C12P 発酵または酵素を使用して所望の化学的物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法(食品組成物を作る発酵方法A21,A23;化合物一般は関連する化合物のクラス,例.C01,C07,を参照;ビールの醸造C12C;酢の製造C12J;酵素の製造方法C12N9/00;遺伝子工学に関するDNAまたはRNA,ベクター,例.プラスミド,またはそれらの分離,製造または精製C12N15/00)[3] WebFI FI記号=2010年8月版
  <注>(1)このサブクラスは,大きなおよびわずかな化学的修飾をともに包含する。(3)(2)グループ1/00はグループ3/00から37/00に分類するには十分に同定されない有機化合物の製造方法を包含する。その実験式でのみ同定される化合物は十分に同定されたものとはしない。(3)(3)クラスC12のタイトルに続く注(1)〜(3)に注意すること。(4)(4)もし特別な反応が重要と認められるなら,関連する化合物のクラス,例.C07,C08,にも分類する。(3)(5)このサブクラスにおいては;−ある化合物の金属塩またはアンモニウム塩はその化合物として分類する。−組成物はその関連する化合物のグループに分類する。(3)(6)このサブクラスにおいては,サブクラスC12Rのインデキシングコードを付与することが望ましい。このインデキシングコードはリンクさせねばならない。(6)
  <索引>化学物質の生物学的合成無機化合物3/00非環式または炭素環式有機化合物5/0015/00ペプチドまたはたんぱく質21/00カロチン23/00テトラサイクリン29/00プロスタグランジン31/00ステロイド33/00複素環式有機化合物17/00糖類基をもつもの19/00リボフラビン25/00ジベレリン27/00セファロスポリン;ペニシリン35/0037/00光学異性体の分離41/00生物学的合成のための他のプロセス1/0039/00

C12P 1/00 微生物または酵素を使用してのグループ3/0039/00に分類されない化合物または組成物の製造;微生物または酵素を使用しての化合物または組成物の製造方法一般[3]
C12P 1/00, A 酵素分解によるもの
C12P 1/00, Z その他のもの
C12P 1/02 ・菌類の使用によるもの[3]
C12P 1/02, A 抗生物質〔糸状菌由来〕
C12P 1/02, B 抗生物質〔担子菌由来〕
C12P 1/02, C 抗生物質〔不完全菌由来〕
C12P 1/02, D 抗生物質〔酵母由来〕
C12P 1/02, Z その他のもの
C12P 1/04 ・細菌の使用によるもの[3]
C12P 1/04, A 抗生物質
C12P 1/04, Z その他のもの
C12P 1/06 ・放線菌の使用によるもの[3]
C12P 1/06, A 抗生物質
C12P 1/06, Z その他のもの

C12P 3/00 二酸化炭素を除く無機化合物または元素の製造[3]
C12P 3/00, A バクテリア・リーチングによるもの
C12P 3/00, Z その他のもの

C12P 5/00 炭化水素の製造[3]
C12P 5/02 ・非環式のもの(スラッジの嫌気的処理によるメタンの製造C02F11/04)[3]

