H03M 符号化,復号化または符号変換一般(流体的手段を用いるものF15C4/00;光学的アナログ/デジタル変換器G02F7/00;特殊な用途に特に適した符号化,復号化または符号変換は,関連するサブクラス,例.G01DG01RG06FG06TG09GG10LG11BG11CH04BH04LH04MH04N,を参照;秘密の必要性を含む暗号または他の目的のための暗号化または暗号解読G09C)[4] WebFI FI記号=2010年8月版
  <索引>符号化および復号化
  一般 1/00
  異なった変調へまたは異なった変調からの 3/00
  キーボードに関連するもの 11/00
  変換
  個々のデジットの形式の 5/00
  デジットの順序の 7/00
  並列/直列またはその逆 9/00
  誤りの検出または誤りの訂正 13/00
  このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項 99/00

H03M 1/00 アナログ/デジタル変換;デジタル/アナログ変換(アナログ値から差分変調への変換または差分変調からアナログ値への変換3/00)[4]
H03M 1/02 ・可逆性のあるアナログ/デジタル変換器[4]
H03M 1/04 ・ストカステック技術を用いるもの[4]
H03M 1/06 ・物理的パラメータによる不所望な影響の連続的な補償,または防止(周期的なもの1/10)[4]
H03M 1/08 ・・雑音によるもの[4]
H03M 1/08, A アナログ/デジタル変換
H03M 1/08, B デジタル/アナログ変換
H03M 1/08, Z その他
H03M 1/10 ・較正または試験[4]
H03M 1/10, A アナログ/デジタル変換器の校正〔誤差・オフセツト除去〕
H03M 1/10, B デジタル/アナログ変換器の校正〔誤差・オフセツト除去〕
H03M 1/10, C アナログ/デジタル変換器の試験
H03M 1/10, D デジタル/アナログ変換器の試験
H03M 1/10, Z その他
H03M 1/12 ・アナログ/デジタル変換器(1/02から1/10が優先)[4]
H03M 1/12, A 入力部
H03M 1/12, B 出力部
H03M 1/12, C システム・その他
H03M 1/12, Z その他
H03M 1/14 ・・各ステップが同じかまたは異なる変換手段を持ち,1ビットより多く出力するステップごとの変換[4]
H03M 1/14, A 上位・下位の直列接続段
H03M 1/14, B 逐次・巡回・その他
H03M 1/14, Z その他
H03M 1/16 ・・・スケールファクタの修正を伴うもの,すなわち,ステップ間の振幅を変化させることによるもの[4]
H03M 1/16, A 上位・下位の直列接続段
H03M 1/16, B 逐次・巡回・その他
H03M 1/16, Z その他
H03M 1/18 ・・変換器が処理できる信号の範囲を修正するための自動制御,例.利得を変動するもの[4]
H03M 1/20 ・・n+mビットを得るためにnビット方式を用いる分解能の増大,例.ディザリングによるもの[4]
H03M 1/22 ・・パターン読出し形[4]
H03M 1/24 ・・・相対的に可動の読み取り装置および円板またはストリップを用いるもの[4,6]
H03M 1/26 ・・・・重みづけ符号化をするもの,すなわち,1つのデジットに与えられた重みはブロックまたは符号ワード内のデジットの位置に依存するもの,例.所定の基数があり,その重みはその基数のべきであるもの[4]
H03M 1/28 ・・・・非重みづけ符号化をするもの[4]
H03M 1/30 ・・・・・増分するもの[4]
H03M 1/32 ・・・陰極線管を用いるもの[4]
H03M 1/34 ・・アナログ値が基準値と比較されるもの(1/48が優先)[4]
H03M 1/36 ・・・同時にのみ行うもの,すなわち.並列形[4]
H03M 1/38 ・・・逐次にのみ行うもの,例.逐次比較形(ステップ当り1ビットより多い変換1/14)[4]
H03M 1/40 ・・・・再巡回形[4]
H03M 1/42 ・・・・アナログ信号の値に変化させない直列接続段における逐次比較によるもの[4]
H03M 1/44 ・・・・アナログ信号の値に変化させる直列接続段における逐次比較によるもの[4]
H03M 1/46 ・・・・変換器に基準値を供給するためのデジタル/アナログ変換器を持つもの[4]
H03M 1/48 ・・追従比較形変換器[4]
H03M 1/50 ・・時間間隔への中間変換を行うもの(1/64が優先)[4]
H03M 1/52 ・・・入力信号を積分し,線形に既値へ戻すもの[4]
H03M 1/54 ・・・入力信号を標本化し保持し,線形に既値へ戻すもの[4]
H03M 1/56 ・・・入力信号を線形のランプ信号と比較するもの[4]
H03M 1/58 ・・・非線形変換[4]
H03M 1/60 ・・パルス周波数への中間変換を行うもの[4]
H03M 1/62 ・・・非線形変換[4]
H03M 1/64 ・・正弦波信号の位相への中間変換を行うもの[4]
H03M 1/66 ・デジタル/アナログ変換器(1/02から1/10が優先)[4]
H03M 1/66, A 入力部
H03M 1/66, B 出力部
H03M 1/66, C システム・その他
H03M 1/66, D ・非線形変換〔1/841/88優先〕
H03M 1/66, E ・CCDを用いるもの
H03M 1/66, F ・デジタルーシンクロ角度変換
H03M 1/66, Z その他
H03M 1/68 ・・異なる感度の変換を伴うもの,すなわち一方の変換が上位のデジタルビットに関連し,他方の変換が下位のデジタルビットに関連するもの[4]
H03M 1/70 ・・変換器範囲を修正するための自動制御[4]
H03M 1/72 ・・直列接続段による逐次変換(1/68が優先)[4]
H03M 1/74 ・・同時変換[4]
H03M 1/76 ・・・スイッチングツリーを用いるもの[4]
H03M 1/78 ・・・ラダー回路網を用いるもの[4]
H03M 1/80 ・・・重みづけられたインピーダンスを用いるもの(1/76が優先)[4]
H03M 1/82 ・・時間間隔への中間変換を行うもの[4]
H03M 1/84 ・・・非線形変換[4]
H03M 1/86 ・・パルス周波数への中間変換を行うもの[4]
H03M 1/88 ・・・非線形変換[4]

