WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION

F01C 回転ピストン式または揺動ピストン式機械または機関(内部燃焼態様F02B 53/00、55/00)

  NOTE - このサブクラスは、カバーする:
  - 弾力的な流体のためのロータリ・ピストンまたは発振ピストンエンジン、例えば蒸気;
  - 液体および弾力的な流体のためのロータリ・ピストンまたは発振ピストンエンジン:
  - 弾力的な流体のためのロータリ・ピストンまたは発振ピストン機械;
  - 液体および弾力的な流体のためのロータリ・ピストンまたは発振ピストン機械。

  このサブクラスにおいて、以下の式が、示される意味によって、用いられる:
  - "ロータリ・ピストン機械"ドイツの表現を含む
  "Drehkolbenmaschinen", "Kreiskolbenmaschinen"そして、"Umlaufkolbenmaschinen".

  注意は、クラスF01の前に注にひかれる特に定義に関してはの"ロータリ・ピストン機械", "発振ピストン機械", "ロータリ・ピストン", "協力している部材", "協力している部材の移動", "歯または歯-等価物"そして、"内部軸".

F01C 1/00 ロータリ・ピストン機械またはエンジン(協力している部材非平行の軸を有するF01C 3/00;少なくとも部分的に弾性をもって、変形可能な作業室壁を有するF01C 5/00;流体リング等を有するF01C 7/00;作動流体がいずれによって、位置がずれるだけかロータリ・ピストン機械またはエンジン、または、置換するだけである、一つ以上の往復運動ピストンF01B 13/00)

  NOTE - グループF01C 1/30 グループに優先するF01C 1/02 to F01C 1/28.

