F16C 軸;たわみ軸;クランク軸機構の要素;伝動装置の要素以外の回転体;軸受[5] WebFI FI記号=2010年8月版
<注>(1)このサブクラスにおいては,下記の表現は以下に示す意味で用いる:
―“伝動装置の要素以外の回転体”は,回転するという事実によってのみ要素の特徴が影響を受けるものである限り,回転する要素は何でも包含する。
(2)次の箇所に注意すること。
A01B71/04 農業機械の軸受
B21B31/07 金属圧廷へのロール軸受の適用
B23Q1/25 移動あるいは調節が可能な工作物や工具支持体のための軸受
B61C17/10 機関車の駆動輪用連接杆や軸受
B61F15/00 鉄道車両用軸箱
B62K21/06 ステアリングヘッド用軸受
E06B9/174,
9/50 ローラシャッターまたはローラブラインド用に特に適合した軸受
E21B10/22 ドリルビット用軸受
F01C21/02 回転ピストン式機械または機関の軸受装置
F01D25/16 非容積形機械または機関の軸受装置
F02C7/06 ガスタービン設備の軸受装置
G01C19/16 ジャイロスコープ用軸受
G01D11/02 測定器の可動部分の軸受または懸吊
G01G21/02 重量測定装置の軸受装置
G01R1/10 電気変量測定機器の軸受装置
G01R11/12 電力または電流の時間積分を測定する装置の軸受装置
G02C5/22 眼鏡のヒンジ
G04B31/00 時計用軸受
H02N15/00 磁気浮上装置[5]
<索引>たわみ伝動,軸,車軸,クランク,偏心軸 1/00,3/00
クロスヘッド,連接棒 5/00,7/00,9/00
ピボット 11/00
ロール,ドラム,円板 13/00
軸受
回転部品用 13/00,17/00〜27/00
直線運動をする部品用 29/00
回転運動および直線運動をする部品用 31/00
クランク軸または連接棒用 9/00
他に分類されないもの 32/00
支持;部品または付属品 27/00,33/00,35/00;41/00
冷却;荷重軽減 37/00;39/00
製造,組立 33/00,43/00
遠心力に対抗する回転体の構造 15/00
F16C 1/00 たわみ軸(穿孔または切削用歯科機械のたわみ軸A61C1/18);たわみ被覆の中で運動を伝達するための機械的な手段
F16C 1/02 ・回転運動伝達用
F16C 1/04 ・・関節軸
F16C 1/06 ・・案内用の被覆,管,または箱をもつもの(1/04が優先;案内用の被覆1/26)
F16C 1/08 ・・端連結
F16C 1/10 ・たわみ被覆の中で直線運動を伝達するための手段,例.”ボーデン機構”(案内用の被覆1/26)
F16C 1/10, A 案内用の管の支持板等に対する取付に関するもの(Dが優先)
F16C 1/10, B シールに関するもの
F16C 1/10, C 中間で分割し得る構造を有するもの
F16C 1/10, D 防振に関するもの
F16C 1/10, F インナーワイヤーの操作位置を決める係止部(固定位置調節)
F16C 1/10, Z その他
F16C 1/12 ・・たわみ部材へ,またはたわみ部材から運動を伝達するための配列
F16C 1/14 ・・・たわみ部材の端部の構造;たわみ部材への付属品
F16C 1/14, A ワイヤー端金具とインナーワイヤーの固定に関するもの(インナーワイヤー端部に金具を固定するものを含む)
F16C 1/14, B ワイヤー端金具と制御部材との連結に関するもの
F16C 1/14, Z その他
F16C 1/16 ・・・端部が直線で案内されているもの
F16C 1/18 ・・・たわみ部材の端部が枢着部材の曲った表面に沿っているもの
F16C 1/20 ・・被覆の中であちこちへ運動するたわみ部材の構造
F16C 1/20, A インナーワイヤー外周の被膜に関するもの
F16C 1/20, Z その他
F16C 1/22 ・・調節;長さの補充
F16C 1/22, A インナワイヤの調節に関するもの
F16C 1/22, B 案内用の管の調節に関するもの
F16C 1/22, Z その他
F16C 1/24 ・潤滑;潤滑装置
F16C 1/26 ・案内用の被覆または案内用の管の構造
F16C 1/26, A ワイヤー端金具と案内用の管の固定に関するもの
