C22C 合金(合金の処理C21D,C22F) WebFI FI記号=2010年8月版
<注>このサブクラスにおいては,下記の用語または表現は以下に示す意味で用いる:
―“合金”は以下のものも含む:
(a)繊維またはその他のやや大きな粒子を相当量含有する金属複合材料;
(b)炭化物,ダイヤモンド,酸化物,ほう化物,窒化物もしくはけい化物に結合しているか,または他の金属化合物,例.酸窒化物もしくは硫化物,と結合している巨視的な強化剤としての使用以外の遊離金属を含有するセラミック組成物,例.サーメット[4]
―“基”は特定の成分または特定の族の成分を少なくとも50重量%含有していることを必要とする。[2]
<索引>非鉄合金
製造 1/00,3/00
特定の物質を基とするかまたは含有するもの 5/00〜32/00
鉄合金
製造 33/00
母合金 35/00
合金鋳鉄 37/00
鉄合金 38/00
放射性の合金 43/00
非晶質の合金 45/00
繊維またはフィラメント 47/00,49/00
C22C 1/00 非鉄合金,すなわち鉄以外の金属を基とする合金[2,5]
<注>グループ43/00〜49/00がグループ1/00〜38/00に優先する。[2009.01]
C22C 1/00 非鉄合金の製造(電熱法によるものC22B4/00;電解法によるものC25C)
C22C 1/00, A アモルフアス合金の製造
C22C 1/00, B 超電導合金の製造
C22C 1/00, N 水素吸蔵合金の製造
C22C 1/00, P 形状記憶合金の製造
C22C 1/00, Q 金属間化合物,化合物半導体の製造
C22C 1/00, R 複合材料の製造〔繊維またはフイラメントを含む合金1/09,非金属を含む合金1/10〕
C22C 1/00, S ・金属−金属複合体の製造
C22C 1/00, T アマルガムの製造
C22C 1/00, G フエロアロイの製造
C22C 1/00, J 還元,分解によるもの
C22C 1/00, K ・液中でのもの〔溶融塩電解→1/02〕
C22C 1/00, L 拡散によるもの
C22C 1/00, M 蒸発,凝縮,スパツタ,イオン注入等によるもの
C22C 1/00, Z その他
C22C 1/02 ・溶融によるもの
C22C 1/02,501 ・・方法に特徴のあるもの
C22C 1/02,501A 方向性凝固法
C22C 1/02,501B 半溶融撹伴法
C22C 1/02,501C テルミツト法
C22C 1/02,501D 溶融塩電解法
C22C 1/02,501E 超急冷法
C22C 1/02,501F ガスにより処理するもの
C22C 1/02,501G 表面層のみ溶解するもの
C22C 1/02,501Z その他のもの
C22C 1/02,503 ・・合金の主成分が特定されるもの
C22C 1/02,503A 貴金属を基とする合金
C22C 1/02,503B 銅を基とする合金
C22C 1/02,503C 鉛を基とする合金
C22C 1/02,503D 高融点金属(Ti,Zr,Hf,Cr,Mo,W,V,Ta,Nb)を基とする合金
C22C 1/02,503E ・チタン,ジルコニウム,ハフニウムを基とする合金
C22C 1/02,503F ・クロムを基とする合金
C22C 1/02,503G ニツケルまたはコバルトを基とする合金
C22C 1/02,503H ・R−Co磁石
C22C 1/02,503J アルミニウムを基とする合金
C22C 1/02,503K マンガンを基とする合金
C22C 1/02,503L マグネシウムを基とする合金
C22C 1/02,503M 亜鉛を基とする合金
C22C 1/02,503N その他の元素、または上記以外の元素を基とする合金に共通に適用される方法
C22C 1/02,503Z その他のもの
C22C 1/03 ・・母合金を用いるもの[2]
C22C 1/04 ・粉末冶金によるもの(1/08が優先)[2]
C22C 1/04, A 銅を基とする合金の製造
C22C 1/04, B ニツケル又はコバルトを基とする合金の製造
C22C 1/04, C 軽金属を基とする合金の製造
C22C 1/04, D タングステン又はモリブデンを基とする合金の製造
C22C 1/04, E 他の金属を基とする合金の製造
C22C 1/04, F 磁性合金の製造
C22C 1/04, G ・希土類コバルト合金の製造
C22C 1/04, H ・・原料粉末の組成に特徴のあるもの
C22C 1/04, J ・・原粉粉末の処理に特徴のあるもの
C22C 1/04, K ・・・熱処理
C22C 1/04, L ・・成形に特徴のあるもの
C22C 1/04, M ・・焼結及び熱処理に特徴のあるもの
C22C 1/04, N ・・後処理
C22C 1/04, P 接点材料合金の製造
C22C 1/04, Q 集電材料合金の製造
C22C 1/04, Z その他
C22C 1/05 ・・金属粉末と非金属粉末の混合物(1/08が優先)[2]
