C07K ペプチド(β−ラクタム環含有ペプチドC07D;環状ジペプチドであって,その分子中にその環を形成するペプチド結合以外のペプチド結合を有しないもの,例.ピペラジン−2,5−ジオンC07D;環状ペプチド型の麦角アルカロイドC07D519/02;単細胞蛋白質,酵素C12N;ペプチドを得るための遺伝子工学的方法C12N15/00)[4] WebFI FI記号=2010年8月版
<注>(1)このサブクラスにおいては,下記の用語または表現は以下に示す意味で用いる:
―“アミノ酸”とは少なくとも1つのアミノ基と少なくとも1つのカルボキシル基が同じ炭素骨格に結合しており,アミノ基の窒素原子は環の一部を構成していてもよい化合物である。
―“ペプチド結合”とは,アミノ酸のα−アミノ基ともう一つのα−アミノ酸の1位のカルボキシル基との結合である。
―“擬ペプチド結合”とは,結合したアミノ酸のうちの少なくとも1つが,α−アミノ酸でないような結合,または,α−アミノ酸の側鎖の一部である少なくとも1つのカルボキシル基,またはアミノ基によって形成された結合である。
―“ペプチド”とは,オリゴペプチド,ポリペプチドおよび蛋白質を含み,少なくとも1つのペプチド結合を介して結合する2個以上のアミノ酸単位を含む化合物である。
(i)“鎖状ペプチド”とは,S−S架橋を介して,あるいはヒドロキシアミノ酸あるいはメルカプトアミノ酸の水酸基あるいはメルカプト基ともう1つのアミノ酸のカルボキシル基の結合を介して形成された環(例えばペプチドラクトン)を含んでいてもよいが,ペプチド結合を介してのみ形成される環は含まない。
(ii)“環状ペプチド”とは,ペプチド結合を介してのみ形成された環を少なくとも1つ含んでいる化合物である;環化はペプチド結合のみを介してでも,また擬ペプチド結合,例えば2,4−ジアミノ−ブタン酸の4−アミノ基を介してでも起こりうる。したがって,環の中の少なくとも1つの結合が非ぺプチド結合である環式化合物は,“鎖状ペプチド”とみなされる。
(iii)“デプシペプチド”とは,少なくとも2つのα−アミノ酸と少なくとも1つのα−ヒドロキシカルボン酸との配列を含有し,少なくとも1つのペプチド結合と,ヒドロキシカルボン酸から誘導されたエステル結合を介して結合した化合物である。
(a)“鎖状デプシペプチド”とは,S−S架橋を介して,あるいはヒドロキシアミノ酸あるいはメルカプトアミノ酸の水酸基あるいはメルカプト基ともう1つのアミノ酸あるいはヒドロキシ酸のカルボキシル基の結合を介して形成された環を含有しても良いが,ペプチドあるいはヒドロキシカルボン酸から誘導されたエステル結合を介してのみ形成された環は含有しない。即ち,Gly−Ala−Gly−OCH↓2COOHとGly−OCH↓2CO−Ala−Glyは,“鎖状デプシペプチド”とみなす。しかし,HOCH↓2CO−Gly−Ala−Glyはエステル結合を有しておらず,5/08に包含されるGly−Ala−Glyの誘導体となる。
(b)“環状デプシペプチド”とは,ペプチドあるいはヒドロキシカルボン酸から誘導されたエステル結合を介して形成された環を少なくとも1つ含むペプチドである。例.「図」[4]
(iv)“ハイブリッド・ペプチド”とは,2つ以上の異種構造のペプチドが融合するか,または共有結合することによって生成されたペプチドである。
(2)サブクラスC07CからC07Kに適用するラストプレイス優先ルールを規定するクラスC07に続くクラス注(3)に注意すること[8]
(3)化合物の治療活性は,サブクラスA61Pにさらに分類する。[7]
(4)このサブクラスに分類するとき,クロマトグラフィーに関係する一般分野の主題事項に関する限り,グループB01D15/08にも分類する。[8]
(5)ペプチドフラグメントまたはアミノ酸の除去もしくは付加により,あるいは他のものによるアミノ酸の置換により,あるいはこれらの修飾の組み合わせにより修飾されたペプチドは,親ペプチドとして分類する。ただしアミノ酸を4個以下しか有しないペプチドのフラグメントはグループ5/00にも分類する。[6]
(6)化学的方法で製造され,天然生成のペプチドに由来するアミノ酸配列を有するペプチドは,その天然生成ペプチドで分類する。[6]
