フェノキシベンザミン(アテノロールA61K 31/165;ピンドロールA61K 31/404;チモロールA61K 31/5377)

A61K 31/14 ・・第四アンモニウム化合物、例えばエドロフォニウム、コリン(ベタインA61K 31/205)

A61K 31/145 ・・硫黄を有すること、例えばthiurams(>NC(S)-S-C(S)-N<そして、>NC(S)-S-S-C(S)-N<)、Sulfinylamines(-N=SO)、Sulfonylamines(-N=SO2) (isothioureaA61K 31/155)

A61K 31/15 ・・オキシム(>C=N-O);ヒドラジン(>N-N<);ヒドラゾン(>N-N=) {イミン(C-N=C)}

A61K 31/155 ・・アミジン(-N=C-N)、例えばグアニジン(H2N-C(=NH)-NH2)、isourea(N=C(OH)-NH2)、isothiourea(-N=C(SH)-NH2)

A61K 31/16 ・アミド、例えばhydroxamicな酸

A61K 31/164 ・・aminoalcoholを有するcarboxlicな酸の、例えばセラミド

A61K 31/165 ・・芳香環を有すること、例えばコルヒチン、アテノロール、progabide

A61K 31/166 ・・・直接芳香環に取り付けられるカルボキサミド・グループのカーボンを有すること、例えばプロカインアミド、プロカルバジン、メトクロプラミド、ラベタロール

A61K 31/167 ・・・直接芳香環に取り付けられるカルボキサミド・グループの窒素を有すること、例えばリドカイン、パラセタモール

A61K 31/17 ・・グループ>N-C(O)-N<または>N-C(S)-N<を有すること、例えば尿素、チオ尿素、carmustine(isoureas、isothioureasA61K 31/155;スルホニル尿素A61K 31/64)

A61K 31/175 ・・・グループを有する 、>NC(O)-N=N- または、 、例えばcarbonohydrazides、carbazones、semicarbazides、semicarbazones;それのThioanalogues

A61K 31/18 ・・スルフォンアミド(para-N-benzene-sulfonyl-N-グループを含んでいる合成物A61K 31/63)

A61K 31/185 ・酸、無水物、ハロゲン化物または塩類それについて、例えば硫黄酸、imidicである、hydrazonicである、hydroximicな酸(hydroxamicな酸A61K 31/16;ペルオキソ酸A61K 31/327)

  NOTE - 周期的無水物は、複素環式リングであると考慮される

A61K 31/19 ・・カルボン酸、例えばバルプロ酸(サリチル酸A61K 31/60)

A61K 31/191 ・・・2つ以上のヒドロキシ群を有すること、例えばグルコン酸

A61K 31/192 ・・・芳香族の群を有すること、例えばスリンダク、2 arylpropionicな酸、エタクリン酸

A61K 31/194 ・・・2つ以上のカルボキシル基を有すること、例えば琥珀である、マレイン酸フタル酸

A61K 31/195 ・・・アミノ基を有する

A61K 31/196 ・・・・直接リングに取り付けられているアミノ基、例えばアントラニル酸、メフェナム酸、ジクロフェナク、クロラムブシル

A61K 31/197 ・・・・同じ非周期的カーボン・チェーンに取り付けられているアミンであるものおよびカルボキシル基、例えばγ-アミノ酪酸(GABA)、βアラニン、エプシロンaminocaproicな酸、パントテン酸(カルニチンA61K 31/205)

A61K 31/198 ・・・・・アルファ-アミノ酸、例えばアラニン、edeticな酸(EDTA)、 (ベタインA61K 31/205;プロリンA61K 31/401;トリプトファンA61K 31/405;ヒスチジンA61K 31/4172;個々のアミノ酸に分解しないペプチドA61K 38/00)

A61K 31/20 ・・・7つ以上の炭素原子の一続きに結合されるカルボキシル基を有すること、例えば脂肪である、パルミチン酸である、アラキジン酸

A61K 31/201 ・・・・1、2の二重結合を有すること、例えばoleicである、リノール酸

A61K 31/202 ・・・・3つ以上の二重結合を有すること、例えばlinolenicな(エイコサノイド、例えばロイコトリエンA61K 31/557)

A61K 31/203 ・・・・レチノイン酸{それの塩類}

A61K 31/205 ・・有機酸、のアミン付加物塩類内側第四級アンモニウム塩、例えばベタイン、カルニチン

A61K 31/21 ・エステル類、例えばニトログリセリン、selenocyanates

A61K 31/215 ・・カルボン酸の

A61K 31/216 ・・・芳香環を有する酸の、例えばbenactizyne、クロフィブレート

A61K 31/22 ・・・非周期的酸の、例えばプラバスタチン

A61K 31/221 ・・・・アミノ基を有する合成物を有する、例えばアセチルコリン、acetylcarnitine

A61K 31/222 ・・・・芳香族の群を有する合成物を有する、例えばジピベフリン、ibopamine

A61K 31/223 ・・・・アルファ-アミノ酸の

A61K 31/225 ・・・・ポリカルボン酸

A61K 31/23 ・・・・7つ以上の炭素原子の一続きに結合されるカルボキシル基を有する酸の

A61K 31/231 ・・・・・1、2の二重結合を有する

A61K 31/232 ・・・・・3つ以上の二重結合を有すること、例えばエトレチナート

A61K 31/235 ・・・芳香環を有することは、カルボキシル基に付着した

A61K 31/24 ・・・・アミノであるかニトロ群を有する

A61K 31/245 ・・・・・アミンの安息香酸タイプ、例えばプロカイン、ノボカイン(サリチル酸エステル類A61K 31/60)

A61K 31/25 ・・・polyoxyalkylatedされたアルコール類を有する、例えばポリエチレングリコールのエステル類

A61K 31/255 ・・sulfoxy酸またはそれの硫黄アナログの

A61K 31/26 ・・シアン酸塩またはisoyanateなエステル類;チオシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩エステル類

A61K 31/265 ・・炭素であるか、thiocarbonicであるかthioカルボキシルicな酸の、例えばチオ酢酸、xanthogenicな酸、trithiocarbonicな酸

A61K 31/27 ・・carbamicであるかthiocarbamicな酸の、メプロバメート、カルバコール、ネオスチグミン

A61K 31/275 ・ニトリル類;Isonitriles

A61K 31/277 ・・リングを有すること、例えばベラパミル

A61K 31/28 ・重合金を含んでいる合成物

A61K 31/282 ・・白金化合物

A61K 31/285 ・・ヒ素合成物

A61K 31/29 ・・アンチモンまたはビスマス合成物

A61K 31/295 ・・鉄のグループ金属合成物

A61K 31/30 ・・銅の合成物

A61K 31/305 ・・水銀合成物

A61K 31/31 ・・・上記は、窒素を含む

A61K 31/315 ・・亜鉛合成物

A61K 31/32 ・・スズの合成物

A61K 31/325 ・カルバミン酸;Thiocarbamic酸;無水物またはそれの塩類(thiuramsA61K 31/145)

A61K 31/327 ・ペルオキソ基を含む合成物、例えばヒドロペルオキシド、過酸化物、ペルオキソ酸

A61K 31/33 ・複素環式合成物

A61K 31/335 ・・唯一のリング・ヘテロ原子として酸素を有すること、例えばfungichromin

A61K 31/336 ・・・3会員を有するリングを有すること、例えばoxirane、フマギリン

A61K 31/337 ・・・4会員を有するリングを有すること、例えばtaxol

A61K 31/34 ・・・唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素を有する5会員を有するリングを有すること、例えばイソソルビド

A61K 31/341 ・・・・他のリングで凝縮されない、例えばラニチジン、フロセミド、ブフェトロール、ムスカリン

A61K 31/343 ・・・・carbocyclicなリングで凝縮される、例えばcoumaran、bufuralol、ベフノロール、clobenfurol、アミオダロン

A61K 31/345 ・・・・ニトロフラン(ニトロフラントインA61K 31/4178)

A61K 31/35 ・・・唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの酸素を有する6会員を有するリングを有する

A61K 31/351 ・・・・他のリングで凝縮されない

A61K 31/352 ・・・・carbocyclicなリングで凝縮される、例えばカンナビノール、メタンテリン

A61K 31/353 ・・・・・3,4-Dihydrobenzopyrans、例えばchroman、カテキン

A61K 31/355 ・・・・・・トコフェロール、例えばビタミンE

A61K 31/357 ・・・同じリングの2つ以上の酸素原子を有すること、例えばクラウンエーテル、guanadrel

A61K 31/36 ・・・methylenedioxyphenylグループを含んでいる合成物、例えばsesamin

A61K 31/365 ・・・ラクトン

A61K 31/366 ・・・・6会員を有するリングを有すること、例えばデルタ-ラクトン

A61K 31/37 ・・・・・クマリン、例えば精神賦活薬

A61K 31/375 ・・・・アスコルビン酸、すなわちビタミンC;それの塩類

A61K 31/38 ・・リング・ヘテロ原子としての硫黄を有する

A61K 31/381 ・・・5会員を有するリングを有する

A61K 31/382 ・・・6会員を有するリングを有すること、例えばチオキサンテン(thiotixeneA61K 31/496)

A61K 31/385 ・・・同じリングの2つ以上の硫黄原子を有する

A61K 31/39 ・・・同じリングの酸素を有する

A61K 31/395 ・・リング・ヘテロ原子として窒素を有すること、例えばグアネチジン、rifamycins(リファンビンA61K 31/496)

A61K 31/396 ・・・thre-会員を有するリングを有すること、例えばアジリジン

A61K 31/397 ・・・4会員を有するリングを有すること、例えばazetidine

A61K 31/40 ・・・唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素を有する5会員を有するリングを有すること、例えばスルピリド、succinimide、トルメチン、buflomedil

A61K 31/401 ・・・・プロリン、それの誘導剤、例えばカプトプリル

A61K 31/4015 ・・・・直接複素環式リングに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばピラセタム、エトサクシミド

A61K 31/402 ・・・・置換される1-アリール、例えばピレタニド

A61K 31/4025 ・・・・凝縮されて含んでいる更なる複素環式リングでない、例えばクロマカリム

A61K 31/403 ・・・・carbocyclicなリングで凝縮される、例えばカルバゾール

A61K 31/4035 ・・・・・Isoindoles、例えばphthalimide

A61K 31/404 ・・・・・インドール、例えばピンドロール

A61K 31/4045 ・・・・・・インドール-アルキルアミン、それのアミド、例えばセロトニン、メラトニン

A61K 31/405 ・・・・・・インドールalkaneカルボキシルicな酸、それの誘導剤、例えばトリプトファン、インドメタシン

A61K 31/407 ・・・・他の複素環式リング・システムにより凝縮される、例えばketorolac、フィソスチグミン

A61K 31/409 ・・・・そのようなものが取り囲む4を有すること、例えばphorphine誘導剤、ビリルビン、biliverdine(ヘミン、ヘマチンA61K 31/555)

A61K 31/41 ・・・five-memberedしたことは、2つ以上のリング・ヘテロ原子によって、少なくとも一つに聞こえるどの存在窒素、例えばtetrazole

A61K 31/415 ・・・・1、2-ジアゾール

A61K 31/4152 ・・・・・直接複素環式リングに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばアンチピリン、フェニルブタゾン、スルフィンピラゾン

A61K 31/4155 ・・・・・非凝縮されて含んでいる更なる複素環式リング

A61K 31/416 ・・・・・carbocyclicなリング・システムにより凝縮される、例えばindazole

A61K 31/4162 ・・・・・複素環式リング・システムにより凝縮される

A61K 31/4164 ・・・・1、3-ジアゾール

A61K 31/4166 ・・・・・直接複素環式リングに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばフェニトイン

A61K 31/4168 ・・・・・位置2において、取り付けられる窒素を有すること、例えばクロニジン

A61K 31/417 ・・・・・イミダゾール-アルキルアミン、例えばヒスタミン、フェントラミン

A61K 31/4172 ・・・・・イミダゾールalkaneカルボキシルicな酸、例えばヒスチジン

A61K 31/4174 ・・・・・Arylalkylimidazoles、例えばoxymetazolin、ナファゾリン、ミコナゾール

A61K 31/4178 ・・・・・凝縮された1,3-ジアゾールでないおよび含むことよりはるかに複素環式リングでない、例えばピロカルピン、ニトロフラントイン

A61K 31/4184 ・・・・・carbocyclicなリングで凝縮される、例えばベンゾイミダゾール

A61K 31/4188 ・・・・・他の複素環式リング・システムにより凝縮される、例えばビオチン、sorbinil

A61K 31/4192 ・・・・1、2、3-トリアゾール

A61K 31/4196 ・・・・1、2、4-トリアゾール

A61K 31/42 ・・・・オキサゾール

A61K 31/421 ・・・・・1,3-オキサゾール、例えばペモリン、トリメタジオン

A61K 31/422 ・・・・・凝縮されて含んでいる更なる複素環式リングでない

A61K 31/423 ・・・・・carbocyclicなリングで凝縮される

A61K 31/424 ・・・・・複素環式リング・システムにより凝縮される、例えばclavulanicな酸

A61K 31/4245 ・・・・オキサジアゾールs

A61K 31/425 ・・・・チアゾール

A61K 31/426 ・・・・・1、3-チアゾール

A61K 31/427 ・・・・・凝縮されて含んでいる更なる複素環式リングでない

A61K 31/428 ・・・・・carbocyclicなリングで凝縮される

A61K 31/429 ・・・・・複素環式リング・システムにより凝縮される

A61K 31/43 ・・・・・・4-チア1-azabicyclo [3.2.0を含んでいる合成物]ヘプタン・リング・システム、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物 例えばペニシリン、penems

A61K 31/431 ・・・・・・・上記は、更なる複素環式リングを含む。例えばチカルシリン、azlocillin、オキサシリン

A61K 31/433 ・・・・Thidiazoles

A61K 31/435 ・・・唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素を有する6会員を有するリングを有する

A61K 31/4353 ・・・・ortho-またはペリ-複素環式リング・システムを有する凝縮する

A61K 31/4355 ・・・・・リング・ヘテロ原子として酸素を有する5会員を有するリングを含んでいる複素環式リング・システム

A61K 31/436 ・・・・・リング・ヘテロ原子(e..g)として、酸素を有する6会員を有するリングを含んでいる複素環式リング・システム。rapamycin

A61K 31/4365 ・・・・・リング・ヘテロ原子としての硫黄を有する複素環式リング・システム、例えばチクロピジン

A61K 31/437 ・・・・・リング・ヘテロ原子として窒素を有する5会員を有するリングを含んでいる複素環式リング・システム、例えばindolizine、ベータcarboline

A61K 31/4375 ・・・・・リング・ヘテロ原子として窒素を有する6会員を有するリングを含んでいる複素環式リング・システム、例えばquinolizines、naphthyridines、ベルベリン、vincamine

A61K 31/438 ・・・・スピロcarbocyclicなリング・システムによって、凝縮するリング

A61K 31/439 ・・・・架橋されたリング・システムの一部分を形成しているリング、例えばquinuclidine(8-azabicyclo

  [3.2.1]オクタンA61K 31/46)

A61K 31/44 ・・・・非縮合されたピリジン;それの水素化された誘導剤

A61K 31/4402 ・・・・・位置2において、置換されるだけである、例えばpheniramine、ビサコジル

A61K 31/4406 ・・・・・位置3において、置換されるだけである、例えばzimeldine(ニコチン酸A61K 31/455)

A61K 31/4409 ・・・・・位置4において、置換されるだけである、例えばイソニアジド、イプロニアジド

A61K 31/4412 ・・・・・直接オキソ群を有することは、複素環式リングに付属した

A61K 31/4415 ・・・・・ピリドキシン、すなわちビタミンB6 (ピリドキサール・リン酸塩A61K 31/675)

A61K 31/4418 ・・・・・直接複素環式リングに取り付けられるcarbocyclicな群を有すること、例えばシプロヘプタジン

A61K 31/4422 ・・・・・1,4-Dihydropyridines、例えばニフェジピン、ニカルジピン

A61K 31/4425 ・・・・・Pyridinium誘導剤、例えばプラリドキシム、ピリドスチグミン

A61K 31/4427 ・・・・・上記は、更なる複素環式リング・システムを含む

A61K 31/443 ・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として酸素を有する5会員を有するリングを含む

A61K 31/4433 ・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として酸素を有する6会員を有するリングを含む

A61K 31/4436 ・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として硫黄を有する複素環式リングを含む

A61K 31/4439 ・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として窒素を有する5会員を有するリングを含む。例えばオメプラゾール(ニコチンA61K 31/465)

A61K 31/444 ・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として窒素を有する6会員を有するリングを含む。例えばアムリノン

A61K 31/445 ・・・・・非縮合されたピペリジン、例えばpiperocaine

A61K 31/4453 ・・・・・・位置1において、置換されるだけである、例えばpropipocaine、diperodon

A61K 31/4458 ・・・・・・位置2において、置換されるだけである、例えばメチルフェニデート

A61K 31/4462 ・・・・・・位置3において、置換されるだけである

A61K 31/4465 ・・・・・・位置4において、置換されるだけである

A61K 31/4468 ・・・・・・位置4において、直接取り付けられる窒素を有すること、例えばクレボプリド、フェンタニル

A61K 31/45 ・・・・・・直接複素環式リングに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばシクロヘキシミド

A61K 31/451 ・・・・・・直接複素環式リングに取り付けられるcarbocyclicな群を有すること、例えばグルテチミド、メペリジン、ロペラミド、フェンシクリジン、piminodine

A61K 31/4515 ・・・・・・位置1のブチロフェノン・グループを有すること、例えばハロペリドール(pipamperoneA61K 31/4545)

A61K 31/452 ・・・・・・Piperidinium誘導剤(パンクロニウムA61K 31/58)

A61K 31/4523 ・・・・・・上記は、更なる複素環式リング・システムを含む

A61K 31/4525 ・・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として酸素を有する5会員を有するリングを含む

A61K 31/453 ・・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として酸素を有する6会員を有するリングを含む

A61K 31/4535 ・・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として硫黄を有する複素環式リングを含む。例えばpizotifen

A61K 31/454 ・・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として窒素を有する5会員を有するリングを含む。例えばピモジド、ドンペリドン

A61K 31/4545 ・・・・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として窒素を有する6会員を有するリングを含む。例えばpipamperone、アナバシン

A61K 31/455 ・・・・・ニコチン酸、例えばナイアシン、それの誘導剤、例えばエステル類、アミド

A61K 31/46 ・・・・8-Azabicyclo [3.2.1]オクタン、それの誘導剤、例えばアトロピン、コカイン

A61K 31/465 ・・・・ニコチン;それの誘導剤

A61K 31/47 ・・・・キノリン;Isoquinolines

A61K 31/4704 ・・・・・2-Quinolinones、例えばcarbostyril

A61K 31/4706 ・・・・・4-Aminoquinolines、 8-Aminoquinolines、例えばクロロキン、プリマキン

A61K 31/4709 ・・・・・非凝縮されたキノリンおよび含んでいる更なる複素環式リング

A61K 31/472 ・・・・・非縮合されたisoquinolines、例えばパパベリン

A61K 31/4725 ・・・・・・上記は、更なる複素環式リングを含む

A61K 31/473 ・・・・・ortho-またはペリ-carbocyclicなリング・システムを有する凝縮する例えばアクリジン、phenanthridines

A61K 31/4738 ・・・・・ortho-またはペリ-複素環式リング・システムを有する凝縮する

A61K 31/4741 ・・・・・・リング・ヘテロ原子として酸素を有するリング・システムにより凝縮される、例えばtubocuraranの誘導剤、noscapine、ビククリン

A61K 31/4743 ・・・・・・リング・ヘテロ原子として硫黄を有するリング・システムにより凝縮される

A61K 31/4745 ・・・・・・リング・ヘテロ原子として窒素を有するリング・システムにより凝縮される、例えばphenantrolines(ヨヒンビン誘導剤、ビンブラスチンA61K 31/475;ergoline誘導剤A61K 31/48)

A61K 31/4747 ・・・・・スピロ凝縮された

A61K 31/4748 ・・・・・架橋されたリング・システムの一部分を形成すること(ストリキニーネA61K 31/475;morphinanの誘導剤A61K 31/485)

A61K 31/475 ・・・・・インドール・リングを有すること、例えばヨヒンビン、レセルピン、ストリキニーネ、ビンブラスチン(vincamineA61K 31/4375)

A61K 31/48 ・・・・・Ergoline誘導剤、例えばリゼルギン酸、エルゴタミン

A61K 31/485 ・・・・・Morphinan誘導剤、例えばモルヒネ、コデイン

A61K 31/49 ・・・・・Cinchonan誘導剤、例えばキニーネ

A61K 31/495 ・・・2{またはより}を有する6会員を有するリングを有する唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子、例えばピペラジン{またはtetrazines}(A61K 31/48 優位をとる){(3つの窒素原子を有するA61K 31/53)}

A61K 31/496 ・・・・更なる複素環式リングを含んでいる非縮合されたピペラジン、例えばリファンビン、チオチキセン

A61K 31/4965 ・・・・非縮合されたピラジン

A61K 31/497 ・・・・・上記は、更なる複素環式リングを含む

A61K 31/498 ・・・・ピラジンまたはピペラジンortho-、そして、ペリ-carbocyclicなリング・システムを有する凝縮する例えばキノキサリン、フェナジン

A61K 31/4985 ・・・・ピラジンまたはピペラジンortho-またはペリ-複素環式リング・システムを有する凝縮する

A61K 31/499 ・・・・スピロ凝縮されたピラジンまたはピペラジン

A61K 31/4995 ・・・・架橋されたリング・システムの一部分を形成しているピラジンまたはピペラジン

A61K 31/50 ・・・・Pyridazines;水素化されたpyridazines

A61K 31/501 ・・・・・凝縮されて含んでいる更なる複素環式リングでない

A61K 31/502 ・・・・・ortho-またはペリ-carbocyclicなリング・システムを有する凝縮する例えばcinnoline、phthalazine

A61K 31/5025 ・・・・・ortho-またはペリ-複素環式リング・システムを有する凝縮する

A61K 31/503 ・・・・・スピロ凝縮された

A61K 31/504 ・・・・・架橋されたリング・システムの一部分を形成すること

A61K 31/505 ・・・・ピリミジン、水素化されたピリミジン、例えばトリメトプリム

A61K 31/506 ・・・・・凝縮されて含んでいる更なる複素環式リングでない

A61K 31/51 ・・・・・・チアミン、例えばビタミンB1

A61K 31/513 ・・・・・直接複素環式リングに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばシトシン

A61K 31/515 ・・・・・バルビツール酸、それの誘導剤、例えばナトリウム・ペントバルビタール

A61K 31/517 ・・・・・ortho-またはペリ-carbocyclicなリング・システムを有する凝縮する例えばキナゾリン、perimidine

A61K 31/519 ・・・・・ortho-またはペリ-複素環式リングを有する凝縮する

A61K 31/52 ・・・・・・プリン、例えばアデニン

A61K 31/522 ・・・・・・・直接複素環式リングに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばヒポキサンチン、グアニン、アシクロビル

A61K 31/525 ・・・・・・イソアロキサジン、例えばriboflavins、ビタミンB2

A61K 31/527 ・・・・・スピロ凝縮された

A61K 31/529 ・・・・・架橋されたリング・システムの一部分を形成すること

A61K 31/53 ・・・唯一のリング・ヘテロ原子として3つのnitrogensを有する6会員を有するリングを有すること、例えばchlorazanil、メラミン、 (melarsoprolA61K 31/555){(4つの窒素原子を有するA61K 31/495)}

A61K 31/535 ・・・リング・ヘテロ原子として少なくとも一つの窒素および1つの酸素を有する6会員を有するリングを有すること、例えば 1、2-オキサジン

A61K 31/5355 ・・・・非凝縮されたオキサジンおよび含んでいる更なる複素環式リング

A61K 31/536 ・・・・ortho-またはペリ-carbocyclicなリング・システムを有する凝縮する

A61K 31/5365 ・・・・ortho-またはペリ-複素環式リング・システムを有する凝縮する

A61K 31/537 ・・・・架橋されたリング・システムのスピロ凝縮されるか形成一部分

A61K 31/5375 ・・・・1,4-オキサジン、例えばモルホリン

A61K 31/5377 ・・・・・凝縮されて含んでいる更なる複素環式リングでない、例えばチモロール

A61K 31/538 ・・・・・ortho-またはペリ-carbocyclicなリング・システムを有する凝縮する

A61K 31/5383 ・・・・・ortho-またはペリ-複素環式リング・システムを有する凝縮する

A61K 31/5386 ・・・・・架橋されたリング・システムのスピロ凝縮されるか形成一部分

A61K 31/539 ・・・・同じリングの2つ以上の酸素原子を有すること、例えばdioxazines

A61K 31/5395 ・・・・同じリングの2つ以上の窒素原子を有すること、例えばoxadiazines

A61K 31/54 ・・・リング・ヘテロ原子として少なくとも一つの窒素および1つの硫黄を有する6会員を有するリングを有すること、例えばsulthiame

A61K 31/541 ・・・・更なる複素環式リングを含んでいる非縮合されたチアジン

A61K 31/5415 ・・・・ortho-またはペリ-carbocyclicなリング・システムを有する凝縮する例えばフェノチアジン、クロルプロマジン、ピロキシカム

A61K 31/542 ・・・・ortho-またはペリ-複素環式リング・システムを有する凝縮する

A61K 31/545 ・・・・・5-チア1-azabicyclo [4.2.0を含んでいる合成物]オクタン・リング・システム、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物:、例えばセファロスポリン、 {セファクロール、またはcephalexine}

A61K 31/546 ・・・・・・上記は、更なる複素環式リングを含む。例えばセファロチン

A61K 31/547 ・・・・架橋されたリング・システムのスピロ凝縮されるか形成一部分

A61K 31/548 ・・・・同じリングの2つ以上の硫黄原子を有する

A61K 31/549 ・・・・同じリングの2つ以上の窒素原子を有すること、例えばヒドロクロロチアジド

A61K 31/55 ・・・7会員を有するリングを有すること、例えばアゼラスチン、pentylenetetrazole

A61K 31/551 ・・・・2つの窒素原子を有すること、例えばジラゼプ

A61K 31/5513 ・・・・・1,4-ベンゾジアゼピン、例えばジアゼパム{またはクロザピン}

A61K 31/5517 ・・・・・・リング・ヘテロ原子として窒素を有する5会員を有するリングで凝縮される、例えばimidazobenzodiazepines、トリアゾラム

