WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION

C10M 組成物に油をさすこと(削井組成物C09K 8/02);一人の化学物質のまたは油をさしている構成の成分に油をさすこととしての用途(、{医学的な使用A61のための潤滑油}型解放、すなわち分かれること、金属のための薬品B22C 3/00、プラスチック状態のプラスチックまたは物質のための、一般にB29C 33/56、ガラスのためのC03B 40/02;特定の装置または状況の特定の物質の使用、見よF16N またはアプリケーションのための関連したグループ、例えば A21D 8/08, B21C 9/00, H01B 3/18;顕微鏡検査のための浸入油G02B 21/33)

  NOTE - このサブクラスにおいて、次の期間が、示される意味によって、使われる:
  - "潤滑油"または、"構成に油をさすこと"切削油を含む、作動油、組成物を引いている金属、油をフラッシュすること、スラッシング油、または同類;
  - "脂肪族化合物"含む"シクロ脂肪族である".

  混合物の分類に関して、注意は、注にひかれる(4) (e)下記。

  このサブクラスにおいて、反対の徴候がない場合、格づけは最後の適当な場所において、なされる。このように、芳香環を有する合成物は、芳香族化合物として分類されるどうか置換分(s)分子の一部は、リングにまたは脂肪族化合物に興味がある。

  このサブクラスにおいて:
合成物の金属またはアンモニウム塩は、それとして分類される
合成物;
2つ以上の有機化合物の間で形成される塩類または付加物は、そうである
塩または付加物を形成している全ての合成物により分類される、の
関心;
指定された合成物、例えばフェノール類、酸、代理をした
根本的な高分子炭化水素は、その合成物として分類される;
基板または増粘剤または添加物成っている‖混合の。そのために、
メイン・グループが提供される特性が、インデントされる最大限において、分類されない
混合の全ての基本的構成素子をカバーしているグループ、例えば、
  - ケトンおよびアミド(グループ)の基板混成C10M 105/00
  - ケトンおよびエーテル(グループ)の基板混成C10M 105/08
  - 長くて短いチェーン・エステル類(グループ)の付加混成C10M 129/00
  - 短いチェーン脂肪族化合物および芳香族のカルボン酸の付加混成
  - グループC10M 129/2610%以上の水(それは別に分類される)を含んでいる水性油をさしている組成物を除いて、格づけは成分のタイプまたは構成の特徴を描写する成分(基板、増粘剤または添加物)のタイプの混成によって、なされる。注意は、全体として混合によって、その構成素子のうちの1つだけ時までに特徴付けられる基本的成分の混成が混合として分類されないという事実にひかれる、例えば成っている油をさしている合成の:
  - わかっている基板、そして、新規な添加物中でだけ分類する"添加物"分類法計画の一部分;
  - 両方の増粘剤を有する周知の基板および基本的成分としての更なる添加物、いずれが、増粘剤および添加物の混成として、個々に分類されるかもしれないか;
  - 基本的成分としての添加物の組合せを有する周知の基板、いずれが、個々にわかっているかもしれないか、付加混合の適当な場所において、分類される。

  このサブクラスにおいて、それは、索引コードを加える好ましいものである:
  - サブクラスM10M、組成物に油をさすことの個々の合成物の化学構造に関する;
  - サブクラスM10N、組成物に油をさすまたはそれらの配合剤の物理化学的な態様に関すること。

  これらの索引にコードを割り当てる方法の詳細については、それぞれのサブクラスの表題の後で、注を参照。

  このサブクラスにおいて、それまで2003年5月、索引コードは、加えられた、関すること:
  - 混合の各々の基本的成分。しかしながら、グループにより適用されられる水性油をさしている構成物の場合C10M 173/00、水の存在は、示されない;
  - グループにより適用されられる反応製品の各々の基本的反応体C10M 109/02, C10M 121/04 or C10M 159/12

  索引コード、いずれが、グループから選択されるかC10M 101/00 to C10M 109/00, C10M 113/00 to C10M 121/00, C10M 125/00 to C10M 139/00, C10M 143/00 to C10M 155/00, C10M 159/00 or C10M 163/00 to C10M 167/00、与えられた

  組合せセット。

  このサブクラスにおいて、それまで2003年5月、サブクラスの索引コードC10N 加えられた。

  内部注2によると組合せセットにより分類される文書)、 3)そして、5)注1によって、再分類されることの様相において、ある).

  警告 - 以下のグループが、1月から新しい文書の分類のためにもはや使われない、1978:
  - C10M 1/00 to C10M 7/00

  これらのグループの残りは、グループの中に連続的に再分類されているC10M 101/00 to C10M 177/00.IPC3 グループ

C10M 1/00 基本的に鉱物の潤滑油または脂肪油に基づく液体組成物;潤滑油としてのそれらの用途

C10M 1/08 ・添加物を有する

C10M 3/00 基本的に鉱物の潤滑油または脂肪油以外の構成素子に油をさすことに基づく液体組成物および潤滑油としてのそれらの用途;一つの液体物質の潤滑油としての用途(一般に高分子合成物に基本的に基づく組成物C08L)

C10M 5/00 成分に油をさしている本質的事項として鉱物の潤滑油または脂肪油を含んでいる固体であるか半個体の組成物およびそれらの使用

C10M 7/00 基本的に鉱物の潤滑油または脂肪油以外の構成素子に油をさすことに基づく固体であるか半個体の組成物および潤滑油としてのそれらの用途;一つの固体であるか半個体の物質の潤滑油としての用途(一般に高分子合成物に基本的に基づく組成物C08L)