F16C 1/26, B 案内用の管を案内支持するガイドに関するもの(案内用の管の中間ガイド部)
F16C 1/26, C 案内用の管の被膜に関するもの
F16C 1/26, Z その他
F16C 1/28 ・・作りつけの軸受をもつもの
F16C 3/00 軸(たわみ軸1/00;船舶のプロペラ軸,外車軸B63H23/34);車軸;クランク,偏心輪
F16C 3/02 ・軸;車軸
F16C 3/03 ・・入れ子式のもの(軸方向に変位可能な継ぎ手F16D3/06)
F16C 3/035 ・・・作りつけの軸受をもつもの
F16C 3/04 ・クランク軸,偏心軸;クランク,偏心輪
F16C 3/06 ・・クランク軸
F16C 3/08 ・・・1部品で作られたもの(潤滑に関する特徴3/14,冷却に関する特徴3/16)
F16C 3/10 ・・・数個の部品で組み立てられたもの,例.溶接によるもの
F16C 3/12 ・・・・はずせるように連結されたもの
F16C 3/14 ・・・潤滑に関する特徴
F16C 3/16 ・・・冷却に関する特徴
F16C 3/18 ・・偏心軸
F16C 3/20 ・・平衡に関するクランク軸または偏心軸の形
F16C 3/22 ・・クランク;偏心輪(クランクピンの構造上の特徴11/02)
F16C 3/24 ・・・帰りクランク,すなわちクランクピンでささえられ第2のクランクをもつもの
F16C 3/26 ・・・弾性的クランクウェブ;弾性的に取り付けられたクランクピン(弾性の連接棒7/04)
F16C 3/28 ・・・調節できるクランクまたは偏心輪(調節できるクランク機構F16H21/20)
F16C 3/30 ・・・死点に打ち勝つ配列をもつもの
F16C 5/00 クロスヘッド;クロスヘッドに堅くついた連接棒ヘッドまたはピストン棒連結の構造(ピストン棒,すなわち.ピストンに堅固に連結されている棒F16J7/00)
F16C 7/00 両端で枢着された連接棒または類似のリンク(クラッチまたは過負荷レリーズをもつものF16H57/06〜57/10;機関車の駆動輪用の連結棒B61C;好ましくない状態中で伝動装置のシフトを禁止するものF16H61/16);連接棒ヘッドの構造(クロスヘッドに堅くついたヘッド5/00)
F16C 7/02 ・一定長をもつ連接棒の構造
F16C 7/04 ・弾力ある中間部分または流体クッションをもつもの
F16C 7/06 ・調節できる連接棒
F16C 7/08 ・薄板金から作られたもの
F16C 9/00 クランク軸受または連接棒軸受;連接棒の付属品(クロスヘッドへの連結5/00,ピストンへの連結F16J1/14;クランク軸に関連した連接棒の潤滑3/14)
F16C 9/02 ・クランク軸受
F16C 9/03 ・・遊びを調節するための配列
F16C 9/04 ・連接棒軸受;それの付属品
F16C 9/06 ・・軸受の遊びを自動的にまたは非自動的に調節する装置(遊びを調節できる軸受一般25/00)
F16C 11/00 ピボット;枢着(操向リンク機構の配置B62D7/16)
F16C 11/02 ・トラニオン;クランクピン(ウェブにクランクピンを,クランクに必要なクランクピンを,固着するもの3/06,3/22)
F16C 11/04 ・枢着(堅い外スリーブおよび内スリーブまたはピンをもったゴムスプリングF16F1/38,窓用,扉用またはウイング用ヒンジE05D)
F16C 11/04, A 枢軸を有するもの
F16C 11/04, B ・固定軸に対して回転自在に支持するもの
F16C 11/04, C ・回転自在な軸を有するもの
F16C 11/04, D 板の面に垂直な軸を有する板部材用枢着
F16C 11/04, E ・板面間に摩擦を減ずる構造を有するもの〔ボール,突起,Oリング等〕
F16C 11/04, F 板の面に平行な軸を有する板部材用枢着
F16C 11/04, G ・容易に着脱できる構造を有するもの〔回転角度によつて軸をとりはずすことのできる構造等〕
F16C 11/04, H 棒状部材用枢着
F16C 11/04, J ・枢着軸がネジ型ピンであるもの
F16C 11/04, K ・枢着軸に弾性突出部を有するもの
F16C 11/04, L ・枢着軸に係合する抜け止めを有するもの
F16C 11/04, M ・枢着軸にバヨネツト構造を有するもの
F16C 11/04, N ・リンク機構用〔棒に特徴のあるもの,例えば長孔を有する等,を含む。〕