A61K 31/553 ・・・・リング・ヘテロ原子として少なくとも一つの窒素および1つの酸素を有すること、例えばloxapine、staurosporine

A61K 31/554 ・・・・リング・ヘテロ原子として少なくとも一つの窒素および1つの硫黄を有すること、例えばchlothiapine、ジルチアゼム

A61K 31/555 ・・上記は、重合金を含む。例えばヘミン、ヘマチン、melarsoprol

A61K 31/557 ・エイコサノイド、例えばロイコトリエン{またはプロスタグランジン}

A61K 31/5575 ・・シクロペンタンを有すること、例えばプロスタグランジンE2,プロスタグランジンF2-アルファ

A61K 31/5578 ・・pentaleneリング・システムを有すること、例えばcarbacyclin、iloprost

A61K 31/558 ・・唯一のリング・ヘテロ原子として酸素を含んでいる複素環式リングを有すること、例えばトロンボキサン

A61K 31/5585 ・・・唯一のリング・ヘテロ原子として酸素を含んでいる5会員を有するリングを有すること、例えばプロスタシクリン

A61K 31/559 ・・酸素以外のヘテロ原子を含んでいる複素環式リングを有する

A61K 31/56 ・cyclopenta[a]hydrophenanthreneを含んでいる合成物は、システム、を取り囲む誘導剤、例えばステロイド


  NOTE - 注意は、注にひかれる(1)サブクラスの表題に続くことC07J いずれが、何が期間までに適用されられるかについて説明するか"ステロイド"

A61K 31/565 ・・炭素原子によって、位置17ベータにおいて、置換されない、例えばestrane、エストラジオール

A61K 31/566 ・・・位置17のオキソ群を有すること、例えばエストロン

A61K 31/567 ・・・位置17アルファにおいて、置換される、例えばメストラノール、norethandrolone

A61K 31/568 ・・・少なくとも一つの炭素原子を有するチェーンによって、位置10および13において、置換される、例えばandrostanes、例えばテストステロン

A61K 31/5685 ・・・・位置17のオキソ群を有すること、例えばアンドロステロン

A61K 31/569 ・・・・位置17アルファにおいて、置換される、例えばethisterone

A61K 31/57 ・・2つの炭素原子の一続きによって、位置17ベータにおいて、置換される、例えばプレグナン、プロゲステロン

A61K 31/573 ・・・位置21において、置換される、例えばコーチゾン、デキサメタゾン、プレドニゾン{またはアルドステロン}

A61K 31/575 ・・3つ以上の炭素原子の一続きによって、位置17ベータにおいて、置換される、例えばcholane、cholestane、エルゴステロール、シトステロール

A61K 31/58 ・・上記は、複素環式リングを含む。例えばdanazol、stanozolol、パンクロニウムまたはdigitogenin{(ジギトキシンA61K 31/7048)}

A61K 31/585 ・・・上記は、ラクトン・リングを含む。例えばoxandrolone、ブファリン

A61K 31/59 ・9を含んでいる合成物、10-seco-cyclopenta[a]hydrophenanthreneは、システムを取り囲む

A61K 31/592 ・・9,10-Secoergostane誘導剤、例えばエルゴカルシフェロール、すなわちビタミンD2

A61K 31/593 ・・9,10-Secocholestane誘導剤、例えばコレカルシフェロール、すなわちビタミンD3

A61K 31/60 ・サリチル酸;それの誘導剤

A61K 31/603 ・・更なる芳香環を有すること、例えばジフルニサル

A61K 31/606 ・・アミノ基を有する

A61K 31/609 ・・アミド、例えばサリチルアミド{(ラベタロール、メトクロプラミドA61K 31/166)}

A61K 31/612 ・・位置2のヒドロキシ群を有することは、エステル化した、例えばsalicylsulfuricな酸(fosfosalであるA61K 31/661)

A61K 31/616 ・・・カルボン酸によって、例えばacetylsalicyclicな酸

A61K 31/618 ・・位置1のカルボキシル基を有することは、エステル化した、例えばsalsalateする

A61K 31/621 ・・・位置2のヒドロキシ群を有することは、エステル化した、例えばbenorylateする

A61K 31/625 ・・複素環式置換基を有すること、例えば4-salicycloylmorpholine、 (sulfasalazineA61K 31/635)

A61K 31/63 ・para-N-benzenesulfonyl-N-グループを含んでいる合成物、例えばスルファニルアミド、p-nitrobenzenesulfonylヒドラジド

A61K 31/635 ・・複素環式リングを有すること、例えばsulfasalazine

A61K 31/64 ・スルホニル尿素、例えばグリベンクラミド、トルブタミド、クロルプロパミド

A61K 31/65 ・テトラサイクリン

A61K 31/655 ・アゾである(-N=N-){(sulfasalazineA61K 31/635)}、ジアゾ(=N2)、アゾキシ(>N-O-N<またはN(=O)-N<)、アジドである(-N3)またはdiazoamino(-N=N-N<)合成物

A61K 31/66 ・リン合成物

A61K 31/661 ・・リン酸またはPC結合がなくてそれのエステル類、例えばfosfosalである、ジクロルボス、マラチオン{またはmevinphos}

A61K 31/6615 ・・・2つ以上のエステル型のリン酸性の群を有する合成物、例えばイノシトール三リン酸塩、フィチン酸

A61K 31/662 ・・リン酸またはPC結合があってそれのエステル類、例えばフォスカーネット、トリクロルホン

A61K 31/663 ・・・2つ以上のリン酸性のグループを有する合成物またはそれのエステル類、例えばclodronicな酸、pamidronicな酸

A61K 31/664 ・・リン酸のアミド

A61K 31/665 ・・リング・ヘテロ原子として酸素を有すること、例えばホスホマイシン

A61K 31/67 ・・リング・ヘテロ原子としての硫黄を有する

A61K 31/675 ・・リング・ヘテロ原子として窒素を有すること、例えばピリドキサール・リン酸塩

A61K 31/683 ・・2つのヒドロキシ合成物を有するリン酸のジエステル、例えばホスファチジルイノシトール

A61K 31/685 ・・・窒素原子を有するヒドロキシ合成物のうちの1つ、例えばホスファチジルセリン、レシチン

A61K 31/688 ・・・窒素原子を有する両方のヒドロキシ合成物、例えばスフィンゴミエリン

A61K 31/69 ・ホウ素合成物

A61K 31/695 ・シリコン合成物

A61K 31/70 ・炭水化物;砂糖;それの誘導剤(ソルビトールA61K 31/047)


  NOTE - このグループにおいて、式が、注に示す意味によって、用いられる(3)サブクラスの表題に続くことC07H

A61K 31/7004 ・・カーボンだけを有する単糖類、水素および酸素原子

A61K 31/7008 ・・直接根本的な糖類の炭素原子に取り付けられるアミノ基を有する合成物、例えばD-ガラクトサミン、ラニムスチン

A61K 31/7012 ・・直接または、根本的な糖類の炭素原子に、カーボン・チェーンで、自由であるかエステル型のカルボキシル基を有する合成物は、付着した例えばグルクロン酸、ノイラミン酸(グルコン酸A61K 31/191;アスコルビン酸A61K 31/375)

A61K 31/7016 ・・二糖類、例えばラクトース、ラクツロース(lactobionicな酸A61K 31/7032)

A61K 31/702 ・・オリゴ糖類、すなわち3〜5の糖類基部を有することは、配糖体結合によって、各々に付属した

A61K 31/7024 ・・糖類のエステル類

A61K 31/7028 ・・糖類基部を有する合成物は、配糖体結合によって、非糖類合成物に付着した

A61K 31/7032 ・・・配糖体結合に関与しているヒドロキシ群を含む多価アルコール(すなわち2つ以上の自由であるかエステル型のヒドロキシ群を有する合成物)に取り付けられる、例えばmonoglucosyldiacylglycerides、lactobionicな酸、ガングリオシド

A61K 31/7034 ・・・炭素環式化合物に取り付けられる、例えばフロリジン

A61K 31/7036 ・・・・直接carbocyclicなリングに取り付けられる少なくとも一つのアミノ基を有すること、例えばストレプトマイシン、ゲンタマイシン、アミカシン、validamycin、fortimicins

A61K 31/704 ・・・・凝縮されたcarbocyclicなリング・システムに取り付けられる、例えばセンノシド、thiocolchicosides、escin、ダウノルビシン{(ジギトキシンA61K 31/7048)}

A61K 31/7042 ・・糖類基部および複素環式リングを有する合成物

A61K 31/7048 ・・・リング・ヘテロ原子として酸素を有すること、例えばleucoglucosan、ヘスペリジン、エリスロマイシン、ナイスタチン{ジギトキシンまたはジゴキシン}

A61K 31/7052 ・・・リング・ヘテロ原子として窒素を有すること、例えばヌクレオシド、ヌクレオチド

A61K 31/7056 ・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として窒素を有する5会員を有するリングを含む

A61K 31/706 ・・・・上記は、リング・ヘテロ原子として窒素を有する6会員を有するリングを含む

A61K 31/7064 ・・・・・上記は、凝縮されるか非凝縮されたピリミジンを含む

A61K 31/7068 ・・・・・・直接ピリミジン・リングに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばシチジン、シチジル酸

A61K 31/7072 ・・・・・・・直接ピリミジン・リングに取り付けられる2つのオキソ群を有すること、例えばウリジン、ウリジル酸、チミジン、ジドブジン

A61K 31/7076 ・・・・・・上記は、プリンを含む。例えばアデノシン、アデニル酸

A61K 31/708 ・・・・・・・直接プリン・リング・システムに取り付けられるオキソ群を有すること、例えばグアノシン、グアニル酸

A61K 31/7084 ・・2つのヌクレオシドまたはヌクレオチドを有する合成物、例えばニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、フラビン-アデニン・ジヌクレオチド

A61K 31/7088 ・・3つ以上のヌクレオシドまたはヌクレオチドを有する合成物

A61K 31/7105 ・・・自然なRNA、すなわち上記は、アデニンに付着するリボースだけを含む、グアニン、シトシンまたはウラシル、そして、3'-5を有する』リン酸ジエステルが、連結する

A61K 31/711 ・・・自然なDNA、すなわち上記は、アデニンに付着する2'-デオキシリボースだけを含む、グアニン、シトシンまたはチミン、そして、3'-5を有する』リン酸ジエステルが、連結する

A61K 31/7115 ・・・ベースを修正していた核酸またはオリゴヌクレオチド、すなわちアデニン以外の、グアニン、シトシン、ウラシルまたはチミン

A61K 31/712 ・・・砂糖を修正していた核酸またはオリゴヌクレオチド、すなわちリボースまたは2'-デオキシリボース以外の

A61K 31/7125 ・・・internucleoside結合を修正していた核酸またはオリゴヌクレオチド、すなわち3'-5以外の』リン酸ジエステル

A61K 31/713 ・・・二本鎖核酸またはオリゴヌクレオチド

A61K 31/7135 ・・重合金を含んでいる合成物

A61K 31/714 ・・・コバラミン、例えばシアノコバラミン、すなわちビタミンB12

A61K 31/715 ・・多糖類(配糖体結合によって、各々に取り付けられる5つ以上の糖類基部をすなわち有すること)(、)それの誘導剤、例えばエーテル、エステル類

A61K 31/716 ・・・グルカン

A61K 31/717 ・・・・セルロース

A61K 31/718 ・・・・澱粉または劣化する澱粉、例えばアミロース、アミロペクチン

A61K 31/719 ・・・・プルラン

A61K 31/721 ・・・・デキストラン

A61K 31/722 ・・・・キチン質、キトサン

A61K 31/723 ・・・・キサンタン

A61K 31/724 ・・・・シクロデクストリン

A61K 31/726 ・・・グリコサミノグリカン、すなわちムコ多糖(コンドロイチン硫酸塩、デルマタン硫酸A61K 31/737)

A61K 31/727 ・・・・ヘパリン;Heparan

A61K 31/728 ・・・・ヒアルロン酸

A61K 31/729 ・・・エイガー;アガロース;Agaropectin

A61K 31/731 ・・・カラゲーニン

A61K 31/732 ・・・ペクチン

A61K 31/733 ・・・Fructosans、例えばイヌリン

A61K 31/734 ・・・アルギン酸

A61K 31/736 ・・・Glucomannansまたはガラクトマンナン、例えばイナゴマメ・ゴム、グアーゴム

A61K 31/737 ・・・硫酸化された多糖類、例えばコンドロイチン硫酸塩、デルマタン硫酸(A61K 31/727 優位をとる)

A61K 31/738 ・・・十字にリンクされた多糖類

A61K 31/739 ・・・リポ多糖類

A61K 31/74 ・合成高分子材

A61K 31/745 ・・炭化水素の重合体

A61K 31/75 ・・・エテンの

A61K 31/755 ・・ハロゲンを含んでいる重合体

A61K 31/76 ・・・塩化ビニルの

A61K 31/765 ・・酸素を含んでいる重合体

A61K 31/77 ・・・oxiranesの

A61K 31/775 ・・・フェノール樹脂

A61K 31/78 ・・・アクリル酸またはそれの誘導剤の

A61K 31/785 ・・窒素を含んでいる重合体

A61K 31/787 ・・・上記は、リング・ヘテロ原子として窒素を有する複素環式リングを含む

A61K 31/79 ・・・・ビニル・ピロリドンの重合体

A61K 31/795 ・・硫黄を含んでいる重合体

A61K 31/80 ・・グループの中に提供されないヘテロ原子を含んでいる重合体A61K 31/755 to A61K 31/795


A61K 33/00 無機活性成分を含んでいる医薬の製剤

A61K 33/02 ・アンモニア;それの合成物

A61K 33/04 ・硫黄、セレニウムまたはテルル;それの合成物

A61K 33/06 ・アルミニウム(カルシウムまたはマグネシウム)(、)それの合成物、{例えば粘土}

A61K 33/08 ・・酸化物;水酸化物

A61K 33/10 ・・炭酸塩;重炭酸塩

A61K 33/12 ・・マグネシウム・ケイ酸塩

A61K 33/14 ・アルカリ金属塩化物;アルカリ土類金属塩化物

A61K 33/16 ・フッ素合成物

A61K 33/18 ・ヨウ素;それの合成物

A61K 33/20 ・基本的な塩素;塩素を放出している無機化合物

A61K 33/22 ・ホウ素合成物

A61K 33/24 ・重合金;それの合成物

A61K 33/245 ・・{ビスマス;それの誘導剤}

A61K 33/26 ・・鉄;それの合成物

A61K 33/28 ・・水星;それの合成物

A61K 33/30 ・・亜鉛;それの合成物

A61K 33/32 ・・マンガン;それの合成物

A61K 33/34 ・・銅;それの合成物

A61K 33/36 ・・ヒ素;それの合成物

A61K 33/38 ・・銀;それの合成物

A61K 33/40 ・過酸化物

A61K 33/42 ・リン;それの合成物

A61K 33/44 ・基本的なカーボン、例えば炭、カーボンブラック


A61K 35/00 材料を含んでいる医薬の製剤または未定の憲法によって、それの反応生成物


  NOTE -。そのとき、このグループにおいて、分類すること、最後の場所支配(印加されるA61K)印加しない。すなわち、分類法は、各々の動的機器または材料に作られる。

  警告 - グループA61K 35/13, A61K 35/15, A61K 35/17, A61K 35/19, A61K 35/33, A61K 35/35, A61K 35/51, A61K 35/57, A61K 35/61 前であるか将来のIPC。コンコーダンス CPCと、一致しない:これらのグループのためのIPCは、次の通りである:- A61K 35/13 :
A61K 35/12- A61K 35/15 : A61K 35/14- A61K 35/17 : A61K 35/14- A61K 35/19 : A61K 35/14- A61K 35/33 : A61K 35/12- A61K 35/35 : A61K 35/12- A61K 35/51 : A61K 35/48- A61K 35/57 : A61K 35/56- A61K 35/61 : A61K 35/56

A61K 35/02 ・生命のない材料から

A61K 35/04 ・・にタールを塗る瀝青、鉱油、アンモニウムbituminisulfonates、例えばichthyol(カーボンA61K 33/00)

A61K 35/06 ・・・鉱油、{例えばparaffinicな油、芳香族炭化水素に基づく芳香族の油(植物に由来する精油A61K 36/00)}

A61K 35/08 ・・ミネラルウォータ; {海水}

A61K 35/10 ・・泥炭;琥珀; {芝;腐植質(木タール、樹液または樹脂A61K 36/00)}

A61K 35/12 ・哺乳類からの材料; {非指定された組織または細胞から成る組成物;非胚幹細胞から成る組成物(特徴のない幹細胞A61K 35/545);遺伝子が組み替えられた細胞(遺伝子治療C12N 5/10;抗原または抗体を含んでいるワクチンまたは医薬の製剤A61K 39/00)}{注:細胞は、特徴づけられるかどうか、起源の組織または組織を一致することに分類する}


  NOTE - 細胞は、いつ特徴づけられるか、分類法は、起源の対応する組織または組織の下で与えられる

A61K 35/13 ・・{腫瘍細胞、起源の組織にかかわりなく(腫瘍ワクチンA61K 39/00)}

A61K 35/14 ・・血液{(ヘモグロビンA61K 38/42;臍帯血A61K 35/51)};人工血液(perfluorocarbonsA61K 31/02)]

A61K 35/15 ・・・{脊髄線の細胞、例えば顆粒白血球、好塩基球、好酸球、好中球、単球、大食細胞または肥満細胞、脊髄前駆体電池、抗原提示細胞、例えば樹枝細胞(特定の抗原を示すことA61K 39/00;抗体の治療的な組合せ、またはそれの断片、そして、血液から派生した細胞A61K 35/15, A61K 39/00 or C07K 16/00)}

A61K 35/16 ・・・{血漿;血清(臍帯血A61K 35/51)}

A61K 35/17 ・・・{リンパ球;B細胞;T細胞;ナチュラルキラー細胞;Interferon-およびサイトカイン動作中のリンパ球(そのとき、特定の抗原により起動するA61K 39/00)}

A61K 35/18 ・・・赤血球{(ヘモグロビンA61K 38/42)}

A61K 35/19 ・・・{血小板;Megacaryocytes}

A61K 35/20 ・・牛乳;初乳; {乳漿}

A61K 35/22 ・・{尿路、例えば腎臓または膀胱;Intraglomerular mesangialな細胞;腎臓間葉細胞;副腎};尿

A61K 35/24 ・・粘液;粘液を分泌する腺;包; {滑液流体};Arthral流体;排出物;髄液{(唾液A61K 35/38)}

A61K 35/26 ・・リンパ; {リンパ節;}胸腺; {脾臓;Splenocytes;胸腺細胞}

A61K 35/28 ・・{Bone} 髄、{血液生成幹細胞、いかなる起源もの間充織幹細胞、例えば脂肪質の由来の幹細胞}

A61K 35/30 ・・神経;脳; {目;角膜細胞;脳脊髄液;Neuronal幹細胞;Neuronal前駆体電池;膠細胞;乏枝神経膠細胞;シュワン細胞;Astroglia、星状細胞;脈絡膜叢;せき髄組織}

A61K 35/32 ・・骨; {骨細胞;骨芽細胞;}腱; {Tenocytes;}歯; {象牙芽細胞;}

軟骨; {軟骨細胞;滑液膜}

A61K 35/33 ・・{線維芽細胞}

A61K 35/34 ・・筋肉; {平滑筋細胞}心臓; {心臓幹細胞;筋芽細胞;筋細胞;Cardiomyocytes(脈管平滑筋A61K 35/44)}

A61K 35/35 ・・{脂肪組織;脂肪細胞;間質細胞;一般の自然の結合組織(脂肪質の由来の幹細胞A61K 35/28、コラーゲンA61K 38/39)}

A61K 35/36 ・・皮膚;髪;釘;Sebacious腺;耳垢; {表皮;上皮細胞;ケラチン生成細胞;ランゲルハンス細胞;Ecdodermal細胞(ランゲルハンス島A61K 35/39)}


  NOTE - 特定の組織の上皮細胞、例えば肺上皮、それぞれの組織に分類される

A61K 35/37 ・・消化器系

A61K 35/38 ・・・胃;腸; {杯状細胞;口の粘膜;唾液}

A61K 35/39 ・・・膵臓;ランゲルハンス島{(表皮のランゲルハンス細胞A61K 35/36)}

A61K 35/407 ・・・肝臓; {肝細胞}

A61K 35/413 ・・・{胆嚢;}胆汁

A61K 35/42 ・・{呼吸器系:]例えば肺; {気管支;肺細胞}

A61K 35/44 ・・容器{例えば血管またはリンパ管;血管平滑筋細胞;内皮細胞;内皮原種細胞}

A61K 35/48 ・・生殖器

A61K 35/50 ・・・胎盤;羊水; {羊膜、羊膜幹細胞;胎盤幹細胞}

A61K 35/51 ・・・{臍帯;臍帯血;臍の幹細胞}

A61K 35/52 ・・・精液{前立腺、精液;精巣のライディヒ細胞}

A61K 35/54 ・・・卵巣;胚; {胎児の細胞;性細胞}

A61K 35/545 ・・・・{ES細胞;Pluripotent幹細胞;誘導されたpluripotentな幹細胞;特徴のない幹細胞}

A61K 35/55 ・・このメイン・グループの前のサブグループの何にもおいて、提供されない腺{例えば甲状腺、副甲状腺、松果体}

A61K 35/56 ・哺乳類以外の動物からの材料

A61K 35/57 ・・{鳥、鳥からの材料、例えば卵子または羽}

A61K 35/58 ・・{爬虫類}

A61K 35/583 ・・・{ヘビ[N:トカゲ;カメレオン(ヘビの毒タンパク質の治療的な使用A61K38)}

A61K 35/586 ・・・{カメ、カメ}

A61K 35/60 ・・魚; {タツノオトシゴ;魚卵子}

A61K 35/61 ・・{グループにより適用されられるそれら以外の海動物A61K 35/60}

A61K 35/612 ・・・{甲殻類、例えばカニ、ロブスタ、エビ、オキアミまたはザリガニ;フジツボ}

A61K 35/614 ・・・{Cnidaria、例えばイソギンチャク、珊瑚、珊瑚動物、クラゲ}

A61K 35/616 ・・・{棘皮動物門、例えば星の魚、ナマコ、ウニ}

A61K 35/618 ・・・{軟体動物、例えば淡水軟体動物、カキ、ハマグリ、イカ、タコ、イカ、カタツムリまたはナメクジ}

A61K 35/62 ・・ヒル、{虫、例えば条虫または条虫、線虫、回虫、土壌虫、回虫類、filarias、鉤虫、trichinellaまたは頭飾り}

A61K 35/64 ・・{節足動物}

A61K 35/642 ・・・{昆虫、例えばミツバチ、スズメバチまたはノミ}

A61K 35/644 ・・・・{蜜蝋;プロポリス;ローヤルゼリー;蜂蜜}

A61K 35/646 ・・・{クモ形類動物、例えばクモ、サソリ、チックまたはダニ}

A61K 35/648 ・・・{多足類の動物、例えばムカデまたはヤスデ}

A61K 35/65 ・・{両生類、例えばヒキガエル、カエル、サンショウウオ、イモリ}

A61K 35/66 ・微生物またはそれの材料(変化する微生物または微生物それ自体C12R 1/00;食品の微生物、栄養的な目的のためのA23L 1/3014;菌類、イーストまたはカンジダ属A61K 36/06)]


  NOTE - このグループの微生物だけが活性成分であると仮定すると、分類法はそうである

A61K 35/68 ・・原生動物{例えば鞭毛、アメーバ、胞子虫、変形体またはトキソプラズマ}

A61K 35/74 ・・バクテリア{(細菌タンパク質の治療的な使用A61K 38/00;バクテリアまたは変異体バクテリアそれ自体C12R 1/00;食品のバクテリア、栄養的な目的のためのA23L 1/3014)}

A61K 35/741 ・・・{Probiotics(食品または機能性食品の一部としてA23L 1/3014;probioticなイースト、すなわちサッカロミケスA61K 36/06)}

A61K 35/742 ・・・・{胞子形成バクテリア、例えば細菌coagulansまたは乳酸桿菌属sporogenes}

A61K 35/744 ・・・・{乳酸菌、例えばエンテロコッカス、pediococci、lactococci、連鎖球菌、リューコノストック属}

A61K 35/745 ・・・・・{ビフィドバクテリウム属}

A61K 35/747 ・・・・・{乳酸桿菌属、例えばL.乳酸菌(L.)brevis}

A61K 35/748 ・・・{シアノバクテリア;Spirulina;藍藻植物;青い緑色細菌(藻、microalgaeまたは微細植物A61K 36/00)}

A61K 35/76 ・・ウイルス、 {バクテリオファージ; (ウイルスそれ自体C12N 7/00;ウィルス・タンパク質当然C07K 14/005;ベクトルとしてのウイルスの使用C12N 15/86;ウイルスの使用またはワクチンとしてそれのパートA61K 39/12;ウィルス・タンパク質の治療的な使用A61K 38/16)}

A61K 35/761 ・・・{アデノウイルス}

A61K 35/763 ・・・{ヘルペスウイルス}

A61K 35/765 ・・・{レオウイルス;ロータウイルス}

A61K 35/766 ・・・{ラブドウイルス、例えば水疱性口内炎ウイルス}

A61K 35/768 ・・・{他のoncolyticなウイルス}

A61K 36/00 藻、地衣、菌類または植物から材料を含んでいる未定の憲法の医薬の製剤‖またはそれの誘導剤、例えば従来のハーブ療法{(花粉からの抗原A61K 39/36)}

  NOTE - このグループにおいて、植物の一般名称、そこにおいて、与えられる、それらの対応するラテンの名前に続いているブラケットに示される。

A61K 36/02 ・藻

A61K 36/03 ・・Phaeophycotaまたはphaeophyta(褐藻)、例えばヒバマタ

A61K 36/04 ・・Rhodophycotaまたはrhodophya(紅藻)、例えばPorphyra

A61K 36/05 ・・Chlorophycotaまたはchlorophyta(緑の藻)、例えばクロレラ

A61K 36/06 ・菌類、例えばイースト

A61K 36/062 ・・子嚢菌

A61K 36/064 ・・・Saccharomycetales、例えばパン酵母

A61K 36/066 ・・・Clavicipitaceae

A61K 36/068 ・・・・Cordyceps

A61K 36/07 ・・Basidiomycota、例えばクリプトコックス

A61K 36/074 ・・・Ganoderma

A61K 36/076 ・・・Poria

A61K 36/09 ・地衣

A61K 36/10 ・Bryophyta

A61K 36/11 ・シダ植物またはFilicophyta(シダ)