H03M 3/00 アナログ値から差分変調信号への変換または差分変調信号からアナログ値への変換[4]
H03M 3/02 ・デルタ変調,すなわち.1ビット差分変調[4]
H03M 3/04 ・数ビットの差分変調[4]

H03M 5/00 個々のデジットの表現形式の変換[4]
  <注>グループ5/02から5/22においては,相反する指示がない限り,最後の適切な箇所に分類する。[4]
H03M 5/02 ・パルスによる表現への変換またはパルスによる表現からの変換[4]
H03M 5/04 ・・2値を持つパルスによるもの[4]
H03M 5/06 ・・・そのビットセルの情報のみに依存している所定のビットセルに対する符号表現,例.遷移,によるもの[4]
H03M 5/08 ・・・・パルス幅による符号表現[4]
H03M 5/10 ・・・・パルス周波数による符号表現[4]
H03M 5/12 ・・・・2位相レベル符号,例.位相分割符号,マンチェスタ符号;2位相スペース符号または2位相マーク符号,例.2重周波数符号[4]
H03M 5/14 ・・・隣接する1又はそれ以上のビットセルの情報に依存している所定のビットセルに対する符号表現,例.遷移,によるもの,例.遅延変調符号,2重重み符号[4]
H03M 5/16 ・・3値を持つパルスによるもの[4]
H03M 5/18 ・・・2つの値が3番目の値に対し対称であるもの,すなわち.平衡バイポーラ3進符号[4]
H03M 5/20 ・・3値より多い値を持つパルスによるもの[4]
H03M 5/22 ・正弦波信号による表現への変換または正弦波信号による表現からの変換[4]

