WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION

C07J ステロイド(セコステロイドC07C)

  NOTE - このサブクラスは、シクロペンタを含んでいる合成物をカバーする[a]ヒドロフェナントレン骨格またはリング構造体は、そこから由来した:
  - 1、2の原子による1つのリングの収縮または展開によって;
  - 2つのリングの各々1つの原子によって、収縮または展開によって;
  - 1つの原子による1つのリングおよび1つの原子による1つのリングの展開の収縮によって;
  - シクロペンタの1、2炭素原子の置換によって[a]ヒドロフェナントレン骨格、いずれが、リングにより共有されないか、ヘテロ原子によって、上記の定義済みの収縮または展開と結合して、または、;
  - 炭素環を有する凝結または前述の変更の一つ以上と結合する複素環式リングによって。
  通常のステロイド、すなわちシクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン、上記は、カーボンを含む、水素、ハロゲンまたは酸素

C07J 1/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素、炭素原子によって、位置17ベータにおいて、置換されない、例えばエストラン、アンドロスタン

C07J 1/0003 ・{アンドロスタン誘導剤}

C07J 1/0007 ・・{位置17において、置換されない}

C07J 1/0011 ・・{ケト基によって、位置17において、置換される}

C07J 1/0014 ・・{位置17 alfaにおいて、置換される、位置17ベータにおいて、置換されない}

C07J 1/0018 ・・{位置17ベータにおいて、置換される、位置17 alfaにおいて、置換されない}

C07J 1/0022 ・・・{OHグループであることは自由にする置換基は、エステル化するかまたはetherifiedした}

C07J 1/0025 ・・・・{エステル類}

C07J 1/0029 ・・・・{エーテル}

C07J 1/0033 ・・{位置17 alfaおよび17のベータにおいて、置換される}

C07J 1/0037 ・・・{飽和した炭化水素グループである位置17 alfaの置換分}

C07J 1/004 ・・・{不飽和の炭化水素グループである位置17 alfaの置換分}

C07J 1/0044 ・・・・{アルケニル誘導体}

C07J 1/0048 ・・・・{アルキニル誘導体}

C07J 1/0051 ・{エストラン誘導剤}

C07J 1/0055 ・・{位置17において、置換されない}

C07J 1/0059 ・・{ケト基によって、位置17において、置換される}

C07J 1/0062 ・・{位置17ベータにおいて、置換されない位置17 alfaにおいて、置換される}

C07J 1/0066 ・・{位置17 alfaにおいて、置換されない位置17ベータにおいて、置換される}

C07J 1/007 ・・・{OHグループであることは自由にする置換基は、エステル化するかまたはetherifiedした}

C07J 1/0074 ・・・・{エステル類}

C07J 1/0077 ・・・・{エーテル}

C07J 1/0081 ・・{位置17 alfaおよび17のベータにおいて、置換される}

C07J 1/0085 ・・・{飽和した炭化水素グループである位置17 alfaの置換分}

C07J 1/0088 ・・・{不飽和の炭化水素グループである位置17 alfaの置換分}

C07J 1/0092 ・・・・{アルケニル誘導体}

C07J 1/0096 ・・・・{アルキニル誘導体}

C07J 3/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素、1つの炭素原子によって、位置17ベータにおいて、置換される

C07J 3/005 ・{カルボン酸機能の一部分である炭素原子}

C07J 5/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素、2つの炭素原子の一続きによって、位置17ベータにおいて、置換される、プレグナンに例えば、そして、1つの単独で縛られた酸素原子だけによる位置21の置換する、 {すなわち単結合によって、位置21に結合される1つの酸素だけ}