F16C 11/04, P ・リベツトにより枢着するもの
F16C 11/04, Q 棒状部材のヨーク部分での枢着
F16C 11/04, R ・調整機能を有するもの
F16C 11/04, S ・シール,潤滑に特徴を有するもの
F16C 11/04, T ・止め方に特徴を有するもの〔ピン,クリツプ,スナツプ,サークリツプ等〕
F16C 11/04, U ・ネジ止め型枢軸ピンを有するもの
F16C 11/04, V 2つの枢軸〔X,Y〕を有するもの〔自在継手,ユニバーサルジヨイント〕
F16C 11/04, Z その他
F16C 11/06 ・・玉継手;1°以上の角自由度をもつ他の継手,すなわち自在継手(回転運動伝達用F16D3/00;ボール接続ヒンジをもつ装置の支持F16M11/14)
F16C 11/06, A 球継手の製造方法,組立方法
F16C 11/06, B スタツドの保持に特徴を有するもの〔組立式ソケツトを含む〕
F16C 11/06, C ・かしめ止めされるもの
F16C 11/06, D ・抜け止めリング,ネジにて止めるもの
F16C 11/06, E ・板金部材の弾性による保持〔板金ソケツト等〕
F16C 11/06, F スタツド及びソケツトが球面の皿座を有するもの
F16C 11/06, G スタツドを板孔に取付けるもの,嵌着型ソケツトを用いるもの
F16C 11/06, H 中間の部材を介した球継手
F16C 11/06, J ・縦型用〔スタツドとソケツトの軸が平行〕
F16C 11/06, K ・横型用〔スタツドとソケツトの軸が直角,底面キヤツプを有するもの〕
F16C 11/06, L 軸中間に形成された球継手
F16C 11/06, M ・操作レバー用
F16C 11/06, N 球継手の細部〔ころがり軸受のもの,スタツドの特徴,ソケツトの取付け,材料,二軸回動等〕
F16C 11/06, P 摩耗検知・補償をするもの
F16C 11/06, Q ダストシールカバー,ダストシール,ブーツに特徴を有するもの
F16C 11/06, R ボールシート,ベアリングに特徴を有するもの
F16C 11/06, S 半球部をもつスタツドを有するもの
F16C 11/06, Z その他
F16C 11/08 ・・・弾性軸受をもつもの
F16C 11/08, A 弾性軸受を有する球継手
F16C 11/08, B ・有底ケーシングを有するもの〔ソケツトとスタツドの軸が直角なもの〕
F16C 11/08, C ・・閉鎖キヤツプ付ケーシング
F16C 11/08, D ・複数の軸受部を有するケーシング
F16C 11/08, E ばね負荷〔スタツド軸とスプリング軸が平行〕された球継手
F16C 11/08, F ・スタツド軸とスプリング軸が直角なもの
F16C 11/08, Z その他
F16C 11/10 ・・ゆるみ止め用の配列
F16C 11/10, A 枢着部のゆるみ止め,無段式ロツク
F16C 11/10, B ・ねじの締め付けによる無段式ロツク
F16C 11/10, C ・2段式ロツク〔折畳み〕
F16C 11/10, D ・対抗面間部による多段式ロツク
F16C 11/10, E ・周面部による多段式ロツク
F16C 11/10, F 球継手用
F16C 11/10, Z その他
F16C 11/12 ・・一体的なたわみ連結,例.板ばね
F16C 13/00 ロール,ドラム,円板等(ウエブ送給の案内ローラB65H27/00;カレンダ用ロール,軸受D21G1/02;滑車F16H55/00;熱交換または熱伝達装置の回転ドラムまたはローラF28F5/02;特別な適応は関係クラスを参照);そのための軸受けはまた取り付け具
F16C 13/00, A 材質に特徴を有するもの
F16C 13/00, B 弾性ロール
F16C 13/00, C 温度調整に関するもの〔含 断熱,耐熱〕
F16C 13/00, D たわみ調整に関するもの
F16C 13/00, E 特定の用途に限定されているもの
F16C 13/00, Z その他
F16C 13/02 ・軸受
F16C 13/04 ・・ささえられる部材が部分的に取り囲まれている軸受;2点またはそれ以上で支持された軸受
F16C 13/06 ・・自己調節のできるもの
F16C 15/00 遠心力に対抗する回転体の構造(はずみ車,重量修正F16F15/30,F16F15/32)
