C07C 非環式化合物または炭素環式化合物(高分子化合物の製造C08F,電気分解または電気泳動法による有機化合物の製造C25B3/00,C25B7/00) WebFI FI記号=2010年8月版
<注>(1)このサブクラスにおいては,下記の用語は以下に示す意味で用いる:
―“架橋”とは,オルト,ペリ,スピロ以外の少なくとも1個の結合の存在を意味する;
―少なくとも1個の環原子を共有する2個の環は“縮合している”,すなわち“スピロ”および“架橋”は縮合しているものとみなす;
―“縮合環系”とは,すべての環が相互に縮合している環系のことである;
―縮合環系の“環の数”とは,当該の環系を1個の非環式鎖に変換するのに必要な切断の数に等しい;
―“キノン”とは,6員芳香環,もしくは6員芳香環からなる系(縮合していてもしていなくてもよい)を含有する化合物から誘導された化合物で,それは6員芳香環の2個または4個の∋CH基を>C=O基で置換し,さらにこれに対応してそれぞれ1個または2個の炭素―炭素二重結合を取り除き,炭素―酸素二重結合を含めて交互二重結合を有する環または環系を与えるように残りの炭素―炭素二重結合を再配置するものである;これは,アセナフトキノンおよびカンフアーキノンはキノンとみなされないということを意味する。[5]
(2)サブクラスC07CからC07Kに適用するラストプレイス優先ルールを規定するクラスC07に続くクラス注(3)に注意すること。[8]
(3)化合物の治療活性は,サブクラスA61Pにさらに分類する。[7]
(4)このサブクラスに分類するとき,クロマトグラフィーに関係する一般分野の主題事項に関する限り,グループB01D15/08にも分類する。[8]
(5)このサブクラスにおいては,相反する指示がない限り,プロセスはこのサブクラス内の最後の適切な箇所に分類する。[3]
(6)このサブクラスにおいては,相反する指示がない限り,“第4アンモニウム化合物”は,対応する非4級窒素化合物として分類する。[5]
(7)グループ1/00から71/00および401/00から409/00の化合物の分類については,他の指示または69/00における69/712のように細展開から絶対的に誘導される場合を除いて[5]
―化合物は分子全体を考慮して分類する(rule of the “whole molecule approach”=“分子全体によるアプローチ”の規則);
―化合物は互いに多重結合で結合された炭素原子を含有しないとき,飽和であるとみなされる;
―化合物は互いに多重結合で結合された炭素原子(6員芳香環を含む)を含有するとき,不飽和であるとみなされる。
(8)グループ201/00から395/00の化合物,すなわち,官能基が“ラストプレイスルール”に従って決定された後の分類付与については,その化合物を下記の法則に従って分類する:
―化合物は官能基が結合している炭素原子の性質に従って分類する;
―炭素骨格とは,カルボキシル基の炭素原子を除く1個の炭素原子または互いに結合した炭素原子から成る一本の鎖である;炭素骨格は炭素以外の原子またはカルボキシル基の炭素原子との結合ごとに終結するものとみなす;
―分子がいくつかの官能基を含有するときは,最初に決定された炭素骨格と同じ炭素骨格に結合している官能基のみについて検討する。
―炭素骨格は,互いに多重結合によって結合する炭素原子を包含しないとき,飽和であるとみなされる。
―炭素骨格は,互いに多重結合によって結合する炭素原子(6員芳香環を含む)を含有するとき,不飽和であるとみなされる。[5]
<索引>炭素および水素のみを含有する化合物
製造 1/00,2/00,4/00,5/00,6/00
精製,分離,安定化 7/00
化合物
脂肪族 9/00,11/00
環式脂肪族;芳香族 13/00,15/00
炭素およびハロゲンを含有し水素を有するかまたは有しない化合物
製造 17/00
化合物
脂肪族 19/00,21/00
環式脂肪族,芳香族 22/00,23/00,25/00
炭素および酸素を含有し水素またはハロゲンを有するかまたは有しない化合物
製造
2クラス以上の含酸素化合物の同時製法 27/00
アルコール;フェノール 29/00;37/00
エーテルまたはアセタール;オキソ化合物 41/00;45/00
キノン 46/00
カルボン酸,その塩または酸無水物 51/00
カルボン酸エステル 67/00
炭酸エステルまたはハロぎ酸エステル 68/00
化合物
脂肪族的に結合したOH基をもつもの 31/00,33/00
環式脂肪族的に結合したOH基をもつもの 35/00
芳香族的に結合したOH基をもつもの 39/00
エーテル類,アセタール,オルトエステル;アルデヒド;ケトン 43/00;47/00;49/00
キノン 50/00
カルボン酸
非環式 53/00,55/00,57/00,59/00
環式 61/00,62/00,63/00,65/00,66/00
エステル 69/00,71/00
炭素および窒素を含有し水素,ハロゲンまたは酸素を有するかまたは有しない化合物
製造
アミン 209/00
ヒドロキシアミン,アミノエーテル,またはアミノエステル 213/00
アミノアルデヒド,アミノケトン,アミノキノン 221/00
アミノカルボン酸 227/00
カルボン酸のアミド 231/00
カルボン酸のニトリル 253/00
ヒドラジンの誘導体 241/00
炭素―窒素二重結合を含有する化合物,例.イミン,ヒドラゾン,イソシアナート 249/00,263/00
カルバミン酸の誘導体 269/00
尿素または誘導体 273/00
グアニジンまたは誘導体 277/00
ニトロまたはニトロソ化合物,または硝酸もしくは亜硝酸のエステル 201/00
化合物
炭素,または炭素と水素,に結合した窒素をもつもの
アミン 211/00
ヒドロキシアミン;アミノエーテル;アミノエステル 215/00,217/00,219/00
アミノアルデヒド,アミノケトン,アミノキノン 223/00,225/00
アミノカルボン酸 229/00
カルボン酸のアミド 233/00,235/00,237/00
1個以上の炭素―窒素二重結合を含有する化合物,例.イミン 251/00
カルボン酸のニトリル 255/00
アミジン,イミノエーテル 257/00
ヒドロキサム酸 259/00
シアン酸またはイソシアン酸の誘導体 261/00,265/00
カルボジイミド 267/00
カルバミン酸 271/00
尿素 275/00
グアニジン 279/00
ハロゲンに結合している窒素をもつもの 239/00
酸素に結合している窒素をもつもの
ニトロまたはニトロソ化合物 205/00,207/00
亜硝酸エステルまたは硝酸エステル 203/00
ヒドロキシルアミン 239/00
オキシム 251/00
他の窒素に結合している窒素をもつもの
ヒドラジン,ヒドラジド 243/00
セミカルバジン酸エステル,セミカルバジド 281/00
アゾ化合物,ジアゾ化合物 245/00
ヒドラゾン,ヒドラジジン 251/00,257/00
セミカルバゾン 281/00
N―ニトロまたはN―ニトロソ化合物 243/00
相互結合している3個の窒素原子鎖を含有するもの
トリアジン 245/00
アジド 247/00
窒素を含有するその他の化合物 291/00
硫黄,セレンもしくはテルルとともに炭素を含有し水素,ハロゲン,酸素もしくは窒素を有するかまたは有しない化合物
製造
硫酸またはスルホン酸の誘導体 303/00
メルカプタン,チオフェノール,スルフィドまたはポリスルフイド 319/00
スルホンまたはスルホキシド 315/00
化合物
酸素に結合している硫黄をもつもの
亜硫酸または硫酸のエステル 301/00,305/00
スルホン酸または誘導体 309/00
スルフェン酸またはスルフィン酸,または誘導体 313/00
スルホン,スルホキシド 317/00
炭素に結合している硫黄をもつもの
メルカプタン,チオフェノール,スルフィドまたはポリスルフィド 321/00,323/00
チオアルデヒド,チオケトン 325/00
チオカルボン酸または誘導体 327/00
チオ炭酸または誘導体 329/00
チオシアナートまたはイソチオシアナート 331/00
チオカルバミン酸または誘導体 333/00
チオ尿素 335/00
チオセミカルバジドまたはチオセミカルバゾン 337/00
窒素に結合している硫黄をもつもの
スルホン酸アミド 311/00
スルフェン酸アミド,スルフィン酸アミド,スルフェニルカルバマートまたはスルフェニル尿素 313/00
硫酸のアミド 307/00
硫黄を含有するその他の化合物 381/00
セレンを含有する化合物 391/00
テルルを含有する化合物 395/00
コレステロールの照射産物 401/00
少なくとも4個の炭素原子を有する不飽和側鎖をもつシクロヘキサンまたはシクロヘキセンの誘導体 403/00
プロスタグランジンまたは誘導体 405/00
過酸化物;パーオキシ酸
製造 407/00
化合物 409/00
<ファセット>適用範囲(1/00−409/44)
C07C CSP 化学物質名または化学構造式で記載された有機低分子化合物自体の発明
炭化水素[3]
C07C 1/00 いずれも炭化水素でない1個またはそれ以上の化合物からの炭化水素の製造
C07C 1/02 ・炭素の酸化物から(不明確な組成の液体炭化水素混合の製造C10G2/00;合成天然ガスの製造C10L3/06)[5]
C07C 1/04 ・・一酸化炭素と水素とから
C07C 1/06 ・・・有機化合物,例.炭化水素,の存在下
C07C 1/08 ・・・イソ合成
C07C 1/10 ・・一酸化炭素と水蒸気とから
C07C 1/12 ・・二酸化炭素と水素とから
C07C 1/20 ・異種原子として酸素原子のみを含有する有機化合物を原料とするもの
C07C 1/207 ・・カルボニル化合物から[5]
C07C 1/213 ・・・エステルの開裂によるもの[5]
C07C 1/22 ・・還元によるもの
C07C 1/24 ・・水の脱離によるもの
C07C 1/247 ・・環状エーテルの開裂によるもの[3]
C07C 1/26 ・異種原子としてハロゲン原子のみを含有する有機化合物を原料とするもの
C07C 1/28 ・・閉環によるもの
C07C 1/30 ・・1つの分子からハロゲン化水素の脱離によるもの
C07C 1/32 ・酸素またはハロゲン以外の異種原子を含有する化合物またはそれら異種原子を酸素またはハロゲンとともに含有する化合物を原料とするもの[3]
C07C 1/34 ・・ホスフィンとアルデヒドまたはケトンとの反応,例.ウィッティッヒ反応[3]
C07C 1/36 ・エステルの開裂によるもの(1/213,1/30が優先)[3,5]
C07C 2/00 少ない数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造[3]
C07C 2/02 ・不飽和炭化水素相互の付加によるもの[3]
C07C 2/04 ・・組成が明確な不飽和炭化水素のオリゴマー化で環化の生起しないもの[3]
C07C 2/06 ・・・アルケンの,例.1個の炭素―炭素二重結合を有する非環式炭化水素[3]
C07C 2/08 ・・・・接触的プロセス[3]
C07C 2/10 ・・・・・金属酸化物を用いるもの[3]
C07C 2/12 ・・・・・結晶性アルミノシリケートを用いるもの,例.分子ふるい[3]
C07C 2/14 ・・・・・無機酸を用いるもの;酸の塩または無水物を用いるもの[3]
C07C 2/16 ・・・・・・硫黄の酸;それらの塩;硫黄酸化物[3]
C07C 2/18 ・・・・・・リンの酸;それらの塩;リン酸化物[3]
C07C 2/20 ・・・・・・ハロゲンの酸;それらの塩[3]
C07C 2/22 ・・・・・・・金属ハライド;それらの有機化合物との錯体[3]
C07C 2/24 ・・・・・金属を用いるもの[3]
C07C 2/26 ・・・・・水素化物または有機化合物を用いるもの(2/20が優先)[3]
C07C 2/28 ・・・・・・イオン交換樹脂を用いるもの[3]
C07C 2/30 ・・・・・・金属―炭素結合を含有するもの;金属水素化物[3]
C07C 2/32 ・・・・・・錯体,例.アセチルアセトネート[3]
C07C 2/34 ・・・・・・・金属―炭化水素錯体[3]
C07C 2/36 ・・・・・・ホスフィン,アルシン,スチビン,ビスマシン[3]
C07C 2/38 ・・・ジエンまたはアルキンの[3]
C07C 2/40 ・・・・共役ジエンの[3]
C07C 2/42 ・・ディールス・アルダー反応以外の環化を伴なうホモまたはコオリゴマー化[3]
C07C 2/44 ・・・共役ジエンのみの[3]
C07C 2/46 ・・・・接触的プロセス[3]
C07C 2/48 ・・・炭素―炭素三重結合を含有する炭化水素のみの[3]
C07C 2/50 ・・ディールス・アルダー反応[3]
C07C 2/52 ・・・接触的プロセス[3]
C07C 2/54 ・不飽和炭化水素の飽和炭化水素への付加または芳香環以外に不飽和結合をもたない6員芳香環を含有する炭化水素への付加によるもの[3]
C07C 2/56 ・・非環式炭化水素への付加[3]
C07C 2/58 ・・・接触的プロセス[3]
C07C 2/60 ・・・・ハライドを用いるもの[3]
C07C 2/62 ・・・・酸を用いるもの[3]
C07C 2/64 ・・6員芳香環の炭素原子への付加[3]
C07C 2/66 ・・・接触的プロセス[3]
C07C 2/68 ・・・・ハライドを用いるもの[3]
C07C 2/70 ・・・・酸を用いるもの[3]
C07C 2/72 ・・6員芳香環を含有する炭化水素中の非芳香族炭素原子への付加[3]
C07C 2/74 ・水添を同時に伴なう付加によるもの[3]
C07C 2/76 ・部分的な水素の脱離を伴なう炭化水素の縮合によるもの[3]
C07C 2/78 ・・部分燃焼によるプロセス[3]
C07C 2/80 ・・電気的手段によるプロセス[3]
C07C 2/82 ・・酸化カップリング[3]
C07C 2/84 ・・・接触的[3]
C07C 2/86 ・炭化水素と非炭化水素相互の縮合によるもの[3]
C07C 2/88 ・・成長反応および脱離反応によるもの[3]
C07C 4/00 多い数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造[3]
C07C 4/02 ・単一の炭化水素または個々に成分の明らかな炭化水素混合物または通常ガス状の炭化水素留分の分解によるもの[3]
C07C 4/04 ・・熱的プロセス[3]
C07C 4/06 ・・接触的プロセス[3]
C07C 4/08 ・分子から脂肪族部分または環式脂肪族部分を離脱させることによるもの[3]
C07C 4/10 ・・非環式炭化水素から[3]
C07C 4/12 ・・6員芳香環を含有する炭化水素から,例.プロピルトルエンからビニルトルエン[3]
C07C 4/14 ・・・芳香族―脂肪族結合における開裂[3]
C07C 4/16 ・・・・熱的プロセス[3]
C07C 4/18 ・・・・接触的プロセス[3]
C07C 4/20 ・・・・反応系中で水素が生成するもの,例.水蒸気から[3]
C07C 4/22 ・解重合によってもとの単量体を製造するもの,例.ジシクロペンタジエンからシクロペンタジエン[3]
C07C 4/24 ・多芳香族基置換脂肪族化合物における脂肪族―脂肪族結合の開裂によるもの,例.1,4―ジフェニルブタンからスチレン[3]
C07C 4/26 ・多芳香環式化合物における縮合してない6員芳香環相互の結合の開裂によるもの,例.ビフェニルからベンゼン[3]
C07C 5/00 同数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造
C07C 5/02 ・水素添加によるもの
C07C 5/03 ・・非芳香族炭素―炭素二重結合の[3]
C07C 5/05 ・・・部分水添[3]
C07C 5/08 ・・炭素―炭素三重結合の
C07C 5/09 ・・・炭素―炭素二重結合へ[3]
C07C 5/10 ・・6員芳香環の
C07C 5/11 ・・・部分水添[3]
C07C 5/13 ・・異性化を同時に伴なうもの[3]
C07C 5/22 ・異性化によるもの(水素添加を同時に伴なうもの5/13)
C07C 5/23 ・・炭素―炭素不飽和結合の転位[3]
C07C 5/25 ・・・炭素―炭素二重結合の移動[3]
C07C 5/27 ・・炭化水素骨格における炭素原子の転位[3]
C07C 5/29 ・・・環数は変化しないで環構成炭素原子数が変化するもの[3]
C07C 5/31 ・・・環数が変化するもの[3]
C07C 5/32 ・遊離水素の生成による脱水素によるもの[2]
C07C 5/327 ・・非芳香族炭素―炭素二重結合のみの生成[3]
C07C 5/333 ・・・接触的プロセス[3]
C07C 5/35 ・・炭素―炭素三重結合のみの生成[3]
C07C 5/367 ・・6員環から6員芳香環の生成,例.エチルシクロヘキサンの脱水素によるエチルベンゼンの製造[3]
C07C 5/373 ・・異性化を同時に伴なうもの[3]
C07C 5/387 ・・・6員環以外の環状化合物から6員芳香環を含有する化合物の製造[3]
C07C 5/393 ・・・6員芳香環への環化を伴なうもの,例.n―ヘキサンの脱水素によるベンゼンの製造[3]
C07C 5/41 ・・・・接触的プロセス[3]
C07C 5/42 ・水素受容体による脱水素によるもの[2]
<注>(1)このグループにおいては:
―触媒の還元が同時に起こる場合,その触媒は受容体の一部を形成しているものとみなす;[3]
―還元された受容体を取得するために添加する化合物は受容体に属するものとみなさない。[3]
(2)反応系中で受容体が生成する場合または反応系中で還元された受容体の再生が生起する場合の受容体はその添加物質に基づいて分類される。[3]
C07C 5/44 ・・ハロゲンまたはハロゲン含有化合物を受容体として用いるもの[2]
C07C 5/46 ・・硫黄または硫黄含有化合物を受容体として用いるもの[2]
C07C 5/48 ・・酸素を受容体として用いるもの[2]
C07C 5/50 ・・有機化合物を受容体として用いるもの[2]
C07C 5/52 ・・・炭化水素を受容体として用いるもの,例.炭化水素の不均化,すなわち2CnHp→CnHp+q+CnHp−q[2]
C07C 5/54 ・・5/44〜5/50のグループの2以上に分類される少なくとも2つの化合物を含有する受容体を用いるもの[3]
C07C 5/56 ・・・酸素およびハロゲンまたはハロゲン含有化合物のいずれか一方のみを含有するもの[3]
C07C 6/00 再分配反応による異なった数の炭素原子を含有する炭化水素からの炭化水素の製造[3]
C07C 6/02 ・不飽和炭素―炭素結合における複分解反応[3]
C07C 6/04 ・・炭素―炭素二重結合における[3]
C07C 6/06 ・・・環式炭素―炭素二重結合における[3]
C07C 6/08 ・飽和炭素―炭素結合における転化によるもの[3]
C07C 6/10 ・・6員芳香環を含有しない炭化水素における[3]
C07C 6/12 ・・6員芳香環を含有する炭化水素のみの[3]
C07C 7/00 炭化水素の精製,分離または安定化;添加剤の使用[5]
C07C 7/04 ・蒸留によるもの[3]
C07C 7/05 ・・補助化合物を用いるもの[3]
C07C 7/06 ・・・共沸蒸留によるもの
C07C 7/08 ・・・抽出蒸留によるもの
C07C 7/09 ・分別凝縮によるもの[3]
C07C 7/10 ・抽出によるもの,例.液剤を用いる液状炭化水素の精製または分離[3]
C07C 7/11 ・吸収によるもの,例.液剤を用いるガス状炭化水素の精製または分離[3]
C07C 7/12 ・吸着によるもの,例.固体吸着剤を用いる炭化水素の精製または分離[3]
C07C 7/13 ・・分子ふるい技術によるもの[2,3]
C07C 7/135 ・ガスクロマトグラフィーによるもの[3]
C07C 7/14 ・結晶化によるもの;結晶の精製または分離[3]
C07C 7/144 ・薄膜を用いるもの,例.選択的透過[3]
C07C 7/148 ・少なくとも1つの化合物の化学的変化をひきおこす処理によるもの[3]
C07C 7/152 ・・付加物または錯体を生成することによるもの[3]
C07C 7/156 ・・・銅塩の溶液を用いるもの[3]
C07C 7/163 ・・水素添加によるもの[3]
C07C 7/167 ・・・炭素―炭素三重結合を含有する化合物の除去のためのもの[3]
C07C 7/17 ・・酸または硫黄酸化物を用いるもの[3]
C07C 7/171 ・・・硫酸または発煙硫酸[7]
C07C 7/173 ・・有機金属化合物を用いるもの[3]
C07C 7/177 ・・混合物中の少なくとも1つの化合物の選択的低重合または選択的高重合によるもの[3]
C07C 7/20 ・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 9/00 非環式飽和炭化水素
C07C 9/02 ・1〜4個の炭素原子を有するもの[5]
C07C 9/04 ・・メタン(汚泥の処理による製造C02F11/04)[5]
C07C 9/06 ・・エタン
C07C 9/08 ・・プロパン
C07C 9/10 ・・4個の炭素原子を有するもの[5]
C07C 9/12 ・・・イソブタン
C07C 9/14 ・5〜15個の炭素原子を有するもの
C07C 9/15 ・・鎖状炭化水素[3]
C07C 9/16 ・・分枝鎖状炭化水素
C07C 9/18 ・・・5個の炭素原子を有するもの[5]
C07C 9/21 ・・・2,2,4―トリメチルペンタン[3]
C07C 9/22 ・16個以上の炭素原子を有するもの
C07C 11/00 非環式不飽和炭化水素
C07C 11/02 ・アルケン
C07C 11/04 ・・エチレン
C07C 11/06 ・・プロペン
C07C 11/08 ・・4個の炭素原子を有するもの[5]
C07C 11/09 ・・・イソブテン[3]
C07C 11/10 ・・5個の炭素原子を有するもの[5]
C07C 11/107 ・・6個の炭素原子を有するもの[5]
C07C 11/113 ・・・メチルペンテン[3]
C07C 11/12 ・アルカジエン
C07C 11/14 ・・アレン
C07C 11/16 ・・4個の炭素原子を有するもの
C07C 11/167 ・・・1,3―ブタジエン[3]
C07C 11/173 ・・5個の炭素原子を有するもの[3]
C07C 11/18 ・・・イソプレン[3]
C07C 11/20 ・・・1,3―ペンタジエン[3]
C07C 11/21 ・アルカトリエン;アルカテトラエン;他のアルカポリエン[2,3]
C07C 11/22 ・炭素―炭素三重結合を含有するもの
C07C 11/24 ・・アセチレン(湿式法によるアセチレンガスの製造C10H)[5]
C07C 11/28 ・炭素―炭素二重結合と炭素―炭素三重結合とを含有するもの
C07C 11/30 ・・ブテニン
C07C 13/00 6員芳香環以外の環を含有する環式炭化水素またはそれらの環と6員芳香環とを含有する環式炭化水素
C07C 13/02 ・単環式炭化水素またはそれらの非環式炭化水素誘導体
C07C 13/04 ・・3員環をもつもの
C07C 13/06 ・・4員環をもつもの
C07C 13/08 ・・5員環をもつもの
C07C 13/10 ・・・シクロペンタン環をもつもの
C07C 13/11 ・・・・不飽和炭化水素基で置換されたもの[2]
C07C 13/12 ・・・シクロペンテン環をもつもの
C07C 13/15 ・・・シクロペンタジエン環をもつもの[3]
C07C 13/16 ・・6員環をもつもの
C07C 13/18 ・・・シクロヘキサン環をもつもの
C07C 13/19 ・・・・不飽和炭化水素基で置換されたもの[2]
C07C 13/20 ・・・シクロヘキセン環をもつもの
C07C 13/21 ・・・・メンタジエン[2]
C07C 13/23 ・・・シクロヘキサジエン環をもつもの[3]
C07C 13/24 ・・7員環をもつもの
C07C 13/26 ・・8員環をもつもの
C07C 13/263 ・・・シクロオクテンまたはシクロオクタジエン環をもつもの[3]
C07C 13/267 ・・・シクロオクタトリエンまたはシクロオクタテトラエン環をもつもの[3]
C07C 13/271 ・・9〜11員環をもつもの[3]
C07C 13/273 ・・12員環をもつもの[3]
C07C 13/275 ・・・不飽和の12員環[3]
C07C 13/277 ・・・・シクロドデカトリエン環をもつもの[3]
C07C 13/28 ・多環式炭化水素またはそれらの非環式炭化水素誘導体
<注>非隣接二重結合を最大数有する縮合6員環のみからなる環系は15/00のグループに分類する。[3]
C07C 13/32 ・・縮合環をもつもの
C07C 13/34 ・・・4個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 13/36 ・・・5個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 13/38 ・・・6個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 13/39 ・・・7個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの[3]
C07C 13/40 ・・・・ビシクロヘプタン環構造をもつもの[3]
C07C 13/42 ・・・・ビシクロヘプテン環構造をもつもの[3]
C07C 13/43 ・・・・・非環式不飽和炭化水素基により置換されているもの[3]
C07C 13/44 ・・・8個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 13/45 ・・・9個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの[3]
C07C 13/465 ・・・・インデン;完全または部分水素化されたインデン[3]
C07C 13/47 ・・・10個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの[3]
C07C 13/48 ・・・・完全または部分水素化されたナフタレン[3]
C07C 13/50 ・・・・・デカヒドロナフタレン[3]
C07C 13/52 ・・・・アズレン;完全または部分水素化されたアズレン[3]
C07C 13/54 ・・・3個の縮合環を有するもの
C07C 13/547 ・・・・少なくとも1個の環は6員環でなく,他の環は高々6員環であるもの[3]
C07C 13/553 ・・・・・インダセン;完全または部分水素化されたインダセン[3]
C07C 13/567 ・・・・・フルオレン;完全または部分水素化されたフルオレン[3]
C07C 13/573 ・・・・3個の6員環をもつもの[3]
C07C 13/58 ・・・・・完全または部分水素化されたアントラセン[3]
C07C 13/60 ・・・・・完全または部分水素化されたフェナントレン[3]
C07C 13/605 ・・・・架橋環系をもつもの[3]
C07C 13/61 ・・・・・架橋インデン,例.ジシクロペンタジエン[3]
C07C 13/615 ・・・・・アダマンタン[3]
C07C 13/62 ・・・4個以上の縮合環をもつもの
C07C 13/64 ・・・・架橋環系をもつもの[3]
C07C 13/66 ・・・・4個の環を含有する縮合環系[3]
C07C 13/68 ・・・・・架橋環系をもつもの[3]
C07C 13/70 ・・・少なくとも2個の互に縮合していない芳香環系が,その芳香環の非隣接位置において炭素鎖により形成された環構造で結合された縮合環系をもつもの,例.シクロファン[3]
C07C 13/72 ・・・スピロ炭化水素[3]
C07C 15/00 環部分として6員芳香環のみを含有する環式炭化水素[2]
C07C 15/02 ・単環式炭化水素
C07C 15/04 ・・ベンゼン
C07C 15/06 ・・トルエン
C07C 15/067 ・・C↓8H↓1↓0炭化水素[3]
C07C 15/073 ・・・エチルベンゼン[3]
C07C 15/08 ・・・キシレン[3]
C07C 15/085 ・・イソプロピルベンゼン[3]
C07C 15/107 ・・少なくとも6個の炭素原子を含有する飽和側鎖をもつもの,例.洗剤アルキレート[3]
C07C 15/113 ・・・各々少なくとも6個の炭素原子を含有する少なくとも2個の飽和側鎖をもつもの[3]
C07C 15/12 ・非縮合多環式炭化水素
C07C 15/14 ・・すべてのフェニル基が直接結合しているもの[3]
C07C 15/16 ・・1個の非環式炭素原子に結合する少なくとも2個のフェニル基を含有するもの
C07C 15/18 ・・少なくとも1個の次式で示される基を含有するもの「図」
C07C 15/20 ・縮合多環炭化水素
C07C 15/24 ・・2個の環を含有するもの
C07C 15/27 ・・3個の環を含有するもの[3]
C07C 15/28 ・・・アントラセン[3]
C07C 15/30 ・・・フェナントレン[3]
C07C 15/38 ・・4個の環を含有するもの[3]
C07C 15/40 ・不飽和炭化水素基で置換されたもの[3]
C07C 15/42 ・・単環式のもの[3]
C07C 15/44 ・・・炭素―炭素二重結合を含有する炭化水素置換基[3]
C07C 15/46 ・・・・スチレン;環がアルキル化されたスチレン[3]
C07C 15/48 ・・・炭素―炭素三重結合を含有する炭化水素置換基[3]
C07C 15/50 ・・非縮合多環式のもの[3]
C07C 15/52 ・・・次式で示される基を含有するもの「図」[3]
C07C 15/54 ・・・次式で示される基を含有するもの「図」[3]
C07C 15/56 ・・縮合多環式のもの[3]
C07C 15/58 ・・・2個の環を含有するもの[3]
C07C 15/60 ・・・3個の環を含有するもの[3]
C07C 15/62 ・・・4個の環を含有するもの[3]
炭素とハロゲンを含有し水素を有するかまたは有しない化合物
C07C 17/00 ハロゲン化された炭化水素の製造
C07C 17/007 ・炭素とハロゲン,または炭化物とハロゲンから[6]
C07C 17/013 ・ハロゲンの付加によるもの[6]
C07C 17/02 ・・不飽和炭化水素へ[6]
C07C 17/04 ・・ハロゲン化された不飽和炭化水素へ[6]
C07C 17/06 ・・水素のハロゲンによる置換と組み合わせたもの
C07C 17/07 ・ハロゲン化水素の付加によるもの[6]
C07C 17/08 ・・不飽和炭化水素へ[6]
C07C 17/087 ・・ハロゲン化された不飽和炭化水素へ[6]
C07C 17/093 ・ハロゲンによる置換によるもの[6]
C07C 17/10 ・・水素の(不飽和炭化水素へのハロゲンの付加と組み合わせたもの17/06)[6]
C07C 17/12 ・・・芳香族化合物の環における[6]
C07C 17/14 ・・・芳香族化合物の側鎖における[6]
C07C 17/15 ・・補助剤として酸素を用いるもの,例.オキシクロリネーション[2,6]
C07C 17/152 ・・・炭化水素の[3,6]
C07C 17/154 ・・・・飽和炭化水素の[3,6]
C07C 17/156 ・・・・不飽和炭化水素の[3,6]
C07C 17/158 ・・・ハロゲン化された炭化水素の[3,6]
C07C 17/16 ・・水酸基の[3,6]
C07C 17/18 ・・カルボニル基の酸素の[6]
C07C 17/20 ・・他のハロゲンによるハロゲンの[6]
C07C 17/21 ・・・ハロゲンの原子数の増加を同時に伴うもの[6]
C07C 17/23 ・脱ハロゲン化によるもの[6]
C07C 17/25 ・ハロゲン化された炭化水素からのハロゲン化水素の脱離によるもの[6]
C07C 17/26 ・炭素骨格中の炭素原子数の増加を伴う反応によるもの
C07C 17/263 ・・縮合反応によるもの[6]
C07C 17/266 ・・・炭化水素とハロゲン化された炭化水素の[6]
C07C 17/269 ・・・ハロゲン化された炭化水素のみの[6]
C07C 17/272 ・・付加反応によるもの[6]
C07C 17/275 ・・・炭化水素とハロゲン化された炭化水素の[6]
C07C 17/278 ・・・ハロゲン化された炭化水素のみの[6]
C07C 17/281 ・・・・一種の化合物のみの[6]
C07C 17/30 ・・ディールスーアルダー合成によるもの
C07C 17/32 ・・環状化合物へのハロゲン化されたアルキル基の導入によるもの
C07C 17/35 ・分子内の炭素またはハロゲン原子数の変化しない反応によるもの[6]
C07C 17/354 ・・水素添加によるもの[6]
C07C 17/357 ・・脱水素によるもの[6]
C07C 17/358 ・・異性化によるもの[6]
C07C 17/361 ・炭素原子数の減少を伴う反応によるもの[6]
C07C 17/363 ・・カルボキシル基の脱離によるもの[6]
C07C 17/367 ・・解重合によるもの[6]
C07C 17/37 ・ハロゲン化された炭化水素の不均化によるもの[6]
C07C 17/38 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用
C07C 17/383 ・・蒸留によるもの[6]
C07C 17/386 ・・・補助化合物を用いるもの[6]
C07C 17/389 ・・固体への吸着によるもの[6]
C07C 17/392 ・・結晶化によるもの;結晶の精製または分離[6]
C07C 17/395 ・・少なくとも1個の化合物の化学的変化をひき起す処理によるもの[6]
C07C 17/42 ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3,6]
C07C 19/00 ハロゲン原子を含有する非環式飽和化合物[5]
C07C 19/01 ・塩素を含有するもの[6]
C07C 19/03 ・・クロロメタン[6]
C07C 19/04 ・・・クロロホルム[6]
C07C 19/041 ・・・四塩化炭素[6]
C07C 19/043 ・・クロロエタン[6]
C07C 19/045 ・・・ジクロロエタン[3,6]
C07C 19/05 ・・・トリクロロエタン[3,6]
C07C 19/055 ・・・テトラクロロエタン[3,6]
C07C 19/07 ・ヨウ素を含有するもの[2]
C07C 19/075 ・臭素を含有するもの[6]
C07C 19/08 ・フッ素を含有するもの
C07C 19/10 ・・さらに塩素を含有するもの[6]
C07C 19/12 ・・・2個の炭素原子を有するもの[6]
C07C 19/14 ・・さらに臭素を含有するもの[6]
C07C 19/16 ・・さらにヨウ素を含有するもの[6]
C07C 21/00 ハロゲン原子を含有する非環式不飽和化合物[5]
C07C 21/02 ・炭素―炭素二重結合を含有するもの
C07C 21/04 ・・クロロアルケン
C07C 21/06 ・・・塩化ビニル
C07C 21/067 ・・・アリルクロライド;メタリルクロライド[3]
C07C 21/073 ・・・ジクロロアルケン[3]
C07C 21/08 ・・・・塩化ビニリデン[3]
C07C 21/09 ・・・・ジクロロブテン[3]
C07C 21/10 ・・・トリクロロエチレン
C07C 21/12 ・・・テトラクロロエチレン
C07C 21/14 ・・臭素を含有するもの
C07C 21/16 ・・・臭化クロチル
C07C 21/17 ・・ヨウ素を含有するもの[5]
C07C 21/18 ・・フッ素を含有するもの
C07C 21/185 ・・・テトラフルオロエチレン[5]
C07C 21/19 ・・ハロゲン化されたジエン[3]
C07C 21/20 ・・・ハロゲン化されたブタジエン[3]
C07C 21/21 ・・・・クロロプレン[3]
C07C 21/215 ・・3個以上の炭素―炭素二重結合を有するハロゲン化されたポリエン[3]
C07C 21/22 ・炭素―炭素三重結合を含有するもの
C07C 22/00 非環式炭素原子に結合しているハロゲン原子を含有する環式化合物[5]
C07C 22/02 ・環内に不飽和結合をもつもの[5]
C07C 22/04 ・・6員芳香環を含有するもの[5]
C07C 22/06 ・・・トリクロロメチルベンゼン[5]
C07C 22/08 ・・・フッ素を含有するもの[5]
C07C 23/00 6員芳香環以外の環に結合している少なくとも1個のハロゲン原子を含有する化合物
C07C 23/02 ・ハロゲン化された単環式炭化水素
C07C 23/04 ・・3員環をもつもの
C07C 23/06 ・・4員環をもつもの
C07C 23/08 ・・5員環をもつもの
C07C 23/10 ・・6員環をもつもの
C07C 23/12 ・・・ヘキサクロロシクロヘキサン
C07C 23/14 ・・7員環をもつもの
C07C 23/16 ・・8員環をもつもの
C07C 23/18 ・ハロゲン化された多環式炭化水素
C07C 23/20 ・・いずれの環も芳香族性を有しない縮合環系を有するもの
C07C 23/22 ・・・4個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 23/24 ・・・5個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 23/26 ・・・6個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 23/27 ・・・7個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの[5]
C07C 23/28 ・・・・飽和ビシクロ環系[5]
C07C 23/30 ・・・・単不飽和ビシクロ環系[5]
C07C 23/32 ・・・8個の炭素原子を含有するビシクロ環系をもつもの
C07C 23/34 ・・・ハロゲン化された完全または部分水素化されたインデン
C07C 23/36 ・・・ハロゲン化された完全または部分水素化されたナフタレン
C07C 23/38 ・・・3個の縮合環をもつもの
C07C 23/40 ・・・・ハロゲン化された完全または部分水素化されたフルオレン
C07C 23/42 ・・・・ハロゲン化された完全または部分水素化されたアントラセン
C07C 23/44 ・・・・ハロゲン化された完全または部分水素化されたフェナントレン
C07C 23/46 ・・・4個以上の縮合環を有するもの
C07C 25/00 6員芳香環に結合している少なくとも1個のハロゲン原子を含有する化合物
C07C 25/02 ・ハロゲン化された単環式芳香族炭化水素
C07C 25/06 ・・モノクロロベンゼン[3]
C07C 25/08 ・・ジクロロベンゼン[3]
C07C 25/10 ・・トリクロロベンゼン[3]
C07C 25/12 ・・ヘキサクロロベンゼン[3]
C07C 25/125 ・・ハロゲン化されたキシレン[2,3]
C07C 25/13 ・・フッ素を含有するもの[2,3]
C07C 25/18 ・ハロゲン化された多環式芳香族炭化水素
C07C 25/20 ・・ジクロロ―ジフェニル―トリクロロ―エタン(DDT)
C07C 25/22 ・・縮合環をもつもの
C07C 25/24 ・不飽和側鎖をもつハロゲン化された芳香族炭化水素
C07C 25/28 ・・ハロゲン化されたスチレン[3]
炭素および酸素を含有し水素またはハロゲンを有するかまたは有しない化合物[2]
C07C 27/00 2クラス以上の酸素を含む化合物を同時に製造することから成るプロセス
C07C 27/00,310 ・(ヒドロ)ペルオキシドの分解
C07C 27/00,320 ・CO含有ガス〔例.CO+H↓2,CO+O↓2〕との反応によるもの
C07C 27/00,330 ・C↓3,↓4不飽和酸,エステル,アルデヒドの製造
C07C 27/00,340 ・酸素のみによる酸化によるもの
C07C 27/00,350 ・酸素以外の酸化剤によるもの(例.O↓2+他の酸化剤,O↓3 )
C07C 27/02 ・有機酸エステルのケン化
C07C 27/04 ・酸素を含む化合物の還元によるもの(29/14が優先)
C07C 27/06 ・・炭素の酸化物の水素添加によるもの
C07C 27/08 ・・・移動触媒を用いるもの
C07C 27/10 ・炭化水素の酸化によるもの
C07C 27/12 ・・酸素を用いるもの
C07C 27/12,300 ・・・汎用性のあるもの
C07C 27/12,310 ・・・(シクロ)アルカンの酸化
C07C 27/12,320 ・・・・ホウ素化合物存在下に酸化をおこなうもの
C07C 27/12,330 ・・・(シクロ)オレフインの酸化
C07C 27/12,340 ・・・芳香環のアルキル側鎖の酸化(アルケニル側鎖の酸化→330)
C07C 27/12,350 ・・・クメン法(ヒドロペルオキシド経由のフエノールとケトンの同時製法)
C07C 27/14 ・・・完全ガス状反応
C07C 27/14, A C↓3,↓4オレフインの酸化
C07C 27/14, Z その他のもの
C07C 27/16 ・・他の酸化剤を用いるもの
C07C 27/18 ・アルキンをアルデヒド,ケトンまたはアルキレンオキシドに付加することによるもの
C07C 27/20 ・オキソ反応によるもの
C07C 27/22 ・・このプロセスに特有の触媒を用いるもの
C07C 27/24 ・・移動触媒を用いるもの
C07C 27/26 ・精製;分離;安定化
C07C 27/28 ・・蒸留によるもの
C07C 27/30 ・・・共沸蒸留によるもの
C07C 27/32 ・・・抽出蒸留によるもの
C07C 27/34 ・・抽出によるもの
C07C 29/00 6員芳香環に属していない炭素原子に結合している水酸基またはO―金属基をもつ化合物の製造
C07C 29/03 ・不飽和炭素―炭素結合に水酸基を付加することによるもの,例.H↓2O↓2を用いるもの[3]
C07C 29/04 ・・炭素―炭素二重結合の水和によるもの
C07C 29/05 ・・・鉱酸中で吸収生成物を形成しそれを加水分解することによるもの[3]
C07C 29/06 ・・・・酸が硫酸であるもの[3]
C07C 29/08 ・・・・酸がリン酸であるもの[3]
C07C 29/09 ・加水分解によるもの(有機酸エステルの加水分解27/02)[3]
C07C 29/10 ・・エーテル(環状エーテルを含む)の,例.オキシラン
C07C 29/12 ・・鉱酸エステルの[3]
C07C 29/124 ・・・ハロゲン化物の[3]
C07C 29/128 ・アルコール分解によるもの(有機酸エステルのアルコール分解27/02)[3]
C07C 29/132 ・酸素含有官能基の還元によるもの[3]
C07C 29/136 ・・>C=O含有基の,例.−COOH[3]
C07C 29/14 ・・・―CHO基の[3]
C07C 29/141 ・・・・水素または水素含有ガスによるもの[5]
C07C 29/143 ・・・ケトンの[5]
C07C 29/145 ・・・・水素または水素含有ガスによるもの[5]
C07C 29/147 ・・・カルボン酸またその誘導体の[5]
C07C 29/149 ・・・・水素または水素含有ガスによるもの[5]
C07C 29/15 ・炭素の酸化物の還元のみによるもの[3]
C07C 29/151 ・・水素または水素含有ガスによるもの[5]
C07C 29/152 ・・・用いられる反応器に特徴のあるもの[5]
C07C 29/153 ・・・用いられる触媒に特徴のあるもの[5]
C07C 29/154 ・・・・銅,銀,金またはその化合物を含有するもの[5]
C07C 29/156 ・・・・鉄族金属,白金族金属またはその化合物を含有するもの[5]
C07C 29/157 ・・・・・白金族金属またはその化合物を含有するもの[5]
C07C 29/158 ・・・・・・ロジウムまたはその化合物を含有するもの[5]
C07C 29/159 ・・水素または水素含有ガス以外の還元剤によるもの[5]
C07C 29/16 ・還元と組み合わせたオキソ反応によるもの
C07C 29/17 ・炭素―炭素二重結合または三重結合の水素添加によるもの[3]
C07C 29/19 ・・6員芳香環における[3]
C07C 29/20 ・・・水酸基が置換している非縮合環における[3]
C07C 29/32 ・OH基の生成を伴わない炭素原子数の増加する反応によるもの[3]
C07C 29/34 ・・水酸基またはその鉱酸エステルの関与する縮合反応によるもの,例.Guerbet反応[3]
C07C 29/36 ・水酸基の生成を伴う炭素原子数の増加する反応によるもの。水酸基の誘導体,例.O―金属基,を中間体として経由する場合も含む[3]
C07C 29/38 ・・アルデヒドまたはケトンとの反応によるもの[3]
C07C 29/40 ・・・炭素―金属結合を含有する化合物とのもの[3]
C07C 29/42 ・・・炭素―炭素三重結合を含有する化合物とのもの,例.金属アルキンとのもの[3]
C07C 29/44 ・付加反応により炭素原子数が増加するもの,例.少なくとも1つの炭素―炭素二重結合または三重結合が関与する反応(29/16が優先)[3]
C07C 29/46 ・・ジエン合成によるもの[3]
C07C 29/48 ・水酸基の形成を伴う酸化反応によるもの[3]
C07C 29/50 ・・分子状酸素のみを用いるもの[3]
C07C 29/52 ・・・無機ホウ素化合物の存在下,必要に応じて形成された中間体の加水分解を伴うもの[3]
C07C 29/54 ・・・炭素―金属結合を含有する化合物を原料とし,O―金属を水酸基に変換するもの[3]
C07C 29/56 ・異性化によるもの[3]
C07C 29/56, A オキシラン環→不飽和アルコール
C07C 29/56, B 2重結合の移動
C07C 29/56, C CIS「図」TRANS
C07C 29/56, Z その他
C07C 29/58 ・ハロゲンの脱離によるもの,例.水素化分解,離脱によるもの(29/124が優先)[3]
C07C 29/60 ・水酸基の脱離によるもの,例.脱水によるもの(29/34が優先)[3]
C07C 29/62 ・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子で置換するもの[3]
C07C 29/64 ・水酸基とハロゲンを同時に導入するもの[3]
C07C 29/66 ・・次亜ハロゲン酸(その場で形成される場合も含む)の炭素―炭素不飽和結合への付加によるもの[3]
C07C 29/68 ・金属アルコラートの製造(29/42,29/54が優先)[3]