  基板

C10M 101/00 ミネラルまたは脂肪油である基板によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと(上記は、10%以上の水を含むC10M 173/00)

C10M 101/02 ・石油分数

C10M 101/025 ・・{ワックス}

C10M 101/04 ・脂肪油分数

C10M 103/00 無機材料である基板によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと(上記は、10%以上の水を含むC10M 173/00)

C10M 103/02 ・カーボン;黒鉛

C10M 103/04 ・金属;合金

C10M 103/06 ・金属合成物

C10M 105/00 非高分子有機化合物である基板によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 105/02 ・明確な炭化水素(石油分数C10M 101/02)

C10M 105/04 ・・脂肪族化合物

C10M 105/06 ・・芳香族化合物

C10M 105/08 ・上記は、酸素を含む

C10M 105/10 ・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 105/12 ・・・モノヒドロキシ

C10M 105/14 ・・・ポリヒドロキシ

C10M 105/16 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 105/18 ・・エーテル、例えばエポキシド

C10M 105/20 ・・アルデヒド;ケトン類

C10M 105/22 ・・カルボン酸またはそれらの塩類

C10M 105/24 ・・・非周期的炭素原子に結合される1つのカルボキシル基だけを有する、シクロ脂肪族な炭素原子または水素

C10M 105/26 ・・・非周期的炭素原子またはシクロ脂肪族な炭素原子に結合される複数のカルボキシル基を有する

C10M 105/28 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される1つのカルボキシル基だけを有する

C10M 105/30 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される複数のカルボキシル基を有する

C10M 105/32 ・・エステル類

C10M 105/34 ・・・モノカルボン酸の

C10M 105/36 ・・・ポリカルボン酸の

C10M 105/38 ・・・ポリヒドロキシ化合物の

C10M 105/40 ・・・上記は、自由な水酸基を含むまたはカルボキシル・グループを含む

C10M 105/42 ・・・合成のエステル類、すなわち少なくとも3を含んでいる合成物は、カルボキシル基をエステル化して、5種類の合成物に続くことの少なくとも3つの異なるタイプの組合せから生じた:モノヒドロキシ合成物、ポリヒドロキシ化合物、モノカルボン酸、ポリカルボン酸およびヒドロキシ・カルボン酸

C10M 105/44 ・・・・モノカルボン酸の組合せに由来する、ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物だけおよび有している少しも自由でない水酸基を含むまたはカルボキシル・グループ

C10M 105/46 ・・・・モノヒドロキシ合成物の組合せに由来する、ジヒドロキシ合成物およびジカルボン酸だけおよび有している少しも自由でない水酸基を含むまたはカルボキシル・グループ

C10M 105/48 ・・・炭酸の

C10M 105/50 ・上記は、ハロゲンを含む

C10M 105/52 ・・上記は、カーボンを含む、水素およびハロゲンだけ

C10M 105/525 ・・・{ハロゲン化されたワックス}

C10M 105/54 ・・上記は、カーボンを含む、水素、ハロゲンおよび酸素

C10M 105/56 ・上記は、窒素を含む

C10M 105/58 ・・アミン、例えばポリアルキレン・ポリアミン、4原子のアミン(11台以上のモノマー装置を有するポリアルキレン・ポリアミンC10M 107/44)

C10M 105/60 ・・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合されるアミノ基を有する

C10M 105/62 ・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 105/64 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する

C10M 105/66 ・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 105/68 ・・アミド;イミド

C10M 105/70 ・・リング・ヘテロ原子として

C10M 105/72 ・上記は、硫黄を含む、セレニウムまたはテルル

C10M 105/74 ・上記は、リンを含む

C10M 105/76 ・上記は、シリコンを含む

C10M 105/78 ・上記は、ホウ素を含む

C10M 105/80 ・上記は、グループの中に提供されない素子の原子を含むC10M 105/02 to C10M 105/78

C10M 107/00 高分子合成物である基板によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 107/02 ・炭化水素重合体;酸化により修正される炭化水素重合体

C10M 107/04 ・・ポリエテン

C10M 107/06 ・・上記は、プロペンを含む

C10M 107/08 ・・上記は、ブテンを含む

C10M 107/10 ・・上記は、4つ以上の炭素原子を有する脂肪族のモノマーを含む

C10M 107/12 ・・上記は、芳香族のモノマーを含む。例えばスチレン

C10M 107/14 ・・上記は、抱合型diensを含む

C10M 107/16 ・・上記は、非抱合型ジエンを含む

C10M 107/18 ・・酸化により修正される炭化水素重合体

C10M 107/20 ・上記は、酸素を含む(C10M 107/18 優位をとる)

C10M 107/22 ・・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物

C10M 107/24 ・・・上記は、アルコールに結合される不飽和基を有するモノマーを含む、アルデヒド、ketonicである、エーテル、ケタールまたは根本的なアセタール

C10M 107/26 ・・・上記は、飽和したカルボン酸であるか炭素の酸で根本的なアシロキシに結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 107/28 ・・・上記は、カルボキシル基に結合される不飽和基を有するモノマーを含む。例えばアクリル酸塩

C10M 107/30 ・・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 107/32 ・・・アルデヒドまたはケトン類の縮合重合体;ポリエステル類;ポリエーテル

C10M 107/34 ・・・・Polyoxyalkylenes

C10M 107/36 ・・多糖類、例えばセルロース

C10M 107/38 ・上記は、ハロゲンを含む

C10M 107/40 ・上記は、窒素を含む

C10M 107/42 ・・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物

C10M 107/44 ・・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 107/46 ・上記は、硫黄を含む