H03M 7/00 情報がデジットの所定の順序または数によって表現されている符号から,その同一の情報がデジットの異なる順序または数によって表現されている符号への変換[4]
  <注>グループ7/027/30においては,相反する指示がない限り,最後の適切な箇所に分類する。[4]
H03M 7/02 ・重みづけ符号,すなわち.デジットへ与えられた重みはブロックまたは符号ワード内のそのデジット位置に依存するもの,への変換または重みづけ符号からの変換[4]
H03M 7/04 ・・その基数が2であるもの[4]
H03M 7/06 ・・その基数が2と異なる正の整数であるもの[4]
H03M 7/08 ・・・その基数が10であるもの,すなわち.10進符号[4]
H03M 7/10 ・・その基数が負であるもの[4]
H03M 7/12 ・・2つの基数をもつもの,例.2進化10進符号[4]
H03M 7/14 ・非重みづけ符号への変換または非重みづけ符号からの変換[4]
H03M 7/14, A 非重みづけ符号
H03M 7/14, B M↓B→N↓B〔ビツト数〕変換
H03M 7/14, Z その他のもの
H03M 7/16 ・・ユニットデスタンス符号,例.グレイ符号,反射2進符号,への変換またはユニットデスタンス符号からの変換[4]
H03M 7/18 ・・剰余符号への変換または剰余符号からの変換[4]
H03M 7/20 ・・nアウトオブm符号への変換またはnアウトオブm符号からの変換[4]
H03M 7/22 ・・・1アウトオブm符号への変換または1アウトオブm符号からの変換[4]
H03M 7/24 ・・浮動小数点符号への変換または浮動小数点符号からの変換[4]
H03M 7/26 ・ストカステック符号への変換またはストカステック符号からの変換[4]
H03M 7/28 ・プログラム可能な構成,すなわち,符号変換器に変換過程を修正するためにオペレーターによる変更が可能である装置を含むもの[4]
H03M 7/30 ・圧縮(冗長の減少のための音声分析−合成G10L19/00;画像通信用のH04N);伸張;不必要なデータの抑圧,例,冗長度の減少[4]
H03M 7/30, A 直交変換、アダマール変換
H03M 7/30, B ベクトル量子化、ベクトル符号化
H03M 7/30, Z その他のもの
H03M 7/32 ・・デルタ変調信号,すなわち.1ビット差分変調信号,への変換またはデルタ変調信号からの変換[4]
H03M 7/34 ・・・適応形[4]
H03M 7/36 ・・数ビットの差分変調信号,すなわち.連続した標本の差を1ビットより多いビットで符号化したもの,への変換または数ビットの差分変調信号からの変換[4]
H03M 7/38 ・・・適応形[4]
H03M 7/40 ・・可変長符号,例.シャノン・ファノ符号,ハフマン符号,モールス符号,への変換または可変長符号からの変換[4]
H03M 7/42 ・・・符号化又は復号化過程で表引きを使うもの,例.リードオンリーメモリーを使うもの[4]
H03M 7/44 ・・・無関係な零の圧縮[4]
H03M 7/46 ・・ランレングス符号,すなわち.同じ種類の連続するデジットまたはデジットの群の数を符号ワードでまたその種類の指示を行っているデジットで表現することによるもの,への変換またはランレングス符号からの変換[4]
H03M 7/48 ・・・符号変換過程の間,他の符号と交替するもの,例.ランレングス符号化が同種のデジットの充分長い継続がある限り行なわれるもの[4]
H03M 7/50 ・・非線形符号への変換または非線形符号からの変換,例.圧伸によるもの[4]

H03M 9/00 並列直列変換またはその逆の変換(情報がステップ形式で移動するデジタル記憶装置G11C19/00)[4]
H03M 9/00, A 直列←→並列変換
H03M 9/00, B 並列−→直列変換
H03M 9/00, C 直列−→並列変換
H03M 9/00, Z その他