回転部品用の軸受(9/00,13/02が優先;直線運動を許すもの31/00が優先)
F16C 17/00 専ら回転運動のためのすべり軸受(32/06が優先;調節できる軸受23/00,25/00)[2]
F16C 17/00, A 動圧発生用のらせん溝を有するもの
F16C 17/00, Z その他のもの
F16C 17/02 ・ラジアル荷重のみ用
F16C 17/02, A 動圧発生用のらせん溝を有するもの
F16C 17/02, B 多面軸受〔非真円軸受〕
F16C 17/02, C ケースの一部を軸受面とする簡易軸受
F16C 17/02, Z その他のもの
F16C 17/03 ・・傾斜支持された分割片をもつもの,例.ミッチェル軸受
F16C 17/04 ・アキシァル荷重のみ用
F16C 17/04, A 動圧発生用のらせん溝を有するもの
F16C 17/04, B 多面軸受〔テーパードベアリング,ステツプベアリング〕
F16C 17/04, Z その他のもの
F16C 17/06 ・・傾斜支持された分割片をもつもの,例.ミッチェル軸受
F16C 17/08 ・・軸または他の部材の端部を支持するもの,例.ピボット軸受
F16C 17/10 ・ラジアル荷重およびアキシァル荷重用
F16C 17/10, A 動圧発生用のらせん溝を有するもの
F16C 17/10, B ・球状または円錐状軸受面を有するもの
F16C 17/10, Z その他
F16C 17/12 ・荷重方向に関係しないで特徴づけられるもの
F16C 17/14 ・・特に水中作動用として採用されるもの
F16C 17/18 ・・低速で回転できる浮動軸受金または浮動ブッシュをもつもの
F16C 17/20 ・・非常時の支持または軸受をもつもの
F16C 17/22 ・・熱膨張を補充する配列をもつもの
F16C 17/24 ・・異常なまたは望ましくない条件に影響される装置をもつもの,例.過熱防止用,安全用
F16C 17/26 ・複数のすべり軸受からなる方式
F16C 19/00 専ら回転運動のためのころがり軸受(調節できる軸受23/00,25/00)
F16C 19/02 ・1列またはそれ以上の列の中に実質的に同じ大きさの玉をもつもの
F16C 19/04 ・・おもにラジアル荷重用
F16C 19/06 ・・・単列の玉をもつもの
F16C 19/08 ・・・2列または多列の玉をもつもの
F16C 19/10 ・・おもにアキシァル荷重用
F16C 19/12 ・・・軸または他の部材の端面を支持するもの,例.ピボット軸受
F16C 19/14 ・・ラジアル荷重およびアキシァル荷重用
F16C 19/16 ・・・単列の玉をもつもの
F16C 19/18 ・・・複列または多列の玉をもつもの
F16C 19/20 ・・軸受の玉の間に間隔体,例.玉をもつもの
F16C 19/22 ・1列またはそれ以上の列の中に実質的に同じ大きさのころをもつもの,例.針状ころ軸受
F16C 19/24 ・・おもにラジアル荷重用
F16C 19/26 ・・・単列のころをもつもの
F16C 19/28 ・・・複列または多列のころをもつもの
F16C 19/30 ・・おもにアキシァル荷重用
F16C 19/32 ・・・軸または他の部材の端面を支持するもの,例.ピボット軸受
F16C 19/34 ・・ラジアル荷重およびアキシァル荷重用
F16C 19/36 ・・・単列のころをもつもの
F16C 19/38 ・・・複列または多列のころをもつもの
F16C 19/40 ・・ころの間に間隔体をもつもの
F16C 19/44 ・・針状ころ軸受
F16C 19/46 ・・・単列の針状ころをもつもの
F16C 19/48 ・・・複列または多列の針状ころをもつもの
F16C 19/49 ・玉およびころをもつ軸受
F16C 19/50 ・他の形の玉軸受またはころ軸受
F16C 19/52 ・異常なまたは望ましくない条件によって影響される装置をもつもの
F16C 19/54 ・ころがり摩擦をもつ複数の軸受からなる方式(スピンドル軸受35/08)
F16C 19/55 ・・低速で回転する中間浮動輪をもつもの
F16C 19/56 ・・軸受の転動体が他の軸受のそれとは異なった直径であるもの
F16C 21/00 専ら回転運動のための玉軸受またはころ軸受とすべり軸受との組み合わせ(17/24,19/52が優先)[2]
