C08G 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物[2] WebFI FI記号=2010年8月版
  <注>(1)化合物の治療活性は,サブクラスA61Pにさらに分類する。[7]
  (2)このサブグラスにおいては,グループ18/00が他のグループに優先する。もし重合体が適切なグループに分類される特定の結合を形成する反応によって得られる場合は,さらに分類を付与する。[2]
  (3)相反する指示がない限り,各メイングループの中の最後の適切な箇所に分類する。[2]
  (4)このサブクラスは,このサブクラスに分類しうる高分子化合物を形成する単量体に基づく組成物も包含する。[7]
  このサブクラスにおいては:[7]
  (a)単量体が定義されているなら,形成される重合体に従ってグループ2/00から79/0083/00に分類する;[7]
  (b)単量体は定義されているが,組成物がこのサブクラスの1つのメイングループ内に分類できない場合は,その組成物はグループ85/00に分類する;[7]
  (c)配合成分自体が重要である場合は,サブクラスC08Kにも分類する。[7]
  <索引>アルデヒドまたはケトンから得られる高分子化合物 2/0016/00
  ポリアセタール 2/004/00
  イソシアネートまたはイソチオシアネートから得られる高分子化合物 18/00
  エポキシ樹脂 59/00
  主鎖に連結基を形成する反応によって得られる高分子化合物 61/0079/00
  炭素―炭素連結基 61/00
  酸素を含む連鎖 63/0067/00
  窒素を含む連鎖 69/0073/00
  いおうを含む連鎖 75/00
  けい素を含む連鎖 77/00
  炭素,酸素,窒素,いおう,またはけい素以外の原子を含む連結基 79/00
  単量体の不存在下に重合体を相互に反応することにより得られる高分子化合物 81/00
  その他の高分子化合物 83/00
  一般的方法 85/00

C08G 2/00 アルデヒドまたはその環状オリゴマーのまたはケトンの付加重合体:それらと50モル%未満の他の物質との付加共重合体[2]
C08G 2/02 ・波動エネルギーまたは粒子線により開始される重合[2]
C08G 2/04 ・分子量に影響する化合物を用いることによる重合,例.連鎖移動剤[2]
C08G 2/06 ・触媒(触媒一般B01J)[2]
C08G 2/08 ・ホルムアルデヒドの重合[2]
C08G 2/10 ・ホルムアルデヒドの環状オリゴマーの重合[2]
C08G 2/12 ・アセトアルデヒドまたはその環状オリゴマーの重合[2]
C08G 2/14 ・グループ2/082/12に分類されないアルデヒド単独の重合[2]
C08G 2/16 ・ケトン単独の重合[2]
C08G 2/18 ・アルデヒドまたはケトンの共重合[2]
C08G 2/20 ・・他のアルデヒドまたはケトンとの[2]
C08G 2/22 ・・エポキシ化合物との[2]
C08G 2/24 ・・アセタールとの[2]
C08G 2/26 ・・炭素―炭素不飽和を含む化合物との[2]
C08G 2/28 ・重合後の処理[2]
C08G 2/30 ・後処理による化学的変性[2]
C08G 2/32 ・・エステル化によるもの[2]
C08G 2/34 ・・エーテル化によるもの[2]
C08G 2/36 ・・解重合によるもの[2]
C08G 2/38 ・高分子化合物にアルデヒドまたはケトンを重合することによりつくられたブロックまたはグラフト重合体[2]

C08G 4/00 アルデヒドまたはケトンのポリアルコールとの重縮合体;環中に少くとも一回―O―C―O―基が現われるような複素環式酸素化合物の付加重合体(アルデヒドの環状オリゴマーの付加重合体2/00)[2]

C08G 6/00 アルデヒドまたはケトンのみの重縮合体[2]
C08G 6/02 ・アルデヒドのケトンとの[2]

C08G 8/00 アルデヒドまたはケトンのフェノールのみとの重縮合体[2]
C08G 8/00, A 重合方法
C08G 8/00, B ・段階方法
C08G 8/00, C ・配合剤の存在下における重合
C08G 8/00, D ・粉末化、粒状化
C08G 8/00, E ・重合触媒
C08G 8/00, F 重合後の処理
C08G 8/00, G 重合装置
C08G 8/00, H アルデヒド又はケトンの混合物からの
C08G 8/00, J アルデヒドと8/148/18に含まれないC,H,O以外の異種原子含有フェノールからの
C08G 8/00, Z その他
C08G 8/02 ・ケトンの[2]
C08G 8/04 ・アルデヒドの[2]
C08G 8/06 ・・フルフラールの[2]
C08G 8/08 ・・ホルムアルデヒドの,例.その場で形成されたホルムアルデヒドの[2]
C08G 8/10 ・・・フェノール(石炭酸)との[2]
C08G 8/12 ・・・ただ一個の炭化水素置換基をOH基に対してオルソまたはパラ位置に有する一価フェノールとの,例.p―第三ブチルフェノール[2]
C08G 8/14 ・・・ハロゲン化フェノールとの[2]
C08G 8/16 ・・・アミノ―またはニトロフェノールとの[2]
C08G 8/18 ・・・カルボン酸またはスルホン酸基で置換されたフェノールとの[2]
C08G 8/20 ・・・多価フェノールとの[2]
C08G 8/20, A リグニン
C08G 8/20, B 高分子量フェノール化合物
C08G 8/20, Z その他
C08G 8/22 ・・・・レゾルシノール[2]
C08G 8/24 ・・・グループ8/108/20のうちの1つのみには属さない2種またはそれ以上のフェノールの混合物との[2]
C08G 8/26 ・アルデヒドとケトンの混合物からの[2]
C08G 8/28 ・化学的に変性された重縮合物[2]
C08G 8/28, A N原子含有化合物によるもの
C08G 8/28, B C,H,O以外の原子含有化合物によるもの
C08G 8/28, Z その他
C08G 8/30 ・・不飽和化合物によるもの,例.テルペン[2]
C08G 8/32 ・・有機酸またはその誘導体によるもの,例.脂肪油[2]
C08G 8/34 ・・天然樹脂または樹脂酸によるもの,例.ロジン[2]
C08G 8/36 ・・エーテル化によるもの[2]
C08G 8/38 ・高分子化合物にアルデヒドまたはケトンを重縮合することによりつくられるブロックまたはグラフト重合体[2]