(7)DNA組換え技術により製造されたペプチドは,宿主に従って分類するのではなく,発現させた元のペプチドに従って分類する,例.大腸菌で発現させたHIVペプチドはHIVペプチドで分類する。[6]
<索引>ペプチド
製造 1/00
不確定数のアミノ酸を有するもの 2/00
不確定または一部しか確定していない配列をもつ,20個以下のアミノ酸を有するもの 4/00
確定された配列をもつ,20個以下のアミノ酸を含有するもの 5/00〜9/00
確定された配列をもつ,20個以下のアミノ酸を含有するデプシペプチド 11/00
21個以上のアミノ酸を含有するもの 14/00
免疫グロブリン 16/00
担体結合または固定化されたペプチド 17/00
ハイブリッドペプチド 19/00
C07K 1/00 ペプチドの製造のための一般方法[4]
C07K 1/02 ・溶液中で[4]
C07K 1/04 ・担体上で[4]
C07K 1/06 ・保護基または活性化剤を使用するもの[4]
C07K 1/08 ・・活性化剤を使用するもの[4]
C07K 1/10 ・カップリング試薬を使用するもの[4]
C07K 1/107 ・前駆体ペプチドの化学的変成によるもの[6]
C07K 1/113 ・・一次構造を変更しないもの[6]
C07K 1/12 ・加水分解によるもの[4]
C07K 1/13 ・ペプチドの標識化[6]
C07K 1/14 ・抽出;分離;精製[4,6]
C07K 1/16 ・・クロマトグラフィーによるもの[6]
C07K 1/18 ・・・イオン交換クロマトグラフィー[6]
C07K 1/20 ・・・分配,逆相または疎水性相互作用クロマトグラフィー[6]
C07K 1/22 ・・・アフィニティー・クロマトグラフィー,または選択的吸着プロセスに基づく関連技術[6]
C07K 1/24 ・・電気化学的手段によるもの[6]
C07K 1/26 ・・・電気泳動法[6]
C07K 1/28 ・・・・等電点電気泳動[6]
C07K 1/30 ・・沈澱によるもの[6]
C07K 1/32 ・・・複合体として[6]
C07K 1/34 ・・濾過,限外濾過または逆浸透[6]
C07K 1/36 ・・異なる種類の2つ以上の方法の組み合わせによるもの[6]
C07K 2/00 不確定数のアミノ酸からなるペプチド;その誘導体[6]
C07K 4/00 不確定または一部分しか確定していない配列をもつ,20個以下のアミノ酸を含有するペプチド;その誘導体[6]
C07K 4/02 ・ウイルスから[6]
C07K 4/04 ・細菌から[6]
C07K 4/06 ・菌類から[6]
C07K 4/08 ・藻類から;地衣類から[6]
C07K 4/10 ・植物から[6]
C07K 4/12 ・動物から:ヒトから[6]
C07K 5/00 確定された配列をもつ,4個以下のアミノ酸を含有するペプチド;その誘導体[4]
<注>このグループにおいて,下記の表現は以下に示す意味で用いる:
―“第一アミノ酸”とは,ペプチド配列の左側から一番目のアミノ酸,すなわち,N末端アミノ酸,を意味する。[6]
C07K 5/02 ・擬ペプチド結合を少なくとも1個含有するもの[4]
C07K 5/023 ・・すくなくとも1個のβ−アミノ酸が含まれているもの[6]
C07K 5/027 ・・すくなくとも1個のγ−アミノ酸が含まれているもの,例.スタチン[6]
C07K 5/03 ・・すくなくとも1個のδ−アミノ酸が含まれているもの,例.イソスタチン[6]
C07K 5/033 ・・すくなくとも1個のε−またはζ−アミノ酸が含まれているもの[6]
C07K 5/037 ・・擬ペプチド結合がα−アミノ酸の側鎖により形成されているもの,例.γ−Glu,ε−Lys,グルタチオン[6]
C07K 5/04 ・ペプチド結合のみを含有するもの[4]
C07K 5/06 ・・ジペプチド[4]
C07K 5/062 ・・・第一アミノ酸の側鎖が非環式であるもの,例.Gly,Ala[6]
C07K 5/065 ・・・第一アミノ酸の側鎖が炭素環式の環を含有しているもの,例.Phe,Tyr[6]
