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C07D 複素環式合成物

  リング・ヘテロ原子としての窒素だけを有する複素環式合成物

C07D 201/00 準備、分離、非置換のラクタムの浄化または安定化

C07D 201/02 ・ラクタムの準備

C07D 201/04 ・・ベックマン再配置によるオキシムからまたはを経た

C07D 201/06 ・・・同時オキシム構造および再配置によるケトン類から

C07D 201/08 ・・カルボン酸またはそれの誘導剤から、例えばハイドロキシカルボキシリックな酸、ラクトン、ニトリル類

C07D 201/10 ・・同時のニトロシル化および再配置によるシクロ脂肪族な合成物から

C07D 201/12 ・・ポリアミド類をdepolymerisingすることによって

C07D 201/14 ・塩類の準備またはラクタムの付加物

C07D 201/16 ・分離または浄化(無機塩類の分離C01)

C07D 201/18 ・安定化

  リング・ヘテロ原子としての窒素だけを有する複素環式合成物

C07D 203/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する三員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 203/02 ・リング-閉鎖による準備

C07D 203/04 ・他のリングで凝縮されない

C07D 203/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 203/08 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 203/10 ・・・・単独で縛られた酸素原子により置換されるラジカル

C07D 203/12 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子により置換されるラジカル

C07D 203/14 ・・・・直接リング窒素原子に取り付けられる環状炭素を有する

C07D 203/16 ・・・アシル化されたリング窒素原子を有する

C07D 203/18 ・・・・カルボン酸によって、またはそれの硫黄または窒素アナログによって

C07D 203/20 ・・・・炭酸によって、または硫黄または窒素アナログによって、それについて、例えばカルバミン酸塩

C07D 203/22 ・・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 203/24 ・・・・硫黄原子

C07D 203/26 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 205/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する四員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 205/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 205/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 205/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 205/08 ・・・位置2において、直接取り付けられる1つの酸素原子を有する、例えばベータラクタム

C07D 205/085 ・・・・位置3において、直接取り付けられる窒素原子を有する

C07D 205/09 ・・・・位置4において、直接取り付けられる硫黄原子を有する

C07D 205/095 ・・・・・そして、位置3において、直接取り付けられる窒素原子を有する

C07D 205/10 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 205/12 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 207/00 他のリングで縮合されない五員環を含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素原子を有する

  NOTE - 水素原子だけを有するピロリジンは、炭素原子が分類されるリングに付属したC07D 295/00

C07D 207/02 ・直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 207/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 207/06 ・・・ラジカルを有する、上記は、水素および炭素原子だけを含む、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/08 ・・・炭化水素ラジカルを有する、ヘテロ原子により置換される、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/09 ・・・・窒素原子により置換されるラジカル、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 207/10 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/12 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 207/14 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 207/16 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 207/18 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 207/20 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/22 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/24 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 207/26 ・・・・・2-ピロリドン

C07D 207/263 ・・・・・・水素原子だけまたはラジカルだけについては直接水素および炭素原子だけを含むことは、他のリング炭素原子に付属した

C07D 207/267 ・・・・・・・水素原子だけまたはラジカルだけについては直接水素および炭素原子だけを含むことは、リング窒素原子に付着した

C07D 207/27 ・・・・・・・直接リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 207/273 ・・・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、他のリング炭素原子に取り付けられる

C07D 207/277 ・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 207/28 ・・・・・・・・2-ピロリドン5-カルボン酸、それの機能的な誘導剤、例えばエステル類、ニトリル類

C07D 207/30 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 207/32 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/323 ・・・・水素原子だけまたはラジカルだけについては直接水素および炭素原子だけを含むことは、リング窒素原子に付着した

C07D 207/325 ・・・・直接リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 207/327 ・・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 207/33 ・・・・置換された炭化水素ラジカルを有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/333 ・・・・・酸素または硫黄原子により置換されるラジカル

C07D 207/335 ・・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子により置換されるラジカル

C07D 207/337 ・・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 207/34 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 207/36 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 207/38 ・・・・・2-Pyrrolones

C07D 207/40 ・・・・・2、5-ピロリジン・ジオン

C07D 207/404 ・・・・・・水素原子だけまたはラジカルだけについては直接水素および炭素原子だけを含むことは、他のリング炭素原子に付属した、例えばスクシンイミド

C07D 207/408 ・・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいるラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 207/412 ・・・・・・・・6つ以上の炭素原子を含んでいる非周期的ラジカル

C07D 207/416 ・・・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、他のリング炭素原子に取り付けられる

C07D 207/42 ・・・・ニトロ基

C07D 207/44 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 207/444 ・・・直接2つの二倍に縛られた酸素原子を有することは、位置2および5において、付属した

C07D 207/448 ・・・・水素原子だけまたはラジカルだけについては直接水素および炭素原子だけを含むことは、他のリング炭素原子に付属した、例えばマレイミド

C07D 207/452 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、ヘテロ原子により置換される、直接、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 207/456 ・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、他のリング炭素原子に取り付けられる

C07D 207/46 ・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 207/48 ・・硫黄原子

C07D 207/50 ・・窒素原子

C07D 209/00 五員環を含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮される、唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素原子を有する

C07D 209/02 ・1つの環状炭素により凝縮される

C07D 209/04 ・・インドール;水素化されたインドール

C07D 209/06 ・・・コールタールからのインドールの準備

C07D 209/08 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 209/10 ・・・異型リングの炭素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 209/12 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 209/14 ・・・・窒素原子により置換されるラジカル、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 209/16 ・・・・・トリプタミン

C07D 209/18 ・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 209/20 ・・・・・窒素原子によって、加えて、置換される、例えばトリプトファン

C07D 209/22 ・・・・・リング窒素原子に取り付けられて根本的なアラルキルを有する

C07D 209/24 ・・・・・アルキルまたはリング窒素原子に取り付けられて根本的なシクロアルキルを有する

C07D 209/26 ・・・・・リング窒素原子に付着するアシル基を有する

C07D 209/28 ・・・・・・1-(4-クロロベンゾイル)-2-methyl-indolyl-3-acetic 酸、酸素または窒素原子によって、位置5において、置換される;それのエステル類

C07D 209/30 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 209/32 ・・・・酸素原子

C07D 209/34 ・・・・・位置2の

C07D 209/36 ・・・・・位置3の、例えばアドレノクロム

C07D 209/38 ・・・・・位置2および3の、例えばイサチン

C07D 209/40 ・・・・ニトロ基の一部分を形成しなくて、窒素原子例えばイサチン・セミカルバゾン

C07D 209/42 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 209/43 ・・・を有する-OCH2CH(OH)CH2NH2つのラジカル、いずれが、更に置換されるかもしれないか、位置4において、取り付けられる、 5、6または7

C07D 209/44 ・・イソインドール;水素化されたイソインドール

C07D 209/46 ・・・位置1の酸素原子を有する

C07D 209/48 ・・・位置1および3の酸素原子を有する、例えばフタルイミド

C07D 209/49 ・・・・そして、分子の有する飽和した三員環を含んでいるアシル基、例えば菊酸エステル類

C07D 209/50 ・・・・位置1および3の酸素および窒素原子を有する

C07D 209/52 ・・6会員を有するより、別のリングで凝縮される

C07D 209/54 ・・スピロ凝縮された

C07D 209/56 ・3つ以上のリングを含んでいるリング・システム

C07D 209/58 ・・[b]- または、[c]-condensed

C07D 209/60 ・・・ナフト[b]ピロール;水素化するナフト[b]ピロール

C07D 209/62 ・・・ナフト[c]ピロール;水素化するナフト[c]ピロール

C07D 209/64 ・・・・位置1の酸素原子を有する

C07D 209/66 ・・・・位置1および3の酸素原子を有する

C07D 209/68 ・・・・位置1および3の酸素および窒素原子を有する

C07D 209/70 ・・・上記は、6会員を有するより、別の環状炭素を含む

C07D 209/72 ・・・4、7-Endo-alkylene-iso-indoles

C07D 209/74 ・・・・位置1の酸素原子を有する

C07D 209/76 ・・・・位置1および3の酸素原子を有する

C07D 209/78 ・・・・位置1および3の酸素および窒素原子を有する

C07D 209/80 ・・[b、 c]- または、[b、 d]-condensed

C07D 209/82 ・・・カルバゾール;水素化されたカルバゾール

C07D 209/84 ・・・・分離、例えばタールから;浄化

C07D 209/86 ・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、リング・システムの炭素原子に取り付けられる

C07D 209/88 ・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、リング・システムの炭素原子に取り付けられる

C07D 209/90 ・・・ベンツ[c、 d]インドール;水素化されたベンゾ[c、 d]インドール

C07D 209/92 ・・・・Naphthostyrils

C07D 209/94 ・・上記は、6会員を有するより、別の環状炭素を含む

C07D 209/96 ・・スピロ凝縮されたリング・システム

C07D 211/00 水素化されたピリジン・リングを含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮されない

  NOTE - このグループ(項)のために"水素化される"リング部材または両者間にリング部材間の3つ未満の二重結合を有する手段および非リング部材;水素原子だけを有するピペリジンは、炭素原子が分類されるリングに付属したC07D 295/00

C07D 211/02 ・リング-閉鎖または水素化処理による準備

C07D 211/04 ・直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 211/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 211/08 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 211/10 ・・・・カーボンだけを含んでいるラジカルおよび炭素原子に電話するために取り付けられる水素原子を有する

C07D 211/12 ・・・・・リング窒素原子に付着する水素原子だけを有する

C07D 211/14 ・・・・・リング窒素原子に取り付けられる炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 211/16 ・・・・・アシル化されたリング窒素原子を有する

C07D 211/18 ・・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 211/20 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、単独で縛られた酸素または硫黄原子により置換される(同じ炭素原子に密接に結びつくC07D 211/30)

C07D 211/22 ・・・・・・酸素原子によって

C07D 211/24 ・・・・・・第2のヘテロ原子が取り付けられる硫黄原子によって

C07D 211/26 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素原子により置換される

C07D 211/28 ・・・・・・第2のヘテロ原子は、いずれに取り付けられるか

C07D 211/30 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、二倍に縛られた酸素または硫黄原子によって、または単独で同じ炭素原子に結合される2つの酸素または硫黄原子により置換される

C07D 211/32 ・・・・・・酸素原子によって

C07D 211/34 ・・・・・炭化水素ラジカル(ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換される)を有する例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 211/36 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 211/38 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 211/40 ・・・・酸素原子

C07D 211/42 ・・・・・位置3または5において、取り付けられる

C07D 211/44 ・・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 211/46 ・・・・・・位置4の第2の置換分としての水素原子を有する

C07D 211/48 ・・・・・・非周期的炭素原子を有することは、位置4において、付属した

C07D 211/50 ・・・・・・・根本的なアロイル

C07D 211/52 ・・・・・・位置4の第2の置換分としてのアリール基を有する

C07D 211/54 ・・・・硫黄原子

C07D 211/56 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 211/38)

C07D 211/58 ・・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 211/60 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 211/62 ・・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 211/64 ・・・・・・位置4の第2の置換分としてのアリール基を有する

C07D 211/66 ・・・・・・位置4の第2の置換分としてのヘテロ原子を有する

C07D 211/68 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 211/70 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 211/72 ・・・ヘテロ原子を有するまたはヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 211/74 ・・・・酸素原子

C07D 211/76 ・・・・・位置2または6において、取り付けられる

C07D 211/78 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 211/80 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 211/82 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 211/84 ・・・ヘテロ原子を有するまたはヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、炭素原子に電話するために直接取り付けられるハロゲンに対する多くとも1つの結合を有する

C07D 211/86 ・・・・酸素原子

C07D 211/88 ・・・・・位置2および6において、取り付けられる、例えばグルタルイミド系

C07D 211/90 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 211/92 ・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 211/94 ・・酸素原子、例えばピペリジンN-酸化物

C07D 211/96 ・・硫黄原子

C07D 211/98 ・・窒素原子

C07D 213/00 六員環を含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮されない、唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素原子およびリング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 213/02 ・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 213/04 ・・リング窒素原子および非リング部材間の結合を有しないまたは直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 213/06 ・・・上記は、リング窒素原子に加えて水素および炭素原子だけを含む

C07D 213/08 ・・・・リング-閉鎖による準備

C07D 213/09 ・・・・・アンモニアの使用を含むこと、アミン、アミン塩類、またはニトリル類

C07D 213/10 ・・・・・・アセトアルデヒドまたはそれの周期的重合体から

C07D 213/12 ・・・・・・不飽和合成物から

C07D 213/127 ・・・・ピリジン・リングを含んでいる合成物からの準備

C07D 213/133 ・・・・水素化されたピリジン合成物の脱水素による準備

C07D 213/14 ・・・・複素環式酸素を含んでいる合成物からの準備

C07D 213/16 ・・・・1つのピリジンだけを含むことは、鳴る

C07D 213/18 ・・・・・それの塩類

C07D 213/20 ・・・・・それの4原子の合成物

C07D 213/22 ・・・・上記は、直接結びつけられる2つ以上のピリジン・リングを含む。例えばビピリジル

C07D 213/24 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 213/26 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換されるラジカル

C07D 213/28 ・・・・単独で縛られた酸素または硫黄原子により置換されるラジカル(同じ炭素原子に密接に結びつくC07D 213/44)

C07D 213/30 ・・・・・酸素原子

C07D 213/32 ・・・・・硫黄原子

C07D 213/34 ・・・・・・第2のヘテロ原子は、いずれに取り付けられるか

C07D 213/36 ・・・・単独で縛られた窒素原子により置換されるラジカル(ニトロ基C07D 213/26)

C07D 213/38 ・・・・・水素だけを有する、炭化水素ラジカルは、置換分として働く窒素原子に付着した

C07D 213/40 ・・・・・アシル化された置換分として働く窒素原子

C07D 213/42 ・・・・・ヘテロ原子を有することは、置換分として働く窒素原子に付着した(ニトロ基C07D 213/26)

C07D 213/44 ・・・・二倍に縛られた酸素により置換されるラジカル、硫黄、または窒素原子、または、2によって、この種の原子が、単独で同じ炭素原子に縛られた

C07D 213/46 ・・・・・酸素原子

C07D 213/48 ・・・・・・Aldehydo基部

C07D 213/50 ・・・・・・Ketonic基部

C07D 213/51 ・・・・・・アセタール基部

C07D 213/52 ・・・・・硫黄原子

C07D 213/53 ・・・・・窒素原子

C07D 213/54 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 213/55 ・・・・・酸;エステル類

C07D 213/56 ・・・・・アミド

C07D 213/57 ・・・・・ニトリル類

C07D 213/58 ・・・・・アミジン

C07D 213/59 ・・・・・硫黄にある結合のうちの少なくとも1つを有する

C07D 213/60 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 213/61 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 213/62 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 213/63 ・・・・・1つの酸素原子

C07D 213/64 ・・・・・・位置2または6において、取り付けられる

C07D 213/643 ・・・・・・・2-Phenoxypyridines;それの誘導剤

C07D 213/647 ・・・・・・・そして、分子の有する飽和した三員環を含んでいるアシル基、例えば菊酸エステル類

C07D 213/65 ・・・・・・位置3または5において、取り付けられる

C07D 213/66 ・・・・・・・1酸素原子につき3位置において、そして、炭素原子が酸素、硫黄または窒素原子に結合した各々の位置4および5において、有すること、例えばピリドキサール

C07D 213/67 ・・・・・・・・2-Methyl-3-hydroxy-4,5-bis(hydroxy-methyl)pyridine、すなわちピリドキシン

C07D 213/68 ・・・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 213/69 ・・・・・2つ以上の酸素原子

C07D 213/70 ・・・・硫黄原子

C07D 213/71 ・・・・・第2のヘテロ原子は、いずれに取り付けられるか

C07D 213/72 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 213/61)

C07D 213/73 ・・・・・非置換のアミノまたはイミノ基

C07D 213/74 ・・・・・アミノまたはイミノ基は、炭化水素により置換するかまたは炭化水素ラジカルを置換した

C07D 213/75 ・・・・・アミノまたはイミノ基、それについてカルボン酸であるか炭素の酸によって、または硫黄または窒素アナログによって、アシル化されて、例えばカルバミン酸塩

C07D 213/76 ・・・・・第2のヘテロ原子は、いずれに取り付けられるか(ニトロ基C07D 213/61)

C07D 213/77 ・・・・・・ヒドラジン基部

C07D 213/78 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 213/79 ・・・・・酸;エステル類

C07D 213/80 ・・・・・・位置3の

C07D 213/803 ・・・・・・調合剤の処理

C07D 213/807 ・・・・・・・調合剤の処理

C07D 213/81 ・・・・・アミド;イミド

C07D 213/82 ・・・・・・位置3の

C07D 213/83 ・・・・・チオ酸;チオ・エステル類;チオ・アミド;チオ・イミド

C07D 213/84 ・・・・・ニトリル類

C07D 213/85 ・・・・・・位置3の

C07D 213/86 ・・・・・ヒドラジド;それのチオであるかイミノ・アナログ

C07D 213/87 ・・・・・・位置3の

C07D 213/88 ・・・・・・Nicotinoylhydrazones

C07D 213/89 ・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 213/90 ・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 215/00 キノリンまたは水素化されたキノリンを含んでいる複素環式合成物は、システムを取り囲む

C07D 215/02 ・リング窒素原子および非リング部材間の結合がないかまたは直接水素原子だけまたは炭素原子だけを有しないことは、リング窒素原子に付着した

C07D 215/04 ・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、リング炭素原子に取り付けられる

C07D 215/06 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 215/08 ・・・アシル化されたリング窒素原子を有する

C07D 215/10 ・・・4原子の合成物

C07D 215/12 ・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 215/14 ・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 215/16 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 215/18 ・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 215/20 ・・・酸素原子(quinophthalonesC09B 25/00)

C07D 215/22 ・・・・位置2または4において、取り付けられる

C07D 215/227 ・・・・・位置2において、取り付けられる1つの酸素原子だけ

C07D 215/233 ・・・・・位置4において、取り付けられる1つの酸素原子だけ

C07D 215/24 ・・・・位置8において、取り付けられる

C07D 215/26 ・・・・・アルコール類;それのエーテル

C07D 215/28 ・・・・・・位置5のハロゲン原子またはニトロ基を有する、6または7

C07D 215/30 ・・・・・・金属塩;キレート

C07D 215/32 ・・・・・・エステル類

C07D 215/34 ・・・・・・・カルバミン酸塩

C07D 215/36 ・・・硫黄原子(C07D 215/24 優位をとる)

C07D 215/38 ・・・窒素原子(ニトロ基C07D 215/18)

C07D 215/40 ・・・・位置8において、取り付けられる

C07D 215/42 ・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 215/44 ・・・・・前記窒素原子に付着するアリール基を有する

C07D 215/46 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素原子により置換される、前記窒素原子に取り付けられる

C07D 215/48 ・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 215/50 ・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 215/52 ・・・・・位置2において、取り付けられるアリール基を有する

C07D 215/54 ・・・・位置3において、取り付けられる

C07D 215/56 ・・・・・位置4の酸素原子を有する

C07D 215/58 ・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 215/60 ・・N-酸化物

C07D 217/00 イソキノリンまたは水素化されたイソキノリン環システムを含んでいる複素環式合成物

C07D 217/02 ・カーボンおよび水素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、窒素を含むリングの炭素原子に取り付けられる;アルキレン・ビス・イソキノリン

C07D 217/04 ・・リング窒素原子に取り付けられる炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 217/06 ・・カルボン酸であるか炭素の酸によって、アシル化されるリング窒素原子を有するまたはそれの硫黄または窒素アナログを有する、例えばカルバミン酸塩

C07D 217/08 ・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 217/10 ・・4原子の合成物

C07D 217/12 ・ラジカルを有する、ヘテロ原子により置換される、窒素を含むリングの炭素原子に取り付けられる

C07D 217/14 ・・アラルキル基部以外の

C07D 217/16 ・・・酸素原子により置換される

C07D 217/18 ・・アラルキル基部

C07D 217/20 ・・・直接根本的な前記アラルキルの芳香環に付着する酸素原子を有する、例えばパパベリン

C07D 217/22 ・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、窒素を含むリングの炭素原子に取り付けられる

C07D 217/24 ・・酸素原子

C07D 217/26 ・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 219/00 アクリジンまたは水素化されたアクリジンを含んでいる複素環式合成物は、システムを取り囲む

C07D 219/02 ・水素だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、リング・システムの炭素原子に取り付けられる

C07D 219/04 ・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、リング・システムの炭素原子に取り付けられる

C07D 219/06 ・・酸素原子

C07D 219/08 ・・窒素原子(アクリジン色素C09B 15/00)

C07D 219/10 ・・・位置9において、取り付けられる

C07D 219/12 ・・・・アミノ・アルキル・アミノ基は、位置9において、付着した

C07D 219/14 ・炭化水素ラジカルを有する、窒素原子により置換される、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 219/16 ・アシル基を有する、窒素原子により置換される、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 221/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 211/00 to C07D 219/00

C07D 221/02 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 221/04 ・・ortho-またはペリを縮合されたリング・システム

C07D 221/06 ・・・3つのリングのリング・システム

C07D 221/08 ・・・・アザ・アントラセン(アクリジンC07D 219/00)

C07D 221/10 ・・・・アザ・フェナントレン

C07D 221/12 ・・・・・フェナントリジン

C07D 221/14 ・・・・アザ・フェナレン、例えば 1、8-naphthalimide

C07D 221/16 ・・・・上記は、6会員を有するより、別の環状炭素を含む

C07D 221/18 ・・・4つ以上のリングのリング・システム

C07D 221/20 ・・スピロ凝縮されたリング・システム

C07D 221/22 ・・架橋されたリング・システム

C07D 221/24 ・・・Camphidines

C07D 221/26 ・・・ベンゾモルファン

C07D 221/28 ・・・モルフィナン

C07D 223/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する七員環を含んでいる複素環式合成物

  NOTE - ヘキサメチレン・イミンまたは3-アザ・ビシクロ[3.2.2]ノナン、水素原子だけを有することは、リング炭素原子に付属した、中で分類されるC07D 295/00

C07D 223/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 223/04 ・・水素原子だけを有する、ハロゲン原子、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 223/06 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる(ハロゲン原子C07D 223/04)

C07D 223/08 ・・・酸素原子

C07D 223/10 ・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 223/12 ・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 223/14 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 223/16 ・・ベンゾアゼピン誘導体;水素化されたベンゾアゼピン誘導体

C07D 223/18 ・・Dibenzazepines;水素化されたdibenzazepines

C07D 223/20 ・・・ジベンズ[b、 e]アゼピン誘導体;水素化されたジベンズ[b、 e]アゼピン誘導体

C07D 223/22 ・・・ジベンズ[b、 f]アゼピン誘導体;水素化されたジベンズ[b、 f]アゼピン誘導体

C07D 223/24 ・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素原子により置換される、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 223/26 ・・・・・位置10および11間の二重結合を有する

C07D 223/28 ・・・・・位置10および11間の単結合を有する

C07D 223/30 ・・・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 223/32 ・・上記は、6会員を有するより、別の環状炭素を含む

C07D 225/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する7つ以上の部材のリングを含んでいる複素環式合成物

  NOTE - 少なくとも5つのリング部材を有する。そして、リング炭素原子に取り付けられる水素原子だけを有するPolymethyleneiminesは、グループにおいて、分類されるC07D 295/00

C07D 225/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 225/04 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 225/06 ・・1つの六員環により凝縮される

C07D 225/08 ・・2つの六員環により凝縮される

C07D 227/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループのうちの1つ以上によればC07D 203/00 to C07D 225/00

  NOTE - 少なくとも5つのリング部材を有する。そして、リング炭素原子に取り付けられる水素原子だけを有するPolymethyleneiminesは、グループにおいて、分類されるC07D 295/00

C07D 227/02 ・直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 227/04 ・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 227/06 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 227/08 ・・・酸素原子

C07D 227/087 ・・・・位置2の1つの二倍に縛られた酸素原子、例えばラクタム

C07D 227/093 ・・・・リング窒素原子に隣接して炭素原子に取り付けられる2つの二倍に縛られた酸素原子、例えばジカルボン酸イミド

C07D 227/10 ・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 227/12 ・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 229/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの窒素原子を有する5つ未満の部材のリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 229/02 ・上記は、三員環を含む

C07D 231/00 1を含んでいる複素環式合成物、2-ジアゾール、または、1水素化する、2-ジアゾール・リング

C07D 231/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 231/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 231/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 231/08 ・・・酸素または硫黄については原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 231/10 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 231/12 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 231/14 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 231/16 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 231/18 ・・・・1つの酸素または硫黄原子

C07D 231/20 ・・・・・1つの酸素原子は、位置3または5において、付着した

C07D 231/22 ・・・・・・リング窒素原子に付着するアリール基を有する

C07D 231/24 ・・・・・・・分子のスルホンまたはスルホ基の酸基を有すること

C07D 231/26 ・・・・・・・1-フェニル3-メチル5-ピラゾロン、非置換のまたは置換するフェニル・リング上の

C07D 231/28 ・・・・2つの酸素または硫黄原子

C07D 231/30 ・・・・・位置3および5において、取り付けられる

C07D 231/32 ・・・・・・酸素原子

C07D 231/34 ・・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、位置4において、取り付けられる

C07D 231/36 ・・・・・・・炭化水素ラジカルを有する、ヘテロ原子により置換される、位置4において、取り付けられる

C07D 231/38 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 231/16)

C07D 231/40 ・・・・・前記窒素原子にアシル化される

C07D 231/42 ・・・・・ベンゼンsulfonamidoピラゾール

C07D 231/44 ・・・・酸素および窒素または硫黄および窒素原子

C07D 231/46 ・・・・・位置3または5の酸素原子および位置4の窒素原子

C07D 231/48 ・・・・・・前記窒素原子に取り付けられる炭化水素ラジカルを有する

C07D 231/50 ・・・・・・前記窒素原子にアシル化される

C07D 231/52 ・・・・・位置3の酸素原子および位置5の窒素原子、またはその逆も同じ

C07D 231/54 ・環状炭素またはリング-システムにより凝縮される

C07D 231/56 ・・Benzopyrazoles;水素化されたbenzopyrazoles

C07D 233/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-ジアゾール、または、1水素化する、3-ジアゾール・リング、他のリングで凝縮されない

C07D 233/02 ・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 233/04 ・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 233/06 ・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 233/08 ・・・アルキル基を有する、上記は、4つ以上の炭素原子を含む、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 233/10 ・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 233/12 ・・・・リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 233/14 ・・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 233/16 ・・・・・窒素原子により置換されるラジカル

C07D 233/18 ・・・・・ハロゲンに多くとも1を有するヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 233/20 ・・置換された炭化水素ラジカルを有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 233/22 ・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 233/24 ・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子により置換されるラジカル

C07D 233/26 ・・・ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル

C07D 233/28 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 233/30 ・・・酸素または硫黄原子