C07J 5/0007 ・{位置17 alfaにおいて、置換されない}

C07J 5/0015 ・・{位置16において、置換されない}

C07J 5/0023 ・・{位置16において、置換される}

C07J 5/003 ・・・{16-alkylideneを含んでいるグループが置換する飽和したか不飽和炭化水素によって}

C07J 5/0038 ・・・・{アルキル基によって}

C07J 5/0046 ・{位置17 alfaにおいて、置換される}

C07J 5/0053 ・・{位置16において、置換されない}

C07J 5/0061 ・・{位置16において、置換される}

C07J 5/0069 ・・・{飽和したか不飽和の炭化水素グループによって}

C07J 5/0076 ・・・・{アルキル基によって}

C07J 5/0084 ・・・・{アルキレン・グループによって}

C07J 5/0092 ・・・{OHによって、自由なグループは、エステル化するかまたはetherifiedした}

C07J 7/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素は、2つの炭素原子の一続きによって、位置17ベータにおいて、置換した(C07J 5/00 優位をとる)

C07J 7/0005 ・{位置21において、置換されない}

C07J 7/001 ・・{ケト基によって、位置20において、置換される}

C07J 7/0015 ・・・{位置17 alfaにおいて、置換されない}

C07J 7/002 ・・・・{位置16において、置換されない}

C07J 7/0025 ・・・・{位置16において、置換される}

C07J 7/003 ・・・・・{飽和したか不飽和の炭化水素グループによって}

C07J 7/0035 ・・・・・{エステル化されるかまたはetherifiedされて自由な水酸基を含むグループによって}

C07J 7/004 ・・・{位置17 alfaにおいて、置換される}

C07J 7/0045 ・・・・{位置16において、置換されない}

C07J 7/005 ・・・・{位置16において、置換される}

C07J 7/0055 ・・・・・{飽和したか不飽和の炭化水素グループによって}

C07J 7/006 ・・・・・{エステル化されるかまたはetherifiedされて自由な水酸基を含むグループによって}

C07J 7/0065 ・・{自由なグループがエステル化するかまたはetherifiedしたOHによって、位置20において、置換される}

C07J 7/007 ・・・{位置17 alfaにおいて、置換されない}

C07J 7/0075 ・・・{位置17 alfaにおいて、置換される}

C07J 7/008 ・{位置21において、置換される}

C07J 7/0085 ・・{ハロゲン原子によって}

C07J 7/009 ・・{二倍に結合される1つの酸素原子だけによって}

C07J 7/0095 ・・{位置21のカーボンは、カルボン酸グループの一部分である}

C07J 9/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素は、2つ以上の炭素原子の一続きによって、位置17ベータにおいて、置換した、例えばコラン、コレスタン、コプロスタン

C07J 9/005 ・{上記は、直接取り付けられるカルボン酸機能を含むかまたはシクロペンタに炭素原子だけを含んでいるチェーンによって、付属した[a]ヒドロフェナントレン骨格}

C07J 11/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素、位置3において、置換されない

C07J 13/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、位置17からのまたはに対するカーボンに対するカーボン二重結合を有するハロゲンまたは酸素{(カルボニル基のためのC07J 1/00)}

C07J 13/002 ・{位置13の二重結合を有する(17)}

C07J 13/005 ・{位置16の二重結合を有する(17)}

C07J 13/007 ・{位置17の二重結合を有する(20)}

C07J 15/00 カーボンを含んでいるStereochemically純粋なステロイド、水素、部分的にまたは全く逆にされた骨格を有するハロゲンまたは酸素、例えば逆位ステロイド、L-異性体

C07J 15/005 ・{逆位ステロイド(9つのベータ10 alfa)}

C07J 17/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素、シクロペンタにより凝縮されない酸素を含む異型リングを有する(a)ヒドロフェナントレン骨格(カルダンolide、bufanolideC07J 19/00)

C07J 17/005 ・{配糖体}

C07J 19/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、ハロゲンまたは酸素、ラクトン・リングによって、位置17において、置換される

C07J 19/005 ・{配糖体}

C07J 21/00 カーボンを含んでいる通常のステロイド、水素、酸素を含む異型リングを有するハロゲンまたは酸素は、シクロペンタによって、spiro-condensedした(a)ヒドロフェナントレン骨格

