A23J 食品用蛋白質組成物;食品用蛋白質の仕上げ;食品用リン脂質組成物(飼料A23K;医薬用の蛋白質組成物またはリン脂質組成物A61K;リン脂質それ自体C07F9/10;蛋白質それ自体C07K)[4] WebFI FI記号=2010年8月版
A23J 1/00 食品用蛋白質組成物の採取;卵を割ることおよび卵白と卵黄の分離(にかわの調製C09H)[4]
A23J 1/00, A 蛋白質の採取一般〔←動植物質いずれにも適用可〕
A23J 1/00, B 植物からの採取〔1/12〜16優先〕
A23J 1/00, Z その他
A23J 1/02 ・肉からの採取
A23J 1/04 ・魚その他の水産動物からの採取(動物飼料A23K1/10)
A23J 1/06 ・血液からの採取(動物飼料A23K1/04;血液から採取される可塑性物質C08H1/00)[2]
A23J 1/08 ・卵からの採取
A23J 1/08, A 割卵装置〔卵黄・卵白の分離→1/09〕
A23J 1/08, Z その他
A23J 1/09 ・・卵白からの卵黄の分離
A23J 1/10 ・毛,羽毛,角,皮,革,骨またはこれに類するものからの採取
A23J 1/12 ・穀類,小麦,ぬか,ふすま,または糖蜜からの採取
A23J 1/14 ・豆科または他の植物の種子からの採取;プレスケーキまたは含油種子からの採取
A23J 1/16 ・澱粉工場の廃水またはこれに類似する廃棄物からの採取
A23J 1/18 ・酵母からの採取
A23J 1/20 ・乳からの採取,例.カゼイン(カードまたはチーズA23C);ホエーからの採取
A23J 1/22 ・・カゼインの乾燥
A23J 3/00 食品用の蛋白質の仕上げ
<注>3/04から3/20までのグループにおいては,相反する指示がない限り,最後の適切な箇所に分類する。[5]
A23J 3/00,501 ・成形(除組織化)、製品化
A23J 3/00,502 ・・肉様食品、肉代替品(組織化手段に特徴のあるものは3/22〜3/28優先)
A23J 3/00,503 ・・・畜肉様(←脂身)
A23J 3/00,504 ・・・・ブロツク肉、切身肉様
A23J 3/00,505 ・・・・ひき肉様食品(←プロテイングラニユール)
A23J 3/00,506 ・・・・ハム・ソーセージ様
A23J 3/00,507 ・・・魚介類様
A23J 3/00,508 ・・卵様食品、卵代替品
A23J 3/00,509 ・・シート状食品、シート状成形(←ケーシング)
A23J 3/00,510 ・・チツプス状フレーク状食品スナツク菓子
A23J 3/00,511 ・・豆腐様食品、ゲル化食品
A23J 3/04 ・動物性蛋白質[5]
A23J 3/04,501 ・・畜肉,魚介類由来(例.甲殻類の殻(クモクラ))
A23J 3/04,502 ・・・組織化されたもの
A23J 3/06 ・・ゼラチン[5]
A23J 3/08 ・・乳蛋白質[5]
A23J 3/10 ・・・カゼイン(乾燥カゼイン1/22)[5]
A23J 3/10,501 ・・・・組織化されたもの
A23J 3/12 ・・血液由来[5]
A23J 3/14 ・植物性蛋白質[5]
A23J 3/16 ・・大豆由来[5]
A23J 3/16,501 ・・・組織化されたもの
A23J 3/16,502 ・・・可溶性粉末(←溶解性改良)
A23J 3/18 ・・小麦由来[5]
A23J 3/18,501 ・・・組織化されたもの
A23J 3/18,502 ・・・活性グルテン、グルテン粉末
A23J 3/20 ・微生物または単細胞藻類由来蛋白質[5]
<注>グループ3/22から3/30に分類されたもののうち,蛋白質の由来が重要であるならば,グループ3/04から3/20にも分類する。[5]
A23J 3/22 ・組織化によるもの[5]
A23J 3/24 ・・凍結によるもの[5]
A23J 3/26 ・・押し出しまたは膨化によるもの[5]
A23J 3/26,501 ・・・エクストルーダーを使用
A23J 3/26,502 ・・・・多軸型
A23J 3/28 ・・溶液からのまたは溶液中での凝固によるもの,例.紡糸[5]
A23J 3/28,501 ・・・紡糸法によるもの
A23J 3/28,502 ・・・カード化・ゲル化工程を経るもの
A23J 3/30 ・加水分解によるもの[5]
A23J 3/32 ・・化学薬品を用いるもの[5]
A23J 3/34 ・・・酵素を用いるもの[5]
A23J 7/00 食品用リン脂質組成物,例.レシチン[4]
© Muguruma Proffesional Engineer Office 2001, 2011 All rights reserved.