C07D 233/32 ・・・・1つの酸素原子

C07D 233/34 ・・・・・エチレン尿素

C07D 233/36 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素原子により置換される、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 233/38 ・・・・・直接リング窒素原子に取り付けられるアシル基またはヘテロ原子を有する

C07D 233/40 ・・・・2つ以上の酸素原子

C07D 233/42 ・・・・硫黄原子

C07D 233/44 ・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 233/46 ・・・・前記窒素原子に付着する水素原子だけを有する

C07D 233/48 ・・・・非周期的炭化水素または置換された非周期的炭化水素ラジカルを有する、前記窒素原子に取り付けられる

C07D 233/50 ・・・・非周期的炭化水素または置換された非周期的炭化水素ラジカルを有する、前記窒素原子に取り付けられる

C07D 233/52 ・・・・直接前記窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 233/54 ・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 233/56 ・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 233/58 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 233/60 ・・・炭化水素ラジカルを有する、酸素または硫黄原子により置換される、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 233/61 ・・・炭化水素ラジカルを有する、ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子により置換される、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 233/62 ・・・リング窒素原子に取り付けられるtriarylmethyl基部を有する(triarylmethane染料C09B 11/26)

C07D 233/64 ・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する、例えばヒスチジン

C07D 233/66 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 233/68 ・・・ハロゲン原子

C07D 233/70 ・・・1つの酸素原子

C07D 233/72 ・・・2つの酸素原子、例えばヒダントイン

C07D 233/74 ・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、他のリング部材に取り付けられる

C07D 233/76 ・・・・第3のリング炭素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 233/78 ・・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 233/80 ・・・・直接リング窒素原子に取り付けられるヘテロ原子またはアシル基を有する

C07D 233/82 ・・・・・ハロゲン原子

C07D 233/84 ・・・硫黄原子

C07D 233/86 ・・・酸素および硫黄原子、例えばチオヒダントイン

C07D 233/88 ・・・窒素原子、例えばアラントイン(ニトロ基C07D 233/91)

C07D 233/90 ・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 233/91 ・・・ニトロ基

C07D 233/92 ・・・・位置4または5において、取り付けられる

C07D 233/93 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、ハロゲン原子により置換される、他のリング部材に取り付けられる

C07D 233/94 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、酸素または硫黄原子により置換される、他のリング部材に取り付けられる

C07D 233/95 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素原子により置換される、他のリング部材に取り付けられる

C07D 233/96 ・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 235/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-ジアゾール、または、1水素化する、3-ジアゾール・リング、他のリングで凝縮される

C07D 235/02 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 235/04 ・・ベンゾイミダゾール;水素化されたベンゾイミダゾール

C07D 235/06 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 235/08 ・・・・水素および炭素原子だけを含んでいるラジカル

C07D 235/10 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換されるラジカル

C07D 235/12 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 235/14 ・・・・窒素原子により置換されるラジカル(ニトロ基によってC07D 235/10)

C07D 235/16 ・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 235/18 ・・・位置2において、直接取り付けられるアリール基を有する

C07D 235/20 ・・・直接結びつけられる2 benzimidazolyl-2ラジカルまたはバイア炭化水素‖または置換された根本的な炭化水素‖

C07D 235/22 ・・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する(C07D 235/10 優位をとる)

C07D 235/24 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 235/26 ・・・・酸素原子

C07D 235/28 ・・・・硫黄原子

C07D 235/30 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 235/32 ・・・・・ベンゾイミダゾール-2-カルバミン酸、非置換である‖または置換する‖;それのエステル類;それのチオ・アナログ

C07D 237/00 1を含んでいる複素環式合成物、2-ジアジン、または、1水素化する、2-ジアジン・リング

C07D 237/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 237/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ未満の二重結合および非リング部材を有する

C07D 237/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 237/08 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 237/10 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 237/12 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 237/14 ・・・・酸素原子

C07D 237/16 ・・・・・2つの酸素原子

C07D 237/18 ・・・・硫黄原子

C07D 237/20 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 237/12)

C07D 237/22 ・・・・窒素および酸素原子

C07D 237/24 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 237/26 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 237/28 ・・シンノリン

C07D 237/30 ・・フタラジン

C07D 237/32 ・・・直接窒素を含むリングの炭素原子に取り付けられる酸素原子を有する

C07D 237/34 ・・・直接窒素を含むリングの炭素原子に取り付けられる窒素原子を有する、例えばヒドラジン基部

C07D 237/36 ・・ベンゾ・シンノリン

C07D 239/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-ジアジン、または、1水素化する、3-ジアジン・リング

C07D 239/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 239/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 239/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 239/08 ・・・位置2において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 239/10 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 239/12 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 239/14 ・・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、前記窒素原子に付着した

C07D 239/16 ・・・・・前記窒素原子にアシル化される

C07D 239/18 ・・・・・ニトロ基を除いて、前記窒素原子に付着するヘテロ原子を有する例えばヒドラジン基部

C07D 239/20 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 239/22 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 239/24 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 239/26 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 239/28 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 239/30 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 239/32 ・・・・1つの酸素、硫黄または窒素原子

C07D 239/34 ・・・・・1つの酸素原子

C07D 239/36 ・・・・・・二倍に縛られた原子としてまたは非置換のヒドロキシ・ラジカルとして

C07D 239/38 ・・・・・1つの硫黄原子

C07D 239/40 ・・・・・・二倍に縛られた硫黄原子としてまたは非置換のメルカプト基として

C07D 239/42 ・・・・・1つの窒素原子(ニトロ基C07D 239/30;benzenesulfonamido-ピリミジンC07D 239/69)

C07D 239/46 ・・・・2つ以上の酸素、硫黄または窒素原子(benzenesulfonamido-ピリミジンC07D 239/69)

C07D 239/47 ・・・・・1つの窒素原子および1つの酸素または硫黄原子、例えばシトシン

C07D 239/48 ・・・・・2つの窒素原子

C07D 239/49 ・・・・・・根本的なアラルキルまたは根本的な置換されたアラルキルを有する、位置5において、取り付けられて、例えばトリメトプリム

C07D 239/50 ・・・・・3つの窒素原子

C07D 239/52 ・・・・・2つの酸素原子

C07D 239/54 ・・・・・・二倍に縛られた酸素原子としてまたは非置換のヒドロキシ・ラジカルとして

C07D 239/545 ・・・・・・・他のヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 239/553 ・・・・・・・・ハロゲンについては、原子またはニトロ基は、炭素原子に電話するために直接付着した、例えばフルオロウラシル

C07D 239/557 ・・・・・・・・ハロゲン(炭素原子に電話するために直接取り付けられる)に対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばオロチン酸

C07D 239/56 ・・・・・1つの酸素原子および1つの硫黄原子

C07D 239/58 ・・・・・2つの硫黄原子

C07D 239/60 ・・・・・3つ以上の酸素または硫黄原子

C07D 239/62 ・・・・・・バルビツール酸

C07D 239/64 ・・・・・・・有機塩基の塩類;有機倍の合成物

C07D 239/66 ・・・・・・チオバルビツール酸

C07D 239/68 ・・・・・・・塩類または有機塩基;有機倍の合成物

C07D 239/69 ・・・・Benzenesulfonamido-ピリミジン

C07D 239/70 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 239/72 ・・キナゾリン;水素化されたキナゾリン

C07D 239/74 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、異型リングの炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 239/76 ・・・・N-酸化物

C07D 239/78 ・・・位置2において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 239/80 ・・・・酸素原子

C07D 239/82 ・・・・・位置4において、取り付けられるアリール基を有する

C07D 239/84 ・・・・窒素原子

C07D 239/86 ・・・位置4において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 239/88 ・・・・酸素原子

C07D 239/90 ・・・・・位置2または3において、取り付けられる非周期的ラジカルを有する

C07D 239/91 ・・・・・アリールまたはアラルキルについてはラジカルは、位置2または3において、付属した

C07D 239/92 ・・・・・直接異型リングの窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 239/93 ・・・・硫黄原子

C07D 239/94 ・・・・窒素原子

C07D 239/95 ・・・位置2および4において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 239/96 ・・・・2つの酸素原子

C07D 241/00 1を含んでいる複素環式合成物、4-ジアジン、または、1水素化する、4-ジアジン・リング

  NOTE - 炭素原子に電話するために直接取り付けられる水素原子だけを有するピペラジンは、グループにおいて、分類されるC07D 295/00

C07D 241/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 241/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 241/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1、2の二重結合および非リング部材を有する

C07D 241/08 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 241/10 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 241/12 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 241/14 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 241/16 ・・・・ハロゲン原子;ニトロ基

C07D 241/18 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 241/20 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 241/16)

C07D 241/22 ・・・・・Benzenesulfonamidoピラジン

C07D 241/24 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 241/26 ・・・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる窒素原子を有する

C07D 241/28 ・・・・・・前記ヘテロ装丁の炭素原子は、いずれにおいて、酸素に二重結合を有するか、硫黄または窒素原子

C07D 241/30 ・・・・・・・どの前記ヘテロ装丁の炭素原子がXが酸素または硫黄原子またはイミノ基である下部構造-C(=X)-X-C(=X)-X-の一部分であるか、例えばimidoylguanidines

C07D 241/32 ・・・・・・・・(アミノpyrazinoyl)グアニジン

C07D 241/34 ・・・・・・・・(アミノ・ピラジンcarbonamido)グアニジン[2、5]

C07D 241/36 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 241/38 ・・直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 241/40 ・・・Benzopyrazines

C07D 241/42 ・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 241/44 ・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 241/46 ・・・フェナジン

C07D 241/48 ・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素原子により置換される、直接、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 241/50 ・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 241/52 ・・・酸素原子

C07D 241/54 ・・・窒素原子

C07D 243/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの窒素原子を有する七員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 243/02 ・位置1の窒素原子を有する、2

C07D 243/04 ・位置1の窒素原子を有する、3

C07D 243/06 ・位置1の窒素原子を有する、4

C07D 243/08 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 243/10 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 243/12 ・・・1、5-ベンゾジアゼピン;1を水素化した、5-ベンゾジアゼピン

C07D 243/14 ・・・1、4-ベンゾジアゼピン;1を水素化した、4-ベンゾジアゼピン

C07D 243/16 ・・・・アリール基によって、位置5において、置換される

C07D 243/18 ・・・・・窒素によって、位置2において、置換される、酸素または硫黄原子

C07D 243/20 ・・・・・・窒素原子

C07D 243/22 ・・・・・・硫黄原子

C07D 243/24 ・・・・・・酸素原子

C07D 243/26 ・・・・・・・すでにベンゾジアゼピン骨格を含んでいる合成物からの準備

C07D 243/28 ・・・・・・・ヘテロを含んでいない合成物からのベンゾジアゼピン骨格が取り囲む肉盛を含んでいる準備

C07D 243/30 ・・・・・・・すでにヘテロを含んでいる合成物からのベンゾジアゼピン骨格が取り囲む肉盛を含んでいる準備

C07D 243/32 ・・・・・・・・上記は、フタルイミドを含むかまたはフタルイミド・リング・システムを水素化した

C07D 243/34 ・・・・・・・・上記は、キナゾリンを含むかまたはキナゾリン・リング・システムを水素化した

C07D 243/36 ・・・・・・・・上記は、インドールを含むかまたはインドール環系を水素化した

C07D 243/38 ・・・[b、 e]- または、[b、 f]-condensed 六員環を有する

C07D 245/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの窒素原子を有する7つ以上の部材のリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 245/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 245/04 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 245/06 ・・1つの六員環により凝縮される

C07D 247/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの窒素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループのうちの1つ以上によればC07D 229/00 to C07D 245/00

C07D 247/02 ・位置1および3の窒素原子を有する

C07D 249/00 唯一のリング・ヘテロ原子として3つの窒素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 249/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 249/04 ・・1、2、3-トリアゾール;1を水素化した、2、3-トリアゾール

C07D 249/06 ・・・直接リング原子に付着するアリール基を有する

C07D 249/08 ・・1、2、4-トリアゾール;1を水素化した、2、4-トリアゾール

C07D 249/10 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 249/12 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 249/14 ・・・・窒素原子

C07D 249/16 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 249/18 ・・ベンゾトリアゾール誘導体

C07D 249/20 ・・・位置2において、直接取り付けられるアリール基を有する

C07D 249/22 ・・Naphthotriazoles

C07D 249/24 ・・・位置2において、取り付けられるスチルベン基部を有する

C07D 251/00 1を含んでいる複素環式合成物、3、5-トリアジン・リング

C07D 251/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 251/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 251/06 ・・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 251/08 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 251/10 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 251/12 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 251/14 ・・・直接少なくとも一つのリング炭素原子に取り付けられる水素または炭素原子を有する

C07D 251/16 ・・・・1つのリング炭素原子だけに

C07D 251/18 ・・・・・直接2つの他のリング炭素原子に取り付けられる窒素原子を有する、例えばguanamines

C07D 251/20 ・・・・・窒素なしで、原子は直接リング炭素原子に付属した

C07D 251/22 ・・・・2つのリング炭素原子に

C07D 251/24 ・・・・3つのリング炭素原子に

C07D 251/26 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられるヘテロ原子だけを有する

C07D 251/28 ・・・・ハロゲン原子だけ、例えば塩化シアヌル

C07D 251/30 ・・・・酸素原子だけ

C07D 251/32 ・・・・・シアヌール酸;イソシアヌル酸

C07D 251/34 ・・・・・Cyanuricまたはisocyanuricなエステル類

C07D 251/36 ・・・・・直接ハロゲン原子を有することは、リング窒素原子に付着した

C07D 251/38 ・・・・硫黄原子

C07D 251/40 ・・・・窒素原子

C07D 251/42 ・・・・・1つの窒素原子

C07D 251/44 ・・・・・・2つの他のリング炭素原子に取り付けられるハロゲン原子を有する

C07D 251/46 ・・・・・・酸素または硫黄については2つのその他に取り付けられる原子は、炭素原子を取り囲む

C07D 251/48 ・・・・・2つの窒素原子

C07D 251/50 ・・・・・・第3のリング炭素原子に取り付けられるハロゲン原子を有する

C07D 251/52 ・・・・・・第3のリング炭素原子に取り付けられる酸素または硫黄原子を有する

C07D 251/54 ・・・・・3つの窒素原子

C07D 251/56 ・・・・・・メラミンの準備

C07D 251/58 ・・・・・・・シアナミドから、dicyanamideまたはカルシウムシアナミド

C07D 251/60 ・・・・・・・尿素からまたは二酸化炭素およびアンモニアから

C07D 251/62 ・・・・・・メラミンの浄化

C07D 251/64 ・・・・・・アルデヒドを有するメラミンの凝結製品;それの誘導剤(重縮合製品C08G)

C07D 251/66 ・・・・・・ヘテロ原子が直接メラミンの窒素原子に付着するメラミンの派生物

C07D 251/68 ・・・・・・Triazinylaminoスチルベン

C07D 251/70 ・・・・・・他の置換されたメラミン

C07D 251/72 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 253/00 唯一のリング・ヘテロ原子として3つの窒素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 251/00

C07D 253/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 253/04 ・・1、2、3-トリアジン

C07D 253/06 ・・1、2、4-トリアジン

C07D 253/065 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 253/07 ・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 253/075 ・・・・・2つのヘテロ原子、位置3および5の

C07D 253/08 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 253/10 ・1を凝縮した、 2、4-トリアジン;凝縮されて水素化する1、2、4-トリアジン

C07D 255/00 唯一のリング・ヘテロ原子として3つの窒素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 249/00 to C07D 253/00

C07D 255/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 255/04 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 257/00 唯一のリング・ヘテロ原子として4つの窒素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 257/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 257/04 ・・五員環

C07D 257/06 ・・・直接リング炭素原子に取り付けられる窒素原子を有する

C07D 257/08 ・・六員環

C07D 257/10 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 257/12 ・・4つの窒素原子を有する六員環

C07D 259/00 唯一のリング・ヘテロ原子として4つ以上の窒素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

  唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および酸素を有している複素環式合成物

C07D 261/00 1を含んでいる複素環式合成物、2-オキサゾール、または、1水素化する、2-オキサゾール・リング

C07D 261/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 261/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 261/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 261/08 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 261/10 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 261/12 ・・・・酸素原子

C07D 261/14 ・・・・窒素原子

C07D 261/16 ・・・・・ベンゼンsulphonamidoイソオキサゾール

C07D 261/18 ・・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有する

C07D 261/20 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 263/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-オキサゾール、または、1水素化する、3-オキサゾール・リング

C07D 263/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 263/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 263/06 ・・・炭化水素ラジカルを有する、酸素原子により置換される、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 263/08 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 263/10 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 263/12 ・・・・水素および炭素原子だけを含んでいるラジカルを有する

C07D 263/14 ・・・・酸素原子により置換されるラジカルを有する

C07D 263/16 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 263/18 ・・・・酸素原子

C07D 263/20 ・・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 263/22 ・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、他のリング炭素原子に取り付けられる

C07D 263/24 ・・・・・・炭化水素ラジカルを有する、酸素原子により置換される、他のリング炭素原子に取り付けられる

C07D 263/26 ・・・・・・直接リング窒素原子に取り付けられるヘテロ原子またはアシル基を有する

C07D 263/28 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 263/30 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 263/32 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 263/34 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 263/36 ・・・・1つの酸素原子

C07D 263/38 ・・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 263/40 ・・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 263/42 ・・・・・位置5において、取り付けられる

C07D 263/44 ・・・・2つの酸素原子

C07D 263/46 ・・・・硫黄原子

C07D 263/48 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 263/50 ・・・・・ベンゼンsulphonamidoオキサゾール

C07D 263/52 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 263/54 ・・ベンゾキサゾール;水素化されたベンゾキサゾール

C07D 263/56 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 263/57 ・・・・アリールまたは置換されたアリール基

C07D 263/58 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 263/60 ・・Naphthoxazoles;水素化されたnaphthoxazoles

C07D 263/62 ・・2つ以上のリング・システムを有する、含むことは1を凝縮した、3-オキサゾール・リング

C07D 263/64 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるチェーンまたはこの種のリングを含んでいるリング・システムによって、位置2および2'において、連結される

C07D 265/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子および1つの酸素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物

  NOTE - 水素原子だけを有するモルホリンは、炭素原子が分類されるリングに付属したC07D 295/00

C07D 265/02 ・1、2-オキサジン;1を水素化した、2-オキサジン

C07D 265/04 ・1、3-オキサジン;1を水素化した、3-オキサジン

C07D 265/06 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 265/08 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 265/10 ・・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 265/12 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 265/14 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 265/16 ・・・・水素だけまたはカーボンだけについては原子は、位置2および4において、直接付着した

C07D 265/18 ・・・・位置2において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 265/20 ・・・・位置4において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 265/22 ・・・・・酸素原子

C07D 265/24 ・・・・位置2および4において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 265/26 ・・・・・2つの酸素原子、例えばイサト酸無水物

C07D 265/28 ・1、4-オキサジン;1を水素化した、4-オキサジン

C07D 265/30 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 265/32 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 265/33 ・・・・2つの酸素原子、位置3および5の

C07D 265/34 ・・環状炭素により凝縮される

C07D 265/36 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 265/38 ・・・[b、 e]-condensed 2つの六員環を有する

C07D 267/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子および1つの酸素原子を有する6つ以上の部材のリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 267/02 ・七員環

C07D 267/04 ・・位置1および2のヘテロ原子を有する

C07D 267/06 ・・位置1および3のヘテロ原子を有する

C07D 267/08 ・・位置1および4のヘテロ原子を有する

C07D 267/10 ・・・他のリングで凝縮されない

C07D 267/12 ・・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 267/14 ・・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 267/16 ・・・・2つの六員環により凝縮される

C07D 267/18 ・・・・・[b、 e]-condensed

C07D 267/20 ・・・・・[b、 f]-condensed

C07D 267/22 ・八員環

C07D 269/00 グループのうちの1つ以上による唯一のリング・ヘテロ原子として、1つの窒素原子および1つの酸素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物C07D 261/00 to C07D 267/00

C07D 269/02 ・位置1および3のヘテロ原子を有する

C07D 271/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの窒素原子および1つの酸素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 271/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 271/04 ・・1、2、3-オキサジアゾール誘導体;1を水素化した、2、3-オキサジアゾール誘導体

C07D 271/06 ・・1、2、4-オキサジアゾール誘導体;1を水素化した、2、4-オキサジアゾール誘導体

C07D 271/07 ・・・酸素を有する、硫黄または窒素原子、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる、ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 271/08 ・・1、2、5-オキサジアゾール誘導体;1を水素化した、2、5-オキサジアゾール誘導体

C07D 271/10 ・・1、3、4-オキサジアゾール誘導体;1を水素化した、3、4-オキサジアゾール誘導体

C07D 271/107 ・・・2については、アリールまたは置換されたアリール基は、位置2および5において、付着した

C07D 271/113 ・・・酸素を有する、硫黄または窒素原子、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる、ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 271/12 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 273/00 唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および酸素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 261/00 to C07D 271/00

C07D 273/01 ・1つの窒素原子を有する

C07D 273/02 ・2つの窒素原子および1つの酸素原子だけを有する

C07D 273/04 ・・六員環

C07D 273/06 ・・七員環

C07D 273/08 ・2つの窒素原子および複数の酸素原子を有する

  唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および硫黄を有している複素環式合成物

C07D 275/00 1を含んでいる複素環式合成物、2-チアゾール、または、1水素化する、2-チアゾール・リング

C07D 275/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 275/03 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 275/04 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 275/06 ・・直接リング硫黄原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 277/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-チアゾール、または、1水素化する、3-チアゾール・リング

C07D 277/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 277/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 277/06 ・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 277/08 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 277/10 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 277/12 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 277/14 ・・・・酸素原子

C07D 277/16 ・・・・硫黄原子

C07D 277/18 ・・・・窒素原子

C07D 277/20 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 277/22 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 277/24 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 277/26 ・・・・硫黄原子により置換されるラジカル

C07D 277/28 ・・・・窒素原子により置換されるラジカル

C07D 277/30 ・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 277/32 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 277/34 ・・・・酸素原子

C07D 277/36 ・・・・硫黄原子

C07D 277/38 ・・・・窒素原子

C07D 277/40 ・・・・・非置換のアミノまたはイミノ基

C07D 277/42 ・・・・・アミノまたはイミノ基は、炭化水素により置換するかまたは炭化水素ラジカルを置換した

C07D 277/44 ・・・・・アシル化されたアミノまたはイミノ基

C07D 277/46 ・・・・・・カルボン酸によって、またはそれの硫黄または窒素アナログ

C07D 277/48 ・・・・・・炭酸に由来するラジカルまたはそれの硫黄または窒素アナログによって、例えばcarbonylguanidines

C07D 277/50 ・・・・・窒素原子は、ヘテロ原子と結合した(ニトロ基C07D 277/58)

C07D 277/52 ・・・・・・硫黄原子に、例えばスルフォンアミド

C07D 277/54 ・・・・窒素およびいずれの酸素または硫黄原子も

C07D 277/56 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 277/58 ・・・・ニトロ基

C07D 277/587 ・・・ハロゲン、例えばエステルまたはmを有するニトリル基部(炭素原子(例えばヘテロ原子によって、リングにアルファ-位置において、置換されている前記脂肪族ラジカル)に電話するために直接取り付けられる)(イメージ)に多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換される脂肪族の炭化水素ラジカルを有する>0、Z存在単独で、または、二倍に縛られた異型原子

C07D 277/593 ・・・・二倍に縛られた酸素または二倍に縛られた窒素であるZ、どの窒素が、根本的なできる限り置換されたオキシイミノの一部分であるか

C07D 277/60 ・環状炭素またはリング-システムにより凝縮される

C07D 277/62 ・・ベンゾチアゾール

C07D 277/64 ・・・位置2において、取り付けられる炭化水素だけまたは置換された炭化水素ラジカルだけを有する

C07D 277/66 ・・・・位置2において、直接取り付けられる芳香環またはリング・システムを有する

C07D 277/68 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 277/70 ・・・・硫黄原子

C07D 277/72 ・・・・・2-メルカプトベンゾチアゾール

C07D 277/74 ・・・・・炭素原子により置換される硫黄原子

C07D 277/76 ・・・・・硫黄原子は、第2のヘテロ原子に付着した

C07D 277/78 ・・・・・・硫黄原子に

C07D 277/80 ・・・・・・窒素原子に

C07D 277/82 ・・・・窒素原子

C07D 277/84 ・・Naphthothiazoles

C07D 279/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子および1つの硫黄原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物

  NOTE - 水素原子だけを有するチオモルホリンは、炭素原子が分類されるリングに付属したC07D 295/00

C07D 279/02 ・1、2-チアジン;1を水素化した、2-チアジン

C07D 279/04 ・1、3-チアジン;1を水素化した、3-チアジン

C07D 279/06 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 279/08 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 279/10 ・1、4-チアジン;1を水素化した、4-チアジン

C07D 279/12 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 279/14 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 279/16 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 279/18 ・・・[b、 e]-condensed 2つの六員環を有する

C07D 279/20 ・・・・直接リング窒素原子に付着する水素原子を有する

C07D 279/22 ・・・・直接リング窒素原子に取り付けられる炭素原子を有する

C07D 279/24 ・・・・・炭化水素ラジカルを有する、アミノ基により置換される、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 279/26 ・・・・・・リング・システムに取り付けられる他の置換分なしで

C07D 279/28 ・・・・・・リング・システムに取り付けられる他の置換分を有する

C07D 279/30 ・・・・・リング窒素原子に付着するアシル基を有する

C07D 279/32 ・・・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 279/34 ・・・・直接リング硫黄原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 279/36 ・・・[b、 e]-condensed、更なる縮合されたベンゼン環を有する少なくとも1

C07D 281/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子および1つの硫黄原子を有する6つ以上の部材のリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 281/02 ・七員環

C07D 281/04 ・・位置1および4のヘテロ原子を有する

C07D 281/06 ・・・他のリングで凝縮されない

C07D 281/08 ・・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 281/10 ・・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 281/12 ・・・・2つの六員環により凝縮される

C07D 281/14 ・・・・・[b、 e]-condensed

C07D 281/16 ・・・・・[b、 f]-condensed

C07D 281/18 ・八員環

C07D 283/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子および1つの硫黄原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループのうちの1つ以上によればC07D 275/00 to C07D 281/00

C07D 283/02 ・位置1および3のヘテロ原子を有する

C07D 285/00 唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および硫黄原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 275/00 to C07D 283/00

C07D 285/01 ・五員環

C07D 285/02 ・・チアジアゾール;水素化されたチアジアゾール

C07D 285/04 ・・・他のリングで凝縮されない

C07D 285/06 ・・・・1、2、3-チアジアゾール;1を水素化した、2、3-チアジアゾール

C07D 285/08 ・・・・1、2、4-チアジアゾール;1を水素化した、2、4-チアジアゾール

C07D 285/10 ・・・・1、2、5-チアジアゾール;1を水素化した、2、5-チアジアゾール

C07D 285/12 ・・・・1、3、4-チアジアゾール;1を水素化した、3、4-チアジアゾール

C07D 285/125 ・・・・・酸素を有する、硫黄または窒素原子、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる、ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 285/13 ・・・・・・酸素原子