A61K 36/12 ・・FilicopsidaまたはPteridopsida

A61K 36/126 ・・・Drynaria

A61K 36/13 ・Coniferophyta(裸子植物)

A61K 36/14 ・・Cupressaceae(ヒノキ科)、例えばビャクシンまたはイトスギ

A61K 36/15 ・・Pinaceae(マツ科)、例えば松またはスギ

A61K 36/16 ・Ginkgophyta、例えばGinkgoaceae(イチョウ系統)

A61K 36/17 ・Gnetophyta、例えばEphedraceae(モルモン茶tamilyに)

A61K 36/18 ・Magnoliophyta(被子植物)

A61K 36/185 ・・Magnoliopsida(双子葉植物)

A61K 36/19 ・・・Acanthaceae(アカンサス科)

A61K 36/195 ・・・・Strobilanthes

A61K 36/20 ・・・Aceraceae(カエデ)

A61K 36/21 ・・・Amaranthaceae(ヒユ科)、例えばアカザ、rockwortまたは千日紅

A61K 36/22 ・・・Anacardiaceae(ウルシ科)、例えばsmoketree、ウルシまたはポイゾンオーク

A61K 36/23 ・・・ApiaceaeまたはUmbelliferae(ニンジン科)、例えばイノンド、チャービル、コリアンダまたはクミン

A61K 36/232 ・・・・アンゼリカ

A61K 36/233 ・・・・Bupleurum

A61K 36/234 ・・・・Cnidium(snowparsley)

A61K 36/235 ・・・・Foeniculum(ウイキョウ)

A61K 36/236 ・・・・Ligusticum(カンゾウ-根)

A61K 36/237 ・・・・Notopterygium

A61K 36/238 ・・・・Saposhnikovia

A61K 36/24 ・・・Apocynaceae(バシクルモン科)、例えばplumeriaまたはツルニチニチソウ

A61K 36/25 ・・・Araliaceae(ヤクヨウニンジン科)、例えばツタ、aralia、シェフレラまたはtetrapanax

A61K 36/254 ・・・・AcanthopanaxまたはEleutherococcus

A61K 36/258 ・・・・Panax(ヤクヨウニンジン)

A61K 36/26 ・・・Aristolochiaceae(ウマノスズクサ科)、例えばheartleaf

A61K 36/264 ・・・・Aristolochia(オランダ人のパイプ)

A61K 36/268 ・・・・アサルム(カナダサイシン)

A61K 36/27 ・・・Asclepiadaceae(ガガイモ科)、例えばサクララン

A61K 36/28 ・・・AsteraceaeまたはCompositae(シナギクまたはヒマワリ科)、例えばカモミール、ナツシロギク、ノコギリソウまたはechinacea

A61K 36/282 ・・・・アルテミシア、例えばヨモギまたはよもぎ

A61K 36/284 ・・・・Atractylodes

A61K 36/285 ・・・・Aucklandia

A61K 36/286 ・・・・Carthamus(糸巻ざおアザミ)

A61K 36/287 ・・・・キク、例えばデイジー

A61K 36/288 ・・・・タンポポ(タンポポ)

A61K 36/289 ・・・・Vladimiria

A61K 36/29 ・・・Berberidaceae(メギ科)、例えばメギ属、コホッシュまたはmayapple

A61K 36/296 ・・・・Epimedium

A61K 36/30 ・・・Boraginaceae(ルリヂサ科)、例えばヒレハリソウ、ヒメムラサキまたはワスレナグサ

A61K 36/31 ・・・アブラナ科またはCruciferae(アブラナ科)、例えばブロッコリ、キャベツまたはコールラビ

A61K 36/315 ・・・・Isatis、例えばダイアーの大青

A61K 36/32 ・・・Burseraceae(乳香族)

A61K 36/324 ・・・・Boswellia、例えば乳香

A61K 36/328 ・・・・Commiphora、例えばメッカ・ミルラまたはギレアドバルサムノキ

A61K 36/33 ・・・Cactaceae(サボテン科)、例えばpricklypearまたはセレウス

A61K 36/34 ・・・Campanulaceae(ホタルブクロ属の植物科)

A61K 36/342 ・・・・Adenophora

A61K 36/344 ・・・・Codonopsis

A61K 36/346 ・・・・Platycodon

A61K 36/35 ・・・Caprifoliaceae(スイカズラ科)

A61K 36/355 ・・・・Lonicera(スイカズラ)

A61K 36/36 ・・・Caryophyllaceae(セキチク科)、例えばbabysbreathまたはシャボンソウ

A61K 36/37 ・・・Celastraceae(ツルウメモドキまたはほろ苦い系統)、例えばtripterygiumまたはspindletree

A61K 36/38 ・・・Clusiaceae、HypericaceaeまたはGuttiferae(オトギリソウ属またはマンゴスチン科)、例えば一般の海狭。Johnswort

A61K 36/39 ・・・Convolvulaceae(ヒルガオ科)、例えばサンシキヒルガオ

A61K 36/40 ・・・Cornaceae(ヤマボウシ科)

A61K 36/41 ・・・Crassulaceae(ストーンクロップ系統)

A61K 36/42 ・・・Cucurbitaceae(キュウリ科)

A61K 36/424 ・・・・Gynostemma

A61K 36/428 ・・・・Trichosanthes

A61K 36/43 ・・・Cuscutaceae(ネナシカズラ系統)、例えばCuscuta epithymumまたはより大きなネナシカズラ

A61K 36/44 ・・・Ebenaceae(黒檀の系統)、例えばかきの木

A61K 36/45 ・・・EricaceaeまたはVacciniaceae(ヒースまたはブルーベリー科)、例えばブルーベリー、クランベリーまたはコケモモ

A61K 36/46 ・・・Eucommiaceae(Eucommia系統)、例えば耐寒性のゴムの木

A61K 36/47 ・・・Euphorbiaceae(トウダイグサ科)、例えばトウゴマ(castorbean)

A61K 36/48 ・・・Fabaceaeまたはマメ科(エンドウまたはマメ科植物科);Caesalpiniaceae;Mimosaceae;Papilionaceae

A61K 36/481 ・・・・ゲンゲ属(milkvetch)

A61K 36/482 ・・・・桂皮、例えば金色のシャワー木

A61K 36/483 ・・・・Gleditsia(イナゴ)

A61K 36/484 ・・・・甘草(カンゾウ)

A61K 36/485 ・・・・Gueldenstaedtia

A61K 36/486 ・・・・Millettia

A61K 36/487 ・・・・オランダビユ

A61K 36/488 ・・・・Pueraria(葛)

A61K 36/489 ・・・・槐、例えばnecklacepodまたはmamani

A61K 36/49 ・・・Fagaceae(ブナノキ科)、例えばオークまたは栗色

A61K 36/50 ・・・Fumariaceae(ケマンソウ科)、例えば出血する心臓

A61K 36/505 ・・・・キケマン

A61K 36/51 ・・・Gentianaceae(リンドウ科)

A61K 36/515 ・・・・ゲンチアナ

A61K 36/52 ・・・Juglandaceae(クルミ科)

A61K 36/53 ・・・LamiaceaeまたはLabiatae(シソ科)、例えばタイム、ローズマリまたはラベンダー

A61K 36/532 ・・・・Agastache、例えば巨大なヤナギハッカ

A61K 36/533 ・・・・Leonurus(マザーワート)

A61K 36/534 ・・・・Mentha(ミント)

A61K 36/535 ・・・・シソ(シソ)

A61K 36/536 ・・・・プルーネラまたはBrunella(薬草)

A61K 36/537 ・・・・ひごろもそう(セージ)

A61K 36/538 ・・・・Schizonepeta

A61K 36/539 ・・・・Scutellaria(頭蓋帽)

A61K 36/54 ・・・Lauraceae(ゲッケイジュ科)、例えばシナモンまたはサッサフラス

A61K 36/55 ・・・Linaceae(亜麻科)、例えばリナム

A61K 36/56 ・・・Loganiaceae(Logania系統)、例えばtrumpetflowerまたはセッコンソウ

A61K 36/57 ・・・Magnoliaceae(モクレン科)

A61K 36/575 ・・・・ホオノキ

A61K 36/58 ・・・Meliaceae(タイワンセンダンまたはマホガニー科)、例えばAzadirachta(インドセンダン)

A61K 36/59 ・・・Menispermaceae(コウモリカズラ科)、例えばhyperbaenaまたはcoralbead

A61K 36/60 ・・・Moraceae(クワ科)、例えばパンノキの実またはイチジク

A61K 36/605 ・・・・Morus(クワ)

A61K 36/61 ・・・Myrtaceae(フトモモ科)、例えばteatreeまたはユーカリノキ

A61K 36/62 ・・・Nymphaeaceae(スイレン科)

A61K 36/63 ・・・Oleaceae(オリーブ類)、例えばジャスミン、ライラックまたはトネリコの木

A61K 36/634 ・・・・レンギョウ

A61K 36/638 ・・・・Ligustrum、例えば中国人イボタノキ

A61K 36/64 ・・・Orobanchaceae(ハマウツボ科の寄生植物科)

A61K 36/65 ・・・Paeoniaceae(シャクヤク科)、例えばボタン

A61K 36/66 ・・・Papaveraceae(ポピー科)、例えばケシ科の植物

A61K 36/67 ・・・Piperaceae(胡椒科)、例えばジャマイカのコショウまたはカワ

A61K 36/68 ・・・Plantaginaceae(Plantain Family)

A61K 36/69 ・・・Polygalaceae(ヒメハギ系統)

A61K 36/70 ・・・Polygonaceae(タデ科)、例えばspineflowerまたはドック

A61K 36/704 ・・・・タデ、例えばタデ

A61K 36/708 ・・・・カタル(ダイオウ)

A61K 36/71 ・・・Ranunculaceae(キンポウゲ科)、例えばヒエンソウ、ゼニゴケ、ヒドラスチス根、オダマキまたはヒドラスチス

A61K 36/714 ・・・・トリカブト(ヨウシュトリカブト)

A61K 36/716 ・・・・クレマチス(革の花)

A61K 36/718 ・・・・オウレン(ネナシカズラ)

A61K 36/72 ・・・Rhamnaceae(クロウメモドキ科)、例えばクロウメモドキ属の植物、chewstickまたはモクレン

A61K 36/725 ・・・・Ziziphus、例えばナツメ

A61K 36/73 ・・・バラ科(バラ科)、例えばイチゴ、ザイフリボク、ブラックベリー、西洋ナシまたはトキワサンザシ

A61K 36/732 ・・・・Chaenomeles、例えば顕花マルメロ

A61K 36/734 ・・・・クラテグス(サンザシ)

A61K 36/736 ・・・・Prunus、例えば深紫、サクランボ、桃、アプリコットまたはアーモンド

A61K 36/738 ・・・・ローザ(バラ色)

A61K 36/739 ・・・・Sanguisorba(ワレモコウ属の多年草)

A61K 36/74 ・・・Rubiaceae(アカネ科)

A61K 36/744 ・・・・クチナシ

A61K 36/746 ・・・・Morinda

A61K 36/748 ・・・・OldenlandiaまたはHedyotis

A61K 36/75 ・・・Rutaceae(ミカン科)

A61K 36/752 ・・・・柑橘類、例えばライム、オレンジまたはレモン

A61K 36/754 ・・・・Evodia

A61K 36/756 ・・・・Phellodendron、例えばcorktree

A61K 36/758 ・・・・山椒、例えばpricklyash

A61K 36/76 ・・・Salicaceae(ヤナギ科)、例えばポプラ

A61K 36/77 ・・・Sapindaceae(ムクロジ科)、例えばライチまたはムクロジ

A61K 36/78 ・・・Saururaceae(トカゲのもの-系統尾行する)

A61K 36/79 ・・・Schisandraceae(Schisandra系統)

A61K 36/80 ・・・Scrophulariaceae(ゴマノハグサ科)

A61K 36/804 ・・・・Rehmannia

A61K 36/808 ・・・・Scrophularia(ゴマノハグサ)

A61K 36/81 ・・・ナス科(ジャガイモ科)、例えばタバコ、ナス科の植物、トマト、ベラドンナ、トウガラシまたはシロバナヨウシュチョウセンアサガオ

A61K 36/815 ・・・・Lycium(砂漠-とげ)

A61K 36/82 ・・・Theaceae(チャノキ科)、例えばツバキ

A61K 36/83 ・・・Thymelaeaceae(ジンチョウゲ科)、例えばカワノキまたは誤ったohelo

A61K 36/835 ・・・・Aquilaria

A61K 36/84 ・・・Valerianaceae(カノコソウ系統)、例えばカノコソウ

A61K 36/85 ・・・Verbenaceae(バーベナ科)

A61K 36/855 ・・・・Clerodendrum、例えばglorybower

A61K 36/86 ・・・Violaceae(青紫色の系統)

A61K 36/87 ・・・VitaceaeまたはAmpelidaceae(つるまたはブドウ科)、例えばワイン・ブドウ、ミュスカダンまたはpeppervine

A61K 36/88 ・・Liliopsida(単子葉植物)

A61K 36/882 ・・・Acoraceae(ショウブ科)、例えばsweetflagまたはAcorusショウブ

A61K 36/884 ・・・オモダカ科(サジオモダカ系統)

A61K 36/886 ・・・Aloeaceae(アロエ科)、例えばアロエvera

A61K 36/888 ・・・Araceae(アラム科)、例えばカラジウム、オランダカイウまたはアメリカミズバショウ

A61K 36/8884 ・・・・Arisaema、例えば説教壇のジャック

A61K 36/8888 ・・・・半夏

A61K 36/889 ・・・Arecaceae、PalmaeまたはPalmaceae(ヤシ科)、例えば日付またはココナッツ掌またはパルメットヤシ

A61K 36/8895 ・・・・ショウブ、例えば籘

A61K 36/89 ・・・Cyperaceae(カヤツリグサ科)

A61K 36/8905 ・・・・Cyperus(flatsedge)

A61K 36/894 ・・・Dioscoreaceae(ヤムイモ科)

A61K 36/8945 ・・・・ディオスコリア、例えばヤムイモ、中国人ヤムイモまたは水ヤムイモ

A61K 36/896 ・・・Liliaceae(ユリ科)、例えばカンゾウ、ギボウシ、ヒアシンスまたはスイセン

A61K 36/8962 ・・・・ネギ類、例えば園芸タマネギ、ニラネギ、ニンニクまたはエゾネギ

A61K 36/8964 ・・・・Anemarrhena

A61K 36/8965 ・・・・アスパラガス、例えば園芸アスパラガスまたはアスパラガス・シダ

A61K 36/8966 ・・・・バイモ、例えばチェッカ・ユリまたは任務ベル

A61K 36/8967 ・・・・ユリ属、例えばオニユリまたは白百合

A61K 36/8968 ・・・・Ophiopogon(Lilyturf)

A61K 36/8969 ・・・・Polygonatum(ソロモンの封印)

A61K 36/898 ・・・Orchidaceae(蘭科)

A61K 36/8984 ・・・・Dendrobium

A61K 36/8988 ・・・・Gastrodia

A61K 36/899 ・・・イネ科またはGramineae(イネ科)、例えば竹、穀物またはサトウキビ

A61K 36/8994 ・・・・Coix(数珠玉)

A61K 36/8998 ・・・・オオムギ(大麦)

A61K 36/90 ・・・Smilacaceae(サルトリイバラ系統)、例えばシオデまたはサルサパリラ

A61K 36/902 ・・・Sparganiaceae(ミクリ系統)

A61K 36/904 ・・・Stemonaceae(Stemona系統)、例えばcroomia

A61K 36/906 ・・・ショウガ科(赤い系統)

A61K 36/9062 ・・・・Alpinia、例えば赤いショウガまたはgalangal

A61K 36/9064 ・・・・Amomum、例えば丸いカルダモン

A61K 36/9066 ・・・・ウコン属の植物、例えば一般のターメリック、東部のインドのクズウコンまたはマンゴー・ショウガ

A61K 36/9068 ・・・・Zingiber、例えば園芸ショウガ


A61K 38/00 ペプチドを含んでいる医薬の製剤(βラクタム・リングを含んでいるペプチドA61K 31/00;それらの分子を入れていない周期的なジペプチドそれらのリングを形成するそれらより、他のいかなるペプチドも、結合する例えばピペラジン2、5-ジオン、 A61K 31/00;周期的ペプチド・タイプの麦角アルカロイドA61K 31/48;上記は、統計学的にアミノ酸装置を配布していた高分子合成物を含むA61K 31/74;抗原または抗体を含んでいる医薬の製剤A61K 39/00;非活性成分によって、特徴付けられる医薬の製剤、例えば薬キャリアとしてのペプチド、 A61K 47/00)


  NOTE - 条件またはこのグループにおいて、使用する表現は、提出される正確に定義に続く

  注(1)サブクラスの表題に続くことC07K.

  ペプチドの断片または除去により修正されるペプチドを含んでいる製剤またはアミノ酸の追加、他によるアミノ酸の置換によって、これらの変更態様の組合せによって、または、親のようなペプチドを含んでいる製剤として分類される。

  しかしながら、4つの以下アミノ酸だけを有するペプチドの断片を含んでいる製剤は、また、グループの中に分類されるA61K 38/05 to A61K 38/07.

  表される最初のペプチドによれば以外、組換えDNA技術によって、製剤をされるペプチドを含んでいる製剤は、ホストにより分類されない例えばE.において、表されるHIVペプチドを含んでいる製剤HIVペプチドを含んでいる製剤を有する広告は、大腸菌である。

  この群は、活性成分としてペプチドのためのDNAまたはRNA符号化を含んでいるまた、医薬の製剤に適用される。

  新規なペプチドに関する文書、例えば酵素、または、ペプチドのための新規なDNAまたはRNA符号化および医薬の製剤のそれらの使用は、サブクラスにおいて、分類されるC07K またはグループのC12N 9/00 ペプチドによれば、それらの医学用途に関する適切な索引コードを有する。

A61K 38/005 ・{酵素阻害剤(プロテアーゼ抑制剤A61K 38/55)}

A61K 38/01 ・加水分解されたタンパク質;それの誘導剤

A61K 38/011 ・・{植物から}

A61K 38/012 ・・{動物から}

A61K 38/014 ・・・{結合組織ペプチドから、例えばゼラチン、コラーゲン}

A61K 38/015 ・・・・{角質から}

A61K 38/017 ・・・{血液から}

A61K 38/018 ・・・{牛乳から}

A61K 38/02 ・アミノ酸の未定義数のペプチド;それの誘導剤

A61K 38/03 ・未定義であるか部分的に定義済みだけのシーケンスの最高20のアミノ酸を有するペプチド;それの誘導剤

A61K 38/04 ・完全に定義済みシーケンスの最高20のアミノ酸を有するペプチド;それの誘導剤({酵素阻害剤A61K 38/005};ガストリン{A61K 38/2207}ソマトスタチンA61K 38/31、メラノトロピンA61K 38/34; {プロテアーゼ抑制剤A61K 38/55})

A61K 38/043 ・・{カリジン;ブラジキニン;関連したペプチド}

A61K 38/046 ・・{タキキニン、例えばエレドイシン、サブスタンスP;関連したペプチド}

A61K 38/05 ・・ジペプチド

A61K 38/06 ・・トリペプチド

A61K 38/063 ・・・{グルタチオン}

A61K 38/066 ・・・{TRH、thyroliberin、ホルモンを放出している甲状腺刺激ホルモン}

A61K 38/07 ・・Tetrapeptides

A61K 38/08 ・・5〜11のアミノ酸を有するペプチド{(A61K 38/043 to A61K 38/046 優位をとる)}

A61K 38/085 ・・・{アンギオテンシン}

A61K 38/09 ・・・Luteinisingホルモンをリリースするホルモン(LHRH){すなわち性腺刺激ホルモンをリリースするホルモン(GnRH)};関連したペプチド

A61K 38/10 ・・12〜20のアミノ酸を有するペプチド{(A61K 38/043 to A61K 38/046 優位をとる)}

A61K 38/105 ・・・{Bombesin;関連したペプチド}

A61K 38/11 ・・・オキシトシン;バソプレッシン;関連したペプチド

A61K 38/12 ・・周期的なペプチド{例えばバシトラシン;ポリミキシン;グラミシジンS、 C;チロシジンA、BまたはC(A61K 38/043 to A61K 38/046 優位をとる)}

A61K 38/13 ・・・シクロスポリン

A61K 38/14 ・・糖類基部を含んでいるペプチド、それの誘導剤{例えばブレオマイシン、phleomycin、muramylpeptidesまたはバンコマイシン}

A61K 38/15 ・・Depsipeptides;それの誘導剤

A61K 38/16 ・20以上のアミノ酸を有するペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;それの誘導剤{(酵素阻害剤A61K 38/005)}

A61K 38/162 ・・{ウイルスから}

A61K 38/164 ・・{バクテリアから}

A61K 38/166 ・・・{ストレプトキナーゼ}

A61K 38/168 ・・{植物から}

A61K 38/17 ・・動物から;人間から{(酵素阻害剤A61K 38/005)}

A61K 38/1703 ・・・{脊椎動物から(A61K 38/1767 優位をとる)}

A61K 38/1706 ・・・・{魚から}

A61K 38/1709 ・・・・{哺乳類から}

A61K 38/1712 ・・・・・{使われない、サブグループを参照}

A61K 38/1716 ・・・・・・{アミロイド・プラク核タンパク質}

A61K 38/1719 ・・・・・・{筋たんぱく質、例えばミオシン、アクチン}

A61K 38/1722 ・・・・・・{プラズマ・グロブリン、ラクトグロブリン}

A61K 38/1725 ・・・・・・{補足タンパク質、例えばアナフィラトキシン、 C3A、 C5A}

A61K 38/1729 ・・・・・・{陽イオン抗菌性ペプチド、例えばデフェンシン}

A61K 38/1732 ・・・・・・{レクチン}

A61K 38/1735 ・・・・・・{ムチン、例えば人間の腸のムチン}

A61K 38/1738 ・・・・・・{タンパク質を結合しているカルシウム、例えばカルモジュリン}

A61K 38/1741 ・・・・・・{アルファ-グリコプロテイン}

A61K 38/1745 ・・・・・・{C反応性蛋白}

A61K 38/1748 ・・・・・・{角質;サイトケラチン}

A61K 38/1751 ・・・・・・{殺菌である/透過性増加しているタンパク質(bpi)}

A61K 38/1754 ・・・・・・{タンパク質を結合しているインスリン様増殖因子}

A61K 38/1758 ・・・・・・{p53}

A61K 38/1761 ・・・・・・{アポトーシス関連したタンパク質、例えばApoptoticプロテアーゼを起動させている要因-1(APAF-1)、バックス、バックス抑制タンパク質(s)(BI;bax-I)、骨髄細胞白血病は、タンパク質と関連した(MCL-1)、アポトーシスの抑制剤(IAP)、BCL-2}

A61K 38/1764 ・・・・・・{がん特異抗原、腫瘍拒否抗原前駆体(トラップ)、例えば知恵者}

A61K 38/1767 ・・・{無脊椎動物から}

A61K 38/177 ・・・{レセプタ;細胞表面抗原;細胞表面決定素子}

A61K 38/1774 ・・・・{免疫グロブリン超分子群(例えば CD2, CD4, CD8,ICAM分子、 B7 分子、fcレセプタ、MHC-分子)}

A61K 38/1777 ・・・・{インテグリン超科}

A61K 38/178 ・・・・{レクチン超科、例えばセレクチン}

A61K 38/1783 ・・・・{核レセプタ、例えばレチノイン酸レセプタ(RAR)、RXR、核孤児レセプタ}

A61K 38/1787 ・・・・{neuromediatorsのための、例えばセロトニン・レセプタ、ドーパミン・レセプタ}

A61K 38/179 ・・・・{成長因子のための;生長調節物質のための}

A61K 38/1793 ・・・・{サイトカインのための;リンフォカインのための;インターフェロンのための}

A61K 38/1796 ・・・・{ホルモン類のための(neuromediatorsのためのA61K 38/1787)}

A61K 38/18 ・・・成長因子;生長調節物質

A61K 38/1808 ・・・・{上皮細胞増殖因子(EGF)ウロガストロン}

A61K 38/1816 ・・・・{エリトロポイエチン(EPO)}

A61K 38/1825 ・・・・{線維芽細胞成長因子(FGF)}

A61K 38/1833 ・・・・{肝細胞成長因子;要因を拡散させる;腫瘍細胞障害性要因II}

A61K 38/1841 ・・・・{しゅよう増殖因子(TGF)}

A61K 38/185 ・・・・{神経成長因子(NGF)、脳は、神経組織栄養要因(BDNF)を引き出した、線毛神経組織栄養要因(CNTF)、膠派生神経組織栄養要因(GDNF)、ニューロトロフィン、例えばNT-3}

A61K 38/1858 ・・・・{血小板由来成長因子(PDGF)}

A61K 38/1866 ・・・・・{脈管内皮成長因子(VEGF)}

A61K 38/1875 ・・・・{骨形態形成要因;Osteogenins;骨原要因;骨を誘導している要因}

A61K 38/1883 ・・・・{Neuregulins、例えば.p185erbB2 リガンド、膠成長因子、heregulin、アリア、neu分化要因}

A61K 38/1891 ・・・・[Angiogenesic要因;Angiogenin]

A61K 38/19 ・・・サイトカイン;リンフォカイン;インターフェロン

A61K 38/191 ・・・・{しゅよう壊死因子[TNF}、例えばリンフォトキシン[LT]すなわちTNF-ベータ]

A61K 38/193 ・・・・{コロニー刺激因子[CSF}]

A61K 38/195 ・・・・{Chemokines、例えばRANTES}

A61K 38/196 ・・・・{トロンボポエチン}

A61K 38/20 ・・・・インターロイキン[IL]