C22C 1/05, A 金属−セラミツク複合合金の製造
C22C 1/05, B ・分散強化合金の製造
C22C 1/05, C ・・軽金属を基とするもの
C22C 1/05, D ・・ニツケル又はコバルトを基とするもの
C22C 1/05, E ・・他の金属を基とするもの
C22C 1/05, F ・金属化合物を基とする合金の製造
C22C 1/05, G ・・炭化物又は炭窒化物を基とするもの
C22C 1/05, H ・・・炭化物を基とし,その他の金属化合物を含まないもの
C22C 1/05, J ・・酸化物を基とするもの
C22C 1/05, K ・・ほう化物を基とするもの
C22C 1/05, L ・・窒化物を基とするもの
C22C 1/05, M ・・・高圧相型窒化ほう素を基とするもの
C22C 1/05, N ・・けい化物を基とするもの
C22C 1/05, P ダイヤモンドを含有する合金の製造
C22C 1/05, Q 摺動・摩擦材料の製造〔Aが優先〕
C22C 1/05, R 電気材料の製造
C22C 1/05, S ・接点材料の製造
C22C 1/05, T ・・金属一酸化物系合金
C22C 1/05, U 集電材料の製造
C22C 1/05, Z その他
C22C 1/06 ・精錬,脱酸に特殊な添加剤を用いるもの
C22C 1/08 ・開放孔または閉鎖孔をもつ合金
C22C 1/08, A 発泡によるもの
C22C 1/08, B ・溶融によるもの
C22C 1/08, C ・焼結によるもの
C22C 1/08, D 材料の除去によるもの
C22C 1/08, E 溶融によるもの
C22C 1/08, F 焼結によるもの
C22C 1/08, Z その他
C22C 1/10 ・非金属を含む合金(1/08が優先)[2]
C22C 1/10, A 電気接点用複合材料
C22C 1/10, B ・内部酸化によるもの
C22C 1/10, C ・液相法によるもの
C22C 1/10, D ・固相法によるもの
C22C 1/10, E 黒鉛を含有する複合材料
C22C 1/10, F 分散強化複合材料
C22C 1/10, G ・溶融状態での複合
C22C 1/10, H ・・化学反応を利用するもの
C22C 1/10, J ・固体状態での複合〔液相焼結含む〕
C22C 1/10, K ・・化学反応を起すもの
C22C 1/10, Z その他
C22C 3/00 異なる成分組成の合金を得るための非鉄合金からの成分除去
C22C 5/00 貴金属を基とする合金
C22C 5/02 ・金を基とする合金[2]
C22C 5/04 ・白金族金属を基とする合金[2]
C22C 5/06 ・銀を基とする合金[2]
C22C 5/06, C 電気接点用のもの
C22C 5/06, D 歯科用のもの
C22C 5/06, Z その他のもの
C22C 5/08 ・・次に多い成分として銅を含むもの[2]
C22C 5/10 ・・次に多い成分としてカドミウムを含むもの[2]
C22C 5/10, C 電気接点用のもの
C22C 5/10, Z その他のもの
C22C 7/00 水銀を基とする合金
C22C 9/00 銅基合金
C22C 9/01 ・次に多い成分としてアルミニウムを含むもの[2]
C22C 9/02 ・次に多い成分として錫を含むもの[2]
C22C 9/04 ・次に多い成分として亜鉛を含むもの[2]
C22C 9/05 ・次に多い成分としてマンガンを含むもの[2]
C22C 9/06 ・次に多い成分としてニッケルまたはコバルトを含むもの[2]
C22C 9/08 ・次に多い成分として鉛を含むもの[2]
C22C 9/10 ・次に多い成分としてけい素を含むもの
C22C 11/00 鉛基合金
C22C 11/02 ・次に多い成分としてアルカリ金属またはアルカリ土類金属を含むもの[2]
C22C 11/04 ・次に多い成分として銅を含むもの[2]
C22C 11/06 ・次に多い成分として錫を含むもの[2]
C22C 11/08 ・次に多い成分としてアンチモンまたはビスマスを含むもの[2]
C22C 11/10 ・・錫を含むもの[2]
C22C 12/00 アンチモンまたはビスマスを基とする合金[2]
C22C 13/00 すず基合金
C22C 13/02 ・次に多い成分としてアンチモンまたはビスマスを含むもの[2]
C22C 14/00 チタンを基とする合金[2]
C22C 14/00, A 水素貯蔵用合金
C22C 14/00, B 超電導用合金
C22C 14/00, Z その他
C22C 16/00 ジルコニウムを基とする合金[2]
C22C 18/00 亜鉛を基とする合金[2]
C22C 18/02 ・次に多い成分として銅を含むもの[2]
C22C 18/04 ・次に多い成分としてアルミニウムを含むもの[2]
C22C 19/00 ニッケルまたはコバルトを基とする合金
C22C 19/00, F 水素吸蔵合金〔19/03〜19/07に該当するものも,Fの分冊に入る〕
C22C 19/00, G 歯科用合金