C07D 285/135 ・・・・・・窒素原子

C07D 285/14 ・・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 285/15 ・六員環

C07D 285/16 ・・チアジアジン;水素化されたチアジアジン

C07D 285/18 ・・・1、2、4-チアジアジン;1を水素化した、2、4-チアジアジン

C07D 285/20 ・・・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 285/22 ・・・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 285/24 ・・・・・・直接リング硫黄原子に付着する酸素原子を有する

C07D 285/26 ・・・・・・・スルファモイルまたは置換されたスルファモイル基部によって、位置6または7において、置換される

C07D 285/28 ・・・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、位置3において、取り付けられる

C07D 285/30 ・・・・・・・・炭化水素ラジカルを有する、位置3において、取り付けられるヘテロ原子により置換される

C07D 285/32 ・・・・・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置3において、取り付けられる

C07D 285/34 ・・・1、3、5-チアジアジン;1を水素化した、3、5-チアジアジン

C07D 285/36 ・七員環

C07D 285/38 ・八員環

C07D 291/00 窒素を有するリングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての酸素および硫黄原子

C07D 291/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 291/04 ・・五員環

C07D 291/06 ・・六員環

C07D 291/08 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 293/00 窒素およびセレニウムを有するリングまたは窒素を含んでいる複素環式合成物およびテルル、酸素または硫黄原子の有無にかかわらず、リング・ヘテロ原子として

C07D 293/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 293/04 ・・五員環

C07D 293/06 ・・・セレナゾール;水素化されたセレナゾール

C07D 293/08 ・・六員環

C07D 293/10 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 293/12 ・・セレナゾール;水素化されたセレナゾール

C07D 295/00 少なくとも5つのリング部材を有するポリメチレン-イミン・リングを含んでいる複素環式合成物、3-azabicylo[3.2.2.]ノナン、ピペラジン、モルホリンまたはチオモルホリンは、鳴る、直接水素原子だけを有することは、リング炭素原子に付属した

C07D 295/02 ・上記は、リング・ヘテロ元素に加えて水素および炭素原子だけを含む

C07D 295/023 ・・準備;分離;安定化;添加物の使用

C07D 295/027 ・・上記は、1つの異型リングだけを含む

C07D 295/03 ・・・直接非周期的炭素原子に取り付けられるリング窒素原子を有する

C07D 295/033 ・・・直接環状炭素に取り付けられるリング窒素原子を有する

C07D 295/037 ・・4原子のリング窒素原子を有する

C07D 295/04 ・リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 295/06 ・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換される

C07D 295/067 ・・・リングで、窒素原子および置換分は、同じカーボン・チェーンに付属した、いずれが、環状炭素により中断されないか

C07D 295/073 ・・・リングで、窒素原子および置換基は、環状炭素によって、または環状炭素により中断されるカーボン・チェーンによって、分離した

C07D 295/08 ・・単独で縛られた酸素または硫黄原子により置換される

C07D 295/084 ・・・リングで、窒素原子および酸素または硫黄原子は、同じカーボン・チェーンに付属した、いずれが、環状炭素により中断されないか

C07D 295/088 ・・・・非周期的飽和したチェーンに

C07D 295/092 ・・・・チェーンに取り付けられる芳香族ラジカルを有する

C07D 295/096 ・・・リングで、窒素原子および酸素または硫黄原子は、環状炭素によって、または環状炭素により中断されるカーボン・チェーンによって、分離した

C07D 295/10 ・・二倍に縛られた酸素または硫黄原子により置換される(アシル化されたリング窒素原子C07D 295/16)

C07D 295/104 ・・・リングで、窒素原子および二倍に縛られた酸素または硫黄原子は、同じカーボン・チェーンに付属した、いずれが、環状炭素により中断されないか

C07D 295/108 ・・・・非周期的飽和したチェーンに

C07D 295/112 ・・・リングで、窒素原子および二倍に縛られた酸素または硫黄原子は、環状炭素によって、または環状炭素により中断されるカーボン・チェーンによって、分離した

C07D 295/116 ・・・・二倍に縛られた酸素または硫黄については原子は、直接環状炭素に付属した

C07D 295/12 ・・単独でまたは二倍に縛られた窒素原子により置換される(ニトロ基C07D 295/06)

C07D 295/125 ・・・リングで、窒素原子および置換分として働く窒素原子は、同じカーボン・チェーンに付属した、いずれが、環状炭素により中断されないか

C07D 295/13 ・・・・非周期的飽和したチェーンに

C07D 295/135 ・・・リングで、窒素原子および置換分として働く窒素原子は、環状炭素によって、または環状炭素により中断されるカーボン・チェーンによって、分離した

C07D 295/14 ・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換される、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 295/145 ・・・リングで、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する窒素原子および炭素原子は、同じカーボン・チェーンに付属した、いずれが、環状炭素により中断されないか

C07D 295/15 ・・・・非周期的飽和したチェーンに

C07D 295/155 ・・・リング窒素原子および環状炭素により分離されるヘテロ原子に対する3つの結合を有するまたは環状炭素により中断されるカーボン・チェーンによる炭素原子を有する

C07D 295/16 ・リング窒素原子にアシル化される

C07D 295/18 ・・カルボン酸に由来するラジカルによって、またはそれの硫黄または窒素アナログ

C07D 295/182 ・・・カルボン酸に由来するラジカル

C07D 295/185 ・・・・脂肪族のカルボン酸から

C07D 295/192 ・・・・芳香族のカルボン酸から

C07D 295/194 ・・・thio-またはチオノ・カルボン酸に由来するラジカル

C07D 295/195 ・・・カルボン酸の窒素類似物に由来するラジカル

C07D 295/20 ・・炭酸に由来するラジカルによって、またはそれの硫黄または窒素アナログ

C07D 295/205 ・・・炭酸に由来するラジカル

C07D 295/21 ・・・炭酸の硫黄類似物に由来するラジカル

C07D 295/215 ・・・炭酸の窒素類似物に由来するラジカル

C07D 295/22 ・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 295/24 ・・酸素原子

C07D 295/26 ・・硫黄原子

C07D 295/28 ・・窒素原子

C07D 295/30 ・・・非アシル化された

C07D 295/32 ・・・カルボン酸であるか炭素の酸によって、アシル化される、またはそれらの窒素または硫黄アナログ

  硫黄の有無にかかわらない酸素原子を有する複素環式合成物、セレニウムまたはテルル、リング・ヘテロ原子として

C07D 301/00 オキシランの準備

C07D 301/02 ・オキシラン環の合成

C07D 301/03 ・・不飽和合成物の酸化によって、または不飽和で飽和した合成物の混合物の

C07D 301/04 ・・・空気または分子酸素を有する

C07D 301/06 ・・・・液相の

C07D 301/08 ・・・・ガスの位相の

C07D 301/10 ・・・・・銀または金を含んでいる触媒を有する

C07D 301/12 ・・・過酸化水素または無機過酸化物を有する、または、過酸

C07D 301/14 ・・・有機過酸を有する、または塩類、無水物またはそれのエステル類

C07D 301/16 ・・・・元の位置に形成される例えばカルボン酸および過酸化水素から

C07D 301/18 ・・・・・多塩基カルボン酸から

C07D 301/19 ・・・有機ヒドロペルオキシドを有する

C07D 301/22 ・・空気または分子酸素を有する飽和した合成物の酸化によって(不飽和合成物の混合物のC07D 301/04)

C07D 301/24 ・・根本的なハル-C-C-OYを含んでいる合成物から、ハル-Yを割ることによって

C07D 301/26 ・・・水素であるY

C07D 301/27 ・エピハロヒドリンの凝結または活性水素原子を含んでいる合成物を有するハロヒドリン(高分子合成物C08)

C07D 301/28 ・・水酸基を有する反応によって

C07D 301/30 ・・カルボキシル基を有する反応によって

C07D 301/32 ・分離;浄化

C07D 301/36 ・添加物の使用、例えば安定化のための

C07D 303/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素原子を有する三員環を含んでいる合成物

C07D 303/02 ・オキシラン環を含んでいる合成物

C07D 303/04 ・・上記は、リング酸素原子に加えて水素および炭素原子だけを含む

C07D 303/06 ・・・オキシラン環は、いずれにおいて、3つ以上の関連したリングを有する環状炭素システムにより縮合されるか

C07D 303/08 ・・炭化水素ラジカルを有する、ハロゲン原子により置換される、ニトロ基またはニトロソ基

C07D 303/10 ・・・オキシラン環は、いずれにおいて、3つ以上の関連したリングを有する環状炭素システムにより縮合されるか(ステロイドC07J)

C07D 303/12 ・・単独でまたは二倍に縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルを有する

C07D 303/14 ・・・自由な水酸基によって

C07D 303/16 ・・・エステル型の水酸基によって

C07D 303/17 ・・・・上記は、3つ以上の関連したリングを有する環状炭素システムにより縮合されるオキシラン環を含む

C07D 303/18 ・・・etherifiedされた水酸基によって

C07D 303/20 ・・・・オキシラン環を含んでいないヒドロキシ合成物を有するエーテル

C07D 303/22 ・・・・・モノヒドロキシ合成物を有する

C07D 303/23 ・・・・・・1つの水酸基を含むグループを有する合成物のOxiranylmethylエーテルは、6会員を有する芳香環(更に置換されなくて根本的なoxiranylmethyl)と結合したすなわち [イメージ]

C07D 303/24 ・・・・・ポリヒドロキシ化合物を有する

C07D 303/26 ・・・・・・一つ以上の自由な水酸基を有する

C07D 303/27 ・・・・・・全ての水酸基を有することは、合成物を含んでいるオキシランによって、etherifiedした

C07D 303/28 ・・・・オキシラン環を含んでいるヒドロキシ合成物を有するエーテル

C07D 303/30 ・・・・・全ての水酸基がオキシランを含有するヒドロキシ合成物によって、etherifiedされるオキシランを含有するポリヒドロキシ化合物のエーテル

C07D 303/31 ・・・・オキシラン環は、いずれにおいて、3つ以上の関連したリングを有する環状炭素システムにより縮合されるか

C07D 303/32 ・・・aldehydo-またはketonicなラジカルによって

C07D 303/34 ・・硫黄により置換される炭化水素ラジカルを有する、セレニウムまたはテルル原子

C07D 303/36 ・・窒素原子により置換される炭化水素ラジカルを有する(ニトロ、ニトロソ基C07D 303/08)

C07D 303/38 ・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換される炭化水素ラジカルを有する、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 303/40 ・・・エステル基部によって

C07D 303/42 ・・・・7つ以上の炭素原子の一続きを有する非周期的合成物、例えばエポキシド化された脂肪

C07D 303/44 ・・・・オキシランを含有するヒドロキシ合成物によって、エステル化される

C07D 303/46 ・・・アミドまたはニトリル基部によって

C07D 303/48 ・・ヘテロ原子を有するまたはヘテロ原子、に対する3つの結合を有する炭素原子を有するハロゲン(炭素原子に電話するために直接取り付けられる)に対する多くとも1つの結合を有する例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 305/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素原子を有する四員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 305/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 305/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 305/06 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、リング原子に取り付けられる

C07D 305/08 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、原子を取り囲むために取り付けられる

C07D 305/10 ・・リング部材または両者間にリング部材間の一つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 305/12 ・・・ベータ-ラクトン

C07D 305/14 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 307/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 307/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 307/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 307/06 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 307/08 ・・・・テトラヒドロフランの準備

C07D 307/10 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 307/12 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 307/14 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子により置換されるラジカル

C07D 307/16 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 307/18 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 307/20 ・・・・酸素原子

C07D 307/22 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 307/24 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 307/26 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 307/28 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 307/30 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 307/32 ・・・・酸素原子

C07D 307/33 ・・・・・位置2の、そのケトまたは非置換のエノール形式において、ある酸素原子

C07D 307/34 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 307/36 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 307/38 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 307/40 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 307/42 ・・・・・単独で縛られた酸素原子(2つの酸素原子は、同じ炭素原子と結合したC07D 307/46)

C07D 307/44 ・・・・・・フルフリルアルコール

C07D 307/45 ・・・・・・カルボン酸アシル基を含んでいるシクロプロパンによって、アシル化される酸素原子、例えばchrysanthemumates

C07D 307/46 ・・・・・二倍に縛られた酸素原子、または、2つの酸素原子は、単独で同じ炭素原子と結合した

C07D 307/48 ・・・・・・フルフラール

C07D 307/50 ・・・・・・・天産物からの準備

C07D 307/52 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子により置換されるラジカル

C07D 307/54 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 307/56 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 307/58 ・・・・1つの酸素原子、例えばブテノリド

C07D 307/60 ・・・・2つの酸素原子、例えばコハク無水物

C07D 307/62 ・・・・3つの酸素原子、例えばアスコルビン酸

C07D 307/64 ・・・・硫黄原子

C07D 307/66 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 307/70)

C07D 307/68 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 307/70 ・・・・ニトロ基

C07D 307/71 ・・・・・位置5において、取り付けられる

C07D 307/72 ・・・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素を含有するラジカルにより置換される、位置2において、取り付けられる

C07D 307/73 ・・・・・・・アミノまたはイミノによって、または置換されたアミノまたはイミノ基

C07D 307/74 ・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノによって、その他ラジカル置換した

C07D 307/75 ・・・・・・・・直接カルボン酸アシル基またはそれらのチオまたは窒素アナログを有することは、ヒドラジノまたは根本的なヒドラゾノに付属した、例えばヒドラジド

C07D 307/76 ・・・・・・・直接炭素のアシル基またはそれらのチオまたは窒素アナログを有することは、ヒドラジノまたは根本的なヒドラゾノに付属した、例えばセミカルバジド

C07D 307/77 ・ortho-またはペリ-環状炭素を有する凝縮する‖またはシステム電話する‖

C07D 307/78 ・・ベンツ[b]フラン;水素化されたベンゾ[b]フラン

C07D 307/79 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、直接異型リングの炭素原子に付属した

C07D 307/80 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 307/81 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子により置換されるラジカル

C07D 307/82 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 307/83 ・・・・酸素原子

C07D 307/84 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 307/85 ・・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 307/86 ・・・位置7において、直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 307/87 ・・ベンツ[c]フラン;水素化されたベンゾ[c]フラン

C07D 307/88 ・・・位置1または3において、直接取り付けられる1つの酸素原子を有する

C07D 307/885 ・・・・3、3-Diphenylphthalides

C07D 307/89 ・・・位置1および3において、直接取り付けられる2つの酸素原子を有する

C07D 307/90 ・・・位置1の酸素原子および位置3の窒素原子を有する、またはその逆も同じ

C07D 307/91 ・・ジベンゾフラン;水素化されたジベンゾフラン

C07D 307/92 ・・ナフトフラン;水素化されたナフトフラン

C07D 307/93 ・・6会員を有するより、別のリングで凝縮される

C07D 307/935 ・・・更なる縮合されたシクロペンタでない[b]フランまたは水素化されたシクロペンタ[b]フラン

C07D 307/937 ・・・・位置2において、直接取り付けられる炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する、例えばプロスタシクリン

C07D 307/94 ・スピロ環状炭素またはリング・システムにより凝縮された、例えばグリセオフルビン

C07D 309/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮されない

C07D 309/02 ・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 309/04 ・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 309/06 ・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 309/08 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 309/10 ・・・酸素原子

C07D 309/12 ・・・・水素原子および1つの酸素原子だけは、炭素原子に電話するために直接付着した、例えばテトラヒドロピラニルエーテル

C07D 309/14 ・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子{ニトロ基C07D 309/08}

C07D 309/16 ・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 309/18 ・・上記は、リング・ヘテロ原子に加えて水素および炭素原子だけを含む

C07D 309/20 ・・水素については、原子および置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために直接付属した

C07D 309/22 ・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 309/24 ・・・・メチロール基部

C07D 309/26 ・・・・Carboxaldehyde基部

C07D 309/28 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 309/30 ・・・酸素原子、例えばデルタ-ラクトン

C07D 309/32 ・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 309/34 ・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 309/36 ・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 309/38 ・・・位置2または4の1つの酸素原子、例えばピロン

C07D 309/40 ・・・位置3および4において、取り付けられる酸素原子、例えばマルトール

C07D 311/00 唯一のヘテロ原子として1つの酸素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮される

C07D 311/02 ・ortho-またはペリ-環状炭素を有する凝縮する‖またはシステム電話する‖

C07D 311/04 ・・ベンツ[b]ピラン、環状炭素において、水素化されない

C07D 311/06 ・・・酸素または硫黄については原子は、位置2において、直接付着した

C07D 311/08 ・・・・異型リングにおいて、水素化されない

C07D 311/10 ・・・・・非置換である

C07D 311/12 ・・・・・位置3において、置換されて位置7において、非置換である

C07D 311/14 ・・・・・位置6において、置換されて位置7において、非置換である

C07D 311/16 ・・・・・位置7において、置換される

C07D 311/18 ・・・・・位置3または7において、別を置換される(酸素または硫黄によって、位置4において、置換されるC07D 311/42)

C07D 311/20 ・・・・異型リングにおいて、水素化される

C07D 311/22 ・・・酸素または硫黄については原子は、位置4において、直接付着した

C07D 311/24 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 311/26 ・・・・位置2または3において、取り付けられる芳香環を有する

C07D 311/28 ・・・・・位置2だけにおいて、取り付けられる芳香環を有する

C07D 311/30 ・・・・・・異型リングにおいて、水素化されない、例えばフラボン

C07D 311/32 ・・・・・・2,3-ジヒドロ誘導剤、例えばフラバノン

C07D 311/34 ・・・・・位置3だけにおいて、取り付けられる芳香環を有する

C07D 311/36 ・・・・・・異型リングにおいて、水素化されない、例えばイソフラボン

C07D 311/38 ・・・・・・derivatedされる2,3-ジヒドロ、例えばisoflavanones

C07D 311/40 ・・・・・分離、例えば天然材料から;浄化

C07D 311/42 ・・・位置2および4の酸素または硫黄原子を有する

C07D 311/44 ・・・・位置3の1つの水素原子を有する

C07D 311/46 ・・・・・環状炭素において、非置換である

C07D 311/48 ・・・・・・2については、この種のベンゾピラン基部は、カーボン・チェーンによって、連結した

C07D 311/50 ・・・・・・カーボン以外の素子および位置3の水素を有する

C07D 311/52 ・・・・・・エノール-エステル、または、-エーテル、またはそれの硫黄アナログ

C07D 311/54 ・・・・・環状炭素において、置換される

C07D 311/56 ・・・・位置3の水素原子なしで

C07D 311/58 ・・・位置2または4の酸素または硫黄原子を有する別である

C07D 311/60 ・・・・位置2において、取り付けられるアリール基を有する

C07D 311/62 ・・・・・位置3において、直接取り付けられる酸素原子を有する例えばアントシアニジン

C07D 311/64 ・・・・位置8において、直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 311/66 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 311/68 ・・・・位置4において、直接取り付けられる窒素原子を有する

C07D 311/70 ・・・・位置2において、取り付けられる2つの炭化水素ラジカルおよびカーボン以外の素子および位置6の水素を有する

C07D 311/72 ・・・・・2つの少なくとも一つのメチル基を適所にあるようにしていて、1酸素原子につき6、適所にある3,4-ジヒドロ誘導剤、例えばトコフェロール

C07D 311/74 ・・ベンツ[b]ピラン、環状炭素において、水素化される

C07D 311/76 ・・ベンツ[c]ピラン

C07D 311/78 ・・3つ以上の関連したリングを有するリング・システム

C07D 311/80 ・・・Dibenzopyrans;水素化されたdibenzopyrans

C07D 311/82 ・・・・キサンテン

C07D 311/84 ・・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置9において、取り付けられる

C07D 311/86 ・・・・・・酸素原子、例えばキサントン

C07D 311/88 ・・・・・・窒素原子

C07D 311/90 ・・・・・アミノ基により置換される炭化水素ラジカルを有する、直接、位置9において、取り付けられる

C07D 311/92 ・・・Naphthopyrans;水素化されたnaphthopyrans

C07D 311/94 ・・6会員を有するより、別のリングで凝縮される

C07D 311/96 ・スピロ環状炭素またはリング・システムにより凝縮された

C07D 313/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素原子を有する6つ以上の部材のリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 313/02 ・七員環

C07D 313/04 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 313/06 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 313/08 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 313/10 ・・・2つの六員環により凝縮される

C07D 313/12 ・・・・[b、e]-condensed

C07D 313/14 ・・・・[b、f]-condensed

C07D 313/16 ・八員環

C07D 313/18 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 313/20 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 315/00 グループのうちの1つ以上による唯一のリング・ヘテロ原子として、1つの酸素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物C07D 303/00 to C07D 313/00

C07D 317/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの酸素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 317/02 ・位置1および2のヘテロ原子を有する

C07D 317/04 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 317/06 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 317/08 ・位置1および3のヘテロ原子を有する

C07D 317/10 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 317/12 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 317/14 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 317/16 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換されるラジカル

C07D 317/18 ・・・・単独で縛られた酸素または硫黄原子により置換されるラジカル

C07D 317/20 ・・・・・自由な水酸基またはメルカプタン

C07D 317/22 ・・・・・etherifiedされる

C07D 317/24 ・・・・・エステル化される

C07D 317/26 ・・・・ラジカルは二倍に縛られた酸素または硫黄原子によって、代理をした、または、2時までに、この種の原子は単独で同じ炭素原子と結合した

C07D 317/28 ・・・・窒素原子により置換されるラジカル(ニトロ基によってC07D 317/16)

C07D 317/30 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 317/32 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 317/34 ・・・・酸素原子

C07D 317/36 ・・・・・アルキレン炭酸塩;置換されたアルキレン炭酸塩

C07D 317/38 ・・・・・・エチレン炭酸塩

C07D 317/40 ・・・・・ビニレン炭酸塩;置換されたビニレン炭酸塩

C07D 317/42 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 317/44 ・・ortho-またはペリ-環状炭素を有する凝縮する‖またはシステム電話する‖

C07D 317/46 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 317/48 ・・・・メチレンジオキシベンゼンまたは異型リングに非置換の水素化されたメチレンジオキシベンゼン

C07D 317/50 ・・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、環状炭素の原子に取り付けられる

C07D 317/52 ・・・・・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換されるラジカル

C07D 317/54 ・・・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 317/56 ・・・・・・硫黄原子により置換されるラジカル

C07D 317/58 ・・・・・・窒素原子により置換されるラジカル(ニトロ基によってC07D 317/52)

C07D 317/60 ・・・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 317/62 ・・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、環状炭素の原子に取り付けられる

C07D 317/64 ・・・・・・酸素原子

C07D 317/66 ・・・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 317/68 ・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 317/70 ・・・2つ以上の関連したリングを含んでいるリング・システムにより凝縮される

C07D 317/72 ・・スピロ環状炭素により凝縮された

C07D 319/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの酸素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 319/02 ・1、2-ジオキサン;1を水素化した、2-ジオキサン

C07D 319/04 ・1、3-ジオキサン;1を水素化した、3-ジオキサン

C07D 319/06 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 319/08 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 319/10 ・1、4-ジオキサン;1を水素化した、4-ジオキサン

C07D 319/12 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 319/14 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 319/16 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 319/18 ・・・・Ethylenedioxybenzenes、異型リングに置換されない

C07D 319/20 ・・・・異型リングに取り付けられる置換分を有する

C07D 319/22 ・・・1つのナフタレンまたは水素化されたナフタレン・リング・システムにより凝縮される

C07D 319/24 ・・・[b、e]-condensed 2つの六員環を有する

C07D 321/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの酸素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 317/00 to C07D 319/00

C07D 321/02 ・七員環

C07D 321/04 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 321/06 ・・・1、3-Dioxepines;1を水素化した、3-dioxepines

C07D 321/08 ・・・1、4-Dioxepines;1を水素化した、4-dioxepines

C07D 321/10 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 321/12 ・八員環

C07D 323/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つ以上の酸素原子を含んでいる複素環式合成物

C07D 323/02 ・五員環

C07D 323/04 ・六員環

C07D 323/06 ・・トリオキサン

C07D 325/00 メイン・グループのうちの1つ以上による唯一のリング・ヘテロ原子として、酸素を有するリングを含んでいる複素環式合成物C07D 303/00 to C07D 323/00

C07D 327/00 唯一のリング・ヘテロ原子として酸素および硫黄原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 327/02 ・1つの酸素原子および1つの硫黄原子

C07D 327/04 ・・五員環

C07D 327/06 ・・六員環

C07D 327/08 ・・・[b、e]-condensed 2つの6会員を有する環状炭素を有する

C07D 327/10 ・2つの酸素原子および1つの硫黄原子、例えば周期的硫酸塩

C07D 329/00 酸素およびセレニウムを有するリングを含んでいる複素環式合成物または唯一のリング・ヘテロ原子としての酸素およびテルル原子

  硫黄を有する複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としてのセレニウムまたはテルル

C07D 331/00 5つ未満の部材のリングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの硫黄原子を有する

C07D 331/02 ・三員環

C07D 331/04 ・四員環

C07D 333/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの硫黄原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 333/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 333/04 ・・リング硫黄に置換されない

C07D 333/06 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、リング炭素原子に取り付けられる

C07D 333/08 ・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子またはラジカル

C07D 333/10 ・・・・・チオフェン

C07D 333/12 ・・・・ハロゲン原子またはニトロにより置換されるラジカルまたはニトロソ基

C07D 333/14 ・・・・ハロゲン以外の単独で縛られたヘテロ原子により置換されるラジカル

C07D 333/16 ・・・・・酸素原子によって

C07D 333/18 ・・・・・硫黄原子によって

C07D 333/20 ・・・・・窒素原子によって(ニトロ、ニトロソ基C07D 333/12)

C07D 333/22 ・・・・二倍に縛られたヘテロ原子により置換されるラジカル、または単独で同じ炭素原子に結合されるハロゲン以外の2つのヘテロ原子によって

C07D 333/24 ・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 333/26 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 333/28 ・・・・ハロゲン原子

C07D 333/30 ・・・・ハロゲン以外のヘテロ原子

C07D 333/32 ・・・・・酸素原子

C07D 333/34 ・・・・・硫黄原子

C07D 333/36 ・・・・・窒素原子(ニトロ、ニトロソ基C07D 333/42)

C07D 333/38 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 333/40 ・・・・・チオフェン-2カルボン酸酸[2]

C07D 333/42 ・・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられるニトロまたはニトロソ基を有する

C07D 333/44 ・・・・・位置5において、取り付けられる

C07D 333/46 ・・リング硫黄原子に置換される

C07D 333/48 ・・・酸素原子によって

C07D 333/50 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 333/52 ・・ベンツ[b]チオフェン;水素化されたベンゾ[b]チオフェン