C07K 5/068 ・・・第一アミノ酸の側鎖がカルボキシル基よりも多くのアミノ基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Lys,Arg[6]
C07K 5/072 ・・・第一アミノ酸の側鎖がアミノ基よりも多くのカルボキシル基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Asp,Glu,Asn[6]
C07K 5/075 ・・・・Asp−Phe;その誘導体,例.アスパルテーム[6]
C07K 5/078 ・・・第一アミノ酸が複素環式であるもの,例.Pro,His,Trp[6]
C07K 5/08 ・・トリペプチド[4]
C07K 5/083 ・・・第一アミノ酸の側鎖が非環式であるもの,例.Gly,Ala[6]
C07K 5/087 ・・・第一アミノ酸の側鎖が炭素環式の環を含有しているもの,例.Phe,Tyr[6]
C07K 5/09 ・・・第一アミノ酸の側鎖がカルボキシル基よりも多くのアミノ基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Lys,Arg[6]
C07K 5/093 ・・・第一アミノ酸の側鎖がアミノ基よりも多くのカルボキシル基を含有するもの,またはその誘導体,例.Asp,Glu,Asn[6]
C07K 5/097 ・・・第一アミノ酸が複素環式であるもの,例.Pro,His,Trp,例.甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン,メラニン細胞刺激ホルモン放出抑制因子[6]
C07K 5/10 ・・テトラペプチド[4]
C07K 5/103 ・・・第一アミノ酸の側鎖が非環式であるもの,例.Gly,Ala[6]
C07K 5/107 ・・・第一アミノ酸の側鎖が炭素環式の環を含有しているもの,例.Phe,Tyr[6]
C07K 5/11 ・・・第一アミノ酸の側鎖がカルボキシル基よりも多くのアミノ基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Lys,Arg[6]
C07K 5/113 ・・・第一アミノ酸の側鎖がアミノ基よりも多くのカルボキシル基を含有しているもの,またはその誘導体,例.Asp,Glu,Asn[6]
C07K 5/117 ・・・第一アミノ酸が複素環式であるもの,例.Pro,His,Trp[6]
C07K 5/12 ・・環状ペプチド[4]
C07K 7/00 確定された配列をもつ,5から20個のアミノ酸を含有するペプチド;その誘導体[4,6]
C07K 7/02 ・擬ペプチド結合を少なくとも1個含有する鎖状ペプチド[4]
C07K 7/04 ・ペプチド結合のみを含有する鎖状ペプチド[4]
C07K 7/06 ・・アミノ酸を5から11個含有するもの[4]
C07K 7/08 ・・アミノ酸を12から20個含有するもの[4,6]
C07K 7/14 ・・アンジオテンシン;関連するペプチド[4]
C07K 7/16 ・・オキシトシン;バソプレッシン;関連するペプチド[4]
C07K 7/18 ・・カリジン;ブラジキニン;関連するペプチド[4]
C07K 7/22 ・・エレドイシン;関連するペプチド[4]
C07K 7/23 ・・黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH);関連するペプチド[6]
C07K 7/28 ・・グラミシジンA,B,D;関連するペプチド[4]
C07K 7/50 ・擬ペプチド結合を少なくとも1個含有する環状ペプチド[4]
C07K 7/52 ・・環内にペプチド結合のみを有するもの[4]
C07K 7/54 ・・環内に擬ペプチド結合を少なくとも1個有するもの[4]
C07K 7/56 ・・・2,4―ジアミノブタン酸を介しないで環化が行われるもの[4]
C07K 7/58 ・・・・バシトラシン;関連するペプチド[4]
C07K 7/60 ・・・2,4―ジアミノブタン酸の4―アミノ基を介して環化が行われるもの[4]