C22C 19/00, H 磁性合金
C22C 19/00, J ・磁石合金
C22C 19/00, K 内燃機関用弁,弁座用合金〔単なる弁は含まない〕
C22C 19/00, L 接合,被覆用合金〔肉盛,ろう接,封着,被覆等;被接合材は含まない〕
C22C 19/00, M 燃焼ガスタービン用合金〔例.タービンブレード,ノズル〕発電用蒸気タービンは入れない〕
C22C 19/00, P 型,工具用合金〔鋳型,圧延ロール等含む〕
C22C 19/00, Q 電気,電子材料
C22C 19/00, R 装飾用合金〔時計,眼鏡〕
C22C 19/00, Z その他の合金〔G〜Zについては,ニツケル基またはコバルト基のいずれか一方であることが確定しているものは含まない→19/03〜19/07;A〜Rの付与にあたつては,複数の記号に該当する場合,先行する記号を付与〕
C22C 19/03 ・ニッケルを基とする合金[2]
C22C 19/03, A 形状記憶合金
C22C 19/03, B 歯科用合金〔A61K,6/04も付与〕〔19/05に該当するものも,Bの分冊に入る〕
C22C 19/03, C 弾性合金〔19/05に該当するものも,Cの分冊に入る〕
C22C 19/03, D 磁性合金〔19/05該当するものも,Dの分冊に入る〕
C22C 19/03, E ・ニツケルー鉄系高透磁率合金〔パーマロイ〕〔19/05に該当するものも,Eの分冊に入る〕
C22C 19/03, F 内燃機関用弁,弁座用合金
C22C 19/03, G 接合被覆用合金〔肉盛,ろう接,封着,被覆等;被接合材は含まない〕
C22C 19/03, H 燃焼ガスタービン用合金
C22C 19/03, J 型,工具用合金〔鋳型,圧延ロール等含む〕
C22C 19/03, K 発電プラント用合金〔耐高温高圧水,耐放射線等;原子力発電用が中心〕
C22C 19/03, L 浸漬,電気メツキ用合金〔電極〕
C22C 19/03, M 電気,電子材料
C22C 19/03, N 装飾用合金
C22C 19/03, P γ′強化合金
C22C 19/03, Z その他〔A〜Pの付与にあたつては,複数の記号に該当する場合,先行する記号を付与〕
C22C 19/05 ・・クロムを含むもの[2]
C22C 19/05, A 内燃機関用弁,弁座用合金〔F01L,3/02〕
C22C 19/05, B 接合,被覆用合金〔肉盛,ろう接,封着,被覆等;被接合材は含まない〕
C22C 19/05, C 燃焼ガスタービン用合金
C22C 19/05, D 型,工具用合金〔鋳型,圧延ロール等含む〕
C22C 19/05, E 油井管,ラインパイプ用合金〔耐原油,耐サワーガス〕
C22C 19/05, F 発電プラント用合金〔耐高温高圧水,耐放射線等;原子力発電用が中心〕
C22C 19/05, G 石油化学用合金〔耐浸炭〕
C22C 19/05, H 浸漬,電気メツキ用合金〔通電ロール〕
C22C 19/05, J 電気,電子材料
C22C 19/05, K 装飾用合金
C22C 19/05, L γ′強化合金
C22C 19/05, Z その他〔A〜Lの付与にあたつては,複数の記号に該当する場合,先行する記号を付与〕
C22C 19/07 ・コバルトを基とする合金[2]
C22C 19/07, A 歯科用合金〔A61K,6/04〕
C22C 19/07, B 弾性合金
C22C 19/07, C 磁性合金
C22C 19/07, D ・磁石合金
C22C 19/07, E ・・R−Co磁石合金
C22C 19/07, F 内燃機関用弁,弁座用合金
C22C 19/07, G 接合,被覆用合金〔肉盛,ろう接,封着,被覆等;被接合材は含まない〕
C22C 19/07, H 燃焼ガスタービン用合金
C22C 19/07, J 型,工具用合金〔鋳型,圧延ロール含む〕
C22C 19/07, K 発電プラント用合金〔耐高温高圧水,耐放射線等;原子力発電用が中心〕
C22C 19/07, L 浸漬,電気メツキ用合金
C22C 19/07, M 電気,電子材料
C22C 19/07, N 装飾用合金
C22C 19/07, Z その他〔A〜Nの付与にあたつては,複数の記号に該当する場合,先行する記号を付与〕
C22C 20/00 カドミウムを基とする合金[2]
C22C 21/00 アルミニウム基合金
C22C 21/00, A 導電用
C22C 21/00, B 軸受用
C22C 21/00, C 陽極酸化用
C22C 21/00, D ろう材用
C22C 21/00, E 複合材用
C22C 21/00, F ケーブルシース用
C22C 21/00, G 超塑性
C22C 21/00, H 電解コンデンサー用
C22C 21/00, J 熱交換器用
C22C 21/00, K 流電陽極用
C22C 21/00, L Al−Mn系合金
C22C 21/00, M Al−Fe系合金
C22C 21/00, N その他の組成を有するAl合金