C07D 333/54 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 333/56 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 333/58 ・・・・窒素原子により置換されるラジカル

C07D 333/60 ・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 333/62 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 333/64 ・・・・酸素原子

C07D 333/66 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 333/68 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 333/70 ・・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 333/72 ・・ベンツ[c]チオフェン;水素化されたベンゾ[c]チオフェン

C07D 333/74 ・・Naphthothiophenes

C07D 333/76 ・・ジベンゾチオフェン誘導体

C07D 333/78 ・・6会員を有するより、別のリングでまたはこの種のリングを含んでいるリング・システムにより凝縮される

C07D 333/80 ・・・七員環

C07D 335/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの硫黄原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 335/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 335/04 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 335/06 ・・ベンゾチオピラン誘導体;水素化されたベンゾチオピラン誘導体

C07D 335/08 ・・Naphthothiopyrans;水素化されたnaphthothiopyrans

C07D 335/10 ・・Dibenzothiopyrans;水素化されたdibenzothiopyrans

C07D 335/12 ・・・チオキサンテン

C07D 335/14 ・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置9において、取り付けられる

C07D 335/16 ・・・・・酸素原子、例えばチオキサントン

C07D 335/18 ・・・・・窒素原子

C07D 335/20 ・・・・炭化水素ラジカルを有する、アミノ基により置換される、直接、位置9において、取り付けられる

C07D 337/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの硫黄原子を有する6つ以上の部材のリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 337/02 ・七員環

C07D 337/04 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 337/06 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 337/08 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 337/10 ・・・2つの六員環により凝縮される

C07D 337/12 ・・・・[b、e]-condensed

C07D 337/14 ・・・・[b、f]-condensed

C07D 337/16 ・八員環

C07D 339/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの硫黄原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 339/02 ・五員環

C07D 339/04 ・・位置1,2のヘテロ原子を有すること、例えばリポ酸

C07D 339/06 ・・位置1,3のヘテロ原子を有すること、例えば周期的ジチオ炭酸エステル

C07D 339/08 ・六員環

C07D 341/00 唯一のリング・ヘテロ原子として3つ以上の硫黄原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 343/00 硫黄およびセレニウムを有するリングを含んでいる複素環式合成物または唯一のリング・ヘテロ原子としての硫黄およびテルル原子

C07D 345/00 唯一のリング・ヘテロ原子としてセレニウムまたはテルル原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 347/00 リング・ヘテロ原子としてハロゲン原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

  2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物

C07D 401/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する、1つの窒素原子だけを有する六員環である少なくとも一つのリング

C07D 401/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 401/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 401/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 401/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 401/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 401/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 401/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 403/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する、グループにより提供されないC07D 401/00

C07D 403/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 403/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 403/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 403/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 403/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 403/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 403/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 405/00 唯一のリング・ヘテロ原子として酸素原子を有する両方の一つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、そして、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素を有する一つ以上のリング

C07D 405/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 405/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 405/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 405/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 405/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 405/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 405/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 407/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての酸素原子を有する少なくとも一つのリング、グループにより提供されないC07D 405/00

C07D 407/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 407/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 407/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 407/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 407/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 407/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 407/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 409/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての硫黄原子を有する少なくとも一つのリング

C07D 409/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 409/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 409/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 409/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 409/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 409/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 409/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 411/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子として酸素および硫黄原子を有している少なくとも一つのリング

C07D 411/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 411/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 411/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 411/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 411/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 411/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 411/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 413/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および酸素原子を有している少なくとも一つのリング

C07D 413/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 413/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 413/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 413/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 413/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 413/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 413/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 415/00 チアミン骨格を含んでいる複素環式合成物

C07D 417/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および硫黄原子を有している少なくとも一つのリング、グループにより提供されないC07D 415/00

C07D 417/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 417/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 417/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 417/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 417/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 417/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 417/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 419/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、窒素を有する少なくとも一つのリング、酸素、そして、唯一のリング・ヘテロ原子としての硫黄原子

C07D 419/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 419/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 419/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 419/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 419/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 419/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 419/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 421/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、セレニウムを有する少なくとも一つのリング、テルル、またはリング・ヘテロ原子としてのハロゲン原子

C07D 421/02 ・上記は、2つの異型リングを含む

C07D 421/04 ・・直接、ring-member-to-ring-member結合により連結される

C07D 421/06 ・・脂肪族の炭素原子だけを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 421/08 ・・脂環式のリングを含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 421/10 ・・芳香環を含んでいるカーボン・チェーンにより連結される

C07D 421/12 ・・チェーンリンクとしてヘテロ原子を含んでいるチェーンにより連結される

C07D 421/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

  凝縮された異型リング・システムを含んでいる複素環式合成物 C07D 451/00-C07D 2つ以上の関連した異型リングの1つのシステムを含んでいる517/00カバー合成物がそれ自身の中で縮合されるか、または一般の環状炭素システムにより縮合されて、なしその他の有無にかかわらず−縮合されたヘテロは、鳴る。グループの格づけの目的でC07D 451/00-C07D 519/00、リング・システムの水素化処理の程度は、考慮に入れられない。グループの格づけの目的でC07D 451/00-C07D 463/00, C07D 473/00-C07D 477/00, C07D 489/00, C07D 499/00-C07D 507/00、反対の徴候がない場合、更にリング・システムを含むことは環状炭素またはリング・システムによって、凝縮したので、グループの言い回しは略されなければならない、しかし、直接または一般の環状炭素システムで、更にリング・システムを除外することは他の異型リングで凝縮した例えばスパルテインは、グループにおいて、分類されるC07D 471/22、グループでないC07D 455/02.グループの中にC07D 471/00, C07D 487/00, C07D 491/00-C07D 498/00、または、C07D 513/00-C07D 517/00、細別は、関連した異型リングの数に基づく。

C07D 451/00 8-アザビシクロを含んでいる複素環式合成物[3.2.1]オクタン、9-アザビシクロ

  [3.3.1]ノナン‖または3oxa 9-アザトリシクロ[3.3.1.0<2,4‖>ノナン環系、例えばトロパンまたはgranataneアルカロイド、スコポラミン;それの周期的アセタール

C07D 451/02 ・上記は、更なる縮合された8-アザビシクロを含まない[3.2.1]オクタンまたは3-oxa-9-azatricyclo

  [3.3.1.0<2,4>ノナン環系、例えばトロパン;それの周期的アセタール

C07D 451/04 ・・8-アザビシクロ[3.2.1の位置3において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する]オクタン、または、3oxa 9-アザトリシクロ[3.3.1.0<2,4の位置7の>ノナン環系

C07D 451/06 ・・・酸素原子

C07D 451/08 ・・・・Diarylmethoxy基部

C07D 451/10 ・・・・脂肪族化合物またはaraliphaticなカルボン酸によって、アシル化される、例えばアトロピン、スコポラミン

C07D 451/12 ・・・・芳香族のまたは複素環式芳香族化合物カルボン酸によって、アシル化される、例えばコカイン

C07D 451/14 ・上記は、9-アザビシクロ[3.3.1を含む]ノナン環系、例えばgranatane、2-アザ・アダマンタン;それの周期的アセタール

C07D 453/00 キニクリジンまたはイソキヌクリジン・リング・システムを含んでいる複素環式合成物、例えばキニーネ・アルカロイド

C07D 453/02 ・上記は、更なる凝縮されたキニクリジン・リング・システムを含まない

C07D 453/04 ・・キノリル-4を有して、置換されたキノリル-4または根本的なalkylenedioxy-quinolyl-4は、1つの炭素原子(位置2において、取り付けられる)だけで連結した例えばキニーネ

C07D 453/06 ・上記は、イソキヌクリジン・リング・システムを含む

C07D 455/00 quinolizineリング・システムを含んでいる複素環式合成物、例えばエメチン・アルカロイド(プロトベルベリン)(、)ジベンゾ[(g)]のAlkylenedioxy誘導剤キノリジン誘導体、例えばベルベリン

C07D 455/02 ・上記は、更なる凝縮されたquinolizineリング・システムを含まない

C07D 455/03 ・上記は、少なくとも一つの6会員を有する環状炭素によって、直接凝縮されるquinolizineリング・システムを含む。例えばプロトベルベリン、ジベンゾ[(g)]のAlkylenedioxy誘導剤キノリジン誘導体、例えばベルベリン

  WARNING - グループC07D 455/03 一時的に不完全である。仮にまた、他のCPCサブグループを参照C07D 455/00

C07D 455/04 ・・上記は、1つの6会員を有する環状炭素だけにより凝縮されるquinolizineリング・システムを含む。例えばjulolidine

C07D 455/06 ・・・上記は、ベンゾを含む[a]quinolizineは、システムを取り囲む

C07D 455/08 ・・・・イソキノリル-1を有して、置換されたイソキノリル-1または根本的なalkylenedioxyisoquinolyl-1は、1つの炭素原子(位置2において、取り付けられる)だけで連結した例えばエメチン

C07D 457/00 インドロ[4、3f、gを含んでいる複素環式合成物]キノリン・リング・システム、例えばergolineの派生物、公式の:、例えばリゼルギン酸(ergotamaneに由来する周期的ペプチド・タイプの合成物C07D 519/02)

C07D 457/02 ・炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する、位置8において、取り付けられる

C07D 457/04 ・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置8において、取り付けられる

C07D 457/06 ・・リゼルグ酸アミド

C07D 457/08 ・・・アミド窒素は、いずれにおいて、複素環式リングの部材であるか

C07D 457/10 ・位置8において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 457/12 ・・窒素原子

C07D 457/14 ・上記は、インドロを含む[4、3f、 g]キノリン・リング・システムは、環状炭素またはリング・システムによって、凝縮した

C07D 459/00 ベンズ[g]を含んでいる複素環式合成物インドロ[2、3a] quinolizineリング・システム、例えばヨヒンビン、16(それの18-ラクトン)例えばreserpicな酸性ラクトン

C07D 461/00 インドロを含んでいる複素環式合成物[3、2、1d、e]ピリド[3、2、1、j]

  [1,5]-naphthyridineリング・システム、例えばvincamine(dimericなインドロ・アルカロイドC07D 519/04)

C07D 463/00 1-アザビシクロ[4.2.0を含んでいる複素環式合成物]オクタン環系、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物: 、例えばcarbacephalosporins、更に凝縮されているこの種のリング・システム、例えば 2、3を酸素により凝縮された、nitrogen-または硫黄を含む異型リング


  WARNING - C07D 463/00、2007年10月のCPC計画において、導入される、CPCサブグループにおいて、現在分類される多くの文書として不完全に一時的にあるかもしれないのC07D 463/00 これらのIPCサブグループに対する静止ニーズ再分類


C07D 463/02 ・準備(微生物学的な過程までにC12P 17/18)

C07D 463/04 ・・リングまたは縮環系を形成することによって

C07D 463/06 ・・すでにリングまたは縮環系を含んでいる合成物から、例えばリングの脱水素によって、はじめによって、置換分の除去または変更態様

C07D 463/08 ・・・位置2において、直接取り付けられるカルボキシル基の変更態様、例えばエステル化

C07D 463/10 ・最もattheを有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子については、1はハロゲンに接着する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 463/12 ・・水素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、位置7において、付属した

C07D 463/14 ・・位置7において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 463/16 ・・・窒素原子

C07D 463/18 ・・・・更に、カルボン酸に由来するラジカルによって、またはそれの窒素または硫黄アナログによって、アシル化される

C07D 463/20 ・・・・・ヘテロ原子によって、またはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって、更に置換されるラジカルをアシル化することに関する

C07D 463/22 ・・・・・・更に、窒素原子により置換される

C07D 471/00 凝縮されたシステムの唯一のリング・ヘテロ原子として、窒素原子を含んでいる複素環式合成物、1つの窒素原子を有する六員環である少なくとも一つのリング、グループにより提供されないC07D 451/00 to C07D 463/00

C07D 471/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 471/04 ・・オルト凝縮されたシステム(carbacephalosporinsC07D 463/00)

C07D 471/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 471/08 ・・架橋されたシステム

C07D 471/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 471/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 471/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 471/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 471/18 ・・架橋されたシステム

C07D 471/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 471/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 473/00 プリンを含んでいる複素環式合成物は、システムを取り囲む

C07D 473/02 ・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、位置2および6において、直接付着した

C07D 473/04 ・・2つの酸素原子

C07D 473/06 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいるラジカルを有する、位置1または3において、取り付けられる

C07D 473/08 ・・・・位置1および3のメチル基を有する、例えばテオフィリン

C07D 473/10 ・・・・位置3および7のメチル基を有する、例えばテオブロミン

C07D 473/12 ・・・・位置1、3および7のメチル基を有する、例えばカフェイン

C07D 473/14 ・・・・位置1の2つのメチル基および位置7の3つの2つのメチル基を有する、8または9

C07D 473/16 ・・2つの窒素原子

C07D 473/18 ・・1つの酸素および1つの窒素原子、例えばグアニン

C07D 473/20 ・・2つの硫黄原子

C07D 473/22 ・・1つの酸素および1つの硫黄原子

C07D 473/24 ・・1つの窒素および1つの硫黄原子

C07D 473/26 ・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、位置2または6において、直接付着した、しかし、両方ともの

C07D 473/28 ・・酸素原子

C07D 473/30 ・・・位置6において、取り付けられる、例えばヒポキサンチン

C07D 473/32 ・・窒素原子

C07D 473/34 ・・・位置6において、取り付けられる、例えばアデニン

C07D 473/36 ・・硫黄原子

C07D 473/38 ・・・位置6において、取り付けられる

C07D 473/40 ・ハロゲンについては、原子またはperhalogeno-アルキル基は、位置2または6において、直接付着した

C07D 475/00 プテリジンを含んでいる複素環式合成物は、システムを取り囲む

C07D 475/02 ・位置4において、直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 475/04 ・・位置2において、直接取り付けられる窒素原子を有する

C07D 475/06 ・位置4において、直接取り付けられる窒素原子を有する

C07D 475/08 ・・位置2において、直接取り付けられる窒素原子を有する

C07D 475/10 ・・位置2において、直接取り付けられる芳しいかヘテロ芳しいリングを有する

C07D 475/12 ・上記は、環状炭素またはリング・システムにより凝縮されるプテリジン・リング・システムを含む

C07D 475/14 ・・ベンズ[g]プテリジン、例えばリボフラビン

C07D 477/00 1-アザビシクロ[3.2.0を含んでいる複素環式合成物]ヘプタン・リング・システム、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物: 、carbapenicillins(チエナマイシン)(、)更に凝縮されているこの種のリング・システム、例えば 2、3を酸素により凝縮された、nitrogen-または硫黄を含む異型リング

C07D 477/02 ・準備(微生物学的な過程までにC12P 17/18)

C07D 477/04 ・・リングまたは縮環系を形成することによって

C07D 477/06 ・・すでにリングまたは縮環系を含んでいる合成物から、例えばリングの脱水素によって、はじめによって、置換分の除去または変更態様

C07D 477/08 ・・・位置2において、直接取り付けられるカルボキシル基の変更態様、例えばエステル化

C07D 477/10 ・水素原子、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する、位置4において、そして、ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって、直接取り付けられて、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 477/12 ・・水素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、位置6において、取り付けられる

C07D 477/14 ・・・水素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、位置3において、取り付けられる

C07D 477/16 ・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置3において、取り付けられる

C07D 477/18 ・・・・酸素原子

C07D 477/20 ・・・・硫黄原子

C07D 477/22 ・・・・窒素原子

C07D 477/24 ・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置6において、取り付けられる

C07D 477/26 ・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置4において、取り付けられる

C07D 487/00 凝縮されたシステムの唯一のリング・ヘテロ原子として、窒素原子を含んでいる複素環式合成物、そばに提供されないC07D 451/00 to C07D 477/00

C07D 487/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 487/04 ・・オルト凝縮されたシステム‖(carbapenams、例えばチエナマイシン、 C07D 477/00)

C07D 487/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 487/08 ・・架橋されたシステム

C07D 487/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 487/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 487/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 487/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 487/18 ・・架橋されたシステム

C07D 487/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 487/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 489/00 4aH-8を含んでいる複素環式合成物、9 c-Iminoethano-phenanthro [4、5b、c、d]フラン・リング・システム、例えば誘導剤の[4、5-エポキシ]-morphinan 公式の:

C07D 489/02 ・位置3および6において、取り付けられる酸素原子を有する、例えばモルヒネ、morphinone

C07D 489/04 ・・塩類;有機複合体

C07D 489/06 ・位置14において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 489/08 ・・酸素原子

C07D 489/09 ・上記は、4aH-8を含む、9つのc-Iminoethano-フェナントロ[4、5b、 c、 d]フラン・リング・システムは、環状炭素またはリング・システムによって、凝縮した

C07D 489/10 ・・位置6および14の間の連絡を有する

C07D 489/12 ・・・2つの炭素原子だけを含んでいる橋

C07D 491/00 複素環式化合物含んでいる縮環系の両方の一つ以上が、唯一のリング・ヘテロ原子として窒素原子を有する唯一のリング・ヘテロ原子および一つ以上のリングとして酸素原子を有する鳴る、グループにより提供されないC07D 451/00 to C07D 459/00, C07D 463/00, C07D 477/00 or C07D 489/00

C07D 491/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 491/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 491/044 ・・・酸素を含むリングのリング・ヘテロ原子としての1つの酸素原子だけを有する

C07D 491/048 ・・・・5会員を有する酸素を含むリング

C07D 491/052 ・・・・6会員を有する酸素を含むリング

C07D 491/056 ・・・酸素を含むリングのリング・ヘテロ原子としての2つ以上の酸素原子を有する

C07D 491/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 491/08 ・・架橋されたシステム

C07D 491/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 491/107 ・・・酸素を含むリングのリング・ヘテロ原子としての1つの酸素原子だけを有する

C07D 491/113 ・・・酸素を含むリングのリング・ヘテロ原子としての2つ以上の酸素原子を有する

C07D 491/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 491/14 ・・オルト凝縮されたシステム‖(ジベンゾ[(g)]のalkylenedioxy誘導剤キノリジン誘導体、例えばベルベリン、 C07D 455/03)

C07D 491/147 ・・・リング・ヘテロ原子としてリング・ヘテロ原子としての酸素および窒素を有する2つのリングを有する1つのリングを含んでいる凝縮されたシステム

C07D 491/153 ・・・リング・ヘテロ原子としてリング・ヘテロ原子としての酸素および窒素を有する1つのリングを有する2つのリングを含んでいる凝縮されたシステム

C07D 491/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 491/18 ・・システムを架橋する(3oxa 9-アザトリシクロ[3.3.1.0<2,4>ノナン環系、例えばスコポラミン、 C07D 451/00)

C07D 491/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 491/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 493/00 凝縮されたシステムの唯一のリング・ヘテロ原子として、酸素原子を含んでいる複素環式合成物

C07D 493/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 493/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 493/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 493/08 ・・架橋されたシステム

C07D 493/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 493/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 493/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 493/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 493/18 ・・架橋されたシステム

C07D 493/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 493/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 495/00 異型凝縮されたシステム少なくとも1で含むことは唯一のリング・ヘテロ原子として硫黄原子を有する取り囲む複素環式合成物

C07D 495/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 495/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 495/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 495/08 ・・架橋されたシステム

C07D 495/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 495/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 495/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 495/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 495/18 ・・架橋されたシステム

C07D 495/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 495/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 497/00 異型凝縮されたシステム少なくとも1で含むことは唯一のリング・ヘテロ原子として酸素および硫黄原子を有する取り囲む複素環式合成物

C07D 497/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 497/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 497/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 497/08 ・・架橋されたシステム

C07D 497/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 497/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 497/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 497/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 497/18 ・・架橋されたシステム

C07D 497/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 497/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 498/00 異型凝縮されたシステム少なくとも1で含むことは唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および酸素原子を有する取り囲む複素環式合成物(4oxa 1-アザビシクロ[3.2.0]ヘプタン、例えばoxapenicillinsC07D 503/00;5oxa 1-アザビシクロ[4.2.0]オクタン、例えばオキサセファロスポリンC07D 505/00;他の位置のリング酸素原子を有してそれのアナログC07D 507/00)

C07D 498/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 498/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 498/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 498/08 ・・架橋されたシステム

C07D 498/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 498/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 498/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 498/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 498/18 ・・架橋されたシステム

C07D 498/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 498/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 499/00 4-チア1-アザビシクロ[3.2.0を含んでいる複素環式合成物]ヘプタン・リング・システム、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物: 、例えばペニシリン(penems)(、)更に凝縮されているこの種のリング・システム、例えば 2、3を酸素により凝縮された、nitrogen-または硫黄を含む異型リング

C07D 499/04 ・準備

C07D 499/06 ・・リングまたは縮環系を形成することによって(微生物学的な過程までにC12P 37/00)

C07D 499/08 ・・位置2において、直接取り付けられるカルボキシル基の変更態様、例えばエステル化

C07D 499/10 ・・アミノ基の変更態様は、位置6において、直接付属した

C07D 499/12 ・・・アシル化

C07D 499/14 ・・塩類の準備

C07D 499/16 ・・・アルカリまたはアルカリ土類金属の

C07D 499/18 ・・分離;浄化

C07D 499/20 ・・・有機塩基を有する塩類を経た

C07D 499/21 ・位置6において、直接取り付けられる窒素原子およびハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 499/22 ・・有機塩基を有する塩類;有機化合物を有する複合体

C07D 499/24 ・・・非周期的または炭素環式化合物含んでいるアミノ基を有する

C07D 499/26 ・・・複素環式合成物を有する

C07D 499/28 ・・修正された2-カルボキシル基を有する

C07D 499/30 ・・・酸無水物

C07D 499/32 ・・・エステル類

C07D 499/34 ・・・チオ酸;それのエステル類

C07D 499/36 ・・・・O-エステル類

C07D 499/38 ・・・・S-エステル類

C07D 499/40 ・・・アミド;ヒドラジド;アジ化物

C07D 499/42 ・・自由な主要なアミノ基を有する合成物は、位置6において、付着した

C07D 499/44 ・・カルボン酸によって、アシル化されるアミノ基を有する合成物、位置6において、取り付けられる

C07D 499/46 ・・・炭素環または複素環式リングにより置換される非周期的炭化水素ラジカルまたはこの種のラジカルを有する、根本的なカルボキシアミドに取り付けられる

C07D 499/48 ・・・カーボン・チェーン(ヘテロ原子によって、またはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子により置換される)を有する例えばエステルまたはニトリル基部、根本的なカルボキシアミドに取り付けられる

C07D 499/50 ・・・・根本的なカルボキシアミドにベータ-位置において、置換される

C07D 499/52 ・・・・・酸素または硫黄原子によって

C07D 499/54 ・・・・・窒素原子によって

C07D 499/56 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって

C07D 499/58 ・・・・根本的なカルボキシアミドにアルファ-位置において、置換される

C07D 499/60 ・・・・・酸素原子によって

C07D 499/62 ・・・・・硫黄原子によって

C07D 499/64 ・・・・・窒素原子によって

C07D 499/66 ・・・・・・カーボン・チェーン上の追加的な置換分としての脂環式のリングを有する

C07D 499/68 ・・・・・・カーボン・チェーン上の追加的な置換分としての芳香環を有する

C07D 499/70 ・・・・・・カーボン・チェーン上の追加的な置換分としての異型リングを有する

C07D 499/72 ・・・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって

C07D 499/74 ・・・直接根本的なカルボキシアミドに取り付けられる環状炭素を有する

C07D 499/76 ・・・直接根本的なカルボキシアミドに取り付けられる異型リングを有する

C07D 499/78 ・・アミノ基を有する合成物、炭酸によって、アシル化される、またはそれの窒素または硫黄アナログによって、位置6において、取り付けられる

C07D 499/80 ・・窒素を含む異型リングを有する合成物、位置6のリング窒素原子によって、取り付けられる

C07D 499/86 ・位置6において、直接取り付けられる窒素原子およびハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子以外の原子だけを有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 499/861 ・・根本的な炭化水素または根本的な置換された炭化水素を有する、直接、位置6において、取り付けられる

C07D 499/865 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置6において、取り付けられる

C07D 499/87 ・位置3において、または位置3において、取り付けられる2つのメチル基だけ以外の、そして、ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する置換分によって、非置換の合成物、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 499/88 ・位置2および3間の二重結合およびハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する合成物、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 499/881 ・・水素原子または非置換の炭化水素ラジカルを有する、位置3において、取り付けられる

C07D 499/883 ・・位置3において、取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 499/887 ・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置3において、取り付けられる

C07D 499/893 ・・異型リングまたは凝縮された異型リング・システムを有する、直接、位置3において、取り付けられる

C07D 499/897 ・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子以外の置換分を有する合成物、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 499/90 ・更に、環状炭素またはリング・システムにより凝縮される[5]

C07D 501/00 5-チア1-アザビシクロ[4.2.0を含んでいる複素環式合成物]オクタン環系、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物:、例えばセファロスポリン、更に凝縮されているこの種のリング・システム、例えば 2、3を酸素により凝縮された、nitrogen-または硫黄を含む異型リング

C07D 501/02 ・準備

C07D 501/04 ・・すでにリングまたは縮環系を含んでいる合成物から、例えばリングの脱水素によって、はじめによって、置換分の除去または変更態様

C07D 501/06 ・・・7-アミノセファロスポラン酸のアシル化

C07D 501/08 ・・リングまたは縮環系を形成することによって(微生物学的な過程までにC12P 35/00)

C07D 501/10 ・・・ペニシリン・リング・システムを含んでいる合成物から

C07D 501/12 ・・分離;浄化

C07D 501/14 ・窒素原子を有する合成物は、位置7において、直接付着した

C07D 501/16 ・・位置2および3間の二重結合を有する

C07D 501/18 ・・・7-Aminocephalosporanicまたは置換された7-アミノセファロスポラン酸

C07D 501/20 ・・・アシル基がカルボン酸に由来する7-Acylaminocephalosporanicまたは置換された7 acylaminocephalosporanicな酸

C07D 501/22 ・・・・水素および炭素原子だけを含んでいるラジカルを有する、位置3において、取り付けられる

C07D 501/24 ・・・・炭化水素ラジカルを有する、ヘテロ原子または異型リングにより置換される、位置3において、取り付けられる

C07D 501/26 ・・・・・メチレン基、酸素原子により置換される;2-カルボキシル基によって、それのラクトン

C07D 501/28 ・・・・・・脂肪族のカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する、いずれが、ヘテロ原子により置換されるか

C07D 501/30 ・・・・・・araliphaticなカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する

C07D 501/32 ・・・・・・araliphaticなカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する、いずれが、ヘテロ原子によって、脂肪族ラジカルに置換されるか

C07D 501/34 ・・・・・・異型リングを含んでいるカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する