C08G 10/00 アルデヒドまたはケトンの芳香族炭化水素またはハロゲン化芳香族炭化水素のみとの重縮合体[2]
C08G 10/02 ・アルデヒドの[2]
C08G 10/04 ・・化学的に変性された重縮合物[2]
C08G 10/06 ・高分子化合物にアルデヒドまたはケトンを重縮合することによりつくられるブロックまたはグラフト重合体[2]

C08G 12/00 アルデヒドまたはケトンの,窒素に結合した水素を有する化合物のみとの重縮合体(アミノフェノール8/16)[2]
C08G 12/02 ・アルデヒドの[2]
C08G 12/04 ・・非環式または炭素環式化合物との[2]
C08G 12/06 ・・・アミン[2]
C08G 12/08 ・・・・芳香族[2]
C08G 12/10 ・・・X=C(―N<)↓2(XはO,SまたはN―)なる構造を有する非環式化合物との[2]
C08G 12/12 ・・・・尿素;チオ尿素[2]
C08G 12/14 ・・・・ジシアンジアミド;ジシアンジアミジン;グアニジン;ビグアニド;ビューレット;セミカルバジド[2]
C08G 12/16 ・・・・・ジシアンジアミド[2]
C08G 12/18 ・・・シアナミドとの[2]
C08G 12/20 ・・・ウレタンまたはチオウレタンとの[2]
C08G 12/22 ・・・カルボン酸アミドとの(ポリアミドのアルデヒドとの反応69/50)[2]
C08G 12/24 ・・・スルホン酸アミドとの[2]
C08G 12/26 ・・複素環式化合物との[2]
C08G 12/28 ・・・置換ジアジン,ジアゾールまたはトリアゾールとの[2]
C08G 12/30 ・・・置換トリアジンとの[2]
C08G 12/32 ・・・・メラミン[2]
C08G 12/34 ・・・複素環式化合物と非環式または炭素環式化合物との[2]
C08G 12/36 ・・・・尿素;チオ尿素[2]
C08G 12/38 ・・・・・およびメラミン[2]
C08G 12/40 ・・化学的に変性された重縮合物[2]
C08G 12/42 ・・・エーテル化によるもの[2]
C08G 12/44 ・・・エステル化によるもの[2]
C08G 12/46 ・高分子化合物にアルデヒドまたはケトンを重縮合することによりつくられるブロックまたはグラフト重合体[2]

C08G 14/00 アルデヒドまたはケトンの,グループ8/0012/00の少くとも2つに属する2種またはそれ以上の他の単量体との重縮合体[2]
C08G 14/02 ・アルデヒドの[2]
C08G 14/04 ・・フェノールとの[2]
C08G 14/06 ・・・フェノールおよび窒素に結合した水素を含む単量体との[2]
C08G 14/067 ・・・・非環状または炭素環状単量体[5]
C08G 14/073 ・・・・・アミン[5]
C08G 14/08 ・・・・・尿素;チオ尿素[2,5]
C08G 14/09 ・・・・複素環単量体[5]
C08G 14/10 ・・・・・メラミン[2,5]
C08G 14/12 ・・・化学的に変性された重縮合物[2]
C08G 14/14 ・高分子化合物にアルデヒドまたはケトンを重縮合することによりつくられるブロックまたはグラフト重合体[2]

C08G 16/00 アルデヒドまたはケトンの,グループ4/00から14/00に属さない単量体との重縮合体(ポリニトリルとの69/38)[2]
C08G 16/02 ・アルデヒドの[2]
C08G 16/04 ・・化学的に変性された重縮合物[2]
C08G 16/06 ・高分子化合物にアルデヒドまたはケトンを重縮合することによりつくられたブロックまたはグラフト重合体[2]