A61K 38/2006 ・・・・・{IL-1}

A61K 38/2013 ・・・・・{IL-2}

A61K 38/202 ・・・・・{IL-3}

A61K 38/2026 ・・・・・{IL-4}

A61K 38/2033 ・・・・・{IL-5}

A61K 38/204 ・・・・・{IL-6}

A61K 38/2046 ・・・・・{IL-7}

A61K 38/2053 ・・・・・{IL-8}

A61K 38/206 ・・・・・{IL-9}

A61K 38/2066 ・・・・・{IL-10}

A61K 38/2073 ・・・・・{IL-11}

A61K 38/208 ・・・・・{IL-12}

A61K 38/2086 ・・・・・{IL-16に対するIL-13}

A61K 38/2093 ・・・・・{白血病抑制要因(LIF)}

A61K 38/21 ・・・・インターフェロン{(IFN)}

A61K 38/212 ・・・・・{IFN-アルファ}

A61K 38/215 ・・・・・{IFN-ベータ}

A61K 38/217 ・・・・・{IFN-γ}

A61K 38/22 ・・・ホルモン類(プロオピオメラノコルチンに由来する、プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンA61K 38/33、例えば副腎皮質刺激ホルモンA61K 38/35)

A61K 38/2207 ・・・・{ガストリン;コレシストキニン[CCK}]

A61K 38/2214 ・・・・{Motilins}

A61K 38/2221 ・・・・{リラキシン}

A61K 38/2228 ・・・・{副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF) (ウロテンシン)]

A61K 38/2235 ・・・・{セクレチン}

A61K 38/2242 ・・・・{複雑な心房性ナトリウム利尿因子:Atriopeptins、心房性ナトリウム利尿タンパク質(ANP);Cardionatrin、Cardiodilatin}

A61K 38/225 ・・・・{カルシトニン遺伝子関連ペプチド}

A61K 38/2257 ・・・・{プロラクチン}

A61K 38/2264 ・・・・{肥満-遺伝子製品、例えばレプチン}

A61K 38/2271 ・・・・{ニューロペプチドY}

A61K 38/2278 ・・・・{血管作動性腸のペプチド(VIP)、関連したペプチド(例えばExendin)}

A61K 38/2285 ・・・・{エンドセリン、血管作動性腸の契約者(ビック)}

A61K 38/2292 ・・・・{チモシン;関連したペプチド}

A61K 38/23 ・・・・カルシトニン

A61K 38/24 ・・・・卵胞刺激ホルモン(FSH)、絨毛性性腺刺激ホルモン、例えばHCG;Luteinisingホルモン(LH);甲状腺刺激ホルモン(TSH)

A61K 38/25 ・・・・成長ホルモンをリリースする要因(GH-RF) (ソマトリベリン)

A61K 38/26 ・・・・グルカゴン

A61K 38/27 ・・・・成長ホルモン(GH) (成長ホルモン)

A61K 38/28 ・・・・Insulins

A61K 38/29 ・・・・副甲状腺ホルモン(副甲状腺ホルモン);副甲状腺ホルモン関連のペプチド

A61K 38/30 ・・・・インスリン様増殖因子(ソマトメジン)、例えばIGF-1、IGF-2{タンパク質を結合しているインスリン様増殖因子A61K 38/1754}

A61K 38/31 ・・・・ソマトスタチン

A61K 38/32 ・・・・サイモポエチン

A61K 38/33 ・・・プロオピオメラノコルチンに由来する、プロエンケファリンまたはプロダイノルフィン

A61K 38/34 ・・・・メラニン細胞刺激ホルモン(MSH)、例えばalpha-またはベータ-メラノトロピン

A61K 38/35 ・・・・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)

A61K 38/36 ・・・血液凝固または線維素溶解要因

A61K 38/363 ・・・・{フィブリノゲン}

A61K 38/366 ・・・・{トロンボモジュリン}

A61K 38/37 ・・・・要因VIII

A61K 38/38 ・・・アルブミン

A61K 38/385 ・・・・{血清アルブミン}

A61K 38/39 ・・・結合組織ペプチド、例えばコラーゲン、エラスチン、ラミニン、フィブロネクチン、ビトロネクチン、冷たい不溶性グロブリン(CIG)

A61K 38/395 ・・・{歯槽界面活性剤ペプチド;肺界面活性剤ペプチド}

A61K 38/40 ・・・トランスフェリン、例えばラクトフェリン、ovotransferrins

A61K 38/41 ・・Porphyrin-またはcorrin-リングを含有するペプチド

A61K 38/415 ・・・{シトクロム}

A61K 38/42 ・・・ヘモグロビン;ミオグロビン

A61K 38/43 ・・酵素;プロ酵素;それの誘導剤


  NOTE - このグループにおいて、1。プロ酵素が、対応する酵素、により分類される 2. 酵素は、一般に分類される"命名法、そして、酵素の分類法"酵素の国際的委員会の。必要に応じて、この指定は、括弧において、下記のサブグループに現れる。3.使用する特定の酵素が、加えて、C12Y.において分類される

A61K 38/44 ・・・酸化還元酵素(1)

A61K 38/443 ・・・・{提供者としてCH-OHグループに作用すること、例えばブドウ糖オキシダーゼ、乳酸脱水素酵素(1.1)}

A61K 38/446 ・・・・{スーパーオキシドジスムターゼ(1.15)}

A61K 38/45 ・・・転移酵素(2)

A61K 38/46 ・・・ヒドロラーゼ(3)

A61K 38/465 ・・・・{エステルに作用することは、(3.1)を結合する、例えばリパーゼ、リボヌクレアーゼ}

A61K 38/47 ・・・・グリコシルに作用することは、(3.2)を合成させる、例えばセルラーゼ、ラクターゼ

A61K 38/48 ・・・・ペプチド結合に作用すること(3.4)

A61K 38/4806 ・・・・・{哺乳類以外の動物から、例えばヘビ}

A61K 38/4813 ・・・・・{エキソペプチダーゼ(3.4.11。3.4.19に)}

A61K 38/482 ・・・・・{セリン・エンドペプチターゼ(3.4.21)}

A61K 38/4826 ・・・・・・{トリプシン(3.4.21.4)キモトリプシン(3.4.21.1)}

A61K 38/4833 ・・・・・・{トロンビン(3.4.21.5)}

A61K 38/484 ・・・・・・{プラスミン(3.4.21.7)}

A61K 38/4846 ・・・・・・{要因VII(3.4.21.21);第IX因子(3.4.21.22);Factor Xa(3.4.21.6);要因XI(3.4.21.27);要因XII(3.4.21.38)}

A61K 38/4853 ・・・・・・{カリクレイン(3.4.21.34 または3.4.21.35)}

A61K 38/486 ・・・・・・{エラスターゼ(3.4.21.36 または3.4.21.37)}

A61K 38/4866 ・・・・・・{プロテインC(3.4.21.69)}

A61K 38/4873 ・・・・・{システイン・エンドペプチターゼ(3.4.22)、例えば茎ブロメライン、パパイン、フィシン、カテプシンH}

A61K 38/488 ・・・・・{Asparticエンドペプチターゼ(3.4.23)、例えばペプシン、キモシン、レニン、カテプシンE}

A61K 38/4886 ・・・・・{メタロエンドペプチダーゼ(3.4.24)、例えばコラゲナーゼ}

A61K 38/4893 ・・・・・・{ボツリヌス菌神経毒(3.4.24.69)}

A61K 38/49 ・・・・・ウロキナーゼ;ティッシュー・プラスミノーゲン・アクチベータ

A61K 38/50 ・・・・ペプチド結合(3.5)以外の、カーボン-窒素結合に従って行動すること例えばアスパラギナーゼ

A61K 38/51 ・・・リアーゼ(4)

A61K 38/52 ・・・イソメラーゼ(5)

A61K 38/53 ・・・リガーゼ(6)

A61K 38/54 ・・・酵素またはプロ酵素の混合物は、グループの単一の一つより多くのものによって、カバーしたA61K 38/44 to A61K 38/46 or A61K 38/51 to A61K 38/53

A61K 38/55 ・・プロテアーゼ抑制剤

A61K 38/553 ・・・{レニン抑制剤}

A61K 38/556 ・・・{アンジオテンシン変換酵素阻害薬}

A61K 38/56 ・・・植物から

A61K 38/57 ・・・動物から;人間から{(A61K 38/553, A61K 38/556 優位をとる)}

A61K 38/58 ・・・・ヒルから、例えばヒルジン、eglin


A61K 39/00 抗原または抗体を含んでいる医薬の製剤(免疫測定のための材料G01N 33/53)


  NOTE - グループA61K 39/002 to A61K 39/295 それについて原生動物、バクテリア、ウイルスまたはサブユニットを含んでいるカバー製剤、例えば膜は、分かれる。

  抗原または抗体組成物の製剤は、また、サブクラスにおいて、分類されるC12N、微生物を培養するステップが興味がある場合。

  新規なペプチドに関する文書、例えば酵素、または、ペプチドのための新規なDNAまたはRNA符号化および医薬の製剤のそれらの使用は、サブクラスにおいて、分類されるC07K またはグループのC12N 9/00 ペプチドによれば、それらの医学用途に関する適切な索引コードを有する。

  抗体のための抗体またはDNAまたはRNA符号化および医薬の製剤のそれらの使用に関する文書は、グループにおいて、分類されるC07K 16/00 またはグループのC12N 9/0002 抗体によれば、それらの医学用途に関する適切な索引コードを有する。

  抗体またはDNAの新規な治療の使用法または抗体のためのRNA符号化に関する文書は、グループにおいて、分類されるC07K 16/00 またはグループの
C12N 9/0002 抗体によれば、それらの医学用途に関する適切な索引コードを有する。


  活性成分として異なる抗体を含んでいる医薬の製剤に関する文書は、グループにおいて、分類されるC07K 16/00 それらの医学用途に関する適切な索引コードについては、異なる活性抗体に一致すること。しかしながら、活性成分として抗体および他の合成物を含んでいる医薬の製剤に関する文書は、グループの中に分類されるA61K 39/395 to A61K 39/42、シンボルに関連してA61K 2300/00 組合せセットの。

A61K 39/0001 ・{Archaeal抗原}

A61K 39/0002 ・{菌類の抗原、例えば白癬菌、アスペルギルス属、カンディダ}

A61K 39/0003 ・{無脊椎動物抗原}

A61K 39/0005 ・{脊椎動物の抗原(ヘビからA61K 39/38)}

A61K 39/0006 ・・{避妊vaccins;性ホルモンに対するワクチン}

A61K 39/0007 ・・{神経系抗原;プリオン}

A61K 39/0008 ・・{抗原は、自己免疫疾患に関した;自己耐性を誘導するための製剤}

A61K 39/001 ・・{非自己に対する耐性を誘導するための製剤、例えば移植の前に}

A61K 39/0011 ・・{癌抗原}

A61K 39/0012 ・・{脂質;リポタンパク質}

A61K 39/0013 ・{小さい有機分子に対する治療的な免疫化、例えばコカイン、ニコチン}

A61K 39/0015 ・{はしか-耳下腺炎風疹に基づく組合せワクチン}

A61K 39/0016 ・{ジフテリア-破傷風百日咳に基づく組合せワクチン}

A61K 39/0017 ・・{全部の細胞ジフテリア-破傷風百日咳に基づく組合せワクチン}

A61K 39/0018 ・・{無細胞ジフテリア-破傷風百日咳に基づく組合せワクチン}

A61K 39/002 ・原生動物抗原

A61K 39/005 ・・トリパノソーマ属抗原

A61K 39/008 ・・リーシュマニア抗原

A61K 39/012 ・・コクシジウム抗原

A61K 39/015 ・・Hemosporidia抗原、例えば変形体抗原

A61K 39/018 ・・・バベシア属抗原、例えばTheileria抗原

A61K 39/02 ・細菌抗原

A61K 39/0208 ・・{他に分類されない特定のバクテリア}

A61K 39/0216 ・・{Bacteriodetes、例えばバクテロイデス属、Ornithobacter、Porphyromonas}

A61K 39/0225 ・・{スピロヘータ、例えばトレポネーマ、レプトスピラ菌、ボレリア属}

A61K 39/0233 ・・{Rickettsiales、例えばAnaplasma}

A61K 39/0241 ・・{Mollicutes、例えばマイコプラズマ、エリジペロスリックス属}

A61K 39/025 ・・{Enterobacteriales、例えばエンテロバクター属}

A61K 39/0258 ・・・{Escherichia}

A61K 39/0266 ・・・{クレブシエラ属}

A61K 39/0275 ・・・{サルモネラ属}

A61K 39/0283 ・・・{赤痢菌}

A61K 39/0291 ・・・{エルシニア属}

A61K 39/04 ・・ミコバクテリウム、例えばヒト型結核菌

A61K 39/05 ・・{Actinobacteria、例えばアクチノミセス属、ストレプトマイセス属、ノカルジア属、ビフィドバクテリウム属、Gardnerella}、コリネバクテリウム属;プロピオン酸菌属{(ミコバクテリウムA61K 39/04)}

A61K 39/07 ・・細菌

A61K 39/08 ・・クロストリジウム属、例えば破傷風菌

A61K 39/085 ・・ブドウ球菌

A61K 39/09 ・・{Lactobacillales、例えばaerococcus、エンテロコッカス、乳酸菌、乳酸球菌}、連鎖球菌

A61K 39/092 ・・・{連鎖球菌}

A61K 39/095 ・・ナイセリア属

A61K 39/098 ・・{ブルセラ菌}

A61K 39/099 ・・{Bordetella}

A61K 39/102 ・・{Pasteurellales、例えばActinobacillus}、パスツレラ属;ヘモフィルス属

A61K 39/104 ・・{Pseudomonadales、例えば}シュードモナス

A61K 39/1045 ・・・{モラクセラ属}

A61K 39/105 ・・{デルタproteobacteriales、例えばLawsonia、エプシロンproteobacteriales、例えばカンピロバクタ、ヘリコバクタ}

A61K 39/107 ・・{ビブリオ属}

A61K 39/114 ・・フゾバクテリウム属

A61K 39/116 ・・多価細菌抗原


  警告 - A61K 39/0016 そして、のA61K 39/02

A61K 39/118 ・・Chlamydiaceae、例えばクラミジア・トラコマチスまたはクラミジア・シッタシ

A61K 39/12 ・ウィルス抗原

A61K 39/125 ・・Picornaviridae、例えばcalicivirus

A61K 39/13 ・・・ポリオウイルス

A61K 39/135 ・・・Foot-および口-疾患ウイルス

A61K 39/145 ・・Orthomyxoviridae、例えばインフルエンザウイルス

A61K 39/15 ・・Reoviridae、例えば子牛下痢ウイルス

A61K 39/155 ・・Paramyxoviridae、例えばパラインフルエンザウイルス

A61K 39/165 ・・・耳下腺炎またはしかウイルス

A61K 39/17 ・・・ニューカッスル病ウイルス

A61K 39/175 ・・・犬ジステンパー・ウイルス

A61K 39/187 ・・豚コレラ・ウイルス

A61K 39/193 ・・馬の脳脊髄炎ウイルス

A61K 39/20 ・・風疹ウイルス

A61K 39/205 ・・Rhabdoviridae、例えば狂犬病ウイルス

A61K 39/21 ・・Retroviridae、例えば馬伝染性貧血ウイルス

A61K 39/215 ・・Coronaviradae、例えば鳥伝染性気管支炎ウイルス

A61K 39/225 ・・・豚のような送ることのできる胃腸炎ウイルス

A61K 39/23 ・・Parvoviridae、例えばネコジステンパ・ウイルス

A61K 39/235 ・・Adenoviridae

A61K 39/245 ・・Herpetoviridae、例えば単純ヘルペスウイルス

A61K 39/25 ・・・水痘帯状疱疹ウイルス

A61K 39/255 ・・・マレックの疾患ウイルス

A61K 39/265 ・・・伝染性の鼻気管炎ウイルス

A61K 39/27 ・・・馬のrhinopneumonitisウイルス

A61K 39/275 ・・Poxviridae、例えばavipoxvirus

A61K 39/285 ・・・ワクシニアウイルスまたは天然痘ウイルス

A61K 39/29 ・・肝炎ウイルス

A61K 39/292 ・・・{血清肝炎ウイルス(B型肝炎ウイルス)例えばオーストラリア抗原}

A61K 39/295 ・・多価ウィルス抗原(ワクシニアウイルスまたは天然痘ウイルスA61K 39/285);ウィルスで細菌抗原の混合物


  警告 - A61K 39/00M、サブグループにのA61K 39/0016 そして、のA61K 39/12

A61K 39/35 ・アレルゲン

A61K 39/36 ・・花粉から

A61K 39/38 ・ヘビからの抗原

A61K 39/385 ・ハプテンまたは抗原、キャリアに密接に結びつく

A61K 39/39 ・免疫賦活性添加物によって、特徴付けられる、例えば化学補助剤

A61K 39/395 ・抗体(凝集素A61K 38/36; {薬キャリアとしてA61K 47/48});免疫グロブリン、免疫血清、例えば抗リンパ球血清

A61K 39/39508 ・・{牛乳から、すなわちラクトグロブリン}

A61K 39/39516 ・・{血清から、プラズマ}

A61K 39/39525 ・・・{浄化}

A61K 39/39533 ・・{動物からの材料に対して}

A61K 39/39541 ・・・{通常の組織に対して、細胞}

A61K 39/3955 ・・・{proteinaceousな材料に対して、例えば酵素、ホルモン類、リンフォカイン}

A61K 39/39558 ・・・{腫瘍組織に対して、細胞、抗原}

A61K 39/39566 ・・・{免疫グロブリンに対して、例えば反イディオタイプの抗体}

A61K 39/39575 ・・{バクテリアおよびウイルスを除く他の生きている存在からの材料に対して、例えば原生動物、菌類、植物}

A61K 39/39583 ・・{他の場所で提供されない材料に対して、例えばハプテン、補酵素}

A61K 39/39591 ・・{安定化、断片化}

A61K 39/40 ・・細菌である

A61K 39/42 ・・ウィルスである

A61K 39/44 ・・抗体は、キャリアと結合した


A61K 41/00 材料を波エネルギーまたは分子放射線で処理することによって、得られる医薬の製剤; {これらの製剤を使用している治療}(A61K 31/59 優位をとる;超音波の生成B06B;電気放電管H01J)

A61K 41/0004 ・{ホメオパシ、活力を与えること、反響、 Dynamisation、例えば難解なアプリケーション;血液の酸化}

A61K 41/0009 ・{動物または人間への投与より前の医薬の製剤の不活化または汚染除去、例えば :ウイルスの不活化またはワクチンのためのバクテリア、電磁放射による殺菌}


  NOTE - 見るA61K 41/0019 特定の方法のための;見るA61L 2/0029 本発明が、殺菌された医薬の製剤よりむしろ医薬の製剤の殺菌の方法で位置するかどうか

A61K 41/0014 ・・{超音波によって}

A61K 41/0019 ・・{UVによって、Ir、Rxまたはγ線}

A61K 41/0023 ・{Agression処理または変わる}


  NOTE - 人間/動物への投与より前の医薬の製剤のこのグループ・カバー攻撃性処理またはaltering-、例えば酸化剤または電位、を有する医薬のエージェントで使用するモノクローナル抗体の結合する特性を変える−移植片より前の組織/器官の、例えば免疫dominantなエピトープ、を破壊すること - 細胞膜または生物学的バリアの生体内で透過性、例えば超音波によって、動物に対する医薬の製剤の管理の前に/人間;- 次の反応を損傷に下げるために応力反応タンパク質または熱ショック・タンパク質の生産を誘導するための

A61K 41/0028 ・{混乱、例えば熱またはultrasounds(sonophysicalであるかsonochemicalな起動)(、)によって例えば感熱性であるか熱に敏感なリポソーム、医薬の製剤およびultrasoundsを有する微積分学の混乱}

A61K 41/0033 ・・{sonochemicallyな活性薬品またはsonosensitizersを有するSonodynamic癌治療、ultrasoundsのアプリケーションにより強化されるそれらの細胞障害性効果を有する(超音波治療それ自体A61N 7/00)}

A61K 41/0038 ・{Radiosensitizing、すなわち放射線療法の効果を強化する製薬作用薬の投与(放射線療法それ自体A61N 5/10)}

A61K 41/0042 ・{生体内薬のPhotocleavage、例えば生体内pharmacologicallyに実行中のエージェントを投与された薬品から解放するための紫外線によるphotolabileリンカーの裂開;photothrombosisまたはphotoocclusion}

A61K 41/0047 ・{Sonopheresis、すなわち超音波で強化されたtransdermalな交付、pharmacologicallyな活性薬品のエレクトロポレーション}


  NOTE - 中で分類されるA61K 9/0009 それは、galenicな形式に関していつあるか]

A61K 41/0052 ・{温熱療法;高熱;磁気誘導;高周波誘導加熱法治療}


  NOTE - 生体内薬の単純な磁気案内は、中で分類されることになっているA61K 41/00、そして、のA61K 47/4893

A61K 41/0057 ・{感光性を与える物質(すなわち光または放射線への暴露に反動的な酸素種を生産することが可能な薬品)を有する光線力学的治療例えばUVまたは可視光;エージェントを有する核酸のphotocleavage}

A61K 41/0061 ・・{5 aminolevulinicな酸に基づくPDT:ポルフィリンを含んでいる5-ALA PDTまたは5-ALAから生体内に発生するプロトポルフィリンの前駆体}

A61K 41/0066 ・・{Psoralene動作中のUVA photochemotherapy(PUVA-療法)、例えば乾癬または湿疹の処理のための、精神賦活薬またはfucocoumarinsを有する体外フォトフェレシス}

A61K 41/0071 ・・{すなわち非拡張されたtetrapyrrolicなリング・システムに基づいて、正確に20のリング原子を有するポルフィリンを有するPDT例えばbacteriochlorin、chlorin-e6、またはフタロシアニン}

A61K 41/0076 ・・{PDTを有する拡大する(すなわち20以上のリング原子を有して、metallo)porphyrins例えばテキサフィリン、sapphyrins、hexaphyrins、pentaphyrins、porphoシアニンs}

A61K 41/008 ・・{2-光子または多光子PDT、例えば染料またはphotosensitisersをアップコンバーターで変換することに関する}

A61K 41/0085 ・{材料のmossbauer効果に基づくメスバウアー効果治療、すなわち物質的な、によるγ線の吸収の後のγ線の再発行選択的な放射線療法、すなわち第1の電離放射線への露出に電離放射線の再発行を含むこと}

A61K 41/009 ・{中性子捕獲治療、例えばウランまたは非ホウ素材を使用すること}

A61K 41/0095 ・・{ホウ素中性子捕獲治療(すなわちBNCT)例えばboronatedされたポルフィリンを使用すること}


A61K 45/00 グループの中に提供されない活性成分を含んでいる医薬の製剤A61K 31/00 to A61K 41/00

A61K 45/05 ・細網内皮系を刺激している免疫学的製剤、例えば癌に対して

A61K 45/06 ・化学特徴描写のない活性成分の混合物、例えば消炎剤およびcardiaca


A61K 47/00 使用する非活性成分によって、特徴付けられる医薬の製剤、例えばキャリア、不活性添加物

A61K 47/02 ・無機化合物

A61K 47/06 ・有機化合物、{例えば鉱油、ペトロラタム、合成ポリオレフィン}

A61K 47/08 ・・上記は、酸素を含む、{例えばエーテル、アセタール、ケトン類、キノン、アルデヒド、過酸化物}

A61K 47/10 ・・・アルコール類、フェノール類、それの塩類、{例えばグリセロール;ポリエチレングリコール(ペッグ);Poloxamers;ペッグ/ポー・アルキル・エーテル(砂糖アルコール類A61K 47/26;polyalkyleneグリコールまたはpoloxamerを含んでいる共重合体A61K 47/34)}

A61K 47/12 ・・・カルボン酸;塩類またはそれの無水物

A61K 47/14 ・・・カルボン酸のエステル{例えば脂肪酸モノグリセリド、中程度のチェーン・トリグリセリド、parabens}

A61K 47/16 ・・上記は、窒素を含む、{例えばニトロ、ニトロソである、アゾ合成物、ニトリル類、シアン酸塩}

A61K 47/18 ・・・アミン、第四アンモニウム化合物、{例えばアミド、尿素}

A61K 47/183 ・・・・{アミノ酸またはaminosulphonicな酸、例えばグリシン、EDTA、アスパルテーム}

A61K 47/186 ・・・・{第四アンモニウム化合物、例えばベンザルコニウム塩化物、cetrimide}

A61K 47/20 ・・上記は、硫黄を含む、{例えばDMSO、docusateする、ナトリウム・ラウリル硫酸塩(A61K 47/183, A61K 47/186 優位をとる)}

A61K 47/22 ・・複素環式合成物、{例えばアスコルビン酸、トコフェロール、ピロリドン(A61K 47/183, A61K 47/186 優位をとる)}

A61K 47/24 ・・上記は、カーボン、水素、酸素、ハロゲン、窒素または硫黄以外の原子を含む、{例えばcyclomethicone、リン脂質}

A61K 47/26 ・・炭水化物、{例えばモノラル、ジ、オリゴ糖類(核酸)は砂糖を加えるアルコール(アミノ糖)(、)それの誘導剤、例えばポリソルベート、sorbitan脂肪酸エステル類、グリチルリチン(A61K 47/183, A61K 47/186 優位をとる)}

A61K 47/28 ・・ステロイド、{例えばコレステロール、胆汁酸、glycyrrhetinicな酸(A61K 47/183, A61K 47/186 優位をとる)}

A61K 47/30 ・高分子合成物

A61K 47/32 ・・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られた高分子合成物、{例えばcarbomers、ボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩、ポリビニルピロリドン}

A61K 47/34 ・・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物、{例えばポリエステル類、ポリアミノ酸、ポリシロキサン誘導体、polyalkyleneグリコールまたはpoloxamerの共重合体(ペッグまたはpoloxamersA61K 47/10)}


  NOTE - この群はpolyalkoxylatedされた合成物に適用されない。そして、それは誘導体化された合成物により分類される。以下のリストは、それらの関連したグループと共にこの種のpolyalkoxylatedされた合成物の実施例を提供する:
  - ポー・アルキル・エーテルA61K 47/10
  - 釘脂肪酸エステル類A61K 47/14
  - poloxaminesA61K 47/18
  - ポリソルベートA61K 47/26
  - ポーひまし油A61K 47/44

A61K 47/36 ・・多糖類、それの誘導剤、{例えばゴム、澱粉、アルギン酸塩、デキストリン、ヒアルロン酸、キトサン、イヌリン、寒天、ペクチン}

A61K 47/38 ・・・セルロース;それの誘導剤

A61K 47/40 ・・・シクロデクストリン;それの誘導剤{(シクロデクストリン包含合成物A61K 47/48969)}

A61K 47/42 ・・タンパク質、ポリペプチド、それの低下製品、それの誘導剤{例えばアルブミン、ゼラチン、ゼイン(最高5つのアミノ酸を有するオリゴペプチドA61K 47/183;ポリアミノ酸A61K 47/34)}