F16C 23/00 専ら回転運動のための、調心または位置調節のできる軸受(27/00が優先)
F16C 23/02 ・すべり軸受
F16C 23/04 ・・自己調節のできるもの
F16C 23/04, A 調心スラスト軸受〔B〜Fに対して優先〕
F16C 23/04, B 潤滑に関するもの
F16C 23/04, C 製造に関するもの
F16C 23/04, D 調心軸受の支承に関するもの
F16C 23/04, E 軸受面が球面のもの
F16C 23/04, F 調心軸受の組合せに関するもの
F16C 23/04, Z その他
F16C 23/06 ・玉軸受またはころ軸受
F16C 23/08 ・・自己調節のできるもの
F16C 23/10 ・軸受,互いに関して偏心して調節できる部品
F16C 25/00 専ら回転運動のための摩損または遊びに対して調節のできる軸受(27/00が優先)
F16C 25/02 ・すべり軸受
F16C 25/04 ・・自己調節のできるもの
F16C 25/04, A 軸を軸受面に対して押し付けるもの
F16C 25/04, Z その他
F16C 25/06 ・玉軸受またはころ軸受
F16C 25/08 ・・自己調節のできるもの
F16C 25/08, A 熱膨張による予圧抜けを防止するもの
F16C 25/08, Z その他
F16C 27/00 専ら回転運動のための弾性または変形できる軸受または軸受支持(携帯時計または時計の耐震軸受G04B31/02)
F16C 27/00, A 流体を介在させたもの
F16C 27/00, Z その他
F16C 27/02 ・すべり軸受
F16C 27/02, A フオイル軸受
F16C 27/02, Z その他のもの
F16C 27/04 ・玉軸受またはころ軸受,例.弾性の転動体をもつもの
F16C 27/06 ・ゴムまたは同様な材料の部品によるもの(27/08が優先;ゴムまたは合成ゴムのすべり面をもつもの33/22;中間にゴム等をもつ堅い内部材と外部材からなるユニットの構造F16F1/38)
F16C 27/06, A すべり軸受の弾性支持
F16C 27/06, B ころがり軸受の弾性支持
F16C 27/06, Z その他
F16C 27/08 ・おもにアキシァル荷重用,例.垂直に配置された軸用
F16C 29/00 直線運動だけをする部品用の軸受(32/06が優先;たわみ軸の中に入れられたもの1/28)[2]
F16C 29/02 ・すべり軸受
F16C 29/04 ・玉軸受またはころ軸受
F16C 29/06 ・・部分的に荷重をささえないで転動体が循環するもの
F16C 29/08 ・軌道をおおったりまたは保護するための配列
F16C 29/10 ・軸受のゆるみ止め用の配列(機械部品間の関係運動を防止するもの一般F16B,例.F16B1/00)
F16C 29/12 ・遊びを調節するための配列
F16C 31/00 回転運動および直線運動をする部品用の軸受
F16C 31/02 ・すべり軸受
F16C 31/04 ・玉軸受またはころ軸受
F16C 31/06 ・・部分的に荷重をささえないで転動体が循環するもの
F16C 32/00 その他の軸受
F16C 32/00, C 複数の種類の軸受を組合せたもの〔例.動圧軸受と静圧軸受を組合せたもの〕
F16C 32/00, Z その他
F16C 32/02 ・ナイフエッジ軸受
F16C 32/04 ・磁気的または電気的な支持手段を用いるもの(磁気浮上装置H02N15/00)[2]
F16C 32/04, A 能動型制御を伴うもの〔Fが優先〕
F16C 32/04, B 振れ止め手段を有するもの〔A,Fが優先〕
F16C 32/04, F 磁性流体を用いるもの
F16C 32/04, Z その他
F16C 32/06 ・軸の運動以外に,少なくとも広区域にわたって形成された流体クッションにより支持された運動部材をもつもの,例.静圧空気軸受[2]
F16C 32/06, A 直線摺動静圧軸受
F16C 32/06, B 多孔質静圧軸受〔Aが優先〕
F16C 32/06, C 制御を伴うもの〔Aが優先〕
F16C 32/06, Z その他のもの
軸受の細部または付属品
F16C 33/00 軸受部品;軸受または軸受部品の特別な製造方法(金属加工または類似の操作は関係クラスを参照)