C07C 29/70 ・・水酸基をO―金属基に変換することによるもの[3]
C07C 29/72 ・・炭素―金属結合の酸化によるもの[3]
C07C 29/74 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 29/76 ・・物理的処理によるもの[3]
C07C 29/78 ・・・凝縮または結晶化によるもの[3]
C07C 29/80 ・・・蒸留によるもの[3]
C07C 29/82 ・・・・共沸蒸留によるもの[3]
C07C 29/84 ・・・・抽出蒸留によるもの[3]
C07C 29/86 ・・・液―液処理によるもの[3]
C07C 29/88 ・・少なくとも1つの化合物の化学的変性をひきおこす処理によるもの[3]
C07C 29/90 ・・・水素のみを使用するもの[3]
C07C 29/92 ・・・連続的変換および再生によるもの[3]
C07C 29/94 ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 31/00 非環式炭素原子に結合した水酸基またはO―金属基をもつ飽和化合物
C07C 31/02 ・非環式一価アルコール
C07C 31/04 ・・メタノール
C07C 31/08 ・・エタノール
C07C 31/10 ・・3個の炭素原子を含有するもの
C07C 31/12 ・・4個の炭素原子を含有するもの
C07C 31/125 ・・5ないし22個の炭素原子を含有するもの[3]
C07C 31/13 ・飽和環を含有する一価アルコール[2,3]
C07C 31/133 ・・単環式のもの[3]
C07C 31/135 ・・・5または6員環を有するもの;ナフテンアルコール[3]
C07C 31/137 ・・縮合環系を有する多環式のもの[3]
C07C 31/18 ・非環式多価アルコール
C07C 31/18, A 5価アルコール〔例、キシリツト〕
C07C 31/18, Z その他のもの
C07C 31/20 ・・二価アルコール
C07C 31/20, A エチレングリコール
C07C 31/20, B ブタンジオール〔1,4−;1,3−;1,2−;2,3−〕
C07C 31/20, Z その他のもの
C07C 31/22 ・・三価アルコール,例.グリセリン[3]
C07C 31/24 ・・四価アルコール,例.ペンタエリスリトール[3]
C07C 31/26 ・・六価アルコール
C07C 31/27 ・飽和環を含有する多価アルコール[3]
C07C 31/28 ・金属アルコラート
C07C 31/30 ・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属アルコラート
C07C 31/32 ・・アルミニウムアルコラート
C07C 31/34 ・ハロゲン化アルコール
C07C 31/36 ・・フッ素以外のハロゲン[3]
C07C 31/38 ・・ハロゲンとしてフッ素のみを含有するもの[3]
C07C 31/40 ・・パーハロゲン化されたもの[3]
C07C 31/42 ・・ハロゲン化された非環式多価アルコール[3]
C07C 31/44 ・・飽和環を含有するハロゲン化アルコール[3]
C07C 33/00 非環式炭素原子に結合する水酸基またはO―金属基をもつ不飽和化合物
<注>このグループにおいては,6員芳香環およびその他の環からなる縮合環系においては,ベンゼン環の二重結合は縮合している非芳香環の不飽和結合とはみなさない。例.1,2,3,4―テトラヒドロナフタレン環は芳香環以外が飽和であるとみなす。[3]
C07C 33/02 ・炭素―炭素二重結合を有する非環式アルコール
C07C 33/025 ・・ただ1個の二重結合を有するもの[3]
C07C 33/03 ・・・β―位に有するもの,例.アリルアルコール,メタリルアルコール[3]
C07C 33/035 ・・・アルケンジオール[3]
C07C 33/04 ・炭素―炭素三重結合を有する非環式アルコール
C07C 33/042 ・・1個の三重結合を有するもの[3]
C07C 33/044 ・・・アルキンジオール[3]
C07C 33/046 ・・・・ブチンジオール[3]
C07C 33/048 ・・二重結合および三重結合を有するもの[3]
C07C 33/05 ・6員芳香環以外の環を含有するアルコール[2]
C07C 33/05, A 単環式のもの〔5員環以上→33/12〜33/16〕
C07C 33/05, B 縮合環系
C07C 33/05, C ・2環
C07C 33/05, D ・・[2,2,1]系
C07C 33/05, E ・3環
C07C 33/05, Z その他
C07C 33/12 ・・5員環を含有するもの[3]
C07C 33/14 ・・6員環を含有するもの[3]
C07C 33/16 ・・7員環以上の環を含有するもの[3]
C07C 33/18 ・環部分として6員芳香環のみを含有する一価アルコール[3]
C07C 33/20 ・・単環式のもの[3]
C07C 33/22 ・・・ベンジルアルコール;フェニルエチルアルコール[3]
C07C 33/24 ・・縮合環系を有しない多環式のもの[3]
C07C 33/26 ・環部分として6員芳香環のみを含有する多価アルコール[3]
C07C 33/28 ・環部分として6員芳香環のみを含有し,芳香環以外に不飽和結合を有するアルコール[3]
C07C 33/30 ・・単環式のもの[3]
C07C 33/32 ・・・桂皮アルコール[3]
C07C 33/34 ・6員芳香環および他の環を含有する一価アルコール[3]
C07C 33/34, A 非縮合環のみからなるもの
C07C 33/34, B 縮合環をもつもの
C07C 33/34, Z その他
C07C 33/36 ・6員芳香環および他の環を含有する多価アルコール[3]
C07C 33/38 ・6員芳香環および他の環を含有し,芳香環以外に不飽和結合をもつアルコール[3]
C07C 33/40 ・ハロゲン化されている不飽和アルコール[3]
C07C 33/42 ・・非環式のもの[3]
C07C 33/44 ・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 33/46 ・・環部分として6員芳香環のみを含有するもの[3]
C07C 33/48 ・・・芳香環以外に不飽和結合を有するもの[3]
C07C 33/50 ・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 35/00 6員芳香環以外の環の炭素原子に結合している少なくとも1個の水酸基またはO―金属基をもつ化合物[2]
C07C 35/02 ・単環式のもの
C07C 35/04 ・・3または4員環を含有するもの
C07C 35/06 ・・5員環を含有するもの
C07C 35/08 ・・6員環を含有するもの
C07C 35/12 ・・・メントール
C07C 35/14 ・・・環に結合している2個以上の水酸基を有するもの
C07C 35/16 ・・・・イノシトール
C07C 35/17 ・・・環以外にのみ不飽和結合を有するもの[3]
C07C 35/18 ・・・環に少なくとも不飽和結合を有するもの[3]
C07C 35/20 ・・7または8員環を有するもの
C07C 35/205 ・・9〜12員環を含有するもの,例.シクロドデカノール[3]
C07C 35/21 ・多環式のもの,非縮合環に結合している少なくとも1つの水酸基をもつもの[2]
C07C 35/22 ・多環式のもの,縮合環系に結合している少なくとも1つの水酸基をもつもの[2]
C07C 35/23 ・・2個の環をもつ縮合環系に水酸基を有するもの[3]
C07C 35/24 ・・・5個の炭素原子を含有する縮合環系のもの[3]
C07C 35/26 ・・・・ビシクロペンタジエノール[3]
C07C 35/27 ・・・6個の炭素原子を含有する縮合環系のもの[3]
C07C 35/28 ・・・7個の炭素原子を含有する縮合環系のもの[3]
C07C 35/29 ・・・・〔2.2.1〕系[3]
C07C 35/30 ・・・・・ボルネオール;イソボルネオール[3]
C07C 35/31 ・・・8個の炭素原子を含有する縮合環系のもの[3]
C07C 35/32 ・・・〔4.3.0〕系の縮合環系のもの,例.インデノール[3]
C07C 35/34 ・・・〔5.3.0〕系の縮合環系のもの,例.アズレノール[3]
C07C 35/36 ・・・〔4.4.0〕系の縮合環系のもの,例.水素化されたナフトール[3]
C07C 35/37 ・・3個の環をもつ縮合環系に水酸基を有するもの[3]
C07C 35/38 ・・・フルオレン骨格から誘導されるもの[3]
C07C 35/40 ・・・アントラセン骨格から誘導されるもの[3]
C07C 35/42 ・・・フェナントレン骨格から誘導されるもの[3]
C07C 35/44 ・・4個以上の環をもつ縮合環系に水酸基を有するもの
C07C 35/46 ・環に結合した水酸基のO―金属誘導体[3]
C07C 35/48 ・ハロゲン化された誘導体[3]
C07C 35/50 ・・少なくとも2個の環を有するアルコール[3]
C07C 35/52 ・・縮合環系を有するアルコール[3]
C07C 37/00 6員芳香環の炭素原子に結合している水酸基またはO―金属基をもつ化合物の製造
C07C 37/01 ・6員芳香環に結合している官能基を水酸基によって置換することによるもの,例.加水分解によるもの[3]
C07C 37/02 ・・ハロゲンの置換によるもの[3]
C07C 37/04 ・・SO↓3H基またはその誘導体の置換によるもの[3]
C07C 37/045 ・・環に結合した窒素をもつ基の置換によるもの[3]
C07C 37/05 ・・・NH↓2基の置換によるもの[3]
C07C 37/055 ・・環に結合した酸素をもつ基,例.エーテル基の置換によるもの[3]
C07C 37/06 ・非芳香族6員環の転換によるものまたはその場で芳香族6員環を生成する環の転換によるもの,例.脱水素反応
C07C 37/07 ・・同時に環におけるC=O基の還元を伴うもの[3]
C07C 37/08 ・ヒドロパーオキサイドの分解によるもの,例.クメンヒドロパーオキサイド
C07C 37/11 ・炭素原子数の増加する反応によるもの[3]
C07C 37/14 ・・付加反応によるもの,すなわち,少なくとも1個の炭素―炭素不飽和結合が関与する反応[3]
C07C 37/16 ・・フェノールまたはアルコールの水酸基またはそれらから誘導されるエーテルまたは鉱酸エステル基が関与する縮合反応によるもの[3]
C07C 37/18 ・・ハロゲン化された化合物のハロゲン原子が関与する縮合反応によるもの
C07C 37/20 ・・アルデヒドまたはケトンを用いるもの
C07C 37/48 ・置換されていてもよい炭化水素基と他の化合物との交換によるもの,例.トランスアルキル化反応[3]
C07C 37/50 ・炭素原子数の減少する反応によるもの(37/01,37/08,37/48が優先)[3]
C07C 37/52 ・・多環式芳香族化合物の開裂によるもの,例.ポリフェノールアルカン[3]
C07C 37/54 ・・・リグニンまたは亜硫酸塩廃液の加水分解によるもの[3]
C07C 37/56 ・・カルボキシル基またはアルデヒド基を水酸基によって置換することによるもの[3]
C07C 37/58 ・分子状酸素を用いて6員芳香環のCH基に直接水酸基を導入する酸化反応によるもの[3]
C07C 37/60 ・分子状酸素以外の酸化剤またはそれらと分子状酸素との混合物を用いて6員芳香環のCH基に直接水酸基を導入する酸化反応によるもの[3]
C07C 37/62 ・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換することによるもの[3]
C07C 37/64 ・6員芳香環の炭素原子に結合するO―金属基を有するO―金属化合物の製造[3]
C07C 37/66 ・・水酸基のO―金属基への転換によるもの[3]
C07C 37/68 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 37/70 ・・物理的処理によるもの[3]
C07C 37/72 ・・・液―液処理によるもの[3]
C07C 37/74 ・・・蒸留によるもの[3]
C07C 37/76 ・・・・水蒸気蒸留によるもの[3]
C07C 37/78 ・・・・共沸蒸留によるもの[3]
C07C 37/80 ・・・・抽出蒸留によるもの[3]
C07C 37/82 ・・・固―液処理によるもの;化学吸着によるもの[3]
C07C 37/84 ・・・結晶化によるもの[3]
C07C 37/86 ・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着37/82)[3]
C07C 37/88 ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 39/00 6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも1個の水酸基またはO―金属基をもつ化合物
<注>このグループにおいては,6員芳香環と他の環との縮合環系においては,ベンゼン環の二重結合はベンゼン環に縮合する非芳香環の不飽和結合とはみなさない。[3]
C07C 39/02 ・芳香環以外に不飽和結合を有しない単環式のもの
C07C 39/04 ・・フェノール
C07C 39/06 ・・アルキル化フェノール
C07C 39/07 ・・・アルキル基としてメチル基のみを含有するもの,例.クレゾール,キシレノール[3]
C07C 39/08 ・・ジヒドロキシベンゼン;それらのアルキル誘導体
C07C 39/10 ・・ポリヒドロキシベンゼン;それらのアルキル誘導体(39/08が優先)
C07C 39/11 ・・非環式的に結合している水酸基を含有するアルキル化ヒドロキシベンゼン,例.サリゲノール[3]
C07C 39/12 ・芳香環以外に不飽和結合を有しない多環式のもの
C07C 39/14 ・・少なくとも1個の水酸基を,2個の環を含有する1個の縮合環系に有するもの[3]
C07C 39/15 ・・すべての水酸基を非縮合環に有するもの[3]
C07C 39/16 ・・・ビス(ヒドロキシフェニル)アルカン;トリス(ヒドロキシフェニル)アルカン[3]
C07C 39/17 ・・6員芳香環とともに他の環を含有するもの[2]
C07C 39/18 ・芳香環以外に不飽和結合を有する単環式のもの
C07C 39/19 ・・炭素―炭素二重結合を含有するが炭素―炭素三重結合は含有しないもの[3]
C07C 39/20 ・・・ヒドロキシスチレン[3]
C07C 39/205 ・環部分として6員芳香環のみを含有し,環以外に不飽和結合を有する多環式のもの[3]
C07C 39/21 ・・少なくとも1個の水酸基を非縮合環に有するもの[3]
C07C 39/215 ・・・「図」構造を含有するもの,例.ジエチルスチルベストロール[3]
C07C 39/225 ・・少なくとも1個の水酸基を縮合環系に有するもの[3]
C07C 39/23 ・6員芳香環および他の環を含有し,芳香環以外に不飽和結合を有する多環式のもの[3]
C07C 39/235 ・6員芳香環に結合している水酸基の金属誘導体[3]
C07C 39/24 ・ハロゲン誘導体
C07C 39/26 ・・環の炭素原子に結合しているハロゲンを含有する単環式で1個の水酸基を有するもの
C07C 39/27 ・・・すべてのハロゲン原子が環についているもの
C07C 39/28 ・・・・ハロゲンが1個の塩素原子であるもの
C07C 39/30 ・・・・ハロゲンが2個の塩素原子であるもの
C07C 39/32 ・・・・ハロゲンが3個の塩素原子であるもの
C07C 39/34 ・・・・ハロゲンが4個の塩素原子であるもの
C07C 39/36 ・・・・ペンタクロロフェノール
C07C 39/367 ・・6員芳香環のみを含有する多環式,非縮合のもの,例.ハロゲン化ポリ(ヒドロキシフェニル)アルカン[3]
C07C 39/373 ・・すべての水酸基を非縮合環に有し,芳香環以外に不飽和結合を有するもの[3]
C07C 39/38 ・・少なくとも1個の水酸基を,2個の環を含有する縮合環系に有するもの
C07C 39/40 ・・少なくとも1個の水酸基を,3個以上の環を含有する縮合環系に有するもの[3]
C07C 39/42 ・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 39/44 ・・6員芳香環の炭素原子に結合している水酸基の金属誘導体[3]
C07C 41/00 エーテルの製造;「図」基,「図」基または「図」基をもつ化合物の製造[3]
C07C 41/01 ・エーテルの製造[3]
C07C 41/02 ・・オキシランからのもの[3]
C07C 41/03 ・・・オキシラン環と水酸基との反応によるもの[3]
C07C 41/05 ・・不飽和化合物への化合物の付加によるもの[3]
C07C 41/06 ・・・有機化合物のみの付加によるもの[3]
C07C 41/08 ・・・・炭素―炭素三重結合への[3]
C07C 41/09 ・・水酸基を含有する化合物の脱水によるもの[3]
C07C 41/14 ・・エーテル基の酸素原子に結合する有機基を他の有機基によって交換することによるもの,例.トランスエーテル化によるもの[3]
C07C 41/16 ・・鉱酸または有機酸のエステルと水酸基またはO―金属基との反応によるもの[3]
C07C 41/18 ・・エーテル基の酸素結合を生成しない反応によるもの[3]
C07C 41/20 ・・・炭素―炭素二重結合または三重結合の水素化によるもの[3]
C07C 41/22 ・・・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換することによるもの[3]
C07C 41/24 ・・・ハロゲンの脱離によるもの,例.HClの脱離[3]
C07C 41/26 ・・・水酸基またはO―金属基の導入によるもの[3]
C07C 41/28 ・・・アセタールからのもの,例.脱アルコール分解によるもの[3]
C07C 41/30 ・・・炭素原子数の増加によるもの,例.オリゴマー化によるもの[3]
C07C 41/32 ・・異性化によるもの[3]
C07C 41/34 ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 41/36 ・・・固―液処理によるもの;化学吸着によるもの[3]
C07C 41/38 ・・・液―液処理によるもの[3]
C07C 41/40 ・・・物理的状態の変化によるもの,例.結晶化によるもの[3]
C07C 41/42 ・・・・蒸留によるもの[3]
C07C 41/44 ・・・化学的変性をひきおこす処理によるもの(化学吸着によるもの41/36)[3]
C07C 41/46 ・・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 41/48 ・「図」基をもつ化合物の製造[3]
C07C 41/50 ・・「図」基を生成する反応によるもの[3]
C07C 41/52 ・・・ハロゲンのみの置換によるもの[3]
C07C 41/54 ・・・不飽和炭素―炭素結合への化合物の付加によるもの[3]
C07C 41/56 ・・・アルデヒド,パラホルムアルデヒド,またはケトンの縮合によるもの[3]
C07C 41/58 ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 41/60 ・「図」基または「図」基をもつ化合物の製造[3]
C07C 43/00 エーテル;「図」基,「図」基または「図」基をもつ化合物
C07C 43/02 ・エーテル
C07C 43/03 ・・すべてのエーテル基の酸素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 43/04 ・・・飽和エーテル[3]
C07C 43/04, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/04, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/04, C 化合物
C07C 43/04, D CH↓3OCH↓3及びその製法
C07C 43/04, E CH↓3OC〔CH↓3〕↓3及びその製法
C07C 43/04, Z その他
C07C 43/06 ・・・・ジエチルエーテル[3]
C07C 43/10 ・・・・ポリヒドロキシ化合物の[3]
C07C 43/11 ・・・・・2≦n≦10の―O―(C―C―O―)n単位を含有するポリエーテル[2,3]
C07C 43/115 ・・・・炭素環を含有するもの[3]
C07C 43/12 ・・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 43/13 ・・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの(43/11が優先)[3]
C07C 43/13, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/13, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/13, C 化合物
C07C 43/13, D ポリオール化合物
C07C 43/13, Z その他
C07C 43/14 ・・・不飽和エーテル[3]
C07C 43/15 ・・・・非芳香族炭素―炭素二重結合のみを含有するもの[3]
C07C 43/16 ・・・・・ビニルエーテル[3]
C07C 43/162 ・・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 43/164 ・・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 43/166 ・・・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 43/168 ・・・・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 43/17 ・・・・ハロゲンを含有するもの[2,3]
C07C 43/172 ・・・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 43/174 ・・・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 43/176 ・・・・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 43/178 ・・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 43/178, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/178, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/178, C 化合物
C07C 43/178, D ポリオール化合物
C07C 43/178, Z その他
C07C 43/18 ・・エーテル基の酸素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 43/18, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/18, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/18, C 化合物
C07C 43/18, Z その他
C07C 43/184 ・・・非縮合環の炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 43/188 ・・・不飽和エーテル[3]
C07C 43/192 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 43/196 ・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 43/20 ・・エーテル基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの
C07C 43/20, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/20, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/20, C 化合物
C07C 43/20, D 縮合環含有化合物
C07C 43/20, Z その他
C07C 43/205 ・・・芳香環が非縮合環であるもの[3]
C07C 43/205, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/205, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/205, C 化合物
C07C 43/205, D ビフエニル基含有化合物
C07C 43/205, Z その他
C07C 43/21 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 43/215 ・・・6員芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 43/225 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 43/225, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/225, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/225, C 化合物
C07C 43/225, D ビフエニル基含有化合物
C07C 43/225, Z その他
C07C 43/23 ・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 43/23, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/23, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/23, C 化合物
C07C 43/23, D ポリオール化合物
C07C 43/23, E ハロゲン含有化合物
C07C 43/23, F ビスフエノールAO付加物誘導体及びその製法
C07C 43/23, G 2,3,5−置換ハイドロキノン誘導体及びその製法
C07C 43/23, Z その他
C07C 43/235 ・・エーテル基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子および6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 43/243 ・・・6員芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 43/247 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 43/253 ・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 43/257 ・・エーテル基の酸素原子がともに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 43/257, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/257, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/257, C 化合物
C07C 43/257, D Ar−O−Ar以外のエーテル基含有化合物
C07C 43/257, Z その他
C07C 43/263 ・・・芳香環が非縮合環であるもの[3]
C07C 43/267 ・・・他の環を含有するもの[3]
C07C 43/275 ・・・すべてのエーテル基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 43/285 ・・・6員芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 43/29 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 43/29, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/29, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/29, C 化合物
C07C 43/29, D Ar−O−Ar以外のエーテル基含有化合物
C07C 43/29, Z その他
C07C 43/295 ・・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 43/295, A 製法に特徴を有するもの
C07C 43/295, B 触媒に特徴を有するもの
C07C 43/295, C 化合物
C07C 43/295, D Ar−O−Ar以外のエーテル基含有化合物
C07C 43/295, Z その他
C07C 43/30 ・「図」基をもつ化合物
<注>アセタールの炭素原子は「図」基の炭素原子である[3]
C07C 43/303 ・・アセタールの炭素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 43/305 ・・アセタールの炭素原子が環を構成しているかまたは6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 43/307 ・・アセタールの炭素原子が6員芳香環に結合しているもの[3]
C07C 43/313 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 43/315 ・・アセタールの炭素原子以外の炭素原子に単結合している酸素原子を含有するもの[3]
C07C 43/317 ・・「図」基をもつもの,ただしXは水素または金属[3]
C07C 43/32 ・「図」基または「図」基をもつ化合物
C07C 45/00 炭素原子または水素原子のみに結合している>C=O基をもつ化合物の製造;それらの化合物のキレートの製造[2]
C07C 45/26 ・炭素―炭素三重結合の水和によるもの[3]
C07C 45/27 ・酸化によるもの[3]
C07C 45/28 ・・CHx部分の[3]
C07C 45/29 ・・水酸基の[3]
C07C 45/30 ・・ハロゲン含有化合物を用いるもの,例.ハイポハロゲネーション(hypohalogenation)[3]
C07C 45/31 ・・水銀原子を含有する化合物を用いるもの。その化合物は,たとえば酸素によってその場で再生されたものでもよい[3]
C07C 45/32 ・・分子状酸素を用いるもの[3]
C07C 45/33 ・・・CHx部分の[3]
C07C 45/34 ・・・・不飽和化合物における[3]
C07C 45/35 ・・・・・プロペンまたはイソブテンにおける[3]
C07C 45/36 ・・・・・6員芳香環を含有する化合物における[3]
C07C 45/37 ・・・「図」基の>C=O基への[3]
C07C 45/38 ・・・・第一級水酸基の[3]
C07C 45/39 ・・・・第二級水酸基の[3]
C07C 45/40 ・オゾンによる酸化によるもの;オゾン分解によるもの[3]
C07C 45/41 ・カルボキシル基またはその官能基の誘導体の水添分解または還元によるもの[3]
C07C 45/42 ・加水分解によるもの[3]
C07C 45/43 ・・>CX↓2の,Xはハロゲン[3]
C07C 45/44 ・ニトリルの還元および加水分解によるもの[3]
C07C 45/45 ・縮合によるもの[3]
C07C 45/46 ・・フリーデル―クラフツ反応によるもの[3]
C07C 45/47 ・・ホスゲンを用いるもの[3]
C07C 45/48 ・・脱カルボキシル反応の関与するもの[3]
C07C 45/49 ・一酸化炭素との反応によるもの[3]
C07C 45/50 ・・オキソ反応によるもの[3]
C07C 45/51 ・熱分解,転位または分解によるもの[3]
C07C 45/52 ・・同一分子中の2つの水酸基の関与する脱水および転位反応によるもの[3]
C07C 45/53 ・・ヒドロパーオキサイドの[3]
C07C 45/54 ・・二重結合している酸素原子を含有する化合物の,例.エステル[3]
C07C 45/55 ・・オキソ化合物のオリゴマーまたはポリマーの[3]
C07C 45/56 ・複素環式化合物からのもの(45/55が優先)[3]
C07C 45/57 ・・異種原子として酸素原子を有するもの[3]
C07C 45/58 ・・・3員環の[3]
C07C 45/59 ・・・5員環の(オゾナイドからのもの45/40)[3]
C07C 45/60 ・・・6員環の[3]
C07C 45/61 ・>C=O基の生成を伴わない反応によるもの[3]
C07C 45/62 ・・炭素―炭素二重結合または三重結合の水素化によるもの[3]
C07C 45/63 ・・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換することによるもの[3]
C07C 45/64 ・・単結合の酸素原子を含有する官能基の導入によるもの[3]
C07C 45/65 ・・水素原子または官能基の離脱によるもの;官能基の水添分解によるもの[3]
C07C 45/66 ・・・脱水反応によるもの[3]
C07C 45/67 ・・異性化によるもの;炭素骨格の大きさを変化させることによるもの[3]
C07C 45/68 ・・・炭素数の増加によるもの[3]
C07C 45/69 ・・・・炭素―炭素二重結合または三重結合への付加によるもの[3]
C07C 45/70 ・・・・単結合の酸素原子を含有する官能基との反応によるもの[3]
C07C 45/71 ・・・・・水酸基であるもの[3]
C07C 45/72 ・・・・>C=O基を含有する化合物と>C=O基を含有する同一または他の化合物との反応によるもの[3]
C07C 45/73 ・・・・・水素化と組み合せたもの[3]
C07C 45/74 ・・・・・脱水と組み合せたもの[3]
C07C 45/75 ・・・・・ホルムアルデヒドとの反応[3]
C07C 45/76 ・・・ケテンを用いるもの[3]
C07C 45/77 ・アルデヒドのキレートまたはケトンのキレートの製造[3]
C07C 45/78 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 45/79 ・・固―液処理によるもの;化学吸着によるもの[3]
C07C 45/80 ・・液―液処理によるもの[3]
C07C 45/81 ・・物理的状態の変化によるもの,例.結晶化[3]
C07C 45/82 ・・・蒸留によるもの[3]
C07C 45/83 ・・・・抽出蒸留によるもの[3]
C07C 45/84 ・・・・共沸蒸留によるもの[3]
C07C 45/85 ・・化学的変性をひきおこす処理によるもの[3]
C07C 45/86 ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 45/87 ・ケテンまたはケテン二量体の製造[3]
C07C 45/88 ・・ケトンからのもの[3]
C07C 45/89 ・・カルボン酸,その酸無水物,エステルまたは酸ハロゲン化物からのもの[3]
C07C 45/90 ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 46/00 キノンの製造[3]
C07C 46/02 ・キノン構造を生成する酸化反応によるもの[3]
C07C 46/04 ・・6員芳香環の置換していない環炭素原子の[3]
C07C 46/06 ・・6員芳香環上の少なくとも1個の水酸基の[3]
C07C 46/08 ・・・分子状酸素を用いるもの[3]
C07C 46/10 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 47/00 ―CHO基をもつ化合物
C07C 47/02 ・非環式炭素原子または水素に結合している―CHO基をもつ飽和化合物
C07C 47/04 ・・ホルムアルデヒド
C07C 47/042 ・・・一酸化炭素からの製造[3]
C07C 47/045 ・・・解重合による製造[3]
C07C 47/048 ・・・炭化水素の酸化による製造[3]
C07C 47/052 ・・・メタノールの酸化による製造[3]
C07C 47/055 ・・・・触媒として貴金属またはその化合物を用いるもの[3]
C07C 47/058 ・・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 47/058, A 分離,精製,濃縮
C07C 47/058, B 安定化
C07C 47/058, Z その他〔含.廃液・廃ガスの処理〕
C07C 47/06 ・・アセトアルデヒド
C07C 47/06, A アセチレンからの製造
C07C 47/06, B オレフインからの製造
C07C 47/06, C メチルアルコールからの製造
C07C 47/06, D 一酸化炭素及び水素からの製造〔Cが優先〕
C07C 47/06, Z その他
C07C 47/07 ・・・酸化による製造[3]
C07C 47/09 ・・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 47/105 ・・環を含有するもの[3]
C07C 47/11 ・・・単環式のもの[3]
C07C 47/115 ・・・縮合環系を含有するもの[3]
C07C 47/12 ・・2以上の―CHO基を含有するもの
C07C 47/127 ・・・グリオキサール[3]
C07C 47/133 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 47/14 ・・ハロゲンを含むもの
C07C 47/16 ・・・トリクロロアセトアルデヒド
C07C 47/17 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 47/19 ・・水酸基を含有するもの[2,3]
C07C 47/192 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 47/195 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 47/198 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 47/20 ・非環式炭素原子に結合している―CHO基をもつ不飽和化合物
C07C 47/21 ・・不飽和結合として炭素―炭素二重結合のみを有するもの[3]
C07C 47/22 ・・・アクロレイン;メタクロレイン[3]
C07C 47/22, A Mo及びBiが必須の金属触媒系によりオレフインを酸素酸化するもの
C07C 47/22, B Moが必須でBiが選択的に記載されている金属触媒系によりオレフインを酸素酸化するもの
C07C 47/22, C Moが必須でBiが必ず含まれない金属触媒系によりオレフインを酸素酸化するもの
C07C 47/22, D Moが選択的に記載されている金属触媒系によりオレフインを酸素酸化するもの
C07C 47/22, E Moが必ず含まれず,かつ,Biが必須又は選択的に記載されている金属触媒系によりオレフインを酸素酸化するもの
C07C 47/22, F Mo及びBiが共に必ず含まれない触媒系によりオレフインを酸素酸化するもの
C07C 47/22, G オレフインを酸素酸化するもので,触媒系の組成以外の点に特徴があるもの〔例.〔アルデヒド含有生成物の分離・回収を含む〕製造工程に特徴があるもの〕
C07C 47/22, H オレフインの酸素酸化以外の方法
C07C 47/22, J ・ブチルアルコールの酸化によるもの
C07C 47/22, K アルデヒドの単離,精製,安定化〔G,H,Jが優先〕
C07C 47/22, Z その他
C07C 47/222 ・・不飽和結合として炭素―炭素三重結合のみを有するもの[3]
C07C 47/225 ・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 47/228 ・・6員芳香環を含有するもの,例.フェニルアセトアルデヒド[3]
C07C 47/23 ・・・多環式のもの[3]
C07C 47/232 ・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 47/235 ・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 47/238 ・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 47/24 ・・ハロゲンを含むもの
C07C 47/26 ・・水酸基を含有するもの[3]
C07C 47/263 ・・・非環式のもの[3]
C07C 47/267 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 47/27 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 47/273 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 47/277 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 47/28 ・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合している―CHO基をもつ飽和化合物
C07C 47/293 ・・3または4員環を有するもの[3]
C07C 47/30 ・・5員環を有するもの
C07C 47/32 ・・6員環を有するもの
C07C 47/33 ・・7〜12員環を有するもの[3]
C07C 47/34 ・・多環式のもの
C07C 47/347 ・・・縮合環系上に―CHO基をもつもの[3]
C07C 47/353 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 47/36 ・・水酸基を含有するもの
C07C 47/37 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 47/38 ・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合する―CHO基をもつ不飽和化合物
C07C 47/395 ・・3または4員環を有するもの[3]
C07C 47/40 ・・5員環を有するもの[3]
C07C 47/42 ・・6員環を有するもの[3]
C07C 47/43 ・・7〜12員環を有するもの[3]
C07C 47/44 ・・多環式のもの[3]
C07C 47/445 ・・・縮合環系を含有するもの[3]
C07C 47/45 ・・環以外に不飽和結合をもつもの[2]
C07C 47/453 ・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 47/457 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 47/46 ・・水酸基を含有するもの
C07C 47/47 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 47/52 ・6員芳香環の炭素原子に結合している―CHO基をもつ化合物
C07C 47/54 ・・ベンズアルデヒド
C07C 47/542 ・・アルキル化ベンズアルデヒド[3]
C07C 47/544 ・・ジホルミル―ベンゼン;そのアルキル化誘導体[3]
C07C 47/546 ・・多環式のもの[3]
C07C 47/548 ・・6員芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 47/55 ・・ハロゲンを含有するもの[2]
C07C 47/56 ・・水酸基を含有するもの
C07C 47/565 ・・・すべての水酸基が環に結合してるもの[3]
C07C 47/57 ・・・多環式のもの[3]
C07C 47/575 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 47/58 ・・・バニリン
C07C 49/00 ケトン;ケテン;二量化ケテン;ケトン性キレート
C07C 49/04 ・非環式炭素原子に結合しているケト基を含有する飽和化合物
C07C 49/04, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/04, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/04, J 分離,精製,安定化
C07C 49/04, Z その他〔←新規化合物〕
C07C 49/08 ・・アセトン[3]
C07C 49/08, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/08, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/08, J 分離,精製,安定化
C07C 49/08, Z その他のもの
C07C 49/10 ・・メチル―エチルケトン[3]
C07C 49/105 ・・環を含有するもの[3]
C07C 49/11 ・・・単環式のもの[3]
C07C 49/115 ・・・縮合環系を含有するもの[3]
C07C 49/12 ・・2個以上のケト基を含有するケトン
C07C 49/14 ・・・アセチルアセトン;すなわち,2,4―ペンタンジオン
C07C 49/15 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 49/16 ・・ハロゲンを含むもの
C07C 49/163 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 49/167 ・・・ハロゲンとしてフッ素のみを含有するもの[3]