C10M 107/48 ・上記は、リンを含む

C10M 107/50 ・上記は、シリコンを含む

C10M 107/52 ・上記は、ホウ素を含む

C10M 107/54 ・上記は、グループの中に提供されない素子の原子を含むC10M 107/02 to C10M 107/52

C10M 109/00 未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物である基板によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと(C10M 101/00 優位をとる)

C10M 109/02 ・反応生成物

C10M 111/00 メイン・グループのうちの1つ以上時までに適用されられる2つ以上の合成物の混成である基板によって、特徴付けられる注油組成物C10M 101/00 to C10M 109/00、重要な各々のこれらの合成物

C10M 111/02 ・非高分子有機化合物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 111/04 ・高分子有機化合物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 111/06 ・グループ109により適用されられるタイプの合成物であるそれらのうちの少なくとも1つ/00

  増粘剤

  NOTE - 増粘剤は、油を形成するために他の液構成素子を固める薬品である(固い構成素子からなる固体潤滑油C10M 101/00 to C10M 111/00).

C10M 113/00 無機材料である増粘剤によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 113/02 ・カーボン;黒鉛

C10M 113/04 ・硫黄

C10M 113/06 ・金属;合金

C10M 113/08 ・金属合成物

C10M 113/10 ・粘土;雲母

C10M 113/12 ・二酸化ケイ素

C10M 113/14 ・ガラス

C10M 113/16 ・有機化合物で処理される無機材料、例えばおおわれている

C10M 115/00 カルボン酸以外の非高分子有機化合物である増粘剤またはそれの塩によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 115/02 ・炭化水素(石油分数C10M 121/02)

C10M 115/04 ・上記は、酸素を含む

C10M 115/06 ・上記は、ハロゲンを含む

C10M 115/08 ・上記は、窒素を含む

C10M 115/10 ・上記は、硫黄を含む

C10M 115/12 ・上記は、リンを含む

C10M 117/00 非高分子カルボン酸である増粘剤またはそれの塩によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 117/02 ・非周期的炭素原子に結合される1つのカルボキシル基だけを有する、シクロ脂肪族な炭素原子または水素

C10M 117/04 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 117/06 ・非周期的炭素原子またはシクロ脂肪族な炭素原子に結合される複数のカルボキシル基を有する

C10M 117/08 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される1つのカルボキシル基だけを有する

C10M 117/10 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される複数のカルボキシル基を有する

C10M 119/00 高分子合成物である増粘剤によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 119/02 ・炭化水素重合体;酸化により修正される炭化水素重合体

C10M 119/04 ・上記は、酸素を含む(酸化により修正される炭化水素重合体C10M 119/02)

C10M 119/06 ・・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物

C10M 119/08 ・・・上記は、アルコールに結合される不飽和基を有するモノマーを含む、aldehdo、ketonicである、エーテル、ケタールまたは根本的なアセタール

C10M 119/10 ・・・上記は、飽和したカルボン酸であるか炭素の酸で根本的なアシロキシに結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 119/12 ・・・上記は、カルボキシル基に結合される不飽和基を有するモノマーを含む。例えばアクリル酸塩

C10M 119/14 ・・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 119/16 ・・・アルデヒドまたはケトン類の縮合重合体;ポリエステル類;ポリエーテル

C10M 119/18 ・・・・Polyoxyalkylenes

C10M 119/20 ・・多糖類、例えばセルロース

C10M 119/22 ・上記は、ハロゲンを含む

C10M 119/24 ・上記は、窒素を含む

C10M 119/26 ・上記は、硫黄を含む

C10M 119/28 ・上記は、リンを含む

C10M 119/30 ・上記は、グループの中に提供されない素子の原子を含むC10M 119/02 to C10M 119/28

C10M 121/00 未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物である増粘剤によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 121/02 ・石油分数、例えばタール

C10M 121/04 ・反応生成物

C10M 123/00 メイン・グループのうちの1つ以上時までに適用されられる2つ以上の合成物の混成である増粘剤によって、特徴付けられる組成物に油をさすことC10M 113/00 to C10M 121/00、重要な各々のこれらの合成物(有機化合物でおおわれている無機材料C10M 113/16)

C10M 123/02 ・非高分子合成物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 123/04 ・高分子合成物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 123/06 ・グループにより適用されられるタイプの合成物であるそれらのうちの少なくとも1つC10M 121/00

  添加物

C10M 125/00 無機材料である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 125/02 ・カーボン;黒鉛

C10M 125/04 ・金属;合金

C10M 125/06 ・硫黄

C10M 125/08 ・金属カーバイドまたは水素化物

C10M 125/10 ・金属酸化物、水酸化物、炭酸塩または重炭酸塩

C10M 125/12 ・金属カルボニル

C10M 125/14 ・水(10%以上の水を含んでいる水性油をさしている組成物C10M 173/00)

C10M 125/16 ・過酸化水素;過酸化水素水

C10M 125/18 ・ハロゲンを含んでいる合成物

C10M 125/20 ・窒素を含んでいる合成物

C10M 125/22 ・硫黄を含んでいる合成物、セレニウムまたはテルル

C10M 125/24 ・リンを含んでいる合成物、ヒ素またはアンチモン

C10M 125/26 ・シリコンまたはホウ素を含んでいる合成物、例えば二酸化ケイ素、砂

C10M 125/28 ・・ガラス

C10M 125/30 ・・粘土

C10M 127/00 nonmacromolecular炭化水素である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと(石油分数C10M 159/04)