C07K 7/62 ・・・・ポリミキシン;関連するペプチド[4]
C07K 7/64 ・ペプチド結合のみを含有する環状ペプチド[4]
C07K 7/66 ・・グラミシジンS,C;チロシジンA,B,C;関連するペプチド[4]
C07K 9/00 20個以下のアミノ酸を含有し,糖類基を含有し,確定されたアミノ酸配列を有するペプチド;その誘導体[4,6]
C07K 11/00 確定されたアミノ酸配列をもつ,20個以下のアミノ酸を含有するデプシペプチド;その誘導体[4,6]
C07K 11/02 ・環状,例.バリノマイシン[4]
C07K 14/00 21個以上のアミノ酸を含有するペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体[6]
C07K 14/005 ・ウイルスから[6]
C07K 14/01 ・・DNAウイルス[6]
C07K 14/015 ・・・パルボウイルス科,例.ネコ汎全白血球減少症ウイルス,ヒトパルボウィルス[6]
C07K 14/02 ・・・ヘパドナウイルス科,例.B型肝炎ウイルス[6]
C07K 14/025 ・・・パポーバウイルス科,例.乳頭腫ウイルス,ポリオーマウイルス,SV40,BKウイルス,JCウイルス[6]
C07K 14/03 ・・・ヘルペスウイルス科,例.仮性狂犬病ウイルス[6]
C07K 14/035 ・・・・単純ヘルペスウイルスIまたはII[6]
C07K 14/04 ・・・・水痘−帯状ヘルペスウイルス[6]
C07K 14/045 ・・・・サイトメガロウイルス[6]
C07K 14/05 ・・・・エプスタインーバールウイルス[6]
C07K 14/055 ・・・・マレック病ウイルス[6]
C07K 14/06 ・・・・ウシ伝染性鼻腔気管炎ウイルス[6]
C07K 14/065 ・・・ポックスウイルス科,例.アビポックスウイルス[6]
C07K 14/07 ・・・・ワクシニアウイルス;痘瘡ウイルス[6]
C07K 14/075 ・・・アデノウイルス科[6]
C07K 14/08 ・・RNAウイルス[6]
C07K 14/085 ・・・ピコルナウイルス科,例.コクサッキーウイルス,エコーウイルス,エンテロウイルス[6]
C07K 14/09 ・・・・口蹄疫ウイルス[6]
C07K 14/095 ・・・・ライノウイルス[6]
C07K 14/10 ・・・・A型肝炎ウイルス[6]
C07K 14/105 ・・・・ポリオウイルス[6]
C07K 14/11 ・・・オルソミクソウイルス科,例.インフルエンザウイルス[6]
C07K 14/115 ・・・パラミクソウイルス科,例.パラインフルエンザウイルス[6]
C07K 14/12 ・・・・おたふくかぜウイルス;はしかウイルス[6]
C07K 14/125 ・・・・ニューカッスル病ウイルス[6]
C07K 14/13 ・・・・イヌジステンパーウイルス[6]
C07K 14/135 ・・・・レスプラトリシンシシャルウイルス[6]
C07K 14/14 ・・・レオウイルス科,例.ロタウイルス,ブルータングウイルス,コロラドダニ熱ウイルス[6]
C07K 14/145 ・・・ラブドウイルス科,例.狂犬病ウイルス,ドウベンハグウイルス,モコラウイルス,水疱性口内炎ウイルス[6]
C07K 14/15 ・・・レトロウイルス科,例.ウシ白血病ウイルス,ネコ白血病ウイルス,ヒトT細胞白血病−リンパ腫ウイルス[6]
C07K 14/155 ・・・・レンチウイルス,例.ヒト免疫不全ウイルス(HIV),ビスナーマエディウイルス,ウマ伝染性貧血ウイルス[6]
C07K 14/16 ・・・・・HIV−1[6]
C07K 14/165 ・・・コロナウイルス科,例.ニワトリ伝染性気管支炎ウイルス[6]
C07K 14/17 ・・・・ブタ伝染性胃腸炎ウイルス[6]
C07K 14/175 ・・・ブニヤウイルス科,例.カリフォルニヤ脳炎ウイルス,リフトバレー熱ウイルス,ハンターンウイルス[6]
C07K 14/18 ・・・トガウイルス科,例.フラビウイルス,ペスチウイルス,黄熱病ウイルス,C型肝炎ウイルス,日本脳炎ウイルス[6]