C07C 49/17 ・・水酸基を含有するもの[2]
C07C 49/17, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/17, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/17, J 分離,精製,安定化
C07C 49/17, Z その他のもの
C07C 49/172 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 49/173 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 49/175 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[2,3]
C07C 49/175, A 「図」,n≧1
C07C 49/175, B 「図」
C07C 49/175, Z その他のもの
C07C 49/185 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 49/20 ・非環式炭素原子に結合しているケト基を含有する不飽和化合物
C07C 49/20, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/20, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/20, J 分離,精製,安定化
C07C 49/20, Z その他のもの
C07C 49/203 ・・不飽和結合として炭素―炭素二重結合のみを有するもの[3]
C07C 49/203, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/203, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/203, J 分離,精製,安定化
C07C 49/203, Z その他のもの
C07C 49/205 ・・・メチル―ビニルケトン[3]
C07C 49/207 ・・不飽和結合として炭素―炭素三重結合のみを有するもの[3]
C07C 49/21 ・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 49/213 ・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 49/215 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/217 ・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/223 ・・・・多環式のもの[3]
C07C 49/225 ・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 49/227 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 49/23 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 49/233 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 49/235 ・・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/237 ・・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 49/24 ・・水酸基を含有するもの
C07C 49/242 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 49/245 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 49/248 ・・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/252 ・・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 49/255 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 49/255, A 「図」,n≧1
C07C 49/255, B 「図」または「図」
C07C 49/255, Z その他のもの
C07C 49/258 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 49/29 ・環に結合しているケト基を含有する飽和化合物[3]
C07C 49/293 ・・3または4員環に[3]
C07C 49/297 ・・5員環に[3]
C07C 49/303 ・・6員環に[3]
C07C 49/307 ・・7〜12員環に[3]
C07C 49/313 ・・多環式のもの[3]
C07C 49/317 ・・・ケト基に結合している炭素原子がともに環に属しているもの[3]
C07C 49/323 ・・・縮合環系に結合しているケト基をもつもの[3]
C07C 49/327 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 49/333 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/337 ・・水酸基を含有するもの[3]
C07C 49/345 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/35 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 49/355 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 49/385 ・環部分を構成しているケト基を含有する飽和化合物[3]
C07C 49/385, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/385, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/385, J 分離,精製,安定化
C07C 49/385, Z その他のもの〔←新規化合物〕
C07C 49/39 ・・3または4員環の[3]
C07C 49/395 ・・5員環の[3]
C07C 49/403 ・・6員環の[3]
C07C 49/403, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/403, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/403, J 分離,精製,安定化
C07C 49/403, Z その他のもの〔←新規化合物〕
C07C 49/407 ・・・メントン[3]
C07C 49/413 ・・7〜12員環の[3]
C07C 49/417 ・・多環式のもの[3]
C07C 49/423 ・・・ケト基が縮合環系の一部を構成しているもの[3]
C07C 49/427 ・・・・2個の環をもつもの[3]
C07C 49/433 ・・・・・縮合環系が7個の炭素原子を含有するもの[3]
C07C 49/437 ・・・・・・樟脳;フェンコン[3]
C07C 49/443 ・・・・・縮合環系が8または9個の炭素原子を含有するもの[3]
C07C 49/447 ・・・・・縮合環系が10個の炭素原子を含有するもの[3]
C07C 49/453 ・・・・3個の環をもつもの[3]
C07C 49/457 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 49/463 ・・・ケト基が6員環の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/467 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/473 ・・・・ケト基が縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/477 ・・・・・2個の環をもつもの[3]
C07C 49/483 ・・・・・3個の環をもつもの[3]
C07C 49/487 ・・水酸基を含有するもの[3]
C07C 49/493 ・・・ケト基が3〜5員環の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/497 ・・・ケト基が6員環の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/503 ・・・ケト基が7〜12員環の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/507 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/513 ・・・・ケト基が縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/517 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 49/523 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 49/527 ・6員芳香環以外の環に結合しているケト基を含有する不飽和化合物[3]
C07C 49/533 ・・3または4員環に[3]
C07C 49/537 ・・5員環に[3]
C07C 49/543 ・・6員環に[3]
C07C 49/547 ・・7〜12員環に[3]
C07C 49/553 ・・多環式のもの[3]
C07C 49/557 ・・環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/563 ・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 49/567 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 49/573 ・・水酸基を含有するもの[3]
C07C 49/577 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 49/583 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 49/587 ・環部分を構成しているケト基を含有する不飽和化合物[3]
C07C 49/587, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/587, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/587, J 分離,精製,安定化
C07C 49/587, Z その他のもの〔←新規化合物〕
C07C 49/593 ・・3または4員環の[3]
C07C 49/597 ・・5員環の[3]
C07C 49/603 ・・6員環の[3]
C07C 49/607 ・・7〜12員環の[3]
C07C 49/613 ・・多環式のもの[3]
C07C 49/617 ・・・ケト基が縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/623 ・・・・2個の環をもつもの[3]
C07C 49/627 ・・・・・縮合環系が7個の炭素原子を含有するもの[3]
C07C 49/633 ・・・・・縮合環系が8または9個の炭素原子を含有するもの[3]
C07C 49/637 ・・・・・縮合環系が10個の炭素原子を含有するもの[3]
C07C 49/643 ・・・・3個の環をもつもの[3]
C07C 49/647 ・・環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/653 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/657 ・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 49/665 ・・・ケト基が縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/67 ・・・・2個の環をもつもの,例.テトラロン[3]
C07C 49/675 ・・・・3個の環をもつもの[3]
C07C 49/683 ・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/687 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 49/693 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/697 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 49/703 ・・水酸基を含有するもの[3]
C07C 49/707 ・・・ケト基が3〜5員環の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/713 ・・・ケト基が6員環の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/717 ・・・ケト基が7〜12員環の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/723 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/727 ・・・・ケト基が縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/733 ・・・・・2個の環をもつもの[3]
C07C 49/737 ・・・・・3個の環をもつもの[3]
C07C 49/743 ・・・環以外に不飽和結合をもつもの,例.フムロン,ルプロン[3]
C07C 49/743, A 3〜5員環
C07C 49/743, B 6員環以上
C07C 49/743, C 多環式
C07C 49/743, Z その他のもの
C07C 49/747 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 49/747, A ケト基が3〜5員環の環部分を構成しているもの
C07C 49/747, B ケト基が6員環以上の環部分を構成しているもの
C07C 49/747, C ケト基が縮合環系の環部分を構成しているもの
C07C 49/747, Z その他のもの
C07C 49/753 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 49/753, A すべてのエーテル基の酸素原子が非環式炭素原子に結合しているもの
C07C 49/753, B エーテル基の酸素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 49/753, C エーテル基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの
C07C 49/753, Z その他のもの
C07C 49/755 ・・・ケト基が,少なくとも1個の環が6員芳香環である2または3個の環を有する縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 49/757 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 49/76 ・6員芳香環に結合しているケト基を含有するケトン(縮合環系の環部分を構成し,6員芳香環に結合しているケト基をもつ化合物49/657〜49/757)
C07C 49/76, A >C=O基の生成を伴う反応によるもの
C07C 49/76, B ・縮合のみによる反応によるもの
C07C 49/76, E >C=O基の生成を伴わない反応によるもの
C07C 49/76, J 分離,精製,安定化
C07C 49/76, Z その他のもの〔←新規化合物〕
C07C 49/78 ・・アセトフェノン
C07C 49/782 ・・多環式のもの[3]
C07C 49/784 ・・・すべてのケト基が非縮合環に結合しているもの[3]
C07C 49/786 ・・・・ベンゾフェノン[3]
C07C 49/788 ・・・ケト基が縮合環系に結合しているもの[3]
C07C 49/792 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 49/794 ・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/796 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/798 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 49/80 ・・ハロゲンを含むもの
C07C 49/807 ・・・すべてのハロゲン原子が環に結合しているもの[3]
C07C 49/813 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/82 ・・水酸基を含有するもの[3]
C07C 49/825 ・・・すべての水酸基が環に結合しているもの[3]
C07C 49/83 ・・・多環式のもの[3]
C07C 49/83, A 「図」骨格を有するもの
C07C 49/83, Z その他のもの
C07C 49/835 ・・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 49/84 ・・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[2,3]
C07C 49/84, A すべてのエーテル基の酸素原子が非環式炭素原子に結合しているもの
C07C 49/84, B エーテル基の酸素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 49/84, C エーテル基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの
C07C 49/84, D ・ハロゲンを含有するもの
C07C 49/84, E ・水酸基を含有するもの
C07C 49/84, F エーテル基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子および6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 49/84, G エーテル基の酸素原子がともに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの
C07C 49/84, Z その他のもの
C07C 49/86 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 49/88 ・ケテン;二量化ケテン[3]
C07C 49/90 ・・ケテン,すなわち,C↓2H↓2O[3]
C07C 49/92 ・ケトン性キレート[3]
C07C 50/00 キノン(キノンメチドに対しては,環部分を構成しているケト基を有する不飽和ケトンを参照)[3]
<注>このグループにおいては,キンヒドロンはそのキノイド部分にしたがって分類する。[3]
C07C 50/02 ・単環式キノイド構造を有するもの[3]
C07C 50/04 ・・ベンゾキノン,すなわち,C↓6H↓4O↓2[3]
C07C 50/06 ・・キノイド構造以外に不飽和結合を有するもの[3]
C07C 50/08 ・多環式非縮合キノイド構造を有するもの[3]
C07C 50/10 ・キノイド構造が2個の環を含有する縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 50/12 ・・ナフトキノン,すなわち,C↓1↓0H↓6O↓2[3]
C07C 50/14 ・・環系以外に不飽和結合を有するもの,例.ビタミンK↓1[3]
C07C 50/16 ・キノイド構造が3個の環を含有する縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 50/18 ・・アントラキノン,すなわち,C↓1↓4H↓8O↓2[3]
C07C 50/20 ・・環系以外に不飽和結合を有するもの[3]
C07C 50/22 ・キノイド構造が4個以上の環を含有する縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 50/24 ・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 50/26 ・炭素原子に単結合している酸素原子をもつ基を含有するもの[3]
C07C 50/28 ・・単環式キノイド構造を有するもの[3]
C07C 50/30 ・・多環式非縮合キノイド構造を有するもの[3]
C07C 50/32 ・・キノイド構造が2個の環をもつ縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 50/34 ・・キノイド構造が3個の環をもつ縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 50/36 ・・キノイド構造が4個以上の環をもつ縮合環系の環部分を構成しているもの[3]
C07C 50/38 ・―CHOまたは非キノイドケト基を含有するもの[3]
C07C 51/00 カルボン酸またはその塩,酸ハロゲン化物または酸無水物の製造[2]
C07C 51/02 ・カルボン酸の塩から
C07C 51/04 ・カルボン酸ハロゲン化物から
C07C 51/06 ・カルボン酸アミドのけん化によるもの
C07C 51/08 ・ニトリルから
C07C 51/083 ・カルボン酸無水物から[3]
C07C 51/087 ・・加水分解によるもの[3]
C07C 51/09 ・カルボン酸エステルまたはラクトンから(カルボン酸エステルのけん化27/02)
C07C 51/093 ・―CX↓3基(Xはハロゲン)の加水分解によるもの[3]
C07C 51/097 ・ニトロ置換有機化合物からまたはそれを経由するもの[3]
C07C 51/10 ・一酸化炭素との反応によるもの
C07C 51/12 ・・有機化合物中の酸素含有基におけるもの,例.アルコール
C07C 51/14 ・・有機化合物中の炭素―炭素不飽和結合におけるもの[3]
C07C 51/145 ・・酸化を同時に伴うもの[3]
C07C 51/15 ・有機化合物と二酸化炭素との反応によるもの,例.コルベーシュミット合成[2]
C07C 51/16 ・酸化によるもの(51/145が優先)[3]
C07C 51/21 ・・分子状酸素を用いるもの[3]
C07C 51/215 ・・・飽和ヒドロカルビル基の[3]
C07C 51/225 ・・・・パラフィンワックスの[3]
C07C 51/23 ・・・酸素含有基のカルボキシル基への[3]
C07C 51/235 ・・・・―CHO基または第一級アルコール基の[3]
C07C 51/245 ・・・・ケト基または第二級アルコール基の[3]
C07C 51/25 ・・・6員芳香環を含有しない不飽和化合物の[3]
C07C 51/255 ・・・6員芳香環を含有する化合物の環開裂を伴わないもの[3]
C07C 51/265 ・・・・アルキル側鎖を酸化してカルボキシル基にするもの[3]
C07C 51/27 ・・窒素酸化物または窒素を含有する鉱酸を用いるもの[3]
C07C 51/275 ・・・炭化水素基の[3]
C07C 51/285 ・・過酸化物を用いるもの[3]
C07C 51/29 ・・その場で形成してもよいハロゲンを含有する化合物を用いるもの[3]
C07C 51/295 ・・無機塩基を用いるもの,例.アルカリ熔融によるもの[3]
C07C 51/305 ・・硫黄または硫黄を含有する化合物を用いるもの[3]
C07C 51/31 ・・環式化合物の環開裂を伴うもの[3]
C07C 51/34 ・オゾン酸化によるもの;オゾニドの加水分解によるもの[3]
C07C 51/347 ・カルボキシル基の生成を伴わない反応によるもの[3]
C07C 51/353 ・・異性化によるもの;炭素骨格の大きさを変化させることによるもの[3]
C07C 51/36 ・・炭素―炭素不飽和結合の水素添加によるもの[3]
C07C 51/363 ・・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換することによるもの[3]
C07C 51/367 ・・単結合の酸素を含有する官能基の導入によるもの[3]
C07C 51/373 ・・二重結合の酸素を含有する官能基の導入によるもの[3]
C07C 51/377 ・・水素または官能基の離脱によるもの;官能基の水添分解によるもの[3]
C07C 51/38 ・・・脱炭酸によるもの[3]
C07C 51/41 ・酸またはその塩をその酸部分において塩に変換することによるカルボン酸塩の製造(石けんの製造C11D)[3]
C07C 51/42 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 51/43 ・・物理的状態の変化によるもの,例.結晶化[3]
C07C 51/44 ・・・蒸留によるもの[3]
C07C 51/46 ・・・・共沸蒸留によるもの[3]
C07C 51/47 ・・固―液処理によるもの;化学吸着によるもの[3]
C07C 51/48 ・・液―液処理によるもの
C07C 51/487 ・・化学的変化をひきおこす処理によるもの(化学吸着によるもの51/47)[3]
C07C 51/493 ・・・カルボン酸エステルを形成することによるもの[3]
C07C 51/50 ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 51/54 ・カルボン酸無水物の製造(酸化によるもの51/16)
C07C 51/56 ・・有機酸,その塩またはそのエステルからのもの
C07C 51/567 ・・カルボン酸無水物基の関与しない反応によるもの[3]
C07C 51/573 ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 51/58 ・カルボン酸ハロゲン化物の製造
C07C 51/60 ・・カルボン酸またはその無水物をその酸部分においてハロゲン化物に変換することによるもの[3]
C07C 51/62 ・・カルボン酸ハロゲン化物基の関与しない反応によるもの[3]
C07C 51/64 ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 53/00 非環式炭素原子または水素に結合している1個のカルボキシル基をもつ飽和化合物
C07C 53/02 ・ぎ酸
C07C 53/04 ・・一酸化炭素からの製造
C07C 53/06 ・・その塩
C07C 53/08 ・酢酸
C07C 53/10 ・・その塩
C07C 53/12 ・無水酢酸(ケテン49/90)
C07C 53/122 ・プロピオン酸[3]
C07C 53/124 ・4個の炭素原子を含有する酸[3]
C07C 53/126 ・5個以上の炭素原子を含有する酸[3]
C07C 53/128 ・・カルボキシル基が少なくとも2個の他の炭素原子に結合している炭素原子に結合しているもの,例.ネオ酸[3]
C07C 53/132 ・環を含有するもの[3]
C07C 53/134 ・・単環式のもの[3]
C07C 53/136 ・・縮合環系を含有するもの[3]
C07C 53/138 ・・・アダマンタン環系を含有するもの[3]
C07C 53/15 ・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 53/16 ・・ハロ酢酸[3]
C07C 53/18 ・・・フッ素を含有するもの[3]
C07C 53/19 ・・3個以上の炭素原子を含有する酸[3]
C07C 53/21 ・・・フッ素を含有するもの[3]
C07C 53/23 ・・環を含有するもの[3]
C07C 53/38 ・酸ハロゲン化物[3]
C07C 53/40 ・・酢酸ハロゲン化物[3]
C07C 53/42 ・・3個以上の炭素原子を含有する酸の[3]
C07C 53/44 ・・環を含有するもの[3]
C07C 53/46 ・・カルボニルハライド基以外にハロゲンを含有するもの[3]
C07C 53/48 ・・・ハロゲン化酢酸ハロゲン化物[3]
C07C 53/50 ・・・3個以上の炭素原子を含有する酸の[3]
C07C 55/00 非環式炭素原子に結合している2個以上のカルボキシル基をもつ飽和化合物[2]
C07C 55/02 ・二塩基性カルボン酸
C07C 55/06 ・・しゅう酸
C07C 55/07 ・・・その塩[3]
C07C 55/08 ・・マロン酸
C07C 55/10 ・・こはく酸
C07C 55/12 ・・グルタル酸
C07C 55/14 ・・アジピン酸
C07C 55/16 ・・ピメリン酸
C07C 55/18 ・・アゼライン酸
C07C 55/20 ・・セバシン酸
C07C 55/21 ・・12個の炭素原子をもつ二塩基性カルボン酸[3]
C07C 55/22 ・三塩基性カルボン酸
C07C 55/24 ・4個以上のカルボキシル基を含有するもの
C07C 55/26 ・環を含有するもの[3]
C07C 55/28 ・・単環式のもの[3]
C07C 55/30 ・・縮合環系を含有するもの[3]
C07C 55/32 ・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 55/34 ・・環を含有するもの[3]
C07C 55/36 ・酸ハロゲン化物[3]
C07C 55/38 ・・環を含有するもの[3]
C07C 55/40 ・・カルボニルハライド基以外にハロゲンを含有するもの[3]
C07C 57/00 非環式炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつ不飽和化合物[2]
C07C 57/02 ・不飽和結合として炭素―炭素二重結合のみを有するもの
C07C 57/03 ・・一塩基性カルボン酸[3]
C07C 57/04 ・・・アクリル酸;メタクリル酸[3]
C07C 57/045 ・・・・液相酸化による製造[3]
C07C 57/05 ・・・・気相酸化による製造[3]
C07C 57/055 ・・・・・不飽和アルデヒドを原料とするもの[3]
C07C 57/055, A アクリル酸の製法
C07C 57/055, B メタクリル酸の製法
C07C 57/055, Z その他
C07C 57/065 ・・・・H―X(Xはハロゲン,ORまたはNR↓2(Rは水素または炭化水素基))の脱離による製造[3]
C07C 57/07 ・・・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[3]
C07C 57/075 ・・・・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 57/08 ・・・クロトン酸[3]
C07C 57/10 ・・・ソルビン酸[3]
C07C 57/12 ・・・18個の炭素原子を含有する直鎖カルボン酸[3]
C07C 57/13 ・・二塩基性カルボン酸[3]
C07C 57/145 ・・・マレイン酸[3]
C07C 57/15 ・・・フマル酸[3]
C07C 57/155 ・・・シトラコン酸[3]
C07C 57/16 ・・・ムコン酸[3]
C07C 57/18 ・不飽和結合として炭素―炭素三重結合のみをもつもの
C07C 57/20 ・・プロピオール酸
C07C 57/22 ・・アセチレンジカルボン酸
C07C 57/24 ・・ジアセチレンまたはポリアセチレンジカルボン酸
C07C 57/26 ・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 57/28 ・・アダマンタン環系を含有するもの[3]
C07C 57/30 ・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 57/32 ・・フェニル酢酸[3]
C07C 57/34 ・・2個以上のカルボキシル基を含有するもの[3]
C07C 57/36 ・・・フェニルマロン酸[3]
C07C 57/38 ・・多環式のもの[3]
C07C 57/40 ・・・縮合環系を含有するもの[3]
C07C 57/42 ・・環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 57/44 ・・・桂皮酸[3]
C07C 57/46 ・6員芳香環および他の環を含有するもの,例.シクロヘキシルフェニル酢酸[3]
C07C 57/48 ・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 57/50 ・・縮合環系を含有するもの[3]
C07C 57/52 ・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 57/54 ・・ハロアクリル酸またはハロメタクリル酸[3]
C07C 57/56 ・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 57/58 ・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 57/60 ・・・環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 57/62 ・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 57/64 ・酸ハロゲン化物[3]
C07C 57/66 ・・不飽和結合として炭素―炭素二重結合のみを有するもの[3]
C07C 57/68 ・・不飽和結合として炭素―炭素三重結合のみを有するもの[3]
C07C 57/70 ・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 57/72 ・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 57/74 ・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 57/76 ・・カルボニルハライド基以外にハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/00 非環式炭素原子に結合しているカルボキシル基およびOH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のうちいずれかの基を含有する化合物[2]
C07C 59/01 ・1個のカルボキシル基をもち,水酸基またはO―金属基を含有する飽和化合物[3]
C07C 59/06 ・・グリコール酸[3]
C07C 59/08 ・・乳酸[3]
C07C 59/10 ・・ポリヒドロキシカルボン酸
C07C 59/105 ・・・5個以上の炭素原子をもつもの,例.アルドン酸[3]
C07C 59/11 ・・環を含有するもの[3]
C07C 59/115 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/125 ・1個のカルボキシル基をもち,エーテル基,「図」基,「図」基または「図」基を含有する飽和化合物[3]
C07C 59/125, A HOOC−R′−O−R″
C07C 59/125, C HOOC−R′−O−R″−X
C07C 59/125, E HOOC−R′−O−R″−〔O〕
C07C 59/125, F ジグリコール酸HOOCCH↓2OCH↓2COOH
C07C 59/125, Z その他のものR′:アルキレン基,R″:脂肪族又は脂環式炭化水素基,X:ハロゲン,〔O〕:酸素含有基(カルボキシル基,エーテル基を含む)
C07C 59/13 ・・環を含有するもの[3]
C07C 59/135 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/147 ・1個のカルボキシル基をもち,―CHO基を含有する飽和化合物[3]
C07C 59/153 ・・グリオキシル酸[3]
C07C 59/185 ・1個のカルボキシル基をもち,ケト基を含有する飽和化合物[3]
C07C 59/19 ・・ピルビン酸[3]
C07C 59/195 ・・アセト酢酸[3]
C07C 59/205 ・・環を含有するもの[3]
C07C 59/21 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/215 ・・単結合の酸素を含有する基を含有するもの[3]
C07C 59/225 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 59/235 ・2個以上のカルボキシル基をもつ飽和化合物[3]
C07C 59/245 ・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 59/255 ・・・酒石酸[3]
C07C 59/265 ・・・クエン酸[3]
C07C 59/285 ・・・5個以上の炭素原子をもつポリヒドロキシ二塩基性カルボン酸,例.糖酸[3]
C07C 59/29 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 59/295 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/305 ・・エーテル基,「図」基,「図」基または「図」基を含有する飽和化合物[3]
C07C 59/31 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 59/315 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/325 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 59/347 ・・ケト基を含有するもの[3]
C07C 59/353 ・・・環を含有するもの[3]
C07C 59/40 ・不飽和化合物[3]
C07C 59/42 ・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 59/44 ・・・リシノール酸[3]
C07C 59/46 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 59/48 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 59/50 ・・・・マンデル酸[3]
C07C 59/52 ・・・水酸基またはO―金属基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 59/54 ・・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 59/56 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/58 ・・エーテル基,「図」基,「図」基または「図」基を含有する不飽和化合物[3]
C07C 59/60 ・・・エーテルの非カルボキシル基部分が不飽和であるもの[3]
C07C 59/62 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 59/64 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 59/66 ・・・・エーテルの非カルボキシル基部分が6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 59/68 ・・・・・エーテル基の酸素原子が非縮合6員芳香環に結合しているもの[3]
C07C 59/70 ・・・・・・ヒドロキシ酢酸のエーテル[3]
C07C 59/72 ・・・6員芳香環および他の環を含有するもの[3]
C07C 59/74 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 59/76 ・・ケト基を含有するもの[3]
C07C 59/80 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 59/82 ・・・・ケト基が環部分を構成しているもの[3]
C07C 59/84 ・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 59/86 ・・・6員芳香環と他の環を含有するもの[3]
C07C 59/88 ・・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 59/90 ・・・単結合の酸素含有基を含有するもの[3]
C07C 59/92 ・・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 61/00 6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつ化合物
C07C 61/04 ・3員環または4員環に結合しているカルボキシル基をもつ飽和化合物[3]
C07C 61/06 ・5員環に結合しているカルボキシル基をもつ飽和化合物[3]
C07C 61/08 ・6員環に結合しているカルボキシル基をもつ飽和化合物[3]
C07C 61/09 ・・完全に水素化されたベンゼンジカルボン酸[2,3]
C07C 61/10 ・7〜12員環に結合しているカルボキシル基をもつ飽和化合物[3]
C07C 61/12 ・飽和多環式化合物[3]
C07C 61/125 ・・縮合環系に結合しているカルボキシル基をもつもの[3]
C07C 61/13 ・・・2個の環をもつもの[3]
C07C 61/135 ・・・3個の環をもつもの[3]
C07C 61/15 ・ハロゲンを含有する飽和化合物[3]
C07C 61/16 ・不飽和化合物[3]
C07C 61/20 ・・5員環に結合しているカルボキシル基をもつもの[3]
C07C 61/22 ・・6員環に結合しているカルボキシル基をもつもの[3]
C07C 61/24 ・・・部分的に水素化されたベンゼンジカルボン酸[3]
C07C 61/26 ・・7〜12員環に結合しているカルボキシル基をもつもの[3]
C07C 61/28 ・・多環式のもの[3]
C07C 61/29 ・・・縮合環系に結合しているカルボキシル基をもつもの[3]
C07C 61/35 ・・環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 61/37 ・・・菊酸[3]
C07C 61/39 ・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 61/40 ・・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 62/00 6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもち,OH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のうちいずれかの基を含有する化合物[3]
C07C 62/02 ・水酸基またはO―金属基を含有する飽和化合物[3]
C07C 62/04 ・・6員環を有するもの[3]
C07C 62/06 ・・多環式のもの[3]
C07C 62/08 ・エーテル基,「図」基,「図」基または「図」基を含有するもの[3]
C07C 62/10 ・・6員環を有するもの[3]
C07C 62/12 ・・多環式のもの[3]
C07C 62/14 ・・・縮合環系上にカルボキシル基をもつもの[3]
C07C 62/16 ・―CHO基を含有する飽和化合物[3]
C07C 62/18 ・ケト基を含有する飽和化合物[3]
C07C 62/20 ・・6員環を有するもの[3]
C07C 62/22 ・・多環式のもの[3]
C07C 62/24 ・・ケト基が環部分を構成しているもの[3]
C07C 62/26 ・・単結合の酸素含有基を含有するもの[3]
C07C 62/28 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 62/30 ・不飽和化合物[3]
C07C 62/32 ・・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 62/34 ・・エーテル基,「図」基,「図」基または「図」基を含有するもの[3]
C07C 62/36 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 62/38 ・・ケト基を含有するもの[3]
C07C 63/00 6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつ化合物[2]
C07C 63/00, A 酸ハロゲン化物
C07C 63/00, B 精製、分離、安定化
C07C 63/00, Z その他のもの
C07C 63/04 ・単環式一塩基性カルボン酸
C07C 63/06 ・・安息香酸
C07C 63/08 ・・・その塩
C07C 63/10 ・・・そのハロゲン化物
C07C 63/14 ・単環式二塩基性カルボン酸
C07C 63/15 ・・すべてのカルボキシル基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[3]
C07C 63/15, A 酸ハロゲン化物
C07C 63/15, B 精製、分離、安定化
C07C 63/15, Z その他のもの
C07C 63/16 ・・・1,2―ベンゼンジカルボン酸[3]
C07C 63/20 ・・・・その塩[3]
C07C 63/22 ・・・・そのハロゲン化物[3]
C07C 63/24 ・・・1,3―ベンゼンジカルボン酸[3]