F16C 33/02 ・すべり軸受の部品
F16C 33/04 ・・軸受金;ブッシュ;ライニング
F16C 33/06 ・・・おもに金属で作られたすべり面(33/24から33/28が優先)
F16C 33/08 ・・・・軸受ハウジングへ軸受金,ブッシユ,ライニングを取り付け
F16C 33/10 ・・・・潤滑に関する構造
F16C 33/10, A 軸受が多孔質含油性のもの
F16C 33/10, B 立軸形油浴潤滑軸受
F16C 33/10, C 磁性流体を用いるもの
F16C 33/10, D 固体潤滑剤を埋め込んだもの
F16C 33/10, Z その他
F16C 33/12 ・・・・構造上の組成;特別な材料または表面処理の使用,例.さび止め用(材料または処理そのものについては関連する箇所を参照,例.C22C)
F16C 33/12, A 組成そのものに特徴のあるもの
F16C 33/12, B ・多孔質のもの
F16C 33/12, Z その他のもの
F16C 33/14 ・・・・特別な製造方法;なじみ運転
F16C 33/14, A 焼結多孔質材の製造方法
F16C 33/14, Z その他
F16C 33/16 ・・・おもに黒鉛からなるすべり面
F16C 33/18 ・・・おもに木または繊維状材料からなるすべり面
F16C 33/20 ・・・おもにプラスチックからなるすべり面(33/22〜33/28が優先)
F16C 33/20, A 組成そのものに特徴のあるもの
F16C 33/20, Z その他のもの
F16C 33/22 ・・・おもにゴムまたは合成ゴムからなるすべり面(33/24〜33/28が優先;すべり面自体から離れた関係のもの27/06)
F16C 33/24 ・・・種々の材料からなる種々の範囲のすべり面をもつもの
F16C 33/24, A セラミツクからなるすべり面を持つもの
F16C 33/24, Z その他
F16C 33/26 ・・・針金コイルから作られたもの;いくつかの円板,輪,棒または他の部品から作られたもの
F16C 33/28 ・・・フレームとして形成された,または材料を網の目にした補強材を埋め込んだもの
F16C 33/30 ・玉軸受またはころ軸受の部品
F16C 33/32 ・・玉
F16C 33/34 ・・ころ;針状ころ
F16C 33/36 ・・・円筒状以外の転動面をもつもの,例.円すい状;転動面にみぞをもつもの
F16C 33/37 ・・間隔体
F16C 33/372 ・・・中実のもの
F16C 33/374 ・・・弾性のあるもの
F16C 33/38 ・・玉保持器
F16C 33/40 ・・・多列玉用
F16C 33/41 ・・・くし状のもの
F16C 33/42 ・・・針金または薄板金片から作られたもの(33/40,33/41が優先)
F16C 33/42, A 複数の部品を組み合わせたもの
F16C 33/42, Z その他のもの
F16C 33/44 ・・・材料の選択(33/40,33/41が優先)
F16C 33/46 ・・ころ用または針状ころ用保持器
F16C 33/48 ・・・多列のころまたは針状ころ用
F16C 33/49 ・・・くし状のもの
F16C 33/50 ・・・中間連結部材,例.鎖,で形成されたもの
F16C 33/51 ・・・非連結部材で形成されたもの
F16C 33/52 ・・・ころ転動面の間に入り込んだ部分またはころ転動面に接触する部分をもたないもの(33/50が優先)
F16C 33/54 ・・・針金,ストリップ,または薄板金で作られたもの(33/48,33/49が優先)
F16C 33/54, A 複数の部品を組み合わせたもの
F16C 33/54, Z その他のもの
F16C 33/56 ・・・材料の選択(33/48,33/49が優先)
F16C 33/58 ・・軌道;軌道輪
F16C 33/60 ・・・分割されたもの
F16C 33/61 ・・・・針金で形成されたもの
F16C 33/62 ・・・材料の選択
F16C 33/64 ・・・特別な製造方法
F16C 33/66 ・・潤滑からみた特別な部品または細部
F16C 33/66, A 潤滑剤が固体であるもの〔流体潤滑剤といつしよに用いるものを含む〕
F16C 33/66, B 潤滑剤が磁性流体であるもの
F16C 33/66, Z その他のもの