H03M 11/00 キーボードまたはその類似装置に関連する符号化(キーボードスイッチ装置,符号器とキーボードとの構造的な給合H01H13/70H03K17/94)

H03M 13/00 誤りの検出または誤りの訂正のための符号化,復号化または符号変換;符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験(アナログ/デジタル変換,デジタル/アナログ変換または符号変換のための誤りの検出または誤りの訂正1/00から11/00;デジタル計算器に特に適合するものG06F11/08;記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記憶のためのものG11B,例.G11B20/18;静的記憶のためのものG11C)[4,7]
H03M 13/01 ・符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験[7]
H03M 13/03 ・データ表現の冗長性に基づく誤り検出または前方向誤り訂正,すなわち,符号後が元の語より多くのデジットを含むもの[7]
H03M 13/05 ・・ブロック符号を用いるもの,すなわち,事前に決めた数の検査ビットを事前に決めた数の情報ビットに付加するもの[7]
H03M 13/07 ・・・算術符号[7]
H03M 13/09 ・・・誤り検出のみ,例,巡回冗長検査(CRC)符号,または単一パリティ・ビットを用いるもの[7]
H03M 13/11 ・・・複数のパリティ・ビットを用いるもの[7]
H03M 13/13 ・・・線形符号[7]
H03M 13/15 ・・・・巡回符号,すなわち,符号語を巡回シフトすると別の符号語となるもの,例,生成多項式で定義される符号,ボーズ・チョドーリ・オッケンジェム(Bose−Chaudhuri−Hocquenghem)(BCH符号)(13/17が優先)[7]
H03M 13/17 ・・・・バースト誤り訂正,例,誤りトラッピング,ファイア符号[7]
H03M 13/19 ・・・・巡回符号の特性を使わない,単一誤り訂正,例,ハミング符号,拡大または一般化されたハミング符号[7]
H03M 13/21 ・・・非線形符号,例,誤り検出または誤り訂正を伴う,mビット・データ語からn−ビットデータ語への(mBnB)変換[7]
H03M 13/23 ・・たたみ込み符号を用いるもの,例.ユニット・メモリ符号[7]
H03M 13/25 ・信号空間符号化による誤り検出または前方向誤り訂正,すなわち,信号点配置に冗長性を付加するもの,例.トレリス符号化変調(TCM)[7]
H03M 13/27 ・インターリーブ技術を用いるもの[7]
H03M 13/29 ・二つ以上の符号または符号構造を組み合わせるもの,例.積符号,一般化された積符号,連接符号,内符号および外符号[7]
H03M 13/31 ・誤り検出または訂正のための符号化,および,スペクトルを効率的に利用するための符号化の組み合わせ(誤り検出または訂正を行わないもの5/14)[7]
H03M 13/33 ・誤り符号化または復号化に基づく同期[7]
H03M 13/35 ・不均一誤り保護又は適応形の誤り保護,例.元の情報の重要性に応じて,異なるレベルの保護を与えるもの,または,伝送チャンネルの性質の変化に応じて符号化を適応させるもの[7]
H03M 13/37 ・13/03から13/35までのグループに分類されている特定の種類の符号化に限定されない,復号化の方法または技術[7]
H03M 13/39 ・・系列推定,すなわち,元の符号を再構築するために統計的方法を用いるもの[7]
H03M 13/41 ・・・ビタビ・アルゴリズムまたはビタビ・プロセッサを用いるもの[7]
H03M 13/43 ・・多数決論理復号,または,しきい値復号[7]
H03M 13/45 ・・ソフト・デコーディング,すなわち,記号の信頼性情報を用いるもの(13/41が優先)[7]
H03M 13/47 ・13/01から13/37までのグループに分類されない,誤り検出,前方向誤り訂正,あるいは誤り保護[7]
H03M 13/49 ・・単方向の誤り検出または訂正[7]
H03M 13/51 ・・一定重みの符号;nアウトオブm符号;バーガー符号[7]
H03M 13/53 ・・フィボナッチ数系列を用いる符号[7]

H03M 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8]
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