C07C 63/26 ・・・1,4―ベンゼンジカルボン酸[3]
C07C 63/26, A 酸化以外の方法
C07C 63/26, B 酸化
C07C 63/26, C ・分子状O↓2による酸化
C07C 63/26, D ・分子状O↓2によるアルキル側鎖の酸化
C07C 63/26, E ・・触媒としてCo,Mn,Brを用いるもの
C07C 63/26, F ・・触媒としてCo,Mn,Br以外のものを用いるもの
C07C 63/26, G 精製
C07C 63/26, H ・回収・循環
C07C 63/26, J ・物理的状態変化による精製
C07C 63/26, K ・液処理・吸着による精製
C07C 63/26, L ・化学変化処理による精製
C07C 63/26, M ・・再酸化
C07C 63/26, N ・アルキル側鎖の酸化及び精製
C07C 63/26, Z その他のもの
C07C 63/28 ・・・・その塩[3]
C07C 63/30 ・・・・そのハロゲン化物[3]
C07C 63/307 ・単環式三塩基性カルボン酸[3]
C07C 63/313 ・4個以上のカルボキシル基を含有する単環式の酸[3]
C07C 63/33 ・多環式の酸[2,3]
C07C 63/331 ・・すべてのカルボキシル基が非縮合環に結合しているもの[3]
C07C 63/333 ・・・4,4′―ビフェニルジカルボン酸[2,3]
C07C 63/337 ・・カルボキシル基が縮合環系に結合しているもの[2,3]
C07C 63/34 ・・・2個の環を含有するもの[3]
C07C 63/36 ・・・・1個のカルボキシル基を含有するもの[3]
C07C 63/38 ・・・・縮合環系の炭素原子に結合しているカルボキシル基を2個含有するもの[3]
C07C 63/40 ・・・・縮合環系の炭素原子に結合しているカルボキシル基を3個以上含有するもの[3]
C07C 63/42 ・・・3個以上の環を含有するもの[3]
C07C 63/44 ・・・・1個のカルボキシル基を含有するもの[3]
C07C 63/46 ・・・・縮合環系の炭素原子に結合しているカルボキシル基を2個含有するもの[3]
C07C 63/48 ・・・・縮合環系の炭素原子に結合しているカルボキシル基を3個以上含有するもの[3]
C07C 63/49 ・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 63/64 ・芳香環以外に不飽和結合を有する単環式カルボン酸[3]
C07C 63/66 ・芳香環以外に不飽和結合を有する多環式カルボン酸[3]
C07C 63/68 ・ハロゲンを含有するもの[3]
C07C 63/70 ・・一塩基酸[3]
C07C 63/72 ・・多塩基酸[3]
C07C 63/74 ・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 65/00 6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもち,OH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のいずれかの官能基を含有する化合物
C07C 65/01 ・水酸基またはO―金属基を含有するもの[3]
C07C 65/03 ・・すべての水酸基またはO―金属基が環に結合している単環式のもの[3]
C07C 65/03, A −COOHを生成するもの
C07C 65/03, B −COOHを生成しないもの
C07C 65/03, C 分離,精製,安定化
C07C 65/03, D 化合物
C07C 65/03, Z その他
C07C 65/05 ・・・o―ヒドロキシカルボン酸[3]
C07C 65/10 ・・・・サリチル酸[3]
C07C 65/105 ・・多環式のもの[3]
C07C 65/11 ・・・2個の環からなる縮合環系にカルボキシル基を有するもの[3]
C07C 65/15 ・・・3個以上の環からなる縮合環系にカルボキシル基を有するもの[3]
C07C 65/17 ・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 65/19 ・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 65/21 ・エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの[3]
C07C 65/21, A 製法に特徴
C07C 65/21, B 触媒に特徴
C07C 65/21, C 化合物
C07C 65/21, D O−芳香環化合物
C07C 65/21, E ・OH基をも有するもの
C07C 65/21, Z その他
C07C 65/24 ・・多環式のもの[3]
C07C 65/26 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 65/28 ・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 65/30 ・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 65/32 ・ケト基を含有するもの[3]
C07C 65/32, A 製法
C07C 65/32, C 化合物
C07C 65/32, Z その他
C07C 65/34 ・・多環式のもの[3]
C07C 65/36 ・・・6員芳香環以外の環を含有するもの[3]
C07C 65/38 ・・芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 65/40 ・・単結合の酸素含有基を含有するもの[3]
C07C 65/42 ・・―CHO基を含有するもの[3]
C07C 66/00 キノンカルボン酸[2]
C07C 66/02 ・アントラキノンカルボン酸[2]
C07C 67/00 カルボン酸エステルの製造
<注>このグループにおいては,原料として使用されるラクトンはエステルとみなす。[3]
C07C 67/02 ・エステル基相互の反応によるもの,すなわちエステル交換反応によるもの
C07C 67/03 ・エステル基と水酸基との反応によるもの[2]
C07C 67/035 ・カルボン酸または対称無水物と飽和炭化水素との反応によるもの[3]
C07C 67/04 ・カルボン酸または対称無水物と炭素―炭素不飽和結合との反応によるもの[2]
C07C 67/05 ・・酸化によるもの[2,3]
C07C 67/055 ・・・白金族金属またはそれらの化合物の存在下に行なうもの[3]
C07C 67/08 ・カルボン酸または対称無水物と有機化合物の水酸基またはO―金属基との反応によるもの[2]
C07C 67/10 ・カルボン酸または対称無水物とエステル基または炭素―ハロゲン結合との反応によるもの[2]
C07C 67/11 ・・鉱酸エステル基であるもの[3]
C07C 67/12 ・非対称無水物からのもの[2]
C07C 67/14 ・カルボン酸ハロゲン化物からのもの[2]
C07C 67/16 ・1個の酸素原子が硫黄,セレンまたはテルル原子で置換されているカルボン酸,エステルまたは無水物からのもの[2]
C07C 67/18 ・窒素含有基のエステルへの転換によるもの[2]
C07C 67/20 ・・アミドまたはラクタムからのもの[2]
C07C 67/22 ・・ニトリルからのもの[2]
C07C 67/24 ・カルボン酸またはその誘導体と炭素―酸素エーテル結合,例.アセタール,テトラヒドロフラン,との反応によるもの[2]
C07C 67/26 ・・オキシラン環を用いるもの[2]
C07C 67/27 ・オルトエステルからのもの[3]
C07C 67/28 ・エステル基を導入することなくエステルのヒドロキシル部分を変化させることによるもの[2]
C07C 67/283 ・・炭素―炭素不飽和結合の水素添加によるもの[3]
C07C 67/287 ・・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子によって置換させることによるもの[3]
C07C 67/29 ・・酸素含有官能基の導入によるもの[3]
C07C 67/293 ・・異性化によるもの;炭素骨格の大きさを変化させるもの[3]
C07C 67/297 ・・水素または官能基の離脱によるもの;官能基の水添分解によるもの[3]
C07C 67/30 ・エステル基を導入することなくエステルの酸部分を変化させることによるもの[2]
C07C 67/303 ・・炭素―炭素不飽和結合の水素添加によるもの[3]
C07C 67/307 ・・ハロゲンの導入によるもの;ハロゲン原子を他のハロゲン原子で置換することによるもの[3]
C07C 67/31 ・・単結合の酸素を含有する官能基の導入によるもの[3]
C07C 67/313 ・・二重結合の酸素を含有する官能基の導入によるもの,例.カルボキシル基[3]
C07C 67/317 ・・水素または官能基の離脱によるもの;官能基の水添分解によるもの[3]
C07C 67/32 ・・・脱カルボキシル基化[2,3]
C07C 67/327 ・・・単結合の酸素を含有する官能基の脱離によるもの[3]
C07C 67/333 ・・異性化によるもの;炭素骨格の大きさを変化させることによるもの(カルボキシル基の導入または脱離によるもの67/313,67/32)[3]
C07C 67/34 ・・・分子中の「図」基の移動[2,3]
C07C 67/343 ・・・炭素原子数が増加することによるもの[3]
C07C 67/347 ・・・・炭素―炭素不飽和結合への付加によるもの[3]
C07C 67/36 ・一酸化炭素またはホルメートとの反応によるもの(67/02,67/03,67/10が優先)[2]
C07C 67/37 ・・一酸化炭素とエーテルとの反応によるもの[2]
C07C 67/38 ・・炭素―炭素不飽和結合への付加によるもの[2]
C07C 67/39 ・エステルの酸部分に変化する官能基の酸化によるもの[3]
C07C 67/40 ・・第一級アルコールの酸化によるもの[2,3]
C07C 67/42 ・・第二級アルコールまたはケトンの酸化によるもの[2,3]
C07C 67/44 ・アルデヒドの酸化―還元によるもの,例.ティシエンコ反応[2]
C07C 67/46 ・ケテンまたはポリケテンからのもの[2]
C07C 67/465 ・低量重合によるもの[3]
C07C 67/47 ・テロメリ化によるもの(高分子化合物C08)[3]
C07C 67/475 ・炭素―炭素結合の開裂および再分配によるもの,例.不均化反応または異種の分子間における「図」基の移動[3]
C07C 67/48 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[2,3]
C07C 67/52 ・・物理状態の変化によるもの,例.結晶化[3]
C07C 67/54 ・・・蒸留によるもの[3]
C07C 67/56 ・・固―液処理によるもの,例.化学吸着[3]
C07C 67/58 ・・液―液処理によるもの[3]
C07C 67/60 ・・化学的変化をひきおこす処理によるもの(化学吸着67/56)[3]
C07C 67/62 ・・添加剤の使用,例.安定化のためのもの[3]
C07C 68/00 炭酸またはハロぎ酸のエステルの製造[2]
C07C 68/00, A 一酸化炭素からの
C07C 68/00, B 一酸化炭素および酸素からの
C07C 68/00, C カルバミド酸エステル〔ウレタン類〕からの
C07C 68/00, D 尿素からの
C07C 68/00, Z その他のもの
C07C 68/02 ・ホスゲンまたはハロホルメートからの[2]
C07C 68/02, A ホスゲンからの
C07C 68/02, B ハロホルメートからの
C07C 68/02, Z その他のもの
C07C 68/04 ・二酸化炭素または無機カーボネートからの[2]
C07C 68/04, A 二酸化炭素からの
C07C 68/04, B 無機カーボネートからの
C07C 68/04, C 二酸化炭素および無機カーボネートからの
C07C 68/04, Z その他のもの
C07C 68/06 ・有機カーボネートからの[2]
C07C 68/06, A アルキレンカーボネートからの
C07C 68/06, Z その他のもの
C07C 68/08 ・精製;分離;安定化[2]
C07C 69/00 カルボン酸のエステル;炭酸またはハロぎ酸のエステル
<注>このサブクラスのタイトルに続く注(6)に注意すること。[5]
C07C 69/003 ・エステル化されている水酸基が非環式炭素原子に結合している飽和アルコールのエステル[3]
C07C 69/003, A エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子または水素に結合しているもの
C07C 69/003, B ・飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/003, C ・不飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/003, D エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/003, E エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/003, Z その他のもの
C07C 69/007 ・エステル化されている水酸基が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールのエステル[3]
C07C 69/007, A エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子または水素に結合しているもの
C07C 69/007, B ・飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/007, C ・不飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/007, D エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/007, E エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/007, Z その他のもの
C07C 69/01 ・・ビニルエステル[3]
C07C 69/013 ・エステル化されている水酸基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアルコールのエステル[3]
C07C 69/013, A エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子または水素に結合しているもの
C07C 69/013, B ・飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/013, C ・不飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/013, D エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/013, E エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/013, Z その他のもの
C07C 69/017 ・エステル化されている水酸基が6員芳香環の炭素原子に結合しているヒドロキシ化合物のエステル[3]
<注>択一的に特定された酸部分をもつエステル,すなわち69/02,69/34,69/52,69/608,69/612,69/62,69/66,69/74,69/76,69/95,69/96の2以上のグループに包含されるエステルは,それらのアルコール部分に応じて69/003から69/017までのグループに包含される。[3]
C07C 69/017, A ・エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子または水素に結合しているもの
C07C 69/017, B ・・飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/017, C ・・不飽和カルボン酸のエステル
C07C 69/017, D ・エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環以外の環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/017, E ・エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環の炭素原子に結合しているもの
C07C 69/017, Z ・その他のもの
C07C 69/02 ・カルボキシル基が非環式炭素原子または水素に結合している非環式飽和一塩基酸のエステル
C07C 69/025 ・・エステル化されている水酸基が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールでエステル化されているもの[3]
C07C 69/025, A 不飽和アルコールが環を含むもの
C07C 69/025, Z その他のもの
C07C 69/03 ・・エステル化されている水酸基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアルコールでエステル化されているもの[3]
C07C 69/035 ・・エステル化されている水酸基が6員芳香環の炭素原子に結合しているヒドロキシ化合物でエステル化されているもの[3]
C07C 69/04 ・・ぎ酸エステル
C07C 69/06 ・・・1個の水酸基を有する化合物の
C07C 69/07 ・・・・不飽和アルコールのもの[2]
C07C 69/08 ・・・2個の水酸基を有する化合物の
C07C 69/10 ・・・3個の水酸基を有する化合物の
C07C 69/12 ・・酢酸エステル
C07C 69/14 ・・・1個の水酸基を有する化合物の
C07C 69/145 ・・・・不飽和アルコールのもの[2]
C07C 69/15 ・・・・・酢酸ビニル[2]
C07C 69/155 ・・・・・酢酸アリル[2]
C07C 69/157 ・・・・・6員芳香環を含有するもの[3]
C07C 69/16 ・・・2個の水酸基を有する化合物の
C07C 69/18 ・・・3個の水酸基を有する化合物の
C07C 69/21 ・・・4個以上の水酸基を有する化合物の[2]
C07C 69/22 ・・酸部分に3個以上の炭素原子をもつもの
C07C 69/24 ・・・1個の水酸基を有する化合物でエステル化されているもの
C07C 69/26 ・・・・合成ろう
C07C 69/28 ・・・2個の水酸基を有する化合物でエステル化されているもの
C07C 69/30 ・・・3個の水酸基を有する化合物でエステル化されているもの
C07C 69/33 ・・・4個以上の水酸基を有する化合物でエステル化されているもの[2]
C07C 69/34 ・エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子に結合している非環式飽和多塩基酸のエステル[3]
C07C 69/347 ・・エステル化されている水酸基が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールでエステル化されているもの[3]
C07C 69/353 ・・エステル化されている水酸基が6員芳香環の炭素原子に結合しているヒドロキシ化合物でエステル化されているもの[3]
C07C 69/36 ・・しゅう酸エステル[3]
C07C 69/38 ・・マロン酸エステル[3]
C07C 69/40 ・・こはく酸エステル[3]
C07C 69/42 ・・グルタル酸エステル[3]
C07C 69/44 ・・アジピン酸エステル[3]
C07C 69/46 ・・ピメリン酸エステル[3]
C07C 69/48 ・・アゼライン酸エステル[3]
C07C 69/50 ・・セバシン酸エステル[3]
C07C 69/52 ・エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子に結合している非環式不飽和カルボン酸のエステル[3]
C07C 69/527 ・・不飽和ヒドロキシ化合物の[3]
C07C 69/533 ・・炭素―炭素二重結合を1個もつ一塩基酸のエステル[3]
C07C 69/54 ・・・アクリル酸エステル;メタクリル酸エステル[3]
C07C 69/54, A 多価カルボン酸を併用したもの
C07C 69/54, B 環に結合した水酸基によつてエステル化されているもの
C07C 69/54, Z その他のもの
C07C 69/56 ・・・クロトン酸エステル;ビニル酢酸エステル[3]
C07C 69/58 ・・・酸部分に18個の炭素原子をもつ直鎖カルボン酸のエステル[3]
C07C 69/587 ・・炭素―炭素二重結合を少なくとも2個有する一塩基酸のエステル[3]
C07C 69/593 ・・炭素―炭素二重結合を1個有する二塩基酸のエステル[3]
C07C 69/60 ・・・マレイン酸エステル;フマル酸エステル[3]
C07C 69/602 ・・炭素―炭素二重結合を少なくとも2個有する二塩基酸のエステル[3]
C07C 69/604 ・・多塩基酸のエステル,酸部分に3個以上のカルボキシル基を含有するもの[3]
C07C 69/606 ・・カルボン酸部分に不飽和結合として炭素―炭素三重結合のみを有するもの[3]
C07C 69/608 ・カルボキシル基が非環式炭素原子に結合し,酸部分に6員芳香環以外の環を有するカルボン酸のエステル[3]
C07C 69/612 ・カルボキシル基が非環式炭素原子に結合し,酸部分に6員芳香環を有するカルボン酸のエステル[3]
C07C 69/614 ・・フェニル酢酸の[3]
C07C 69/616 ・・多環式のもの[3]
C07C 69/618 ・・6員芳香環以外に不飽和結合をもつもの[3]
C07C 69/62 ・ハロゲン含有エステル[2]
C07C 69/63 ・・飽和酸のもの[2]
C07C 69/635 ・・・酸部分に環を含有するもの[3]
C07C 69/65 ・・不飽和酸のもの[2]
C07C 69/653 ・・・アクリル酸エステル;メタクリル酸エステル;ハロアクリル酸エステル;ハロメタクリル酸エステル[3]
C07C 69/657 ・・・マレイン酸エステル;フマル酸エステル;ハロマレイン酸エステル;ハロフマル酸エステル[3]
C07C 69/66 ・エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子に結合し,酸部分にOH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,アシルオキシ,「図」基,「図」基または「図」基のいずれかをもつカルボン酸のエステル
C07C 69/67 ・・飽和酸のもの[2]
C07C 69/675 ・・・飽和ヒドロキシ―カルボン酸の[3]
C07C 69/68 ・・・・乳酸エステル[3]
C07C 69/70 ・・・・酒石酸エステル[3]
C07C 69/704 ・・・・クエン酸エステル[3]
C07C 69/708 ・・・エーテル[3]
C07C 69/708, A フツ素原子を含有する飽和酸のもの
C07C 69/708, B エステルの水酸基が,ビシクロオクタン環またはビシクロオクテン環を含有するヒドロキシ化合物でエーテル化されているもの「図」
C07C 69/708, Z その他のもの
C07C 69/712 ・・・・エーテルの水酸基が6員芳香環の炭素原子に結合する水酸基をもつヒドロキシ化合物でエーテル化されているもの[3]
C07C 69/712, A 「図」骨格をもつもの
C07C 69/712, B 「図」骨格をもつもの
C07C 69/712, Z その他のもの
C07C 69/716 ・・・ケト―カルボン酸のエステル[3]
C07C 69/716, A シクロペンタノン環を含むカルボン酸のエステル「図」
C07C 69/716, Z その他のもの
C07C 69/72 ・・・・アセト酢酸エステル[3]
C07C 69/73 ・・不飽和酸のもの[2]
C07C 69/732 ・・・不飽和ヒドロキシ―カルボン酸の[3]
C07C 69/732, A ビシクロオクタン環またはビシクロオクテン環を有するカルボン酸の「図」
C07C 69/732, Z その他のもの
C07C 69/734 ・・・エーテル[3]
C07C 69/734, A ビシクロオクタン環またはビシクロオクテン環を含むカルボン酸の「図」
C07C 69/734, B 「図」骨格をもつもの
C07C 69/734, Z その他のもの
C07C 69/736 ・・・・エーテルの水酸基が6員芳香環の炭素原子に結合する水酸基をもつヒドロキシ化合物でエーテル化されているもの[3]
C07C 69/738 ・・・ケト―カルボン酸のエステル[3]
C07C 69/738, A シクロペンタノン環またはシクロペンテノン環を含むカルボン酸のエステル「図」
C07C 69/738, Z その他のもの
C07C 69/74 ・エステル化されているカルボキシル基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているカルボン酸のエステル
C07C 69/74, A 製法に特徴を有するもの
C07C 69/74, Z その他のもの
C07C 69/743 ・・3員環を有し,環以外に不飽和結合を有する酸の[3]
C07C 69/747 ・・・菊酸エステル[3]
C07C 69/747, A 1位に特徴があるもの
C07C 69/747, B 2位に特徴があるもの
C07C 69/747, C 3位に特徴があるもの
C07C 69/747, D 1′位に特徴があるもの
C07C 69/747, E 2′位に特徴があるもの
C07C 69/747, F ・「図」
C07C 69/747, G ・「図」
C07C 69/747, H R部に特徴があるもの
C07C 69/747, J ・「図」
C07C 69/747, K ・「図」
C07C 69/747, L ・「図」
C07C 69/747, M ・「図」
C07C 69/747, N ・・R↓1R↓2に特徴があるもの
C07C 69/747, P ・・R↓3に特徴があるもの
C07C 69/747, Q ・・R↓4R↓5に特徴があるもの
C07C 69/747, R ・「図」
C07C 69/747, S ・・R↓1R↓2に特徴があるもの
C07C 69/747, T ・・R↓3に特徴があるもの
C07C 69/747, U ・「図」
C07C 69/747, V ・・R↓1R↓2に特徴があるもの
C07C 69/747, W ・・R↓4R↓5に特徴があるもの
C07C 69/747, X ・・Xに特徴があるもの
C07C 69/747, Y ・Rがその他のもの
C07C 69/747, Z その他のもの
C07C 69/75 ・・6員環を有する酸の[3]
C07C 69/75, A 「図」
C07C 69/75, B ・「図」
C07C 69/75, C ・「図」
C07C 69/75, D 「図」
C07C 69/75, E ・「図」
C07C 69/75, F ・「図」
C07C 69/75, Z その他のもの
C07C 69/753 ・・多環式酸の[3]
C07C 69/753, A 「図」
C07C 69/753, B 「図」
C07C 69/753, C 「図」
C07C 69/753, D 「図」
C07C 69/753, E 「図」
C07C 69/753, F 「図」
C07C 69/753, Z その他のもの
C07C 69/757 ・・酸部分にOH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,アシルオキシ,「図」基,「図」基または「図」基のいずれかの基をもつもの[3]
C07C 69/757, A 「図」
C07C 69/757, B 「図」
C07C 69/757, C 「図」
C07C 69/757, Z その他のもの
C07C 69/76 ・エステル化されているカルボキシル基が6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボン酸のエステル
C07C 69/76, A 多環式酸の
C07C 69/76, Z その他のもの
C07C 69/767 ・・エステル化されている水酸基が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールでエステル化されているもの[3]
C07C 69/773 ・・エステル化されている水酸基が6員芳香環の炭素原子に結合しているヒドロキシ化合物でエステル化されているもの[3]
C07C 69/78 ・・安息香酸エステル
C07C 69/80 ・・フタル酸エステル[2]
C07C 69/80, A 一価アルコールのエステル
C07C 69/80, B 多価アルコールのエステル
C07C 69/80, Z その他のもの
C07C 69/82 ・・・テレフタル酸エステル
C07C 69/82, A 一価アルコールのエステル
C07C 69/82, B 多価アルコールのエステル
C07C 69/82, Z その他のもの
C07C 69/83 ・・・不飽和アルコールのエステル[2]
C07C 69/84 ・・水酸基とカルボキシル基がともに6員芳香環の炭素原子に結合している単環式ヒドロキシ―カルボン酸の
C07C 69/86 ・・・エステル化された水酸基をもつもの
C07C 69/88 ・・・エステル化されたカルボキシル基をもつもの
C07C 69/90 ・・・エステル化された水酸基とカルボキシル基をもつもの
C07C 69/92 ・・・エーテル化された水酸基をもつもの[2]
C07C 69/94 ・・水酸基とカルボキシル基がともに6員芳香環の炭素原子に結合している多環式ヒドロキシ―カルボン酸の[2]
C07C 69/95 ・キノンカルボン酸のエステル[2]
C07C 69/96 ・炭酸またはハロぎ酸のエステル[2]
C07C 69/96, A ハロギ酸のエステル
C07C 69/96, Z その他のもの
C07C 71/00 ハロゲンのオキシ酸のエステル
炭素および窒素を含有し,水素,ハロゲンまたは酸素を有するかまたは有しない化合物[5]
C07C201/00 硝酸もしくは亜硝酸のエステルまたは炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基を含有する化合物の製造[5]
C07C201/02 ・硝酸エステルの製造[5]
C07C201/04 ・亜硝酸エステルの製造[5]
C07C201/06 ・ニトロ化合物の製造[5]
C07C201/08 ・・水素原子をニトロ基で置換するもの[5]
C07C201/10 ・・官能基をニトロ基で置換するもの[5]
C07C201/12 ・・ニトロ基の形成が関与しない反応によるもの[5]
C07C201/14 ・・ニトロ基の形成が関与しない反応とニトロ基の形成反応が同時に起こるもの[5]
C07C201/16 ・・分解;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C203/00 硝酸または亜硝酸のエステル[5]
C07C203/02 ・硝酸のエステル[5]
C07C203/04 ・・非環式炭素原子に結合している硝酸基をもつもの[5]
C07C203/06 ・・・三硝酸グリセリン[5]
C07C203/08 ・・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合している硝酸基をもつもの[5]
C07C203/10 ・・6員芳香環の炭素原子に結合している硝酸基をもつもの[5]
C07C205/00 炭素骨格に結合しているニトロ基を含有する化合物[5]
C07C205/01 ・非環式炭素原子に結合しているニトロ基をもつもの[5]
C07C205/02 ・・飽和炭素骨格の[5]
C07C205/03 ・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C205/04 ・・・6員芳香環を含有するもの[5]
C07C205/05 ・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているニトロ基をもつもの[5]
C07C205/06 ・6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基をもつもの[5]
C07C205/07 ・炭素骨格がさらにハロゲン原子で置換されているもの[5]
C07C205/08 ・・非環式炭素原子に結合しているニトロ基をもつもの[5]
C07C205/09 ・・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C205/10 ・・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているニトロ基をもつもの[5]
C07C205/11 ・・6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基をもつもの[5]
C07C205/12 ・・・6員芳香環または縮合環系がハロゲン原子で置換されているもの[5]
C07C205/13 ・炭素骨格がさらに水酸基で置換されているもの[5]
C07C205/14 ・・非環式炭素原子に結合しているニトロ基と水酸基をもつもの[5]
C07C205/15 ・・・飽和炭素骨格の[5]
C07C205/16 ・・・6員芳香環を含有する炭素骨格の[5]
C07C205/17 ・・非環式炭素原子に結合しているニトロ基と6員芳香環の炭素原子に結合している水酸基をもつもの[5]
C07C205/18 ・・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているニトロ基または水酸基をもつもの[5]
C07C205/19 ・・6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基と非環式炭素原子に結合している水酸基をもつもの[5]
C07C205/20 ・・6員芳香環の炭素原子に結合してるいニトロ基と水酸基をもつもの[5]
C07C205/21 ・・・同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基と水酸基をもつもの[5]
C07C205/22 ・・・・環に結合している1個のニトロ基をもつもの[5]
C07C205/23 ・・・・環に結合している2個のニトロ基をもつもの[5]
C07C205/24 ・・・・環に結合している3個のニトロ基をもつもの[5]
C07C205/25 ・・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基をもつもの[5]
C07C205/26 ・・そしてさらにハロゲン原子で置換されているもの[5]
C07C205/27 ・炭素骨格がさらにエーテル化された水酸基で置換されているもの[5]
C07C205/28 ・・炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているニトロ基とエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/29 ・・・炭素骨格が飽和であるもの[5]
C07C205/30 ・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C205/31 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C205/32 ・・非環式炭素原子に結合しているニトロ基と炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/33 ・・炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているニトロ基またはエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/34 ・・6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基と炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/35 ・・炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基とエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/36 ・・・同じ非縮合6員芳香環の炭素原子または同じ縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C205/37 ・・・・1個以上のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C205/38 ・・・・1個以上のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの,例.ニトロジフェニルエーテル[5]
C07C205/39 ・炭素骨格がさらにエステル化された水酸基で置換されているもの[5]
C07C205/40 ・・炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているニトロ基とエステル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/41 ・・炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているニトロ基またはエステル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/42 ・・炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基またはエステル化された水酸基をもつもの[5]
C07C205/43 ・・・同じ非縮合6員芳香環の炭素原子または同じ縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C205/44 ・炭素骨格がさらに―CHO基で置換されているもの[5]
C07C205/45 ・炭素骨格がさらに―CHO基の一部ではない少なくとも1個の二重結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C205/46 ・・炭素骨格がキノン環の炭素原子を含有するもの[5]
C07C205/47 ・・・ニトロ基を含有するアントラキノン[5]
C07C205/48 ・・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C205/49 ・炭素骨格がさらにカルボキシル基で置換されているもの[5]
C07C205/50 ・・炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているニトロ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C205/51 ・・・炭素骨格が飽和のもの[5]
C07C205/52 ・・・・ニトロ酢酸[5]
C07C205/53 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C205/54 ・・炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているニトロ基と6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつもの[5]
C07C205/55 ・・炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているニトロ基またはカルボキシル基をもつもの[5]
C07C205/56 ・・炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基と非環式炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつもの[5]
C07C205/57 ・・炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C205/58 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子で置換されているもの[5]
C07C205/59 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C205/60 ・・・・カルボキシル基のオルト位にあるもの,例.ニトロ―サリチル酸[5]
C07C205/61 ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C207/00 炭素骨格に結合しているニトロソ基を含有する化合物[5]
C07C207/02 ・炭素骨格がさらに置換されていないもの[5]
C07C207/04 ・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C209/00 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物の製造[5]
C07C209/02 ・水素原子をアミノ基で置換するもの[5]
C07C209/04 ・官能基をアミノ基で置換するもの[5]
C07C209/06 ・・ハロゲン原子を置換するもの[5]
C07C209/08 ・・・非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基を形成するもの[5]
C07C209/10 ・・・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基を形成するものまたは6員芳香環の炭素原子に結合している窒素原子をもつアミンからのもの[5]
C07C209/12 ・・・第4アンモニウム化合物の形成によるもの[5]
C07C209/14 ・・水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基を置換するもの[5]
C07C209/16 ・・・非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基の形成によるもの[5]
C07C209/18 ・・・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基を形成するものまたは6員芳香環の炭素原子に結合している窒素原子をもつアミンからのもの[5]
C07C209/20 ・・・第4アンモニウム化合物の形成によるもの[5]
C07C209/22 ・・他の官能基を置換するもの[5]
C07C209/24 ・アンモニア,アミンまたはアミノ基に還元可能な官能基をもつ化合物のカルボニル化合物による還元アルキル化によるもの[5]
C07C209/26 ・・水素による還元によるもの[5]
C07C209/28 ・・他の還元剤による還元によるもの[5]
C07C209/30 ・窒素―酸素結合または窒素―窒素結合の還元によるもの[5]
C07C209/32 ・・ニトロ基の還元によるもの[5]
C07C209/34 ・・・非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素に結合しているニトロ基の還元によるもの[5]
C07C209/36 ・・・6員芳香環の炭素原子に結合しているニトロ基の還元によるもの[5]
C07C209/38 ・・ニトロソ基の還元によるもの[5]
C07C209/40 ・・ヒドロキシルアミノ基またはオキシイミノ基の還元によるもの[5]
C07C209/42 ・・窒素―窒素結合の還元によるもの[5]
C07C209/44 ・カルボン酸またはそのエステルのアンモニアまたはアミン存在下における還元によるもの,またはニトリル,カルボン酸アミド,イミンまたはイミノ―エーテルの還元によるもの[5]
C07C209/46 ・・カルボン酸またはそのエステルのアンモニアまたはアミン存在下における還元によるもの[5]
C07C209/48 ・・ニトリルの還元によるもの[5]
C07C209/50 ・・カルボン酸アミドの還元によるもの[5]
C07C209/52 ・・イミンまたはイミノ―エーテルの還元によるもの(209/24優先)[5]
C07C209/54 ・転位反応によるもの[5]
C07C209/56 ・・ホフマン,クルチウス,シュミットまたはロッセン型の転位が関与するカルボン酸からのもの[5]
C07C209/58 ・・アミドからのものまたはアミドを経由するもの[5]
C07C209/60 ・縮合反応または付加反応によるもの,例.マンニッヒ反応,アルケンまたはアルキンへのアンモニアまたはアミンの付加,シッフ塩基,キノンイミンまたはアジランへの活性水素原子を含有する化合物の付加[5]
C07C209/62 ・炭素―窒素結合,硫黄―窒素結合またはリン―窒素結合の開裂によるもの,例.アミドの加水分解,アミンまたは4級アンモニウム化合物のN―脱アルキル化(209/24優先)[5]
C07C209/64 ・不均化によるもの[5]
C07C209/66 ・有機金属化合物からのものまたは有機金属化合物を経由するもの[5]
C07C209/68 ・アミノ基の関与しない反応によるアミノからのもの,例.不飽和アミンの還元,芳香族化または炭素骨格の置換[5]
C07C209/70 ・・不飽和アミンの還元によるもの[5]
C07C209/72 ・・・6員芳香環の還元によるもの[5]
C07C209/74 ・・ハロゲン化,ハロゲン化水素化,脱ハロゲン化または脱ハロゲン化水素化によるもの[5]
C07C209/76 ・・ニトロ化によるもの[5]
C07C209/78 ・・カルボニル化合物,例.ホルムアルデヒド,と6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつアミンからメチレン―ジアリールアミンを形成するもの[5]
C07C209/80 ・光化学反応によるもの;遊離基を用いるもの[5]
C07C209/82 ・精製;分離;安定化;添加剤の使用[5]