C08G 18/00 イソシアネートまたはイソチオシアネートの重合生成物(単量体または触媒が特定化されていない多孔質または発泡体材料の製造法C08J)[2]
  <注>このグループにおいては,グループ101/00のインデキシングコードを付与することが望ましい。[5]
C08G 18/00, A 粒状物の製造
C08G 18/00, B 溶液、エマルジョンの製造
C08G 18/00, C ・水溶液、水性分散液
C08G 18/00, D 重合装置
C08G 18/00, F 発泡体の製造、一般
C08G 18/00, G ・気泡安定剤、整泡剤
C08G 18/00, H ・発泡剤
C08G 18/00, J ・配合剤、一般(←変性剤)
C08G 18/00, K ・・無機化合物
C08G 18/00, L ・・有機化合物
C08G 18/00, M ・スキン付発泡体の製造
C08G 18/00, Z その他
C08G 18/02 ・イソシアネートまたはイソチオシアネートのみの[2]
C08G 18/02, F 発泡体
C08G 18/02, Z その他
C08G 18/04 ・ビニル化合物との[2]
C08G 18/06 ・活性水素を有する化合物との[2]
C08G 18/08 ・・方法[2]
C08G 18/09 ・・・イソシアネート基あるいはイソチオシアネート基の一部が反応混合物の中で起こす相互反応を伴う,イソシアネートまたはイソチオシアネートのオリゴメリゼーションを含むもの(予め形成されているオリゴマーを使用するもの18/79)[7]
C08G 18/10 ・・・イソシアネートまたはイソチオシアネートと活性水素を有する化合物との最初の反応段階における反応を伴うプレポリマー法(封鎖されたポリイソシアネート18/80)[2]
C08G 18/12 ・・・・第一重合段階において活性水素を有する2またはそれ以上の化合物を用いるもの[2]
C08G 18/16 ・・・触媒(触媒一般B01J)[2]
C08G 18/18 ・・・・第二または第三アミンまたはそれらの塩を含むもの[2]
C08G 18/20 ・・・・・複素環式アミン;その塩[2]
C08G 18/22 ・・・・金属化合物を含むもの[2]
C08G 18/24 ・・・・・すず化合物[2]
C08G 18/26 ・・・・・鉛化合物[2]
C08G 18/28 ・・活性水素含有使用化合物に特徴のあるもの[2]
  <注>このグループにおいて,発泡体材料製造のための水の添加は考慮しない。[2]
C08G 18/30 ・・・低分子量化合物[2]
C08G 18/30, F 発泡体
C08G 18/30, Z その他
C08G 18/32 ・・・・ポリヒドロキシ化合物;ポリアミン;ヒドロキシアミン[2]
C08G 18/32, A ポリオール(←ヒドロキシアミン)
C08G 18/32, B ポリアミン
C08G 18/32, F 発泡体(←ポリオール)
C08G 18/32, Z その他
C08G 18/34 ・・・・カルボン酸;そのモノヒドロキシ化合物とのエステル[2]
C08G 18/34, F 発泡体
C08G 18/34, Z その他
C08G 18/36 ・・・・高級脂脂酸のヒドロキシル化エステル[2]
C08G 18/38 ・・・・酸素以外の異種原子を有するもの(18/32が優先)[2]
C08G 18/38, F 発泡体
C08G 18/38, Z その他
C08G 18/40 ・・・高分子量化合物[2]
C08G 18/42 ・・・・主鎖にカルボン酸エステルまたは炭酸エステル基を有する重縮合物[2]
C08G 18/42, A エーテル酸素含有
C08G 18/42, F 発泡体
C08G 18/42, Z その他
C08G 18/44 ・・・・・ポリカーボネート[2]
C08G 18/44, F 発泡体(←ポリエステルカーボネート)
C08G 18/44, Z その他(←ポリエステルカーボネート)
C08G 18/46 ・・・・・酸素以外の異種原子を有するもの[2]
C08G 18/46, F 発泡体
C08G 18/46, Z 酸素以外の異種原子含有(一般・その他)
C08G 18/48 ・・・・ポリエーテル[2]
C08G 18/48, F 発泡体
C08G 18/48, Z ポリエーテル(一般・その他)
C08G 18/50 ・・・・・酸素以外の異種原子を有するもの[2]
C08G 18/50, A 窒素含有
C08G 18/50, B リン含有
C08G 18/50, F 発泡体(一般・その他)
C08G 18/50, G ・発泡体(窒素又はリン含有)
C08G 18/50, Z その他
C08G 18/52 ・・・・ポリチオエーテル[2]
C08G 18/54 ・・・・アルデヒドの重縮合物[2]
C08G 18/56 ・・・・ポリアセタール[2]
C08G 18/58 ・・・・エポキシ樹脂[2]
C08G 18/60 ・・・・ボリアミドまたはポリエステルアミド[2]
C08G 18/61 ・・・・ポリシロキサン[2]
C08G 18/62 ・・・・炭素―炭素二重結合を有する化合物の重合体[2]
C08G 18/63 ・・・・重合体に炭素―炭素二重結合を有する化合物を重合することによって得られるブロックまたはグラフト重合体[2]
C08G 18/63, F 発泡体
C08G 18/63, Z その他
C08G 18/64 ・・・・グループ18/42から18/63に分類されない高分子化合物[2]
C08G 18/65 ・・・活性水素を有する高分子量化合物を含む活性水素を有する低分子量化合物[2]
C08G 18/65, A 多官能活性水素低分子化合物
C08G 18/65, B ・低分子ポリアミン
C08G 18/65, C ・・異種原子(C,H,O,N以外)含有
C08G 18/65, D ・低分子ポリオール(←ヒドロキシアミン)
C08G 18/65, W ・低分子ポリアミンと低分子ポリオールの併用
C08G 18/65, F 発泡体(一般・その他)
C08G 18/65, G ・低分子ポリオール(←ヒドロキシアミン)
C08G 18/65, Y ・低分子ポリアミンと低分子ポリオールの併用
C08G 18/65, Z その他
C08G 18/66 ・・・・グループ18/4218/48または18/52の化合物[2]
C08G 18/66, A 多官能活性水素低分子化合物
C08G 18/66, B ・低分子ポリアミン
C08G 18/66, C ・・異種原子(C,H,O,N以外)含有
C08G 18/66, D ・低分子ポリオール(←ヒドロキシアミン)
C08G 18/66, W ・低分子ポリアミンと低分子ポリオールの併用
C08G 18/66, F 発泡体(一般・その他)
C08G 18/66, G ・低分子ポリオール(←ヒドロキシアミン)
C08G 18/66, Y ・低分子ポリアミンと低分子ポリオールの併用
C08G 18/66, Z その他
C08G 18/67 ・・・活性水素を有する不飽和化合物[2]
C08G 18/68 ・・・・不飽和ポリエステル[2]
C08G 18/69 ・・・・共役ジエンの重合体[2]
C08G 18/70 ・・用いられたイソシアネートまたはイソチオシアネートに特徴のあるもの[2]
C08G 18/71 ・・・モノイソシアネートまたはモノイソチオシアネート[2]
C08G 18/72 ・・・ポリイソシアネートまたはポリイソチオシアネート[2]
C08G 18/72, W 2種以上のポリイソ(チオ)シアネートの併用
C08G 18/72, Z その他
C08G 18/73 ・・・・非環式[2]
C08G 18/73, W 2種以上の併用
C08G 18/73, Z その他
C08G 18/74 ・・・・環式[2]
C08G 18/74, W 2種以上の併用
C08G 18/74, Z その他
C08G 18/75 ・・・・・環式脂肪族[2]
C08G 18/75, W 2種以上の併用
C08G 18/75, Z その他
C08G 18/76 ・・・・・芳香族[2]
C08G 18/76, W 2種以上の併用
C08G 18/76, Z その他
C08G 18/77 ・・・・イソシアネートまたはイソチオシアネートの窒素および酸素または硫黄以外にさらに異種原子を有するもの[2]
C08G 18/77, W 2種以上の併用
C08G 18/77, Z その他
C08G 18/78 ・・・・・窒素[2]
C08G 18/78, W 2種以上の併用
C08G 18/78, Z その他
C08G 18/79 ・・・・・・イソシアネートまたはイソチオシアネートのオリゴメリゼーシヨンにより形成された基をもつポリイソシアネートの使用に特徴のあるもの[2]
C08G 18/79, A 窒素含有複素環を有するもの
C08G 18/79, W 2種以上の併用
C08G 18/79, Z その他
C08G 18/80 ・・・・封鎖されたポリイソシアネート[2]
C08G 18/81 ・・・不飽和イソシアネートまたはイソチオシアネート[2]
C08G 18/82 ・・重合後の処理[2]
C08G 18/83 ・・化学的に変性された重合体[2]
C08G 18/84 ・・・アルデヒドによるもの[2]
C08G 18/85 ・・・アゾ化合物によるもの[2]
C08G 18/86 ・・・過酸化物によるもの[2]
C08G 18/87 ・・・いおうによるもの[2]