C12P 7/00 酸素原子を含む有機化合物の製造[3]
C12P 7/02 ・水酸基を有するもの[3]
C12P 7/04 ・・非環式のもの[3]
C12P 7/06 ・・・エタノール,すなわち非飲料のもの[3]
C12P 7/08 ・・・・副産物としてまたは廃棄物またはセルロース物質の基質からの製造[3]
C12P 7/10 ・・・・・セルロース物質を含む基質[3]
C12P 7/12 ・・・・・亜硫酸廃液または柑橘類の廃棄物を含む基質[3]
C12P 7/14 ・・・・多段発酵;微生物の多段型または微生物の再使用[3]
C12P 7/16 ・・・ブタノール[3]
C12P 7/18 ・・・多価アルコール[3]
C12P 7/20 ・・・・グリセロール[3]
C12P 7/22 ・・芳香族のもの[3]
C12P 7/24 ・カルボニル基を含むもの[3]
C12P 7/26 ・・ケトン[3]
C12P 7/28 ・・・アセトンを含む生成物[3]
C12P 7/30 ・・・・水以外の無機化合物を含む基質から製造したもの[3]
C12P 7/32 ・・・・無機窒素源を含む基質から製造したもの[3]
C12P 7/34 ・・・・窒素源として蛋白質を含む基質から製造したもの[3]
C12P 7/36 ・・・・穀物または穀類を含む基質から製造したもの[3]
C12P 7/38 ・・・シクロペンタノンまたはシクロペンタジオンを含む生成物[3]
C12P 7/40 ・カルボキシル基を含むもの[3]
C12P 7/42 ・・ヒドロキシカルボン酸[3]
C12P 7/44 ・・ポリカルボン酸[3]
C12P 7/46 ・・・4以下の炭素原子をもつジカルボン酸,例.フマル酸,マレイン酸[3]
C12P 7/48 ・・・トリカルボン酸,例.クエン酸[3]
C12P 7/50 ・・・ケト基をもつもの,例.2−ケトグルタル酸[3]
C12P 7/52 ・・プロピオン酸;酪酸[3]
C12P 7/54 ・・酢酸(酢C12J)[3]
C12P 7/56 ・・乳酸[3]
C12P 7/58 ・・アルドン酸,ケトアルドン酸,または糖酸(ウロン酸19/00)[3]
C12P 7/60 ・・・2−ケトグロン酸[3]
C12P 7/62 ・カルボン酸エステル[3]
C12P 7/64 ・脂肪;脂肪油;エステル型ろう;高級脂肪酸,すなわちカルボキシル基に連続して結合する鎖部に少なくとも7個の炭素原子を含むもの;酸化油または脂肪[3]
C12P 7/66 ・キノイド構造をもつもの[3]
C12P 7/66, A 補酵素Q
C12P 7/66, Z その他のもの

C12P 9/00 金属原子,またはH,N,C,O,Sまたはハロゲン以外の原子を含む有機化合物の製造[3]

C12P 11/00 硫黄原子を含む有機化合物の製造[3]

C12P 13/00 窒素原子を含む有機化合物の製造[3]
C12P 13/02 ・アミド,例.クロラムフェニコール[3]
C12P 13/04 ・α−またはβ−アミノ酸[3]
C12P 13/06 ・・アラニン;ロイシン;イソロイシン;セリン;ホモセリン[3]
C12P 13/06, A アラニン
C12P 13/06, B ロイシン
C12P 13/06, C イソロイシン
C12P 13/06, D セリン
C12P 13/06, E ホモセリン
C12P 13/06, Z その他のもの
C12P 13/08 ・・リジン;ジアミノピメリン酸;トレオニン;バリン[3]
C12P 13/08, A リジン
C12P 13/08, B ジアミノピメリン酸
C12P 13/08, C トレオニン
C12P 13/08, D バリン
C12P 13/08, Z その他のもの
C12P 13/10 ・・シトルリン;アルギニン;オルニチン[3]
C12P 13/10, A シトルリン
C12P 13/10, B アルギニン
C12P 13/10, C オルニチン
C12P 13/10, Z その他のもの
C12P 13/12 ・・メチオニン;システイン;シスチン[3]
C12P 13/12, A メチオニン
C12P 13/12, B システイン
C12P 13/12, C シスチン
C12P 13/12, Z その他のもの
C12P 13/14 ・・グルタミン酸;グルタミン[3]
C12P 13/14, A 生産菌
C12P 13/14, B 転換,CN源
C12P 13/14, C 分離,精製
C12P 13/14, D 添加薬剤
C12P 13/14, E 培養条件
C12P 13/14, Z その他のもの
C12P 13/16 ・・・界面活性剤,脂肪酸または脂肪酸エステル,すなわち.カルボキシル基またはカルボン酸エステル基に連続して結合する鎖部に少なくとも7個の炭素原子を有するもの,を使用するもの[3]
C12P 13/18 ・・・ビオチンまたはその誘導体を使用するもの[3]
C12P 13/20 ・・アスパラギン酸;アスパラギン[3]
C12P 13/22 ・・トリプトファン;チロシン;フェニルアラニン;3,4−ジヒドロキシフェニルアラニン[3]
C12P 13/22, A トリプトフアン
C12P 13/22, B チロシン
C12P 13/22, C フエニルアラニン
C12P 13/22, D 3.4−ジヒドロキシフエニルアラニン
C12P 13/22, Z その他のもの
C12P 13/24 ・・プロリン;ヒドロキシプロリン;ヒスチジン[3]
C12P 13/24, A プロリン;ヒドロキシプロリン
C12P 13/24, C ヒスチジン
C12P 13/24, Z その他のもの