C07C209/84 ・・精製[5]
C07C209/86 ・・分離[5]
C07C209/88 ・・・光学異性体の分離[5]
C07C209/90 ・・安定化;添加物の使用[5]
C07C211/00 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物[5]
C07C211/01 ・非環式炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/02 ・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C211/03 ・・・モノアミン[5]
C07C211/04 ・・・・モノ―,ジ―,またはトリ―メチルアミン[5]
C07C211/05 ・・・・モノ―,ジ―,またはトリ―エチルアミン[5]
C07C211/06 ・・・・n―またはイソ―プロピル基のみを含有するもの[5]
C07C211/07 ・・・・1個,2個または3個のアルキル基を含有し,そのアルキル基のそれぞれが3個を超える同数の炭素原子をもつもの[5]
C07C211/08 ・・・・異なった数の炭素原子をもつアルキル基を含有するもの[5]
C07C211/09 ・・・ジアミン[5]
C07C211/10 ・・・・ジアミノエタン[5]
C07C211/11 ・・・・ジアミノプロパン[5]
C07C211/12 ・・・・1,6―ジアミノヘキサン[5]
C07C211/13 ・・・炭素骨格に結合している3個以上のアミノ基を含有するアミン[5]
C07C211/14 ・・・少なくとも2個のアミノアルキル基に結合しているアミノ基を含有するアミン,例.ジエチレントリアミン[5]
C07C211/15 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C211/16 ・・6員芳香環以外の環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C211/17 ・・・非縮合環のみを含有するもの[5]
C07C211/18 ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のアミノ基を含有するもの[5]
C07C211/19 ・・・縮合環系を含有するもの[5]
C07C211/20 ・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C211/21 ・・・モノアミン[5]
C07C211/22 ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のアミノ基を含有するもの[5]
C07C211/23 ・・・炭素骨格が炭素―炭素三重結合を含有するもの[5]
C07C211/24 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C211/25 ・・6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C211/26 ・・少なくとも1個の6員芳香環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C211/27 ・・・飽和炭素鎖によって6員芳香環に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/28 ・・・不飽和炭素鎖によって6員芳香環に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/29 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C211/30 ・・・6員芳香環が2個の環からなる縮合環系の一部であるもの[5]
C07C211/31 ・・・6員芳香環が少なくとも3個の環からなる縮合環系の一部であるもの[5]
C07C211/32 ・・・・ジベンゾシクロヘプタンまたはジベンゾシクロヘプテン環系またはそれらの縮合誘導体を含有するもの[5]
C07C211/33 ・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/34 ・・飽和炭素骨格の[5]
C07C211/35 ・・・非縮合環のみを含有するもの[5]
C07C211/36 ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のアミノ基を含有するもの[5]
C07C211/37 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C211/38 ・・・縮合環系を含有するもの[5]
C07C211/39 ・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C211/40 ・・・非縮合環のみを含有するもの[5]
C07C211/41 ・・・縮合環系を含有するもの[5]
C07C211/42 ・・・・6員芳香環が縮合環系の一部となっているもの[5]
C07C211/43 ・炭素骨格の6員芳香環系の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/44 ・・ただ1個の6員芳香環に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/45 ・・・モノアミン[5]
C07C211/46 ・・・・アニリン[5]
C07C211/47 ・・・・トルイジン;その同族体[5]
C07C211/48 ・・・・N―アルキル化アミン[5]
C07C211/49 ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のアミノ基をもつもの[5]
C07C211/50 ・・・・炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも2個のアミノ基をもつもの[5]
C07C211/51 ・・・・・フェニレンジアミン[5]
C07C211/52 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C211/53 ・・・さらにアミノ基置換炭化水素基に結合している少なくとも1個のアミノ基の窒素原子をもつもの[5]
C07C211/54 ・・2個または3個の6員芳香環に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/55 ・・・ジフェニルアミン[5]
C07C211/56 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C211/57 ・・炭素骨格の縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C211/58 ・・・ナフチルアミン;そのN―置換誘導体[5]
C07C211/59 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C211/60 ・・・少なくとも1個の縮合環系の一部を形成している6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C211/61 ・・・少なくとも1個の縮合環系が3個以上の環で形成されているもの[5]
C07C211/62 ・4級アンモニウム化合物[5]
C07C211/63 ・・非環式炭素原子に結合している4級窒素原子をもつもの[5]
C07C211/64 ・・6員芳香環の炭素原子に結合している4級窒素原子をもつもの[5]
C07C211/65 ・アミンの金属錯体[5]
C07C213/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基,アミノ基とエーテル化された水酸基またはアミノ基とエステル化された水酸基を含有する化合物の製造[5]
C07C213/02 ・水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基を含有する化合物からのアミノ基の形成が関与する反応によるもの[5]
C07C213/04 ・アンモニアまたはアミンと,オレフィンオキシドまたはハロヒドリンの反応によるもの[5]
C07C213/06 ・ヒドロキシアミンから水酸基のエーテル化またはエステル化が関与する反応によるもの[5]
C07C213/08 ・アミノ基,水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基のいずれの形成も関与しない反応によるもの[5]
C07C213/10 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C215/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基を含有する化合物[5]
C07C215/02 ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合している水酸基とアミノ基をもつもの[5]
C07C215/04 ・・炭素骨格が飽和のもの[5]
C07C215/06 ・・・そして非環式のもの[5]
C07C215/08 ・・・・炭素骨格に結合しているただ1個の水酸基と1個のアミノ基を有するもの[5]
C07C215/10 ・・・・炭素骨格に結合している1個のアミノ基と少なくとも2個の水酸基を有するもの[5]
C07C215/12 ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに水酸基で置換された炭化水素基に結合しているもの[5]
C07C215/14 ・・・・アミノ基の窒素原子がさらにアミノ基で置換された炭化水素基に結合しているもの[5]
C07C215/16 ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C215/18 ・・・・炭素骨格に結合している水酸基と少なくとも2個のアミノ基を有するもの[5]
C07C215/20 ・・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C215/22 ・・炭素骨格が不飽和のもの[5]
C07C215/24 ・・・そして非環式のもの[5]
C07C215/26 ・・・そして6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C215/28 ・・・そして6員芳香環を含有するもの[5]
C07C215/30 ・・・・炭素骨格の同じ炭素原子に結合している水酸基と6員芳香環の炭素原子を含有するもの[5]
C07C215/32 ・・・・・炭素骨格の同じ炭素原子に結合している水酸基と2個の6員芳香環の炭素原子を含有するもの[5]
C07C215/34 ・・・・炭素骨格の同じ炭素原子に結合している水酸基と6員芳香環の炭素原子を含有し,さらに炭素骨格の別の炭素原子に結合している水酸基を少なくとも1個含有するもの[5]
C07C215/36 ・・・・・1―アリール―2―アミノ―1,3―プロパンジオール[5]
C07C215/38 ・・・・炭素骨格の一部である6員芳香環以外の環を有するもの[5]
C07C215/40 ・・炭素骨格の炭素原子に結合している4級窒素原子を有するもの[5]
C07C215/42 ・同じ炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基または水酸基をもつもの[5]
C07C215/44 ・・同じ環または同じ縮合環系の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C215/46 ・6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも1個の水酸基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C215/48 ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に,それ以上水酸基で置換されていない炭素鎖で結合されているアミノ基を有するもの[5]
C07C215/50 ・・・炭素鎖の同じ炭素原子に結合しているアミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系を有するもの[5]
C07C215/52 ・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が2個の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5]
C07C215/54 ・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が3個以上の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5]
C07C215/56 ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系にさらに水酸基で置換された炭素鎖で結合されているアミノ基を有するもの[5]
C07C215/58 ・・・炭素鎖の同じ炭素原子に結合している水酸基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系を有するもの[5]
C07C215/60 ・・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系の間の炭素鎖が2個の炭素原子をもつもの[5]
C07C215/62 ・・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系の間の炭素鎖が少なくとも3個の炭素原子をもつもの[5]
C07C215/64 ・・炭素骨格の一部である6員芳香環以外の環を有するもの[5]
C07C215/66 ・・炭素骨格に結合している4級化アミノ基を有するもの[5]
C07C215/68 ・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合している水酸基をもつもの[5]
C07C215/70 ・・炭素骨格の一部である6員芳香環以外の環を有するもの[5]
C07C215/72 ・・炭素骨格に結合している4級化アミノ基を有するもの[5]
C07C215/74 ・同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合している水酸基とアミノ基をもつもの[5]
C07C215/76 ・・同じ非縮合6員芳香環の[5]
C07C215/78 ・・・炭素骨格に結合している水酸基を少なくとも2個含有するもの[5]
C07C215/80 ・・・炭素骨格に結合しているアミノ基を少なくとも2個含有するもの[5]
C07C215/82 ・・・少なくとも1個のアミノ基の窒素原子がさらに他の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C215/84 ・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C215/86 ・・・2個の環からなるもの[5]
C07C215/88 ・・・少なくとも3個の環からなるもの[5]
C07C215/90 ・・炭素骨格に結合している4級化アミノ基を有するもの[5]
C07C217/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物[5]
C07C217/02 ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基とアミノ基をもつもの[5]
C07C217/04 ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C217/06 ・・・炭素骨格に結合しているただ1個のエーテル化された水酸基と1個のアミノ基をもち,その炭素骨格がそれ以上置換されていないもの[5]
C07C217/08 ・・・・エーテル化された水酸基の酸素原子がさらに非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/10 ・・・・・6員芳香環を含有する炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/12 ・・・・エーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/14 ・・・・エーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/16 ・・・・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系がそれ以上置換されていないもの[5]
C07C217/18 ・・・・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系がさらに置換されているもの[5]
C07C217/20 ・・・・・・ハロゲン原子またはトリハロメチル,ニトロもしくはニトロソ基または単結合の酸素原子によるもの[5]
C07C217/22 ・・・・・・酸素原子との結合を少なくとも2個もつ炭素原子によるもの[5]
C07C217/24 ・・・・・6員芳香環が6員芳香環以外の環を含有する縮合環系の一部であるもの[5]
C07C217/26 ・・・炭素骨格に結合しているただ1個のエーテル化された水酸基と1個のアミノ基をもち,その炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C217/28 ・・・炭素骨格に結合している1個のアミノ基と少なくとも2個の単結合の酸素原子をもち,その酸素原子のうち少なくとも1個はエーテル化された水酸基の一部であるもの,例.ポリヒドロキシアミンのエーテル[5]
C07C217/30 ・・・・エーテル化された水酸基の少なくとも1個の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/32 ・・・・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系がさらに置換されているもの[5]
C07C217/34 ・・・・・・ハロゲン原子,トリハロメチル,ニトロもしくはニトロソ基または単結合の酸素原子によるもの[5]
C07C217/36 ・・・・・・酸素原子との結合を少なくとも2個もつ炭素原子によるもの[5]
C07C217/38 ・・・・・6員芳香環が6員芳香環以外の環を含有する縮合環系の一部であるもの[5]
C07C217/40 ・・・・炭素骨格の同じ炭素原子に結合している少なくとも2個の単結合の酸素原子をもち,その酸素原子の少なくとも1個はエーテル化された水酸基の一部であるもの,例.アミノーケタール,オルトエステル[5]
C07C217/42 ・・・炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基と少なくとも2個のアミノ基をもつもの[5]
C07C217/44 ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C217/46 ・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C217/48 ・・炭素骨格が不飽和で環を含有するもの[5]
C07C217/50 ・・構造が未決定のヒドロキシアミンのエーテル,例.エポキシドとヒドロキシアミンの反応によって得られたもの[5]
C07C217/52 ・同じ炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基またはアミノ基をもつもの[5]
C07C217/54 ・少なくとも1個の6員芳香環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C217/56 ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系にそれ以上単結合の酸素原子で置換されていない炭素鎖で結合されているアミノ基を有するもの[5]
C07C217/58 ・・・炭素鎖の同じ炭素原子に結合しているアミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する結合環系を有するもの[5]
C07C217/60 ・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が2個の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5]
C07C217/62 ・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が3個以上の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5]
C07C217/64 ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系にさらに単結合の酸素原子で置換されている炭素鎖で結合されているアミノ基をもつもの[5]
C07C217/66 ・・・炭素鎖の同じ炭素原子に単結合の酸素原子と6員芳香環が結合しているもの[5]
C07C217/68 ・・・・炭素鎖の同じ炭素原子に単結合の酸素原子,6員芳香環およびアミノ基が結合しているもの[5]
C07C217/70 ・・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が2個の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5]
C07C217/72 ・・・・アミノ基と6員芳香環もしくは6員芳香環を含有する縮合環系が3個以上の炭素原子をもつ炭素鎖で結合されているもの[5]
C07C217/74 ・・炭素骨格の一部である6員芳香環以外の環を有するもの[5]
C07C217/76 ・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C217/78 ・同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C217/80 ・・非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C217/82 ・・・同じ非縮合6員芳香環の[5]
C07C217/84 ・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/86 ・・・・・6員芳香環を含有する炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/88 ・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/90 ・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの,例.アミノ―ジフェニルエーテル[5]
C07C217/92 ・・・・少なくとも1個のアミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C217/94 ・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基をもつもの[5]
C07C219/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエステル化された水酸基を含有する化合物[5]
C07C219/02 ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエステル化された水酸基とアミノ基をもつもの[5]
C07C219/04 ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C219/06 ・・・水素原子または非環式飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエステル化カルボキシル基をもつカルボン酸でエステル化された水酸基をもつもの[5]
C07C219/08 ・・・非環式不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエステル化カルボキシル基をもつカルボン酸でエステル化された少なくとも1個の水酸基をもつもの[5]
C07C219/10 ・・・環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエステル化カルボキシル基をもつカルボン酸でエステル化された少なくとも1個の水酸基をもつもの[5]
C07C219/12 ・・・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているエステル化カルボキシル基をもつカルボン酸でエステル化された少なくとも1個の水酸基をもつもの[5]
C07C219/14 ・・・6員芳香環の炭素原子に結合しているエステル化カルボキシル基をもつカルボン酸でエステル化された少なくとも1個の水酸基をもつもの[5]
C07C219/16 ・・・無機酸またはその誘導体でエステル化された少なくとも1個の水酸基をもつもの[5]
C07C219/18 ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C219/20 ・・炭素骨格が不飽和のもの[5]
C07C219/22 ・・・そして6員芳香環を含有するもの[5]
C07C219/24 ・同じ炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているエステル化された水酸基またはアミノ基をもつもの[5]
C07C219/26 ・少なくとも1個の6員芳香環の炭素原子に結合しているエステル化された水酸基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C219/28 ・・炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C219/30 ・・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系にさらに単結合の酸素原子で置換された炭素鎖で結合されたアミノ基をもつもの[5]
C07C219/32 ・6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,同じ炭素骨格の非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているエステル化された水酸基をもつもの[5]
C07C219/34 ・同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とエステル化された水酸基をもつもの[5]
C07C221/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と二重結合の酸素原子を含有する化合物の製造[5]
C07C223/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と―CHO基を含有する化合物[5]
C07C223/02 ・炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C223/04 ・炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C223/06 ・炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C225/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と二重結合の酸素原子を含有する化合物で,二重結合の酸素原子の少なくとも1個が―CHO基の一部でないもの,例.アミノケトン[5]
C07C225/02 ・炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C225/04 ・・炭素骨格が飽和のもの[5]
C07C225/06 ・・・非環式のもの[5]
C07C225/08 ・・・環を含有するもの[5]
C07C225/10 ・・・・環の一部ではない炭素原子に結合している二重結合の酸素原子をもつもの[5]
C07C225/12 ・・・・環の一部である炭素原子に結合している二重結合の酸素原子をもつもの[5]
C07C225/14 ・・炭素骨格が不飽和のもの[5]
C07C225/16 ・・・6員芳香環を含有するもの[5]
C07C225/18 ・・・・炭素骨格が6員芳香環以外の環も含有するもの[5]
C07C225/20 ・炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C225/22 ・炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C225/24 ・炭素骨格がキノン環の炭素原子を含有するもの[5]
C07C225/26 ・・キノン環またはキノン環を含有する縮合環系の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C225/28 ・・・非縮合キノン環のもの[5]
C07C225/30 ・・・2個の環からなる縮合キノン環のもの[5]
C07C225/32 ・・・少なくとも3個の環からなる縮合キノン環のもの[5]
C07C225/34 ・・・・アミノアントラキノン[5]
C07C225/36 ・・・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C227/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とカルボキシル基を含有する化合物の製造[5]
C07C227/02 ・アミノ基を含有する化合物におけるカルボキシル基の形成,例.アミノアルコールの酸化[5]
C07C227/04 ・カルボキシル基を含有する化合物におけるアミノ基の形成[5]
C07C227/06 ・・酸の炭素骨格の炭素原子数の増加を伴わない付加または置換反応によるもの[5]
C07C227/08 ・・・アンモニアまたはアミンと官能基を含有する酸との反応によるもの[5]
C07C227/10 ・・炭素骨格における炭素原子数の増加が同時におこるもの[5]
C07C227/12 ・アミノ基とカルボキシル基の形成[5]
C07C227/14 ・すでにアミノ基とカルボキシル基を含有している化合物またはその誘導体からのもの[5]
C07C227/16 ・・アミノ基およびカルボキシル基が関与しない反応によるもの[5]
C07C227/18 ・・アミノ基またはカルボキシル基が関与する反応によるもの,例.エステルまたはアミドの加水分解,ハライド,塩またはエステルの形成[5]
C07C227/20 ・・・N―アシル化アミノ酸またはその誘導体の加水分解によるもの,例.カルバマートの加水分解[5]
C07C227/22 ・ラクタム,環式ケトンまたは環式オキシムからのもの,例.ベックマン転位が関与する反応によるもの[5]
C07C227/24 ・ヒダントインからのもの[5]
C07C227/26 ・カルボキシル基を含有する化合物とHCNもしくはその塩およびアミンとの反応によるもの,またアミノニトリルからのもの[5]
C07C227/28 ・天然物からのもの[5]
C07C227/30 ・光学異性体の製造[5]
C07C227/32 ・・立体特異的合成によるもの[5]
C07C227/34 ・・光学異性体の分離によるもの[5]
C07C227/36 ・光学異性体のラセミ化[5]
C07C227/38 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用(光学異性体の分離227/34)[5]
C07C227/40 ・・分離;精製[5]
C07C227/42 ・・・結晶化[5]
C07C227/44 ・・安定化;添加剤の使用[5]
C07C229/00 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とカルボキシル基を含有する化合物[5]
C07C229/02 ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/04 ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C229/06 ・・・炭素骨格に結合しているただ1個のアミノ基と1個のカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/08 ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに水素原子に結合しているもの[5]
C07C229/10 ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C229/12 ・・・・・非環式炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C229/14 ・・・・・環を含有する炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C229/16 ・・・・・アミノ基またはカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの,例.エチレンジアミン4酢酸,イミノジ酢酸[5]
C07C229/18 ・・・・アミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C229/20 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C229/22 ・・・炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているもの[5]
C07C229/24 ・・・炭素骨格に結合している2個以上のカルボキシル基をもつもの,例.アスパラギン酸[5]
C07C229/26 ・・・炭素骨格に結合している2個以上のアミノ基をもつもの,例.リジン[5]
C07C229/28 ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C229/30 ・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C229/32 ・・炭素骨格が不飽和で,6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C229/34 ・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C229/36 ・・・炭素骨格の同じ炭素原子に結合している少なくとも1個のアミノ基と1個のカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/38 ・同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているアミノ基と6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/40 ・同じ炭素骨格の少なくとも1個の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と,非環式炭素原子に結合しているカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/42 ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に,飽和炭素鎖で連結しているカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/44 ・・6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に,不飽和炭素鎖で連結しているカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/46 ・同じ炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基またはカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/48 ・・同じ非縮合環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/50 ・・同じ縮合環系の一部である炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/52 ・同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/54 ・・同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/56 ・・・オルト位に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/58 ・・・・少なくとも1個のアミノ基の窒素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの,例.N―フェニル―アントラニル酸[5]
C07C229/60 ・・・メタまたはパラ位に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/62 ・・・同じ6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基と少なくとも2個のカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/64 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C229/66 ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C229/68 ・・同じ縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているアミノ基とカルボキシル基をもつもの[5]
C07C229/70 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C229/72 ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C229/74 ・・・・縮合環系が少なくとも3個の環で形成されたもの,例.アミノアントラキノンカルボン酸[5]
C07C229/76 ・アミノカルボン酸の金属錯体[5]
C07C231/00 カルボン酸アミドの製造[5]
C07C231/02 ・アンモニアまたはアミンとの反応によるカルボン酸そのエステル,無水物またはハロゲン化物からの製造[5]
C07C231/04 ・アンモニアまたはアミンとの反応によるケテンからの製造[5]
C07C231/06 ・シアノ基のカルボン酸アミド基への変換によるニトリルからの製造[5]
C07C231/08 ・カルボン酸アミド基の窒素原子における反応によるアミドからの製造[5]
C07C231/10 ・231/02から231/08に含まれない化合物からの製造[5]
C07C231/12 ・カルボン酸アミド基の形成の関与しない反応による製造[5]
C07C231/14 ・カルボン酸アミド基の形成の関与しない反応を伴う,カルボン酸アミド基の形成による製造[5]
C07C231/16 ・光学異性体の製造[5]
C07C231/18 ・・立体特異的合成によるもの[5]
C07C231/20 ・・光学異性体の分離によるもの[5]
C07C231/22 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用(光学異性体の分離231/20)[5]
C07C231/24 ・・分離;精製[5]
C07C233/00 カルボン酸アミド[5]
C07C233/01 ・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/02 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/03 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子に結合しているもの[5]
C07C233/04 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/05 ・・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/06 ・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/07 ・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/08 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/09 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/09, A 〔メタ〕アクリル酸アミド
C07C233/09, B ・製造方法〔触媒の使用〕
C07C233/09, C ・精製
C07C233/09, D ・・原料ニトリルの精製
C07C233/09, E ・・生成物の精製
C07C233/09, Z その他
C07C233/10 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/11 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/12 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/13 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/14 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/15 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/16 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/17 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/18 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/19 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/20 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/21 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/22 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/23 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/24 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/25 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/26 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/27 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/28 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/29 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/30 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/31 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/32 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/33 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/34 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がアミノ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/35 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/36 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/37 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/38 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/39 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/40 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/41 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/42 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/43 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/44 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/45 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/46 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/47 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/48 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/49 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/50 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/51 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/52 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/53 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/54 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が水素原子または飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/55 ・・・・カルボン酸アミド基の炭素原子が不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/56 ・・カルボン酸アミド基の炭素原子がカルボキシル基の炭素原子に結合しているもの,例.オキサミド[5]