C08G 59/00 1分子中に1個より多くのエポキシ基を含有する重縮合物(低分子量ポリエポキシ化合物C07);エポキシ重縮合物と単官能性低分子量化合物との反応によって得られる高分子化合物;エポキシ基と反応する硬化剤または触媒を用いて1分子中に1個より多くのエポキシ基を含有する化合物を重合することにより得られる高分子化合物[2]
C08G 59/02 ・1分子中に1個より多くのエポキシ基を含有する重縮合物[2]
C08G 59/04 ・・ポリヒドロキシ化合物のエピハロヒドリンまたはその前駆物質との[2]
C08G 59/06 ・・・多価フェノールの[2]
C08G 59/08 ・・・・フェノール―アルデヒド縮合物からの[2]
C08G 59/10 ・・ポリアミンのエピハロヒドリンまたはその前駆物質との[2]
C08G 59/12 ・・ポリカルボン酸のエピハロヒドリンまたはその前駆物質との[2]
C08G 59/14 ・化学的後処理により変性された重縮合物[2]
C08G 59/16 ・・モノカルボン酸によるもの,またはその酸無水物,ハライドまたは低分子量エステルによるもの[2]
C08G 59/17 ・・・アクリル酸またはメタクリル酸によるもの[4]
C08G 59/18 ・エポキシ基と反応する硬化剤または触媒を用いて1分子中に1個より多くのエポキシ基を含む化合物を重合することにより得られる高分子化合物[2]
C08G 59/20 ・・用いられたエポキシ化合物に特徴のあるもの[2]
  <注>エポキシ重縮合物の製造と硬化であって,そのエポキシ重縮合物が低分子量化合物に限られず,その硬化法に特徴のないものは,グループ59/02にのみ分類する。[2]
C08G 59/22 ・・・ジエポキシ化合物[2]
C08G 59/24 ・・・・炭素環式[2]
C08G 59/26 ・・・・複素環式[2]
C08G 59/28 ・・・・非環式窒素原子を含むもの[2]
C08G 59/30 ・・・・炭素,水素,酸素および窒素以外の原子を含むもの[2]
C08G 59/32 ・・・3個またはそれ以上のエポキシ基を含むエポキシ化合物[2]
C08G 59/34 ・・・・不飽和重合体のエポキシ化により得られるもの[2]
C08G 59/36 ・・・・モノエポキシ化合物と共に用いるもの[2]
C08G 59/38 ・・・・ジエポキシ化合物と共に用いるもの[2]
C08G 59/40 ・・用いられた硬化剤に特徴のあるもの[2]
C08G 59/42 ・・・ポリカルボン酸;その酸無水物,ハライドまたは低分子量エステル[2]
C08G 59/44 ・・・アミド[2]
C08G 59/46 ・・・・他の硬化剤と共に用いるもの[2]
C08G 59/48 ・・・・・ポリカルボン酸と共に,またはその酸無水物,ハライドまたは低分子量エステルと共に用いるもの[2]
C08G 59/50 ・・・アミン[2]
C08G 59/52 ・・・・アミノカルボン酸[2]
C08G 59/54 ・・・・アミノアミド[2]
C08G 59/56 ・・・・他の硬化剤と共に用いるもの[2]
C08G 59/58 ・・・・・ポリカルボン酸と共に,またはその酸無水物,ハライドまたは低分子量エステルと共に用いるもの[2]
C08G 59/60 ・・・・・アミドと共に用いるもの[2]
C08G 59/62 ・・・アルコールまたはフェノール[2]
C08G 59/64 ・・・・アミノアルコール[2]
C08G 59/66 ・・・メルカプタン[2]
C08G 59/68 ・・用いられた触媒に特徴のあるもの[2]
C08G 59/70 ・・・キレート[2]
C08G 59/72 ・・・ハロゲン化ほう素の錯体[2]
  <注>グループ61/00から79/00においては,相反する指示がない限り,主鎖に2種の異なる結合を形成する反応により得られる高分子化合物は,過剰に存在する結合にのみ従って分類する。[2]