A61K 47/44 ・油、グループのうちの1つ以上による脂肪またはワックスA61K 47/02 to A61K 47/42; {自然であるか修正された天然油、脂肪またはワックス、例えば (polyethoxylated) ひまし油、モンタン蝋、オゾケライト、亜炭、セラック、ロージン、蜜蝋、ラノリン(合成グリセリド、例えば中程度のチェーン・トリグリセリドA61K 47/14)}

A61K 47/46 ・未定の憲法またはそれの反応生成物の成分、{例えば皮膚、骨、牛乳、綿の繊維、卵殻、oxgall、植物エキス}

A61K 47/48 ・化学的に活性成分に結合されている非活性成分、例えば高分子医薬は、接合する

A61K 47/48007 ・・{共有結合して結合されているかまたは修正している薬品に複雑になっているpharmacologically-または治療として活性薬品}


  NOTE - 高分子合成物である修正している薬品A61K 47/48K、ペプチド、タンパク質またはポリアミノ酸A61K 47/48R、抗体または免疫グロブリンA61K 47/48T

A61K 47/48015 ・・・{無機化合物、である修正している薬品例えばpharmacologically-または治療として実行中のエージェントと化学的に非常に複雑になっている無機イオン(A61K 47/48161 優位をとる)}


  NOTE - 医薬の薬品の古典的なイオン対は、中で分類されないA61K 47/48 中に以外A61K 31/00

A61K 47/48023 ・・・{有機化合物である修正している薬品(A61K 47/48161 優位をとる)}

A61K 47/4803 ・・・・{イオン対複合体をpharmacologicallyであるか治療として実行中のエージェントにより形成する有機イオンである修正している薬品。}

A61K 47/48038 ・・・・{カルボン酸である修正している薬品、例えば脂肪酸またはアミノ酸}


  NOTE - 共有結合して、pharmacologicallyであるか治療として活発な薬品との関連があるときに、、それは、そのカルボン酸機能を経てまたはカルボン酸機能を自由なままにしている化学他の機能を経てあることができる

A61K 47/48046 ・・・・{脂質である修正している薬品、例えばトリグリセリド、ポリアミンである修正している薬品、例えばスペルミンまたはspermidine}


  NOTE - 脂肪酸同根語は、中で分類されるA61K 47/48038;コレステロール同根語は、中で分類されるA61K 47/48123

A61K 47/48053 ・・・・・{リン脂質である修正している薬品。}

A61K 47/48061 ・・・・{複素環式合成物である修正している薬品(A61K 47/48153 優位をとる)}

A61K 47/48069 ・・・・・{複素環式合成物である修正している薬品どの存在porphyrineまたは拡張されたリング・システムを有するporphyrine、例えばtexaphyrine}


  NOTE - 光線力学的な治療の感光性を与える物質として使用するポルフィリン:見るA61K 41/0071 または光線力学的な治療(治療として作動中の部分と思われている感光性を与える物質)の感光性を与える物質として使われて、他の合成物により修正されるA61K 41/0076、ポルフィリン、例えば重合体または抗体、中で分類されるA61K 41/0071 または、A61K 41/0076 そして、によってA61K 47/48 修正している薬品のサブグループ;中で分類されるために生体内に管理される蛍光診断用光学作用薬として使用するポルフィリンA61K 49/0036

A61K 47/48076 ・・・・{キレート団の、すなわち一つの中心原子/イオンであることはpolydentateなリガンドによって、没収した修正している薬品、例えばGd-ドウタまたはZinc-amino酸性のキレートまたはキレート形成合成物(すなわちキレート化しているグループ)例えばドウタまたはエチレンジアミン、その存在共有結合して/pharmacologicallyor治療として活性薬品に複雑になる}


  NOTE - MRIにおいて、使われて、更なる合成物によって、にリンクされない常磁性のキレート、例えば重合体、ペプチド、タンパク質、抗体、砂糖の類の小さい分子、中で分類されるだけであるA61K 49/101 そして、サブグループ。 A61K 51/0474 そして、そのサブグループ、そして、のA61K 51/0497, A61K 51/065,A61K 51/088 または、更なる分子に結合されているキレートである場合A61K 51/1093例えば有機化合物、重合体、ペプチド、タンパク質またはポリアミノ酸、抗体

A61K 47/48084 ・・・・{リン酸塩である修正している薬品またはリン脂質でないホスホン酸塩、例えば骨を捜すこと}


  NOTE - 分類される核酸キャリアA61K 47/48092

A61K 47/48092 ・・・・{修正している薬品はpharmacologicallyであるか治療として活発な薬品存在とつながった砂糖、ヌクレオシド、ヌクレオチド、核酸}{注核酸は符号化、非符号化、核の酸でありえるそれ‖治療として活発にある例えば:オリゴヌクレオチド、DNA、RNA、siRNA、核酸aptamers}

A61K 47/481 ・・・・{薬品存在も修正する‖pharmacologicallyであるか治療として活発な薬品、すなわち、完全がcodrug(すなわち二量体、オリゴマまたはpharmacologicallyであるか治療として活性合成物の重合体)であることを接合する例えばアスピリンの重合体}{砂糖を強調する、ヌクレオシド、ヌクレオチド、核酸は、中で分類されるA61K 47/48092;実行中のエージェントの重合体は、中で分類されないA6K47/48K6}

A61K 47/48107 ・・・・・{ビタミンであるcodrugの構成素子のうちの1つ、例えばniacinamide(ビタミンB3)、コバラミン(ビタミンB12)、葉酸、ビタミンA、レチノイン酸}

A61K 47/48115 ・・・・・{抗生物質であるcodrugの構成素子のうちの1つ}

A61K 47/48123 ・・・・{ステロイドである薬品を修正することは、ステロールを植える、glycyrrheticな酸、enoxolone、胆汁酸}


  NOTE - −ここで、そして、中ででない分類されるだけのコレステロールA61K 47/48046- pharmacologicallyな能動態のCodrugs/治療として活性ステロイドは、このグループにおいて、分類される、更に、のA61K 47/481

A61K 47/4813 ・・・・{有機化合物を含んでいるシステムをpretargetingすること、ペプチドでないこと、タンパク質または抗体、特定の細胞を目標とするための}


  NOTE - 概念の"プレ・ターゲティング"そして、いくつかのステップのpharmacologicallyであるか治療として活性薬品(薬D)の中で、修正している作用薬(どの存在体の特定の細胞を目標とすることが可能な薬品)の投与を適用されるそれら"締め具"生体内目標とされたサイトで起こること。例えば、それは管理を少なくとも2つのステップに関係させる:(i) 特定の細胞を目標とすることが可能なターゲティング薬品に対応する接合したT-Aまたは複合Aにリンクされる体(T)のレセプタ、そして、 (ii)薬に対応する接合したD-Mは、複合a.を目標とすることが可能な修正している薬品Mとつながった。シーケンスが、含む例えばT-AおよびそれからD-Mの管理。ステップ(i)およびステップ(ii)との間に、農工大に結合することが可能な更なる合成物は、また、投与されるかもしれない、例えば空き地の間、進む。サブグループのTの性質に一致することをできている分類法A61K 47/4813,
A61K 47/48346 そして、A61K 47/48723。InA61K 47/4813 そして、そのサブグループ、ペプチド、タンパク質または抗体でなくて、有機肥料であるTは、倍加させる。また、適当なものの有機化合物Tの性質によって、されている格づけA61K 47/48023 サブグループ。ペプチドであるTである場合、タンパク質または抗体、一致する際にされている格づけA61K 47/48346 or A61K 47/48723 クラスをpretargetingすること]

A61K 47/48138 ・・・・・{ECTA、酵素は、治療的な薬品に触媒作用を及ぼした}


  NOTE - 定義において、のA61K 47/4813、グループとして使用されている酵素
  Aおよび第1の存在は、同根語の管理を経た特定の細胞に、T-Aを目標とした。それから、接合したMDどの存在基板
  管理される存在。接合したMDを切断することが可能な酵素A存在、それがあることができる例えばプロドラッグ。このように特定の目標とされた細胞で酵素の裂開により公開されている薬D

A61K 47/48146 ・・・・・{ビオチンである修正している薬品}


  NOTE - 定義において、のA61K 47/4813、M、そして、形式一対のビオチン、そして、(strept)アビディン、またはビオチンの派生物、そして、(strept)アビディン

A61K 47/48153 ・・・・{化学発光アクセプタである修正している薬品}


  NOTE - 同時に、光を生じると共に、化学反応はキャリアからpharmacologicallyであるか治療として活性薬品の裂開を誘発する。接合したもしもは、薬をリリースするために生体内に光により起動によって、割れたかどうか、そして分類法シンボル存在
A61K 41/00R. 染料/光学的画像診断法のための発光の薬品A61K 49/00P;光線力学的な治療のためのA61K 41/0057

A61K 47/48161 ・・・・{レドックス送出システム、例えばdihydropyridine pyridinium塩レドックス・システム}

A61K 47/48169 ・・{有機高分子合成物である修正している薬品、すなわちオリゴマである、重合である、デンドリマーicな分子}


  NOTE - ペプチド、タンパク質、中で分類されているポリアミノ酸A61K 47/48238 そして、サブグループ;中で抗体A61K 47/48369 そして、ブロック共重合体のサブグループ.Inケース、異なるもの(大きい)ブロックは、適当なものにおいて、分類されるA61K 47/48169 または、A61K 47/48238 サブグループ

A61K 47/48176 ・・・{有機高分子合成物は、カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られた、例えばボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩、ポリアクリルアミド、ポリスチレン、ポリビニルピロリドン、ポリビニールalcohol}

A61K 47/48184 ・・・・{イオン交換樹脂であるカーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物、例えばポリスチレン・スルホン酸樹脂}

A61K 47/48192 ・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、有機高分子合成物は一方得られた、例えばポリ尿素誘導体、ポリウレタン}

A61K 47/482 ・・・・{高分子は、あって/ポリエステルを含む。例えばPLGA、polylactide-共同glycolide}

A61K 47/48207 ・・・・{高分子は、あって/ポリアミドを含む。例えばナイロン(ポリアミノ酸A61K 47/48238)}

A61K 47/48215 ・・・・{polyoxyalkyleneオリゴマ、重合体、デンドリマーである有機高分子合成物、例えばペッグ、PPG、PEO、polyglycerol}

A61K 47/48223 ・・・・{高分子は、メイン・チェーンのリンを含む。例えばポリphosphazene}

A61K 47/4823 ・・・{多糖類または誘導剤である有機高分子合成物、例えば澱粉、キトサン、キチン質、セルロース、ペクチン、共有結合してリング構造体の外面にリンクされているpharmacologicallyな活性薬品を有するシクロデクストリン、細菌多糖類またはオリゴ糖類抗原、グリコサミノグリカン}


  NOTE - 薬を複雑にするために用いているシクロデクストリンである場合、そして適当な分類法存在A61K 47/48969;pharmacologicallyであるか治療として活性薬品に付着する薬品を修正することと、してのプロテオグリカンは、適当なものにおいて、分類されるA61K 47/48238 サブグループ

A61K 47/48238 ・・{タンパク質である修正している薬品、ペプチド、ポリアミノ酸}

  NOTE - 抗体または免疫グロブリンは、中で分類されるA61K 47/48369 共有結合レターにより修正されるサブグループSpecialな物理的であるかgalenicな形式またはタンパク質のcomplexation、ペプチドまたはポリアミノ酸、与えるA61K 47/48238 それらが一致することに加えてクラスA61K 47/48769 サブグループ、例えば中で分類されているペプチドによって、その表層に修正されるリポソームA61K 47/48815 そして、A61K 47/48238、中で分類されているペプチドによって、その表層に修正されるPLGA ナノ微粒子A61K 47/48915 そして、のA61K 47/48238薬および修正している薬品を接続するために用いるリンカーが分類されるPeptidicA61K 47/48338、また、機密扱いのもしもである修正している薬品それが、定められる

A61K 47/48246 ・・・[N:薬-ペプチド、タンパク質またはポリアミノ酸同根語、すなわちタンパク質である修正している薬品、ペプチド、存在が連結したポリアミノ酸/pharmacologicallyであるか治療として活性薬品で非常にある分子に複雑になる(peptidicなリンカーが、分類されるA61K 47/48338)


  NOTE - ペプチド、タンパク質またはポリアミノ酸に対する薬の接続が、直接の共有結合結合によって、またはFusion/chimericタンパク質が遺伝的に生じたリンカーでありえる、例えば組換えDNA技術によって、中で分類されるC07K 2319/00 そして、サブグループ、中にA61K 47/48246 そして、サブグループ。
A61K 47/48246 そして、そのサブグループは、同根語に適用されるだけである。そこにおいて、ペプチドまたはpharmacologicallyであるか治療として活性薬品であることはリンクされたタンパク質他のペプチドまたはタンパク質存在化学方法を経た修正している薬品。化学的に生成されたペプチドまたはタンパク質-ペプチドまたはタンパク質同根語のその後者実施例において、存在は、何を中で分類したかA61K 47/48246 またはペプチドであるそのサブグループまたは薬品を修正するとして使用するタンパク質のうちの1つの

A61K 47/48253 ・・・・{ペプチド、薬のタンパク質またはポリアミノ酸は、存在を接合する分岐である、樹状突起のまたはhypercombペプチド}

A61K 47/48261 ・・・・{毒素またはレクチンである薬同根語のペプチドまたはタンパク質、例えばクロストリジウム毒素またはシュードモナス外毒素}

A61K 47/48269 ・・・・{サイトカインである薬同根語のペプチドまたはタンパク質、例えばIL2、chemokine、成長因子、同根語の不活発な一部分であるインターフェロン}


  NOTE - 成長因子のリガンドは、ここで分類されない

A61K 47/48276 ・・・・{このようにレセプタである薬同根語のペプチドまたはタンパク質、例えば
  NOTE - ここで分類されていないレセプタを目標としているペプチド

A61K 47/48284 ・・・・{アルブミンである薬同根語のペプチドまたはタンパク質、例えばHSA、BSA、オバルブミン、またはキーホールリンペットヘモシアニン(KHL)}

A61K 47/48292 ・・・・{結合組織ペプチドである薬同根語のペプチドまたはタンパク質、例えばコラーゲン、フィブロネクチン、ゼラチン}

A61K 47/483 ・・・・{トランスフェリンである薬同根語のペプチドまたはタンパク質、例えばラクトフェリンまたはovotransferrin}

A61K 47/48307 ・・・・{ヘモグロビンである薬同根語のペプチドまたはタンパク質}

A61K 47/48315 ・・・・{ポリカチオンであるかポリアニオンのなオリゴペプチド、ポリペプチドまたはポリアミノ酸である薬同根語のペプチドまたはタンパク質、例えばポリリシン、polyarginine、polyglutamicな酸、ペプチド粗製ズック}

A61K 47/48323 ・・・・・{ポリアニオンのなオリゴペプチド、ポリペプチドまたはポリアミノ酸、治療的な薬品である合成の核酸に使われる}

A61K 47/4833 ・・・・{全てのペプチドまたはタンパク質薬同根語は、免疫反応を引き出す、例えば接合したワクチン}


  NOTE - ハプテン、例えばモルヒネまたはニコチンの同根語および中で分類されている免疫反応を誘発しているKLHA61K 47/4833 そして、A61K 47/48284

A61K 47/48338 ・・・{peptidicなリンカー、バインダ、スペーサ、例えばpeptidicな酵素変化しやすいリンカー}

A61K 47/48346 ・・・{ペプチドまたはタンパク質を含んでいるシステムをpretargetingすること(抗体でない A61K 47/48723) 特定の細胞を目標とするための}


  NOTE - 概念の"プレ・ターゲティング"そして、いくつかのステップのpharmacologicallyであるか治療として活性薬品(薬D)の中で、修正している作用薬(どの存在体の特定の細胞を目標とすることが可能な薬品)の投与を適用されるそれら"締め具"生体内目標とされたサイトで起こること。例えば、それは管理を少なくとも2つのステップに関係させる:(i) 特定の細胞を目標とすることが可能なターゲティング薬品Tに対応する接合したT-Aまたは複合Aにリンクされる体(T)のレセプタ、そして、(ii) 薬Dに対応する接合したD-Mは、修正している薬品M(複合a.を目標とすることが可能な)とつながった。シーケンスが、含む例えばT-AおよびそれからD-Mの管理。ステップ(i)およびステップ(ii)間の、両方の農工大に結合することが可能な更なる合成物がまた、投与されるかもしれないこと(例えば空き地ステップの間、)サブグループのTの性質に一致することをできている.ClassificationA61K 47/4813, A61K 47/48346 そして、A61K 47/48723. In
A61K 47/48346 そして、そのサブグループ、ペプチドであるTまたはタンパク質(抗体でないこと)。ビオチンであるもしもM、そして、存在(strept)アビディンまたはそれの誘導剤、それからA61K 47/48353 分類法シンボルとして使われること

A61K 47/48353 ・・・・[pretargetingしているシステム、ビオチンを含んでいる治療または救出療法を消去すること(strept)アビディン・システム]


  NOTE - このグループにおいて、M、そして、インチ定義のA61K 47/48346 ビオチンを形成できる/(strept)アビディン・システム

A61K 47/48361 ・・・・{酵素プロドラッグ治療、例えば遺伝子は、酵素薬治療を導いた(GDEPT)、VDEPT}


  NOTE - 1インチ、グループとして定義を使用されている酵素A61K 47/4813、そして、第1であることは同根語の管理を経た特定の細胞に、T-Aを目標とした。そして、存在のための基板であることは管理した接合したMD。同根語を切断することが可能な酵素A存在
  Md、それがあることができる例えばプロドラッグ。このように特定の目標とされた細胞で酵素の裂開により公開されている薬D

A61K 47/48369 ・・{それについて抗体、免疫グロブリンまたは断片であるパートを修正すること、例えばFc-断片}

A61K 47/48376 ・・・{pharmacologicallyであるか治療として活性薬品により定義される薬-抗体または免疫グロブリン同根語}


  NOTE - 抗体であるパートまたは抗原結合する場所を運んでいる免疫グロブリンを修正すること

A61K 47/48384 ・・・・{抗体または免疫グロブリンに接合される薬、例えばシスプラチン抗体は、接合する}


  NOTE - 抗体であるパートまたは少なくとも一つの抗原結合するsite.Inを支えている免疫グロブリンを修正することA61K 47/48384 そして、そのサブグループ(薬の性質によって、されている格づけ)すなわち抗体同根語のpharmacologicallyであるか治療として活性薬品。わかっている特定の同根語の抗体の性質である場合、それが、一致すると共に示されるA61K 47/48507 サブグループ、サブグループに加えてA61K 47/48384 薬を特徴づけること。同根語は、また、重合体かポリアミノ酸から成るかどうか、そしてクラスA61K 47/48692 or A61K 47/487 また、与えられること

A61K 47/48392 ・・・・・{ビンカアルカロイドである薬}

A61K 47/484 ・・・・・{砂糖、ヌクレオシド、ヌクレオチド、核酸である薬または合成物、例えばアンチセンスRNA}

A61K 47/48407 ・・・・・・{抗生物質である薬、例えば抗腫瘍抗生物質のうちの1つ:

A61K 47/48415 ・・・・・{タンパク質またはペプチドである薬、例えばトランスフェリンまたはブレオマイシン}

A61K 47/48423 ・・・・・・{peptidicなサイトカインである薬、例えばインターロイキンまたはインターフェロン}

A61K 47/4843 ・・・・・・{酵素である薬}

A61K 47/48438 ・・・・・・{毒素である薬}

A61K 47/48446 ・・・・・・・{植物毒素である薬}

A61K 47/48453 ・・・・・・・・{設備heterodimericな毒素、である薬毒素を含んでいるチェーンAまたはB、例えばアブリン、modeccin}

A61K 47/48461 ・・・・・・・・・{リシンである薬(ダブル・チェーン)}

A61K 47/48469 ・・・・・・・・{ribosomalな抑制タンパク質(RIP-iまたは裂け目-II)である薬例えばPap、gelonin、dianthin}

A61K 47/48476 ・・・・・・・・・{リシンAである薬}

A61K 47/48484 ・・・・・・・{細菌毒素である薬、例えばdiphteria毒素、シュードモナス外毒素A}

A61K 47/48492 ・・・・・・・{菌類の毒素である薬、例えばアルファsarcine、mitogillin、zinniol、restrictocin}

A61K 47/485 ・・・・・・・{ウィルス毒素である薬}

A61K 47/48507 ・・・{明確な抗体である修正している薬品または少なくとも一つの抗原結合する場所を運んでいる免疫グロブリン}


  NOTE - 抗体の性質によれば、適当であるものA61K 47/48515 与えられているサブグループ。抗体のpharmacologicallyであるか治療として活性薬品がわかっていることを活用させる場合、、適当であるもの
A61K 47/48384 また、与えられているサブグループ

A61K 47/48515 ・・・・{使われない;サブグループを参照}

A61K 47/48523 ・・・・・{ウイルスから材料に対してある抗体}

A61K 47/4853 ・・・・・・{RNAウイルスを目標としている抗体}

A61K 47/48538 ・・・・・{動物または人間から材料を目標としている抗体。}

A61K 47/48546 ・・・・・{サイトカインを目標としている抗体、例えば成長因子、VEGF、TNF、リンフォカインまたはインターフェロン}

A61K 47/48553 ・・・・・{ホルモンを目標としている抗体、またはホルモンを放出すること、または、-要因阻害する}

A61K 47/48561 ・・・・・{レセプタを目標としている抗体、細胞表面抗原、細胞表面決定素子}

A61K 47/48569 ・・・・・{腫瘍細胞の決定素子を目標としている抗体}

A61K 47/48576 ・・・・・・{癌胚抗原である腫瘍決定素子}

A61K 47/48584 ・・・・・・{乳癌細胞からある腫瘍決定素子}

A61K 47/48592 ・・・・・・{肺癌細胞からある腫瘍決定素子}

A61K 47/486 ・・・・・・{肝臓または膵臓癌細胞からある腫瘍決定素子}

A61K 47/48607 ・・・・・・{腎臓または膀胱癌細胞からある腫瘍決定素子}

A61K 47/48615 ・・・・・・{胃または腸癌細胞からある腫瘍決定素子}

A61K 47/48623 ・・・・・・{皮膚からある腫瘍決定素子、神経または脳癌細胞}

A61K 47/4863 ・・・・・・{血液癌の細胞からある腫瘍決定素子}

A61K 47/48638 ・・・・・・{生殖系の細胞からある腫瘍決定素子:

A61K 47/48646 ・・・・・{酵素を目標としている抗体}

A61K 47/48653 ・・・・・{免疫グロブリンを目標としている抗体、反イディオタイプの抗体であること}

A61K 47/48661 ・・・・・{複合型免疫グロブリンである抗体}

A61K 47/48669 ・・・・・・{地方を含んでいる免疫グロブリンである抗体、領域、異なる種からの残り}

A61K 47/48676 ・・・・・・{免疫グロブリンは、2つ以上の異なる抗原結合するサイトを有する、例えばbispecificであるかmultispecificな免疫グロブリン}

A61K 47/48684 ・・・・{クラスタ-抗体同根語、すなわち修正している薬品は、共有結合して各々に連結される複数の抗体から成る、または共有結合して各々に連結される異なる抗原結合する断片断片の}

A61K 47/48692 ・・・・{抗体が接合する高分子医薬、例えばマイトマイシン-デキストラン-Ab;DNAポリリシン抗体複合体または同根語、治療のために使われる}

A61K 47/487 ・・・・・{星形である同根語または重合体、デンドリマー、カスケード}

A61K 47/48707 ・・・・{抗体-キレートが、そこにおいて、治療的な目的のために使用されているキレートを接合する(そのとき、radioabeledされて、X線診断法または放射線療法において、使われる A61K 51/1093 そして、一致することA61K 51/1003 サブグループ;MRIのために使用する抗体-キレートA61K 49/14)}

A61K 47/48715 ・・・{修正している薬品およびそこにおいて、リンカー(バインダ)である抗体をそこにおいて、活用させる、スペーサは同根語に特定の特性を与える、例えばpeptidicな酵素変化しやすいリンカーまたは薬がパートを接合されるその抗体から自由にされるかもしれないacid-labile 免疫conjugateを引き起こしている酸変化しやすいリンカー酸性の、例えばtumouralである、環境}

A61K 47/48723 ・・・{特定の細胞を目標とするための抗体を含んでいるシステムをpretargetingすること}


  NOTE - 概念の"プレ・ターゲティング"そして、いくつかのステップのpharmacologicallyであるか治療として活性薬品(薬D)の中で、修正している作用薬(どの存在体の特定の細胞を目標とすることが可能な薬品)の投与を適用されるそれら"締め具"生体内目標とされたサイトで起こること。例えば、それは管理を少なくとも2つのステップに関係させる:(i) 特定の細胞を目標とすることが可能なターゲティング薬品に対応する接合したT-Aまたは複合Aにリンクされる体(T)のレセプタ、そして、 (ii)薬に対応する接合したD-Mは、修正している薬品M(複合a.を目標とすることが可能な)とつながった。シーケンスが、含む例えばT-AおよびそれからD-Mの管理。ステップ(i)およびステップ(ii)間の、農工大に結合することが可能な更なる合成物がまた、投与されるかもしれないこと(例えば空き地ステップの間、). サブグループのTの性質に一致することをできている分類法A61K 47/48G4S, A61K 47/48346 そして、A61K 47/48723. A61K 47/48723 そしてそのサブグループの中に、抗体であるT。また、適当なものの抗体の性質によって、されている格づけA61K 47/48515 サブグループ。もしもM、そして、形式一対のビオチン、そして、(strept)アビディン(またはビオチンの派生物、そして、(strept)アビディン)、それからA61K 47/48753 分類法シンボルとして使われること

A61K 47/4873 ・・・・{治療または強化されたクリアランスを掃除すること、すなわちそこにおいて、定義によればT-AおよびD-Mに加えて中で使用されているエージェントを消去している抗体A61K 47/48723}

A61K 47/48738 ・・・・{治療、を救う作動筋-拮抗剤、解毒剤、目標とされた救出または保護例えば葉酸フォリン酸、両方とも抗体または1だけまで接合される}