C07C233/57 ・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/58 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/59 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/60 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/61 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/62 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がアミノ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/63 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/64 ・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/65 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/66 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/67 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/68 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/69 ・・・・非環式飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/70 ・・・・環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/71 ・・・・非環式不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/72 ・・・・6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/73 ・・・・6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/74 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/75 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/76 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が,二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/77 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が,アミノ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/78 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/79 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環以外の環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/80 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に6員芳香環の炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/81 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/82 ・・・置換された炭化水素基がカルボン酸アミド基の窒素原子に非環式炭素原子によって結合しているもの[5]
C07C233/83 ・・・・非環式飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/84 ・・・・環を含有する飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/85 ・・・・非環式不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/86 ・・・・6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/87 ・・・・6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C233/88 ・カルボン酸アミド基の窒素原子が非環式炭素原子と,少なくとも1個のオルト位の水素原子が置換されている6員芳香環の炭素原子とに結合しているもの[5]
C07C233/89 ・カルボン酸アミド基の窒素原子が4級化されているもの[5]
C07C233/90 ・カルボン酸アミド基の窒素原子がさらにアシル化されているもの[5]
C07C233/91 ・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C233/92 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/00 酸部分の炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているカルボン酸アミド[5]
C07C235/02 ・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの[5]
C07C235/04 ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C235/06 ・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/08 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/10 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がニトロ基またはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/12 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/14 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/14, A 窒素原子に結合する炭素骨格が単結合の酸素原子で置換されたもの
C07C235/14, B 窒素原子に結合する炭素骨格がニトロ基または二トロン基の一部ではない窒素原子で置換されたもの
C07C235/14, C 窒素原子に結合する炭素骨格がカルボキシル基で置換されたもの
C07C235/14, Z その他
C07C235/16 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/16, A 窒素原子に結合する炭素骨格が単結合の酸素原子で置換されたもの
C07C235/16, B 窒素原子に結合する炭素骨格がニトロ基またはニトロン基の一部ではない窒素原子で置換されたもの
C07C235/16, C 窒素原子に結合する炭素骨格がカルボキシル基で置換されたもの
C07C235/16, Z その他
C07C235/18 ・・・少なくとも1個の単結合の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子と結合しているもの,例.フェノキシアセトアミド[5]
C07C235/20 ・・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/20, A 窒素原子に結合する炭素骨格が単結合の酸素原子で置換されたもの
C07C235/20, B 窒素原子に結合する炭素骨格がニトロ基またはニトロン基の一部ではない窒素原子が置換されたもの
C07C235/20, C 窒素原子に結合する炭素骨格がカルボキシル基で置換されたもの
C07C235/20, Z その他
C07C235/22 ・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/22, A 窒素原子に結合する炭素骨格が単結合の酸素原子で置換されたもの
C07C235/22, B 窒素原子に結合する炭素骨格がニトロ基またはニトロン基の一部ではない窒素原子で置換されたもの
C07C235/22, C 窒素原子に結合する炭素骨格がカルボキシル基で置換されたもの
C07C235/22, Z その他
C07C235/24 ・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/24, A 窒素原子に結合する炭素骨格が単結合の酸素原子で置換されたもの
C07C235/24, B 窒素原子に結合する炭素骨格がニトロ基またはニトロン基の一部ではない窒素原子で置換されたもの
C07C235/24, C 窒素原子に結合する炭素骨格がカルボキシル基で置換されたもの
C07C235/24, Z その他
C07C235/26 ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C235/28 ・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C235/30 ・・炭素骨格が不飽和で6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C235/32 ・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C235/34 ・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/36 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/38 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/40 ・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの[5]
C07C235/42 ・カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの[5]
C07C235/44 ・・カルボン酸アミド基の炭素原子と単結合の炭素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/46 ・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/48 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/50 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/52 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/54 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/56 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/58 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子と単結合の炭素原子が面じ非縮合6員芳香環の炭素原子にオルト位で結合しているもの[5]
C07C235/60 ・・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/62 ・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/64 ・・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/66 ・・カルボン酸アミド基の炭素原子が縮合環系の一部分である6員芳香環の炭素原子に結合し,同一炭素骨格に単結合の酸素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C235/68 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が非環式炭素原子と少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が非環式炭素原子と少なくとも1個のオルト位の水素原子が置換されている6員芳香環の炭素原子とに結合しているもの[5]
C07C235/70 ・カルボン酸アミド基の炭素原子と二重結合の酸素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C235/72 ・・カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/74 ・・・飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C235/76 ・・・不飽和炭素骨格の非環式炭素原子[5]
C07C235/78 ・・・・環を含有する炭素骨格[5]
C07C235/80 ・・・カルボン酸アミド基の炭素原子とケト基の炭素原子とが同じ炭素原子に結合しているもの,例.アセト酢酸アミド[5]
C07C235/82 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/84 ・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C235/86 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が4級化されているもの[5]
C07C235/88 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がさらにアシル化されているもの[5]
C07C237/00 酸部分の炭素骨格がさらにアミノ基で置換されているカルボン酸アミド[5]
C07C237/02 ・カルボン酸アミド基の炭素原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/04 ・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C237/04, A 窒素原子に結合する炭素骨格が6員芳香環で、かつ、単結合の酸素原子で置換されたもの
C07C237/04, B 窒素原子に結合する炭窒骨格が6員芳香環で,かつ,ニトロ基またはニトロン基の一部ではない窒素原子で置換されたもの
C07C237/04, C 窒素原子に結合する炭窒骨格が6員芳香環で、かつ、カルボキシル基で、置換されたもの
C07C237/04, D 窒素原子に結合する炭素骨格が6員芳香環以外の環であるもの
C07C237/04, Z その他
C07C237/06 ・・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/08 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/10 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/12 ・・・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/14 ・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C237/16 ・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C237/18 ・・炭素骨格が不飽和で6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C237/20 ・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C237/22 ・・アミノ基の窒素原子が酸部分の炭素骨格に結合し,さらにアシル化されているもの[5]
C07C237/24 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/26 ・・少なくとも4個の環からなる縮合環系の一部である環,例.テトラサイクリン[5]
C07C237/28 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が炭素骨格の非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/30 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/32 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/34 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/36 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子がカルボキシル基で置換された炭化水素の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/38 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/40 ・・カルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/42 ・・アミノ基の窒素原子が酸部分の炭素骨格に結合し,さらにアシル化されているもの[5]
C07C237/44 ・・カルボン酸アミド基の炭素原子,アミノ基および単結合の酸素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/46 ・・カルボン酸アミド基の炭素原子,アミノ基および少なくとも3個の臭素またはヨウ素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/48 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の炭素原子が同じ炭素骨格の縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C237/50 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が4級化されているもの[5]
C07C237/52 ・少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子がさらにアシル化されているもの[5]
C07C239/00 窒素―ハロゲン結合を含有する化合物;ヒドロキシルアミノ化合物またはそのエーテルもしくはエステル[5]
C07C239/02 ・窒素―ハロゲン結合を含有する化合物[5]
C07C239/04 ・・N―ハロゲン化アミン[5]
C07C239/06 ・・N―ハロゲン化カルボン酸アミド[5]
C07C239/08 ・ヒドロキシルアミノ化合物またはそのエーテルもしくはエステル[5]
C07C239/10 ・・ヒドロキシルアミノ基の窒素原子がさらに不飽和炭化水素基または,ハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C239/12 ・・ヒドロキシルアミノ基の窒素原子がさらに単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C239/14 ・・ヒドロキシルアミノ基の窒素原子がさらに二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C239/16 ・・ヒドロキシルアミノ基の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C239/18 ・・ヒドロキシルアミノ基の窒素原子がさらにカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C239/20 ・・ヒドロキシルアミノ基の酸素原子がエーテル化されているもの[5]
C07C239/22 ・・ヒドロキシルアミノ基の酸素原子がエステル化されているもの[5]
C07C241/00 互いに単結合で結合している窒素原子鎖を含有する化合物の製造,例.ヒドラジン,トリアザン[5]
C07C241/02 ・ヒドラジンの製造[5]
C07C241/04 ・ヒドラジドの製造[5]
C07C243/00 互いに単結合で結合している窒素原子鎖を含有する化合物,例.ヒドラジン,トリアザン[5]
C07C243/02 ・N―ニトロ化合物[5]
C07C243/04 ・N―ニトロソ化合物[5]
C07C243/06 ・・N―ニトロソ―アミン[5]
C07C243/08 ・・N―ニトロソ―カルボン酸アミド[5]
C07C243/10 ・ヒドラジン[5]
C07C243/12 ・・ヒドラジノ基の窒素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/14 ・・・飽和炭素骨格の[5]
C07C243/16 ・・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C243/18 ・・・・環を含有するもの[5]
C07C243/20 ・・ヒドラジノ基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/22 ・・ヒドラジノ基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/24 ・ヒドラジノ基の窒素原子がカルボン酸でアシル化されているヒドラジン[5]
C07C243/26 ・・アシル化しているカルボキシル基が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/28 ・・・水素原子または飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/30 ・・・不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/32 ・・・・炭素骨格が環を含有するもの[5]
C07C243/34 ・・・さらに窒素原子で置換された炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/36 ・・アシル化しているカルボキシル基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/38 ・・アシル化しているカルボキシル基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C243/40 ・ヒドラジノ基の窒素原子が4級化されているヒドラジン[5]
C07C243/42 ・ヒドラジノ基の窒素原子がさらに異種原子に単結合で結合しているヒドラジン[5]
C07C245/00 少なくとも1個の窒素―窒素多重結合をもつ窒素原子鎖を含有する化合物(アゾキシ化合物291/08)[5]
C07C245/02 ・アゾ化合物,すなわち―N=N―基が異なった原子に結合している化合物,例.ジアゾヒドロキシド[5]
C07C245/04 ・・アゾ基の窒素原子が非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C245/06 ・・アゾ基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C245/08 ・・・アゾ基の2個の窒素原子が6員芳香環に結合しているもの,例.アゾベンゼン[5]
C07C245/10 ・・・アゾ基の窒素原子が縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C245/12 ・ジアゾ化合物,すなわち>N↓2基が同じ炭素原子に結合している化合物[5]
C07C245/14 ・・炭素骨格の非環式炭素原子に結合するジアゾ基をもつもの[5]
C07C245/16 ・・・ジアゾメタン[5]
C07C245/18 ・・・炭素骨格がさらにカルボキシル基で置換されているもの[5]
C07C245/20 ・ジアゾニウム化合物[5]
C07C245/22 ・1個以上の窒素―窒素二重結合を持つ3個以上の窒素原子からなる窒素鎖を含有するもの[5]
C07C245/24 ・・3個の窒素原子からなる窒素鎖,例.ジアゾアミン[5]
C07C247/00 アジド基を含有する化合物[5]
C07C247/02 ・炭素骨格の非環式炭素原子に結合するアジド基をもつもの[5]
C07C247/04 ・・飽和のもの[5]
C07C247/06 ・・・環を含有するもの[5]
C07C247/08 ・・不飽和のもの[5]
C07C247/10 ・・・環を含有するもの[5]
C07C247/12 ・・さらにカルボキシル基で置換されているもの[5]
C07C247/14 ・アジド基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C247/16 ・アジド基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C247/18 ・・さらにカルボキシル基で置換されているもの[5]
C07C247/20 ・アジド基がカルボン酸でアシル化されているもの[5]
C07C247/22 ・・アシル化しているカルボキシル基が水素原子,非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C247/24 ・・少なくとも1個のアシル化しているカルボキシル基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C249/00 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物の製造(ジアゾ化合物の製造245/12)[5]
C07C249/02 ・イミノ基を含有する化合物の[5]
C07C249/04 ・オキシムの[5]
C07C249/06 ・・炭化水素または置換炭化水素のニトロソ化によるもの[5]
C07C249/08 ・・ヒドロキシルアミンとカルボニル化合物との反応によるもの[5]
C07C249/10 ・・ニトロ化合物またはその塩からのもの[5]
C07C249/12 ・・オキシイミノ基の形成が関与しない反応によるもの[5]
C07C249/14 ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C249/16 ・ヒドラゾンの[5]
C07C251/00 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物(ジアゾ化合物245/12)[5]
C07C251/02 ・イミノ基を含有するもの[5]
C07C251/04 ・・イミノ基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/06 ・・・飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/08 ・・・・炭素骨格が非環式のもの[5]
C07C251/10 ・・・不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/12 ・・・・炭素骨格が非環式のもの[5]
C07C251/14 ・・・・炭素骨格が6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C251/16 ・・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C251/18 ・・イミノ基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/20 ・・イミノ基の炭素原子が6員芳香環以外の環の一部であるもの[5]
C07C251/22 ・・・キノンイミン[5]
C07C251/24 ・・イミノ基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/26 ・・イミノ基の窒素原子がさらにハロゲン原子に結合しているもの[5]
C07C251/28 ・・イミノ基の窒素原子がアシル化されているもの[5]
C07C251/30 ・・イミノ基の窒素原子が4級化されているもの[5]
C07C251/32 ・オキシム[5]
C07C251/34 ・・オキシイミノ基の酸素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/36 ・・・オキシイミノ基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/38 ・・・・飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/40 ・・・・不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/42 ・・・少なくとも1個のオキシイミノ基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/44 ・・・少なくとも1個のオキシイミノ基の炭素原子が6員芳香環以外の環の一部であるもの[5]
C07C251/46 ・・・・キノンオキシム[5]
C07C251/48 ・・・少なくとも1個のオキシイミノ基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/50 ・・オキシイミノ基の酸素原子が置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/52 ・・・炭化水素基がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C251/54 ・・・炭化水素基が単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C251/56 ・・・炭化水素基が二重結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C251/58 ・・・炭化水素基がニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されているもの[5]
C07C251/60 ・・・炭化水素基がカルボキシル基で置換されているもの[5]
C07C251/62 ・・オキシイミノ基の酸素原子がエステル化されているもの[5]
C07C251/64 ・・・カルボン酸によるもの[5]
C07C251/66 ・・・・エステル化されたカルボキシル基が水素原子または,非環式炭素原子もしくは6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/68 ・・・・少なくとも1個のエステル化されたカルボキシル基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/70 ・・オキシムの金属錯体[5]
C07C251/72 ・ヒドラゾン[5]
C07C251/74 ・・ヒドラゾン基の二重結合の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/76 ・・・飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/78 ・・・不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/80 ・・・・炭素骨格が環を含有するもの[5]
C07C251/82 ・・ヒドラゾン基の二重結合の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/84 ・・ヒドラゾン基の二重結合の炭素原子が6員芳香環以外の環の一部であるもの[5]
C07C251/86 ・・ヒドラゾン基の二重結合の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C251/88 ・・他方の窒素原子も炭素原子に二重結合で結合しているもの,例.アジン[5]
C07C253/00 カルボン酸ニトリルの製造(シアンまたはその化合物C01C3/00)[5]
C07C253/02 ・窒素酸化物と有機化合物との反応によるもの[5]
C07C253/04 ・ハロゲン化シアン,例.ClCN,と有機化合物との反応によるもの[5]
C07C253/06 ・N―ホルミル化アミノ化合物からのもの[5]
C07C253/08 ・シアン化水素またはその塩の不飽和化合物への付加によるもの[5]
C07C253/10 ・・炭素―炭素二重結合を含有する化合物への付加[5]
C07C253/12 ・・炭素―炭素三重結合を含有する化合物への付加[5]
C07C253/14 ・ハロゲン原子のシアノ基による置換を伴う,シアン化物とハロゲン含有化合物との反応によるもの[5]
C07C253/16 ・シアン化物と,ラクトンまたは水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基を含有する化合物との反応によるもの[5]
C07C253/18 ・アンモニアまたはアミンと,6員芳香環以外に炭素―炭素多重結合を含有する化合物との反応によるもの[5]
C07C253/20 ・カルボン酸アミドの脱水によるもの[5]
C07C253/22 ・カルボキシル基のシアノ基による置換を伴う,アンモニアとカルボン酸の反応によるもの[5]
C07C253/24 ・炭化水素の,または置換された炭化水素のアンモキシデーションによるもの[5]
C07C253/26 ・・炭素―炭素多重結合を含有するもの,例.不飽和アルデヒド[5]
C07C253/28 ・・6員芳香環を含有するもの,例.スチレン[5]
C07C253/30 ・シアノ基の形成の関与しない反応によるもの[5]
C07C253/32 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C253/34 ・・分離;精製[5]
C07C255/00 カルボン酸ニトリル(シアンまたはその化合物C01C3/00)[5]
C07C255/01 ・非環式炭素原子に結合しているシアノ基をもつもの[5]
C07C255/02 ・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C255/03 ・・・モノニトリル[5]
C07C255/04 ・・・炭素骨格に結合している2個のシアノ基を含有するもの[5]
C07C255/05 ・・・炭素骨格に結合している少なくとも3個のシアノ基を含有するもの[5]
C07C255/06 ・・非環式で不飽和の炭素骨格の[5]
C07C255/07 ・・・モノニトリル[5]
C07C255/08 ・・・・アクリロニトリル;メタクリロニトリル[5]
C07C255/09 ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のシアノ基を含有するもの[5]
C07C255/10 ・・シアノ基と,同じ非環式炭素骨格に結合しているハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基とを含有するもの[5]
C07C255/11 ・・シアノ基と,同じ飽和非環式炭素骨格に結合している単結合の酸素原子とを含有するもの[5]
C07C255/12 ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合している水酸基とを含有するもの[5]
C07C255/13 ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基とを含有するもの[5]
C07C255/14 ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエステル化された水酸基とを含有するもの[5]
C07C255/15 ・・シアノ基と,同じ不飽和非環式炭素骨格に結合している単結合の酸素原子とを含有するもの[5]
C07C255/16 ・・シアノ基と,非環式炭素骨格の同じ炭素原子に結合している単結合の酸素原子とを含有するもの[5]
C07C255/17 ・・シアノ基と,同じ非環式炭素骨格に結合している二重結合の酸素原子とを含有するもの[5]
C07C255/18 ・・カルボキシル基の炭素原子に結合しているシアノ基を含有するもの[5]
C07C255/19 ・・シアノ基と,同じ飽和非環式炭素骨格に結合している,シアノ基以外のカルボキシル基とを含有するもの[5]
C07C255/20 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C255/21 ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C255/22 ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合している少なくとも2個のカルボキシル基とを含有するもの[5]
C07C255/23 ・・シアノ基と,同じ不飽和非環式炭素骨格に結合している,シアノ基以外のカルボキシル基とを含有するもの[5]
C07C255/24 ・・シアノ基と,同じ飽和非環式炭素骨格に結合しておりさらに他の異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの[5]
C07C255/25 ・・・アミノアセトニトリル[5]
C07C255/26 ・・・炭素骨格に結合しているシアノ基,アミノ基および単結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C255/27 ・・・炭素骨格に結合しているシアノ基,アミノ基および二重結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C255/28 ・・・炭素骨格に結合しているシアノ基,アミノ基およびシアノ基以外のカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C255/29 ・・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているアシル化されたアミノ基とを含有するもの[5]
C07C255/30 ・・シアノ基と,同じ不飽和非環式炭素骨格に結合しており,さらに異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの[5]
C07C255/31 ・・シアノ基が,6員芳香環以外の環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/32 ・・シアノ基が,少なくとも1個の6員芳香環を含有する炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/33 ・・・シアノ基が,6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に飽和炭素鎖で結合しているもの[5]
C07C255/34 ・・・シアノ基が,6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系に,不飽和炭素鎖で結合しているもの[5]
C07C255/35 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C255/36 ・・・炭素骨格がさらに水酸基で置換されているもの[5]
C07C255/37 ・・・炭素骨格がさらにエーテル化された水酸基で置換されているもの[5]
C07C255/38 ・・・炭素骨格がさらにエステル化された水酸基で置換されてきるもの[5]
C07C255/39 ・・・・2,2―ジメチルシクロプロパンカルボン酸誘導体,例.菊酸,でエステル化されている水酸基を有するもの[5]
C07C255/40 ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C255/41 ・・・炭素骨格がさらにシアノ基以外のカルボキシル基で置換されているもの[5]
C07C255/42 ・・・炭素骨格がさらに単結合の窒素原子で置換されており,さらに他の異種原子に結合していないもの[5]
C07C255/43 ・・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されているもの[5]
C07C255/44 ・・・・少なくとも1個の単結合の窒素原子がアシル化されているもの[5]
C07C255/45 ・シアノ基が,6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/46 ・・非縮合環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/47 ・・縮合環系の一部である環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/48 ・・2,2―ジメチルシクロプロパン環の炭素原子に結合しているもの,例.菊酸のニトリル[5]
C07C255/49 ・シアノ基が,炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/50 ・・非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/51 ・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のシアノ基を含有するもの[5]
C07C255/52 ・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C255/53 ・・シアノ基と,炭素骨格に結合している水酸基とを含有するもの[5]
C07C255/54 ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基とを含有するもの[5]
C07C255/55 ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているエステル化された水酸基とを含有するもの[5]
C07C255/56 ・・シアノ基と,炭素骨格に結合している二重結合の酸素原子とを含有するもの[5]
C07C255/57 ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しているシアノ基以外のカルボキシル基とを含有するもの[5]
C07C255/58 ・・シアノ基と,炭素骨格に結合しており他の異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの[5]
C07C255/59 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C255/60 ・・・少なくとも1個の単結合の窒素原子がアシル化されているもの[5]
C07C255/61 ・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合しているイミノ基の一部である窒素原子とを含有するもの[5]
C07C255/62 ・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合しているオキシイミノ基の一部である酸素原子を含有をするもの[5]
C07C255/63 ・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合している,ニトロもしくはニトロソ基の酸素原子以外の異種原子にさらに結合する窒素原子を有するもの[5]
C07C255/64 ・・窒素原子がさらに酸素原子に結合しているもの[5]
C07C255/65 ・・窒素原子がさらに窒素原子に結合しているもの[5]
C07C255/66 ・・・シアノ基と,同じ炭素骨格に結合しているヒドラジノ基またはヒドラゾノ基の一部である窒素原子とをもつもの[5]
C07C255/67 ・・・シアノ基と同じ炭素骨格に結合しているアジド基をもつもの[5]
