スマホの異常(9)

2017.8/4(金)、曇 ASUSサポートセンターからメールが来た。内容は、「アップグレードは7月末の予定だったが、遅れて8月末になる」とのこと。「パノラマ撮影のピントぼけはアップグレードにて改善される」予定であることを確認したそうである。

じゃ何だ(怒)。
昨日の上席サポート員らしいT氏の「システムアップデートの連絡がスマホに表示されませんでしたでしょうか?」などというのは一体なんだ、と怒りたくなる。ユーザ(客)をおちょくるのもいい加減にしてほしい。治ってもいないのに、
「システムアップデートの連絡がスマホに表示されませんでしたでしょうか?」もないだろう。それとも治ったかどうか確認もしないで電話してきたのか。いい加減にしてほしい。バカな話をして、こちらの時間を盗んでいることを自覚してほしい。

メールの最後に次のようなバカ丁寧だが的外れのことが書いてあった。
>お困りのところ、お力添えが出来ず申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
「お困りのところ、お力添えが出来ず」とはユーザ、つまり客の都合で困った事態が起きているような場合に、メーカ側としては「何とかして差し上げたいがどうにもできない、申し訳ない」と言うような場合に使う言葉だ。

私のケースの場合には、自分達が悪いことを明確に言わねばならない。次のように言えばよい。
>弊社の度重なる不手際で、お申し出の件に対応できず申し訳ございません。お客様の損失は後日相談に応じますので、なにとぞもうしばらくの猶予を頂きますようお願いいたします。

ASUSは台湾のメーカである。台湾のことを悪くは言いたくない。こんなバカな対応になっているのは日本のサポートセンターの責任である。

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