C07K 14/185 ・・・・ブタコレラウイルス[6]
C07K 14/19 ・・・・風疹ウイルス[6]
C07K 14/195 ・細菌から[6]
<注>グループ14/20〜14/365において,該当する場合は,細菌の専門用語の後に,細菌の目(O),科(F)または属(G)が括弧内に示される。[6]
C07K 14/20 ・・スピロヘータ(O)から,例.トレポネーマ,レプトスピラ[6]
C07K 14/205 ・・カンピロバクター(G)から[6]
C07K 14/21 ・・シュードモナス(F)から[6]
C07K 14/215 ・・ハロバクテリウム(F)から[6]
C07K 14/22 ・・ナイセリア(F)から,例.アシネトバクター[6]
C07K 14/225 ・・アルカリゲネス(G)から,[6]
C07K 14/23 ・・ブルセラ(G)から[6]
C07K 14/235 ・・ボルデテラ(G)から[6]
C07K 14/24 ・・エンテロバクター(F)から,例.シトロバクター,セラチア,プロテウス,プロビデンシア,モルガネラ,エルシニア[6]
C07K 14/245 ・・・エセリシア(G)[6]
C07K 14/25 ・・・シゲラ(G)[6]
C07K 14/255 ・・・サルモネラ(G)[6]
C07K 14/26 ・・・クレブシェラ(G)[6]
C07K 14/265 ・・・エンテロバクター(G)[6]
C07K 14/27 ・・・エルウィニア(G)[6]
C07K 14/275 ・・・ハフニア(G)[6]
C07K 14/28 ・・ビブリオ(F)から[6]
C07K 14/285 ・・パスツレラ(F)から,例.インフルエンザ菌[6]
C07K 14/29 ・・リケッチア(O)から[6]
C07K 14/295 ・・クラミジア(O)から[6]
C07K 14/30 ・・マイコプラズマ(O)から,例.ウシ肺疫菌様微生物(PPLO)[6]
C07K 14/305 ・・ミクロコッカス(F)から[6]
C07K 14/31 ・・・ブドウ球菌(G)から[6]
C07K 14/315 ・・ストレプトコッカス(G)から,例.エンテロコッカス[6]
C07K 14/32 ・・バチルス(G)から[6]
C07K 14/325 ・・・バチルスチューリンゲンシス結晶ペプチド(δ−エンドトキシン)[6]
C07K 14/33 ・・クロストリジウム(G)から[6]
C07K 14/335 ・・ラクトバチルス(G)から[6]
C07K 14/34 ・・コリネバクテリウム(G)から[6]
C07K 14/345 ・・ブレビバクテリウム(G)から[6]
C07K 14/35 ・・マイコバクテリウム(F)から[6]
C07K 14/355 ・・ノカルジア(G)から[6]
C07K 14/36 ・・アクチノミセスから;ストレプトミセス(G)から[6]
C07K 14/365 ・・アクチノプラネス(G)から[6]
C07K 14/37 ・菌類から[6]
C07K 14/375 ・・担子菌から[6]
C07K 14/38 ・・アスペルギルスから[6]
C07K 14/385 ・・ペニシリウムから[6]
C07K 14/39 ・・酵母から[6]
C07K 14/395 ・・・サッカロミセスから[6]
C07K 14/40 ・・・カンジダから[6]
C07K 14/405 ・藻類から[6]
C07K 14/41 ・地衣類から[6]
C07K 14/415 ・植物から[6]
C07K 14/42 ・・レクチン,例.コンカナバリン,血球凝集素[6]
C07K 14/425 ・・ゼイン[6]
C07K 14/43 ・・タウマチン[6]
C07K 14/435 ・動物から;ヒトから[6]
C07K 14/44 ・・原生動物から[6]
C07K 14/445 ・・・マラリア原虫[6]
C07K 14/45 ・・・トキソプラズマ[6]
C07K 14/455 ・・・エイメリア[6]
C07K 14/46 ・・脊椎動物から[6]
C07K 14/465 ・・・鳥類から[6]
C07K 14/47 ・・・哺乳動物から[6]