C10M 127/02 ・明確な脂肪族化合物

C10M 127/04 ・明確な芳香族化合物

C10M 127/06 ・アルキル化された芳香族炭化水素

C10M 129/00 酸素を含んでいる有機非高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 129/02 ・30未満の原子のカーボン連鎖を有する

C10M 129/04 ・・ヒドロキシ合成物

C10M 129/06 ・・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 129/08 ・・・・上記は、少なくとも2つの水酸基を含むグループを含む

C10M 129/10 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 129/12 ・・・・凝縮されたリングを有する

C10M 129/14 ・・・・上記は、少なくとも2つの水酸基を含むグループを含む

C10M 129/16 ・・エーテル

C10M 129/18 ・・・エポキシド

C10M 129/20 ・・・4つ以上のリング原子を有する周期的エーテル、例えばフラン、ジオキソラン

C10M 129/22 ・・過酸化物;オゾン化物

C10M 129/24 ・・アルデヒド;ケトン類

C10M 129/26 ・・カルボン酸;それの塩類

C10M 129/28 ・・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合されるカルボキシル基を有する

C10M 129/30 ・・・・7つの以下炭素原子を有する

C10M 129/32 ・・・・・monoカルボキシルicである

C10M 129/34 ・・・・・ポリカルボキシルである

C10M 129/36 ・・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 129/38 ・・・・8つ以上の炭素原子を有する

C10M 129/40 ・・・・・monoカルボキシルicである

C10M 129/42 ・・・・・ポリカルボキシルである

C10M 129/44 ・・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 129/46 ・・・・シクロ脂肪族である

C10M 129/48 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基を有する

C10M 129/50 ・・・・monoカルボキシルicである

C10M 129/52 ・・・・ポリカルボキシルである

C10M 129/54 ・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 129/56 ・・・未知であるか不完全に定義済みの憲法の酸

C10M 129/58 ・・・・ナフテン酸

C10M 129/60 ・・・・トール油酸

C10M 129/62 ・・・・ロージン酸

C10M 129/64 ・・・重合する不飽和酸から得られる酸

C10M 129/66 ・・エポキシド化された酸またはエステル類

C10M 129/68 ・・エステル類(エポキシド化されるC10M 129/66)

C10M 129/70 ・・・モノカルボン酸の

C10M 129/72 ・・・ポリカルボン酸の

C10M 129/74 ・・・ポリヒドロキシ化合物の

C10M 129/76 ・・・上記は、自由な水酸基を含むまたはカルボキシル・グループを含む

C10M 129/78 ・・・合成のエステル類、すなわち少なくとも3を含んでいる合成物は、カルボキシル基をエステル化して、5種類の合成物に続くことの少なくとも3つの異なるタイプの組合せから生じた:モノヒドロキシ合成物、ポリヒドロキシ化合物、モノカルボン酸、ポリカルボン酸、ヒドロキシ・カルボン酸

C10M 129/80 ・・・・モノカルボン酸の組合せに由来する、ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物だけおよび有している少しも自由でない水酸基を含むまたはカルボキシル・グループ

C10M 129/82 ・・・・モノヒドロキシ合成物の組合せに由来する、ジヒドロキシ合成物およびジカルボン酸だけおよび有している少しも自由でない水酸基を含むまたはカルボキシル・グループ

C10M 129/84 ・・・炭酸の

C10M 129/86 ・30以上の原子のカーボン連鎖を有する

C10M 129/88 ・・ヒドロキシ合成物

C10M 129/90 ・・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 129/91 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 129/92 ・・カルボン酸

C10M 129/93 ・・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合されるカルボキシル基を有する

C10M 129/94 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基を有する

C10M 129/95 ・・エステル類

C10M 131/00 ハロゲンを含んでいる有機非高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 131/02 ・上記は、カーボンを含む、水素およびハロゲンだけ

C10M 131/04 ・・脂肪族化合物

C10M 131/06 ・・芳香族化合物

C10M 131/08 ・上記は、カーボンを含む、水素、ハロゲンおよび酸素

C10M 131/10 ・・アルコール類;エーテル;アルデヒド;ケトン類

C10M 131/12 ・・酸;塩類またはそれのエステル類

C10M 131/14 ・ハロゲン化されたワックス

C10M 133/00 窒素を含んでいる有機非高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 133/02 ・30未満の原子のカーボン連鎖を有する

C10M 133/04 ・・アミン、例えばポリアルキレン・ポリアミン;4原子のアミン(11台以上のモノマー装置を有するポリアルキレン・ポリアミンC10M 149/22)

C10M 133/06 ・・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合されるアミノ基を有する

C10M 133/08 ・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 133/10 ・・・・シクロ脂肪族である

C10M 133/12 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する

C10M 133/14 ・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 133/16 ・・アミド;イミド

C10M 133/18 ・・・炭素であるかhaloformicな酸の

C10M 133/20 ・・・・尿素;セミカルバジド;Allophanates

C10M 133/22 ・・上記は、窒素に対するカーボン二重結合を含む。例えばグアニジン、ヒドラゾン、セミカルバゾン

C10M 133/24 ・・ニトリル類

C10M 133/26 ・・上記は、窒素に対する窒素二重結合を含む

C10M 133/28 ・・・アゾ合成物

C10M 133/30 ・・上記は、酸素に対する窒素結合を含む

C10M 133/32 ・・・上記は、ニトロ基を含む

C10M 133/34 ・・・上記は、ニトロソ基を含む

C10M 133/36 ・・・ヒドロキシルアミン

C10M 133/38 ・・複素環窒素化合物

C10M 133/40 ・・・窒素およびカーボンだけを含んでいる六員環

C10M 133/42 ・・・・トリアジン

C10M 133/44 ・・・窒素およびカーボンだけを含んでいる五員環

C10M 133/46 ・・・・イミダゾール

C10M 133/48 ・・・窒素および酸素を含んでいるリング

C10M 133/50 ・・・・モルホリン

C10M 133/52 ・30以上の原子のカーボン連鎖を有する

C10M 133/54 ・・アミン

C10M 133/56 ・・アミド;イミド

C10M 133/58 ・・複素環式合成物

C10M 135/00 硫黄を含んでいる有機非高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、セレニウムまたはテルル