A61K 47/48746 ・・・・{システムをpretargetingしている2つか3つのステップ、そこにおいて、ステップのうちの少なくとも1つにおいて、使用されている抗体同根語;リガンド-antiligand治療}

A61K 47/48753 ・・・・・{そこにおいて、最低1つのavidin-のアビディン-ビオチン系またはtwo-または3-ステップpretargetingしているシステムで使われているビオチン抱合型抗体}


  NOTE - このサブグループは、そこにおいて、ケースに適用されるM、そして、インチ定義のA61K 47/48723 一対のビオチンを形成する。そして、(strept)アビディン、またはビオチンの派生物、そして、(strept)アビディン

A61K 47/48761 ・・・・{精通者、すなわち抗体は、酵素プロドラッグ治療を導いた}


  NOTE - グループAとして使われている酵素中で定義に一致するA61K 47/48723 そして、第1であることは同根語の管理を経た特定の細胞に、T-Aを目標とした。そして、存在のための基板であることは管理した接合したMD。接合したMDを切断することが可能な酵素A存在(それが、あることができる例えばプロドラッグ)。このように特定の目標とされた細胞で酵素の裂開により公開されている薬D

A61K 47/48769 ・・{特別な物理的であるかガレノスの形式によって、特徴づけられている同根語}


  NOTE - 中で同根語A61K 47/48769 サブグループは、活発にpharmacologicallyにまたは治療として一致する(i)薬品complexed/covalentlyが、特別な物理的であるかガレノスの形式とつながった例えば重合ナノ微粒子またはリポソームの表面上のまたは重合ゲルの母体の重合チェーンに、(ii) またはpharmacologicallyであるか治療として活性薬品をカプセル化していて、修正している薬品によって、その表層またはマトリックスに修正される特別な物理的であるかガレノスの形式に。万一に備えて(i)、適当なものの特別な物理的であるかガレノスの形式の性質によって、されている格づけA61K 47/48769 小群に分けて、そして、完了されるかもしれない適当であるA61K 47/48 pharmacologicallyであるか治療として活発な薬品存在が連結した合成物を定めているサブグループ、例えばA61K 47/48053 リン脂質にリンクされて、リポソームの二分子層表面に挿入される薬の場合には。万一に備えて(ii)、agent.Physicalを修正する自然または修正している薬品により修正されないガレノスの形式によれば作られている分類法、そして、/または。そこにおいて、複雑になっていないpharmacologicallyであるか治療として活性薬品/共有結合して、前記形式にリンクされる、中で機密扱いでないA61K 47/48、中に以外A61K 9/00 そして、そのサブグループ

A61K 47/48776 ・・・{グループにより提供されない成分の形式A61K 47/48784 to A61K 47/48992, 例えば細胞、細胞断片、ウイルス、ゴースト、赤血球、複雑になるかまたは共有結合してつながられるpharmacologicallyであるか治療として活性薬品を有するウィルス・ベクトル、または修正している薬品によって、complexationまたは共有結合結合により修正されるそれ自身であること}


  NOTE - isclassifiedされている細胞の単純なカプセル化A61K 9/5068;キップシッドが分類されるウイルスの単純なカプセル化A61K 9/5184

A61K 47/48784 ・・・{半個体の形式、軟膏、ゲル、ヒドロゲル、凝固しているゲル}

A61K 47/48792 ・・・{コロイド(エマルジョン)である形式すなわち少なくとも有する分散させる/連続油は、段階的に実行する。そして、分散させる/連続水性位相、分散または中止}

A61K 47/488 ・・・・{マイクロエマルジョンである形式、ナノ・エマルジョンまたはミセル(ミセルの薬の単純なカプセル化: A61K 9/1075)}


  NOTE - マイクロ・エマルジョンは、それに1マイクロメートルまで上の直径または同等を有する滴の形である分散相を定める。ナノ・エマルジョンは、それに1マイクロメートル以下で直径を有する滴の形である分散相を定める。ミセルは、以下を含む:集計された大接戦である界面活性剤分子の単分子層および尾部に対する尾部(小さい球状分子をこのように形成すること)(、)ミセルは、正常でありえる、すなわち界面活性剤頭部は、親水性である、または、それらがpolymer-lipidを組み込むという理由が接合する重合体により修正されるinverse.Micellesは、中で分類されるだけであるA61K 47/488 珍しい脂質を修正している重合体である場合。それらがpegylatedされた脂質を組み込むという理由が分類されないpegylatedであるミセルA61K 47/488 中に以外A61K 9/1075

A61K 47/48807 ・・・・・{ミセルは、リン脂質によって、形をなした}

A61K 47/48815 ・・・・{リポソームである形式、すなわち共有結合レターにより修正されるその表層またはpharmacologicallyであるか治療として活性薬品および/または修正している薬品のcomplexationを有して、bilayeredされた小嚢。(薬の単純なカプセル化どの修正している薬品によって、その表層に機能化されない存在:見るA61K 9/127)}


  NOTE - それらがpolymer-lipidを組み込むという理由が接合する重合体により修正されるリポソームは、さらに中で分類されるだけであるA61K 47/48815 珍しい脂質を修正している重合体である場合。

  それらがpegylatedされた脂質を組み込むという理由が分類されないpegylatedであるリポソームA61K 47/48815 中に以外A61K 9/127リポソーム存在の表層が修正している薬品(また、この修正している薬品の性質によって、されている格づけ)によって、機能化したB.When例えば中で分類されているペプチドによって、その表層に修正されるリポソームA61K 47/48815 そして、A61K 47/48R.抗体の場合には、見よA61K 47/48823.pharmacologicallyであるか治療として活発な薬品存在がliposomalな表層のリン脂質とつながったリポソームは、中で分類されるA61K 47/48815 そして、A61K 47/48G4F4]

A61K 47/48823 ・・・・・{存在が抗体によって、その表層に修正したリポソームである形式}


  NOTE - また、適当なものの抗体の性質によって、されている格づけA61K 47/48515 サブグループ

A61K 47/4883 ・・・・・{polymersomeである形式、すなわちpolymerisableであるか重合された二分子層形成物質を有するリポソーム}{それらの表層に融合する重合体から成るリポソームが分類されない注A61K 47/4883、中に以外A61K 47/48815 珍しい重合体である場合、または、のA61K 9/1271}

A61K 47/48838 ・・・・{リポタンパク質小嚢である形式、例えばHDLおよびLDLタンパク質}

A61K 47/48846 ・・・・{リボンである形式、cochleateな細管}

A61K 47/48853 ・・・{微粒子である形式、粉、吸着質、ビード、球体}

A61K 47/48861 ・・・・{無機分子である形式、例えばセラミック粒子、二酸化ケイ素分子、フェライト、synsorb}


  NOTE -。そのとき、磁性粒子であって、磁界の手段を有する体の外側でから導かれている無機分子、加えるA61K 41/00 分類法シンボル

A61K 47/48869 ・・・・{マイクロまたはナノカプセルである形式またはマイクロ/ナノ泡、すなわちうつろなガスマイクロまたはナノ分子、または、球体、治療に用いられるガス入りのマイクロまたはナノ分子(マイクロまたは超音波イメージングの用途にだけ、使用するナノ泡は、中で分類されるA61K 49/223 or A61K 49/225 )}


  NOTE - 音響によって、マイクロまたはナノ・カプセルから自由にされるPharmacologicallyまたは治療として活性薬品/超音波起動が、また、分類されるA61K 41/0028 そして、A61K 9/0009

A61K 47/48876 ・・・・{くぼんだかガス入りの中心を有しない固体のマイクロ微粒子である形式}{より高いか1マイクロメートルに等しいそのサイズまたは直径を強調する}

A61K 47/48884 ・・・・・{ナノ微粒子である形式、例えば免疫ナノ微粒子}{1マイクロメートルより小さいそのサイズまたは直径を強調する。また、適当なものを有する抗体の性質によって、されている格づけ A61K 47/48515 サブグループ}

A61K 47/48892 ・・・・・・{重合体であるナノ微粒子を構成している材料}{サブグループを強調するA61K 47/48169 加えて、使われない}

A61K 47/489 ・・・・・・・{カーボンにカーボンを含んでいるだけの反応によって、得られる重合体であるナノ微粒子を構成している材料、例えばボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩、ポリスチレン、ポリビニルピロリドン、ポリビニールalcohol}

A61K 47/48907 ・・・・・・・{一方カーボン不飽和結合にカーボンを含んでいる反応より得られた重合体であるナノ微粒子を構成している材料、例えばポリエステル類、ポリアミド類、polyglycerol}

A61K 47/48915 ・・・・・・・・{PLGAである重合体、PLAまたはポリグリコール酸}

A61K 47/48923 ・・・・・・・{多糖類である重合体、例えば澱粉、キトサン、キチン質、セルロース、ペクチン}

A61K 47/4893 ・・・・{造粒または凝集物である形式}

A61K 47/48938 ・・・{錠剤である形式、錠剤、菱形、カプセル}

A61K 47/48946 ・・・{マイクロカプセル}

A61K 47/48953 ・・・・{ナノカプセル、 ナノ微粒子、例えば免疫ナノ微粒子}

A61K 47/48961 ・・・{すなわち包接化合物であって、ホスト・ゲストの形である同根語例えば包接化合物、cavitateする、フラーレン}

A61K 47/48969 ・・・・{シクロデクストリンにより実行されている包含(単純な賦形剤として使用するシクロデクストリンA61K 47/40)}

A61K 47/48976 ・・・{繊維である形式、織物、slabb、シート}

A61K 47/48984 ・・・{石膏である形式、包帯、ドレッシング、パッチ}

A61K 47/48992 ・・・{装置(キット)である形式。例えばステント、microdevice}


A61K 48/00 遺伝子病を処理するために生きた体の細胞に嵌入される遺伝物質を含んでいる医薬の製剤;遺伝子治療


  NOTE - このグループにおいて、以下の式が、示される意味によって、用いられる:
  "遺伝子治療"これらの核酸の管理によるまたは植設細胞によるペプチドのための核酸符号化の手段生体内交付は、トランスフェクションさせた前の活発なペプチドのための核酸符号化を有する。

  ペプチドのための新規な核酸符号化に関する文書、例えば酵素、そして、遺伝子治療のそれらの用途が、サブクラスにおいて、分類されるC07K またはグループのC12N 9/00 コード化されたペプチドによれば、遺伝子治療に関する適切な索引コードを有する。

  新規なベクトルに関する文書および遺伝子治療のそれらの使用は、グループの中に分類されるC12N 15/85-C12N 15/90 ベクトルによれば、そして、適切な索引コード、上記は、遺伝子治療に関するそれらを含む。

  興味がある遺伝子を表すために遺伝子が組み替えられた細胞を記載している文書および遺伝子治療のそれらの使用は、中で分類されるC12N 5/06 細胞によれば、遺伝子治療に関する適切な索引コードを有する。

  ペプチドの新規な医学使用法に関する文書それ自体、どのペプチドが、核酸によって、コード化されるかもしれないか、そして、核酸は直接管理されるかもしれない、または、トランスフェクションする植設細胞によって、前の活発な核酸を有する、適当なグループにおいて、分類されるA61K 38/00 or A61K 39/00 コード化されたペプチドによれば、関している索引コードを有する、なかでも、、遺伝子治療に。

A61K 48/0008 ・{分配される構成の『非活発な』一部分の態様によって、特徴付けられる、例えばそこにおいて、この種の『非活発な』パートは、『作動中の』部分と同時に構成を創作しない}

A61K 48/0016 ・・{そこにおいて、核酸は、『裸の』核酸として分配される、すなわち実体(例えば陽イオン脂質)と、結合されない}

A61K 48/0025 ・・{そこにおいて、非作動中の部分は、明らかに届けられたnuclicな酸と相互に作用する}

A61K 48/0033 ・・・{非重合非作動中の部分}

A61K 48/0041 ・・・{重合非作動中の部分}

A61K 48/005 ・{分配される構成の『活発な』一部分の態様によって、特徴付けられる、すなわち分配される核酸}

A61K 48/0058 ・・{組織特異的発現に適応する核酸、例えばcontructの一部としての組織特定のプロモータを有する}

A61K 48/0066 ・・{その発現パターンを修正する核酸の操作、例えば表現のその継続を強化する、分配された核酸の特定のイントロンの存在下で、成し遂げられる}

A61K 48/0075 ・{交付ルートの態様によって、特徴付けられる、例えば口頭試問、皮下である}

A61K 48/0083 ・{管理制度の態様によって、特徴付けられる}

A61K 48/0091 ・{遺伝子治療組成物のための浄化または製造プロセス}


A61K 49/00 生体内テストに対する製剤

A61K 49/0002 ・{一般であるか多機能造影剤、例えばキレート化された薬品}

A61K 49/0004 ・{障害(状況の評価)の診断のための合成物のふるい分けまたはテスト例えば腎クリアランス、胃空にすること、糖尿病のためのテスト、アレルギー、rheuma、膵臓機能}

A61K 49/0006 ・・{皮膚試験、例えば皮内テスト、試験片、遅延過敏症}

A61K 49/0008 ・・{(非人間的な)動物モデルまたはトランスジェニック動物モデルを使用しているふるい分け薬品または空想的なホスト、例えばアルツハイマー病動物モデル、心不全のトランスジェニック・モデル}

A61K 49/001 ・{発光または生物学的染色に対する製剤}

A61K 49/0013 ・・{発光}

A61K 49/0015 ・・・{発光}

A61K 49/0017 ・・・{生体内蛍光}

A61K 49/0019 ・・・・{蛍光群によって、特徴付けられる}

A61K 49/0021 ・・・・・{小さい有機分子である蛍光群(オリゴマである、重合である、樹状突起の分子: A61K 49/0019)}


  NOTE - この蛍光群は、複雑になるかまたは共有結合してキャリアに連結されるかどうか、格づけは、また、適当なもののキャリアの性質によって、なされるA61K 49/005 サブグループ

A61K 49/0023 ・・・・・・{ディオールtriarylmethane染料(キサンテン染料A61K 49/0041)}

A61K 49/0026 ・・・・・・{アクリジン色素}

A61K 49/0028 ・・・・・・{オキサジン染料}

A61K 49/003 ・・・・・・{チアジン染料}

A61K 49/0032 ・・・・・・{Methine染料、例えばシアニン染料}

A61K 49/0034 ・・・・・・・{Indoシアニン緑、すなわちICG、cardiogreen} uC1206]

A61K 49/0036 ・・・・・・{ポルフィリン(光線力学的な療法で使われるA61K 41/0071 or A61K 41/0076;グループを目標とするかまたは治療的な合成物を目標とするための薬品を修正するとして使われるA61K 47/48069)}

A61K 49/0039 ・・・・・・{クマリン染料}

A61K 49/0041 ・・・・・・{キサンテン染料(使用する生体内で)例えばマウスに与えられる、例えばローダミン、バラのベンガル(生体内でG01N)}

A61K 49/0043 ・・・・・・・{フルオレセイン、生体内で使われる}

A61K 49/0045 ・・・・・{ペプチドまたはタンパク質であることは生体内にイメージングまたは診断のために使用した蛍光薬品}

A61K 49/0047 ・・・・・・{緑の蛍光タンパク質(GFP)}

A61K 49/005 ・・・・{蛍光薬品を担持しているキャリア分子によって、特徴付けられる}


  NOTE - 分類法は、また、適当なサブグループの蛍光群の性質に一致することをできているA61K 49/0019

A61K 49/0052 ・・・・・{小さい有機分子(オリゴマ、重合体、デンドリマーsA61K 49/0054)}

A61K 49/0054 ・・・・・{高分子合成物、すなわちオリゴマ、重合体、デンドリマーs}

A61K 49/0056 ・・・・・{ペプチド、タンパク質、ポリアミノ酸}

A61K 49/0058 ・・・・・{抗体}

A61K 49/006 ・・{生体内組織の生物学的染色、例えば上皮癌細胞を検出するために頬側領域において、管理されるメチレンブルーまたはトルイジンブルーO、手術の間に組織を詳細に描写するために使用する染料}


  NOTE - 染色のために使用する染料は、蛍光かどうか、分類法が、また、適当なサブグループのために与えられるA61K 49/0019]

A61K 49/0063 ・・{特別な物理的であるかガレノスの形式によって、特徴付けられる、例えばエマルジョン類、ミクロスフェア}


  NOTE - 注格づけは、また、発光であるか蛍光薬品の自然によればなされる。そして、/または蛍光薬品を担持しているキャリア

A61K 49/0065 ・・・{それ自身で特別な物理的な形式を有している発光の/蛍光薬品、例えば金のナノ微粒子}

A61K 49/0067 ・・・・{量子ドット、蛍光ナノクリスタル}


  NOTE - 抗体によって、それらの表層に修正される量子ドットは、また、中で分類されるA61K 49/0058)

A61K 49/0069 ・・・{特定の物理的なガレノスの形式において、ある薬品}


  NOTE - 蛍光薬品を含んでいる物理的であるかガレノスの形式は、特定の薬品により修正されるかどうか、格づけは、また、適当なもののこの薬品の性質によって、なされるA61K 49/005 サブグループ

A61K 49/0071 ・・・・{溶液、溶質}

A61K 49/0073 ・・・・{半個体、ゲル、ヒドロゲル、軟膏}

A61K 49/0076 ・・・・{分散(中止)例えば液体の分子、コロイド、エマルジョン}

A61K 49/0078 ・・・・・{マイクロ・エマルジョン、ナノ・エマルジョン}


  NOTE - マイクロ・エマルジョンは、分散相が1マイクロメートルまで上の直径または同等を有する滴の形であることを意味する。

  ナノ・エマルジョンは、分散相が1マイクロメートル以下に直径を有する滴の形であることを意味する

A61K 49/008 ・・・・・{リポタンパク質小嚢、例えばHDLまたはLDLタンパク質}

A61K 49/0082 ・・・・・{ミセル、例えばphospholipidicなミセルおよび重合ミセル}


  NOTE - ミセルは、以下を含む:集計された大接戦である界面活性剤分子の単分子層および尾部に対する尾部(小さい球状分子をこのように形成すること)(、)ミセルは、正常でありえる、すなわち、界面活性剤頭部は、親水性である、または逆

A61K 49/0084 ・・・・・{リポソーム、すなわちbilayeredされた多孔状の構造}


  NOTE -。そのとき、蛍光薬品をカプセル化しているリポソームの表層、そして、修正している薬品による機能化は生体内で使用する、格づけはまた、この修正している薬品の自然によればなされる:例えばペプチドによって、その表層に修正されるリポソームは、中で分類されるA61K 49/0084 そして、A61K 49/0056蛍光薬品をカプセル化している.Liposomes、生体内で使われて、それらがpolymer-lipidを組み込むという理由が接合する重合体によって、それらの表層に修正される、さらに中で分類されるだけであるA61K 49/0054 脂質を修正している重合体が珍しい場合。それらがpegylatedされた脂質を組み込むという理由が分類されるだけであるpegylatedである蛍光薬品をカプセル化しているリポソームA61K 49/0084、中にA61K 49/0054

A61K 49/0086 ・・・・・・{Polymersome、すなわちpolymerisableであるか重合されたbilayered形成物質を有するリポソーム}

A61K 49/0089 ・・・・{微粒子、粉、吸着質、ビード、球体}

A61K 49/0091 ・・・・・{マイクロ微粒子、マイクロカプセル、微小な泡、ミクロスフェア、ミクロビーズ、すなわちサイズまたはより高いか1マイクロメートルに等しい直径を有する}


  NOTE -。そのとき、蛍光薬品をカプセル化しているマイクロ微粒子の表層、そして、修正している薬品による機能化は生体内で使用する、格づけはまた、この修正している薬品の自然によればなされる、例えばペプチドによって、その表層に修正されるマイクロ微粒子は、中で分類されるA61K 49/0091 そして、A61K 49/0056

A61K 49/0093 ・・・・・・{ナノ微粒子、ナノカプセル、ナノバブル、nナノスフィア(圏)、1マイクロメートル未満すなわちサイズまたは直径を有して、ナノベッド例えば重合ナノ微粒子}

A61K 49/0095 ・・・・・・・{ナノチューブ}

A61K 49/0097 ・・・・{細胞、ウイルス、ゴースト、赤血球、ウィルス・ベクトル、生体内にイメージングまたは診断のために使われる}

A61K 49/04 ・X線コントラスト製剤


  NOTE - 新規な有機化合物の製剤およびX線コントラスト製剤のそれらの使用において、格づけは、関連したサブクラスにおいて、なされるだけであるC07C to
  C07J 合成物のタイプによれば

A61K 49/0404 ・・{上記は、硫酸バリウムを含む}

A61K 49/0409 ・・{2人の異なるX線造影剤で増強するエージェントの混合物の物理的な形式、上記は、ハロゲン化された有機化合物でない少なくとも一つのX線造影剤で増強する薬品を含む}

A61K 49/0414 ・・・{分子、ビード、カプセルまたは球体}

A61K 49/0419 ・・・・{微粒子、ミクロビーズ、マイクロカプセル、ミクロスフェア、すなわちサイズまたはより高いか1マイクロメートルに等しい直径を有する}

A61K 49/0423 ・・・・{ナノ微粒子、ナノベッド、ナノスフィア(圏)、ナノカプセル、すなわちサイズまたは直径を有する1マイクロメートル未満}

A61K 49/0428 ・・・・・{表層を修正されたナノ微粒子、例えば免疫ナノ微粒子}

A61K 49/0433 ・・{上記は、有機ハロゲン化されたX線造影剤で増強するエージェントを含む}

A61K 49/0438 ・・・{iodinatedされたグループまたはヨウ素原子から成る有機X線造影剤で増強する薬品、例えばiopamidol}

A61K 49/0442 ・・・{ハロゲン化されたグループから成る重合X線造影剤で増強する薬品}

A61K 49/0447 ・・・{2人の異なるX線造影剤で増強するエージェントの混合物の物理的な形式、上記は、ハロゲン化された有機化合物である少なくとも一つのX線造影剤で増強する薬品を含む}

A61K 49/0452 ・・・・{溶液、例えば注射のための}

A61K 49/0457 ・・・・{半個体の形式、軟膏、ゲル類、ヒドロゲル}

A61K 49/0461 ・・・・{分散、コロイド、エマルジョン類またはサスペンション}

A61K 49/0466 ・・・・・{リポソーム(リポタンパク質小嚢)例えばHDLまたはLDLリポタンパク質、phospholipidicであるか重合ミセル}

A61K 49/0471 ・・・・・{Perflubron、すなわちperfluoroctylbromide、 C8F17Brエマルジョン類}

A61K 49/0476 ・・・・{分子、ビード、カプセル、球体}

A61K 49/048 ・・・・・{微粒子、ミクロビーズ、マイクロカプセル、ミクロスフェア、すなわちサイズまたはより高いか1マイクロメートルに等しい直径を有する}

A61K 49/0485 ・・・・・{ナノ微粒子、ナノベッド、ナノスフィア(圏)、ナノカプセル、すなわちサイズまたは直径を有する1マイクロメートル未満}

A61K 49/049 ・・・・・・{表層を修正されたナノ微粒子、例えば免疫ナノ微粒子}

A61K 49/0495 ・・・・{口頭の管理を目的とする}

A61K 49/06 ・核磁気共鳴(NMR)コントラスト製剤;磁気共鳴イメージング(MRI)コントラスト製剤


  NOTE - MRI活性(無機の)核だけによって、特徴付けられる、例えば129Xe

A61K 49/08 ・・キャリアによって、特徴付けられる


  NOTE - MRI活性核を担持しているキャリアによって、特徴付けられる、例えば無機キャリア]

A61K 49/085 ・・・{共役システム}


  NOTE - 複合体形成合成物に複雑になっているMRI活発な核(例えばグループをキレート化する)または共有結合して分子(共有結合してより遠いことは、連結するかまたはキャリアにそれを活用させた)にリンクされること例えば重合体。

  また、キャリアの性質によって、されている格づけ、例えば
  [分類されるGd3+]DOTA-重合体A61K 49/085 そして、適当なもののA61K 49/12 十分なサブグループ

A61K 49/10 ・・・有機化合物


  NOTE - 有機化合物であるキャリア、例えば13Cのラベルが付いた分子またはperfluorinatedされたアルカン、MRI生体内調査または小さい有機分子として使われて、例えば砂糖、Gd-キレートにリンクされる

A61K 49/101 ・・・・[N:常磁性の金属を有する形式MRI活性複合体に有能な複合体形成合成物であるキャリア


  NOTE - においてA61K 49/101 サブグループ(複合体形成合成物に複雑になっているMRI活性核)例えばこの複合体形成薬品の自然によれば作られているgroup.Classificationをキレート化すること‖どちらか、まれであるか新規な錯化剤(通常のDTPAでない、ドウタでない、DOTP(その他...グループ)でない)その形式請求されたMRI発明に本当の貢献、または、それがいかなる更なる分子にも活用しない例えば重合体、ペプチド、タンパク質または抗体に接合されないどの存在。その後者ケースにおいて、MRIは存在を徹底調査する例えば常磁性の金属キレート]

A61K 49/103 ・・・・・{非周期的な複合体形成合成物、例えばDTPA}

A61K 49/105 ・・・・・・{Gd-DTPAであって複雑な金属}

A61K 49/106 ・・・・・{周期的な複合体形成合成物、例えばドウタ}

A61K 49/108 ・・・・・・{Gd-ドウタであって複雑な金属}

A61K 49/12 ・・・・高分子合成物


  NOTE - 有機高分子合成物であるキャリア、すなわちオリゴマである、重合である、デンドリマーicな分子(ペプチドでないこと、タンパク質、ポリアミノ酸(見るA61K 49/00 or A61K 14/00)または抗体(見るA61K 49/00 or A61K 16/00)

A61K 49/122 ・・・・・{複合体または複合体形成合成物の二量体}

A61K 49/124 ・・・・・{デンドリマーs、樹状突起、hyperbranchedされた合成物}


  NOTE - 前記合成物は複合体か複合体形成合成物である、または、それらはMRI活性核が複雑になるかまたは群をキレート化することによって、共有結合して結合される背骨を形成する。その後者ケースにおいて、サブグループA61K 49/085 また、与えられること。

  デンドリマーic、キャリアとして使用するdendronisedされたかhyperbranchedされたポリアミノ酸は、また、中で分類されるA61K 49/146

A61K 49/126 ・・・・・{線状重合体、例えばデキストラン、イヌリン、ペッグ}

A61K 49/128 ・・・・・・{上記は、多数の合成であるか複合体形成群から成る、線形重合背骨のいずれの一部分でもあるかまたは共有結合して線形重合背骨に連結される未定のグループであること}