C07D 501/36 ・・・・・メチレン基、硫黄原子により置換される

C07D 501/38 ・・・・・メチレン基、窒素原子により置換される;2-カルボキシル基によって、それのラクタム;窒素を含む異型リングにより置換されるメチレン基は、リング窒素原子によって、付着した;それの4原子の合成物

C07D 501/40 ・・・・・・脂肪族のカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する、いずれが、ヘテロ原子により置換されるか

C07D 501/42 ・・・・・・araliphaticなカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する

C07D 501/44 ・・・・・・araliphaticなカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する、いずれが、ヘテロ原子によって、脂肪族ラジカルに置換されるか

C07D 501/46 ・・・・・・異型リングを含んでいるカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する

C07D 501/48 ・・・・・メチレン基、異型リングにより置換される(C07D 501/38 to C07D 501/46 優位をとる)

C07D 501/50 ・・・・・・脂肪族のカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する、いずれが、ヘテロ原子により置換されるか

C07D 501/52 ・・・・・・araliphaticなカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する

C07D 501/54 ・・・・・・araliphaticなカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する、いずれが、ヘテロ原子によって、脂肪族ラジカルに置換されるか

C07D 501/56 ・・・・・・異型リングを含んでいるカルボン酸によって、アシル化される7-アミノ基を有する

C07D 501/57 ・・・・位置7の更なる置換分を有する、例えばcephamycines

C07D 501/58 ・・・窒素原子を有する、いずれが、異型リングの部材であるか、位置7において、取り付けられる

C07D 501/59 ・・・位置3において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 501/60 ・・位置3および4間の二重結合を有する

C07D 501/62 ・合成物は、環状炭素またはリング・システムによって、更に縮合した

C07D 503/00 4oxa 1-アザビシクロ[3.2.0を含んでいる複素環式合成物]ヘプタン・リング・システム、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物:、例えばoxapenicillins(clavulanicな酸誘導体)(、)更に凝縮されているこの種のリング・システム、例えば 2、3を酸素により凝縮された、nitrogen-または硫黄を含む異型リング

C07D 503/02 ・準備(微生物学的な過程までにC12P 17/18)

C07D 503/04 ・・リングまたは縮環系を形成することによって

C07D 503/06 ・・すでにリングまたは縮環系を含んでいる合成物から、例えばリングの脱水素によって、はじめによって、置換分の除去または変更態様

C07D 503/08 ・・・位置2において、直接取り付けられるカルボキシル基の変更態様、例えばエステル化

C07D 503/10 ・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 503/12 ・・位置6において、非置換である

C07D 503/14 ・・・水素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子以外の、位置3において、取り付けられる

C07D 503/16 ・・・・ヘテロ原子によって、またはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル、例えばエステルまたは根本的なニトリル

C07D 503/18 ・・・・・酸素原子によって

C07D 503/20 ・・・・・硫黄原子によって

C07D 503/22 ・・・・・窒素原子によって

C07D 505/00 5oxa 1-アザビシクロ[4.2.0を含んでいる複素環式合成物]オクタン環系、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物: 、例えばオキサセファロスポリン、更に凝縮されているこの種のリング・システム、例えば 2、3を酸素により凝縮された、nitrogen-または硫黄を含む異型リング

C07D 505/02 ・準備(微生物学的な過程までにC12P 17/18)

C07D 505/04 ・・リングまたは縮環系を形成することによって

C07D 505/06 ・・すでにリングまたは縮環系を含んでいる合成物から、例えばリングの脱水素によって、はじめによって、置換分の除去または変更態様

C07D 505/08 ・・・位置2において、直接取り付けられるカルボキシル基の変更態様、例えばエステル化

C07D 505/10 ・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 505/12 ・・位置7において、置換される

C07D 505/14 ・・・位置7において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 505/16 ・・・・窒素原子

C07D 505/18 ・・・・・更に、カルボン酸に由来するラジカルによって、またはそれの窒素または硫黄アナログによって、アシル化される

C07D 505/20 ・・・・・・ヘテロ原子によって、またはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって、更に置換されるラジカルをアシル化することに関する

C07D 505/22 ・・・・・・・更に、単独で縛られた窒素原子により置換される

C07D 505/24 ・・・・・・・更に、二倍に縛られた窒素原子により置換される

C07D 507/00 凝縮されたベータラクタム・リング・システムを含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 463/00, C07D 477/00 or C07D 499/00 to C07D 505/00;更に凝縮されているこの種のリング・システム

C07D 507/02 ・上記は、3-oxa-1-azabicycloを含む[3.2.0]ヘプタン・リング・システム

C07D 507/04 ・上記は、2-oxa-1-azabicycloを含む[4.2.0]オクタン環系

C07D 507/06 ・上記は、3-oxa-1-azabicycloを含む[4.2.0]オクタン環系

C07D 507/08 ・上記は、4-oxa-1-azabicycloを含む[4.2.0]オクタン環系

C07D 513/00 異型凝縮されたシステム少なくとも1で含むことは唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および硫黄原子を有する取り囲む複素環式合成物、グループの中に提供されないC07D 463/00, C07D 477/00 or C07D 499/00 to C07D 507/00

C07D 513/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 513/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 513/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 513/08 ・・架橋されたシステム

C07D 513/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 513/12 ・・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 513/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 513/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 513/18 ・・架橋されたシステム

C07D 513/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 513/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 515/00 異型凝縮されたシステム少なくとも1で含むことは窒素を有する取り囲む複素環式合成物、酸素、そして、唯一のリング・ヘテロ原子としての硫黄原子、グループの中に提供されないC07D 463/00, C07D 477/00 or C07D 499/00 to C07D 507/00

C07D 515/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 515/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 515/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 515/08 ・・架橋されたシステム

C07D 515/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 515/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 515/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 515/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 515/18 ・・架橋されたシステム

C07D 515/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 515/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 517/00 異型凝縮されたシステム少なくとも1で含むことはセレニウムを有する取り囲む複素環式合成物、リング・ヘテロ原子としてのテルルまたはハロゲン原子

C07D 517/02 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、2つの異型リングを含むか

C07D 517/04 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 517/06 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 517/08 ・・架橋されたシステム

C07D 517/10 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 517/12 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、3つの異型リングを含むか

C07D 517/14 ・・オルト凝縮されたシステム

C07D 517/16 ・・ペリを縮合されたシステム

C07D 517/18 ・・架橋されたシステム

C07D 517/20 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 517/22 ・凝縮されたシステムは、いずれにおいて、4つ以上の異型リングを含むか

C07D 519/00 2つ以上の関連した異型リングの複数のシステムを含んでいる複素環式合成物は、それ自身の中で縮合するかまたはグループの中に提供されない一般の環状炭素システムによって、縮合したC07D 453/00 or C07D 455/00

C07D 519/02 ・周期的ペプチド・タイプの麦角アルカロイド

C07D 519/04 ・Dimericインドール・アルカロイド、例えばvincaleucoblastine

C07D 519/06 ・上記は、少なくとも一つの凝縮されたベータラクタム・リング・システムを含む、グループにより提供されるC07D 463/00, C07D 477/00 or C07D 499/00 to C07D 507/00、例えばpenemまたはcephamシステム

C07D 521/00 明らかでない異型リングを含んでいる複素環式合成物

  NOTE - このグループが、化学ものはいずれが特定されないかについて、構築する複素環式合成物の分類のために使われるだけである、すなわち複素環式合成物がグループの何にもおいて分類されることができないそれらのケースだけのC07D 201/00 to C07D 519/00

C07D 2201/00 準備、分離、非置換のラクタムの浄化または安定化

C07D 2201/02 ・ラクタムの準備

C07D 2201/025 ・・そばに提供されない方法によってC07D 201/04 to C07D 201/12

C07D 2203/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する三員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2203/04 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2203/045 ・・リング部材または両者間にリング部材間の倍の境界および非リング部材を有する

C07D 2203/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 2203/08 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、リング窒素原子に取り付けられる

C07D 2203/083 ・・・・そばに提供されないC07D 203/08BためにC07D 203/14D、例えば、水素

C07D 2203/086 ・・・・ハロゲンに多くても1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2203/14 ・・・・直接リング窒素原子に取り付けられる環状炭素を有する

C07D 2203/143 ・・・・・キノンまたはヒドロキノンを有する(任意に、環状炭素またはリング・システムにより凝縮される)

C07D 2203/146 ・・・・・そばに提供されないC07D 203/14C

C07D 2203/22 ・・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 2203/225 ・・・・そばに提供されないC07D 203/24

C07D 2207/00 他のリングで縮合されない五員環を含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素原子を有する

  NOTE - 水素原子だけを有するピロリジンは、炭素原子が分類されるリングに付属したC07D 295/00

C07D 2207/02 ・直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 2207/025 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2207/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 2207/08 ・・・炭化水素ラジカルを有する、ヘテロ原子により置換される、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2207/085 ・・・・そばに提供されないラジカルC07D 207/09

C07D 2207/18 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2207/22 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2207/24 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2207/26 ・・・・・2-ピロリドン

C07D 2207/2603 ・・・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2207/2606 ・・・・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、リング窒素原子に付着した

C07D 2207/2609 ・・・・・・・リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2207/2612 ・・・・・・・そばにアシル化されるリング窒素原子を有するカルボン酸、または、炭素のアシル基、またはそれらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2207/2615 ・・・・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2207/2618 ・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する例えばエステルまたはnitile基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2207/2621 ・・・・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2207/2624 ・・・・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 2207/2627 ・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたは根本的なニトリル

C07D 2207/30 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2207/32 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2207/3203 ・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2207/3206 ・・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、リング窒素原子に付着した

C07D 2207/3209 ・・・・・リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2207/3212 ・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2207/3215 ・・・・・そばにアシル化されるリング窒素原子を有するカルボン酸、または、炭素のアシル基、またはそれらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2207/3218 ・・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2207/3221 ・・・・・酸素または硫黄原子により置換されるラジカル

C07D 2207/3224 ・・・・・窒素原子により置換されるラジカル、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 2207/3227 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2207/34 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2207/36 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2207/40 ・・・・・2、5-ピロリジン・ジオン

C07D 2207/4005 ・・・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2207/401 ・・・・・・・水素原子だけ、例えばスクシンイミド

C07D 2207/4015 ・・・・・・・炭化水素ラジカル

C07D 2207/402 ・・・・・・・・アルキル、アルケニル、6つ以上の炭素原子を含んでいるアルキニル基部、例えば根本的なポリイソブチレン

C07D 2207/4025 ・・・・・・・・他の炭化水素ラジカル

C07D 2207/403 ・・・・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2207/4035 ・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2207/44 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2207/4404 ・・・そばに提供されないC07D 207/44DためにC07D 207/44D4

C07D 2207/4408 ・・・位置2および5の2つの倍の接着の酸素原子を有する

C07D 2207/4413 ・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2207/4417 ・・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、リング窒素原子に付着した、例えばマレイミド

C07D 2207/4422 ・・・・・リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2207/4426 ・・・・そばにアシル化されるリング窒素原子を有するカルボン酸、または、炭素のアシル基、またはそれらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2207/4431 ・・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2207/4435 ・・・・ヘテロ原子または、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に3つの結合があって、炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部は、炭素原子に電話するために直接付属した

C07D 2209/00 五員環を含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮される、唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素原子を有する

C07D 2209/02 ・1つの環状炭素により凝縮される

C07D 2209/04 ・・インドール;水素化されたインドール

C07D 2209/045 ・・・フェニルまたは置換されたフェニルラジカルに位置3において、取り付けられる、そして、適所にある

  アミノメチルまたは根本的な置換されたアミノメチルに対するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子に対する2、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2209/08 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 2209/083 ・・・・位置4において、取り付けられる、5、6または7ために-OCH2CH(OH)CH2NH2つのラジカル、または置換されたこの種のラジカル

C07D 2209/086 ・・・・それらの分子の非縮合された複数のインドール環系を含んでいる合成物

C07D 2209/44 ・・イソインドール;水素化されたイソインドール

C07D 2209/48 ・・・位置1および3の酸素原子を有する、例えばフタルイミド

C07D 2209/4802 ・・・・1、位置4のシクロプロパンを含有するアシル基も少なくとも3つのハロゲン原子も有していない3-ジオキソ誘導剤、 5、 6、または位置4aまたは7aの7も置換分も

C07D 2209/4805 ・・・・・1、リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する3-ジオキソ誘導剤

C07D 2209/4807 ・・・・・1、リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する3-ジオキソ誘導剤

C07D 2209/481 ・・・・・・位置4において、置換されない、 5、6または7

C07D 2209/4813 ・・・・・・・NHまたはN-炭素原子によって、代理をした

C07D 2209/4815 ・・・・・・・・非周期的炭素原子

C07D 2209/4818 ・・・・・・・・任意に置換されたフェニル・リング

C07D 2209/4821 ・・・・・・・・任意に置換されたbi-または大環状系

C07D 2209/4823 ・・・・・・・Nをヘテロ原子により置換された

C07D 2209/4826 ・・・・・・位置4において、置換される、 5、6または7

C07D 2209/4828 ・・・・・・・NHまたはN-炭素原子によって、代理をした

C07D 2209/4831 ・・・・・・・・非周期的炭素原子

C07D 2209/4834 ・・・・・・・・任意に置換されたフェニル・リング

C07D 2209/4836 ・・・・・・・・任意に置換されたbi-または大環状系

C07D 2209/4839 ・・・・・・・Nをヘテロ原子により置換された

C07D 2209/4842 ・・・・・1、リング部材または両者間にリング部材間の4つの二重結合および非リング部材を有する3-ジオキソ誘導剤

C07D 2209/4844 ・・・・・リング部材または両者間にリング部材間の5つの二重結合および非リング部材を有する1,3-ジオキソ誘導剤、すなわちフタルイミド

C07D 2209/4847 ・・・・・・位置4において、置換されない、 5、6または7

C07D 2209/4849 ・・・・・・・N-H, すなわちフタルイミド(RN 85-41-6)

C07D 2209/4852 ・・・・・・・Nを置換された

C07D 2209/4855 ・・・・・・位置4において、置換される、 5、6または7

C07D 2209/4857 ・・・・・・・NHまたはN-炭素原子によって、代理をした

C07D 2209/486 ・・・・・・・Nをヘテロ原子により置換された

C07D 2209/4863 ・・・・・・・[N:公式の(1) (イメージ)]

C07D 2209/4865 ・・・・・・・・Lは、直接の結合である

C07D 2209/4868 ・・・・・・・・Lは、間接的な関連である

C07D 2209/4871 ・・・・・・・[N:公式の(2) (イメージ)]

C07D 2209/4873 ・・・・・・・・Lは、直接の結合である

C07D 2209/4876 ・・・・・・・・Lは、間接的な関連である

C07D 2209/4878 ・・・・・・・公式を含んでいる合成物(1)そして、(2)

C07D 2209/4881 ・・・・1、シクロプロパンを含有するアシル基を有する3-ジオキソ誘導剤または位置4の少なくとも3つのハロゲン原子、 5、 6、または位置4aまたは7aの7または置換分

C07D 2209/4884 ・・・・・分子のシクロプロパンを含有するアシル基を有する

C07D 2209/4886 ・・・・・位置4の少なくとも3つのハロゲン原子を有する、 5、6または7

C07D 2209/4889 ・・・・・位置4aまたは7aにおいて、置換される

C07D 2209/4892 ・・・・1-oxo-3-oxy誘導剤

C07D 2209/4894 ・・・・・位置4aまたは7aにおいて、置換される

C07D 2209/4897 ・・・・そばに提供されないC07D 209/48 to C07D 209/48H1

C07D 2209/56 ・3つ以上のリングを含んでいるリング・システム

C07D 2209/565 ・・ピロール[b、c、dは、環状炭素またはリング・システムによって、要約した]

C07D 2209/58 ・・[b]- または、[c]-condensed

C07D 2209/585 ・・・提供されないシステムを取り囲むC07D 209/60 to C07D 209/78

C07D 2209/80 ・・[b、 c]- または、[b、 d]-condensed

C07D 2209/805 ・・・提供されないシステムを取り囲むC07D 209/82 to C07D 209/90

C07D 2213/00 六員環を含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮されない、唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素原子およびリング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2213/02 ・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2213/04 ・・リング窒素原子および非リング部材間の結合を有しないまたは直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 2213/06 ・・・上記は、リング窒素原子に加えて水素および炭素原子だけを含む

C07D 2213/061 ・・・・浄化;分離

C07D 2213/062 ・・・・安定化

C07D 2213/064 ・・・・複合体

C07D 2213/065 ・・・・そばに提供されない方法による準備C07D 213/06FためにC07D 213/14

C07D 2213/067 ・・・・すでにピリジン・リングを含んでいる合成物からの準備

C07D 2213/068 ・・・・水素化されたピリジンの脱水素による準備

C07D 2213/08 ・・・・リング-閉鎖による準備

C07D 2213/083 ・・・・・アンモニアを含まないこと、アンモニウム塩またはアミン

C07D 2213/086 ・・・・・アンモニア、アンモニウム塩またはアミンを含むこと、例えば飽和したか不飽和合成物から、アルデヒドから、それらの周期的重合体

C07D 2213/16 ・・・・1つのピリジンだけを含むことは、鳴る

C07D 2213/163 ・・・・・上記は、2つ以上のピリジン・リングを含む、直接結びつけられない、それらの塩類および4原子の合成物

C07D 2213/166 ・・・・・上記は、1つのピリジン・リングだけを含む

C07D 2213/20 ・・・・・それの4原子の合成物

C07D 2213/201 ・・・・・・炭化水素または置換された炭化水素ラジカルに取り付けられるリング窒素原子を有する

C07D 2213/202 ・・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいるラジカル

C07D 2213/203 ・・・・・・・置換された炭化水素ラジカル

C07D 2213/204 ・・・・・・・・中で提供されないC07D 213/20B2B to C07D 213/20B2E

C07D 2213/205 ・・・・・・・・酸素原子

C07D 2213/206 ・・・・・・・・硫黄原子、例えばスルホン酸

C07D 2213/207 ・・・・・・・・窒素原子、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 2213/208 ・・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2213/209 ・・・・・・直接カルボン酸であるか炭素のアシル基に付着するリング窒素を有する

C07D 2213/22 ・・・・上記は、直接結びつけられる2つ以上のピリジン・リングを含む。例えばビピリジル

C07D 2213/223 ・・・・・少なくとも一つのリング窒素原子により連結される

C07D 2213/226 ・・・・・リング炭素原子で連結される、例えばビピリジル

C07D 2213/24 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2213/28 ・・・・単独で縛られた酸素または硫黄原子により置換されるラジカル(同じ炭素原子に密接に結びつくC07D 213/44)

C07D 2213/30 ・・・・・酸素原子

C07D 2213/301 ・・・・・・非置換のヒドロキシ

C07D 2213/302 ・・・・・・エーテル

C07D 2213/304 ・・・・・・エステル類

C07D 2213/305 ・・・・・・・カルボン酸から、それらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2213/307 ・・・・・・・炭酸から、それらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2213/308 ・・・・・・酸素原子に付着するヘテロ原子を有する、例えば -O-SO3H

C07D 2213/36 ・・・・単独で縛られた窒素原子により置換されるラジカル(ニトロ基C07D 213/26)

C07D 2213/40 ・・・・・アシル化された置換分として働く窒素原子

C07D 2213/403 ・・・・・・カルボン酸から、それらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2213/406 ・・・・・・炭酸から、それらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2213/42 ・・・・・ヘテロ原子を有することは、置換分として働く窒素原子に付着した(ニトロ基C07D 213/26)

C07D 2213/423 ・・・・・・そばに提供されないC07D 213/42F、例えば、 .NHOH

C07D 2213/426 ・・・・・・窒素原子に取り付けられる、例えばヒドラジン

C07D 2213/44 ・・・・二倍に縛られた酸素により置換されるラジカル、硫黄、または窒素原子、または、2によって、この種の原子が、単独で同じ炭素原子に縛られた

C07D 2213/53 ・・・・・窒素原子

C07D 2213/532 ・・・・・・置換分として働く窒素原子に付着するヘテロ原子なしで

C07D 2213/534 ・・・・・・ヘテロ原子を有することは、置換分として働く窒素原子に付着した

C07D 2213/536 ・・・・・・・そばに提供されないC07D 213/53C5, e.g. =NOH

C07D 2213/538 ・・・・・・・窒素原子に取り付けられる、例えばヒドラゾン

C07D 2213/54 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換されるラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2213/545 ・・・・・更なるヘテロ原子に取り付けられる窒素原子に対する少なくとも一つの結合を有するこれらの炭素原子すなわち -C

C07D 2213/60 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2213/62 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2213/63 ・・・・・1つの酸素原子

C07D 2213/64 ・・・・・・位置2または6において、取り付けられる

C07D 2213/6407 ・・・・・・・そばに提供されないC07D 213/64B、または、C07D 213/64C

C07D 2213/6415 ・・・・・・・[N:2-Phenoxypyridinesまたは置換された誘導剤、例えば (イメージ)]

C07D 2213/6422 ・・・・・・・分子のシクロプロパンを含有するアシル基を有する、例えばchrysanthemates

C07D 2213/65 ・・・・・・位置3または5において、取り付けられる

C07D 2213/66 ・・・・・・・1酸素原子につき3位置において、そして、炭素原子が酸素、硫黄または窒素原子に結合した各々の位置4および5において、有すること、例えばピリドキサール

C07D 2213/665 ・・・・・・・・そばに提供されないC07D 213/67、例えばピリドキサール、pyridoxamin

C07D 2213/69 ・・・・・2つ以上の酸素原子

C07D 2213/693 ・・・・・・2つの酸素原子

C07D 2213/696 ・・・・・・3つ以上のより多くの酸素原子

C07D 2213/70 ・・・・硫黄原子

C07D 2213/702 ・・・・・位置2または6において、取り付けられる

C07D 2213/705 ・・・・・位置3または5において、取り付けられる

C07D 2213/707 ・・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 2213/71 ・・・・・第2のヘテロ原子は、いずれに取り付けられるか

C07D 2213/715 ・・・・・・硫黄原子

C07D 2213/72 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 213/61)

C07D 2213/73 ・・・・・非置換のアミノまたはイミノ基

C07D 2213/731 ・・・・・・水素原子に取り付けられるだけの残留するリング炭素原子を有する

C07D 2213/732 ・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる炭化水素ラジカルに取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/733 ・・・・・・置換された炭化水素ラジカルに取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/734 ・・・・・・直接他のヘテロ原子に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/735 ・・・・・・・ニトロ基

C07D 2213/736 ・・・・・・・ハロゲン原子

C07D 2213/737 ・・・・・・・酸素原子

C07D 2213/738 ・・・・・・・硫黄原子

C07D 2213/74 ・・・・・アミノまたはイミノ基は、炭化水素により置換するかまたは炭化水素ラジカルを置換した

C07D 2213/741 ・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる炭化水素ラジカル

C07D 2213/742 ・・・・・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換される炭化水素ラジカル

C07D 2213/743 ・・・・・・酸素により置換される炭化水素ラジカル、窒素または硫黄原子

C07D 2213/745 ・・・・・・・酸素原子

C07D 2213/746 ・・・・・・・硫黄原子

C07D 2213/747 ・・・・・・・窒素原子

C07D 2213/748 ・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換される炭化水素ラジカル例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2213/75 ・・・・・アミノまたはイミノ基、それについてカルボン酸であるか炭素の酸によって、または硫黄または窒素アナログによって、アシル化されて、例えばカルバミン酸塩

C07D 2213/751 ・・・・・・カルボン酸から、それらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2213/752 ・・・・・・・水素原子に取り付けられるだけの残留するリング炭素原子を有する

C07D 2213/753 ・・・・・・・水素および炭素原子だけを含んでいる炭化水素ラジカルに取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/755 ・・・・・・・置換された炭化水素ラジカルに取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/756 ・・・・・・・直接他のヘテロ原子に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/757 ・・・・・・炭酸から、それらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2213/758 ・・・・・・・構造-C(=y)-Nを有する

C07D 2213/76 ・・・・・第2のヘテロ原子は、いずれに取り付けられるか(ニトロ基C07D 213/61)

C07D 2213/763 ・・・・・・酸素原子

C07D 2213/766 ・・・・・・硫黄原子

C07D 2213/77 ・・・・・・ヒドラジン基部

C07D 2213/773 ・・・・・・・第1の窒素原子は、多数の結合に関係している、例えば (イメージ)

  、Py-N=N-、ピリジン-N=N

C07D 2213/776 ・・・・・・・第1の窒素原子は、多数の結合(例えばPy-N-N)に、関係していない

C07D 2213/78 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2213/782 ・・・・・浄化;分離;結晶化;隔離;可溶化

C07D 2213/784 ・・・・・更なるヘテロ原子に取り付けられる窒素原子に少なくとも一つの結合があること、例えば C=N-Z; C

C07D 2213/786 ・・・・・アミジン

C07D 2213/788 ・・・・・ハロゲンに1つの結合があること、例えばカルボン酸ハロゲン化物

C07D 2213/79 ・・・・・酸;エステル類

C07D 2213/7907 ・・・・・・準備のための一般の方法

C07D 2213/7915 ・・・・・・・酸の;塩類

C07D 2213/7923 ・・・・・・・エステル類の

C07D 2213/793 ・・・・・・1以上まで一致することを倍加させるC07D 213/79E, C07D 213/79F, C07D 213/80

C07D 2213/7938 ・・・・・・・酸;塩類

C07D 2213/7946 ・・・・・・・エステル類

C07D 2213/7953 ・・・・・・位置2または6の

C07D 2213/7961 ・・・・・・・酸;塩類

C07D 2213/7969 ・・・・・・・エステル類

C07D 2213/7976 ・・・・・・位置4の

C07D 2213/7984 ・・・・・・・酸;塩類

C07D 2213/7992 ・・・・・・・エステル類

C07D 2213/80 ・・・・・・位置3の

C07D 2213/8002 ・・・・・・・酸;塩類

C07D 2213/8005 ・・・・・・・・水素に取り付けられるだけの残留するリング炭素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル

C07D 2213/8008 ・・・・・・・・直接ハロゲン原子またはニトロ基に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/801 ・・・・・・・・直接ヘテロ原子に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/8013 ・・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に直接3つの結合を有する更なる炭素原子に取り付けられるリング炭素原子を有するすなわち -C(=O)X、CO2Hまたはその塩類(Xは、ハロゲンである)

C07D 2213/8016 ・・・・・・・エステル類

C07D 2213/8019 ・・・・・・・・水素に取り付けられるだけの残留するリング炭素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル

C07D 2213/8021 ・・・・・・・・直接ハロゲン原子またはニトロ基に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/8024 ・・・・・・・・直接ヘテロ原子に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/8027 ・・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に直接3つの結合を有する更なる炭素原子に取り付けられるリング炭素原子を有するすなわち C(=O)X、CO2Hおよび塩類、 CO2R (Xは、ハロゲンである)

