C07H 糖類;その誘導体;ヌクレオシド;ヌクレオチド;核酸(アルドン酸または糖酸の誘導体C07CC07D;アルドン酸,糖酸C07C59/105C07C59/285;シアンヒドリンC07C255/16;グリカールC07D;構造不明の化合物C07G;多糖類,その誘導体C08B;遺伝子工学に関するDNAまたはRNA,ベクター,例.プラスミド,またはその分離,調製または精製C12N15/00;糖またはでん粉工業C13)[2] WebFI FI記号=2010年8月版
  <注>(1)このサブクラスは糖類基を含有する化合物を包含する。(下記の注(3)の定義参照。)
  (2)このサブクラスはグリコシド結合により相互に結合している糖類基を6個以上もつものとして規定される多糖類を包含しない。
  (3)このサブクラスにおいては,下記の表現は以下に示す意味で用いる:
  ―“糖類基”は非環式ポリヒドロキシーアルデヒドまたは非環式ポリヒドロキシーケトンから,またはそれらの環式互変異性体から次の定義のいずれかに従って水素原子を除去するかまたは酸素への異種結合を同一数のハロゲン,窒素,硫黄,セレンまたはテルルへの異種結合に置き換えることにより導かれるものである:
  (a)糖類基は,
  (i)連鎖炭素骨格およびそれに直結する酸素原子から成り,
  (ii)環式構造の1個の炭素原子への結合ごとおよび異種原子に対する3個の結合をもつ炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,への結合ごとに停止するものとみなし,
  (iii)炭素骨格内に,多くても6個の炭素原子からなる次の条件を満足する非分枝連鎖を含有するものである。
  条件:異種結合として酸素原子に対する1個の単結合のみをもつ炭素原子を少なくとも3個―4炭素骨格にあっては少なくとも2個有し,それ以外の炭素原子で,
  (A)異種結合として酸素原子に対する2個の単結合のみをもつ炭素原子を,環式または非環式連鎖中に,少なくとも1つ有するか,または,
  (B)異種結合として酸素原子に対する1個の二重結合のみをもつ炭素原子を,非環式連鎖中に少なくとも1個有するものである。
  そして,この連鎖は,多くても1個の二重結合,すなわちC=Cまたは,上記(A)または(B)の異種結合のほかに,ケタール化されていてもよいC=O,をもつものである。
  例.次の化合物「図」酸素に対する,この注で定義した結合をもち,多くても6個の炭素原子からなる非分枝連鎖「図」nは整数,はグループ3/02に分類する。[4]
  (b)また,酸素に対する特定の異種結合の多くても4個をハロゲン,窒素,硫黄,セレンまたはテルルに対する異種結合の同数個で置き換えることにより,上記(a)に定義されている基から導かれる基でもある。
  ―“複素環式基”または“複素環”は,上記で定義した糖類基は含まれないものと考える。
  (4)サブクラスC07CからC07Kに適用するラストプレイス優先ルールを規定するクラスC07に続くクラス注(3)に注意すること。[8]
  (5)化合物の治療活性は,サブクラスA61Pにさらに分類する。[7]
  <索引>一般製造法 1/00
  化合物
  糖類,デオキシ糖,アンヒドロ糖,オソン 3/00
  アミノ糖,アザー,チオー,セレノー,テルロー類似物 5/00
  糖エステル 11/0013/00
  糖エーテル,配糖体 15/0017/00
  環式アセタール 9/00
  ヌクレオシド 19/00
  ヌクレオチド 19/0021/00
  核酸 21/00
  非環式基を含む誘導体 7/0013/0015/00
  炭素環式基を含む誘導体 7/0013/0015/00
  複素環式基を含む誘導体 9/0013/1015/2617/0019/0021/00
  ホウ素,ケイ素,または金属元素を含む誘導体 23/00
  このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項 99/00
   <ファセット>適用範囲(1/00−99/00)
C07H   CSP 化学物質名または化学構造式で記載された有機低分子化合物自体の発明