C10M 135/02 ・硫化された合成物

C10M 135/04 ・・炭化水素

C10M 135/06 ・・エステル類、例えば脂肪

C10M 135/08 ・上記は、酸素に対する硫黄結合を含む

C10M 135/10 ・・スルホン酸またはそれの誘導剤

C10M 135/12 ・チオ酸;チオシアン酸塩;それの誘導剤

C10M 135/14 ・・硫黄に対するカーボン二重結合を有する

C10M 135/16 ・・・チオ尿素タイプ、すなわち上記は、グループを含む

C10M 135/18 ・・・thiocarbamicなタイプ、例えば上記は、グループを含む

C10M 135/20 ・チオール;硫化物;多硫化物

C10M 135/22 ・・上記は、非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合される硫黄原子を含む

C10M 135/24 ・・・上記は、水酸基を含むグループを含む;それの誘導剤

C10M 135/26 ・・・上記は、カルボキシル基を含む;それの誘導剤

C10M 135/28 ・・上記は、6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される硫黄原子を含む

C10M 135/30 ・・・上記は、水酸基を含むグループを含む;それの誘導剤

C10M 135/32 ・複素環式硫黄、セレニウムまたはテルル合成物

C10M 135/34 ・・硫黄およびカーボンだけを含んでいるリング

C10M 135/36 ・・硫黄を含んでいるリングおよび窒素または酸素を有するカーボン

C10M 137/00 リンを含んでいる有機非高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 137/02 ・カーボンに対するリン結合を有しない

C10M 137/04 ・・リン酸塩エステル類

C10M 137/06 ・・・金属塩

C10M 137/08 ・・・アンモニウムまたはアミン塩類

C10M 137/10 ・・・チオ誘導剤

C10M 137/105 ・・・・{金属を含まないこと}

C10M 137/12 ・カーボンに対するリン結合を有する

C10M 137/14 ・・上記は、硫黄を含む

C10M 137/16 ・窒素に対するリン結合を有する

C10M 139/00 グループの中に提供されない素子の原子を含んでいる有機非高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすことC10M 127/00 to C10M 137/00

C10M 139/02 ・シリコン酸のエステル類

C10M 139/04 ・カーボンに対するシリコン結合があること、例えばシラン

C10M 139/06 ・カーボンに対する金属結合を有する(未知の憲法の金属複合体C10M 159/18)

C10M 141/00 メイン・グループのうちの1つ以上時までに適用されられる2つ以上の合成物の混成である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすことC10M 125/00 to C10M 139/00、重要な各々のこれらの合成物

C10M 141/02 ・有機酸素含有化合物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 141/04 ・有機ハロゲンを含有する合成物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 141/06 ・有機窒素含有化合物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 141/08 ・有機硫黄であるそれらのうちの少なくとも1つ、selenium-またはテルル含有化合物

C10M 141/10 ・有機リン含有化合物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 141/12 ・グループの中に提供されない素子の原子を含んでいる有機化合物であるそれらのうちの少なくとも1つC10M 141/02 to C10M 141/10

C10M 143/00 高分子炭化水素またはこの種の炭化水素であることは酸化によって、修正した添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 143/02 ・ポリエテン

C10M 143/04 ・上記は、プロペンを含む

C10M 143/06 ・上記は、ブテンを含む

C10M 143/08 ・上記は、4つ以上の炭素原子を有する脂肪族のモノマーを含む

C10M 143/10 ・上記は、芳香族のモノマーを含む。例えばスチレン

C10M 143/12 ・上記は、抱合型ジエンを含む

C10M 143/14 ・上記は、非抱合型ジエンを含む

C10M 143/16 ・上記は、シクロ脂肪族なモノマーを含む

C10M 143/18 ・酸化された炭化水素、すなわち高分子形成の後に酸化した

C10M 145/00 酸素を含んでいる高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと(酸化された炭化水素C10M 143/18)

C10M 145/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物

C10M 145/04 ・・上記は、アルコールに結合される不飽和基を有するモノマーを含む、アルデヒド、ketonicである、エーテル、ケタールまたは根本的なアセタール

C10M 145/06 ・・上記は、飽和したカルボン酸であるか炭素の酸で根本的なアシロキシに結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 145/08 ・・・飽和したカルボン酸であるか炭素の酸のビニル・エステル類

C10M 145/10 ・・上記は、カルボキシル基に結合される不飽和基を有するモノマーを含む。例えばアクリル酸塩

C10M 145/12 ・・・monoカルボキシルicである

C10M 145/14 ・・・・アクリル酸塩;メタクリル酸塩

C10M 145/16 ・・・ポリカルボキシルである

C10M 145/18 ・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 145/20 ・・アルデヒドまたはケトン類の縮合重合体