F16C 33/72 ・密封装置(密封装置一般F16J)
F16C 33/74 ・・すべり軸受の密封装置
F16C 33/74, C 磁性流体を用いて密封するもの
F16C 33/74, Z その他
F16C 33/76 ・・玉軸受またはころ軸受の密封装置
F16C 33/76, A 端蓋又は軌道輪間シール
F16C 33/76, Z その他
F16C 33/78 ・・・ダイヤフラム,円板または輪をもつもの,弾性部材をもつもの,または弾性部材をもたないもの
F16C 33/78, A 針状ころ軸受用密封装置
F16C 33/78, B スラスト軸受用密封装置
F16C 33/78, C 円錐ころ軸受用密封装置
F16C 33/78, D シールリツプと内輪の摺接部のみに特徴のあるもの
F16C 33/78, E シールと外輪の取付部のみに特徴のあるもの
F16C 33/78, F 保持器とシール板とが一体になつているもの
F16C 33/78, G 浮動シール板を介在させているもの
F16C 33/78, K シール板の製造に特徴のあるもの
F16C 33/78, Z その他
F16C 33/80 ・・・ラビリンスシール
F16C 33/82 ・・・ちりまたは他の粒子を防ぐ静電気作用,または磁気作用のための装置
F16C 35/00 軸受ユニットの固定的支持;ハウジング,例.キャップ,カバー(23/00が優先;弾性または変形できる支持27/00)
F16C 35/02 ・すべり軸受の場合
F16C 35/02, A スナツプ変形を利用したワンタツチ方式の固定〔Gが優先〕
F16C 35/02, B 圧入による固定〔Gが優先〕
F16C 35/02, C 一つの要素の介在による固定〔Gが優先〕
F16C 35/02, G 立軸型装置の軸受の固定
F16C 35/02, Z その他
F16C 35/04 ・玉軸受またはころ軸受の場合
F16C 35/06 ・・玉軸受またはころ軸受のすえ付け;軸またはハウジングへのそれらの固定(スリーブまたは軸受レースの挿入または引抜き用手工具B25B27/06)
F16C 35/06, A 軸受の取外しに関するもの
F16C 35/06, Z その他
F16C 35/063 ・・・それらの軸への固定(一つの要素の介在による35/07)[3]
F16C 35/067 ・・・それらのハウジングへの固定(一つの要素の介在による35/07)[3]
F16C 35/07 ・・・一つの要素の介在によるそれらの軸またはハウジングへの固定[3]
F16C 35/073 ・・・・軸と軌道輪内側の間[3]
F16C 35/077 ・・・・ハウジングと軌道輪外側の間[3]
F16C 35/078 ・・・すえ付け補助のための流体圧の使用[3]
F16C 35/08 ・スピンドル用
F16C 35/10 ・・すべり軸受をもつもの
F16C 35/12 ・・玉軸受またはころ軸受をもつもの
F16C 37/00 軸受の冷却
F16C 37/00, A すべり軸受の
F16C 37/00, B ころがり軸受の
F16C 37/00, Z その他のものの
F16C 39/00 軸受の荷重軽減,例.磁気手段によるもの
F16C 39/02 ・機械的手段を使用するもの
F16C 39/02, A 起動トルクの減少を図るもの
F16C 39/02, Z その他
F16C 39/04 ・水力または空気手段を使用するもの
F16C 39/04, A 起動トルクの減少を図るもの
F16C 39/04, Z その他
F16C 39/06 ・磁気手段を使用するもの(磁気浮上装置H02N15/00)
F16C 39/06, A 起動トルクの減少を図るもの
F16C 39/06, Z その他
F16C 41/00 軸受の他の付属品
F16C 41/02 ・複数の軸受または軸受要素上の荷重を平等にするための装置
F16C 41/04 ・貯蔵中もしくは輸送中または不使用時における軸受の損傷防止
F16C 43/00 軸受の組み立て
F16C 43/02 ・すべり軸受の組み立て
F16C 43/04 ・ころがり軸受の組み立て
F16C 43/06 ・・保持器または軸受に対する転動体のはめこみ
F16C 43/08 ・・・保持器または軌道輪を変形することによるもの
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