C07H 1/00 糖誘導体の製造方法[2]
C07H 1/02 ・ホスホリル化[2]
C07H 1/04 ・・ポリリン酸基の導入[2]
C07H 1/06 ・分離;精製[2]
C07H 1/08 ・・天然物からの[2]

C07H 3/00 水素原子並びに炭素,水素および酸素原子のみからなる糖類基のみを含有する化合物(二糖類または多糖類の加水分解による製造C13;蔗糖,ぶどう糖,果糖,乳糖または麦芽糖の分離または精製C13)[2]
C07H 3/02 ・単糖類[2]
C07H 3/04 ・二糖類[2]
C07H 3/06 ・オリゴ糖類,すなわち.グリコシド結合により相互に結合する糖類基を3〜5個もつもの[2]
C07H 3/08 ・デオキシ糖;不飽和糖(1,2―ジデオキシ―1―エノースC07D);オソン[2]
C07H 3/10 ・アンヒドロ糖,例.エポキシド[2]

C07H 5/00 酸素に対する異種結合がハロゲン,窒素,硫黄,セレンまたはテルルに対する異種結合の同数個で置き換えられた糖類基を含有する化合物[2]
C07H 5/02 ・ハロゲン[2]
C07H 5/04 ・窒素[2]
C07H 5/06 ・・アミノ糖[2]
C07H 5/08 ・硫黄,セレンまたはテルル[2]
C07H 5/10 ・・硫黄[2]

C07H 7/00 炭素−炭素結合により糖類基に結合する非−糖類基を含有する化合物[2]
C07H 7/02 ・非環式基[2]
C07H 7/027 ・・ケトアルドン酸[4]
C07H 7/033 ・・ウロン酸[4]
C07H 7/04 ・炭素環式基[2]
C07H 7/06 ・複素環式基[2]

C07H 9/00 少なくても2個の異種原子を糖類基と共有する複素環を含有する化合物[2]
C07H 9/02 ・異項原子として酸素のみを含有する複素環[2]
C07H 9/04 ・・環式アセタール[2]
C07H 9/06 ・異項原子として窒素を含有する複素環[2]

C07H 11/00 無機酸でエステル化された糖類基を含有する化合物;その金属塩(ハロー糖5/02;チオー,セレノーまたはテルロー糖5/08;炭酸またはその誘導体でエステル化されたもの13/12)[2]
C07H 11/02 ・硝酸エステル;亜硝酸エステル[2]
C07H 11/04 ・リン酸エステル;亜リン酸エステル;ポリリン酸エステル(ホスホン酸エステル13/00)[2]

C07H 13/00 炭酸またはその誘導体で,または有機酸,例.ホスホン酸,でエステル化された糖類基を含有する化合物[2]
C07H 13/02 ・カルボン酸によるもの[2]
C07H 13/04 ・・非環式炭素原子に結合するエステル化されたカルボキシル基をもつもの[2]
C07H 13/06 ・・・脂肪酸[2]
C07H 13/08 ・・炭素環に直接結合するエステル化カルボキシル基をもつもの[2]
C07H 13/10 ・・複素環に直接結合するエステル化カルボキシル基をもつもの[2]
C07H 13/12 ・基―X―C(=X)―X―(Xは窒素,酸素,硫黄,セレンまたはテルルを意味する。)をもつ酸,例.炭酸,カルバミン酸,またはそのハライドによるもの[2]