C10M 145/22 ・・ポリエステル類

C10M 145/24 ・・ポリエーテル

C10M 145/26 ・・・Polyoxyalkylenes

C10M 145/28 ・・・・2つの炭素原子だけを含んでいるアルキレン酸化物の

C10M 145/30 ・・・・3つの炭素原子だけを含んでいるアルキレン酸化物の

C10M 145/32 ・・・・4つ以上の炭素原子を含んでいるアルキレン酸化物の

C10M 145/34 ・・・・2つ以上の指定された異なるタイプの

C10M 145/36 ・・・・etherifiedされる

C10M 145/38 ・・・・エステル化される

C10M 145/40 ・多糖類、例えばセルロース

C10M 147/00 ハロゲンを含んでいる高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 147/02 ・カーボンを含んでいるモノマー、水素およびハロゲンだけ

C10M 147/04 ・カーボンを含んでいるモノマー、水素、ハロゲンおよび酸素

C10M 149/00 窒素を含んでいる高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 149/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物

C10M 149/04 ・・上記は、アミノ基に結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 149/06 ・・上記は、アミドまたはイミド基に結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 149/08 ・・上記は、ニトリル・グループに結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 149/10 ・・上記は、窒素を含む異型リングに結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 149/12 ・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 149/14 ・・含まれている凝結反応

C10M 149/16 ・・・窒素を含有するモノマーおよびアルデヒド間の、または、ケトン

C10M 149/18 ・・・ポリアミド類

C10M 149/20 ・・・ポリ尿素

C10M 149/22 ・・・ポリアミン

C10M 151/00 硫黄を含んでいる高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、セレニウムまたはテルル

C10M 151/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合だけを含んでいる反応によって、得られる高分子合成物

C10M 151/04 ・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 153/00 リンを含んでいる高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと

C10M 153/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合だけを含んでいる反応によって、得られる高分子合成物

C10M 153/04 ・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 155/00 グループの中に提供されない素子の原子を含んでいる高分子合成物である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすことC10M 143/00 to C10M 153/00

C10M 155/02 ・シリコンを含んでいるモノマー

C10M 155/04 ・ホウ素を含んでいるモノマー

C10M 157/00 メイン・グループのうちの1つ以上時までに適用されられる2つ以上の高分子合成物の混成である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすことC10M 143/00 to C10M 155/00、重要な各々のこれらの合成物

C10M 157/02 ・ハロゲンを含有する合成物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 157/04 ・窒素含有化合物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 157/06 ・硫黄であるそれらのうちの少なくとも1つ、selenium-またはテルル含有化合物

C10M 157/08 ・リン含有化合物であるそれらのうちの少なくとも1つ

C10M 157/10 ・グループの中に提供されない素子の原子を含んでいる合成物であるそれらのうちの少なくとも1つC10M 157/02 to C10M 157/08

C10M 159/00 未知であるか不完全に定義済みの憲法の中である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと(チェーンの30未満の炭素原子を有するカルボン酸、未知であるか不完全に定義済みの憲法のC10M 129/56)

C10M 159/005 ・{高分子合成物、例えば同じメイン・グループにより適用されられない代わりに指定されたモノマーから成る高分子合成物}

C10M 159/02 ・天産物

C10M 159/04 ・・石油分数、例えばタール、溶媒

C10M 159/06 ・・ワックス、例えばオゾケライト、セレシン、ペトロラタム、ゆるいワックス

C10M 159/08 ・・脂肪油

C10M 159/10 ・・ゴム

C10M 159/12 ・反応生成物

C10M 159/123 ・・{リンまたはリン含有化合物によって、得られた例えば有機化合物を有するP x S x}

C10M 159/126 ・・・{炭化水素重合体を有する}

C10M 159/14 ・・フリーデル-航空機凝結によって、得られる

C10M 159/16 ・・マンニッヒ反応によって、得られる

C10M 159/18 ・・金属を有する複合体

C10M 159/20 ・・ベースを中立化することの過剰を有する反応混合物、例えばいわゆるoverbasicであるか非常に基本的製品

C10M 159/22 ・・・上記は、フェノール基部を含む

C10M 159/24 ・・・上記は、スルホ基のラジカルを含む

C10M 161/00 高分子合成物および非高分子合成物の混成である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、重要な各々のこれらの合成物

C10M 163/00 未知であるか不完全に定義済みの憲法および非高分子合成物の化合物の混成である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、重要な各々のこれらの合成物{注:

  カバーされる合成物を含んでいる組成物C10M 159/005 未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物が中で分類されるにつれて、C10M 161/00}

C10M 165/00 高分子合成物の混成である添加物および未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、重要な各々のこれらの合成物{注:カバーされる合成物を含んでいる組成物C10M 159/005、未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物が中で分類されるにつれて、C10M 157/00}

C10M 167/00 高分子合成物の混成である添加物によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、非高分子合成物および未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物、重要な各々のこれらの合成物{注:カバーされる合成物を含んでいる組成物C10M 159/005、未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物が中で分類されるにつれて、C10M 161/00}

  基板の混合物、増粘剤および添加物

C10M 169/00 構成素子として少なくとも2種類の基板から選ばれる成分の混成を含むことによって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、増粘剤または添加物、前のグループにおおわれる、重要な各々のこれらの合成物