C08G 61/00 高分子の主鎖に炭素―炭素連結基を形成する反応により得られる高分子化合物(2/0016/00が優先)[2]
C08G 61/02 ・高分子の主鎖に炭素原子のみを含む高分子化合物,例.ポリキシリレン[2]
C08G 61/04 ・・脂肪族炭素原子のみを含むもの[2]
C08G 61/06 ・・・炭素環式化合物の開環によりつくられるもの[2]
C08G 61/08 ・・・・環中に1個またはそれ以上の炭素―炭素二重結合を含む炭素環式化合物の[2]
C08G 61/10 ・・芳香族炭素原子のみを含むもの,例.ポリフェニレン[2]
C08G 61/12 ・高分子の主鎖に炭素以外の原子を含む高分子化合物[2]

C08G 63/00 高分子の主鎖にカルボン酸エステル連結基を形成する反応によって得られる高分子化合物(ポリエステル―アミド69/44;ポリエステル―イミド73/16)[2,5]
  <注>ポリエステルの化学構造によって特徴づけられる化合物はポリエステル化合物の型に対応するグループに分類する。ポリエステルの製造方法によって特徴づけられる化合物は採用された方法に対応するグループ(グループ63/78から63/87)に分類する。化学構造と製造方法の両方によって特徴づけられる化合物は各々の観点に従って分類する。[5]
C08G 63/02 ・ヒドロキシカルボン酸からまたはポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物から誘導されるポリエステル[2]
C08G 63/06 ・・ヒドロキシカルボン酸から誘導されたもの[2]
C08G 63/08 ・・・ラクトンまたはラクチド[2]
C08G 63/12 ・・ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物とから誘導されるもの[2]
C08G 63/123 ・・・炭素環を含む酸またはヒドロキシ化合物[5]
C08G 63/127 ・・・・芳香族環を含む酸[5]
C08G 63/13 ・・・・・2つ以上の芳香族環を含むもの[5]
C08G 63/133 ・・・・芳香族環を含むヒドロキシ化合物[5]
C08G 63/137 ・・・・脂肪族環を含む酸またはヒドロキシ化合物[5]
C08G 63/16 ・・・ジカルボン酸およびジヒドロキシ化合物[2]
C08G 63/18 ・・・・炭素環を含む酸またはヒドロキシ化合物[2]
C08G 63/181 ・・・・・芳香族環を含む酸[5]
C08G 63/183 ・・・・・・テレフタル酸[5]
C08G 63/185 ・・・・・・2以上の芳香族環を含むもの[5]
C08G 63/187 ・・・・・・・縮合芳香族環を含むもの[5]
C08G 63/189 ・・・・・・・・ナフタリン環を含むもの[5]
C08G 63/19 ・・・・・芳香族環を含むヒドロキシ化合物[5]
C08G 63/191 ・・・・・・ヒドロキノン[5]
C08G 63/193 ・・・・・・2以上の芳香族環を含むもの[5]
C08G 63/195 ・・・・・・・ビスフェノールA[5]
C08G 63/197 ・・・・・・・縮合芳香族環を含むもの[5]
C08G 63/199 ・・・・・脂肪族環を含む酸またはビドロキシ化合物[5]
C08G 63/20 ・・・・1つの反応性基または2つ以上の反応性基を持つ化合物の存在下で製造されるポリエステル[2]
C08G 63/21 ・・・・・不飽和モノカルボン酸または不飽和一価アルコールまたはそれらの反応性誘導体の存在下のもの[5]
C08G 63/40 ・・・ポリカルボン酸のまたはポリヒドロキシ化合物の,それらのエステル以外の,エステル形成性誘導体から誘導されたポリエステル[2]
C08G 63/42 ・・・・環状エーテル(59/00が優先);環状カーボネート;環状サルファイト;環状オルトエステル[2,7]
C08G 63/44 ・・・・ポリアミド;ポリニトリル[2]
C08G 63/46 ・・・エステル化によって化学的に変性されたポリエステル(63/20が優先;後処理によるもの63/91)[2]
C08G 63/47 ・・・・不飽和モノカルボン酸または不飽和一価アルコールまたはそれらの反応性誘導体によるもの[5]
C08G 63/48 ・・・・不飽和高級脂肪油またはその酸によるもの:樹脂酸によるもの[2]
C08G 63/49 ・・・・・アルキッド樹脂[5]
C08G 63/50 ・・・・一価アルコールによるもの[2]
C08G 63/52 ・・・ポリカルボン酸またはポリヒドロキシ化合物であって2成分のうち少くとも1成分が脂肪族不飽和を含むもの[2]
C08G 63/54 ・・・・炭素環を含む酸またはヒドロキシ化合物[2]
C08G 63/547 ・・・・・芳香族環を含むヒドロキシ化合物[5]
C08G 63/553 ・・・・・脂肪族環を含む酸またはヒドロキシ化合物,例.ディールス―アルダー付加物[5]
C08G 63/56 ・・・・ポリカルボン酸またはポリヒドロキシ化合物の,それらのエステル以外の,エステル形成性誘導体から誘導されたポリエステル[2]
C08G 63/58 ・・・・・環状エーテル(59/00が優先);環状カーボネート;環状サルファイト[2]
C08G 63/60 ・・ヒドロキシカルボン酸,ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物の混合物の反応から誘導されるもの[2]
C08G 63/64 ・カルボン酸エステル基および炭酸エステル基を共に含むポリエステル[2]
C08G 63/66 ・エーテル基の形で酸素を含むポリエステル(63/4263/58が優先)[2]
C08G 63/664 ・・ヒドロキシカルボン酸から誘導されるもの[5]
C08G 63/668 ・・ポリカルボン酸とポリヒドロキシ化合物から誘導されるもの[5]
C08G 63/672 ・・・ジカルボン酸とジヒドロキシ化合物[5]
C08G 63/676 ・・・2成分のうち少なくとも1成分が脂肪族不飽和を含むもの[5]
C08G 63/68 ・炭素,水素および酸素以外の原子を含むポリエステル(63/64が優先)[4]
C08G 63/682 ・・ハロゲンを含むもの[5]
C08G 63/685 ・・窒素を含むもの[5]
C08G 63/688 ・・いおうを含むもの[5]
C08G 63/692 ・・りんを含むもの[5]
C08G 63/695 ・・けい素を含むもの[5]
C08G 63/698 ・・ほう素を含むもの[5]
C08G 63/78 ・製造法[5]
C08G 63/79 ・・界面的方法,すなわち2つの非混和性液体の界面での反応を含む方法[5]
C08G 63/80 ・・固相重縮合[5]
C08G 63/81 ・・溶媒を用いるもの(63/79が優先)[5]
C08G 63/82 ・・用いられた触媒に特徴があるもの[5]
C08G 63/83 ・・・アルカリ金属,アルカリ土類金属,ベリリウム,マグネシウム,銅,銀,金,亜鉛,カドミウム,水銀,マンガン,またはそれらの化合物[5]
C08G 63/84 ・・・ほう素,アルミニウム,ガリウム,インジウム,タリウム,希土類金属,またはそれらの化合物[5]
C08G 63/85 ・・・ゲルマニウム,スズ,鉛,ひ素,アンチモン,ビスマス,チタン,ジルコニウム,ハフニウム,バナジウム,ニオブ,タンタル,またはそれらの化合物[5]
C08G 63/86 ・・・・ゲルマニウム,アンチモン,またはそれらの化合物[5]
C08G 63/87 ・・・非金属またはその相互間化合物(ほう素63/84)[5]
C08G 63/88 ・重合後の処理[5]
C08G 63/89 ・・重合体の回収[5]
C08G 63/90 ・・精製;乾燥[5]
C08G 63/91 ・化学的後処理による変性された重合体[5]