C12P 15/00 3個以上の縮合炭素環を含む有機化合物の製造[3]

C12P 17/00 異項原子としてO,N,S,Se,またはTeのみをもつ複素環式化合物の製造(13/0413/24が優先)[3]
C12P 17/02 ・異項原子として酸素原子のみのもの[3]
C12P 17/04 ・・5員環をもつもの,例.グリセオフルビン[3]
C12P 17/06 ・・6員環をもつもの,例.フルオレセイン[3]
C12P 17/08 ・・7員以上の環の複素環をもつもの,例.ゼアラレノン,マクロライドアグリコン[3]
C12P 17/10 ・異項原子として窒素原子のみのもの[3]
C12P 17/12 ・・6員環をもつもの[3]
C12P 17/14 ・異項原子が窒素原子または酸素原子であり,かつ同一環内に2以上の異なる異項原子をもつもの[3]
C12P 17/16 ・2以上の複素環をもつもの[3]
C12P 17/18 ・2以上の複素環が互いに縮合または共通の炭素環と縮合した構造をもつもの,例.リファマイシン[3]
C12P 17/18, A 異項原子がN1個の縮合複素環
C12P 17/18, B 異項原子がN2個以上の縮合複素環
C12P 17/18, C 異項原子としてNとOのみを含む縮合複素環
C12P 17/18, D 異項原子としてOのみを含む縮合複素環
C12P 17/18, Z その他のもの

C12P 19/00 糖類基を含む化合物の製造(ケトアルドン酸7/58)[3]
C12P 19/02 ・単糖類(2−ケトグロン酸7/60)[3]
C12P 19/04 ・多糖類,すなわち6以上の糖類基がグリコシド結合によって互いに結合した化合物[3]
C12P 19/04, A 菌類〔担子菌を除く〕からのもの
C12P 19/04, B 担子菌からのもの
C12P 19/04, C 細菌〔放線菌を含む〕からのもの
C12P 19/04, Z その他からのもの
C12P 19/06 ・・キサンタン,すなわちキサントモナス型のヘテロ多糖類[3]
C12P 19/08 ・・デキストラン[3]
C12P 19/10 ・・プルラン[3]
C12P 19/12 ・二糖類[3]
C12P 19/14 ・カルボヒドラーゼの作用による製造,例.α−アミラーゼによるもの[3]
C12P 19/14, A セルロース性物質を基質とするもの
C12P 19/14, Z その他のもの
C12P 19/16 ・α−1,6−グルコシダーゼの作用による製造,例.アミロース,枝切りアミロペクチン(でん粉の非生物学的加水分解C08B30/00)[3]
C12P 19/18 ・グリコシルトランスフェラーゼの作用による製造,例.α−,β−,またはγ−シクロデキストリン[3]
C12P 19/20 ・エクソー1,4−α−グルコシダーゼの作用による製造,例.デキストロース[3]
C12P 19/22 ・β−アミラーゼの作用による製造,例.麦芽糖[3]
C12P 19/24 ・イソメラーゼの作用による製造,例.果糖[3]
C12P 19/26 ・窒素を含む炭水化物の製造[3]
C12P 19/28 ・・N−グリコシド[3]
C12P 19/30 ・・・ヌクレオチド[3]
C12P 19/32 ・・・・同一環内に2個の窒素原子を有する6員環を含む縮合環系をもつもの,例.プリンヌレオチド,ニコチンアミドーアデニンジヌクレオチド[3]
C12P 19/32, A サイクリツクヌクレオチド〔例.cAMP,cIMP,cGMP〕
C12P 19/32, B コエンザイムA
C12P 19/32, Z その他のもの
C12P 19/34 ・・・・ポリヌクレオチド,例.核酸,オリゴリボヌクレオチド[3]
C12P 19/34, A 遺伝子工学に関するもの
C12P 19/34, Z その他のもの
C12P 19/36 ・・・・ジヌクレオチド,例.ニコチンアミドーアデニンジヌクレオチドホスフェート[3]
C12P 19/38 ・・・ヌクレオシド[3]
C12P 19/40 ・・・・同一環内に2個の窒素原子をもつ6員環を含む縮合環系をもつもの,例.プリンヌクレオシド[3]
C12P 19/42 ・・・コバラミン,すなわちビタミンB↓1↓2,LLD因子[3]
C12P 19/44 ・O−グリコシドの製造,例.グルコシド[3]
C12P 19/46 ・・シクロヘキシル基に結合する糖類基の酸素原子を持つもの,例.カスガマイシン[3]
C12P 19/48 ・・・シクロヘキシル基が2個以上の窒素原子で置換されているもの,例.デストマイシン,ネアミン[3]
C12P 19/50 ・・・・シクロヘキシル基の隣接する炭素原子に酸素原子によってのみ結合する2個の糖類基をもつもの,例.アンブチロシン,リボスタマイシン[3]
C12P 19/52 ・・・・・3以上の糖類基をもつもの,例.ネオマイシン,リビドマイシン[3]
C12P 19/54 ・・・シクロヘキシル基が2以上の【式】基の窒素原子と直接結合したもの,例.ストレプトマイシン[3]
C12P 19/56 ・・糖類基の酸素原子が3以上の炭素環をもつ縮合環系に直接結合するもの,例.ダウノマイシン,アドリアマイシン[3]
C12P 19/58 ・・糖類基の酸素原子が非糖類複素環式基に非環状炭素原子のみによって直接結合するもの,例.ブレオマイシン,フレオマイシン[3]
C12P 19/60 ・・糖類基の酸素原子が非糖類複素環式基または非糖類複素環式基を含む縮合環系と直接結合するもの,例.クメルマイシン,ノボビオシン[3]
C12P 19/62 ・・・複素環が8員以上の環であり,異項環原子として酸素原子のみもつもの,例.エリスロマイシン,スピラマイシン,ナイスタチン[3]
C12P 19/64 ・S−グリコシドの製造,例.リンコマイシン[3]