C07D 2213/81 ・・・・・アミド;イミド

C07D 2213/812 ・・・・・・準備のための一般の方法

C07D 2213/814 ・・・・・・1以上まで一致することを倍加させるC07D 213/81EためにC07D 213/81F, C07D 213/82

C07D 2213/816 ・・・・・・位置2または6の

C07D 2213/818 ・・・・・・位置4の

C07D 2213/82 ・・・・・・位置3の

C07D 2213/822 ・・・・・・・水素に取り付けられるだけの残留するリング炭素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル

C07D 2213/824 ・・・・・・・直接ハロゲン原子またはニトロ基に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/826 ・・・・・・・直接ヘテロ原子に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/828 ・・・・・・・ハロゲン、すなわちC(=O)X,CO2Hおよび塩類(CO2R,C(=O)-N)に対する多くとも1については、ヘテロ原子に直接3つの結合を有する更なる炭素原子に取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2213/83 ・・・・・チオ酸;チオ・エステル類;チオ・アミド;チオ・イミド

C07D 2213/833 ・・・・・・準備のための一般の方法

C07D 2213/836 ・・・・・・合成物

C07D 2213/84 ・・・・・ニトリル類

C07D 2213/841 ・・・・・・準備のための一般の方法

C07D 2213/843 ・・・・・・・アンモオキシデーションによって

C07D 2213/845 ・・・・・・1以上まで一致することを倍加させるC07D 213/84E, C07D 213/84F, C07D 213/85

C07D 2213/846 ・・・・・・位置2または6の

C07D 2213/848 ・・・・・・位置4の

C07D 2213/86 ・・・・・ヒドラジド;それのチオであるかイミノ・アナログ

C07D 2213/863 ・・・・・・第1の窒素原子は、多数の結合に関係している: C

C07D 2213/866 ・・・・・・第1の窒素原子は、多数の結合に関係していない: C

C07D 2213/87 ・・・・・・位置3の

C07D 2213/873 ・・・・・・・第1の窒素原子は、多数の結合に関係している:C(=Y)-N=N-、C(=Y)-N=N、C(-Y)=N-N<

C07D 2213/876 ・・・・・・・第1の窒素原子は、多数の結合に関係していない:C(=Y)-nn< C(=Y)-N-N=

C07D 2213/89 ・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 2213/892 ・・・酸素原子

C07D 2213/894 ・・・硫黄原子

C07D 2213/896 ・・・窒素原子

C07D 2213/898 ・・・そばに提供されないC07D 213/89BためにC07D 213/89D

C07D 2215/00 キノリンまたは水素化されたキノリンを含んでいる複素環式合成物は、システムを取り囲む

C07D 2215/02 ・リング窒素原子および非リング部材間の結合がないかまたは直接水素原子だけまたは炭素原子だけを有しないことは、リング窒素原子に付着した

C07D 2215/04 ・・水素および炭素原子だけを含んでいる水素原子だけまたはラジカルだけを有する、直接、リング炭素原子に取り付けられる

C07D 2215/045 ・・・位置2および8aのリング炭素原子に、シングルおよび二重結合だけを有しているリング窒素原子を有する

C07D 2215/16 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2215/20 ・・・酸素原子(quinophthalonesC09B 25/00)

C07D 2215/22 ・・・・位置2または4において、取り付けられる

C07D 2215/221 ・・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 2215/223 ・・・・・位置4において、取り付けられる

C07D 2215/225 ・・・・・位置2および4において、取り付けられる

C07D 2215/38 ・・・窒素原子(ニトロ基C07D 215/18)

C07D 2215/383 ・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 2215/386 ・・・・位置3において、取り付けられる

C07D 2215/48 ・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 2215/54 ・・・・位置3において、取り付けられる

C07D 2215/56 ・・・・・位置4の酸素原子を有する

C07D 2215/565 ・・・・・・位置7において、直接取り付けられる窒素またはハロゲン原子を有する

C07D 2221/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 211/00 to C07D 219/00

C07D 2221/02 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2221/04 ・・ortho-またはペリを縮合されたリング・システム

C07D 2221/045 ・・・そばに提供されない二環式システムC07D 215/00 そして、C07D 217/00

C07D 2221/06 ・・・3つのリングのリング・システム

C07D 2221/14 ・・・・アザ・フェナレン、例えば 1、8-naphthalimide

C07D 2221/143 ・・・・・Benz(die)isoquinolines、例えば 1、8-naphthalimide

C07D 2221/146 ・・・・・ベンツ(型)キノリン

C07D 2221/20 ・・スピロ凝縮されたリング・システム

C07D 2221/203 ・・・二環式システム

C07D 2221/206 ・・・三環系抗鬱薬およびより高いシステム

C07D 2221/22 ・・架橋されたリング・システム

C07D 2221/225 ・・・そばに提供されない二環式システムC07D 221/24、例えば (イメージ)

C07D 2221/24 ・・・Camphidines

C07D 2221/245 ・・・・縮合された3-アザビシクロ[3.2.1octanes]

C07D 2223/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する七員環を含んでいる複素環式合成物

  NOTE - ヘキサメチレン・イミンまたは3-アザ・ビシクロ[3.2.2]ノナン、水素原子だけを有することは、リング炭素原子に付属した、中で分類されるC07D 295/00

C07D 2223/14 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2223/16 ・・ベンゾアゼピン誘導体;水素化されたベンゾアゼピン誘導体

C07D 2223/162 ・・・1-ベンゾアゼピン誘導体、すなわちベンズ(b)アゼピン誘導体;水素化された1-ベンゾアゼピン誘導体

C07D 2223/165 ・・・2-ベンゾアゼピン誘導体、すなわちベンズ(c)アゼピン誘導体;水素化された2-ベンゾアゼピン誘導体

C07D 2223/167 ・・・3-ベンゾアゼピン誘導体、すなわちベンズ(d)アゼピン誘導体;水素化された3-ベンゾアゼピン誘導体

C07D 2231/00 1を含んでいる複素環式合成物、2-ジアゾール、または、1水素化する、2-ジアゾール・リング

C07D 2231/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2231/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2231/061 ・・・リングで、窒素原子は、水素原子にまたは炭化水素に付属するだけであるかまたは炭化水素ラジカルを置換するだけだった

C07D 2231/062 ・・・・直接アリールに取り付けられないリング炭素原子を有する、置換されたアリール、スチリルまたは置換されたスチリル基部

C07D 2231/064 ・・・・直接アリールに取り付けられるリング炭素原子を有する、置換されたアリール、スチリルまたは置換されたスチリル基部

C07D 2231/065 ・・・・・1、3-di-

C07D 2231/067 ・・・直接アシルにまたはヘテロ原子に取り付けられるリング窒素原子を有する

C07D 2231/068 ・・・ハロゲンに対する多くとも1については、直接ヘテロ原子にまたはヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子に取り付けられるリング炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2231/10 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2231/12 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2231/121 ・・・・アシル基にまたはヘテロ原子に取り付けられないリング窒素原子

C07D 2231/123 ・・・・・リング炭素原子は、水素原子だけにまたは炭化水素ラジカルだけに付属した

C07D 2231/125 ・・・・・リング炭素原子は、置換された炭化水素ラジカルに付属した

C07D 2231/126 ・・・・・リング炭素原子は、アリールに付着するかまたはアリール基を置換した

C07D 2231/128 ・・・・リング窒素原子は、直接アシル基にまたはヘテロ原子に付属した

C07D 2231/14 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2231/28 ・・・・2つの酸素または硫黄原子

C07D 2231/30 ・・・・・位置3および5において、取り付けられる

C07D 2231/32 ・・・・・・酸素原子

C07D 2231/325 ・・・・・・・1,2-diaryl-3,5-dioxo、または、-位置4のリング炭素原子を有するdioxy誘導剤が、水素(置換されるか非置換の炭化水素ラジカル)(、)に付着したヘテロ原子にまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子に例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2231/38 ・・・・窒素原子(ニトロ基C07D 231/16)

C07D 2231/381 ・・・・・いずれが、アシル化されないか、また、ヘテロ原子に取り付けられる

C07D 2231/382 ・・・・・・1つの窒素原子、位置3または5において、取り付けられる

C07D 2231/383 ・・・・・・・非置換のアミノまたはイミノ基

C07D 2231/384 ・・・・・・・置換されたアミノまたはイミノ基、しかし、アシルによって、でなく

C07D 2231/385 ・・・・・・・ヘテロ原子を有するまたはヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、ハロゲンに対する多くとも1を有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2231/386 ・・・・・・1つの窒素原子、位置4において、取り付けられる

C07D 2231/387 ・・・・・・・ヘテロ原子を有するまたはヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、ハロゲンに対する多くとも1を有する、直接取付けられたtoringしている炭素原子

C07D 2231/388 ・・・・・いずれが、アシル化されるかまたはヘテロ原子に付着したか

C07D 2231/54 ・環状炭素またはリング-システムにより凝縮される

C07D 2231/56 ・・Benzopyrazoles;水素化されたbenzopyrazoles

C07D 2231/561 ・・・水素だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、位置3において、付属した

C07D 2231/562 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置3において、取り付けられる

C07D 2231/563 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 2231/564 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2231/565 ・・・・・自由なオキソであるか非置換のエノール

C07D 2231/566 ・・・・・置換された酸素である

C07D 2231/567 ・・・・窒素原子、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 2231/568 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2233/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-ジアゾール、または、1水素化する、3-ジアゾール・リング、他のリングで凝縮されない

C07D 2233/54 ・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2233/5408 ・・アシル基にまたはヘテロ原子に取り付けられないリング窒素原子

C07D 2233/5416 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2233/5425 ・・・・炭化水素ラジカル

C07D 2233/5433 ・・・・置換された炭化水素ラジカル

C07D 2233/5441 ・・・・・ニトロ基のハロゲン原子により置換される

C07D 2233/545 ・・・・・酸素原子により置換される

C07D 2233/5458 ・・・・・硫黄原子により置換される

C07D 2233/5466 ・・・・・窒素原子により置換される、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 2233/5475 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換される例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2233/5483 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられるアリールまたは置換されたアリール基を有する

C07D 2233/5491 ・・リング窒素原子は、カルボン酸であるか炭素のアシル基に付着した、またはそれらのN、   Sアナログ、またはヘテロ原子に

C07D 2233/66 ・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2233/665 ・・・3つ以上の酸素原子、例えば非周期的hydantoineacetal

C07D 2233/91 ・・・ニトロ基

C07D 2233/92 ・・・・位置4または5において、取り付けられる

C07D 2233/922 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ニトロ基によって、またはヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子により置換される炭化水素ラジカルを有する例えばエステルまたはニトリル基部、他のリング部材に取り付けられる

C07D 2233/925 ・・・・・直接他のリング部材に取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 2233/927 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、他のリング部材に取り付けられる

C07D 2235/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-ジアゾール、または、1水素化する、3-ジアゾール・リング、他のリングで凝縮される

C07D 2235/02 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2235/022 ・・Naphtimidazoles;水素化されたnaphtimidazoles

C07D 2235/024 ・・4つ以上のリングのリング・システム

C07D 2235/026 ・・6会員を有するより、別の環状炭素を含んでいるリング・システム

C07D 2235/028 ・・スピロ凝縮されたリング・システム

C07D 2235/04 ・・ベンゾイミダゾール;水素化されたベンゾイミダゾール

C07D 2235/06 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 2235/065 ・・・・水素原子だけ

C07D 2235/24 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 2235/243 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 2235/246 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2235/30 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 2235/305 ・・・・・Yを有するタイプ-C(=Y)N-C(=N)-Yのcarbinicなアシル基によって、アシル化される窒素:O、S、N、例えば尿素

C07D 2239/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-ジアジン、または、1水素化する、3-ジアジン・リング

C07D 2239/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2239/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2239/062 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2239/064 ・・・・水素原子または炭化水素ラジカル

C07D 2239/066 ・・・・置換された炭化水素ラジカル

C07D 2239/068 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/08 ・・・位置2において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 2239/10 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2239/103 ・・・・・酸素原子

C07D 2239/106 ・・・・・硫黄原子

C07D 2239/20 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2239/22 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 2239/221 ・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、位置2において、付属した

C07D 2239/223 ・・・・窒素または硫黄については原子は、位置2において、直接付着した

C07D 2239/225 ・・・・位置2において、直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 2239/226 ・・・・・そばに提供されないC07D 239/22D2

C07D 2239/228 ・・・・・直接他のリング炭素原子に取り付けられる更なる酸素原子を有する、例えばジヒドロウラシル

C07D 2239/24 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2239/26 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/263 ・・・・水素原子または炭化水素ラジカル

C07D 2239/266 ・・・・置換された炭化水素ラジカル

C07D 2239/28 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/285 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2239/30 ・・・・ハロゲン原子またはニトロ基

C07D 2239/303 ・・・・・そばに提供されないC07D 239/30C

C07D 2239/306 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/32 ・・・・1つの酸素、硫黄または窒素原子

C07D 2239/34 ・・・・・1つの酸素原子

C07D 2239/343 ・・・・・・そばに提供されないC07D 239/34C

C07D 2239/346 ・・・・・・ハロゲン原子、ニトロまたはニトロソ基を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/36 ・・・・・・二倍に縛られた原子としてまたは非置換のヒドロキシ・ラジカルとして

C07D 2239/363 ・・・・・・・そばに提供されないC07D 239/36C

C07D 2239/366 ・・・・・・・ハロゲン原子、ニトロまたはニトロソ基を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/42 ・・・・・1つの窒素原子(ニトロ基C07D 239/30;benzenesulfonamido-ピリミジンC07D 239/69)

C07D 2239/421 ・・・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2239/422 ・・・・・・・水素原子または炭化水素ラジカル

C07D 2239/424 ・・・・・・・置換された炭化水素ラジカル

C07D 2239/425 ・・・・・・ハロゲン原子、ニトロまたはニトロソ基を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/427 ・・・・・・・ハロゲン原子、ニトロまたはニトロソ基

C07D 2239/428 ・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2239/46 ・・・・2つ以上の酸素、硫黄または窒素原子(benzenesulfonamido-ピリミジンC07D 239/69)

C07D 2239/462 ・・・・・4つ以上の窒素原子、ニトロまたはニトロソ基と異なる

C07D 2239/464 ・・・・・1つの窒素原子および1つの酸素原子またはもの硫黄原子

C07D 2239/466 ・・・・・・酸素、例えばシトシン

C07D 2239/468 ・・・・・・硫黄、例えばチオシトシン

C07D 2239/48 ・・・・・2つの窒素原子

C07D 2239/4809 ・・・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2239/4818 ・・・・・・・水素原子、脂肪族化合物または置換された脂肪族ラジカル

C07D 2239/4827 ・・・・・・・アリールまたは置換されたアリール基

C07D 2239/4836 ・・・・・・・アラルキルまたは置換されたアラルキル基部

C07D 2239/4845 ・・・・・・・・そばに提供されないC07D 239/48B5B

C07D 2239/4854 ・・・・・・・・2,4-diamino-5-(3の,4の,5の-trimethoxybenzyl) pyramidine、すなわちトリメトプリム

C07D 2239/4863 ・・・・・・ハロゲン原子、ニトロであるかニトロソ・ラジカル、1つの酸素または1については硫黄原子または炭素原子有している三つは、ハロゲンに多くとも1を有するヘテロ原子に接着する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/4872 ・・・・・・・ハロゲン原子、ニトロまたはニトロソ基

C07D 2239/4881 ・・・・・・・1つの酸素または1つの硫黄原子

C07D 2239/489 ・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2239/52 ・・・・・2つの酸素原子

C07D 2239/54 ・・・・・・二倍に縛られた酸素原子としてまたは非置換のヒドロキシ・ラジカルとして

C07D 2239/5406 ・・・・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2239/5412 ・・・・・・・・水素原子または炭化水素ラジカル、例えばウラシル

C07D 2239/5418 ・・・・・・・・置換された炭化水素ラジカル

C07D 2239/5425 ・・・・・・・ハロゲン原子、窒素原子または、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2239/5431 ・・・・・・・・ハロゲン原子、ニトロまたはニトロソ基、例えばフルオロウラシル

C07D 2239/5437 ・・・・・・・・窒素原子、ニトロまたはニトロソ基の一部分を形成しないこと

C07D 2239/5443 ・・・・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子例えばエステルまたはニトリル基部、例えばオロチン酸

C07D 2239/56 ・・・・・1つの酸素原子および1つの硫黄原子

C07D 2239/563 ・・・・・・そばに提供されないC07D 239/56C

C07D 2239/566 ・・・・・・ハロゲン原子、窒素原子または、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2241/00 1を含んでいる複素環式合成物、4-ジアジン、または、1水素化する、4-ジアジン・リング

  NOTE - 炭素原子に電話するために直接取り付けられる水素原子だけを有するピペラジンは、グループにおいて、分類されるC07D 295/00

C07D 2241/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2241/025 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2241/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1、2の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2241/065 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる酸素原子なしで

C07D 2241/10 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2241/12 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2241/123 ・・・・水素だけについては、原子または炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2241/126 ・・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2241/14 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2241/24 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2241/245 ・・・・・直接他のリング炭素原子に取り付けられる窒素原子なしで

C07D 2241/36 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2241/38 ・・直接リング窒素原子に取り付けられる水素だけまたは炭素原子だけを有する

C07D 2241/382 ・・・そばに提供されないC07D 241/38 to C07D 241/48

C07D 2241/385 ・・・上記は、六員環以外の環状炭素を含む

C07D 2241/387 ・・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 2241/50 ・・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 2241/52 ・・・酸素原子

C07D 2241/521 ・・・・そばに提供されないC07D 241/52BためにC07D 241/52D

C07D 2241/523 ・・・・Benzopyrazines;水素化されたbenzopyrazines

C07D 2241/525 ・・・・・そばに提供されないC07D 241/52B5

C07D 2241/526 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、heteroringする炭素原子に取り付けられる

C07D 2241/528 ・・・・フェナジン;水素化されたフェナジン

C07D 2249/00 唯一のリング・ヘテロ原子として3つの窒素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2249/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2249/08 ・・1、2、4-トリアゾール;1を水素化した、2、4-トリアゾール

C07D 2249/081 ・・・アシル基にまたはヘテロ原子に取り付けられないリング窒素原子

C07D 2249/082 ・・・・炭素原子に電話するために取り付けられる炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2249/084 ・・・・・炭化水素ラジカル

C07D 2249/085 ・・・・・置換された炭化水素ラジカル

C07D 2249/087 ・・・・炭素原子に電話するために取り付けられるアリールまたは置換されたアリール基を有する

C07D 2249/088 ・・・リング窒素原子は、カルボン酸であるか炭素のアシル基に付着した、またはそれらのNまたはSアナログ、またはヘテロ原子に

C07D 2249/16 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2249/165 ・・そばに提供されないC07D 249/18 to C07D 249/24

C07D 2253/00 唯一のリング・ヘテロ原子として3つの窒素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 251/00

C07D 2253/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2253/06 ・・1、2、4-トリアジン

C07D 2253/0606 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2253/0612 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2253/0618 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2253/0625 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の結合および非リング部材を有する

C07D 2253/0631 ・・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2253/0637 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2253/0643 ・・・・・位置3および5の2つのヘテロ原子

C07D 2253/08 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2253/083 ・・1を凝縮した、2、3-トリアジンおよび水素化された誘導剤

C07D 2253/086 ・・1を凝縮した、2、4-トリアジンおよび水素化された誘導剤

C07D 2257/00 唯一のリング・ヘテロ原子として4つの窒素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物

C07D 2257/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2257/025 ・・八員環

C07D 2257/04 ・・五員環

C07D 2257/0406 ・・・quaternisedされたリング窒素原子を含んでいる合成物

C07D 2257/0412 ・・・リングまたは水素化されたテトラゾールが取り囲む2つ以上のテトラゾールを含んでいる合成物は ― 直接またはそれらのリングによる炭素連鎖で ― 炭素原子を連結した

C07D 2257/0418 ・・・水素だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、リング炭素原子に付属した

C07D 2257/0425 ・・・・水素または炭化水素ラジカルに取り付けられるだけのリング窒素原子を有する

C07D 2257/0431 ・・・・・水素または炭化水素ラジカルに取り付けられるだけのリング炭素原子を有する

C07D 2257/0437 ・・・・・置換された炭化水素ラジカルに取り付けられるリング炭素原子を有する

C07D 2257/0443 ・・・・・・そばに提供されないC07D 257/04D2C3 to C07D 257/04D2C4

C07D 2257/045 ・・・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2257/0456 ・・・・・・窒素原子、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 2257/0462 ・・・・置換された炭化水素ラジカルに取り付けられるリング窒素原子を有する

C07D 2257/0468 ・・・・ヘテロ原子に付着するリング窒素原子を有するまたはカルボン酸であるか炭素のアシル基によって、アシル化されるリング窒素原子を有する、またはそれらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2257/0475 ・・・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、リング炭素原子に取り付けられる

C07D 2257/0481 ・・・・そばに提供されないC07D 257/04E2 to C07D 257/06

C07D 2257/0487 ・・・・直接リング炭素原子に取り付けられる酸素原子を有する

C07D 2257/0493 ・・・・直接リング炭素原子に取り付けられる硫黄原子を有する

C07D 2261/00 1を含んでいる複素環式合成物、2-オキサゾール、または、1水素化する、2-オキサゾール・リング

C07D 2261/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2261/025 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 2261/06 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2261/10 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2261/105 ・・・・そばに提供されないC07D 261/12 to C07D 261/18

C07D 2263/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-オキサゾール、または、1水素化する、3-オキサゾール・リング

C07D 2263/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2263/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 2263/045 ・・・そばに提供されないC07D 263/06

C07D 2263/08 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2263/10 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2263/105 ・・・・そばに提供されないC07D 263/12 to C07D 263/14

C07D 2263/16 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2263/163 ・・・・そばに提供されないC07D 263/16DためにC07D 263/28

C07D 2263/166 ・・・・硫黄原子

C07D 2263/18 ・・・・酸素原子

C07D 2263/185 ・・・・・位置2において、取り付けられない

C07D 2263/20 ・・・・・位置2において、取り付けられる

C07D 2263/205 ・・・・・・そばに提供されないC07D 263/22 to C07D 263/26

C07D 2263/30 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2263/34 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2263/343 ・・・・そばに提供されないC07D 263/34DためにC07D 263/50

C07D 2263/346 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2263/44 ・・・・2つの酸素原子

C07D 2263/442 ・・・・・そばに提供されないC07D 263/44D、または、C07D 263/44F

C07D 2263/445 ・・・・・2つの酸素原子は、位置2および4において、付着した

C07D 2263/447 ・・・・・2つの酸素原子は、位置2および5において、付着した

C07D 2263/52 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2263/522 ・・そばに提供されないC07D 263/52DためにC07D 263/62F

C07D 2263/525 ・・オルトまたはペリは、6会員を有するより、別のリングまたはリング・システムcontainingaリングで凝縮した

C07D 2263/527 ・・スピロは、システムを縮合した

C07D 2263/54 ・・ベンゾキサゾール;水素化されたベンゾキサゾール

C07D 2263/56 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 2263/563 ・・・・水素原子、非芳香族炭化水素または置換された非芳香族の炭化水素ラジカルは、位置2において、直接付属した

C07D 2263/566 ・・・・芳香族であるか置換された芳香環またはリング・システムは、位置2において、直接付着した

C07D 2263/58 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 2263/582 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子C07D 263/58D、または、C07D 263/58F

C07D 2263/584 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2263/586 ・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 2263/588 ・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2263/62 ・・2つ以上のリング・システムを有する、含むことは1を凝縮した、3-オキサゾール・リング

C07D 2263/622 ・・・そばに提供されないC07D 263/62D、または、C07D 263/62F

C07D 2263/625 ・・・炭化水素によって、位置2および2によって、連結する』かまたは炭化水素鎖を置換した、このチェーンの一部分を形成している芳香環でないまたはリング・システムでない

C07D 2263/627 ・・・炭化水素によって、位置2および2によって、連結する』かまたは芳香族であるか置換された芳香環を有する炭化水素鎖を置換するかまたはこのチェーンの一部分を形成しているシステムを取り囲む、芳香族であるか置換された芳香環またはリング・システムによって、または位置2および2によって、連結した』

C07D 2265/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子および1つの酸素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物

  NOTE - 水素原子だけを有するモルホリンは、炭素原子が分類されるリングに付属したC07D 295/00

C07D 2265/04 ・1、3-オキサジン;1を水素化した、3-オキサジン

C07D 2265/12 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2265/14 ・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 2265/145 ・・・・ベンゾ1、3-/または、[eオキサジン;ベンゾ1、3-/または、[d]-oxazines;水素化された誘導剤]

C07D 2265/16 ・・・・水素だけまたはカーボンだけについては原子は、位置2および4において、直接付着した

C07D 2265/165 ・・・・・ベンツ[d]オキサジン;水素化された誘導剤]

C07D 2265/18 ・・・・位置2において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 2265/185 ・・・・・ベンツ[d]オキサジン;Hhydrogenated誘導剤]

C07D 2265/20 ・・・・位置4において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 2265/22 ・・・・・酸素原子

C07D 2265/225 ・・・・・・ベンツ[d]オキサジンおよび水素化された派生物]

C07D 2265/24 ・・・・位置2および4において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する

C07D 2265/26 ・・・・・2つの酸素原子、例えばイサト酸無水物

C07D 2265/265 ・・・・・・Benz[d]oxazinesおよび水素化された派生物、例えばイサト酸無水物]

C07D 2265/28 ・1、4-オキサジン;1を水素化した、4-オキサジン

C07D 2265/30 ・・他のリングで凝縮されない

C07D 2265/303 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2265/306 ・・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2265/32 ・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられる酸素原子を有する

C07D 2265/325 ・・・・位置3および5の2つの酸素原子

C07D 2271/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの窒素原子および1つの酸素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2271/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2271/06 ・・1、2、4-オキサジアゾール誘導体;1を水素化した、2、4-オキサジアゾール誘導体

C07D 2271/061 ・・・酸素なしで、硫黄または窒素原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 2271/063 ・・・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 2271/065 ・・・・位置3または5の1つの酸素原子、そのケトまたは非置換のエノール形式の

C07D 2271/066 ・・・・位置3および5の2つの酸素原子;位置3および5の1つの酸素原子および1つの硫黄原子;位置3および5の2つの硫黄原子、それらのケトの、チオノまたは非置換のエノール形式

C07D 2271/068 ・・・・窒素原子

C07D 2271/10 ・・1、3、4-オキサジアゾール誘導体;1を水素化した、3、4-オキサジアゾール誘導体

C07D 2271/101 ・・・そばに提供されないC07D 271/10CためにC07D 271/10D3

C07D 2271/102 ・・・位置2および5において、直接取り付けられるアリール基を有する

C07D 2271/104 ・・・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 2271/105 ・・・・位置2または5の1つの酸素原子、そのケトまたは非置換のエノール形式の

C07D 2273/00 唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および酸素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 261/00 to C07D 271/00