F01C 1/02 ・円弧状係合タイプの、すなわち協力している部材の循環translatory移動を有する、同じ歯数または歯-等価物を有する各々の部材

F01C 1/0207 ・・{螺旋形式の協力している素子を有する両方の部材}

F01C 1/0215 ・・・{そこにおいて、1つの部材だけは、移動している}

F01C 1/0223 ・・・・{対称形の二重ラップを有する}

F01C 1/023 ・・・{そこにおいて、両方の部材は、移動している}

F01C 1/0238 ・・・・{対称形の二重ラップを有する}

F01C 1/0246 ・・・{複雑なラップまたはそれらのベースに関する詳細、例えば幾何学}

F01C 1/0253 ・・・・{ベースに関する詳細}

F01C 1/0261 ・・・・・{ポートの詳細、例えば場所、数、幾何学}

F01C 1/0269 ・・・・{複雑なラップに関する詳細}

F01C 1/0276 ・・・・・{異なる壁高所}

F01C 1/0284 ・・・・・{ラップについての情報の詳細}

F01C 1/0292 ・・・・・{ラップに位置するポートまたはチャネル}

F01C 1/04 ・・内部軸タイプの

F01C 1/045 ・・・{C形のピストンを有する}

F01C 1/06 ・・内部軸タイプよりその他の

F01C 1/063 ・・・それら間の連続的に変更円周間隔を有する軸心を同じくして取り付けられた部材を有する

F01C 1/067 ・・・・カムおよび従動部タイプ・ドライブを有する

F01C 1/07 ・・・・crankshaft-and-connecting-rodを有することは、ドライブを入力する

F01C 1/073 ・・・・つめおよびラチェット・タイプ・ドライブを有する

F01C 1/077 ・・・・ギザギザの伝動装置タイプを有することは、運転する

F01C 1/08 ・係合タイプを内部分割する、すなわちギザギザの伝動装置のそれと同様のco-作動部材の係合を有する

F01C 1/082 ・・{詳細は、特別に係合タイプ機械またはエンジンを内部分割することに関した}

F01C 1/084 ・・・{ギザギザの車輪}

F01C 1/086 ・・・{カーター}

F01C 1/088 ・・・{ギザギザの車輪の素子または圧力から係合の領域において、閉じ込められる流体を取り除くための荷馬者屋}

F01C 1/10 ・・より多くの歯または歯-等価物を有する外側部材を有する内部軸タイプの、例えばローラー、内側部材より

F01C 1/101 ・・・{Moineau-タイプ}

F01C 1/102 ・・・{素子を内部分割することの間に位置する三日月形の形づくられた充填機素子を有する}

F01C 1/103 ・・・{それらのそれぞれの軸周辺で同時に回転している2つの部材}

F01C 1/104 ・・・{それ自身の軸および軌道運動について同時に回転運動を有している1つの部材}

F01C 1/105 ・・・・{そして、トレーラー式駆動軸を有する}

F01C 1/107 ・・・螺旋形の歯を有する

F01C 1/113 ・・・外側部材で内部分割している内側部材キャリヤローラ

F01C 1/12 ・・内部軸タイプよりその他の

F01C 1/123 ・・・{歯のような素子で、他のローターの凹部と協同しているロータ本体から、一般に放射状に伸びて、例えば1つの歯}

F01C 1/126 ・・・{必ずしも他のローターの対応する凹部と、協同しているというわけではないロータ本体から、放射状に伸びている素子で例えば葉、根タイプ}

F01C 1/14 ・・・ギザギザのロータリ・ピストンを有する

F01C 1/16 ・・・・螺旋形の歯を有する、例えばV形形である、ネジ・タイプ{(運動の非平行軸のためのF01C 3/00)}

F01C 1/165 ・・・・・{平行軸を有する2本以上のロータリ・ピストンを有する}

F01C 1/18 ・・・・相似歯形を有する(F01C 1/16 優位をとる)

F01C 1/20 ・・・・異なる歯形を有する(F01C 1/16 優位をとる)

F01C 1/22 ・係合の間際に協力している部材のequidirectionalな移動を有する内部軸タイプの、または静止している協力している部材のうちの1つを有する、外側部材より多くの歯またはtooth-等価物を有する内側部材

F01C 1/24 ・報復係合タイプの、すなわち反対方向において、ある係合の位置の協力している部材の移動

F01C 1/26 ・・内部軸タイプの

F01C 1/28 ・・内部軸タイプよりその他の

F01C 1/30 ・2つ以上のグループにより適用されられる特徴を有するF01C 1/02, F01C 1/08, F01C 1/22, F01C 1/24 または協力している部材の間でいくつかのタイプの他の動きと共にこれらのグループのうちの1つ時までに適用されられる特徴を有する

F01C 1/32 ・・グループにおいて、定められる両方の運動を有するF01C 1/02 そして、協力している部材間の相対的なレシプロケーション

F01C 1/321 ・・・{内側部材にヒンジ結合されて、内側部材に関して往復運動している羽根を有する}

F01C 1/322 ・・・{外側部材にヒンジ結合されて、外側部材に関して往復運動している羽根を有する}

F01C 1/324 ・・・内側部材にヒンジ結合されて、外側部材に関して往復運動している羽根を有する

F01C 1/328 ・・・・そして、外側部材にヒンジ結合される

F01C 1/332 ・・・外側部材にヒンジ結合されて、内側部材に関して往復運動している羽根を有する

F01C 1/336 ・・・・そして、内側部材にヒンジ結合される

F01C 1/34 ・・グループにおいて、定められる運動を有するF01C 1/08 or F01C 1/22 そして、協力している部材間の相対的なレシプロケーション