C07H 15/00 糖類基の異種原子に直接結合する炭化水素または置換炭化水素基を含有する化合物[2]
  <注>このグループにおいては,糖類基の異種原子に直接結合するアシル基は置換炭化水素基とはみない。[4]
C07H 15/02 ・環式構造により置換されていない非環式基[2]
C07H 15/04 ・・糖類基の酸素原子に結合しているもの[2]
C07H 15/04, A 非環式基が炭化水素基であるもの
C07H 15/04, B ・分子中に糖類基以外の複素環式基をもつもの
C07H 15/04, C 非環式基が置換炭化水素基であるもの
C07H 15/04, D ・酸素原子で置換された基
C07H 15/04, E ・窒素原子で置換された基
C07H 15/04, F ・異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,で置換された基
C07H 15/04, G 糖類基が基「図」〔Xは窒素、酸素、硫黄、セレンまたはテルルを意味する〕をもつもの
C07H 15/04, Z その他のもの
C07H 15/06 ・・・1個のヒドロキシアルキル基が1個の脂肪酸によってエステル化されたもの[4]
C07H 15/08 ・・・ポリオキシアルキレン誘導体(ポリオールのポリオキシアルキレン誘導体一般C07C41/00C07C43/00)[2]
C07H 15/10 ・・・不飽和炭素―炭素結合を含有するもの[2]
C07H 15/12 ・・糖類基の窒素原子に結合するもの[2]
C07H 15/14 ・・糖類基の硫黄,セレンまたはテルル原子に結合するもの[2]
C07H 15/16 ・・・リンコマイシン;その誘導体[2]
C07H 15/18 ・炭素環で置換された非環式基[2]
C07H 15/20 ・炭素環[2]
C07H 15/203 ・・シクロヘキサン環以外の単環式炭素環;二環式炭素環系[4]
C07H 15/207 ・・窒素原子で置換されていないシクロヘキサン環,例.カスガマイシン[4]
C07H 15/22 ・・窒素原子で置換されたシクロヘキサン環[4]
C07H 15/222 ・・・少なくとも2個の窒素原子で置換されたシクロヘキサン環[4]
C07H 15/224 ・・・・シクロヘキサン環に直接結合した1個の糖類基のみを有するもの,例.デストマイシン,ホーティマイシン,ネアミン[4]
C07H 15/226 ・・・・シクロヘキサン環に直接結合した糖類基を少なくとも2個有するもの[4]
C07H 15/228 ・・・・・糖類基の結合したシクロヘキサン環構成炭素原子が隣接しているもの[4]
C07H 15/23 ・・・・・・分子中に糖類基を2個有するもの,例.アンブチロシン,ブチロシン,キシロスタチン,リボスタマイシン[4]
C07H 15/232 ・・・・・・分子中に糖類基を少なくとも3個有するもの,例.リビドマイシン,ネオマイシン,パロモマイシン[4]
C07H 15/234 ・・・・・糖類基の結合したシクロヘキサン環構成炭素原子が隣接していないもの,例.カナマイシン,トブラマイシン,ネブラマイシン,ゲンタマイシンA↓2[4]
C07H 15/236 ・・・・・・3位が1個のアルキルアミノ基で置換され4位が水素以外の2個の置換基で置換された糖類基を1固有するもの,例.ゲンタマイシン複合体,シソマイシン,ベルダマイシン[4]
C07H 15/238 ・・・2個のグアニジン基で置換されたシクロヘキサン環,例.ストレプトマイシン[4]
C07H 15/24 ・・3個以上の環をもつ縮合環系(ステロイドグリコシドC07J)[2]
C07H 15/244 ・・・アントラキノン基,例.センノシド[4]
C07H 15/248 ・・・コルヒチン基,例.コルヒコシド[4]
C07H 15/252 ・・・ナフタセン基,例.ダウノマイシン,アドリアマイシン[4]
C07H 15/256 ・・・ポリテルペン基[4]
C07H 15/256, A 「図」骨格を有するもの,例.ステビオサイド,リバウデイオサイド
C07H 15/256, Z その他のもの
C07H 15/26 ・複素環で置換された非環式または炭素環式基[2]