C07D 2273/001 ・五員環

C07D 2273/003 ・・3つのリング・ヘテロ原子を有する

C07D 2273/005 ・・4つのリング・ヘテロ原子を有する

C07D 2273/006 ・六員環

C07D 2273/008 ・6つ以上のリング部材を含んでいるリング

C07D 2275/00 1を含んでいる複素環式合成物、2-チアゾール、または、1水素化する、2-チアゾール・リング

C07D 2275/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2275/021 ・・水素原子だけを有する、炭化水素ラジカルまたは置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために直接付属した

C07D 2275/023 ・・ヘテロ原子を有するまたは、ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2275/025 ・・・そばに提供されないC07D 275/02D2 and C07D 275/02D3

C07D 2275/026 ・・・酸素原子

C07D 2275/028 ・・・窒素原子、ニトロ基の一部分を形成しないこと

C07D 2275/04 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2275/042 ・・直接リング硫黄原子に付着するヘテロ原子なしで

C07D 2275/044 ・・そばに提供されないC07D 275/04D、そして、C07D 275/04F

C07D 2275/046 ・・ベンズ[cisothiazoles;水素化されたベンズ[c]イソチアゾール]

C07D 2275/048 ・・ベンズ[disothiazoles;水素化されたベンズ[d]イソチアゾール]

C07D 2275/06 ・・直接リング硫黄原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 2275/062 ・・・そばに提供されないC07D 275/06D、そして、C07D 275/06F

C07D 2275/065 ・・・ベンズ[cisothiazoles;水素化されたベンズ[c]イソチアゾール]

C07D 2275/067 ・・・ベンズ[disothiazoles;水素化されたベンズ[d]イソチアゾール]

C07D 2277/00 1を含んでいる複素環式合成物、3-チアゾール、または、1水素化する、3-チアゾール・リング

C07D 2277/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2277/20 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2277/201 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2277/203 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2277/205 ・・・・[N:ハロゲンに対する多くとも1については、3つのヘテロ結合を有する炭素原子により置換される炭化水素ラジカルを有する例えばエステルまたはニトリル基部、直接リング炭素原子(ヘテロ原子または二倍に縛られた炭素原子によって、異型リングにalfa-位置において、更に置換されている前記炭化水素ラジカル)に取り付けられて、すなわち]

C07D 2277/206 ・・・・・オキソであるアルファ-置換基、チオキソまたは根本的なできる限り置換されたオキシイミノ(*X =0である、 =S、 =N0R)

C07D 2277/208 ・・・・・高密度に縛られた炭素原子であるアルファ-置換基(*X =Cである)

C07D 2277/22 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2277/223 ・・・・水素または炭化水素ラジカル

C07D 2277/226 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子により置換されるラジカルC07D 277/24 to C07D 277/30

C07D 2277/32 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2277/323 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子C07D 277/32DためにC07D 277/58

C07D 2277/326 ・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2277/60 ・環状炭素またはリング-システムにより凝縮される

C07D 2277/605 ・・そばに提供されないC07D 277/62 to C07D 277/84

C07D 2277/62 ・・ベンゾチアゾール

C07D 2277/625 ・・・位置2において、置換されない

C07D 2277/68 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 2277/685 ・・・・そばに提供されないC07D 277/70 to C07D 277/82

C07D 2277/70 ・・・・硫黄原子

C07D 2277/705 ・・・・・そばに提供されないC07D 277/72、例えばおそらく、水素化される

  環状炭素において、置換される2-mercaptobenzo-チアゾール

C07D 2285/00 唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および硫黄原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物、グループにより提供されないC07D 275/00 to C07D 283/00

C07D 2285/001 ・五員環

C07D 2285/003 ・・3つのリング・ヘテロ原子を有する

C07D 2285/005 ・・4つのリング・ヘテロ原子を有する

C07D 2285/006 ・六員環

C07D 2285/008 ・8つ以上のリング部材を含んでいるリング

C07D 2285/01 ・五員環

C07D 2285/02 ・・チアジアゾール;水素化されたチアジアゾール

C07D 2285/04 ・・・他のリングで凝縮されない

C07D 2285/08 ・・・・1、2、4-チアジアゾール;1を水素化した、2、4-チアジアゾール

C07D 2285/083 ・・・・・酸素なしで、硫黄または窒素原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 2285/086 ・・・・・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 2285/10 ・・・・1、2、5-チアジアゾール;1を水素化した、2、5-チアジアゾール

C07D 2285/103 ・・・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられるsulphonylamino基部なしで

C07D 2285/106 ・・・・・炭素原子に電話するために直接取り付けられるsulphonylamino基部を有する

C07D 2285/12 ・・・・1、3、4-チアジアゾール;1を水素化した、3、4-チアジアゾール

C07D 2285/1203 ・・・・・酸素なしで、硫黄または窒素原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 2285/1207 ・・・・・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、炭素原子に電話するために直接付着した

C07D 2285/1211 ・・・・・・酸素原子

C07D 2285/1215 ・・・・・・硫黄原子

C07D 2285/1219 ・・・・・・窒素原子

C07D 2285/1223 ・・・・・・・非アシル化された窒素原子

C07D 2285/1226 ・・・・・・・Nをアシル化された窒素原子

C07D 2285/123 ・・・・・・・・カルボン酸に由来するアシル、またはそれらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2285/1234 ・・・・・・・・炭酸に由来するアシル、またはその窒素または硫黄アナログ

C07D 2285/1238 ・・・・・・・・・構造-C(=Y)-Nを有するアシル(Y:O,S,N)、例えば尿素

C07D 2285/1242 ・・・・・・・窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 2285/1246 ・・・・・・・・根本的なSulphonylamino、例えばスルフォンアミド

C07D 2285/14 ・・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2285/143 ・・・・1を凝縮した、2、3-チアジアゾールおよび水素化された誘導剤

C07D 2285/146 ・・・・1を凝縮した、2、5-チアジアゾールおよび水素化された誘導剤

C07D 2285/15 ・六員環

C07D 2285/16 ・・チアジアジン;水素化されたチアジアジン

C07D 2285/162 ・・・1、2、3-チアジアジン;1を水素化した、2、3-チアジアジン

C07D 2285/164 ・・・1、2、5-チアジアジン;1を水素化した、2、5-チアジアジン

C07D 2285/166 ・・・1、2、6-チアジアジン;1を水素化した、2、6-チアジアジン

C07D 2285/168 ・・・1、3、4-チアジアジン;1を水素化した、3、4-チアジアジン

C07D 2285/18 ・・・1、2、4-チアジアジン;1を水素化した、2、4-チアジアジン

C07D 2285/20 ・・・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2285/22 ・・・・・1つの六員環により凝縮される

C07D 2285/225 ・・・・・・ベンゾ1、2、4-チアジアジンおよび水素化された誘導剤

C07D 2291/00 窒素を有するリングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての酸素および硫黄原子

C07D 2291/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2291/04 ・・五員環

C07D 2291/043 ・・・3つのリング・ヘテロ原子を有する

C07D 2291/046 ・・・4つのリング・ヘテロ原子を有する

C07D 2293/00 窒素およびセレニウムを有するリングまたは窒素を含んでいる複素環式合成物およびテルル、酸素または硫黄原子の有無にかかわらず、リング・ヘテロ原子として

C07D 2293/10 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2293/105 ・・3を含むことをheteroringすることは、ヘテロ原子を取り囲む

C07D 2295/00 少なくとも5つのリング部材を有するポリメチレン-イミン・リングを含んでいる複素環式合成物、3-azabicylo[3.2.2.]ノナン、ピペラジン、モルホリンまたはチオモルホリンは、鳴る、直接水素原子だけを有することは、リング炭素原子に付属した

C07D 2295/02 ・上記は、リング・ヘテロ元素に加えて水素および炭素原子だけを含む

C07D 2295/0202 ・・上記は、1つの異型リングだけを含む

C07D 2295/0204 ・・・ヘテロ・リング窒素原子に付着する水素原子だけを有する

C07D 2295/0206 ・・・周期的ラジカルの形式一部分がリング窒素原子に付着した炭素原子を有する

C07D 2295/0208 ・・・・aliphaticallyにリング窒素原子に結合される炭素原子を有する

C07D 2295/021 ・・・・aromaticallyにリング窒素原子に結合される炭素原子を有する

C07D 2295/0212 ・・・そこにおいて、リング窒素原子は、非周期的炭素原子に密接に結びつく

C07D 2295/0215 ・・・・そこにおいて、リング窒素原子は、非周期的飽和した炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/0217 ・・・・そこにおいて、リング窒素原子は、非周期的不飽和炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/0219 ・・・・そこにおいて、リング窒素原子は、これらのラジカルにaliphaticallyな縛られたリングを有する炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/0221 ・・・・そこにおいて、リング窒素原子は、これらのラジカルにaromaticallyな縛られたリングを有する炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/0223 ・・・そこにおいて、ヘテロ・リング窒素原子は、quaternizatedされる

C07D 2295/0225 ・・上記は、2つ以上のheteroringsを含む

C07D 2295/0227 ・・これらの複素環式合成物の準備

C07D 2295/04 ・リング窒素原子に取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2295/06 ・・ハロゲン原子またはニトロ基により置換される

C07D 2295/0606 ・・・置換分は、いずれにおいて、周期的ラジカルによって、リング窒素原子から切り離されるか

C07D 2295/0612 ・・・・置換分およびリング窒素原子は、直接同じ周期的ラジカルに取り付けられる

C07D 2295/0619 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに取り付けられる。そして、置換分は同じ周期的ラジカルに密接に結びつかない

C07D 2295/0625 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに取り付けられない、そして、置換分は直接周期的ラジカルに密接に結びつく

C07D 2295/0631 ・・・・リング窒素原子および置換分は、周期的ラジカルに取り付けられない

C07D 2295/0638 ・・・リング窒素原子および置換分は、いずれにおいて、周期的ラジカルにより中断されない同じ炭化水素鎖に密接に結びつくか

C07D 2295/0644 ・・・・チェーンは、非周期的で、飽和する

C07D 2295/065 ・・・・チェーンは、非周期的で飽和していない

C07D 2295/0657 ・・・・炭化水素鎖のaliphaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/0663 ・・・・炭化水素鎖のaromaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/08 ・・単独で縛られた酸素または硫黄原子により置換される

C07D 2295/0801 ・・・置換分は、いずれにおいて、周期的ラジカルによって、リング窒素原子から切り離されるか

C07D 2295/0803 ・・・・リング窒素原子および置換分は、直接同じ周期的ラジカルに取り付けられる

C07D 2295/0805 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに取り付けられる。そして、置換分は同じ周期的ラジカルに密接に結びつかない

C07D 2295/0806 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに取り付けられない、そして、置換分は直接周期的ラジカルに密接に結びつく

C07D 2295/0808 ・・・・リング窒素原子および置換分は、周期的ラジカルに取り付けられない

C07D 2295/081 ・・・リング窒素原子およびヘテロ原子置換基は、いずれにおいて、周期的ラジカルにより中断されない同じ炭化水素鎖に密接に結びつくか

C07D 2295/0811 ・・・・チェーンは、非周期的で、飽和する

C07D 2295/0813 ・・・・・ヘテロ原子は、水素原子により置換される

C07D 2295/0815 ・・・・・ヘテロ原子は、炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/0816 ・・・・・・根本的な非周期的炭化水素によって

C07D 2295/0818 ・・・・・・aliphaticallyにこれらのラジカルにまたはaliphaticallyな縛られた周期的炭化水素ラジカルにより束縛されるリングを有する炭化水素ラジカルによって

C07D 2295/082 ・・・・・・aromaticallyにこれらのラジカルに結合されるリングを有する炭化水素ラジカルによって

C07D 2295/0821 ・・・・・・aromaticallyな縛られたラジカルによって

C07D 2295/0823 ・・・・・・・ヘテロ原子およびリング窒素原子間の脂肪族のチェーンは、いずれにおいて、水酸基を含むグループかそれの誘導剤により置換されないか

C07D 2295/0825 ・・・・・・・ヘテロ原子およびリング窒素原子間の脂肪族のチェーンは、いずれにおいて、水酸基を含むグループかそれの誘導剤により置換されるか

C07D 2295/0826 ・・・・・ヘテロ原子は、アシル化される

C07D 2295/0828 ・・・・・ヘテロ原子は、他のヘテロ原子により置換される(酸素のwiththe例外は、スルフォキシドまたはスルホンの硫黄と結合した)

C07D 2295/083 ・・・・チェーンは、非周期的で飽和していない

C07D 2295/0831 ・・・・炭化水素鎖のaliphaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/0833 ・・・・炭化水素鎖のaromaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/0835 ・・・・・ヘテロ原子は、水素原子により置換される

C07D 2295/0836 ・・・・・ヘテロ原子は、炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/0838 ・・・・・ヘテロ原子は、アシル化される

C07D 2295/10 ・・二倍に縛られた酸素または硫黄原子により置換される(アシル化されたリング窒素原子C07D 295/16)

C07D 2295/1002 ・・・置換分は、いずれにおいて、周期的ラジカルによって、リング窒素原子から切り離されるか

C07D 2295/1005 ・・・・置換分(カルボニルまたはチオカルボニル基)そして、リング窒素原子が、直接同じ周期的ラジカルに取り付けられる

C07D 2295/1008 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに取り付けられる。そして、置換分は同じ周期的ラジカルに密接に結びつかない

C07D 2295/101 ・・・・リング窒素原子は、直接周期的ラジカルおよび置換分に縛られていない(カルボニルまたはチオカルボニル基)直接周期的ラジカルに縛られている

C07D 2295/1013 ・・・・リング窒素原子および置換分は、周期的ラジカルに取り付けられない

C07D 2295/1016 ・・・・周期的ラジカルの二倍に縛られた酸素または硫黄原子形式一部分

C07D 2295/1018 ・・・リング窒素原子および置換分は、いずれにおいて、周期的ラジカルにより中断されない同じ炭化水素鎖に密接に結びつくか

C07D 2295/1021 ・・・・置換分およびリング窒素原子間のチェーンは、非周期的で、飽和する

C07D 2295/1024 ・・・・・カルボニルまたはチオカルボニル基は、水素原子により置換される

C07D 2295/1026 ・・・・・カルボニルまたはチオカルボニル基は、aliphaticallyな縛られた炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/1029 ・・・・・カルボニルまたはチオカルボニル基は、aromaticallyな縛られた炭化水素ラジカルにより置換される

C07D 2295/1032 ・・・・置換分およびリング窒素原子間のチェーンは、非周期的で飽和していない

C07D 2295/1034 ・・・・炭化水素鎖のaliphaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/1037 ・・・・炭化水素鎖のaromaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/12 ・・単独でまたは二倍に縛られた窒素原子により置換される(ニトロ基C07D 295/06)

C07D 2295/1202 ・・・ヘテロ原子は、いずれにおいて、周期的ラジカルによって、リング窒素原子から切り離されるか

C07D 2295/1204 ・・・・ヘテロ原子およびリング窒素原子は、直接同じ周期的ラジカルに取り付けられる

C07D 2295/1206 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに取り付けられる。そして、ヘテロ原子は同じ周期的ラジカルに密接に結びつかない

C07D 2295/1208 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに縛られていない、そして、ヘテロ原子は直接周期的ラジカルに密接に結びつく

C07D 2295/121 ・・・・リング窒素原子およびヘテロ原子は、周期的ラジカルに取り付けられない

C07D 2295/1212 ・・・リング窒素原子および置換分は、いずれにおいて、周期的ラジカルにより中断されない同じ炭化水素鎖に密接に結びつくか

C07D 2295/1214 ・・・・置換分およびリング窒素原子間のチェーンは、非周期的で、飽和する

C07D 2295/1216 ・・・・・単独でチェーンに結合されているヘテロ原子、すなわちアミンのタイプの合成物(N)- A-N(異型リング)

C07D 2295/1218 ・・・・・・更に水素原子に密接に結びつくかまたは単独でアクリル炭素原子に密接に結びつくアミノ基または6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子の窒素原子を有する

C07D 2295/122 ・・・・・・更にアミノ基の窒素原子を有することは、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した

C07D 2295/1222 ・・・・・・更に二倍にアミノ基の窒素原子を有することは、炭素原子と結合した

C07D 2295/1225 ・・・・・・脂肪族のチェーンAを有する更なる置換された

C07D 2295/1227 ・・・・・・準備、浄化、分離または安定化;添加物の使用

C07D 2295/1229 ・・・・・ヘテロ原子は、アシル化される

C07D 2295/1231 ・・・・・・カルボン酸によって(またはそのNまたはS誘導剤)aliphaticallyな縛られたカルボン酸グループを有する

C07D 2295/1233 ・・・・・・カルボン酸によって(またはそのNまたはS誘導剤)aromaticallyな縛られたカルボン酸グループを有する

C07D 2295/1235 ・・・・・・炭酸またはそれのエステル類によって(またはそのS誘導剤)

C07D 2295/1237 ・・・・・・炭酸のN-派生物によって

C07D 2295/1239 ・・・・・ヘテロ原子は、二倍に脂肪族のチェーンに密接に結びつく

C07D 2295/1241 ・・・・・ヘテロ原子は、他のヘテロ原子に密接に結びつく

C07D 2295/1243 ・・・・置換分およびリング窒素原子間のチェーンは、非周期的で飽和していない

C07D 2295/1245 ・・・・炭化水素鎖のaliphaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/1247 ・・・・炭化水素鎖のaromaticallyな縛られたringss形式一部分

C07D 2295/14 ・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換される、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2295/1402 ・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子およびリング窒素原子は、周期的ラジカルにより分離される

C07D 2295/1404 ・・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有するリング窒素原子およびカーボンは、直接同じ周期的ラジカルに取り付けられる

C07D 2295/1407 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに取り付けられる、しかし、ヘテロ原子に対する3つの結合を有するカーボンは同じ周期的ラジカルに密接に結びつかない

C07D 2295/1409 ・・・・リング窒素原子は直接周期的ラジカルに縛られていない、そして、ヘテロ原子に対する3つの結合を有するカーボンは直接周期的ラジカルに密接に結びつく

C07D 2295/1411 ・・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有するリング窒素原子およびカーボンは、周期的ラジカルに密接に結びつかない

C07D 2295/1414 ・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有するリング窒素原子およびカーボンは、周期的ラジカルにより中断されない同じ炭化水素鎖に付着する

C07D 2295/1416 ・・・・チェーンは、非周期的で、飽和する

C07D 2295/1419 ・・・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子には、硫黄に結合がない、窒素、セレニウムまたはテルル原子

C07D 2295/1421 ・・・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子には、硫黄に少なくとも一つの結合がある、セレニウムまたはテルル原子

C07D 2295/1423 ・・・・・単独でまたは二倍に縛られた窒素原子に対する少なくとも一つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子

C07D 2295/1426 ・・・・・・更に非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合される単独で縛られた窒素原子だけを有する

C07D 2295/1428 ・・・・・・更に単独で縛られた窒素原子だけを有することは、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した

C07D 2295/143 ・・・・・・・芳香環は、いずれにおいて、ベンゾイル・グループによって、オルト位置において、置換されるか

C07D 2295/1433 ・・・・・・更に単独で縛られた窒素原子だけを有することは、アシル基と結合した

C07D 2295/1435 ・・・・・・少なくとも二倍に縛られた窒素原子を有する

C07D 2295/1438 ・・・・・・原子は、どの窒素において、更に他のヘテロ原子に密接に結びつくか

C07D 2295/144 ・・・・・ヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子は、3倍に窒素原子に密接に結びつく

C07D 2295/1442 ・・・・チェーンは、非周期的で飽和していない

C07D 2295/1445 ・・・・炭化水素鎖のaliphaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/1447 ・・・・炭化水素鎖のaromaticallyな縛られたリング形式一部分

C07D 2295/16 ・リング窒素原子にアシル化される

C07D 2295/18 ・・カルボン酸に由来するラジカルによって、またはそれの硫黄または窒素アナログ

C07D 2295/1801 ・・・カルボン酸に由来するラジカルによって

C07D 2295/1802 ・・・・aliphaticallyな縛られたカルボン酸グループを有する

C07D 2295/1803 ・・・・・そこにおいて、炭化水素ラジカルまたはカルボン酸は、hydroxy-またはaminogroupsにより置換されない(またはそれの誘導剤)またはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって

C07D 2295/1804 ・・・・・そこにおいて、カルボン酸の炭化水素ラジカルは、水酸基を含むグループにより置換される(またはそれの誘導剤)

C07D 2295/1805 ・・・・・そこにおいて、カルボン酸の炭化水素ラジカルは、アミノ基により置換される(またはそれの誘導剤)

C07D 2295/1807 ・・・・・そこにおいて、カルボン酸の炭化水素ラジカルは、ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換される

C07D 2295/1808 ・・・・aromaticallyな縛られたカルボン酸グループを有する

C07D 2295/1809 ・・・・・そこにおいて、カルボン酸の炭化水素ラジカルは、hydroxy-またはアミノ基により置換されない(またはそれの誘導剤)またはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって

C07D 2295/181 ・・・・・そこにおいて、カルボン酸の炭化水素ラジカルは、水酸基を含むグループにより置換される(またはそれの誘導剤)

C07D 2295/1811 ・・・・・そこにおいて、カルボン酸の炭化水素ラジカルは、アミノ基により置換される(またはそれの誘導剤)

C07D 2295/1812 ・・・・・そこにおいて、カルボン酸の炭化水素ラジカルは、ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換される

C07D 2295/1814 ・・・・準備、浄化、分離、安定化

C07D 2295/1815 ・・・チオカルボン酸に由来するラジカルによって

C07D 2295/1816 ・・・カルボン酸の窒素類似物に由来するラジカルによって

C07D 2295/1817 ・・・・iminoカルボキシルicなグループのaliphaticallyな縛られた炭素原子を有する

C07D 2295/1818 ・・・・iminoカルボキシルicなグループのaromaticallyな縛られた炭素原子を有する

C07D 2295/20 ・・炭酸に由来するラジカルによって、またはそれの硫黄または窒素アナログ

C07D 2295/2002 ・・・炭酸に由来するラジカルによって

C07D 2295/2005 ・・・・非置換のモノ・アルコール類に由来するカルバミン酸のエステル類

C07D 2295/2007 ・・・・アルコール類substitutedbyハロゲンに由来するカルバミン酸のエステル類、nitroso-またはニトロ基

C07D 2295/201 ・・・・単独でアルコール類substitutedbyに由来するカルバミン酸のエステル類は、酸素または硫黄原子を結合した

C07D 2295/2013 ・・・・二倍にアルコール類substitutedbyに由来するカルバミン酸のエステル類は、酸素または硫黄原子を結合した

C07D 2295/2015 ・・・・アルコール類substitutedby窒素原子に由来するカルバミン酸のエステル類

C07D 2295/2018 ・・・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子により置換されるアルコール類に由来するカルバミン酸のエステル類

C07D 2295/2021 ・・・・酸素原子がヘテロ他の原子に密接に結びつくカルバミン酸のエステル類

C07D 2295/2023 ・・・チオ炭酸に由来するラジカルによって

C07D 2295/2026 ・・・炭酸の窒素類似物に由来するラジカルによって

C07D 2295/2028 ・・・・単独で縛られた窒素原子だけを有する、例えば尿素またはチオ尿素の類似物

C07D 2295/2031 ・・・・・そこにおいて、非複素環式窒素原子は、水素原子にまたは非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に密接に結びつく

C07D 2295/2034 ・・・・・そこにおいて、非複素環式窒素原子は、芳香族の炭素原子に密接に結びつく

C07D 2295/2036 ・・・・・そこにおいて、非複素環式窒素原子は、それのアナログのカルボン酸に由来するラジカルによって、アシル化される、例えばアシル尿素

C07D 2295/2039 ・・・・・そこにおいて、非複素環式窒素原子は、炭酸に由来するラジカルまたはそれのアナログによって、アシル化される、例えばallophanatesまたはビウレット

C07D 2295/2042 ・・・・・そこにおいて、非複素環式窒素原子は、他のヘテロ原子に密接に結びつく

C07D 2295/2044 ・・・・・準備;分離;浄化または安定化

C07D 2295/2047 ・・・・二倍に縛られた窒素原子を有する、(例えばイソ尿素またはグアニジンの類似物)

C07D 2295/22 ・直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 2295/221 ・・ヘテロ原子は、酸素である

C07D 2295/222 ・・ヘテロ原子は、硫黄である

C07D 2295/223 ・・・硫黄原子は、加えて2つの酸素原子に密接に結びつく、(例えばスルフォンアミドおよびスルファミド)

C07D 2295/224 ・・ヘテロ原子は、窒素である

C07D 2295/225 ・・・窒素ヘテロ原子は、水素原子にまたは炭化水素ラジカルに密接に結びつく

C07D 2295/226 ・・・窒素ヘテロ原子は、カルボン酸からラジカルによって、アシル化される(またはそれの硫黄または窒素誘導剤)

C07D 2295/227 ・・・窒素ヘテロ原子は、炭酸からラジカルによって、アシル化される(またはそれの硫黄または窒素誘導剤)

C07D 2295/228 ・・・窒素ヘテロ原子は、ヘテロ他の原子に密接に結びつく

C07D 2301/00 オキシランの準備

C07D 2301/02 ・オキシラン環の合成

C07D 2301/20 ・・中で提供されないオキシダントを有する不飽和合成物の酸化によってC07D 301/04 to C07D 301/18 有機ヒドロペルオキシドを有するC07D 301/20C

C07D 2301/203 ・・・電気分解ステップは、複雑になる

C07D 2301/206 ・・・有機ヒドロペルオキシドを有する

C07D 2303/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素原子を有する三員環を含んでいる合成物

C07D 2303/02 ・オキシラン環を含んでいる合成物

C07D 2303/12 ・・単独でまたは二倍に縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルを有する

C07D 2303/125 ・・・中で提供されないC07D 303/14 to C07D 303/32

C07D 2303/18 ・・・etherifiedされた水酸基によって

C07D 2303/20 ・・・・オキシラン環を含んでいないヒドロキシ合成物を有するエーテル

C07D 2303/22 ・・・・・モノヒドロキシ合成物を有する

C07D 2303/223 ・・・・・・[N:酸素原子を有するOxiranylmethyloxy合成物は、芳香族の炭素原子(更に置換されなくて根本的なoxiranylmethyl)に付属したすなわち]

C07D 2303/226 ・・・・・・そばに提供されないC07D 303/22B

C07D 2303/38 ・・ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子により置換される炭化水素ラジカルを有する、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2303/385 ・・・中で提供されないC07D 303/40 to C07D 303/46

C07D 2307/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの酸素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2307/005 ・[N:そばに提供されない環状炭素またはリング・システムにより凝縮されるC07D 307/77 to C07D 307/94B、例えば、 (イメージ)]

C07D 2307/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2307/025 ・・リング部材または両者間にリング部材間の3つ以上の二重結合および非リング部材を有する