C12P 21/00 ペプチドまたはたんぱく質の製造(単細胞菌体たんぱく質C12N1/00)[3]
C12P 21/00, A 構造未知のペプチドまたはたんぱく質の製造〔C〜Lが優先〕
C12P 21/00, B 微生物菌体からのたんぱく質の分離・精製〔C〜Lが優先〕
C12P 21/00, C 遺伝子工学に関するもの〔E〜Lが優先〕
C12P 21/00, E インシユリン
C12P 21/00, F インターフエロン
C12P 21/00, G グルタチオン
C12P 21/00, H 成長因子,成長ホルモン
C12P 21/00, K リンホカイン〔インターロイキン〕
C12P 21/00, L リンホトキシン,TNF
C12P 21/00, Z その他
C12P 21/02 ・2以上のアミノ酸の結合順序が既知のもの,例.グルタチオン[3]
C12P 21/02, A 構造既知のペプチドまたはたんぱく質の製造〔C〜Mが優先〕
C12P 21/02, B 酵素合成作用によるペプチドの製造〔C〜Mが優先〕
C12P 21/02, C 遺伝子工学に関するもの〔E〜Mが優先〕
C12P 21/02, E インシユリン
C12P 21/02, F インターフエロン
C12P 21/02, G グルタチオン
C12P 21/02, H 成長因子,成長ホルモン
C12P 21/02, K リンホカイン〔インターロイキン〕
C12P 21/02, L リンホトキシン,TNF
C12P 21/02, Z その他
C12P 21/04 ・・環状または架橋のペプチドまたはポリペプチド,例.バシトラシン(−S−S−結合のみによって環化されたもの21/02)[3]
C12P 21/06 ・ペプチド結合の加水分解による製造,例.加水分解生成物(たんぱく質の加水分解による食品の製造A23J3/00)[3]
C12P 21/08 ・モノクローナル抗体[5]

C12P 23/00 共役二重結合によって結合している少なくとも10個の炭素原子を含む不飽和側鎖をもつシクロヘキセン環を含む化合物の製造,例.カロチン(複素環を含むもの17/00)[3]

C12P 25/00 アロキサジンまたはイソアロキサジン核をもつ化合物の製造,例.リボフラビン[3]