C22C 21/00, Z その他
C22C 21/02 ・次に多い成分としてけい素を含むもの[2]
C22C 21/04 ・・改良されたアルミニウム―けい素合金
C22C 21/06 ・次に多い成分としてマグネシウムを含むもの[2]
C22C 21/08 ・・けい素を含むもの[2]
C22C 21/10 ・次に多い成分として亜鉛を含むもの[2]
C22C 21/12 ・次に多い成分として銅を含むもの[2]
<注>グループ21/14から21/18においては,相反する指示がない限り,合金は最後の適切な箇所に分類される。[4]
C22C 21/14 ・・けい素を含むもの[2]
C22C 21/16 ・・マグネシウムを含むもの[2]
C22C 21/18 ・・亜鉛を含むもの[2]
C22C 22/00 マンガンを基とする合金[2]
C22C 23/00 マグネシウム基合金
C22C 23/02 ・次に多い成分としてアルミニウムを含むもの[2]
C22C 23/04 ・次に多い成分として亜鉛またはカドミウムを含むもの[2]
C22C 23/06 ・次に多い成分として希土類金属を含むもの[2]
C22C 24/00 アルカリ金属またはアルカリ土類金属を基とする合金[2]
C22C 25/00 ベリリウム基合金
C22C 26/00 ダイヤモンドを含有する合金[4]
C22C 26/00, A 炭化物系
C22C 26/00, B 窒化物系
C22C 26/00, C ほう化物系
C22C 26/00, D 前記以外の金属化合物(けい化物,酸化物,炭窒化物等)系
C22C 26/00, Z その他
C22C 27/00 レニウムまたはグループ14/00もしくは16/00において述べられていない耐火金属を基とする合金[2]
C22C 27/02 ・バナジウム,ニオブまたはタンタルを基とする合金[2]
C22C 27/02,101 ・・バナジウムを基とする合金
C22C 27/02,101A 超電導用合金
C22C 27/02,101Z その他
C22C 27/02,102 ・・ニオブを基とする合金
C22C 27/02,102A 超電導用合金
C22C 27/02,102Z その他
C22C 27/02,103 ・・タンタルを基とする合金
C22C 27/04 ・タングステンまたはモリブデンを基とする合金[2]
C22C 27/04,101 ・・タングステンを基とする合金
C22C 27/04,102 ・・モリブデンを基とする合金
C22C 27/06 ・クロムを基とする合金[2]
C22C 28/00 グループ5/00から27/00に分類されない金属を基とする合金[2]
C22C 28/00, A 希土類金属を基とする合金
C22C 28/00, B 希土類以外の金属を基とする合金〔Ac族,Tc,As,Ge,Ga,In,Tlを含む〕
C22C 28/00, Z その他
C22C 29/00 炭化物,酸化物,ほう化物,窒化物またはけい化物を基とする合金,例.サーメット,またはその他の金属化合物,例.酸窒化物,硫化物,を基とする合金[4]
C22C 29/00, A 炭窒酸化物基
C22C 29/00, B ・炭化物を次に多く含むもの
C22C 29/00, C ・窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/00, D ・酸化物,ほう化物,けい化物又は炭窒化物のいずれかを次に多く含むもの
C22C 29/00, E ・他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/00, F 炭酸化物基
C22C 29/00, G 酸窒化物基
C22C 29/00, H 硫化物基
C22C 29/00, Z その他
C22C 29/02 ・炭化物または炭窒化物を基とするもの[4]
C22C 29/02, A 窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/02, B 酸化物を次に多く含むもの
C22C 29/02, C ほう化物を次に多く含むもの
C22C 29/02, D けい化物を次に多く含むもの
C22C 29/02, E 炭窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/02, F 他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/02, Z その他
C22C 29/04 ・・炭窒化物を基とするもの[4]
C22C 29/04, A 炭化物を次に多く含むもの
C22C 29/04, B 窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/04, C 酸化物を次に多く含むもの
C22C 29/04, D ほう化物を次に多く含むもの
C22C 29/04, E けい化物を次に多く含むもの
C22C 29/04, F 他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/04, Z その他