C07D 2307/04 ・・リング部材または両者間にリング部材間の二重結合および非リング部材を有しない

C07D 2307/10 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2307/105 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子により置換されるラジカルC07D 307/12 to C07D 307/14

C07D 2307/18 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2307/185 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子C07D 307/20 to C07D 307/22

C07D 2307/26 ・・リング部材または両者間にリング部材間の1つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2307/30 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2307/32 ・・・・酸素原子

C07D 2307/323 ・・・・・位置2の;酸素原子は、ketonicであるか非置換のエノール形において、ある

C07D 2307/326 ・・・・・そばに提供されないC07D 307/32C

C07D 2307/34 ・・リング部材または両者間にリング部材間の2つか3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2307/343 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の3つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2307/346 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の2つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2307/38 ・・・炭素原子に電話するために取り付けられる置換された炭化水素ラジカルを有する

C07D 2307/385 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子により置換されるラジカルC07D 307/40 to C07D 307/52

C07D 2307/40 ・・・・酸素原子により置換されるラジカル

C07D 2307/42 ・・・・・単独で縛られた酸素原子(2つの酸素原子は、同じ炭素原子と結合したC07D 307/46)

C07D 2307/422 ・・・・・・置換される酸素原子、しかし、アシル基を含んでいるシクロプロパンによって、でなく

C07D 2307/425 ・・・・・・シクロプロパンを含有するアシル基によって、アシル化される酸素原子、例えばchrysanthemates

C07D 2307/427 ・・・・・・自由な水酸基としての酸素原子

C07D 2307/56 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2307/565 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子C07D 307/58 to C07D 307/66 そして、C07D 307/70

C07D 2307/70 ・・・・ニトロ基

C07D 2307/71 ・・・・・位置5において、取り付けられる

C07D 2307/72 ・・・・・・炭化水素ラジカルを有する、窒素を含有するラジカルにより置換される、位置2において、取り付けられる

C07D 2307/74 ・・・・・・・ヒドラジノまたはヒドラゾノによって、その他ラジカル置換した

C07D 2307/743 ・・・・・・・・直接ヘテロ原子にまたはカルボン酸であるか炭素のアシル基またはそれらの窒素または硫黄アナログに取り付けられない、例えばヒドラジン

C07D 2307/746 ・・・・・・・・直接、更なるヘテロ原子に取り付けられる、例えばsulfonylhydrazines

C07D 2307/77 ・ortho-またはペリ-環状炭素を有する凝縮する‖またはシステム電話する‖

C07D 2307/775 ・・6会員を有する環状炭素だけを含んでいるリング・システムにより凝縮される、そばに提供されないC07D 307/78 to C07D 307/92E

C07D 2307/78 ・・ベンツ[b]フラン;水素化されたベンゾ[b]フラン

C07D 2307/79 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、直接異型リングの炭素原子に付属した

C07D 2307/793 ・・・・水素原子または炭化水素ラジカル

C07D 2307/796 ・・・・提供されない炭化水素ラジカルを置換されるC07D 307/80 to C07D 307/81

C07D 2307/82 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 2307/825 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子C07D 307/83

C07D 2307/87 ・・ベンツ[c]フラン;水素化されたベンゾ[c]フラン

C07D 2307/875 ・・・そばに提供されないC07D 307/88 or C07D 307/90

C07D 2307/88 ・・・位置1または3において、直接取り付けられる1つの酸素原子を有する

C07D 2307/882 ・・・・3、3-ジフェニルphtalanおよびキノイド形式:

C07D 2307/91 ・・ジベンゾフラン;水素化されたジベンゾフラン

C07D 2307/911 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の6つの二重結合および非リング部材を有する

C07D 2307/912 ・・・・水素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルは、炭素原子に電話するために付属した

C07D 2307/913 ・・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2307/914 ・・・・・そばに提供されないヘテロ原子C07D 307/91B3D to C07D 307/91B3F

C07D 2307/915 ・・・・・酸素または硫黄原子

C07D 2307/916 ・・・・・ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子

C07D 2307/917 ・・・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子、例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2307/918 ・・・リング部材または両者間にリング部材間の6つの二重結合および非リング部材を有しない

C07D 2307/92 ・・ナフトフラン;水素化されたナフトフラン

C07D 2307/922 ・・・[N:そばに提供されないC07D 307/92DためにC07D 307/92E例えば (イメージ)]

C07D 2307/925 ・・・ナフト[bfurans;水素化するナフト[b]フラン]

C07D 2307/927 ・・・ナフト[cfurans;水素化するナフト[c]フラン]

C07D 2307/93 ・・6会員を有するより、別のリングで凝縮される

C07D 2307/931 ・・・シクロペンタ[bfurans;水素化されたシクロペンタ[b]フラン、更に凝縮されない]

C07D 2307/932 ・・・・水素だけまたは酸素だけについては原子は、位置2において、直接付着した、例えばラクトンまたはラクトール

C07D 2307/933 ・・・・位置2において、直接取り付けられる炭素原子を有する、例えばプロスタシクリン

C07D 2307/94 ・スピロ環状炭素またはリング・システムにより凝縮された、例えばグリセオフルビン

C07D 2307/945 ・・六員環、を有するBenzo[bfurans,2-spirocondensed六員環により縮合される水素化されたbenzo[b]furans,2-スピロ、例えばグリセオフルビン]

C07D 2311/00 唯一のヘテロ原子として1つの酸素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物、他のリングで凝縮される

C07D 2311/005 ・[N:そばに提供されないC07D 311/02 to C07D 311/96、例えば (イメージ)]

C07D 2315/00 グループのうちの1つ以上による唯一のリング・ヘテロ原子として、1つの酸素原子を有するリングを含んでいる複素環式合成物C07D 303/00 to C07D 313/00

C07D 2315/001 ・準備、安定化およびラクトンにおいて、作業

C07D 2315/002 ・・四員環、すなわちベータ-ラクトン;dimericなケテン、また見よC07C 49/88

C07D 2315/003 ・・五員環、すなわちガンマラクトン

C07D 2315/004 ・・六員環、すなわちデルタ-ラクトン

C07D 2315/005 ・・七員環、すなわちエプシロン-ラクトン

C07D 2315/006 ・・7つ以上のリング部材を含んでいるリング、例えばambrettolide

C07D 2315/007 ・・前のグループのうちの1つ以上時までに提供されるリング

C07D 2315/008 ・・ラクトンの安定化

C07D 2317/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの酸素原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2317/08 ・位置1および3のヘテロ原子を有する

C07D 2317/72 ・・スピロ環状炭素により凝縮された

C07D 2317/722 ・・・直接、五員環により凝縮される

C07D 2317/725 ・・・直接、六員環により凝縮される

C07D 2317/727 ・・・直接、七員環により凝縮される

C07D 2319/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つの酸素原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2319/04 ・1、3-ジオキサン;1を水素化した、3-ジオキサン

C07D 2319/08 ・・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2319/083 ・・・Monobenzo-1、3-ジオキサン;水素化されたmonobenzo-1、3-ジオキサン

C07D 2319/086 ・・・その他は、1を凝縮した、3-ジオキサン

C07D 2323/00 唯一のリング・ヘテロ原子として2つ以上の酸素原子を含んでいる複素環式合成物

C07D 2323/04 ・六員環

C07D 2323/043 ・・1を置換した、2-トリオキサン

C07D 2323/046 ・・1を置換した、3-トリオキサン

C07D 2323/06 ・・トリオキサン

C07D 2323/065 ・・・1、3、5-トリオキサン

C07D 2333/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの硫黄原子を有する五員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2333/02 ・他のリングで凝縮されない

C07D 2333/04 ・・リング硫黄に置換されない

C07D 2333/26 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2333/30 ・・・・ハロゲン以外のヘテロ原子

C07D 2333/305 ・・・・・金属

C07D 2333/46 ・・リング硫黄原子に置換される

C07D 2333/48 ・・・酸素原子によって

C07D 2333/483 ・・・・1つの酸素原子

C07D 2333/486 ・・・・2つの酸素原子

C07D 2333/50 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2333/505 ・・スピロ凝縮されたシステム

C07D 2333/52 ・・ベンツ[b]チオフェン;水素化されたベンゾ[b]チオフェン

C07D 2333/54 ・・・水素原子だけを有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 2333/543 ・・・・水素原子または炭化水素ラジカル

C07D 2333/546 ・・・・提供されない炭化水素ラジカルを置換されるC07D 333/56 to C07D 333/58

C07D 2333/62 ・・・ヘテロ原子を有するまたはハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、異型リングの炭素原子に取り付けられる

C07D 2333/625 ・・・・そばに提供されないヘテロ原子C07D 333/64 to C07D 333/66

C07D 2335/00 唯一のリング・ヘテロ原子として1つの硫黄原子を有する六員環を含んでいる複素環式合成物

C07D 2335/04 ・環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2335/06 ・・ベンゾチオピラン誘導体;水素化されたベンゾチオピラン誘導体

C07D 2335/063 ・・・ベンツ[Bチオピラン誘導体;水素化されたベンゾ[b]チオピラン誘導体]

C07D 2335/066 ・・・ベンツ[C]チオピラン誘導体;水素化されたベンゾ[c]チオピラン誘導体

C07D 2401/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する、1つの窒素原子だけを有する六員環である少なくとも一つのリング

C07D 2401/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2401/145 ・・表Bを参照

C07D 2403/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する、グループにより提供されないC07D 401/00

C07D 2403/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2403/145 ・・表Bを参照

C07D 2405/00 唯一のリング・ヘテロ原子として酸素原子を有する両方の一つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、そして、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素を有する一つ以上のリング

C07D 2405/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2405/145 ・・表Bを参照

C07D 2407/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての酸素原子を有する少なくとも一つのリング、グループにより提供されないC07D 405/00

C07D 2407/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2407/145 ・・表Bを参照

C07D 2409/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子としての硫黄原子を有する少なくとも一つのリング

C07D 2409/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2409/145 ・・表Bを参照

C07D 2411/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子として酸素および硫黄原子を有している少なくとも一つのリング

C07D 2411/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2411/145 ・・表Bを参照

C07D 2413/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および酸素原子を有している少なくとも一つのリング

C07D 2413/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2413/145 ・・表Bを参照

C07D 2417/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、唯一のリング・ヘテロ原子として窒素および硫黄原子を有している少なくとも一つのリング、グループにより提供されないC07D 415/00

C07D 2417/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2417/145 ・・表Bを参照

C07D 2419/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、窒素を有する少なくとも一つのリング、酸素、そして、唯一のリング・ヘテロ原子としての硫黄原子

C07D 2419/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2419/145 ・・表Bを参照

C07D 2421/00 2つ以上の異型リングを含んでいる複素環式合成物、セレニウムを有する少なくとも一つのリング、テルル、またはリング・ヘテロ原子としてのハロゲン原子

C07D 2421/14 ・上記は、3つ以上の異型リングを含む

C07D 2421/145 ・・表Bを参照

C07D 2451/00 8-アザビシクロを含んでいる複素環式合成物[3.2.1]オクタン、9-アザビシクロ

  [3.3.1]ノナン‖または3oxa 9-アザトリシクロ[3.3.1.0<2,4‖>ノナン環系、例えばトロパンまたはgranataneアルカロイド、スコポラミン;それの周期的アセタール

C07D 2451/02 ・上記は、更なる縮合された8-アザビシクロを含まない[3.2.1]オクタンまたは3-oxa-9-azatricyclo

  [3.3.1.0<2,4>ノナン環系、例えばトロパン;それの周期的アセタール

C07D 2451/023 ・・8-アザビシクロ(3.2.1)オクタン環系、それら6、7つのエポキシ誘導剤または周期的アセタール、更に、環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2451/026 ・・位置3において、直接取り付けられるヘテロ原子なしで

C07D 2451/04 ・・8-アザビシクロ[3.2.1の位置3において、直接取り付けられるヘテロ原子を有する]オクタン、または、3oxa 9-アザトリシクロ[3.3.1.0<2,4の位置7の>ノナン環系

C07D 2451/045 ・・・酸素と異なるヘテロ原子

C07D 2451/06 ・・・酸素原子

C07D 2451/062 ・・・・非置換のヒドロキシまたはケト基部

C07D 2451/064 ・・・・エーテル、アセタール、周期的アセタール

C07D 2451/066 ・・・・カルボン酸であるか炭素の酸によって、アシル化される、またはそれらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2451/068 ・・・・更なるヘテロ原子に取り付けられる、例えば (イメージ)

C07D 2451/14 ・上記は、9-アザビシクロ[3.3.1を含む]ノナン環系、例えばgranatane、2-アザ・アダマンタン;それの周期的アセタール

C07D 2451/145 ・・環状炭素またはリング・システムで縮合されるGranatanes、(例えば2-アザ・アダマンタン)

C07D 2453/00 キニクリジンまたはイソキヌクリジン・リング・システムを含んでいる複素環式合成物、例えばキニーネ・アルカロイド

C07D 2453/06 ・上記は、イソキヌクリジン・リング・システムを含む

C07D 2453/065 ・・イソキヌクリジンは、環状炭素またはリング・システムによって、凝縮した

C07D 2455/00 quinolizineリング・システムを含んでいる複素環式合成物、例えばエメチン・アルカロイド(プロトベルベリン)(、)ジベンゾ[(g)]のAlkylenedioxy誘導剤キノリジン誘導体、例えばベルベリン

C07D 2455/02 ・上記は、更なる凝縮されたquinolizineリング・システムを含まない

C07D 2455/025 ・・キノリジン誘導体は、環状炭素またはリング・システムによって、凝縮した、そばに提供されない

  455/04および455/06、例えばベルベリンおよびそのalkylenedioxy誘導剤

C07D 2457/00 インドロ[4、3f、gを含んでいる複素環式合成物]キノリン・リング・システム、例えばergolineの派生物、公式の:、例えばリゼルギン酸(ergotamaneに由来する周期的ペプチド・タイプの合成物C07D 519/02)

C07D 2457/04 ・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子を有する、例えばエステルまたはニトリル基部、直接、位置8において、取り付けられる

C07D 2457/045 ・・酸、エステル類、酸性ハロゲン化物

C07D 2457/06 ・・リゼルグ酸アミド

C07D 2457/065 ・・・457/08(例えばC(=O)N)により提供されない

C07D 2459/00 ベンズ[g]を含んでいる複素環式合成物インドロ[2、3a] quinolizineリング・システム、例えばヨヒンビン、16(それの18-ラクトン)例えばreserpicな酸性ラクトン

C07D 2459/001 ・ハロゲンに対する多くとも1については、ヘテロ原子に直接3つの結合を有する炭素原子に取り付けられない位置16を有する例えばエステルまたはニトリル基部、yohimbane

C07D 2459/002 ・ハロゲンに対する多くとも1つの結合については、ヘテロ原子に直接3つの結合を有する炭素原子に取り付けられる位置16を有する例えばエステルまたはニトリル基部

C07D 2459/003 ・・水素原子に取り付けられるだけの位置18を有する、例えばヨヒンビン、コリナンチン

C07D 2459/005 ・・置換される位置18を有する、しかし、直接酸素原子に取り付けられない

C07D 2459/006 ・・直接酸素原子に取り付けられる位置18を有する

C07D 2459/007 ・・・ケト、水酸基またはエーテル基部、例えばreserpilicな酸

C07D 2459/008 ・・・カルボン酸であるか炭素の酸またはそれらの窒素または硫黄アナログによって、アシル化される、例えばレセルピン;そして、それら16、18-ラクトン

C07D 2473/00 プリンを含んでいる複素環式合成物は、システムを取り囲む

C07D 2473/001 ・位置については、9は飽和していなくそばに任意に代理をした、開始している置換されるか周期的なシーケンスを有する非周期的な周期的C-X-C-C、または、-C-CCC、そこにおいて、Xは、ヘテロ原子を表す

C07D 2473/003 ・・開始することを配列する-C-CCC

C07D 2473/005 ・・・同じリングの一部分であるこれらの原子のうちの少なくとも2つ

C07D 2473/006 ・・開始することを配列する-C-X-C-C

C07D 2473/008 ・・・同じリングの一部分であるこれらの原子のうちの少なくとも2つ

C07D 2473/02 ・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、位置2および6において、直接付着した

C07D 2473/04 ・・2つの酸素原子

C07D 2473/045 ・・・分子付加化合物

C07D 2473/06 ・・・水素および炭素原子だけを含んでいるラジカルを有する、位置1または3において、取り付けられる

C07D 2473/065 ・・・・分子付加化合物

C07D 2473/08 ・・・・位置1および3のメチル基を有する、例えばテオフィリン

C07D 2473/085 ・・・・・分子付加化合物

C07D 2473/10 ・・・・位置3および7のメチル基を有する、例えばテオブロミン

C07D 2473/105 ・・・・・分子付加化合物

C07D 2473/12 ・・・・位置1、3および7のメチル基を有する、例えばカフェイン

C07D 2473/125 ・・・・・分子付加化合物

C07D 2473/26 ・酸素を有する、硫黄または窒素原子は、位置2または6において、直接付着した、しかし、両方ともの

C07D 2473/28 ・・酸素原子

C07D 2473/30 ・・・位置6において、取り付けられる、例えばヒポキサンチン

C07D 2473/305 ・・・・分子付加化合物

C07D 2473/32 ・・窒素原子

C07D 2473/34 ・・・位置6において、取り付けられる、例えばアデニン

C07D 2473/345 ・・・・分子付加化合物

C07D 2477/00 1-アザビシクロ[3.2.0を含んでいる複素環式合成物]ヘプタン・リング・システム、すなわち公式のリング・システムを含んでいる合成物: 、carbapenicillins(チエナマイシン)(、)更に凝縮されているこの種のリング・システム、例えば  2、3を酸素により凝縮された、nitrogen-または硫黄を含む異型リング

C07D 2477/005 ・更に、環状炭素またはリング・システムにより凝縮される

C07D 2477/10 ・水素原子、炭化水素または置換された炭化水素ラジカルを有する、位置4において、そして、ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有する炭素原子によって、直接取り付けられて、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置2において、取り付けられる

C07D 2477/12 ・・水素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、位置6において、取り付けられる

C07D 2477/14 ・・・水素原子を有する、炭化水素または置換された炭化水素ラジカル、位置3において、取り付けられる

C07D 2477/141 ・・・・水素原子または非周期的炭素原子

C07D 2477/143 ・・・・周期的炭素原子

C07D 2477/145 ・・・・・任意に置換された環状炭素またはリング・システムの一部分であること

C07D 2477/146 ・・・・・・そして、芳しいこと

C07D 2477/148 ・・・・複素環式リングまたはリング・システム

C07D 2477/16 ・・・ハロゲンに対する多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に対する3つの結合を有するヘテロ原子または炭素原子を有する、例えばエステルまたは根本的なニトリル、直接、位置3において、取り付けられる

C07D 2477/20 ・・・・硫黄原子

C07D 2477/203 ・・・・・根本的な非周期的炭化水素にまたは根本的な置換された非周期的炭化水素に取り付けられる

C07D 2477/206 ・・・・・異型リングまたはリング・システムに取り付けられる

C07D 2521/00 明らかでない異型リングを含んでいる複素環式合成物

  NOTE - このグループが、化学ものはいずれが特定されないかについて、構築する複素環式合成物の分類のために使われるだけである、すなわち複素環式合成物がグループの何にもおいて分類されることができないそれらのケースだけのC07D 201/00 to C07D 519/00

C07D 2521/0001 ・置換されたピラゾール、-imidazoles または-1、2、水素原子だけを有する4-トリアゾールまたは最高5つの炭素原子を含んでいる非置換の炭化水素ラジカル、炭素原子に電話するために取り付けられる

C07D 2521/0003 ・・直接リング窒素原子に取り付けられる非周期的炭素原子を有する

C07D 2521/0004 ・・・いずれが、リングによって、任意に置換される脂肪族のチェーンの一部分であるか、ハロゲンに最も多くの結合1を有するヘテロ原子に3つの結合を有するヘテロ原子も炭素原子も有しないこと、直接、その非周期的脂肪族の炭素原子に取り付けられる、また、ヘテロ原子として酸素原子だけを含んでいる異型リングは、前記炭素原子にそれらのアルファ-位置によって、付属した

C07D 2521/0006 ・・・・そばに提供されないC07D 521/00B1C5 to C07D 521/00B1C8T

C07D 2521/0007 ・・・・チェーンの炭素原子に取り付けられる任意に置換された炭素環アリール基を有する

C07D 2521/0009 ・・・・・三(任意に、置換される)アリールメチル・チェーン

C07D 2521/0011 ・・・・チェーンの炭素原子にそれらの炭素原子で取り付けられる任意に置換された異型リングを有する

C07D 2521/0012 ・・・・・三(任意に、置換される)アリールメチル・チェーン、複素環式アリール基と取り替えられている少なくとも一つの炭素環アリール基

C07D 2521/0014 ・・・いずれが、リングによって、任意に置換される脂肪族のチェーンの一部分であるか、直接ハロゲン原子またはニトロ基を有することは、それらの非周期的脂肪族の炭素原子に付属した

C07D 2521/0015 ・・・・位置-アルファにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0017 ・・・・位置-ベータにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0019 ・・・・位置-γにおいて、取り付けられる

C07D 2521/002 ・・・・位置-アルファのどこか他の所を取り付けるために-γ

C07D 2521/0022 ・・・いずれが、リングによって、任意に置換される脂肪族のチェーンの一部分であるか、直接酸素原子を有することは、それらの非周期的脂肪族の炭素原子に付属した、または前記炭素原子にそれらのアルファ-位置によって、取り付けられるヘテロ原子として、酸素原子だけを含んでいる異型リングを有する

C07D 2521/0023 ・・・・位置-アルファにおいて、取り付けられる(カルボン酸であるか炭素のラジカル521/00B3C)

C07D 2521/0025 ・・・・・そばに提供されないC07D 521/00B1E1B to C07D 521/00B1E1H

C07D 2521/0026 ・・・・・チェーンの炭素原子に取り付けられる任意に置換された炭素環アリール基を有する

C07D 2521/0028 ・・・・・異型リングの一部分である酸素原子は、チェーンにそのアルファ-位置によって、付着した、そして、リング・ヘテロ原子として酸素原子だけを含むこと

C07D 2521/003 ・・・・・チェーンの炭素原子にそれらの炭素原子で取り付けられる任意に置換された異型リングを有する

C07D 2521/0031 ・・・・位置-ベータにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0033 ・・・・・そばに提供されないC07D 521/00B1E2B to C07D 521/00B1E2H

C07D 2521/0034 ・・・・・チェーンの炭素原子に取り付けられる任意に置換された炭素環アリール基を有する

C07D 2521/0036 ・・・・・異型リングの一部分である酸素原子は、チェーンにそのアルファ-位置によって、付着した、そして、リング・ヘテロ原子として酸素原子だけを含むこと

C07D 2521/0038 ・・・・・チェーンの炭素原子にそれらの炭素原子で取り付けられる任意に置換された異型リングを有する

C07D 2521/0039 ・・・・・追加的な酸素原子を有することは、位置-アルファにおいて、付属した

C07D 2521/0041 ・・・・位置-γにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0042 ・・・・・そばに提供されないC07D 521/00B1E3B to C07D 521/00B1E3H

C07D 2521/0044 ・・・・・チェーンの炭素原子に取り付けられる任意に置換された炭素環アリール基を有する

C07D 2521/0046 ・・・・・異型リングの一部分である酸素原子は、チェーンにそのアルファ-位置によって、付着した、そして、リング・ヘテロ原子として酸素原子だけを含むこと

C07D 2521/0047 ・・・・・チェーンの炭素原子にそれらの炭素原子で取り付けられる任意に置換された異型リングを有する

C07D 2521/0049 ・・・・位置-アルファのどこか他の所を取り付けるために-γ

C07D 2521/005 ・・・・・そばに提供されないC07D 521/00B1E9B to C07D 521/00B1E9H

C07D 2521/0052 ・・・・・チェーンの炭素原子に取り付けられる任意に置換された炭素環アリール基を有する

C07D 2521/0053 ・・・・・異型リングの一部分である酸素原子は、チェーンにそのアルファ-位置によって、付着した、そして、リング・ヘテロ原子として酸素原子だけを含むこと

C07D 2521/0055 ・・・・・チェーンの炭素原子にそれらの炭素原子で取り付けられる任意に置換された異型リングを有する

C07D 2521/0057 ・・・いずれが、リングによって、任意に置換される脂肪族のチェーンの一部分であるか、直接硫黄原子を有することは、それらの非周期的脂肪族の炭素原子に付属した

C07D 2521/0058 ・・・・位置-アルファにおいて、取り付けられる

C07D 2521/006 ・・・・位置-ベータにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0061 ・・・・位置-γにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0063 ・・・・位置-アルファのどこか他の所を取り付けるために-γ

C07D 2521/0065 ・・・いずれが、リングによって、任意に置換される脂肪族のチェーンの一部分であるか、直接ニトロ基の一部分を形成していない窒素原子を有することは、それらの非周期的脂肪族の炭素原子に付属した

C07D 2521/0066 ・・・・位置-アルファにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0068 ・・・・位置-ベータにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0069 ・・・・位置-γにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0071 ・・・・位置-アルファのどこか他の所を取り付けるために-γ

C07D 2521/0073 ・・・いずれが、リングによって、任意に置換される脂肪族のチェーンの一部分であるか、ハロゲンに多くとも1つの結合を有するヘテロ原子に3つの結合を有する炭素原子を有すること、直接、それらの非周期的脂肪族の炭素原子に取り付けられる

C07D 2521/0074 ・・・・位置-アルファにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0076 ・・・・位置-ベータにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0077 ・・・・位置γにおいて、取り付けられる

C07D 2521/0079 ・・・・位置-アルファのどこか他の所を取り付けるために-γ

C07D 2521/008 ・・直接リング窒素原子に取り付けられる周期的炭素原子を有する

C07D 2521/0082 ・・・そばに提供されないC07D 521/00B2E or C07D 521/00B2H

C07D 2521/0084 ・・・芳香族の周期的炭素原子

C07D 2521/0085 ・・・複素環式炭素原子

C07D 2521/0087 ・・アシル基を有するまたは直接リング窒素原子に付着するヘテロ原子を有する

C07D 2521/0088 ・・・カルボン酸であるか炭素のアシル基、それらの窒素または硫黄アナログ

C07D 2521/009 ・・・・カルボン酸アシル基、例えば -CO-R

C07D 2521/0092 ・・・・炭素のアシル基、例えば -C02-R

C07D 2521/0093 ・・・ヘテロ原子

C07D 2521/0095 ・・・・そばに提供されないC07D 521/00B3D4

C07D 2521/0096 ・・・・窒素原子(イメージ)

C07D 2521/0098 ・[N:グループを含んでいる複素環式合成物(イメージ)またはそれの異性体、e.g(イメージ)そこにおいて、A、いずれが、リング炭素原子で取り付けられるか、異型リングまたは凝縮されたheteroringしているシステムである、Xは直接的であるか間接的な関連である。そして、Wはヘテロ原子である]

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