C07K 14/475 ・・成長因子;成長調節因子[6]
C07K 14/48 ・・・神経成長因子(NGF)[6]
C07K 14/485 ・・・上皮細胞成長因子(EGF)(ウロガストロン)[6]
C07K 14/49 ・・・血小板由来成長因子(PDGF)[6]
C07K 14/495 ・・・トランスフォーミング成長因子(TGF)[6]
C07K 14/50 ・・・繊維芽細胞成長因子(FGF)[6]
C07K 14/505 ・・・エリトロポエチン(EPO)[6]
C07K 14/51 ・・・骨形成因子;オステオゲニン;オステオゲニックファクター;骨誘導因子[6]
C07K 14/515 ・・・血管形成誘導因子;アンギオゲニン[6]
C07K 14/52 ・・サイトカイン;リンホカイン;インターフェロン[6]
C07K 14/525 ・・・腫瘍壊死因子(TNF)[6]
C07K 14/53 ・・・コロニー刺激因子(CSF)[6]
C07K 14/535 ・・・・顆粒球CSF;顆粒球−マクロファージCSF[6]
C07K 14/54 ・・・インターロイキン(IL)[6]
C07K 14/545 ・・・・IL−1[6]
C07K 14/55 ・・・・IL−2[6]
C07K 14/555 ・・・インターフェロン(IFN)[6]
C07K 14/56 ・・・・IFN−α[6]
C07K 14/565 ・・・・IFN−β[6]
C07K 14/57 ・・・・IFN−γ[6]
C07K 14/575 ・・ホルモン[6]
C07K 14/58 ・・・心房性ナトリウム利尿因子複合体;アトリオペプチン;心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP);カルジオナトリン;カルジオジラチン[6]
C07K 14/585 ・・・カルシトニン[6]
C07K 14/59 ・・・濾胞刺激ホルモン(FSH);絨毛性性腺刺激ホルモン,例.HCG;黄体形成ホルモン(LH);甲状腺刺激ホルモン(TSH)[6]
C07K 14/595 ・・・ガストリン;コレシストキニン(CCK)[6]
C07K 14/60 ・・・成長ホルモン放出因子(GH−RF)(ソマトリベリン)[6]
C07K 14/605 ・・・グルカゴン[6]
C07K 14/61 ・・・成長ホルモン(GH)(ソマトトロピン)[6]
C07K 14/615 ・・・・天然起源のものから抽出[6]
C07K 14/62 ・・・インシュリン[6]
C07K 14/625 ・・・・天然起源のものから抽出[6]
C07K 14/63 ・・・モチリン[6]
C07K 14/635 ・・・副甲状腺ホルモン(パラトルモン);副甲状腺ホルモン関連ペプチド[6]
C07K 14/64 ・・・リラクシン[6]
C07K 14/645 ・・・セクレチン[6]
C07K 14/65 ・・・インシュリン様成長因子(ソマトメジン),例.IGF−1,IGF−2[6]
C07K 14/655 ・・・ソマトスタチン[6]
C07K 14/66 ・・・チモポエチン[6]
C07K 14/665 ・・プローオピオメラノコルチン,プローエンケファリンまたはプローダイノルフィンに由来するもの[6]
C07K 14/67 ・・・リポトロピン,例.β−またはγ−リポトロピン[6]
C07K 14/675 ・・・β−エンドルフィン[6]
C07K 14/68 ・・・メラニン細胞刺激ホルモン(MSH)[6]
C07K 14/685 ・・・・α−メラノトロピン[6]
C07K 14/69 ・・・・β−メラノトロピン[6]
C07K 14/695 ・・・コルチコトロピン(ACTH)[6]
C07K 14/70 ・・・エンケファリン[6]
C07K 14/705 ・・レセプター;細胞表面抗原;細胞表面決定因子[6]
C07K 14/71 ・・・成長因子に対する;成長調節因子に対する[6]
C07K 14/715 ・・・サイトカインに対する;リンホカインに対する;インターフェロンに対する[6]
C07K 14/72 ・・・ホルモンに対する[6]
C07K 14/725 ・・・T細胞レセプター[6]