  NOTE - その後者ケースにおいて、格づけは、また、中でなされるA61K 49/085

A61K 49/14 ・・・・ペプチド、例えばタンパク質


  NOTE - ペプチドであるキャリア(ポリアミノ酸、 A61K 49/14T)またはタンパク質(抗体でない、見よA61K 49/16).ペプチドまたはタンパク質にリンクされているMRI活性核または複雑にしているかキレート化しているグループを経たポリアミノ酸である場合、サブグループA61K 49/085 また、与えられなければならない。ペプチドまたはタンパク質またはポリアミノ酸存在デンドリマー、樹状突起、またはhyperbranchedされる、A61K 49/124 また、与えられること

A61K 49/143 ・・・・・{アルブミンであるタンパク質、例えばHSA、BSA、オバルブミン}

A61K 49/146 ・・・・・{ポリアミノ酸であるペプチド、例えばポリリシン}

A61K 49/16 ・・・・・抗体;免疫グロブリン;それの断片


  NOTE - 抗体であるタンパク質、MRI活発な核存在が複雑にしているかキレート化しているグループを経た抗体にリンクした免疫グロブリンまたは断片thereof.If、サブグループA61K 49/085 また、与えられなければならない

A61K 49/18 ・・特別な物理的な形式によって、特徴付けられる、例えばエマルジョン類、マイクロカプセル、リポソーム


  NOTE - また、MRI活性核を合成しているかまたは運んでいる分子によって、されている格づけ

A61K 49/1803 ・・・{半個体の製剤、例えば軟膏、ゲル類、ヒドロゲル}

A61K 49/1806 ・・・{サスペンション、エマルジョン類、コロイド、分散}

A61K 49/1809 ・・・・{ミセル、例えばphospholipidicであるか重合ミセル}

A61K 49/1812 ・・・・{リポソーム(polymersomes)例えば免疫liposomes}


  NOTE - 常磁性の金属複合体は、共有結合してbilayeredされた膜に連結されるかどうか、A61K 49/085 また、ターゲティング薬品によって、それらの外面に修正されるgiven.Liposomesであるサブグループ、例えば抗体が、分類されるA61K 49/1812 ターゲティング薬品のための更なる徴候なしで

A61K 49/1815 ・・・・{混合物-吸入器、例えば酒気検査}

A61K 49/1818 ・・・{分子、例えばコーティングしてないか非機能化された微粒子またはナノ微粒子}


  NOTE - ナノ微粒子のための、すなわちサイズまたは直径を有する1マイクロメートル未満、サブグループB82Y 5/00 そして、B82Y 15/00 また、与えられる

A61K 49/1821 ・・・・{塗被であるか機能化された微粒子またはナノ微粒子}

A61K 49/1824 ・・・・・{塗被であるか機能化されたナノ微粒子(リポソームA61K 49/1812;ナノ・エマルジョン類A61K 49/1806;ミセルA61K 49/1809)}

A61K 49/1827 ・・・・・・{(最高の)(para)磁気核(固体のMRI-活物質であること)例えば磁鉄鉱、か複数のMRI活性、有機薬品から成って、例えばGd-キレートまたは核、例えばEu3+、封入されるかまたは塗被であるか機能化されたナノ微粒子の核において、入り込まれる}

A61K 49/183 ・・・・・・・{(最高の)(おおわれているかまたは無機材料によって、機能化されるかまたはMRI活性核に入り込んでいる無機材料から成っているpara)磁気核例えば二酸化ケイ素核は、不純物を添加したを有する

A61K 49/1833 ・・・・・・・{(最高である)(パラグラフ)磁気コアは、小さい有機分子を被覆するかまたは機能化した(オリゴマである、重合である、デンドリマーicであるA61K 49/1851)}

A61K 49/1836 ・・・・・・・・{メイン・チェーンの8つ未満の炭素原子を有するカルボン酸である小さい有機分子}

A61K 49/1839 ・・・・・・・・{脂質である小さい有機分子、メイン・チェーンの8つ以上の炭素原子を有する脂肪酸、またはリン脂質}

A61K 49/1842 ・・・・・・・・{リン酸塩またはホスホン酸塩である小さい有機分子、リン脂質でないこと}

A61K 49/1845 ・・・・・・・・{炭水化物である小さい有機分子(単糖類、discacharides)}

A61K 49/1848 ・・・・・・・・{シランである小さい有機分子}

A61K 49/1851 ・・・・・・・{(最高の)(para)磁気核は、有機高分子合成物を被覆するかまたは機能化した、すなわちオリゴマである、重合である、デンドリマーicな有機分子(ペプチドまたはタンパク質A61K 49/1866;ポリアミノ酸A61K 49/1872;抗体A61K 49/1875)}


  NOTE - ブロック共重合体の場合には、異なるもの(大きい)ブロックは、適当なものにおいて、分類されるA61K 47/48169 or
A61K 47/48238 サブグループ

A61K 49/1854 ・・・・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られている有機高分子合成物、例えばボリエステル繊維(メセドリン)アクリル酸塩、ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリドン、ポリビニールalcohol}

A61K 49/1857 ・・・・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より、一方得られている有機高分子合成物、例えばPLGA}

A61K 49/186 ・・・・・・・・・{polyethyleneglycolである有機高分子合成物(ペッグ)}

A61K 49/1863 ・・・・・・・・{多糖類である有機高分子合成物またはそれの誘導剤、例えばキトサン、キチン質、セルロース、ペクチン、澱粉}

A61K 49/1866 ・・・・・・・{ナノ微粒子(最高の)(para)磁気核は、ペプチドを被覆するかまたは機能化した、例えばタンパク質、ポリアミノ酸}

A61K 49/1869 ・・・・・・・・{おおわれているかまたはアルブミンであるタンパク質によって、機能化される、例えば

A61K 49/1872 ・・・・・・・・{おおわれているかまたはポリアミノ酸によって、機能化される、例えばポリリシン、polyglutamicな酸}

A61K 49/1875 ・・・・・・・{おおわれているかまたは抗体によって、機能化される}

A61K 49/1878 ・・・・・・{磁気的に不活発な核を有するナノ微粒子、そして、(最高である)(パラグラフ)磁気コーティング}

A61K 49/1881 ・・・・・・・{そこにおいて、コーティングは、キレートから成る、すなわちキレート化することは、複雑にすることを集める(最高である)(パラグラフ)磁気イオン、表層に密接に結びつく}

A61K 49/1884 ・・・・{ナノチューブ、ナノロッドまたはナノワイヤ}

A61K 49/1887 ・・・・{凝集物(クラスタ)すなわち1以上(最高である)(パラグラフ)磁気マイクロ微粒子またはナノ微粒子は、集計されるかまたは同じmaxtrixにおいて、入り込まれる}

A61K 49/189 ・・・{ホスト・ゲスト複合体、例えばシクロデクストリン}

A61K 49/1893 ・・・・{分子篩}

A61K 49/1896 ・・・{他の場所で提供されない、例えば細胞、ウイルス、ゴースト、赤血球、ウイルスcapsides}

A61K 49/20 ・・上記は、遊離基を含む{例えばoverhauserのために根本的なtrityl}

A61K 49/22 ・Echographic製剤;超音波イメージング製剤{光音響イメージング製剤}

A61K 49/221 ・・{薬品を目標とするかまたは音響的に活性薬品に結合される薬品を修正することによって、特徴付けられる}

A61K 49/222 ・・{特別な物理的な形式によって、特徴付けられる、例えばエマルジョン類、リポソーム}

A61K 49/223 ・・・{微小な泡、くぼんだミクロスフェア、自由なガス泡、ガス・ミクロスフェア}

A61K 49/225 ・・・{微粒子、マイクロカプセル(中で分類されるためにガス入りであるA61K 49/223)}

A61K 49/226 ・・・{溶質、エマルジョン類、サスペンション、分散、半個体の形式、例えばヒドロゲル}

A61K 49/227 ・・・{リポソーム(リポタンパク質小嚢)例えばLDLまたはHDLリポタンパク質(ミセル)例えばphospholipidicであるか重合である}

A61K 49/228 ・・・{ホスト・ゲスト複合体、包接化合物、キレート}


A61K 51/00 生体内に治療またはテストために、放射性物質を含んでいる製剤

A61K 51/02 ・キャリアによって、特徴付けられる、{すなわち共有結合して連結されるかまたは放射性核を合成している薬品または材料によって、特徴付けられる}

A61K 51/025 ・・{無機Tc複合体または合成物}

A61K 51/04 ・・有機化合物


  NOTE - キャリアとして使用する有機化合物

A61K 51/0402 ・・・{カルボン酸キャリア、脂肪酸(アミノ酸A61K 51/0406)}

A61K 51/0404 ・・・{脂質、例えばトリグリセリド;ポリカチオン・キャリア(脂肪酸A61K 51/0402;コレステロールA61K 51/0493;オリゴマであるポリカチオン・キャリア、重合体、デンドリマーsA61K 47/48169)}

A61K 51/0406 ・・・・{アミン(ポリアミン)例えばスペルミン、spermidine、アミノ酸、 (ビス)グアニジン}

A61K 51/0408 ・・・・{リン脂質(放射性探測機をカプセル化しているかまたは放射性同位元素で識別されたリン脂質を有していないリポソームA61K 51/1231)}

A61K 51/041 ・・・{複素環式合成物。}


  NOTE - このグループの下で、最後の場所支配は、続かれる

A61K 51/0412 ・・・・{唯一のリング・ヘテロ原子として酸素を有すること、例えばfungichromin}

A61K 51/0414 ・・・・・{3会員を有するリングを有すること、例えばoxirane、フマギリン}

A61K 51/0417 ・・・・・{4会員を有するリングを有すること、例えばtaxol}

A61K 51/0419 ・・・・・{唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素を有する5会員を有するリングを有すること、例えばイソソルビド}

A61K 51/0421 ・・・・・{唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの酸素を有する6会員を有するリングを有する}

A61K 51/0423 ・・・・・{同じリングの2つ以上の酸素原子を有すること、例えばクラウンエーテル、guanadrel}

A61K 51/0425 ・・・・・{methylenedioxyphenolグループを含んでいる合成物、例えばsesamin}

A61K 51/0427 ・・・・・{ラクトン}

A61K 51/0429 ・・・・{リング・ヘテロ原子としての硫黄を有する}

A61K 51/0431 ・・・・・{5会員を有するリングを有する}

A61K 51/0434 ・・・・・{6会員を有するリングを有すること、例えばチオキサンテン(thiotixeneA61K 51/0459)}

A61K 51/0436 ・・・・・{同じリングの2つ以上の硫黄原子を有する}

A61K 51/0438 ・・・・・{同じリングの酸素を有する}

A61K 51/044 ・・・・{リング・ヘテロ原子として窒素を有すること、例えばグアネチジン、rifamycins(リファンビンA61K 51/0459)}

A61K 51/0442 ・・・・・{3会員を有するリングを有すること、例えばアジリジン}

A61K 51/0444 ・・・・・{4会員を有するリングを有すること、例えばazetidine}

A61K 51/0446 ・・・・・{唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素を有する5会員を有するリングを有すること、例えばスルピリド、succinimide、トルメチン、buflomedil}

A61K 51/0448 ・・・・・・{tropaneまたはnortropaneグループ、例えばコカイン}

A61K 51/0451 ・・・・・・{そのようなものが取り囲む4を有すること、例えばphorphine誘導剤、ビリルビン、biliverdine(ヘミン、ヘマチンA61K 51/0472)}


  NOTE - ポルフィリンまたは複合体形成合成物として使用するテキサフィリン、すなわちそこにおいて、中心リング・システムを形成している窒素原子は、放射性金属を合成する、中で分類されるA61K 51/0485

A61K 51/0453 ・・・・・{five-memberedしたことは、2つ以上のリング・ヘテロ原子によって、少なくとも一つに聞こえるどの存在窒素、例えばtetrazole}

A61K 51/0455 ・・・・・{唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素を有する6会員を有するリングを有する}

A61K 51/0457 ・・・・・・{ベサミコール}

A61K 51/0459 ・・・・・{唯一のリング・ヘテロ原子として2つの窒素原子を有する6会員を有するリングを有すること、例えばピペラジン}

A61K 51/0461 ・・・・・{唯一のリング・ヘテロ原子として3つのnitrogensを有する6会員を有するリングを有すること、例えばchlorazanil、メラミン(melarsoprolA61K 51/0472)}

A61K 51/0463 ・・・・・{リング・ヘテロ原子として少なくとも一つの窒素および1つの酸素を有する6会員を有するリングを有すること、例えば 1、2-オキサジン}

A61K 51/0465 ・・・・・{リング・ヘテロ原子として少なくとも一つの窒素および1つの硫黄を有する6会員を有するリングを有すること、例えばsulthiame}

A61K 51/0468 ・・・・・{7会員を有するリングを有すること、例えばアゼラスチン、pentylenetetrazole}

A61K 51/047 ・・・・・・{ベンゾジアゼピン}

A61K 51/0472 ・・・・{上記は、重合金を含む。例えばヘミン、ヘマチン、melarsoprol}

A61K 51/0474 ・・・{複合体または複合体形成合成物(すなわちそこにおいて、放射性金属)(例えば111In3+)複雑にする‖またはキレート化する‖例えばN2S2、N3S、NS3、群をキレート化しているN4}


  NOTE - 格づけは、この複合体形成薬品の性質によって、なされる、それがある、どちらかまれであるか新規な錯化剤(通常であるもの
  DTPA、ドウタ、DOTP、MAG3その他...グループ)その形式請求された発明(radioimagingすることまたはradiotherapeuticな薬品)に本当の貢献またはそれがいかなる更なる分子にも活用しない場合、例えばそれは、重合体、ペプチド、タンパク質または抗体に活用しない。その後者ケースにおいて、放射性薬品は、そうである例えば放射性金属キレート

A61K 51/0476 ・・・・{monodendateなリガンドからの複合体、例えばsestamibi}

A61K 51/0478 ・・・・{非周期的リガンドからの複合体、例えばEDTA、MAG3}

A61K 51/048 ・・・・・{DTPA(diethylenetriamine tetraaceticな酸)}

A61K 51/0482 ・・・・{周期的リガンドからのキレート、例えばドウタ}

A61K 51/0485 ・・・・{ポルフィリン、中心リング・システムを形成している窒素原子が放射性金属を合成するテキサフィリン}


  NOTE - 放射性核を含んでいる単純な複素環式キャリアとして使用するポルフィリン(例えば11C) または放射性核により置換される(例えば18F)、中で分類されるA61K 51/0451

A61K 51/0487 ・・・・{Metallocenes、すなわち2つのシクロペンタジエニル陰イオンによって、複雑になる放射性金属を主成分とした複合体}

A61K 51/0489 ・・・{リン酸塩またはホスホン酸塩、例えば骨を捜しているホスホン酸塩; (リン脂質: A61K 51/0408;ヌクレオチドまたは核酸: A61K 51/0491)}

A61K 51/0491 ・・・{砂糖、ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、核酸、例えばDNA、RNA、核酸aptamers}

A61K 51/0493 ・・・{ステロイド、例えばコレステロール、テストステロン}

A61K 51/0495 ・・・{Pretargeting}


  NOTE - Pretargetingは、放射性同位元素または放射性核を運んでいる薬品Xの、そして、いくつかのステップのXを結合できる薬品Yおよび細胞Yの管理である、例えば放射性同位元素で識別された薬品は、放射性同位元素で識別されたビオチンおよび薬品Yであるある(特定の細胞を目標としているstrept)avidin分子。格づけは、また、放射性核にキャリアbearing/linkedの性質によって、なされる、例えば抗体

A61K 51/0497 ・・・{有機化合物であるキャリアを有する同根語}


  NOTE - 生まれるか、複雑になるかまたは放射性核をキレート化されるか、共有結合して連結されるかまたは有機他の(小さい)分子であるキャリアに複雑になる合成物、すなわちオリゴマでない、重合である、デンドリマーic.

  格づけは、また、複合体形成合成物から成る同根語のこの小さい有機molecule.Inケースの性質によって、なされる(群をキレート化すること)キャリアに結合される放射性金属を合成すること(中で有機化合物A61K 49/04Z)この複合体形成合成物の性質は、complexing/chelatingグループが本発明の主題であって、まれかどうかを除いて、分類されない、例えば111In-DTPA-ブドウ糖は、中で分類されるA61K 51/0497 (中にA61K 51/048)そして、のA61K 51/0491

A61K 51/06 ・・・高分子合成物‖{有機高分子合成物であるキャリア、すなわちオリゴマの有機肥料、重合である、デンドリマーicな分子(ペプチド、タンパク質、ポリアミノ酸A61K 51/08;抗体A61K 51/10)}

A61K 51/065 ・・・・{高分子であるキャリアを有する同根語}


  NOTE - 生まれるか、複雑になるかまたは放射性核をキレート化されるか、共有結合して連結されるかまたは高分子(ペプチド、ポリアミノ酸、タンパク質、抗体でないこと)であるキャリアに複雑になる合成物。複合体形成合成物から成る同根語の場合には(群をキレート化すること)キャリアに結合される放射性金属を合成すること(有機高分子中で合成物A61K 49/06Z)この複合体形成合成物の性質はそれが請求された本発明の本当の貢献であるかどうかを除いて、分類されない、そして、それはまれなcomplexing/chelatingグループである、例えば111In-DTPA-釘は、中で分類されるA61K 51/065 そして、新規なDTPAのような誘導剤はペッグに接合した、そして、生体内に使用のための111インチを複雑にすることは中で分類されるA61K 51/0478 そして、A61K 51/065

A61K 51/08 ・・・ペプチド、例えばタンパク質、 {ペプチドであるキャリア、ポリアミノ酸、タンパク質}

A61K 51/081 ・・・・{アルブミンであるタンパク質、例えばヒト血清アルブミン(HSA)、ウシ血清アルブミン(BSA)、オバルブミン}

A61K 51/082 ・・・・{RGDを含有するペプチドであるペプチド}

A61K 51/083 ・・・・{octreotideまたはソマトスタチン受容体結合ペプチドであるペプチド}

A61K 51/084 ・・・・{オキシトシンであるペプチド}

A61K 51/085 ・・・・{ニューロテンシンであるペプチド}

A61K 51/086 ・・・・{alphaMSHであるペプチド、アルファ・メラニン細胞刺激ホルモン}

A61K 51/087 ・・・・{アネキシンであるペプチド、例えばアネキシンV}

A61K 51/088 ・・・・{ペプチドであるキャリアを有する同根語、ポリアミノ酸、タンパク質(抗体A61K 51/10)}


  NOTE - 放射性核を運ぶか、合成するかまたはキレート化する合成物は、共有結合して結合されて/キャリア存在に複雑になるペプチド、ポリアミノ酸、タンパク質(抗体でないこと)。格づけは、また、ペプチドまたはタンパク質の自然によればなされる(例えばそれは、BSAであるかどうか、それからA61K 51/081 また、示す)。複合体形成合成物から成る同根語の場合には(群をキレート化すること)キャリアに結合される放射性金属を合成すること(ペプチド、タンパク質、中でポリアミノ酸A61K 51/088)、この複合体形成合成物の性質はそれが請求された本発明の本当の貢献であるかどうかを除いて、分類されない、そして、それはまれな複雑にしているかキレート化しているグループである、例えば
  111In-DTPA-インターロイキン2は、中で分類されるA61K 51/088;新規なDTPAのような誘導剤はインターロイキン2に接合した、そして、生体内に使用のための111インチを複雑にすることは中で分類されるA61K 51/0478 そして、A61K 51/088

A61K 51/10 ・・・・抗体または免疫グロブリン、それの断片‖{抗体または免疫グロブリンであるキャリアまたはそれの断片、例えばcamelisedされた人間の一つの領域抗体、または抗体のFc断片}

A61K 51/1003 ・・・・・{使われない、サブグループを参照}

A61K 51/1006 ・・・・・・{ウイルスからの抗体存在またはターゲティング材料}

A61K 51/1009 ・・・・・・{バクテリアからの材料に対して}

A61K 51/1012 ・・・・・・{菌類からの材料に対して、地衣、藻}

A61K 51/1015 ・・・・・・{植物からの材料に対して}

A61K 51/1018 ・・・・・・{動物または人間からの材料に対して}

A61K 51/1021 ・・・・・・{サイトカインに対して、例えば成長因子、VEGF、TNF、リンフォカイン、インターフェロン}

A61K 51/1024 ・・・・・・{ホルモン類に対して、ホルモンをリリースするかホルモンを阻害している要因}

A61K 51/1027 ・・・・・・{レセプタに対して、細胞表面抗原、細胞表面決定素子}

A61K 51/103 ・・・・・・・{成長因子のためのレセプタまたは生長調節物質のためのレセプタに対して}

A61K 51/1033 ・・・・・・・{サイトカインのためのレセプタに対して、リンフォカイン、インターフェロン}

A61K 51/1036 ・・・・・・・{ホルモン・レセプタに対して}

A61K 51/1039 ・・・・・・・{T細胞レセプタに対して}

A61K 51/1042 ・・・・・・・・{Tcellレセプタに対して(TcR)-CD3 複合体}

A61K 51/1045 ・・・・・・{動物性またはヒト腫瘍細胞または腫瘍細胞決定素子に対して}

A61K 51/1048 ・・・・・・・{腫瘍細胞決定素子存在癌胎児抗原}

A61K 51/1051 ・・・・・・・{胸部からある腫瘍細胞、例えばherceptinである抗体}

A61K 51/1054 ・・・・・・・{肺からある腫瘍細胞}

A61K 51/1057 ・・・・・・・{肝臓または膵臓からある腫瘍細胞}

A61K 51/106 ・・・・・・・{腎臓からある腫瘍細胞、膀胱}

A61K 51/1063 ・・・・・・・{胃または腸からある腫瘍細胞}

A61K 51/1066 ・・・・・・・{皮膚からある腫瘍細胞}

A61K 51/1069 ・・・・・・・{血球からある腫瘍細胞、例えば骨髄腫である癌}

A61K 51/1072 ・・・・・・・{生殖系からある腫瘍細胞、例えばovaria、子宮、精巣、前立腺}

A61K 51/1075 ・・・・・・{酵素に対してある抗体}

A61K 51/1078 ・・・・・・{免疫グロブリンに対してある抗体、すなわち(反対者)-anti-idiotypic 抗体}

A61K 51/1081 ・・・・・・{他の場所で提供されない材料に対してある抗体}

A61K 51/1084 ・・・・・・{複合型免疫グロブリンである抗体}

A61K 51/1087 ・・・・・・・{免疫グロブリンは、異なる動物の種から領域から成る、例えば空想的な免疫グロブリン}

A61K 51/109 ・・・・・・・{2つ以上の異なる抗原結合するサイトを有する免疫グロブリン、多機能抗体}

A61K 51/1093 ・・・・・{抗体であるキャリアを有する同根語}


  NOTE - 耐える合成物、放射性核を合成するかまたはキレート化する、共有結合して連結されるかまたはまた、適当なものによって、されている抗体格づけであるキャリアに複雑になることA61K 51/1003 サブクラス。複合体形成合成物から成る同根語の場合には(群をキレート化すること)キャリアに結合される放射性金属を合成すること(中で抗体A61K 51/1093)、分類されていないこの複合体形成合成物の自然は、除外する請求された発明およびそれの本当の貢献にあるまれなcomplexing/chelatingグループにある、例えば中で分類されている111In-DTPA-herceptinA61K 51/1093 そして、A61K 51/1051、herceptinに接合されて、生体内で中で分類されている使用のための111インチを複雑にしている新規なDTPAのような誘導剤A61K 51/0478、A61K51/1093 そして、A61K51/1051

A61K 51/1096 ・・・・・・{radio免疫toxins、すなわち中で定められるように、構造的にある同根語A61K 51/1093、そして、radiotherapeuticなアプリケーションために、放射性核を含むこと}

A61K 51/12 ・特別な物理的な形式によって、特徴付けられる、例えばエマルジョン、マイクロカプセル、リポソーム‖{特別な物理的な形式によって、特徴づけられる例えばエマルジョン類、分散、マイクロカプセル(リポソームA61K 51/1234)}

A61K 51/1203 ・・{グループにより提供されない形式のA61K 51/1206 to A61K 51/1296、例えば細胞、細胞断片、ウイルス、ウイルスcapsides、ゴースト、赤血球、ウィルス・ベクトル}

A61K 51/1206 ・・{放射性ガスの管理、エアゾールまたは酒気検査}

A61K 51/121 ・・{溶液、すなわち均一な液製剤}

A61K 51/1213 ・・{半個体の形式、ゲル類、ヒドロゲル、軟膏、室温で、固い脂肪およびワックス}

A61K 51/1217 ・・{分散、サスペンション、コロイド、エマルジョン類、例えばperfluorinatedされたエマルジョン、ゾル}

A61K 51/122 ・・・{マイクロ・エマルジョン類、ナノ・エマルジョン類}

A61K 51/1224 ・・・{リポタンパク質小嚢、例えばHDLおよびLDLタンパク質}

A61K 51/1227 ・・・{ミセル、例えばphospholipidicであるか重合ミセル}

A61K 51/1231 ・・・{エアゾールまたは酒気検査、例えばガスの管理、発散するもの}

A61K 51/1234 ・・・{Liposomes}{ターゲティング薬品によって、それらの外面に修正される注リポソーム例えば抗体、加えて、ターゲティング薬品の象徴によって、機密扱いでない}