C22C 29/06 ・・炭化物を基とし,その他の金属化合物を含有しないもの[4]
C22C 29/06, A 炭化タンタル基
C22C 29/06, B 炭化クロム基
C22C 29/06, Z その他
C22C 29/08 ・・・炭化タングステンを基とするもの[4]
C22C 29/10 ・・・炭化チタンを基とするもの[4]
C22C 29/12 ・酸化物を基とするもの[4]
C22C 29/12, A 炭化物を次に多く含むもの
C22C 29/12, B 窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/12, C 他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/12, Z その他
C22C 29/14 ・ほう化物を基とするもの[4]
C22C 29/14, A 炭化物を次に多く含むもの
C22C 29/14, B 窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/14, C 他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/14, Z その他
C22C 29/16 ・窒化物を基とするもの[4]
C22C 29/16, A 窒化ほう素を基とするもの
C22C 29/16, B ・炭化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, C ・酸化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, D ・ほう化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, E ・けい化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, F ・炭窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, G ・他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/16, H 窒化ほう素以外の窒化物を基とするもの
C22C 29/16, J ・炭化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, K ・酸化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, L ・ほう化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, M ・けい化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, N ・炭窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/16, P ・他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/16, Z その他
C22C 29/18 ・けい化物を基とするもの[4]
C22C 29/18, A 炭化物を次に多く含むもの
C22C 29/18, B 窒化物を次に多く含むもの
C22C 29/18, C 他の金属化合物を次に多く含むもの
C22C 29/18, Z その他
C22C 30/00 各成分を50重量%未満含有する合金[2]
<注>グループ30/02から30/06においては,相反する指示がない限り,合金は最後の適切な箇所に分類される。[4]
C22C 30/02 ・銅を含むもの[2]
C22C 30/04 ・錫または鉛を含むもの[2]
C22C 30/06 ・亜鉛を含むもの[2]
C22C 32/00 その状態で加えたかまたは合金中で形成された酸化物,炭化物,ほう化物,窒化物,けい化物,またはその他の金属化合物,例.酸窒化物,硫化物,を5重量%以上50重量%未満含有する非鉄合金[2]
C22C 32/00, A Ag基
C22C 32/00, B Cu基
C22C 32/00, C ・Snを次に多く含むもの
C22C 32/00, D ・Znを次に多く含むもの
C22C 32/00, E ・Niを次に多く含むもの
C22C 32/00, F ・Al,Mn,Co又はPbのいずれかを次に多く含むもの
C22C 32/00, G Pb基,Sn基又はZn基
C22C 32/00, H Ti基
C22C 32/00, J Zr基
C22C 32/00, K V基
C22C 32/00, L Nb基
C22C 32/00, M Ta基
C22C 32/00, N Ni基
C22C 32/00, P Co基
C22C 32/00, Q Al基
C22C 32/00, R ・Siを次に多く含むもの