C10M 169/005 ・{特定の油をさしている組成物}

  WARNING - このグループが、新しい文書の分類のためにもはや使われない

C10M 169/02 ・基板および増粘剤の混合物

C10M 169/04 ・基板および添加物の混合物

C10M 169/041 ・・{高分子合成物だけである添加物}

C10M 169/042 ・・{未知であるか不完全に定義済みの憲法だけの合成物である添加物}

C10M 169/044 ・・{非高分子で高分子合成物の混成である添加物}

C10M 169/045 ・・{未知であるか不完全に定義済みの憲法および非高分子合成物の化合物の混成である添加物}

C10M 169/047 ・・{未知であるか不完全に定義済みの憲法および高分子合成物の化合物の混成である添加物}

C10M 169/048 ・・{未知であるか不完全に定義済みの憲法の合成物の混成である添加物、非高分子で高分子合成物}

C10M 169/06 ・増粘剤および添加物の混合物

  物理的特性によって、特徴付けられる組成物

  NOTE - 注意は、注にひかれる(5)サブクラスの表題に続くこと。

C10M 171/00 単に物理的な基準によって、特徴付けられる組成物に油をさすこと、例えば上記は、基板(増粘剤または添加物)としてそれらの数値的に指定された物理的特性だけによって、特徴付けられる成分を含む。すなわち上記は、化学性質がいずれのために明らかでないかまたは非常に漠然と指示するだけだったかについて、物理的に明確である成分を含む(化学的に定義済みの成分C10M 101/00 to C10M 169/00;石油分数C10M 101/02, C10M 121/02, C10M 159/04)

C10M 171/001 ・{電気流動性流体;スマートな流体}

C10M 171/002 ・{牽引流体}

C10M 171/004 ・{泡は、潤滑油組成物を阻害した}

C10M 171/005 ・{揮発性油組成物;蒸気の潤滑油}

C10M 171/007 ・{着色したか染料を含有する潤滑油組成物}

C10M 171/008 ・{解熱剤と互換性を持つ潤滑油組成物}

C10M 171/02 ・粘性または粘度指数の指定された値

C10M 171/04 ・指定された分子量または分子量配布

C10M 171/06 ・特別な形状またはサイズのかけら

  水性油をさしている組成物

  NOTE - 注意は、注にひかれる(5)サブクラスの表題に続くこと。

C10M 173/00 10%以上の水を含んでいる組成物に油をさすこと

C10M 173/02 ・ミネラルまたは脂肪油を含まないこと

C10M 173/025 ・・{コンベヤベルトに油をさすための}

  めくれあがること

C10M 175/00 めくれあがることは、役立つ製品を回収するために潤滑油を使用した{(分解蒸留C10B;PCBの摘出および除去C10G 7/006, C10G 21/006, C10G 25/006;燃焼プロセスF23G;濾過、フィルタ一般にB01D);清掃(機械の方法でB08B;統合化方法C23;固形廃棄物B09B)}

C10M 175/0008 ・{adsorbentiaを用いて}

C10M 175/0016 ・{化学薬品を用いて}

C10M 175/0025 ・{熱過程までに}

C10M 175/0033 ・・{蒸留プロセスを使用すること;そのための装置}

C10M 175/0041 ・・{水素化処理過程までに}

C10M 175/005 ・{抽出工程を使用すること;そのための装置}

C10M 175/0058 ・{濾過および遠心分離過程までに;そのための装置}

C10M 175/0066 ・{電気で磁気alな手段の使用}

C10M 175/0075 ・{基礎を形成される合成石油}

C10M 175/0083 ・{グリースに油をさすこと}

C10M 175/0091 ・{連続油をさしている回路の油の処理(例えばモーター滑油系統)}

C10M 175/02 ・基礎を形成される鉱油

C10M 175/04 ・基礎を形成される水性乳剤

C10M 175/06 ・限外濾過または浸透によって

  準備または後処理

C10M 177/00 組成物に油をさす準備の特別な方法;構成素子のまたは油をさしている構成の全体の後処理による化学的処理、他のクラスにおおわれない

C10M 2201/00 潤滑油組成物の成分としての無機化合物または素子

C10M 2201/003 ・基板として使われる

C10M 2201/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2201/02 ・水

C10M 2201/022 ・・過酸化水素;過酸化水素水

C10M 2201/04 ・素子

C10M 2201/0403 ・・基板として使われる

C10M 2201/0406 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/041 ・・カーボン;黒鉛;カーボンブラック

C10M 2201/0413 ・・・基板として使われる

C10M 2201/0416 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/042 ・・・ハロゲン化される、すなわちグラファイト・フッ化物

C10M 2201/0423 ・・・・基板として使われる

C10M 2201/0426 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/043 ・・硫黄;セレンnium;テルル

C10M 2201/0433 ・・・基板として使われる

C10M 2201/0436 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/05 ・・金属;合金

C10M 2201/053 ・・・基板として使われる

C10M 2201/056 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/06 ・金属合成物(クロミウムのC10M 2201/086)

C10M 2201/0603 ・・基板として使われる

C10M 2201/0606 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/061 ・・カーバイド;水素化物;窒化物

C10M 2201/0613 ・・・基板として使われる

C10M 2201/0616 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/062 ・・酸化物;水酸化物;炭酸塩または重炭酸塩

C10M 2201/0623 ・・・基板として使われる

C10M 2201/0626 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/063 ・・過酸化物

C10M 2201/064 ・・カルボニル

C10M 2201/065 ・・硫化物;セレン化物;テルル化物

C10M 2201/0653 ・・・基板として使われる

C10M 2201/0656 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/066 ・・・モリブデン硫化物

C10M 2201/0663 ・・・・基板として使われる

C10M 2201/0666 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/08 ・無機酸またはそれの塩類(リンのC10M 2201/085、クロミウムの C10M 2201/086, ホウ素のC10M 2201/087;金属炭酸塩または重炭酸塩C10M 2201/062)

C10M 2201/0803 ・・基板として使われる

C10M 2201/0806 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/081 ・・ハロゲンをcontaingすること

C10M 2201/082 ・・上記は、窒素を含む(窒化物C10M 2201/061)