C08G 64/00 高分子の主鎖に炭酸エステル連結基を形成する反応によって得られる高分子化合物(ポリカーボネート―アミド69/44;ポリカーボネート―イミド73/16)[5]
  <注>カルボン酸エステル基および炭酸エステル基を共に含む重合体は,炭酸エステル基がカルボン酸エステル基より多く含まれている場合でも,常に63/64に分類する。[5]
C08G 64/02 ・脂肪族ポリカーボネート[5]
C08G 64/04 ・芳香族ポリカーボネート[5]
C08G 64/06 ・・不飽和脂肪族を含有しないもの[5]
C08G 64/08 ・・・炭素,水素または酸素以外の原子を含有するもの[5]
C08G 64/10 ・・・・ハロゲンを含有するもの[5]
C08G 64/12 ・・・・窒素を含有するもの[5]
C08G 64/14 ・・・連鎖停止剤または鎖架橋剤を含有するもの[5]
C08G 64/16 ・脂肪族―芳香族または芳香脂肪族ポリカーボネート[5]
C08G 64/18 ・ブロックまたはグラフト重合体[5]
C08G 64/20 ・製造法一般[5]
C08G 64/22 ・・ハロゲン化カルボニルを用いるもの[5]
C08G 64/24 ・・・およびフェノール[5]
C08G 64/26 ・・ハロゲン化カーボネートを用いるもの[5]
C08G 64/28 ・・・およびフェノール[5]
C08G 64/30 ・・カーボネートを用いるもの[5]
C08G 64/32 ・・二酸化炭素を用いるもの[5]
C08G 64/34 ・・・および環状エーテル[5]
C08G 64/36 ・・一酸化炭素を用いるもの[5]
C08G 64/38 ・・他の単量体を用いるもの[5]
C08G 64/40 ・重合後の処理[5]
C08G 64/42 ・化学的後処理[5]

C08G 65/00 高分子の主鎖にエーテル連結基を形成する反応により得られる高分子化合物(ポリアセタール2/004/00;エポキシ樹脂59/00;ポリチオエーテル―エーテル75/12;10以下の単量体単位を含むポリエーテルC07C)[2]
C08G 65/02 ・複素環の開環による環状エーテルからの[2]
C08G 65/04 ・・環状エーテルのみからの[2]
C08G 65/06 ・・・環外に炭素および水素以外の原子を有しない環状エーテル[2]
C08G 65/08 ・・・・飽和オキシラン[2]
C08G 65/10 ・・・・・用いられた触媒に特徴のあるもの[2]
C08G 65/12 ・・・・・・有機金属化合物または金属水素化物を含むもの[2]
C08G 65/14 ・・・・不飽和オキシラン[2]
C08G 65/16 ・・・・4個またはそれ以上の環形成原子を有する環状エーテル[2]
C08G 65/18 ・・・・・オキセタン[2]
C08G 65/20 ・・・・・テトラヒドロフラン[2]
C08G 65/22 ・・・環外に炭素および水素以外の少くとも1個の原子を有する環状エーテル[2]
C08G 65/24 ・・・・エピハロヒドリン[2]
C08G 65/26 ・・環状エーテルおよび他の化合物からの[2]
C08G 65/28 ・・・環式エーテルおよびヒドロキシ化合物[2]
C08G 65/30 ・・重合後の処理,例.回収,精製,乾燥[2]
C08G 65/32 ・・化学的後処理により変性された重合体[2]
C08G 65/321 ・・・無機化合物による[7]
C08G 65/322 ・・・・水素を含むもの[7]
C08G 65/323 ・・・・ハロゲンを含むもの[7]
C08G 65/324 ・・・・酸素を含むもの[7]
C08G 65/325 ・・・・窒素を含むもの[7]
C08G 65/326 ・・・・いおうを含むもの[7]
C08G 65/327 ・・・・りんを含むもの[7]
C08G 65/328 ・・・・その他の元素を含むもの[7]
C08G 65/329 ・・・有機化合物による[7]
C08G 65/331 ・・・・酸素を含むもの[7]
C08G 65/332 ・・・・・カルボキシル基,またはそのハライドまたはエステルを含むもの[7]
C08G 65/333 ・・・・窒素を含むもの[7]
C08G 65/334 ・・・・いおうを含むもの[7]
C08G 65/335 ・・・・りんを含むもの[7]
C08G 65/336 ・・・・けい素を含むもの[7]
C08G 65/337 ・・・・その他の元素を含むもの(カルボキシル基のハライドとしてのみハロゲンを含む有機化合物65/332)[7]
C08G 65/338 ・・・無機化合物と有機化合物とによる[7]
C08G 65/34 ・ヒドロキシ化合物またはその金属誘導体からの(65/28が優先)[2]
C08G 65/36 ・・フルフリルアルコール[2]
C08G 65/38 ・・フェノールから誘導されるもの[2]
C08G 65/40 ・・・フェノールおよび他の化合物からの[2]
C08G 65/42 ・・・・フェノールおよびポリヒドロキシエーテル[2]
C08G 65/44 ・・・フェノールの酸化によるもの[2]
C08G 65/46 ・・重合後の処理,例.回収,精製,乾燥[2]
C08G 65/48 ・・化学的後処理により変性された重合体[2]