F01C 1/344 ・・・内側部材に関して往復運動している羽根を有する

F01C 1/3441 ・・・・{旋回中心と実質的に平行して1本の線または連続表層に沿って接触している内と外との部材}

F01C 1/3442 ・・・・・{内と外との部材の表面、作業領域を形成すること、回転面であること}

F01C 1/3443 ・・・・・{吸排気開口部の間に位置する分離部材を有する}

F01C 1/3445 ・・・・・{ローラーの形式を有する羽根、スリッパ等}

F01C 1/3446 ・・・・{複数の線または表層に沿って接触している内と外との部材}

F01C 1/3447 ・・・・・{ローラーの形式を有する羽根、スリッパ等}

F01C 1/3448 ・・・・{軸方向に可動羽根を有する}

F01C 1/348 ・・・・明らかに係合している羽根、円周プレーを有する、外側の回転可能部材

F01C 1/352 ・・・・外側部材の軸に回転している羽根

F01C 1/356 ・・・外側部材に関して往復運動している羽根を有する

F01C 1/3562 ・・・・{旋回中心と実質的に平行して1本の線または連続表層に沿って接触している内と外との部材}

F01C 1/3564 ・・・・・{内と外との部材の表面、作業領域を形成すること、回転面であること}

F01C 1/3566 ・・・・{複数の線または表層に沿って接触している内と外との部材}

F01C 1/3568 ・・・・{軸方向に可動羽根を有する}

F01C 1/36 ・・サブグループにおいて、定められる両方の運動を有するF01C 1/22 そして、F01C 1/24

F01C 1/38 ・・グループ1において、定められる運動を有する/02、そして、有するちょうつがい式の部材(F01C 1/32 優位をとる)

F01C 1/39 ・・・外側部材に関しては同様にインナーにヒンジ結合される羽根を有する

F01C 1/40 ・・グループにおいて、定められる運動を有するF01C 1/08 or F01C 1/22 そして、ちょうつがい式の部材を有する

F01C 1/44 ・・・内側部材にヒンジ結合される羽根を有する

F01C 1/46 ・・・外側部材にヒンジ結合される羽根を有する

F01C 3/00 協力している部材の移動の非平行軸を有するロータリ・ピストン機械またはエンジン(少なくとも部分的に弾性をもって、変形可能な作業室壁を有するF01C 5/00)

F01C 3/02 ・90度の角度で配列されている軸

F01C 3/025 ・・{係合タイプを内部分割することで、すなわちギザギザの伝動装置のそれと同様の協力している部材の係合を有する}

F01C 3/04 ・・軸方向に摺動羽根を有する

F01C 3/06 ・90度より一方配列されている軸

F01C 3/08 ・・内部分割する係合タイプの、すなわちギザギザの伝動装置のそれと同様の協力している部材の係合を有する

F01C 3/085 ・・・{同じ平面にある協同している部材の軸}

F01C 5/00 少なくとも部分的に弾性をもって、変形可能な作業室壁を有するロータリ・ピストン機械またはエンジン

F01C 5/02 ・内側部材の一部分である弾性をもって、変形可能な壁、例えばロータリ・ピストンの

F01C 5/04 ・外側部材の一部分である弾性をもって、変形可能な壁、例えばハウジングの

F01C 5/06 ・別々の部材である弾性をもって、変形可能な壁

F01C 5/08 ・・尿細管形式の、例えばホース

F01C 7/00 流体リング等を有するロータリ・ピストン機械またはエンジン

F01C 9/00 発振ピストン機械またはエンジン

F01C 9/002 ・{定められた軸周辺で振動しているピストン}

F01C 9/005 ・{スペースにおいて、振動しているピストン例えば定点周辺で(協力している部材間の回転の非平行軸を有するロータリ・ピストン機械またはエンジンF01C 3/00)}

F01C 9/007 ・{他の素子に関しておおよそ交流運動をアキシアル方向に記載している移動側素子の位置}

F01C 11/00 2台以上の機械またはエンジンの組合せ、各々のロータリ・ピストンまたは発振ピストン・タイプの中であること(F01C 13/00 優位をとる;2台以上のポンプの組合せF04;流体伝動装置F16H)

F01C 11/002 ・{類似した働く原理の}

F01C 11/004 ・・{そして、補足し合うものの中で、機能する、例えば過給機を有する内燃機関}

F01C 11/006 ・{異なる働く原理の}

F01C 11/008 ・・{そして、補足し合うものの中で、機能する、例えば過給機を有する内燃機関}

  NOTE - マルチステージ蒸気機関または類似した機械は、補完的な機能を有すると、思われない

F01C 13/00 機械の改良または特別な使用のためのエンジン;それにより駆動される装置を有するエンジンの組合せ(主に被駆動装置に関している態様、これらの装置について関連したクラスを参照する)