C22C 32/00, S ・Mgを次に多く含むもの
C22C 32/00, T ・Znを次に多く含むもの
C22C 32/00, U ・Cuを次に多く含むもの
C22C 32/00, V Mg基
C22C 32/00, W W基
C22C 32/00, X Mo基
C22C 32/00, Y Cr基
C22C 32/00, Z その他
鉄合金,すなわち,鉄を基とする合金[2,5]
C22C 33/00 鉄合金の製造(その熱処理C21D5/00,6/00)
C22C 33/02 ・粉末冶金によるもの
C22C 33/02, A 低合金の製造
C22C 33/02, B 高合金の製造
C22C 33/02, C ・焼結ステンレス鋼の製造
C22C 33/02, D ミクロ複合又は未拡散金属粒子含有合金の製造
C22C 33/02, E 非晶質粉末を用いるもの
C22C 33/02, F 鋳鉄粉末を用いるもの
C22C 33/02, G 磁性合金の製造
C22C 33/02, H ・希土類−鉄系合金の製造
C22C 33/02, J ・・原料粉末に特徴のあるもの
C22C 33/02, K ・・焼結及び熱処理に特徴のあるもの
C22C 33/02, L ・軟質磁性合金の製造
C22C 33/02, M ・・Siを含有する合金の製造
C22C 33/02, N ・・・Alを共に含有する合金の製造
C22C 33/02, Z その他
C22C 33/02,101 ・・開放孔または閉鎖孔をもつ合金
C22C 33/02,102 ・・金属または非金属の,繊維またはフイラメントを含む合金
C22C 33/02,103 ・・非金属を含む合金
C22C 33/02,103A 非金属を添加するもの
C22C 33/02,103B ・硬質物質を添加するもの
C22C 33/02,103C 非金属を析出させるもの〔Fe−C化合物のみを含むものは除く〕
C22C 33/02,103D ・炭化物以外を析出させるもの
C22C 33/02,103E 遊離黒鉛粒子を含む合金の製造
C22C 33/02,103F ミクロ複合又は未拡散金属粒子含有合金の製造
C22C 33/02,103G 分散強化合金の製造
C22C 33/02,103H ・窒化物によるもの
C22C 33/02,103Z その他
C22C 33/04 ・溶融によるもの[2]
C22C 33/04, A フエロアロイの製造
C22C 33/04, B ・Fe−Cr
C22C 33/04, C ・Fe−Si
C22C 33/04, D ・Fe−B,Fe−N
C22C 33/04, E ・Fe−Mn
C22C 33/04, F ・Fe−Mo,Fe−V,Fe−W
C22C 33/04, G ・Fe−Nb,Fe−Ta,Fe−Zr等
C22C 33/04, H ・Fe−Ni
C22C 33/04, J 鋼の製造
C22C 33/04, K ・Si−鋼
C22C 33/04, L ・Cr−鋼
C22C 33/04, M ・Ni−鋼
C22C 33/04, N ・Ni−Cr鋼
C22C 33/04, P ・Pb−鋼,S−鋼,Se−鋼,Te−鋼
C22C 33/04, Q ・Mn−鋼,B−鋼
C22C 33/04, S 装置
C22C 33/04, Z その他のもの
C22C 33/06 ・・母合金を使用するもの[2]
C22C 33/08 ・合金鋳鉄の製造[2]
C22C 33/10 ・・マグネシウム添加処理を含むもの[2]
C22C 33/12 ・・・流動性噴射によるもの[2]
C22C 35/00 鉄または鋼の母合金
<注>グループ37/00および38/00においては,相反する指示がない限り,合金はその合金成分の1つが分類される最後の適切な箇所に分類される。[2]
C22C 37/00 合金鋳鉄[2]
C22C 37/00, A 圧延ロール用鋳鉄
C22C 37/00, B ・複合ロール用
C22C 37/00, C ブレーキ用鋳鉄
C22C 37/00, D 防振鋳鉄
C22C 37/00, E 含浸鋳鉄〔主として含油〕
C22C 37/00, F 組織等が変化しているもの
C22C 37/00, G ・表面処理によるもの
C22C 37/00, H ・チルド鋳物
C22C 37/00, J 鋳鉄複合体
C22C 37/00, K ・相対的摺動部材
C22C 37/00, P 可鍜鋳鉄
C22C 37/00, Q 白鋳鉄〔Crを必須成分としないもの〕
C22C 37/00, Z その他の鋳鉄
C22C 37/04 ・球状黒鉛を含有するもの
C22C 37/04, A オーステナイト組織のもの
C22C 37/04, B ベイナイト組織のもの
C22C 37/04, C マルテンサイト組織のもの
C22C 37/04, D パーライト組織のもの
C22C 37/04, E フエライト組織のもの
C22C 37/04, F 混合組織のもの
C22C 37/04, G バーミキユラー黒鉛鋳鉄
C22C 37/04, Z その他
C22C 37/06 ・クロムを含有するもの[2]