C07J 21/001 ・{ラクトン}

C07J 21/003 ・・{位置17で}

C07J 21/005 ・{ケタール}

C07J 21/006 ・・{位置3で}

C07J 21/008 ・・{位置17で}

  通常のステロイド、すなわちシクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン、上記は、硫黄を含む

C07J 31/00 異型リングに帰属していない一つ以上の硫黄原子を含んでいる通常のステロイド

C07J 31/003 ・{直接シクロペンタのリング炭素原子に連結されるS原子(a)ヒドロフェナントレン骨格}

C07J 31/006 ・{カバーされないC07J 31/003}

C07J 33/00 硫黄を含む異型リングを有する通常のステロイドは、spiro-condensedするかまたはシクロペンタによって、縮合しなかった(a)ヒドロフェナントレン骨格

C07J 33/002 ・{凝縮されない}

C07J 33/005 ・{スピロ凝縮された}

C07J 33/007 ・・{周期的チオケタール}

  通常のステロイド、すなわちシクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン、上記は、窒素を含む

C07J 41/00 異型リングに帰属していない一つ以上の窒素原子を含んでいる通常のステロイド

C07J 41/0005 ・{直接シクロペンタに連結されている窒素原子(a)水力フェナントレン骨格}

C07J 41/0011 ・・{非置換のアミノ基}

C07J 41/0016 ・・{オキシム}

C07J 41/0022 ・・{イソシアン酸塩;イソチオシアン酸塩}

C07J 41/0027 ・・{アジ化物}

C07J 41/0033 ・{カバーされないC07J 41/0005}

  NOTE - C07J 41/0038 to C07J 41/0094 二重結合が位置17、へ、あるいは、から、あるときに、ステロイド骨格のpostion 17-ベータの置換分の全ての参照は17-位置で置換分を含む、そして、アミド・グループの全ての参照は、全ての窒素置換されたカルボニル基を含む

C07J 41/0038 ・・{アンドロスタン骨格を有する、上記は、18-または19を置換された誘導剤を含む、位置17-ベータが更なる炭素原子に直接結合されない炭素原子により置換される18-nor誘導剤、更には誘導剤、そして、アミド・グループのパートある}

C07J 41/0044 ・・{エストランまたはgonane骨格を有する、上記は、位置17-ベータが他の炭素原子に直接結合されない炭素原子により置換される18を置換された誘導剤および誘導剤を含む、そして、アミド・グループのパートある}

C07J 41/005 ・・{2つの炭素原子だけの中断されない一続きにより置換されている17-ベータ位置、例えばプレグナン誘導剤}

C07J 41/0055 ・・{分岐するかもしれないかまたは分岐しないかもしれない少なくとも3つの炭素原子の中断されない一続きにより置換されている17-ベータ位置、例えばコランまたはコレスタン誘導剤、任意に、環化される、例えば17-ベータ-フェニルまたは17-ベータ・フリル誘導剤}

C07J 41/0061 ・・・{アミド・グループの一部分である炭素原子のうちの1つ}

C07J 41/0066 ・・{アミド・グループの一部分を形成している炭素原子により置換されている17-ベータ位置}

C07J 41/0072 ・・{芳しいステロイドのAリング}

C07J 41/0077 ・・{炭素原子によって、位置11-ベータにおいて、置換される、更に、少なくとも一つの更なる炭素原子から成るグループにより置換される}

C07J 41/0083 ・・・{他のリングで更に凝縮されない任意に置換されたフェニル・グループによって、位置11-ベータにおいて、置換される}

C07J 41/0088 ・・{上記は、非置換のアミノ基を含む}

C07J 41/0094 ・・{上記は、ニトリル基部を含む、上記は、チオシアニド基部を含む}

C07J 43/00 窒素を含む異型リングを有する通常のステロイドは、spiro-condensedするかまたはシクロペンタによって、縮合しなかった(a)ヒドロフェナントレン骨格