C07C257/00 カルボキシル基の二重結合で結合している酸素原子が,二重結合で結合している窒素原子で置き換えられていて,かつその窒素原子はそれ以上酸素原子と結合していないカルボキシル基を含有する化合物,例.イミノ―エーテル,アミジン[5]
C07C257/02 ・カルボキシル基の一方の酸素原子がハロゲン原子で置き換えられているもの,低.イミノ―ハライド[5]
C07C257/04 ・カルボキシル基の一方の酸素原子が置き換えられていないもの,例.イミノ―エーテル[5]
C07C257/06 ・・イミノ―カルボキシル基の炭素原子が水素原子,非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C257/08 ・・イミノ―カルボキシル基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C257/10 ・カルボキシル基の一方の酸素原子が窒素原子で置き換えられているもの,例.アミジン[5]
C07C257/12 ・・アミジノ基の炭素原子が水素原子に結合しているもの[5]
C07C257/14 ・・アミジノ基の炭素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C257/16 ・・アミジノ基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C257/18 ・・アミジノ基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C257/20 ・・アミジノ基の窒素原子がアシル化されているもの[5]
C07C257/22 ・・アミジノ基の窒素原子がさらに窒素原子に結合しているもの,例.ヒドラジジン[5]
C07C259/00 カルボキシル基の酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置き換えられ,その窒素原子がさらに酸素原子に結合しているカルボキシル基を含有する化合物[5]
C07C259/02 ・カルボキシル基の他方の酸素原子がハロゲン原子で置き換えられているもの[5]
C07C259/04 ・カルボキシル基の他方の酸素原子が置き換えられていないもの,例.ヒドロキサム酸[5]
C07C259/06 ・・ヒドロキサム酸基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C259/08 ・・ヒドロキサム酸基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C259/10 ・・ヒドロキサム酸基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C259/12 ・カルボキシル基の他方の酸素原子が窒素原子で置き換えられているもの,例.N―ヒドロキシアミジン[5]
C07C259/14 ・・ヒドロキシアミジン基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C259/16 ・・ヒドロキシアミジン基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C259/18 ・・ヒドロキシアミジン基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C259/20 ・・ヒドロキシアミジン基の少なくとも1個の窒素原子が他の窒素原子に結合しているもの[5]
C07C261/00 シアン酸誘導体[5]
C07C261/02 ・シアナート[5]
C07C261/04 ・シアナミド(非置換シアナミドC01C3/16)[5]
C07C263/00 イソシアン酸誘導体の製造[5]
C07C263/02 ・ハロゲン化物と,イソシアン酸またはその誘導体との反応によるもの[5]
C07C263/04 ・カルバマートまたはカルバモイルハライドからのもの,またはそれらを経由するもの[5]
C07C263/06 ・尿素からのもの,または尿素を経由するもの[5]
C07C263/08 ・複素環化合物からのもの,またはそれを経由するもの,例.フロキサンの熱分解[5]
C07C263/10 ・アミンとカルボニルハロゲン化物,例.ホスゲン,との反応によるもの[5]
C07C263/12 ・カルボン酸の含窒素誘導体,例.ヒドロキサム酸,からのものまたはそれを経由するもの,ホフマン,クルチウスまたはロッセン型転位反応を含む,(209/56が優先)[5]
C07C263/14 ・ニトロ化合物と一酸化炭素との触媒反応によるもの[5]
C07C263/16 ・イソシアナート基の形成の関与しない反応によるもの[5]
C07C263/18 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C263/20 ・・分離;精製[5]
C07C265/00 イソシアン酸誘導体[5]
C07C265/02 ・イソシアナート基が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C265/04 ・・飽和炭素骨格の[5]
C07C265/06 ・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C265/08 ・・・炭素骨格が環を含有するもの[5]
C07C265/10 ・イソシアナート基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C265/12 ・イソシアナート基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C265/14 ・少なくとも2個のイソシアナート基が同じ炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C265/16 ・イソシアナート基がアシル化されているもの[5]
C07C267/00 カルボジイミド[5]
C07C269/00 カルバミン酸誘導体,すなわち以下の基のいずれかを含有する化合物,の製造「図」,「図」,「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5]
C07C269/02 ・カルバマート基の形成を伴うイソシアナートからのもの[5]
C07C269/04 ・カルバマート基の形成を伴うアミンからのもの[5]
C07C269/06 ・カルバマート基の形成の関与しない反応によるもの[5]
C07C269/08 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C271/00 カルバミン酸誘導体,すなわち,以下のいずれかを含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5]
C07C271/02 ・カルバミン酸;カルバミン酸の塩(非置換カルバミン酸またはその塩C01B21/12)[5]
C07C271/04 ・カルバミン酸ハライド[5]
C07C271/06 ・カルバミン酸エステル[5]
C07C271/08 ・・カルバマート基の酸素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/10 ・・・カルバマート基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/12 ・・・・水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/14 ・・・・ハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/16 ・・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/18 ・・・・二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/20 ・・・・ニトロもしくはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭素水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/22 ・・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/24 ・・・少なくとも1個のカルバマート基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/26 ・・・少なくとも1個のカルバマート基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/28 ・・・・非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/30 ・・・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/32 ・・カルバマート基の酸素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/34 ・・・カルバマート基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/36 ・・・少なくとも1個のカルバマート基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/38 ・・・少なくとも1個のカルバマート基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/40 ・・カルバマート基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/42 ・・・カルバマート基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/44 ・・・・水素原子または非置換炭化水素の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/46 ・・・・ハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/48 ・・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/50 ・・・・二重結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/52 ・・・・ニトロもしくはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/54 ・・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/56 ・・・少なくとも1個のカルバマート基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/58 ・・・少なくとも1個のカルバマート基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C271/60 ・カルバマート基の酸素原子が窒素原子に結合しているもの[5]
C07C271/62 ・以下の基のいずれかを含有する化合物「図」,「図」,「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.N―アシルカルバマート[5]
C07C271/64 ・・Yが水素原子または炭素原子であるもの,例.ベンゾイルカルバマート[5]
C07C271/66 ・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C271/68 ・以下の基のいずれかを含有する化合物「図」,「図」または「図」[5]
C07C273/00 尿素またはその誘導体,すなわち,以下の基のいずれかを含有する化合物,の製造「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロもしくはニトロソ基の一部ではない)[5]
C07C273/02 ・尿素,その塩,錯体または付加化合物の製造[5]
C07C273/04 ・・二酸化炭素とアンモニアからのもの[5]
C07C273/06 ・・シアナミドまたはカルシウムシアナミドからのもの[5]
C07C273/08 ・・アンモニア性溶液からのもの[5]
C07C273/10 ・・アンモニアの合成と組み合わせたもの[5]
C07C273/12 ・・メラミンの合成と組み合わせたもの[5]
C07C273/14 ・・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C273/16 ・・・分離;精製[5]
C07C273/18 ・置換尿素の製造[5]
C07C275/00 尿素の誘導体,すなわち以下の基いずれかを含有する化合物「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロもしくニトロソ基の一部ではない)。[5]
C07C275/02 ・塩;錯体;付加化合物[5]
C07C275/04 ・尿素基の窒素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C275/06 ・・非環式で飽和の炭素骨格の[5]
C07C275/08 ・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されたもの[5]
C07C275/10 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C275/12 ・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C275/14 ・・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されたもの[5]
C07C275/16 ・・・炭素骨格がさらにカルボキシル基で置換されたもの[5]
C07C275/18 ・・環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C275/20 ・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C275/22 ・・・炭素骨格が6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C275/24 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C275/26 ・尿素基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C275/28 ・尿素基の窒素原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C275/30 ・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されているもの[5]
C07C275/32 ・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C275/34 ・・・尿素基の窒素原子と単結合の酸素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C275/36 ・・・・少なくとも1個の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの,例.N―アリールオキシフェニル尿素[5]
C07C275/38 ・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C275/40 ・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されたもの[5]
C07C275/42 ・・炭素骨格がさらにカルボキシル基で置換されたもの[5]
C07C275/44 ・尿素基の窒素原子が二重結合で炭素原子に結合しているもの[5]
C07C275/46 ・以下の基のいずれかを含有する化合物「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.アシル尿素[5]
C07C275/48 ・・Yが水素原子または炭素原子であるもの[5]
C07C275/50 ・・・Yが水素原子または非環式炭素原子であるもの[5]
C07C275/52 ・・・Yが6員芳香環以外の環の炭素原子であるもの[5]
C07C275/54 ・・・Yが6員芳香環の炭素原子であるもの,例.ベンゾイル尿素[5]
C07C275/56 ・・・Xが窒素原子であるもの[5]
C07C275/58 ・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C275/60 ・・・Yが酸素原子であるもの,例.アロファン酸[5]
C07C275/62 ・・・Yが窒素原子であるもの,例.ビウレット[5]
C07C275/64 ・尿素基の窒素原子が単結合で酸素原子に結合しているもの[5]
C07C275/66 ・尿素基の窒素がハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基に結合しているもの[5]
C07C275/68 ・・N―ニトロソ尿素[5]
C07C275/70 ・以下の基のいずれかを含有する化合物「図」または「図」例.イソ尿素[5]
C07C277/00 グアニジンまたはその誘導体,すなわち以下の基を含む化合物の製造「図」(単結合で結合している窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5]
C07C277/02 ・シアナミド,カルシウムシアナミドまたはジシアンジアミドからのグアニジンの製造[5]
C07C277/04 ・アンモニウムチオシアナートからのグアニジンの製造[5]
C07C277/06 ・グアニジンの精製または分離[5]
C07C277/08 ・置換グアニジンの製造[5]
C07C279/00 グアニジンの誘導体,すなわち以下の基を含有する化合物「図」(単結合で結合している窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5]
C07C279/02 ・グアニジン;その塩,錯体または付加化合物[5]
C07C279/04 ・グアニジン基の窒素原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C279/06 ・・炭素骨格がさらにハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基で置換されたもの[5]
C07C279/08 ・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C279/10 ・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C279/12 ・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されたもの[5]
C07C279/14 ・・炭素骨格がさらにカルボキシル基で置換されたもの[5]
C07C279/16 ・グアニジン基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C279/18 ・グアニジン基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C279/20 ・以下の基のいずれかを含有する化合物「図」,「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.アシルグアニジン[5]
C07C279/22 ・・Yが水素または炭素原子であるもの,例.ベンゾイルグアニジン[5]
C07C279/24 ・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C279/26 ・・・XとYが窒素原子であるもの,すなわちビグアニド[5]
C07C279/28 ・グアニジン基の窒素原子がシアノ基に結合しているもの,例.シアノグアニジン,ジシアンジアミド[5]
C07C279/30 ・グアニジン基の窒素原子がニトロまたはニトロソ基に結合しているもの[5]
C07C279/32 ・・N―ニトログアニジン類[5]
C07C279/34 ・・・N―ニトログアニジン[5]
C07C279/36 ・・・置換N―ニトログアニジン[5]
C07C281/00 その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子に結合しているグループ269/00から279/00までに属する官能基を含有する炭酸誘導体[5]
C07C281/02 ・以下の基のいずれかを含む化合物,「図」または「図」例.カルバジン酸エステル[5]
C07C281/04 ・・一方の窒素原子がさらに二重結合で炭素原子に結合しているもの[5]
C07C281/06 ・以下の基のいずれかを含有する化合物「図」,「図」または「図」例.セミカルバジド[5]
C07C281/08 ・・上記他の窒素原子がさらに二重結合で炭素原子に結合しているもの,例.セミカルバソン[5]
C07C281/10 ・・・炭素原子がさらに非環式炭素原子または6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C281/12 ・・・炭素原子が6員芳香環以外の環の一部であるもの[5]
C07C281/14 ・・・炭素骨格がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C281/16 ・以下の基のいずれかを含有する化合物「図」または「図」例.アミノグアニジン[5]
C07C281/18 ・・上記他の窒素原子がさらに二重結合で炭素原子に結合しているもの,例.グアニルヒドラゾン[5]
C07C281/20 ・官能基の2個の窒素原子が互いに二重結合で結合しているもの,例.アゾホルムアミド[5]
C07C291/00 炭素と窒素を含有し,グループ201/00から281/00に包含されない官能基をもつ化合物[5]
C07C291/02 ・窒素―オキシド結合を含有するもの[5]
C07C291/04 ・・アミノーオキシド結合を含有するもの[5]
C07C291/06 ・・ニトリルオキシド[5]
C07C291/08 ・・アゾキシ化合物[5]
C07C291/10 ・イソシアニド[5]
C07C291/12 ・雷酸エステル[5]
C07C291/14 ・ニトロまたはニトロソ基との結合と異種原子への二重結合とをもつ少なくとも1個の炭素原子を含有するもの[5]
硫黄,セレンもしくはテルルとともに炭素を含有し水素,ハロゲン,酸素もしくは窒素を有するかまたは有しない化合物[5]
C07C301/00 亜硫酸エステル[5]
C07C301/02 ・亜硫酸基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C303/00 硫酸エステルまたはアミドの製造;スルホン酸またはそのエステル,ハライド,無水物またはアミドの製造[5]
C07C303/02 ・スルホン酸またはそのハロゲン化物の製造[5]
C07C303/04 ・・水素原子をスルホ基またはハロスルホニル基で置換することによるもの[5]
C07C303/06 ・・・硫酸または三酸化イオウとの反応によるもの[5]
C07C303/08 ・・・ハロゲノスルホン酸との反応によるもの[5]
C07C303/10 ・・・二酸化イオウおよびハロゲンとの反応またはハロゲン化スルフリルとの反応によるもの[5]
C07C303/12 ・・・ハロゲン化チオニルとの反応によるもの[5]
C07C303/14 ・・スルホキシデーションすなわちスルホ基またはハロスルホニル基の形成を伴う二酸化硫黄および酸素との反応によるもの[5]
C07C303/16 ・・スルホ基またはハロスルホニル基の形成を伴うチオール,スルフイド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドの酸化によるもの[5]
C07C303/18 ・・スルホ基またはハロスルホニル基の形成を伴う置換可能な基を持つ化合物とスルフィドの反応によるもの[5]
C07C303/20 ・・炭素―炭素多重結合を持つ化合物に亜硫酸またはその塩を付加することによるもの[5]
C07C303/22 ・・スルホ基またはハロスルホニル基の形成が関与しない反応によるスルホン酸からのもの[5]
C07C303/24 ・硫酸エステルの製造[5]
C07C303/26 ・スルホン酸エステルの製造[5]
C07C303/28 ・・ヒドロキシ化合物とスルホン酸またはその誘導体との反応によるもの[5]
C07C303/30 ・・エステル化されたスルホ基の形成が関与しない反応によるもの[5]
C07C303/32 ・スルホン酸塩の製造[5]
C07C303/34 ・硫酸アミドの製造[5]
C07C303/36 ・スルホン酸アミドの製造[5]
C07C303/38 ・・アンモニアまたはアミンとスルホン酸,またはそのエステル,無水物またはハロゲン化物との反応によるもの[5]
C07C303/40 ・・スルホンアミド基の形成が関与しない反応によるもの[5]
C07C303/42 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C303/44 ・・分離;精製[5]
C07C303/46 ・・・鉱油を硫酸で精製する際の副生成物からのもの[5]
C07C305/00 硫酸エステル[5]
C07C305/02 ・硫酸基の酸素原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C305/04 ・・非環式で飽和のもの[5]
C07C305/06 ・・・硫酸水素エステル[5]
C07C305/08 ・・・硫酸ジアルキル;置換硫酸ジアルキル[5]
C07C305/10 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C305/12 ・・飽和で環を含有するもの[5]
C07C305/14 ・・非環式で不飽和のもの[5]
C07C305/16 ・・不飽和で環を含有するもの[5]
C07C305/18 ・・・6員芳香環を含有するもの[5]
C07C305/20 ・硫酸基の酸素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C305/22 ・硫酸基の酸素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C305/24 ・・非縮合6員芳香環の[5]
C07C305/26 ・ハロゲノ硫酸エステル,すなわちハロゲノ硫酸のモノエステル[5]
C07C307/00 硫酸のアミド,すなわち硫酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された化合物[5]
C07C307/02 ・硫酸またはそのエステルのモノアミド,例.スルファミン酸[5]
C07C307/04 ・硫酸のジアミド[5]
C07C307/06 ・・スルフアミド基の窒素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C307/08 ・・スルフアミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C307/10 ・・スルフアミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/00 スルホン酸;そのハライド,エステルまたは無水物[5]
C07C309/01 ・スルホン酸[5]
C07C309/02 ・・スルホン酸基が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/03 ・・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C309/04 ・・・・ただ1個のスルホン酸基を含有するもの[5]
C07C309/05 ・・・・炭素骨格に結合している少なくとも2個のスルホン酸基を含有するもの[5]
C07C309/06 ・・・・炭素骨格に結合しているハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基を含有するもの[5]
C07C309/07 ・・・・炭素骨格に結合している酸素原子を含有するもの[5]
C07C309/08 ・・・・・炭素骨格に結合している水酸基を含有するもの[5]
C07C309/09 ・・・・・炭素骨格に結合しているエーテル化された水酸基を含有するもの[5]
C07C309/10 ・・・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/11 ・・・・・・少なくとも1個のエーテル化された水酸基の酸素原子がさらに6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/12 ・・・・・炭素骨格に結合しているエステル化された水素基を含有するもの[5]
C07C309/13 ・・・・炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの[5]
C07C309/14 ・・・・・炭素骨格に結合しているアミノ基を含有するもの[5]
C07C309/15 ・・・・・・少なくとも1個のアミノ基の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C309/16 ・・・・・炭素骨格に結合している二重結合の窒素原子を含有するもの[5]
C07C309/17 ・・・・炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C309/18 ・・・・・同じ炭素骨格に結合しているアミノ基を含有するもの[5]
C07C309/19 ・・・環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C309/20 ・・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C309/21 ・・・・炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの[5]
C07C309/22 ・・・・炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C309/23 ・・・6員芳香環以外の環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C309/24 ・・・6員芳香環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C309/25 ・・スルホン酸基が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/26 ・・・炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの[5]
C07C309/27 ・・・炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C309/28 ・・スルホン酸基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/29 ・・・非縮合6員芳香環の[5]
C07C309/30 ・・・・アルキル基置換6員芳香環の[5]
C07C309/31 ・・・・・少なくとも3個の炭素原子を含有するアルキル基で置換されたもの[5]
C07C309/32 ・・・・炭素骨格に少なくとも2個の非縮合6員芳香環を含有するもの[5]
C07C309/33 ・・・6員芳香環が縮合環系の一部であるもの[5]
C07C309/34 ・・・・2個の環から成るもの[5]
C07C309/35 ・・・・・ナフタレンスルホン酸[5]
C07C309/36 ・・・・・・アルキル基で置換されているもの[5]
C07C309/37 ・・・・・・・アルキル基が少なくとも3個の炭素原子を含有するもの[5]
C07C309/38 ・・・・少なくとも3個の環から成るもの[5]
C07C309/39 ・・・炭素骨格に結合しているハロゲン原子を含有するもの[5]
C07C309/40 ・・・炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基を含有するもの[5]
C07C309/41 ・・・炭素骨格に結合している単結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C309/42 ・・・・非縮合6員芳香環環の炭素原子に結合しているスルホン酸基をもつもの[5]
C07C309/43 ・・・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも1個のスルホン酸基をもつもの[5]
C07C309/44 ・・・炭素骨格に結合している二重結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C309/45 ・・・炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの[5]
C07C309/46 ・・・・非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているスルホン酸基をもつもの[5]
C07C309/47 ・・・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも1個のスルホン酸基をもつもの[5]
C07C309/48 ・・・・炭素骨格がさらにハロゲン原子で置換されたもの[5]
C07C309/49 ・・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C309/50 ・・・・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合している少なくとも1個のスルホン酸基をもつもの[5]
C07C309/51 ・・・・少なくとも1個の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C309/52 ・・・・炭素骨格がさらに二重結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C309/53 ・・・・・炭素骨格がキノン環の炭素原子を含有するもの[5]
C07C309/54 ・・・・・・少なくとも1個の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C309/55 ・・・・・・・Yが水素または炭素原子であるもの[5]
C07C309/56 ・・・・・・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C309/57 ・・・炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C309/58 ・・・・カルボン酸基またはそのエステル[5]
C07C309/59 ・・・・カルボキシル基の窒素同族体[5]
C07C309/60 ・・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C309/61 ・・・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されたもの[5]
C07C309/62 ・・構造不明のスルホン化脂肪,脂肪油またはワックス[5]
C07C309/63 ・スルホン酸エステル[5]
C07C309/64 ・・エステル化されたスルホン酸基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/65 ・・・飽和炭素骨格の[5]
C07C309/66 ・・・・メタンスルホン酸エステル[5]
C07C309/67 ・・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C309/68 ・・・単結合の酸素原子で置換された炭素骨格の[5]
C07C309/69 ・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭素骨格の[5]
C07C309/70 ・・・カルボキシル基で置換された炭素骨格の[5]
C07C309/71 ・・エステル化されたスルホン酸基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/72 ・・エステル化されたスルホン酸基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/73 ・・・非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/74 ・・・縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C309/75 ・・・炭素骨格に結合している単結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C309/76 ・・・炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの[5]
C07C309/77 ・・・炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C309/78 ・スルホン酸ハライド[5]
C07C309/79 ・・非環式炭素原子に結合しているハロスルホニル基をもつもの[5]
C07C309/80 ・・・飽和炭素骨格の[5]
C07C309/81 ・・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C309/82 ・・・単結合の酸素原子で置換された炭素骨格の[5]
C07C309/83 ・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭素骨格の[5]
C07C309/84 ・・・カルボキシル基で置換された炭素骨格の[5]
C07C309/85 ・・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているハロスルホニル基をもつもの[5]
C07C309/86 ・・6員芳香環の炭素原子に結合しているハロスルホニル基をもつもの[5]
C07C309/87 ・・・炭素骨格に結合している単結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C309/88 ・・・炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの[5]
C07C309/89 ・・・炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C311/00 スルホン酸アミド,すなわちスルホン酸基の単結合で結合している酸素原子がニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物[5]
C07C311/01 ・スルホン酸アミド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/02 ・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C311/03 ・・・スルホン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/04 ・・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/05 ・・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/06 ・・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/07 ・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/08 ・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/09 ・・・炭素骨格がさらに少なくとも2個のハロゲン原子で置換されたもの[5]
C07C311/10 ・・環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C311/11 ・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C311/12 ・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C311/13 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C311/14 ・スルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/15 ・スルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/16 ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/17 ・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/18 ・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/19 ・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/20 ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/21 ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/22 ・酸部分の炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたスルホン酸アミド[5]
C07C311/23 ・・スルホン酸アミド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/24 ・・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C311/25 ・・・環を含有する飽和炭素の骨格の[5]
C07C311/26 ・・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C311/27 ・・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C311/28 ・・少なくとも1個のスルボン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/29 ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/30 ・酸部分の炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない単結合の窒素原子で置換されたスルホン酸アミド[5]
C07C311/31 ・・スルホン酸アミド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/32 ・・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C311/33 ・・・環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C311/34 ・・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C311/35 ・・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C311/36 ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/37 ・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/38 ・・・スルホン酸アミド基の硫黄原子と同じ炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合したアミノ基をもつもの[5]
C07C311/39 ・・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/40 ・・・・・単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/41 ・・・・・ニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/42 ・・・・・カルボキシル基で置換された炭化水素基の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/43 ・・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/44 ・・・・少なくとも1個のスルホン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/45 ・・少なくとも1個の単結合の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.N―アシルアミノスルホンアミド[5]
C07C311/46 ・・・Yが水素または炭素原子であるもの[5]
C07C311/47 ・・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C311/48 ・スルホン酸アミド基の窒素原子がさらに他の異種原子に結合しているもの[5]
C07C311/49 ・・窒素原子に結合しているもの[5]
C07C311/50 ・以下のいずれかの基を含有する化合物「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C311/51 ・・Yは水素または炭素原子であるもの[5]