C07H 17/00 糖類基の異種原子に直接結合する複素環式基を含有する化合物[2]
C07H 17/02 ・異項原子として窒素のみを含有する複素環式基[2]
C07H 17/04 ・異項原子として酸素のみを含有する複素環式化合物[2]
C07H 17/06 ・・ベンゾピラン基[4]
C07H 17/065 ・・・ベンゾ〔b〕ピラン[4]
C07H 17/07 ・・・・ベンゾ〔b〕ピランー4−オン[4]
C07H 17/075 ・・・・ベンゾ〔b〕ピランー2−オン[4]
C07H 17/08 ・・8個以上の環原子を含有する複素環,例.エリスロマイシン[2]
C07H 17/08, A 複素環式基が1または2個の複素環を含有するもの
C07H 17/08, B ・14員のラクトン環を含有するもの
C07H 17/08, C ・16員のラクトン環を含有するもの
C07H 17/08, D ・・ラクトン環に直接結合した糖類基を1個のみ有するもの
C07H 17/08, E ・・・分子中に糖類基を1個のみ有するもの
C07H 17/08, F ・・・分子中に糖類基を2個有するもの
C07H 17/08, G ・・ラクトン環に直接結合した糖類基を2個有するもの
C07H 17/08, H ・・・分子中に糖類基を2個有するもの
C07H 17/08, J ・・・分子中に糖類基を3個有するもの
C07H 17/08, K ・17員以上のラクトン環を含有するもの
C07H 17/08, L 複素環式基が3個以上の複素環を含有するもの
C07H 17/08, Z その他のもの

C07H 19/00 1個の異項原子を糖類基と共有する複素環を含有する化合物;ヌクレオシド;モノヌクレチド;それらのアンヒドロ誘導体[2,4]
C07H 19/01 ・酸素を共有するもの[4]
C07H 19/02 ・窒素を共有するもの[2]
C07H 19/04 ・・異項原子として窒素のみを含有する複素環式基[2]
C07H 19/044 ・・・ピロール基[4]
C07H 19/048 ・・・ピリジン基[4]
C07H 19/052 ・・・イミダゾール基[4]
C07H 19/056 ・・・トリアゾールまたはテトラゾール基[4]
C07H 19/06 ・・・ピリミジン基[2]
C07H 19/067 ・・・・糖類基としてリボシルを有するもの[4]
C07H 19/073 ・・・・糖類基として2−デオキシリボシルを有するもの[4]
C07H 19/09 ・・・・糖類基としてアラビノシルを有するもの[4]
C07H 19/10 ・・・・リン酸またはポリリン酸でエステル化された糖類基を有するもの[2]
C07H 19/11 ・・・・・環状リン酸エステルを含有するもの[4]
C07H 19/12 ・・・トリアジン基[2]
C07H 19/14 ・・・ピロール―ピリミジン基[2]
C07H 19/16 ・・・プリン基[2]
C07H 19/167 ・・・・糖類基としてリボシルを有するもの[4]
C07H 19/173 ・・・・糖類基として2−デオキシリボシルを有するもの[4]
C07H 19/19 ・・・・糖類基としてアラビノシルを有するもの[4]
C07H 19/20 ・・・・リン酸またはポリリン酸でエステル化された糖類基を有するもの[2]
C07H 19/207 ・・・・・リン酸またはポリリン酸が更に1個のヒドロキシル化合物によってエステル化されたもの,例.フラビンーアデニンジヌクレオチド,ニコチンアミドーアデニンジヌクレオチド(ニコチンアミドーアデニンジヌクレオチドホスフェート21/02)[4]
C07H 19/213 ・・・・・環状リン酸エステルを含有するもの[4]
C07H 19/22 ・・・プテリジン基[2]
C07H 19/23 ・・・相互に縮合した,または炭素環系を共有して縮合した2個以上の複素環を含有し,グループ19/14から19/22に分類されない複素環式基[4]
C07H 19/24 ・・異項原子として酸素または硫黄を含有する複素環式基[2]

C07H 21/00 ヌクレオシドの糖類基が結合しているリン酸またはポリリン酸エステルを,それぞれ別々に有する2個以上のモノヌクレオチド単位を含有する化合物,例.核酸[2]
C07H 21/02 ・糖類基としてリボシルを有するもの[2]
C07H 21/04 ・糖類基としてデオキシリボシルをもつもの[2]
C07H 21/04, A 製造方法に特徴を有するもの
C07H 21/04, B 遺伝子工学に関係したもの,例.化学合成法を用いて得た,DNAをプローブとして使用するもの
C07H 21/04, Z その他

C07H 23/00 ホウ素,ケイ素,または金属を含む化合物,例.キレート,ビタミンB↓1↓2(無機酸とのエステル11/00;金属塩は母体化合物を参照)[2]

C07H 99/00 このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項[8]
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