C07J 43/003 ・{凝縮されない}

C07J 43/006 ・{スピロ凝縮された}

C07J 51/00 変更されていないシクロペンタを有する通常のステロイド(a)グループの中に提供されないヒドロフェナントレン骨格C07J 1/00 to C07J 43/00

C07J 53/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン骨格は、環状炭素を有する凝結によって、または2つのリング炭素原子の直接的な関連によって、追加的なリングの形成により修正された、 {上記は、シクロペンタに融和するcarboxyclicなリングを含む(a)ヒドロフェナントレン骨格が、このクラスに入る}

C07J 53/001 ・{スピロにリンクされた}

C07J 53/002 ・{環状炭素は、溶融した}

C07J 53/004 ・・{3つの幾つかの部分から成る環状炭素}

C07J 53/005 ・・・{位置12の}

C07J 53/007 ・・・{位置6-7の}

C07J 53/008 ・・・{位置15の/16}

  Nor-またはホモ・ステロイド

C07J 61/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン骨格は、1、2の原子によって、1つのリングだけの収縮により修正された

C07J 63/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン骨格は、1、2の原子によって、1つのリングだけの展開により修正された

C07J 63/002 ・{リングAの展開によって、1原子、例えばホモ・ステロイド}

C07J 63/004 ・{1つの原子によるリングBの展開、例えばBホモ・ステロイド}

C07J 63/006 ・{1つの原子によるリングCの展開、例えばCホモ・ステロイド}

C07J 63/008 ・{1つの原子によるリングDの展開、例えばDホモ・ステロイド}

C07J 65/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン骨格は、2つのリングの収縮により修正された、1つの原子による各々

C07J 67/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン骨格は、2つのリングの展開により修正された、1つの原子による各々

C07J 69/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン骨格は、1つの原子によって、1つの原子による1つのリングおよび1つのリングだけの展開だけの収縮により修正された

C07J 71/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ(a)ヒドロフェナントレン骨格は、複素環式リングで凝縮される(スピロ凝縮された複素環式リングC07J 21/00, C07J 33/00, C07J 43/00)

C07J 71/0005 ・{酸素を含む異型リング}

C07J 71/001 ・・{エチレンオキシド}

C07J 71/0015 ・・・{位置9で(11)}

C07J 71/0021 ・・・{位置14で(15)}

C07J 71/0026 ・・{周期的ケタール}

C07J 71/0031 ・・・{位置16で、 17}

C07J 71/0036 ・{窒素を含む異型リング}

C07J 71/0042 ・・{窒素だけ}

C07J 71/0047 ・・・{位置2で(3)}

C07J 71/0052 ・・・{位置16で(17)}

C07J 71/0057 ・・{窒素および酸素}

C07J 71/0063 ・・・{位置2で(3)}

C07J 71/0068 ・・・{位置16で(17)}

C07J 71/0073 ・{硫黄を含む異型リング}

C07J 71/0078 ・・{上記は、硫黄だけを含む}

C07J 71/0084 ・・・{Episulfides}

C07J 71/0089 ・・{上記は、硫黄および酸素を含む}

C07J 71/0094 ・・{上記は、硫黄および窒素を含む}

C07J 73/00 中でステロイドそれ‖シクロペンタ[a]ヒドロフェナントレン骨格は、ヘテロ原子によって、1、2炭素原子の置換により修正された

C07J 73/001 ・{1つのヘテロ原子によって}

C07J 73/003 ・・{ヘテロ原子としての酸素によって}

C07J 73/005 ・・{ヘテロ原子としての窒素によって}

C07J 73/006 ・・{ヘテロ原子としての硫黄によって}

C07J 73/008 ・{2つのヘテロ原子によって}

C07J 75/00 ステロイドの一般に準備のための方法

C07J 75/005 ・{非ステロイド合成物の環化によるステロイドの準備}

--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---