C22C 37/06, A 白鋳鉄
C22C 37/06, Z その他
C22C 37/08 ・・ニッケルを共に含有するもの
C22C 37/08, A 白鋳鉄
C22C 37/08, Z その他のもの
C22C 37/10 ・アルミニウムまたはけい素を含有するもの
C22C 37/10, A アルミニウムを含有する鋳鉄
C22C 37/10, B 高シリコン耐熱,耐食鋳鉄
C22C 37/10, Z その他
C22C 38/00 鉄合金,例.合金鋼(合金鋳鉄37/00)[2]
C22C 38/00,301 ・低合金鋼
C22C 38/00,301A 高張力,強靭性,耐熱性,低温用,加工性〔超塑性→Z〕,耐遅れ破壊性,焼入安定性
C22C 38/00,301B ・溶接性
C22C 38/00,301F 耐食性、耐錆性、耐海水性、耐水素誘起割れ性〔耐ステツプクラツク性〕,荷油管
C22C 38/00,301H 工具用,金型用,耐摩耗性〔含:刃物・リンクチエン,摺動材料→Z〕
C22C 38/00,301L ロール,ローラ
C22C 38/00,301M 快削性
C22C 38/00,301N 拡散表面処理〔浸炭,窒化,クロマイジング,浸硫〕用
C22C 38/00,301R 冷延薄板〔含:耐食性・耐候性〕
C22C 38/00,301S ・加工用
C22C 38/00,301T ・表面処理〔メツキ,ホーロー〕用,缶用
C22C 38/00,301U ・高張力〔含:みがき鋼帯〕
C22C 38/00,301W 熱延薄板
C22C 38/00,301Y 線材,棒材〔含:耐食性〕
C22C 38/00,301Z その他のもの〔鋼粉末,耐溶融金属,レール,ボルト,ナツト,バネ,超塑性,良酸洗性,防振性,ピストンリング,アペツクスシール,管,鎖,シヤドーマスクなど〕
C22C 38/00,302 ・高合金鋼
C22C 38/00,302A 高マンガン
C22C 38/00,302B 低温用
C22C 38/00,302E 工具用
C22C 38/00,302H 二相ステンレス
C22C 38/00,302L 原子炉用
C22C 38/00,302N マルエージング
C22C 38/00,302R 熱膨張性,弾性
C22C 38/00,302S 封着用
C22C 38/00,302T 防振
C22C 38/00,302V 形状記憶,水素吸蔵
C22C 38/00,302X 被覆用
C22C 38/00,302Z その他
C22C 38/00,303 ・磁性鉄合金(磁性材料の選択はH01Fも付与)
C22C 38/00,303A 硬質磁性
C22C 38/00,303B ・アルニコ(登録商標)系〔アルニ系を含む〕
C22C 38/00,303C ・Fe−Cr−CO系
C22C 38/00,303D ・RM〔希土類〕−Fe系
C22C 38/00,303H ・半硬質磁性
C22C 38/00,303S 軟質磁性
C22C 38/00,303T ・Fe−Si−Al系
C22C 38/00,303U ・電磁鋼板
C22C 38/00,303V ・結晶質急冷薄帯
C22C 38/00,303Z その他
C22C 38/00,304 ・焼結鉄合金
C22C 38/02 ・けい素を含有するもの[2]
C22C 38/04 ・マンガンを含有するもの[2]
C22C 38/06 ・アルミニウムを含有するもの[2]
C22C 38/08 ・ニッケルを含有するもの[2]
C22C 38/10 ・コバルトを含有するもの[2]
C22C 38/12 ・タングステン,タンタル,モリブデン,バナジウムまたはニオブを含有するもの[2]
C22C 38/14 ・チタンまたはジルコニウムを含有するもの[2]
C22C 38/16 ・銅を含有するもの[2]
C22C 38/18 ・クロムを含有するもの[2]
C22C 38/20 ・・銅を共に含有するもの[2]
C22C 38/22 ・・モリブデンまたはタングステンを共に含有するもの[2]
C22C 38/24 ・・バナジウムを共に含有するもの[2]
C22C 38/26 ・・ニオブまたはタンタルを共に含有するもの[2]
C22C 38/28 ・・チタンまたはジルコニウムを共に含有するもの[2]
C22C 38/30 ・・コバルトを共に含有するもの[2]
C22C 38/32 ・・ほう素を共に含有するもの[2]
C22C 38/34 ・・けい素を1.5重量%より多く共に含有するもの[2]
C22C 38/36 ・・炭素を1.7重量%より多く共に含有するもの[2]
C22C 38/38 ・・マンガンを1.5重量%より多く共に含有するもの[2]
C22C 38/40 ・・ニッケルを共に含有するもの[2]
C22C 38/42 ・・・銅を共に含有するもの[2]
C22C 38/44 ・・・モリブデンまたはタングステンを共に含有するもの[2]
C22C 38/46 ・・・バナジウムを共に含有するもの[2]
C22C 38/48 ・・・ニオブまたはタンタルを含有するもの[2]
C22C 38/50 ・・・チタンまたはジルコニウムを含有するもの[2]