F01C 13/02 ・駆動手で持てるサイズのツール等のための

F01C 13/04 ・駆動ポンプまたは圧縮器のための

F01C 17/00 協力している部材のドライブのための準備、例えばロータリ・ピストンおよびケースのための

F01C 17/02 ・ギザギザの伝動装置タイプの(F01C 1/077 優位をとる)

F01C 17/04 ・カムおよび従動部タイプの(F01C 1/067 優位をとる)

F01C 17/06 ・クランクを使用すること、自在継手または類似した素子(F01C 1/07 優位をとる)

F01C 17/063 ・・{圧延運動だけを有する}

F01C 17/066 ・・{垂直な軸に沿って摺動している中間の部分については例えばオルダム継手}

F01C 19/00 ロータリ・ピストン機械またはエンジンの封止配置(漏止め一般にF16J)

F01C 19/005 ・{構造およびシーリング剤(例えば封止細片)の組成、密封リングなど;これらの素子のコーティング(羽根構造F01C 21/08B;類似した構造の一般にピストンリングおよびリング漏止めF16J 9/00)}

F01C 19/02 ・作動流体のための放射状に可動漏止め

F01C 19/025 ・・{係合を内部分割するために特別に構成される放射シーリング剤は、機械またはエンジンを入力する、例えばギア機械またはエンジン}

F01C 19/04 ・・剛性材料の

F01C 19/06 ・・弾性材料片の

F01C 19/08 ・作動流体のための軸方向に可動漏止め

F01C 19/085 ・・{素子は、内部分割する係合タイプ機械またはエンジンの横方向の表面の漏止めのために、特別に適応した、例えばギア機械またはエンジン}

F01C 19/10 ・放射状に、そして、軸方向に可動パーツ間の作動流体のための漏止め

F01C 19/12 ・なぜならば、作動流体以外の

F01C 19/125 ・・{軸漏止めは、回転または発振ピストン機械またはエンジンのために特別に適応した}

F01C 20/00 制御の、モニタすること、または安全配置、機械またはエンジン

F01C 20/02 ・特別に直列に接続されるいくつかの機械またはエンジンに適しているか平行である

F01C 20/04 ・特別に可逆性機械またはエンジンに適している

F01C 20/06 ・特別に止まることに適している、始まること、無負荷運転または手数料なしの動作

F01C 20/08 ・回転速度を変化させることによって、特徴付けられる

F01C 20/10 ・作業室に関して入口またはアウトレット開口部の位置を変えることによって、特徴付けられる

F01C 20/12 ・・摺動弁を使用すること

F01C 20/125 ・・・{作動流体以外の流体の使用により制御される摺動弁を有する}

F01C 20/14 ・・回転弁を使用すること

F01C 20/16 ・・リフト弁を使用すること

F01C 20/18 ・作業室の量を変化させることによって、特徴付けられる(入口またはアウトレット開口部の位置を変えることによってF01C 20/10)

F01C 20/185 ・・{アキシアル方向の協同している部材の役立つポンプで水を揚げている長さを変化させることによって}

F01C 20/20 ・・作業室の内側または放出口輪郭の形式を変えることによって

F01C 20/22 ・・協同している部材の間で偏心を変えることによって

F01C 20/24 ・圧力または流動度を調整している弁を用いて特徴付けられる、例えば吐出し弁、アンロード弁(F01C 20/10 優位をとる)

F01C 20/26 ・・バイパスチャンネルを使用すること

F01C 20/265 ・・・{横方向の封止表面を移動させることによって、得られること}

F01C 20/28 ・安全配置;モニタリング

F01C 21/00 構成素子、グループの中に提供されない詳細またはアクセサリF01C 1/00 to F01C 20/00

F01C 21/001 ・{封止するための作業室の流体の注入、冷やして、油をさすこと(漏止めだけF01C 17/00;注油だけF01C 21/04;冷却だけF01C 21/06;内燃機関の水または蒸気を注入することF02B 47/02, F02D 21/00, F02M 25/00)}