C12P 27/00 ジバン骨格を含む化合物の製造,例.ジベレリン[3]

C12P 29/00 ナフタセン骨格を含む化合物の製造,例.テトラサイクリン(19/00が優先)[3]

C12P 31/00 互いにオルト位にある2個と,その側鎖の1個に対するオルト位に環に直接結合する少なくとも1つの酸素原子をもつ5員環を含有する化合物であって,その1個の側鎖は異種原子に対する3個の結合を有し,そのうち最大1個の結合はハロゲンに対する結合である炭素原子であって環に直接結合しないものを含み,他の側鎖は環に対してγ−位に結合する酸素原子を少なくとも1個持った化合物の製造,例.プロスタグランジン[3]

C12P 33/00 ステロイドの製造[3]
C12P 33/02 ・脱水素化;脱水酸基化[3]
C12P 33/02, A C=Cを生成する脱水素化
C12P 33/02, Z その他のもの
C12P 33/04 ・・A環からアリール環の生成[3]
C12P 33/06 ・水酸化[3]
C12P 33/06, A H−C結合の酸化によるもの
C12P 33/06, Z その他のもの
C12P 33/08 ・・11位に[3]
C12P 33/10 ・・・11α−位に[3]
C12P 33/12 ・D環への作用[3]
C12P 33/14 ・・16位の水酸化[3]
C12P 33/16 ・・17位への作用[3]
C12P 33/16, A 17位炭素のカルボニル化
C12P 33/16, B 17位炭素の結合が変化しないもの
C12P 33/16, Z その他のもの
C12P 33/18 ・・・17位の水酸化[3]
C12P 33/20 ・複素環をもつもの[3]

C12P 35/00 5−チア−1−アザビシクロ〔4.2.0〕オクタン環系をもつ化合物の製造,例.セファロスポリン[3]
C12P 35/00, A 置換基の反応によるもの
C12P 35/00, Z その他のもの
C12P 35/02 ・7位における置換基の脱アシル化によるもの[3]
C12P 35/02, A アシル基に芳香族炭素環を有さないもの
C12P 35/02, Z その他のもの
C12P 35/04 ・7位における置換基のアシル化によるもの[3]
C12P 35/04, A 芳香族炭素環を有するアシル化剤によるもの
C12P 35/04, B 芳香族炭素環を有さないアシル化剤によるもの
C12P 35/04, Z その他のもの
C12P 35/06 ・セファロスポリンC;その誘導体[3]
C12P 35/06, A セフアロスポリンCの誘導体
C12P 35/06, Z その他のもの
C12P 35/08 ・7位における2置換体[3]

C12P 37/00 4−チア−1−アザビシクロ〔3.2.0〕ヘプタン環系をもつ化合物の製造,例.ペニシリン[3]
C12P 37/00, A 置換基の反応によるもの
C12P 37/00, Z その他のもの
C12P 37/02 ・フェニル酢酸,フェニル酢酸アミドまたはその誘導体の存在下[3]
C12P 37/04 ・6位の置換基のアシル化によるもの[3]
C12P 37/06 ・6位の置換基の脱アシル化によるもの[3]

C12P 39/00 同一工程内で同時に異なった種の微生物を含む方法[3]

C12P 41/00 酵素または微生物を利用してラセミ混合物から光学異性体を分離する方法[4]
C12P 41/00, A α又は,βアミノ酸〔誘導体も含む〕を分離するもの
C12P 41/00, B ・環の加水分解によるもの
C12P 41/00, C C,H,O,ハロゲン以外の元素を含まないラセミ混合物からのもの
C12P 41/00, D ・ラセミエステル混合物からのもの
C12P 41/00, E ・・環式ラセミ混合物からのもの
C12P 41/00, F ・・・芳香族ラセミ混合物からのもの
C12P 41/00, G ・・・非縮合炭素5員環ラセミ混合物からのもの
C12P 41/00, H N含有ラセミ混合物からのもの〔A,B優先〕
C12P 41/00, J ・環式ラセミ混合物からのもの
C12P 41/00, K CHONハロゲン以外の元素含有ラセミ混合物からのもの〔塩は母体化合物のところに分類〕
C12P 41/00, Z その他のもの
© Muguruma Proffesional Engineer Office 2001, 2011 All rights reserved.