C08G 67/00 グループ2/0065/00に属さない,酸素または酸素と炭素を含む連結基を高分子の主鎖に形成する反応により得られる高分子化合物[2]
C08G 67/02 ・一酸化炭素および脂肪族不飽和化合物の共重合体[2]
C08G 67/04 ・ポリ酸無水物[2]

C08G 69/00 高分子の主鎖にカルボン酸アミド連結基を形成する反応により得られる高分子化合物(イソシアネートまたはイソチオシアネートから得られる生成物18/00;ポリヒドラジド73/08;ポリアミド酸73/10;ポリアミドーイミド73/14)[2]
C08G 69/02 ・アミノカルボン酸からまたはポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されるポリアミド[2]
C08G 69/04 ・・製造法[2]
C08G 69/06 ・・・固相重縮合[2]
C08G 69/08 ・・アミノカルボン酸から誘導されるもの[2]
C08G 69/10 ・・・α―アミノカルボン酸[2]
C08G 69/12 ・・・アミノ基およびカルボキシル基が共に芳香族に結合したもの[2]
C08G 69/14 ・・・ラクタム[2]
C08G 69/16 ・・・・製造法[2]
C08G 69/18 ・・・・・アニオン重合[2]
C08G 69/20 ・・・・・・用いられた触媒に特徴のあるもの[2]
C08G 69/22 ・・・・β―ラクタム[2]
C08G 69/24 ・・・・ピロリドンまたはヒペリドン[2]
C08G 69/26 ・・ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されるもの[2]
C08G 69/28 ・・・製造法[2]
C08G 69/30 ・・・・固相重縮合[2]
C08G 69/32 ・・・アミノ基およびカルボキシル基が共に芳香族に結合した芳香族ジアミンおよび芳香族ジカルボン酸からの[2]
C08G 69/34 ・・・重合した不飽和脂肪酸を用いるもの[2]
C08G 69/36 ・・アミノ酸,ポリアミンおよびポリカルボン酸から誘導されるもの[2]
C08G 69/38 ・アルデヒドおよびポリニトリルから製造されるポリアミド[2]
C08G 69/40 ・エーテル基の形で酸素を含むポリアミド(69/1269/32が優先)[2]
C08G 69/42 ・炭素,水素,酸素および窒素以外の原子を含むポリアミド(69/1269/32が優先)[2]
C08G 69/44 ・ポリエステル―アミド[2]
C08G 69/46 ・重合後の処理[2]
C08G 69/48 ・化学的後処理により変性された重合体[2]
C08G 69/50 ・・アルデヒドによるもの[2]

C08G 71/00 高分子の主鎖にイソシアネート基以外からのウレイドまたはウレタン連結基を形成する反応により得られる高分子化合物[2]
C08G 71/02 ・ポリ尿素[2]
C08G 71/04 ・ポリウレタン[2]

C08G 73/00 グループ12/0071/00に属さない,高分子の主鎖に酸素または炭素を有しまたは有せずに窒素を含む連結基を形成する反応により得られる高分子化合物[2]
C08G 73/02 ・ポリアミン(10以下の単量体単位を含むものC07C)[2]
C08G 73/04 ・・アルキレンイミンから誘導されるもの[2]
C08G 73/06 ・高分子の主鎖に窒素含有複素環を有する重縮合物;ポリヒドラジド;ポリアミド酸または類似のポリイミド前駆物質[2]
C08G 73/08 ・・ポリヒドラジド;ポリトリアゾール;ポリアミノ―トリアゾール;ポリオキサジアゾール[2]
C08G 73/10 ・・ポリイミド;ポリエステル―イミド;ポリアミド―イミド;ポリアミド酸または類似のポリイミド前駆物質[2]
C08G 73/12 ・・・不飽和ポリイミド前駆物資[2]
C08G 73/14 ・・・ポリアミド―イミド[2]
C08G 73/16 ・・・ポリエステル―イミド[2]
C08G 73/18 ・・ポリベンズイミダゾール[2]
C08G 73/20 ・・ピロン[2]
C08G 73/22 ・・ポリベンズオキサゾール[2]
C08G 73/24 ・フルオロニトロソ有機化合物および他のフルオロ有機化合物の共重合体,例.ニトロソゴム[2]
C08G 73/26 ・・トリフルオロニトロソメタンのフルオロ―オレフィンとの共重合体[2]