  NOTE - ターゲティング薬品によって、それらの外面に修正される注リポソーム、例えば抗体、加えて、ターゲティング薬品の象徴によって、機密扱いでない

A61K 51/1237 ・・・・{Polymersomes、すなわちpolymerisableであるか重合された二分子層形成物質を有するリポソーム}

A61K 51/1241 ・・{分子、粉、lyophilizates、吸着質、例えば吸着またはイオン交換樹脂のための重合体または樹脂}

A61K 51/1244 ・・・{マイクロ分子またはナノ分子、例えば重合ナノ微粒子}

A61K 51/1248 ・・・・{ナノチューブ}

A61K 51/1251 ・・・・{マイクロまたはナノ球体、マイクロまたはナノ・ビード、マイクロまたはナノ・カプセル}

A61K 51/1255 ・・・{粒状化する、凝集物、ミクロスフェア}

A61K 51/1258 ・・{錠剤、錠剤、菱形}

A61K 51/1262 ・・{カプセル}

A61K 51/1265 ・・・{マイクロカプセル}

A61K 51/1268 ・・{ホスト・ゲスト、閉中身のない分子、包含複合体、例えばシクロデクストリンを有する、包接化合物、cavitates、フラーレン}

A61K 51/1272 ・・{スポンジ}

A61K 51/1275 ・・{繊維、織物、slabbs、またはシート}

A61K 51/1279 ・・{絆創膏、包帯、ドレッシング、パッチまたは接着剤}

A61K 51/1282 ・・{生体内で使用して、放射性治療的であるか診断薬品を担持している装置、治療的であるか生体内診断用キット、ステント}

A61K 51/1286 ・・・{アンプル、治療的であるか生体内診断薬を担持しているガラス・キャリア}

A61K 51/1289 ・・・{放射物のために、飽和のための装置または容器例えば放射線療法に用いられる放射能を帯びた水のための瓶またはジャー}

A61K 51/1293 ・・{放射性化粧品、例えば放射性bathsalts、石鹸}

A61K 51/1296 ・・{放射性食品、例えばチョコレート、飲物}


A61K 2008/00 美顔用であるか類似した化粧用調合剤(固体であるか糊のような化粧用であるか美顔用物質を格納するかまたは扱えるためのケースまたはアクセサリA45D 40/00)


  NOTE - 化粧品または類似した化粧用調製品の消費は、サブクラスにおいて、更に分類されるA61Q.
  1.化粧品または類似した化粧用調製品の消費は、サブクラスにおいて、mandatorilyによりはるかに分類されるA61Q. 2.各々のグループにおいてA61K 8/02 そして、A61K 8/18、反対の徴候がない場合、格づけは最後の適当な場所において、なされる。 3.注意は、クラスの注にひかれるC07、例えばサブクラスの表題後の注C07D、そのクラスの有機化合物を分類することに対する規則を記載すること、どの規則が、また、適用できるか、特に示されない場合、、グループの有機化合物の分類にA61K 8/00.4.塩類または有機化合物の複合体は、ベース合成物にclassifiedaccordingしている。複合体は、2つ以上の合成物の間で形成されるかどうか、分類法は、eachcompoundに作られる。

  警告 - グループA61K 8/00 そして、サブグループは不完全である。仮にまた見よA61K 7/00 そして、サブグループ。

A61K 2008/02 ・特別な物理的な形式によって、特徴付けられる

A61K 2008/04 ・・分散;エマルジョン類

A61K 2008/048 ・・・{ミクロビーズ;ミクロスフェア;微粒;微小果粒}

A61K 2008/11 ・・カプセル化された組成物

A61K 2008/115 ・・・{マイクロカプセル}


A61K 2035/00 材料を含んでいる医薬の製剤または未定の憲法によって、それの反応生成物


  NOTE -。そのとき、このグループにおいて、分類すること、最後の場所支配(印加されるA61K)印加しない。すなわち、分類法は、各々の動的機器または材料に作られる。

  警告 - グループA61K 35/13, A61K 35/15, A61K 35/17, A61K 35/19, A61K 35/33, A61K 35/35, A61K 35/51, A61K 35/57, A61K 35/61 は前のまたは将来のIPCに一致しない。CPCコンコーダンス:これらのグループのためのIPCは次の通りである:- A61K 35/13 :A61K 35/12- A61K 35/15 : A61K 35/14- A61K 35/17 : A61K 35/14- A61K 35/19 :A61K 35/14- A61K 35/33 : A61K 35/12- A61K 35/35 : A61K 35/12- A61K 35/51 : A61K 35/48- A61K 35/57 : A61K 35/56- A61K 35/61 : A61K 35/56


A61K 2035/11 ・生きたprocarioticな細胞から成る医薬の製剤

A61K 2035/115 ・・Probiotics

A61K 2035/12 ・哺乳類からの材料; {非指定された組織または細胞から成る組成物;非胚幹細胞から成る組成物(特徴のない幹細胞A61K 35/545);遺伝子が組み替えられた細胞(遺伝子治療C12N 5/10;抗原または抗体を含んでいるワクチンまたは医薬の製剤A61K 39/00)}{注:細胞は、特徴づけられるかどうか、起源の組織または組織を一致することに分類する}


  NOTE - 細胞は、いつ特徴づけられるか、分類法は、起源の対応する組織または組織の下で与えられる

A61K 2035/122 ・・免疫反応の耐性またはsupressionを誘発するための

A61K 2035/124 ・・血液生成細胞、引き出される骨髄または血球

A61K 2035/126 ・・免疫protectingバリア、例えばジャケット、拡散室

A61K 2035/128 ・・・カプセル、例えばマイクロカプセル


A61K 2039/00 抗原または抗体を含んでいる医薬の製剤(免疫測定のための材料G01N 33/53)


  NOTE - グループA61K 39/002 to A61K 39/295 それについて原生動物、バクテリア、ウイルスまたはサブユニットを含んでいるカバー製剤、例えば膜は、分かれる。

  抗原または抗体組成物の製剤は、また、サブクラスにおいて、分類されるC12N、微生物を培養するステップが興味がある場合。

  新規なペプチドに関する文書、例えば酵素、または、ペプチドのための新規なDNAまたはRNA符号化および医薬の製剤のそれらの使用は、サブクラスにおいて、分類されるC07K またはグループのC12N 9/00 ペプチドによれば、それらの医学用途に関する適切な索引コードを有する。

  抗体のための抗体またはDNAまたはRNA符号化および医薬の製剤のそれらの使用に関する文書は、グループにおいて、分類されるC07K 16/00 またはグループのC12N 9/0002 抗体によれば、それらの医学用途に関する適切な索引コードを有する。

  抗体またはDNAの新規な治療の使用法または抗体のためのRNA符号化に関する文書は、グループにおいて、分類されるC07K 16/00 またはグループのC12N 9/0002 抗体によれば、それらの医学用途に関する適切な索引コードを有する。

  活性成分として異なる抗体を含んでいる医薬の製剤に関する文書は、グループにおいて、分類されるC07K 16/00 それらの医学用途に関する適切な索引コードについては、異なる活性抗体に一致すること。しかしながら、活性成分として抗体および他の合成物を含んでいる医薬の製剤に関する文書は、グループの中に分類されるA61K 39/395 to A61K 39/42、シンボルに関連してA61K 2300/00 組合せセットの。

A61K 2039/02 ・細菌抗原

A61K 2039/10 ・・ブルセラ菌、 Bordetella、例えば百日咳菌{使われない、サブグループを参照}

A61K 2039/106 ・・ビブリオ属;カンピロバクター属{使われない、サブグループを参照}

A61K 2039/505 ・上記は、抗体から成る

A61K 2039/507 ・・2つ以上の別々の抗体の組合せから成ること

A61K 2039/51 ・上記は、全部の細胞から成る、ウイルスまたはDNA/RNA

A61K 2039/515 ・・動物性細胞

A61K 2039/5152 ・・・腫瘍細胞

A61K 2039/5154 ・・・抗原提示細胞[APC]、例えば樹枝細胞、大食細胞

A61K 2039/5156 ・・・異種たんぱく質を表すこと

A61K 2039/5158 ・・・抗原鼓動された細胞例えばT細胞

A61K 2039/517 ・・植物細胞

A61K 2039/52 ・・細菌細胞;菌類の細胞;原虫性細胞

A61K 2039/521 ・・・機能させなくされる(殺される)

A61K 2039/522 ・・・無毒性である‖または希釈である‖

A61K 2039/523 ・・・異種たんぱく質を表すこと

A61K 2039/525 ・・ウイルス

A61K 2039/5252 ・・・機能させなくされる(殺される)

A61K 2039/5254 ・・・無毒性である‖または希釈である‖

A61K 2039/5256 ・・・異種たんぱく質を表すこと

A61K 2039/5258 ・・・ウイルスのような分子

A61K 2039/53 ・・DNA(RNA)予防接種

A61K 2039/54 ・管理のルートによって、特徴付けられる

A61K 2039/541 ・・粘膜ルート

A61K 2039/542 ・・・口頭試問/胃腸である

A61K 2039/543 ・・・鼻腔内である

A61K 2039/544 ・・・気道に(鼻腔内であるA61K 2039/543)

A61K 2039/545 ・服用によって、特徴付けられる、タイミングまたは管理予定

A61K 2039/55 ・ホスト/受取人によって、特徴付けられる、例えば母性抗体をもつ新生児

A61K 2039/552 ・・獣医のワクチン

A61K 2039/555 ・特定の組合せ抗原によって、特徴付けられる/佐剤

A61K 2039/55505 ・・無機補助剤

A61K 2039/55511 ・・有機補助剤

A61K 2039/55516 ・・・タンパク質;ペプチド

A61K 2039/55522 ・・・サイトカイン;リンフォカイン;インターフェロン

A61K 2039/55527 ・・・・インターロイキン

A61K 2039/55533 ・・・・・IL-2

A61K 2039/55538 ・・・・・IL-12

A61K 2039/55544 ・・・細菌毒素

A61K 2039/5555 ・・・ムラミルジペプチド

A61K 2039/55555 ・・・リポソーム、小嚢、例えばナノ微粒子、球体、例えばナノスフィア(圏);重合体

A61K 2039/55561 ・・・佐剤を含んでいるCpG;佐剤を含んでいるオリゴヌクレオチド

A61K 2039/55566 ・・・エマルジョン類、例えばフロイントアジュバント、 MF59

A61K 2039/55572 ・・・リポ多糖類;脂質A;モノホスホリル脂質A

A61K 2039/55577 ・・・サポニン;Quil A;QS21;ISCOMS

A61K 2039/55583 ・・・多糖類

A61K 2039/55588 ・・未定義憲法の佐剤

A61K 2039/55594 ・・・バクテリアから

A61K 2039/57 ・反応のタイプによって、特徴付けられる、例えばTh1、Th2

A61K 2039/572 ・・細胞障害性反応

A61K 2039/575 ・・体液の反応

A61K 2039/577 ・・tolerisingしている反応

A61K 2039/58 ・免疫化のために使用する抗原でない目標に対して免疫反応を上げること

A61K 2039/585 ・・そこにおいて、目標は、癌である

A61K 2039/60 ・抗原に結合されるキャリアによる特徴

A61K 2039/6006 ・・細胞(抗原をrecombinantlyに表すことA61K 2039/5156, A61K 2039/523)

A61K 2039/6012 ・・ハプテン、例えばdi-またはtrinitrophenyl(DNP、TNP)

A61K 2039/6018 ・・脂質、例えばリポペプチドの

A61K 2039/6025 ・・ヌクレオチド

A61K 2039/6031 ・・タンパク質

A61K 2039/6037 ・・・細菌毒素、例えばdiphteriaトキソイド(DT)、破傷風トキソイド(TT)

A61K 2039/6043 ・・・熱ショック・タンパク質

A61K 2039/605 ・・・MHC分子またはそれのリガンド

A61K 2039/6056 ・・・抗体

A61K 2039/6062 ・・・ムラミル・ペプチド

A61K 2039/6068 ・・・他の細菌タンパク質、例えばOMP

A61K 2039/6075 ・・・ウィルス・タンパク質

A61K 2039/6081 ・・・アルブミン;鍵穴カサガイhaemocyanin(KLH)

A61K 2039/6087 ・・多糖類;リポ多糖類(LPS)

A61K 2039/6093 ・・合成高分子、例えばpolyethyleneglycol(ペッグ)、重合体または共重合体の(D)グルタミン酸塩、そして、(D)リジン

A61K 2039/62 ・抗原およびキャリアの結合によって、特徴付けられる

A61K 2039/622 ・・非共有結合締め具

A61K 2039/625 ・・ビオチン-streptavidinシステムによって、結合しているか類似である

A61K 2039/627 ・・リンカーによって、特徴付けられる

A61K 2039/64 ・キャリア-抗原総合ビルの建築様式によって、特徴付けられる、例えばキャリア-抗原装置の繰り返し

A61K 2039/645 ・・デンドリマーs;多数の抗原ペプチド

A61K 2039/70 ・多面的な価値を有するワクチン


A61K 2121/00 治療に用いられる製剤


A61K 2123/00 生体内テストに対する製剤


A61K 2201/00 特定の特性によって、特徴付けられる組成物または合成物

A61K 2201/01 ・光学特性

A61K 2201/012 ・・透明な組成物;半透明の組成物

A61K 2201/02 ・カラー特性

A61K 2201/021 ・・色素;染料

A61K 2201/022 ・・直接染料

A61K 2201/0223 ・・・更に酸化しているエージェントを含んでいる髪を一時的に色づけることに対する製剤の

A61K 2201/0225 ・・・髪を永久に染色することに対する製剤の

A61K 2201/023 ・・発光である、蛍光;光学増白剤;感光性を与える物質

A61K 2201/025 ・・干渉色素、例えば虹色である、pearlescentである

A61K 2201/027 ・・pH-またはレドックス・インジケータ

A61K 2201/029 ・・Chromophoric;光発色性である;phototropicである

A61K 2201/03 ・電磁気の特性

A61K 2201/032 ・・電気泳動;電極;電解現象

A61K 2201/034 ・・磁気材料

A61K 2201/036 ・・そばに処理される化粧品(ir)放射線

A61K 2201/038 ・・Radio化学

A61K 2201/04 ・組成物を放出しているガス

A61K 2201/045 ・・熱っぽい組成物

A61K 2201/05 ・熱特性

A61K 2201/052 ・・放熱である;自己発熱

A61K 2201/054 ・・吸熱性である;冷却

A61K 2201/056 ・・冷凍されたか急速冷凍された化粧品

A61K 2201/06 ・スタビライザ

A61K 2201/062 ・・酸化防止剤

A61K 2201/064 ・・腐食防止剤

A61K 2201/066 ・・キレート化剤

A61K 2201/068 ・・防腐剤

A61K 2201/07 ・同種療法組成物

A61K 2201/08 ・すれるかまたは組成物をこすり洗いすること;剥離することまたはすりむく組成物;Exfoliants

A61K 2201/09 ・生物学的特性

A61K 2201/093 ・・酵素モジュレータ

A61K 2201/094 ・・酵素阻害剤;酵素拮抗剤

A61K 2201/10 ・形式によって、特徴付けられる組成物または合成物

A61K 2201/101 ・・Microsized(すなわち0.1および100マイクロメートル間の粒径を有する合成物)例えばmicronisedされた合成物

A61K 2201/103 ・・ナノサイズ化(すなわち100ナノメートル以下の粒径を有する合成物)例えばナノ微粒子、ナノ色素

A61K 2201/105 ・・繊維;原線維;マイクロまたはナノファイバー

A61K 2201/107 ・・錠剤;菱形;糖衣剤

A61K 2201/109 ・・棒

A61K 2201/111 ・・鉛筆;クレヨン;フェルトペン

A61K 2201/113 ・・ブラシ

A61K 2201/115 ・・歯の器具

A61K 2201/117 ・・デンタルフロス

A61K 2201/119 ・・チューインガム

A61K 2201/123 ・・タトゥー;ステンシル

A61K 2201/125 ・・タトゥー除去

A61K 2201/131 ・・人工爪

A61K 2201/142 ・・容器;包装

A61K 2201/144 ・・・Two-またはマルチパート・キット

A61K 2201/145 ・・・ロールオン

A61K 2201/15 ・・ストライプの組成物;核/シェル組成物

A61K 2201/19 ・・無水組成物

A61K 2201/20 ・混合物

A61K 2201/21 ・・重合体の混合物

A61K 2201/24 ・・表層活性化合物の混合物

A61K 2201/30 ・特定の特性によって、特徴付けられる重合体

A61K 2201/32 ・・充電によって、特徴付けられる

A61K 2201/322 ・・・非イオン物質

A61K 2201/324 ・・・陰イオンである

A61K 2201/326 ・・・陽イオンである

A61K 2201/328 ・・・二つの異なる性質を持った

A61K 2201/35 ・・イオン交換体

A61K 2201/40 ・合成物、例えば固体担体に吸収されるかまたは入り込まれる香水、例えば包含合成物

A61K 2201/50 ・合成物、例えば共有結合してキャリア分子に結合される香水、例えば同根語、プロ香り

A61K 2201/60 ・デオドラントで抗菌性特性を有する香水

A61K 2201/70 ・発酵製品、例えばヨーグルト

A61K 2201/702 ・・アルコールを含むこと、例えばビール、ワイン

A61K 2201/80 ・遺伝子工学によって、得られる製品

A61K 2201/90 ・基本的に表層活性化合物に基づく組成物

A61K 2201/92 ・・充電によって、特徴付けられる

A61K 2201/922 ・・・非イオン物質

A61K 2201/924 ・・・陰イオンである

A61K 2201/926 ・・・陽イオンである

A61K 2201/928 ・・・二つの異なる性質を持ったか双性イオン性である


A61K 2236/00 藻、地衣、菌類または植物から材料を含んでいる未定の憲法の医薬の製剤の隔離または摘出方法‖またはそれの誘導剤、例えば従来のハーブ療法


  NOTE - 隔離か摘出方法は、関連するとみなされるかどうか、少なくとも一つのシンボルのA61K 36/30 常に与えられなければならない。そばに追加的な方法は、更に、特徴づけられることが可能であるA61K 36/10 そして、/または、A61K 36/50 シンボル。最後の場所優先権支配は、計画のこの一部分にあてはまらない

A61K 2236/10 ・出発原料の製剤または前処理

A61K 2236/11 ・・状況を培養することが必要であること、例えば暗闇のまたは定義済みの水応力の下の培養

A61K 2236/13 ・・清掃を含むこと、例えば洗うかまたは剥離すること

A61K 2236/15 ・・機械の処理を含むこと、例えば露出すること、カットまたは挽く

A61K 2236/17 ・・乾燥することが必要であること、例えば太陽が乾燥することまたは弱る

A61K 2236/19 ・・イーストを使用している発酵を含むこと、バクテリアまたは両方とも;酵素の処理(発酵または酵素を使用している方法一般にC12P)

A61K 2236/30 ・材料の抽出

A61K 2236/31 ・・非処理の材料を含むこと、例えば液または樹液が新しい植物から得た果物

A61K 2236/33 ・・親水性溶媒を有する摘出を含むこと、例えばより低アルコール類、エステル類またはケトン類

A61K 2236/331 ・・・水を使用すること、例えば冷水、注入、お茶、水蒸気蒸留、煎じ汁(臨界値以下の水摘出A61K 2236/37)

A61K 2236/333 ・・・混合溶媒を使用すること、例えば70%のEtOH

A61K 2236/35 ・・脂肪親和性溶媒を有する摘出、例えばヘキサンまたはガソリン・エーテル

A61K 2236/37 ・・高い圧力または温度の摘出、例えば加圧された溶媒抽出

A61K 2236/39 ・・複合の摘出計画、例えば分別または反復摘出ステップ

A61K 2236/50 ・追加的な摘出ステップを含んでいる方法

A61K 2236/51 ・・抽出物の集中または乾燥、例えば凍結乾燥、凍結乾燥にすることまたはスプレーが乾燥する

A61K 2236/53 ・・液体強力な分離、例えば遠心分離、堆積または結晶化

A61K 2236/55 ・・液体液体分離;相分離


A61K 2300/00 混合物または活性成分の組合せ、そこにおいて、少なくとも一つの活性成分は、グループの中に完全に定められるA61K 31/00 to A61K 41/00.

  NOTE -

A61K 2800/00 その中で使用する美顔用組成物またはそれの活性成分の特性または製剤は助ける。そして、方法関連したaspects [Note:このサブクラスは第2の分類法である、例えば義務的な補足の分類法すでに、グループにおいて、分類されるA61K 8/00 またはサブクラスA61Q]

A61K 2800/10 ・一般の表面的な使用

A61K 2800/20 ・化学製品、physico-化学製品または構成物の全体として機能的であるか構造上の特性

A61K 2800/21 ・・1ミクロン以下で液滴サイズによって、特徴づけられるエマルジョン類

A61K 2800/22 ・・リリースすることをガス処理する

A61K 2800/222 ・・・熱っぽい

A61K 2800/24 ・・熱特性

A61K 2800/242 ・・・放熱である;自己発熱;加熱知覚

A61K 2800/244 ・・・吸熱性である;冷却;知覚を冷やすこと

A61K 2800/26 ・・光学特性

A61K 2800/262 ・・・透明である;半透明である

A61K 2800/28 ・・すれるかまたは組成物をこすり洗いすること;剥離することまたはすりむく組成物;exfoliantsを含むこと

A61K 2800/30 ・・成分の特定の群の欠如によって、特徴づけられる

A61K 2800/31 ・・・無水である

A61K 2800/33 ・・・界面活性剤から自由である

A61K 2800/34 ・・・シリコン類から自由である

A61K 2800/40 ・化学製品、physico-化学製品または特定の成分の機能的であるか構造上の特性

A61K 2800/41 ・・それらのサイズによって、更に特徴づけられる特定の成分

A61K 2800/412 ・・・ミクロの大きさの、すなわち0.1および100ミクロン間のサイズを有する

A61K 2800/413 ・・・ナノ大きさの、すなわち100ナノメートル以下のサイズを有する

A61K 2800/42 ・・カラー特性

A61K 2800/43 ・・・色素;染料

A61K 2800/432 ・・・・直接染料

A61K 2800/4322 ・・・・・更に酸化剤を含んでいる髪を一時的に染めることに対する製剤の

A61K 2800/4324 ・・・・・髪を永久に染色することに対する製剤の

A61K 2800/434 ・・・・発光である、蛍光;光学増白剤;感光性を与える物質

A61K 2800/436 ・・・・干渉色素、例えば虹色である、Pearlescent

A61K 2800/437 ・・・・回析する現象;光子配列

A61K 2800/438 ・・・・Thermochromatic;光発色性である;Phototropic

A61K 2800/45 ・・・カラー・インジケータ、例えばpH-またはレドックス・インジケータ

A61K 2800/47 ・・磁気材料;常磁性の合成物

A61K 2800/48 ・・増粘剤、システムを厚くすること

A61K 2800/49 ・・Solubiliser、システムを可溶性にすること

A61K 2800/51 ・・キレート化剤

A61K 2800/52 ・・スタビライザ

A61K 2800/522 ・・・酸化防止剤;ラジカルスカベンジャ

A61K 2800/524 ・・・防腐剤

A61K 2800/526 ・・・腐食防止剤

A61K 2800/54 ・・特定の構造によって、特徴づけられる重合体/特性

A61K 2800/542 ・・・充電によって、特徴づけられる

A61K 2800/5422 ・・・・非イオン物質

A61K 2800/5424 ・・・・陰イオンである

A61K 2800/5426 ・・・・陽イオンである

A61K 2800/5428 ・・・・二つの異なる性質を持ったか双性イオン性である

A61K 2800/544 ・・・デンドリマーs、Hyperbranched重合体

A61K 2800/546 ・・・Swellableな微粒子の重合体

A61K 2800/548 ・・・関連した重合体

A61K 2800/56 ・・合成物(固体担体に吸収されるかまたは入り込まれる)例えばカプセル化された香水、包含合成物、徐放性形式

A61K 2800/57 ・・合成物は、共有結合して不活発なa(nとつながった)キャリア分子、例えば同根語、プロ香り

A61K 2800/58 ・・複雑な金属;配位化合物

A61K 2800/59 ・・混合物

A61K 2800/591 ・・・コードの何にもよって提供されない合成物の混合物A61K 2800/592 to A61K 2800/596

A61K 2800/592 ・・・それらのそれぞれの機能を補足している合成物の混合物

A61K 2800/5922 ・・・・少なくとも2は、同じサブクラスにおいて、分類されることを合成させるA61K 8/18

A61K 2800/594 ・・・重合体の混合物

A61K 2800/596 ・・・表層活性化合物の混合物

A61K 2800/60 ・・それらの構造または構成によって、更に特徴づけられる微粒子

A61K 2800/61 ・・・扱われる表層

A61K 2800/612 ・・・・有機化合物によって

A61K 2800/614 ・・・・高分子合成物によって

A61K 2800/62 ・・・・おおわれている

A61K 2800/621 ・・・・・無機化合物によって

A61K 2800/622 ・・・・・有機化合物によって

A61K 2800/623 ・・・・・コーティングは、organosilicone合成物によって、調停した

A61K 2800/624 ・・・・・高分子合成物によって

A61K 2800/63 ・・・・・複数のコーティング

A61K 2800/65 ・・・微粒子の組成によって、特徴づけられる/核

A61K 2800/651 ・・・・微粒子/無機材料から成る核

A61K 2800/652 ・・・・微粒子/有機材料から成る核

A61K 2800/654 ・・・・微粒子/高分子材料から成る核

A61K 2800/70 ・構成物の全体として生物学的特性

A61K 2800/72 ・・低アレルギー性である

A61K 2800/74 ・特定の成分の生物学的特性

A61K 2800/75 ・・反刺激物

A61K 2800/77 ・・デオドラントで抗菌性特性を有する香水

A61K 2800/78 ・・酵素モジュレータ、例えば酵素作動筋

A61K 2800/782 ・・・酵素阻害剤;酵素拮抗剤

A61K 2800/80 ・美顔用構成物または記憶の製剤またはそれのアプリケーションに関して関連した態様を処理する

A61K 2800/805 ・・コードの何にもよって提供されない対応する態様A61K 2800/81 to A61K 2800/95

A61K 2800/81 ・・製剤またはアプリケーションプロセスは、照射を含む

A61K 2800/82 ・・製剤またはアプリケーションプロセスは、超音波処理またはultrasonicationを含む

A61K 2800/83 ・・電気泳動;電極;電解現象

A61K 2800/84 ・・製品または凍結乾燥によって、得られた合成物、凍結乾燥にすること

A61K 2800/85 ・・製品または発酵によって、得られた合成物、例えばヨーグルト、ビール、ワイン

A61K 2800/86 ・・製品または遺伝子工学によって、得られた合成物

A61K 2800/87 ・・圧着装置;容器;包装

A61K 2800/872 ・・・鉛筆;クレヨン;フェルトペン

A61K 2800/874 ・・・ロールオン

A61K 2800/88 ・・Two-またはマルチパート・キット

A61K 2800/882 ・・・アプリケーションの前に混じること

A61K 2800/884 ・・・連続したアプリケーション

A61K 2800/91 ・・注射

A61K 2800/92 ・・口頭の管理

A61K 2800/94 ・・基板に共有結合結合を含む

A61K 2800/95 ・・重合体の元の位置の形成または架橋を含む


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