C22C 38/52 ・・・コバルトを共に含有するもの[2]
C22C 38/54 ・・・ほう素を共に含有するもの[2]
C22C 38/56 ・・・炭素を1.7重量%より多く含有するもの[2]
C22C 38/58 ・・・マンガンを1.5重量%より多く含有するもの[2]
C22C 38/60 ・鉛,セレン,テルル,アンチモンまたは0.04重量%より多く硫黄を含有するもの[2]
<見出し終了>
C22C 43/00 放射性物質を含む合金[2]
C22C 45/00 非晶質の合金[5]
C22C 45/02 ・主成分として鉄を含むもの[5]
C22C 45/02, A 磁性合金
C22C 45/02, Z その他
C22C 45/04 ・主成分としてニッケルまたはコバルトを含むもの[5]
C22C 45/04, B 磁性合金
C22C 45/04, C ・金属−半金属系
C22C 45/04, D ・金属−金属系
C22C 45/04, E ・金属−金属−半金属系
C22C 45/04, Z その他
C22C 45/06 ・主成分としてベリリウムを含むもの[5]
C22C 45/08 ・主成分としてアルミニウムを含むもの[5]
C22C 45/10 ・主成分としてモリブデン,タングステン,ニオブ,タンタル,チタン,またはジルコニウムを含むもの[5]
C22C 47/00 繊維またはフィラメントを含む合金[7]
<注>47/00〜49/00のグループにおいては,101/00,111/00,および121/00のグループのインデキシングコードを付与することが望ましい。[7]
C22C 47/00 金属または非金属の繊維やフィラメントを含む合金の製造[7]
C22C 47/00, A 一方向凝固、析出によるもの(H11.5新設)
C22C 47/00, Z その他のもの(H11.5新設)
C22C 47/02 ・繊維またはフィラメントの予備処理[7]
C22C 47/04 ・・被覆によるもの,例.保護または活性化被覆[7]
C22C 47/06 ・・繊維またはフィラメントを,プリフォームに形成することによるもの,例.一時的なバインダを用いてマット状の要素を作るもの[7]
C22C 47/08 ・繊維またはフィラメントを,溶融金属に接触させることによるもの,例.繊維またはフィラメントを鋳型に入れて浸透させることによるもの[7]
C22C 47/10 ・・反応性雰囲気下での浸透,反応性の浸透[7]
C22C 47/12 ・・機械的な圧力下での浸透または鋳造[7]
C22C 47/14 ・粉末冶金によるもの,すなわち,金属粉末と繊維またはフィラメントの混合物を処理することによるもの[7]
C22C 47/16 ・金属の溶射によるもの,例.プラズマ溶射[7]
C22C 47/18 ・・繊維またはフィラメントのプリフォームを用いるもの[7]
C22C 47/20 ・少なくとも一つの金属層または金属板と,一層の繊維またはフィラメントを含む要素を加圧および加熱することによるもの[7]
C22C 49/00 金属または非金属の繊維またはフィラメントを含む合金[7]
C22C 49/02 ・マトリックス材料に特徴があるもの[7]
C22C 49/04 ・・軽金属[7]
C22C 49/06 ・・・アルミニウム[7]
C22C 49/08 ・・鉄族金属[7]
C22C 49/10 ・・耐火金属[7]
C22C 49/11 ・・・チタン[7]
C22C 49/12 ・・金属間化合物からなるマトリックス材料[7]
C22C 49/14 ・繊維またはフィラメントに特徴のあるもの[7]
C22C101:00 金属−繊維の複合物に含まれる繊維材料の性質に関して,47/00および49/00のグループと結びつくインデキシング系列[7]
C22C101:00 非金属の繊維またはフィラメント[7]
C22C101:02 ・酸化物を基とするもの,例.酸化物セラミック繊維[7]
C22C101:04 ・・アルミニウム酸化物[7]
C22C101:06 ・・混合酸化物,例.アルミケイ酸塩またはガラス[7]
C22C101:08 ・非酸化物を基とするもの,例.非酸化物セラミック繊維[7]
C22C101:10 ・・炭素[7]
C22C101:12 ・・炭化物[7]
C22C101:14 ・・・炭化ケイ素[7]
C22C101:16 ・・窒化物[7]
C22C101:18 ・・・窒化ケイ素[7]
C22C101:20 ・・ホウ素[7]
C22C101:22 ・・ホウ化物[7]
C22C111:00 金属繊維またはフィラメント[7]
C22C111:02 ・耐火金属繊維またはフィラメント,例.タングステン繊維[7]
C22C121:00 予備処理された繊維またはフィラメント[7]
C22C121:02 ・被覆された繊維またはフィラメント,例.保護被覆されたセラミック繊維[7]
© Muguruma Proffesional Engineer Office 2001, 2011 All rights reserved.