C07C311/52 ・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C311/53 ・・・XとYが窒素原子でないもの,例.N―スルホニルカルバミン酸[5]
C07C311/54 ・・・XとYのいずれか一方のみが窒素原子であるもの,例.N―スルホニル尿素[5]
C07C311/55 ・・・・スルホニル尿素基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/56 ・・・・スルホニル尿素基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/57 ・・・・スルホニル尿素基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/58 ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/59 ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/60 ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C311/61 ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子がさらに他の異種原子に結合しているもの[5]
C07C311/62 ・・・・・スルホニル尿素基の窒素原子がさらにアシル化されているもの[5]
C07C311/63 ・・・・N―スルホニルイソ尿素[5]
C07C311/64 ・・・XとYが窒素原子であるもの,例.N―スルホニルグアニジン[5]
C07C311/65 ・N―スルホニルイソシアナート[5]
C07C313/00 スルフイン酸;スルフェン酸;それらのハライド,エステルまたは無水物;スルフィン酸またはスルフェン酸のアミド,すなわちスルフイン酸またはスルフェン酸の単結合で結合している酸素原子がニトロ基またはニトロソ基の一部でない窒素原子で置き換えられている化合物[5]
C07C313/02 ・スルフィン酸;その誘導体[5]
C07C313/04 ・・スルフィン酸;そのエステル[5]
C07C313/06 ・・スルフィン酸アミド[5]
C07C313/08 ・スルフェン酸;その誘導体[5]
C07C313/10 ・・スルフェン酸;そのエステル[5]
C07C313/12 ・・・スルフェン酸の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C313/14 ・・・スルフェン酸の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C313/16 ・・・スルフェン酸の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C313/18 ・・スルフェン酸アミド[5]
C07C313/20 ・・・スルフェン酸アミド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C313/22 ・・・スルフェン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C313/24 ・・・スルフェン酸アミド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C313/26 ・・・以下のいずれかの基を含有する化合物「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C313/28 ・・・・Yが水素または炭素原子であるもの[5]
C07C313/30 ・・・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C313/32 ・・・・・XとYが窒素原子でないもの,例.N―スルフェニルカルバミン酸[5]
C07C313/34 ・・・・・XとYのいずれか一方のみ窒素原子であるもの,例.N―スルフェニル尿素[5]
C07C313/36 ・・・スルフェン酸アミド基の窒素原子がさらに他の異種原子に結合しているもの[5]
C07C313/38 ・・・N―スルフェニルイソシアナート[5]
C07C315/00 スルホンの製造;スルホキシドの製造[5]
C07C315/02 ・スルフィドの酸化によるスルホンまたはスルホキシド基の形成,またはスルホキシドの酸化によるスルホン基の形成によるもの[5]
C07C315/04 ・スルホンまたはスルホキシド基の形成が関与しない反応によるもの[5]
C07C315/06 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C317/00 スルホン;スルホキシド[5]
C07C317/02 ・スルホンまたはスルホキシド基が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/04 ・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C317/06 ・・環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C317/08 ・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C317/10 ・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C317/12 ・スルホンまたはスルホキシド基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/14 ・スルホンまたはスルホキシド基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/16 ・スルホンまたはスルホキシド基と単結合の酸素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C317/18 ・・スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/20 ・・スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/22 ・・スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/24 ・スルホンまたはスルホキシド基と二重結合の酸素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C317/26 ・スルホンまたはスルホキシド基とニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C317/28 ・・スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/30 ・・スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/32 ・・スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/34 ・・・スルホンまたはスルホキシド基とアミノ基が同じ非縮合環の一部である6員芳香環または6員芳香環を含有する縮合環系の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/36 ・・・・アミノ基の窒素原子が水素原子または炭素原子に結合しているもの[5]
C07C317/38 ・・・・少なくとも1個のアミノ基の窒素原子が以下の基のいずれかの一部であるもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.N―アシルアミノスルホン[5]
C07C317/40 ・・・・・Yが水素または炭素原子であるもの[5]
C07C317/42 ・・・・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C317/44 ・スルホンまたはスルホキシド基とカルボキシル基が同じ炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C317/46 ・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C317/48 ・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない単結合の窒素原子で置換されたもの[5]
C07C317/50 ・・・少なくとも1個の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C319/00 チオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドの製造[5]
C07C319/02 ・チオールの製造[5]
C07C319/04 ・・不飽和化合物に硫化水素またはその塩を付加させることによるもの[5]
C07C319/06 ・・スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドからのもの[5]
C07C319/08 ・・水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基の置換によるもの[5]
C07C319/10 ・・・6員芳香環の炭素原子に結合した水酸基またはエーテル化もしくはエステル化された水酸基の置換によるもの[5]
C07C319/12 ・・メルカプト基の形成が関与しない反応によるもの[5]
C07C319/14 ・スルフィドの製造[5]
C07C319/16 ・・不飽和化合物に硫化水素またはその塩を付加させることによるもの[5]
C07C319/18 ・・不飽和化合物にチオールを付加させることによるもの[5]
C07C319/20 ・・スルフィド基の形成が関与しない反応によるもの[5]
C07C319/22 ・ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィドの製造[5]
C07C319/24 ・・硫黄―硫黄結合の形成が関与する反応によるもの[5]
C07C319/26 ・分離;精製;安定化;添加剤の使用[5]
C07C319/28 ・・分離;精製[5]
C07C319/30 ・・・鉱油精製の副産物からのもの[5]
C07C321/00 チオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5]
C07C321/02 ・非環式炭素原子に結合しているメルカプト基をもつチオール[5]
C07C321/04 ・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C321/06 ・・環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C321/08 ・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C321/10 ・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C321/12 ・非環式炭素原子に結合したチオ基をもつスルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5]
C07C321/14 ・・非環式飽和炭素骨格の[5]
C07C321/16 ・・環を含有する飽和炭素骨格の[5]
C07C321/18 ・・非環式不飽和炭素骨格の[5]
C07C321/20 ・・環を含有する不飽和炭素骨格の[5]
C07C321/22 ・6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているチオ基をもつチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5]
C07C321/24 ・6員芳香環の炭素原子に結合しているチオ基をもつチオール,スルフイド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5]
C07C321/26 ・・チオール[5]
C07C321/28 ・・6員芳香環の炭素原子に結合しているチオ基をもつスルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5]
C07C321/30 ・・・少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が6員芳香環の2個の炭素原子に結合しているスルフィド[5]
C07C323/00 ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド[5]
C07C323/01 ・チオ基と同じ炭素骨格に結合しているハロゲン原子またはニトロもしくはニトロソ基を含有するもの[5]
C07C323/02 ・・チオ基の硫黄原子が炭素骨格の非環式炭素原子結合しているもの[5]
C07C323/03 ・・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C323/04 ・・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C323/05 ・・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C323/06 ・・・炭素骨格が不飽和で6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C323/07 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C323/08 ・・チオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/09 ・・チオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/10 ・チオ基と同じ炭素骨格に結合している単結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C323/11 ・・チオ基の硫黄原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/12 ・・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C323/13 ・・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C323/14 ・・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C323/15 ・・・炭素骨格が不飽和で6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C323/16 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C323/17 ・・少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/18 ・・少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/19 ・・・炭素骨格の非環式炭素原子に結合している単結合の酸素原子をもつもの[5]
C07C323/20 ・・・同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合している単結合の酸素原子をもつもの[5]
C07C323/21 ・・・チオ基の硫黄原子が縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/22 ・チオ基と同じ炭素骨格に結合している二重結合の酸素原子を含有するもの[5]
C07C323/23 ・チオ基と同じ炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの[5]
C07C323/24 ・・チオ基の硫黄原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/25 ・・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C323/26 ・・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C323/27 ・・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C323/28 ・・・炭素骨格が不飽和で6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C323/29 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C323/30 ・・少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/31 ・・少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/32 ・・・少なくとも1個の窒素原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/33 ・・・少なくとも1個の窒素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/34 ・・・・チオ基がメルカプト基であるもの[5]
C07C323/35 ・・・・チオ基がスルフィド基であるもの[5]
C07C323/36 ・・・・・スルフィド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/37 ・・・・・スルフィド基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/38 ・・・チオ基の硫黄原子が縮合環系の一部である6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/39 ・・少なくとも1個の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C323/40 ・・・Yが水素または炭素原子であるもの[5]
C07C323/41 ・・・・Yが水素または非環式炭素原子であるもの[5]
C07C323/42 ・・・・Yが6員芳香環の炭素原子であるもの[5]
C07C323/43 ・・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C323/44 ・・・・XまたはYが窒素原子であるもの[5]
C07C323/45 ・・少なくとも1個の窒素原子が炭素骨格に二重結合で結合しているもの[5]
C07C323/46 ・・少なくとも1個の窒素原子がさらに他の異種原子に結合し,ニトロまたはニトロソ基の一部でないもの[5]
C07C323/47 ・・・酸素原子に結合しているもの[5]
C07C323/48 ・・・窒素原子に結合しているもの[5]
C07C323/49 ・・・硫黄原子に結合しているもの[5]
C07C323/50 ・チオ基と同じ炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの[5]
C07C323/51 ・・チオ基の硫黄原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/52 ・・・炭素骨格が非環式で飽和のもの[5]
C07C323/53 ・・・炭素骨格が飽和で環を含有するもの[5]
C07C323/54 ・・・炭素骨格が非環式で不飽和のもの[5]
C07C323/55 ・・・炭素骨格が不飽和で6員芳香環以外の環を含有するもの[5]
C07C323/56 ・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C323/57 ・・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されているもの[5]
C07C323/58 ・・・・炭素骨格に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C323/59 ・・・・・炭素骨格に結合しているアシル化されたアミノ基をもつもの[5]
C07C323/60 ・・・少なくとも1個のカルボキシル基の炭素原子が窒素原子に結合しているもの[5]
C07C323/61 ・・少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/62 ・・少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C323/63 ・・・炭素骨格がさらにニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されたもの[5]
C07C323/64 ・チオ基と同じ炭素骨格に結合したチオ基の一部でない硫黄原子を含有するもの[5]
C07C323/65 ・・スルホンまたはスルホキシド基の硫黄原子が炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C323/66 ・・スルホン酸基,エステル化されたスルホン酸基またはハロスルホニル基の硫黄原子が炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C323/67 ・・スルホン酸アミド基の硫黄原子が炭素骨格に結合しているもの[5]
C07C325/00 チオアルデヒド;チオケトン;チオキノン;それらのオキシド[5]
C07C325/02 ・チオケトン;それらのオキシド[5]
C07C325/04 ・チオキノン;それらのオキシド[5]
C07C327/00 チオカルボン酸[5]
C07C327/02 ・モノチオカルボン酸[5]
C07C327/04 ・・チオカルボキシル基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/06 ・・・水素原子または非環式飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/08 ・・・環を含有する飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/10 ・・・非環式不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/12 ・・・環を含有する不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/14 ・・チオカルボキシル基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/16 ・・チオカルボキシル基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/18 ・ジチオカルボン酸[5]
C07C327/20 ・モノチオカルボン酸のエステル[5]
C07C327/22 ・・エステル化されたチオカルボキシル基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/24 ・・エステル化されたチオカルボキシル基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/26 ・・エステル化されたチオカルボキシル基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/28 ・・エステル化されたチオカルボキシル基の硫黄原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/30 ・・エステル化されたチオカルボキシル基の硫黄原子がニトロ基またはニトロソ基の一部ではない窒素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/32 ・・エステル化されたチオカルボキシル基の硫黄原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/34 ・・・同じ炭化水素基に結合しているアミノ基をもつもの[5]
C07C327/36 ・ジチオカルボン酸のエステル[5]
C07C327/38 ・チオカルボン酸のアミド[5]
C07C327/40 ・・チオカルボキサミド基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/42 ・・・水素原子または飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/44 ・・・不飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/46 ・・チオカルボキサミド基の炭素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/48 ・・チオカルボキサミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C327/50 ・・以下のいずれかの基を含有する化合物「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C327/52 ・・・Yが水素または炭素原子であるもの[5]
C07C327/54 ・・・Yが異種原子であるもの[5]
C07C327/56 ・・チオカルボキサミド基の窒素原子がさらに他の異種原子に結合しているもの[5]
C07C327/58 ・二重結合の酸素原子が窒素原子で置換されたチオカルボン酸誘導体,例.イミノ―チオエーテル[5]
C07C327/60 ・チオカルボキシル基の硫黄原子がさらに二重結合で酸素原子に結合しているチオカルボン酸[5]
C07C329/00 チオ炭酸;それらのハライド,エステル,または無水物[5]
C07C329/02 ・モノチオ炭酸;その誘導体[5]
C07C329/04 ・・モノチオ炭酸のエステル[5]
C07C329/06 ・・・チオ炭酸基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C329/08 ・・・チオ炭酸基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C329/10 ・・・チオ炭酸基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C329/12 ・ジチオ炭酸;その誘導体[5]
C07C329/14 ・・ジチオ炭酸のエステル[5]
C07C329/16 ・・・ジチオ炭酸基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C329/18 ・・・ジチオ炭酸基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C329/20 ・・・ジチオ炭酸基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/00 チオシアン酸またはイソチオシアン酸誘導体[5]
C07C331/02 ・チオシアナート[5]
C07C331/04 ・・チオシアナート基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/06 ・・チオシアナート基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/08 ・・チオシアナート基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/10 ・・チオシアナート基の硫黄原子が単結合の酸素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/12 ・・チオシアナート基の硫黄原子がニトロ基またはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/14 ・・チオシアナート基の硫黄原子がカルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/16 ・イソチオシアナート[5]
C07C331/18 ・・イソチオシアナート基が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/20 ・・・飽和炭素骨格の[5]
C07C331/22 ・・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C331/24 ・・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C331/26 ・・イソチオシアナート基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/28 ・・イソチオシアナート基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C331/30 ・・同じ炭素骨格に結合するイソチオシアナート基を少なくとも2個以上含有するもの[5]
C07C331/32 ・・イソチオシアナート基がアシル化されたもの[5]
C07C333/00 チオカルバミン酸の誘導体,すなわち以下のいずれかの基を含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」,「図」,「図」または「図」(窒素原子はニトロ基またはニトロソ基の一部ではない)[5]
C07C333/02 ・モノチオカルバミン酸;その誘導体[5]
C07C333/04 ・・チオカルバミン酸基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C333/06 ・・チオカルバミン酸基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C333/08 ・・チオカルバミン酸基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C333/10 ・・チオカルバミン酸基の窒素原子が以下のいずれかの基の一部であるもの「図」,「図」,「図」,「図」,「図」,「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.N―アシルチオカルバマート[5]
C07C333/12 ・・チオカルバミン酸基の窒素原子が他の異種原子に結合しているもの[5]
C07C333/14 ・ジチオカルバミン酸;その誘導体[5]
C07C333/16 ・・ジチオカルバミン酸の塩[5]
C07C333/18 ・・ジチオカルバミン酸のエステル[5]
C07C333/20 ・・・ジチオカルバマート基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C333/22 ・・・ジチオカルバマート基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C333/24 ・・・ジチオカルバマート基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C333/26 ・・・以下のいずれかの基を含有するもの「図」または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)例.N―アシルジチオカルバメート[5]
C07C333/28 ・・・ジチオカルバマート基の窒素原子が他の異種原子に結合しているもの[5]
C07C333/30 ・・ジチオカルバミン酸基の硫黄原子が他の硫黄原子に結合しているもの[5]
C07C333/32 ・・・チウラムスルフィド;チウラムポリスルフィド[5]
C07C335/00 チオ尿素,すなわち以下のいずれかの基を含有する化合物「図」または「図」(窒素原子はニトロまたはニトロソ基の一部ではない)[5]
C07C335/02 ・チオ尿素[5]
C07C335/04 ・チオ尿素の誘導体[5]
C07C335/06 ・・チオ尿素基の窒素原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C335/08 ・・・飽和炭素骨格の[5]
C07C335/10 ・・・不飽和炭素骨格の[5]
C07C335/12 ・・・・炭素骨格が6員芳香環を含有するもの[5]
C07C335/14 ・・チオ尿素基の窒素原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C335/16 ・・チオ尿素基の窒素原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C335/18 ・・・炭素骨格がさらに単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C335/20 ・・・炭素骨格がさらにニトロ基またはニトロソ基の一部でない窒素原子で置換されたもの[5]
C07C335/22 ・・・炭素骨格がさらにカルボキシル基で置換されたもの[5]
C07C335/24 ・・以下のいずれかの基を含有するもの「図」,または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C335/26 ・・・Yは水素または炭素原子であるもの,例.ベンゾイルチオ尿素[5]
C07C335/28 ・・・Yが異種原子であるもの,例.チオビウレット[5]
C07C335/30 ・イソチオ尿素[5]
C07C335/32 ・・イソチオ尿素基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの[5]
C07C335/34 ・・イソチオ尿素基の硫黄原子が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C335/36 ・・イソチオ尿素基の硫黄原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C335/38 ・・以下のいずれかの基を含有するもの「図」,「図」,または「図」(Xは異種原子,Yは任意の原子を表わす)[5]
C07C335/40 ・チオ尿素基またはイソチオ尿素基の窒素原子がさらに他の異種原子と結合しているもの[5]
C07C335/42 ・・スルホニルチオ尿素;スルホニルイソチオ尿素[5]
C07C335/44 ・・スルフェニルチオ尿素;スルフェニルイソチオ尿素[5]
C07C337/00 その官能基の少なくとも1個の窒素原子がさらにニトロまたはニトロソ基の一部ではない他の窒素原子に結合しているグループ333/00または335/00に包含される官能基を含有するチオ炭酸誘導体[5]
C07C337/02 ・以下のいずれかの基を含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」または「図」例.チオカルバジン酸エステル[5]
C07C337/04 ・・上記他の窒素原子がさらに二重結合で炭素原子に結合しているもの[5]
C07C337/06 ・以下のいずれかの基を含有する化合物「図」,「図」または「図」例.チオセミカルバジド[5]
C07C337/08 ・・上記他の窒素原子がさらに二重結合で炭素原子に結合しているもの,例.チオセミカルバゾン[5]
C07C337/10 ・官能基の2個の窒素原子が互いに二重結合で結合しているもの[5]
C07C381/00 炭素および硫黄を含有し,301/00から337/00のグループに包含されない官能基をもつ化合物[5]
C07C381/02 ・チオ硫酸エステル[5]
C07C381/04 ・チオスルホン酸[5]
C07C381/06 ・2個の窒素原子のみに結合している硫黄原子を含有する化合物[5]
C07C381/08 ・・少なくとも1個の窒素原子がアシル化されているもの[5]
C07C381/10 ・窒素原子に二重結合で結合している硫黄原子を含有する化合物[5]
C07C381/12 ・スルホニウム化合物[5]
C07C381/14 ・異種原子に対する二重結合をもち,さらに酸素原子に対する二重結合をもつ硫黄原子に対して少なくとも1個の結合をもつ,異種原子に対して4個の結合を有する炭素原子を含有する化合物[5]
C07C391/00 セレンを含有する化合物[5]
C07C391/02 ・6員芳香環の炭素原子に結合しているセレン原子をもつもの[5]
C07C395/00 テルルを含有する化合物[5]
<見出し終了>
C07C401/00 コレステロールまたはその誘導体の照射産物;照射をせずに化学的製造によって得られたビタミンD誘導体,9,10―セコシクロペンタ〔a〕フェナントレンまたはその類似体[5]
C07C403/00 シクロヘキサン環またはシクロヘキセン環に直接結合した少なくとも4個の炭素原子よりなる非環式不飽和部分を含有する側鎖をもつシクロヘキサンまたはシクロヘキセン誘導体,例.ビタミンA,β―カロチン,β―イオノン[5]
C07C403/02 ・側鎖が炭素と水素原子のみを含有するもの[5]
C07C403/04 ・側鎖がハロゲン原子で置換されたもの[5]
C07C403/06 ・側鎖が単結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C403/08 ・・水酸基で置換されたもの[5]
C07C403/10 ・・エーテル化された水酸基で置換されたもの[5]
C07C403/12 ・・エステル化された水酸基で置換されたもの[5]
C07C403/14 ・側鎖が二重結合の酸素原子で置換されたもの[5]
C07C403/16 ・・―CHO基の一部でないもの[5]
C07C403/18 ・側鎖が窒素原子で置換されたもの[5]
C07C403/20 ・側鎖がカルボキシル基で置換されたもの[5]
C07C403/22 ・側鎖が硫黄原子で置換されたもの[5]
C07C403/24 ・側鎖が6員非芳香環で置換されたもの,例.β―カロチン[5]
C07C405/00 互いにオルト位にある2個の側鎖と,その側鎖の1個の対するオルト位に環に直接結合する酸素原子をもつ5員環を含有する化合物であって,その1個の側鎖は,異種原子に対する3個の結合を有しそのうち多くても1個の結合はハロゲンに対する結合である炭素原子であって環に直接結合しないものを含有し,他の側鎖は環に対しγ―の位置に結合する酸素原子を有するもの,例.プロスタグランジン[5]
C07C405/00,501 ・プロスタグランジン系化合物
C07C405/00,501A カルボン酸側に特徴〔1〜7位〕
C07C405/00,501D 5員環に特徴〔8〜12位〕
C07C405/00,501E ・9位
C07C405/00,501F ・11位
C07C405/00,501J アルキル鎖側に特徴〔13〜20位〕
C07C405/00,501K ・15位
C07C405/00,501L ・16位
C07C405/00,501M ・末端
C07C405/00,501P その他の構造的特徴
C07C405/00,501T 製法
C07C405/00,501U 分離,精製,安定化
C07C405/00,501V 中間体
C07C405/00,501W 中間体の製法
C07C405/00,501Z その他
C07C405/00,502 ・・5員環中に二重結合を有しないもの
C07C405/00,502A カルボン酸側に特徴〔1〜7位〕
C07C405/00,502D 5員環に特徴〔8〜12位〕
C07C405/00,502E ・9位
C07C405/00,502F ・11位
C07C405/00,502J アルキル鎖側に特徴〔13〜20位〕
C07C405/00,502K ・15位
C07C405/00,502L ・16位
C07C405/00,502M ・末端
C07C405/00,502P その他の構造的特徴
C07C405/00,502T 製法
C07C405/00,502U 分離,精製,安定化
C07C405/00,502Z その他
C07C405/00,503 ・・・5員環に直接結合する水酸基を有するもの
C07C405/00,503A カルボン酸側に特徴〔1〜7位〕
C07C405/00,503D 5員環に特徴〔8〜12位〕
C07C405/00,503E ・9位
C07C405/00,503F ・11位
C07C405/00,503J アルキル鎖側に特徴〔13〜20位〕
C07C405/00,503K ・15位
C07C405/00,503L ・16位
C07C405/00,503M ・末端
C07C405/00,503P その他の構造的特徴
C07C405/00,503T 製法
C07C405/00,503U 分離,精製,安定化
C07C405/00,503Z その他
C07C405/00,504 ・・・5員環に直接結合するオキソ基を有するもの
C07C405/00,504A カルボン酸側に特徴〔1〜7位〕
C07C405/00,504D 5員環に特徴〔8〜12位〕
C07C405/00,504E ・9位
C07C405/00,504F ・11位
C07C405/00,504J アルキル鎖側に特徴〔13〜20位〕
C07C405/00,504K ・15位
C07C405/00,504L ・16位
C07C405/00,504M ・末端
C07C405/00,504P その他の構造的特徴
C07C405/00,504T 製法
C07C405/00,504U 分離,精製,安定化
C07C405/00,504Z その他
C07C405/00,505 ・・5員環中に二重結合を有するもの
C07C405/00,505A カルボン酸側に特徴〔1〜7位〕
C07C405/00,505D 5員環に特徴〔8〜12位〕
C07C405/00,505E ・9位
C07C405/00,505F ・11位
C07C405/00,505J アルキル鎖側に特徴〔13〜20位〕
C07C405/00,505K ・15位
C07C405/00,505L ・16位
C07C405/00,505M ・末端
C07C405/00,505P その他の構造的特徴
C07C405/00,505T 製法
C07C405/00,505U 分離,精製,安定化
C07C405/00,505Z その他
C07C405/00,506 ・・・5員環に直接結合する水酸基を有するもの
C07C405/00,506A カルボン酸側に特徴〔1〜7位〕
C07C405/00,506D 5員環に特徴〔8〜12位〕
C07C405/00,506E ・9位
C07C405/00,506F ・11位
C07C405/00,506J アルキル鎖側に特徴〔13〜20位〕
C07C405/00,506K ・15位
C07C405/00,506L ・16位
C07C405/00,506M ・末端
C07C405/00,506P その他の構造的特徴
C07C405/00,506T 製法
C07C405/00,506U 分離,精製,安定化
C07C405/00,506Z その他
C07C405/00,507 ・・・5員環に直接結合するオキソ基を有するもの
C07C405/00,507A カルボン酸側に特徴〔1〜7位〕
C07C405/00,507D 5員環に特徴〔8〜12位〕
C07C405/00,507E ・9位
C07C405/00,507F ・11位
C07C405/00,507J アルキル鎖側に特徴〔13〜20位〕
C07C405/00,507K ・15位
C07C405/00,507L ・16位
C07C405/00,507M ・末端
C07C405/00,507P その他の構造的特徴
C07C405/00,507T 製法
C07C405/00,507U 分離,精製,安定化
C07C405/00,507Z その他
C07C407/00 パーオキシ化合物の製造[5]
C07C409/00 パーオキシ化合物[5]
C07C409/02 ・−O−O−基が,さらに酸素で置換されていない炭素原子と水素原子との間に結合しているもの,すなわちハイドロパーオキサイド[5]
C07C409/04 ・・その炭素原子が非環式のもの[5]
C07C409/06 ・・・6員芳香環以外の環を含有する化合物[5]
C07C409/08 ・・・6員芳香環を含有する化合物[5]
C07C409/10 ・・・・クメンハイドロパーオキシド[5]
C07C409/12 ・・・・2個のα,α―ジアルキルメチルハイドロパーオキシ基が同じ6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C409/14 ・・その炭素原子が6員芳香環以外の環に属するもの[5]
C07C409/16 ・―O−O−基がさらに酸素で置換されていない2個の炭素原子の間に結合しているもの,すなわち,パーオキサイド[5]
C07C409/18 ・・少なくとも1個の炭素原子が6員芳香環以外の環に属するもの[5]
C07C409/20 ・―O−O−基がさらに単結合の酸素原子で置換されている炭素原子に結合しているもの[5]
C07C409/22 ・・炭素原子に結合している2個の−O−O−基をもつもの[5]
C07C409/24 ・―O−O−基が>C=O基と水素原子との間に結合しているもの,すなわち過酸[5]
C07C409/26 ・・過酢酸[5]
C07C409/28 ・・1個の>C=O基が6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C409/30 ・・1個の>C=O基が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの[5]
C07C409/32 ・―O−O−基が2個の>C=O基の間に結合しているもの[5]
C07C409/34 ・・両者ともカルボン酸に属しているもの[5]
C07C409/36 ・・・ジアセチルパーオキサイド[5]
C07C409/38 ・―O−O−基が>C=O基とさらに酸素原子で置換されていない炭素原子との間に結合しているもの,すなわち,過酸のエステル[5]
C07C409/40 ・窒素原子を含有するもの[5]
C07C409/42 ・硫黄原子を含有するもの[5]
C07C409/44 ・・硫黄原子が直接−O−O−基に結合しているもの,例.過スルホン酸[5]
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