F01C 21/002 ・・{流体の注入のための制御系を有する}

F01C 21/003 ・{機械の素子に作用している力の平衡のシステム(流体圧以外の割れ目調整F01C 21/102)}

F01C 21/005 ・・{内部漏出制御}

F01C 21/006 ・・{圧力パルスの同等化(圧縮器のために静まらせることF04C 29/06)}

F01C 21/007 ・{一般の部品配置;フレームおよび支持素子}

F01C 21/008 ・{駆動エレメント、制動装置、継手、トランスミッションは、回転または発振ピストン機械またはエンジンのために特別に適応した(制動装置、継手、トランスミッションそれ自体はF16、 B60)}

F01C 21/02 ・ベアリングの準備(構造を支えることF16C)

F01C 21/04 ・注油(機械またはエンジンの一般にF01M)

F01C 21/045 ・・{潤滑油の循環のための制御系}

F01C 21/06 ・加熱;冷却(機械またはエンジンの一般にF01P);熱絶縁(熱絶縁一般にF16L)

F01C 21/08 ・ロータリ・ピストン(往復運動ピストン一般にF16J)

F01C 21/0809 ・・{羽根または羽根ホルダの構造}

F01C 21/0818 ・・・{羽根追跡;そのための制御}

F01C 21/0827 ・・・・{機械的手段によって}

F01C 21/0836 ・・・・・{案内手段から成ること、例えばカム、ローラー}

F01C 21/0845 ・・・・・{弾性素子から成ること、例えばばね}

F01C 21/0854 ・・・・{流体手段によって}

F01C 21/0863 ・・・・・{作動流体である流体}

F01C 21/0872 ・・・・・{作動流体より別の流体}

F01C 21/0881 ・・・{2つ以上のパーツからなる羽根}

F01C 21/089 ・・・{羽根の被同期移動のための}

F01C 21/10 ・ロータリ・ピストンとの協力のための外側部材;ケース(ロータリーエンジンまたは機械用の一般にケースF16M)

F01C 21/102 ・・{流体圧以外の手段による機械の可動で定められた一部間の割れ目の調整}

F01C 21/104 ・・{固定子;作業室の外側の境界を定めている部材}

F01C 21/106 ・・・{径方向面については、例えばカムリング}

F01C 21/108 ・・・{軸表層については、例えばサイドプレート}

F01C 21/18 ・入院のための準備または作動流体の放出、例えば入口または放出口の構造上の特徴

F01C 21/183 ・・{作業領域に過給するための配置(内燃機関の類似した準備F02B 33/00, F02B 27/00)}

F01C 21/186 ・・{可変的な流体配布のための}

F01C 2021/00 構成素子、グループの中に提供されない詳細またはアクセサリF01C 1/00 to F01C 20/00

F01C 2021/12 ・作動流体入院または放出の規制

F01C 2021/125 ・・作業領域に過給するための準備

F01C 2021/14 ・・可変的な流体配布のための

F01C 2021/16 ・他の調節または制御

F01C 2021/1606 ・・作業室の変化

F01C 2021/1612 ・・・他の素子に関して素子の偏心を変えることによって

F01C 2021/1618 ・・・作業室に関して吸排気開口部の位置を変えることによって

F01C 2021/1625 ・・・・摺動であるか回転弁を有する、調節可能な位置決め完了

F01C 2021/1631 ・・・・・作動流体以外の流体の使用により制御される摺動弁を有する

F01C 2021/1637 ・・・放射状に内側ものの形式または作業室の放射状に外側の輪郭を変えることによって

F01C 2021/1643 ・・圧力および流動度を調整している弁を用いて、例えば吐出し弁

F01C 2021/165 ・・・バイパス・チャネルを使用すること

F01C 2021/1656 ・・・・横方向の封止表面を移動させることによって、得られること

F01C 2021/1662 ・・・排気手段を有する

F01C 2021/1668 ・・直列に接続されるいくつかの機械またはエンジンを有するまたは平行の

F01C 2021/1675 ・・可逆性機械またはエンジンを有する

F01C 2021/1681 ・・回転速度を変化させることによって

F01C 2021/1687 ・・安全配置

F01C 2021/1693 ・・止まるかまたは始まること、無負荷運転または手数料なしの動作

--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---