C08G 75/00 高分子の主鎖に窒素,酸素または炭素を有しまたは有せずにいおうを含む連結基を形成する反応により得られる高分子化合物[2]
C08G 75/02 ・ポリチオエーテル[2]
C08G 75/04 ・・メルカプト化合物またはその金属誘導体からの[2]
C08G 75/06 ・・環状チオエーテルからの[2]
C08G 75/08 ・・・チイランからの[2]
C08G 75/10 ・・いおうまたはいおう含有化合物およびアルデヒドまたはケトンからの[2]
C08G 75/12 ・ポリチオエーテル―エーテル[2]
C08G 75/14 ・ポリスルフィイド[2]
C08G 75/16 ・・有機化合物の無機ポリサルファイドとの重縮合によるもの[2]
C08G 75/18 ・ポリスルホキシド[2]
C08G 75/20 ・ポリスルホン[2]
C08G 75/22 ・・二酸化いおうの不飽和脂肪族化合物との共重合体[2]
C08G 75/23 ・・ポリエーテルスルホン[2]
C08G 75/24 ・ポリスルホネート[2]
C08G 75/26 ・ポリチオエステル[2]
C08G 75/28 ・ポリチオカーボネート[2]
C08G 75/30 ・ポリスルホンアミド;ポリスルホンイミド[2]
C08G 75/32 ・ポリチアゾール;ポリチアジアゾール[2]

C08G 77/00 高分子の主鎖にいおう,窒素,酸素または炭素を有しまたは有せずにけい素を含む連結基を形成する反応により得られる高分子化合物[2]
C08G 77/02 ・ポリシリケート[2]
C08G 77/04 ・ポリシロキサン[2]
C08G 77/06 ・・製造法[2]
C08G 77/08 ・・・用いられた触媒に特徴のあるもの[2]
C08G 77/10 ・・・平衡法[2]
C08G 77/12 ・・水素に結合したけい素を含むもの[2]
C08G 77/14 ・・酸素含有基に結合したけい素を含むもの[2]
C08G 77/16 ・・・水酸基に[2]
C08G 77/18 ・・・アルコキシまたはアリルオキシ基に[2]
C08G 77/20 ・・不飽和脂肪族基に結合したけい素を含むもの[2]
C08G 77/22 ・・炭素,水素および酸素以外の原子を含む有機基に結合したけい素を含むもの[2]
C08G 77/24 ・・・ハロゲン含有基[2]
C08G 77/26 ・・・窒素含有基[2]
C08G 77/28 ・・・いおう含有基[2]
C08G 77/30 ・・・りん含有基[2]
C08G 77/32 ・・重合後の処理(化学的後処理77/38)[2]
C08G 77/34 ・・・精製[2]
C08G 77/36 ・・・分留[2]
C08G 77/38 ・・化学的後処理により変性されたポリシロキサン[2]
C08G 77/382 ・・・炭素,水素,酸素またはけい素以外の原子を含むもの[5]
C08G 77/385 ・・・・ハロゲンを含むもの[5]
C08G 77/388 ・・・・窒素を含むもの[5]
C08G 77/392 ・・・・いおうを含むもの[5]
C08G 77/395 ・・・・りんを含むもの[5]
C08G 77/398 ・・・・ほう素または金属原子を含むもの[5]
C08G 77/42 ・ポリシロキサン連鎖を含むブロックまたはグラフト重合体(ポリシロキサンへの脂肪族不飽和単量体の重合C08F283/12)[2]
C08G 77/44 ・・ポリシロキサン連鎖のみを含むもの[2]
C08G 77/442 ・・ビニル重合体連鎖を含むもの[5]
C08G 77/445 ・・ポリエステル連鎖を含むもの[5]
C08G 77/448 ・・ポリカーボネート連鎖を含むもの[5]
C08G 77/452 ・・窒素含有連鎖を含むもの[5]
C08G 77/455 ・・・ポリアミド,ポリエステルアミドまたはポリイミド連鎖を含むもの[5]
C08G 77/458 ・・・ポリウレタン連鎖を含むもの[5]
C08G 77/46 ・・ポリエーテル連鎖を含むもの[2]
C08G 77/48 ・すべてではないが少くとも2個のけい素原子が酸素原子以外の連結基により結合されているもの[2]
C08G 77/50 ・・炭素連結基によるもの[2]
C08G 77/52 ・・・芳香環を含むもの[2]
C08G 77/54 ・・窒素含有連結基によるもの[2]
C08G 77/56 ・・ほう素含有連結基によるもの[2]
C08G 77/58 ・・金属含有連結基によるもの[2]
C08G 77/60 ・すべてのけい素原子が酸素原子以外の連結基により結合されているもの[2]
C08G 77/62 ・・窒素原子[2]

C08G 79/00 高分子の主鎖に,けい素,いおう,窒素,酸素または炭素を有しまたは有せずに,けい素,いおう,窒素,酸素および炭素以外の原子を含む連結基を形成する反応により得られる高分子化合物[2]
C08G 79/02 ・りんを含む連結基[2]
C08G 79/04 ・・酸素にまたは酸素および炭素に結合したりん[2]
C08G 79/06 ・・炭素のみに結合したりん[2]
C08G 79/08 ・ほう素を含む連結基[2]
C08G 79/10 ・アルミニウムを含む連結基[2]
C08G 79/12 ・すず含む連結基[2]
C08G 79/14 ・炭素,酸素,窒素,いおうおよびけい素以外の2個またはそれ以上の元素を含む連結基[2]

C08G 81/00 単量体の不存在下に重合体を相互に反応することにより得られる高分子化合物,例.ブロック重合体(炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応によるものC08F299/00)[2]
C08G 81/02 ・重合体の少くとも1種が炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応により得られるもの[2]

C08G 83/00 グループ2/00から81/00に分類されない高分子化合物[2]

C08G 85/00 このサブクラスに属する化合物の一般的製造法[2]
C08G101:00 発泡体に関し,グループ18/00と関連するインデキシング系列[5]
C08G101:00 発泡体の製造[5]
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