C07K 14/73 ・・・・CD4[6]
C07K 14/735 ・・・FCレセプタ[6]
C07K 14/74 ・・・主要組織適合性因子複合体(MHC)[6]
C07K 14/745 ・・血液凝固因子または繊維素溶解因子[6]
C07K 14/75 ・・・フィブリノーゲン[6]
C07K 14/755 ・・・第VIII因子[6]
C07K 14/76 ・・アルブミン[6]
C07K 14/765 ・・・血清アルブミン,例.HSA[6]
C07K 14/77 ・・・オボアルブミン[6]
C07K 14/775 ・・アポリポペプチド[6]
C07K 14/78 ・・結合組織ペプチド,例.コラーゲン,エラスチン,ラミニン,フィブロネクチン,ビトロネクチン,低温不溶性グロブリン(CIG)[6]
C07K 14/785 ・・肺胞表面活性ペプチド;肺表面活性ペプチド[6]
C07K 14/79 ・・トランスフェリン,例.ラクトフェリン,オボトランスフェリン[6]
C07K 14/795 ・ポルフィリン環またはコリン環含有ペプチド[6]
C07K 14/80 ・・チトクローム[6]
C07K 14/805 ・・ヘモグロビン;ミオグロビン[6]
C07K 14/81 ・プロテアーゼインヒビター[6]
C07K 14/815 ・・ヒルから,例.ヒルジン,エグリン[6]
C07K 14/82 ・癌遺伝子からの翻訳産物[6]
C07K 14/825 ・メタロチオネイン[6]
C07K 16/00 免疫グロブリン,例.モノクローナル抗体またはポリクローナル抗体[6]
C07K 16/02 ・卵から[6]
C07K 16/04 ・牛乳から[6]
C07K 16/06 ・血清から[6]
C07K 16/08 ・ウイルスからの物質に対するもの[6]
C07K 16/10 ・・RNAウイルスから[6]
C07K 16/12 ・細菌からの物質に対するもの[6]
C07K 16/14 ・菌類,藻類または地衣類からの物質に対するもの[6]
C07K 16/16 ・植物からの物質に対するもの[6]
C07K 16/18 ・動物またはヒトからの物質に対するもの[6]
C07K 16/20 ・・原生動物から[6]
C07K 16/22 ・・成長因子に対するもの[6]
C07K 16/24 ・・サイトカイン,リンホカインまたはインターフェロンに対するもの[6]
C07K 16/26 ・・ホルモンに対するもの[6]
C07K 16/28 ・・レセプター,細胞表面抗原または細胞表面決定因子に対するもの[6]
C07K 16/30 ・・・腫瘍細胞から[6]
C07K 16/32 ・・癌遺伝子からの翻訳産物に対するもの[6]
C07K 16/34 ・・血液型抗原に対するもの[6]
C07K 16/36 ・・血液凝固因子に対するもの[6]
C07K 16/38 ・ペプチド構造のプロテアーゼインヒビターに対するもの[6]
C07K 16/40 ・酵素に対するもの[6]
C07K 16/42 ・免疫グロブリンに対するもの(抗イディオタイプ抗体)[6]
C07K 16/44 ・他に分類されない物質に対するもの[6]
C07K 16/46 ・ハイブリッド免疫グロブリン(免疫グロブリンでないペプチドと免疫グロブリンのハイブリッド19/00)[6]
C07K 17/00 担体結合または固定化されたペプチド;その調製[4]
C07K 17/02 ・有機担体上または内部に固定化されたペプチド[4]
C07K 17/04 ・・担体,例.ゲル,中空繊維,内に捕捉されたもの[4]
C07K 17/06 ・・架橋剤によって担体と結合したもの[4]
C07K 17/08 ・・担体が合成高分子であるもの[4]
C07K 17/10 ・・担体が炭水化物であるもの[4]
C07K 17/12 ・・・セルロースまたはその誘導体[4]
C07K 17/14 ・無機担体上または内部に固定化されたペプチド[4]
C07K 19/00 ハイブリッドペプチド(免疫グロブリンのみからなるハイブリッド免疫グロブリン16/46)[6]
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