C10M 2201/083 ・・・亜硝酸塩

C10M 2201/084 ・・上記は、硫黄を含む、セレニウムまたはテルル(硫化物、テルル化物、セレン化物C10M 2201/065)

C10M 2201/085 ・リン酸化物、酸または塩類

C10M 2201/0853 ・・基板として使われる

C10M 2201/0856 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/086 ・酸化クロム、酸または塩類

C10M 2201/0863 ・・基板として使われる

C10M 2201/0866 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/087 ・ホウ素酸化物、酸または塩類

C10M 2201/0873 ・・基板として使われる

C10M 2201/0876 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/10 ・シリコンを含んでいる合成物

C10M 2201/1006 ・・基板として使われる

C10M 2201/1013 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/102 ・・ケイ酸塩

C10M 2201/1023 ・・・基板として使われる

C10M 2201/1026 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/103 ・・・粘土;雲母;沸石

C10M 2201/1033 ・・・・基板として使われる

C10M 2201/1036 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/105 ・・二酸化ケイ素

C10M 2201/1053 ・・・基板として使われる

C10M 2201/1056 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2201/12 ・ガラス

C10M 2201/123 ・・基板として使われる

C10M 2201/126 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/14 ・有機化合物で扱われる無機化合物面

C10M 2201/145 ・・増粘剤として使われる

C10M 2201/16 ・二酸化炭素

C10M 2201/18 ・アンモニア

C10M 2203/00 潤滑油組成物の成分としての有機非高分子炭化水素合成物および炭化水素分数

C10M 2203/003 ・基板として使われる

C10M 2203/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2203/02 ・明確な脂肪族の合成物

C10M 2203/0206 ・・基板として使われる

C10M 2203/0213 ・・増粘剤として使われる

C10M 2203/022 ・・飽和する

C10M 2203/024 ・・飽和していない

C10M 2203/04 ・明確なシクロ脂肪族な合成物

C10M 2203/045 ・・基板として使われる

C10M 2203/06 ・明確な芳香族化合物

C10M 2203/065 ・・基板として使われる

C10M 2203/10 ・石油または石炭分数、例えばタール、溶媒、瀝青

C10M 2203/1006 ・・基板として使われる

C10M 2203/1013 ・・増粘剤として使われる

C10M 2203/102 ・・脂肪族の分数

C10M 2203/1025 ・・・基板として使われる

C10M 2203/104 ・・芳香族の断片

C10M 2203/1045 ・・・基板として使われる

C10M 2203/106 ・・Naphthenic分数

C10M 2203/1065 ・・・基板として使われる

C10M 2203/108 ・・残留した断片、例えば明るい株

C10M 2203/1085 ・・・基板として使われる

C10M 2205/00 有機高分子炭化水素合成物または分数、潤滑油組成物の成分として酸化により修正されるのであるにせよ、 NOTE - C10M 2205/026, C10M 2205/022)、最後まで一致することは、支配(他のモノマーのシンボルが続く)を配置する(例えば C10M 2205/022, C10M 2205/00)

C10M 2205/003 ・基板として使われる

C10M 2205/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2205/02 ・上記は、非周期的モノマーを含む

C10M 2205/0206 ・・基板として使われる

C10M 2205/0213 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/022 ・・エテン

C10M 2205/0225 ・・・基板として使われる

C10M 2205/024 ・・プロペン

C10M 2205/0245 ・・・基板として使われる

C10M 2205/026 ・・ブテン

C10M 2205/0265 ・・・基板として使われる

C10M 2205/028 ・・上記は、4つ以上の炭素原子を有する脂肪族のモノマーを含む

C10M 2205/0285 ・・・基板として使われる

C10M 2205/04 ・上記は、芳香族のモノマーを含む。例えばスチレン

C10M 2205/043 ・・基板として使われる

C10M 2205/046 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/06 ・上記は、抱合型ジエンを含む

C10M 2205/063 ・・基板として使われる

C10M 2205/066 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/08 ・上記は、非抱合型ジエンを含む

C10M 2205/083 ・・基板として使われる

C10M 2205/086 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/10 ・上記は、シクロ脂肪族なモノマーを含む

C10M 2205/103 ・・基板として使われる

C10M 2205/106 ・・増粘剤としての用途

C10M 2205/12 ・酸化された炭化水素、すなわち高分子形成の後に酸化した

C10M 2205/123 ・・基板として使われる

C10M 2205/126 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/14 ・合成ワックス、例えばポリエチレン・ワックス

C10M 2205/143 ・・基板として使われる

C10M 2205/146 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/16 ・パラフィンは、にワックスを塗るペトロラタム、例えばゆるいワックス

C10M 2205/163 ・・基板として使われる

C10M 2205/166 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/17 ・漁師トロプシュ反応生成物

C10M 2205/173 ・・基板として使われる

C10M 2205/176 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/18 ・天然ワックス、例えばセレシン、オゾケライト、みつろう、ブラジルロウヤシ;デグラス

C10M 2205/183 ・・基板として使われる

C10M 2205/186 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/20 ・天然ゴム;天然樹脂

C10M 2205/203 ・・基板として使われる

C10M 2205/206 ・・増粘剤として使われる

C10M 2205/22 ・芳香族のタイプ合成物を有するアルキル化反応製品、例えばフリーデル-航空機

C10M 2205/223 ・・基板として使われる

C10M 2205/226 ・・増粘剤としての用途

C10M 2207/00 水素を含んでいる有機非高分子炭化水素合成物、潤滑油組成物の成分としてのカーボンおよび酸素

  NOTE -

C10M 2207/003 ・基板として使われる

C10M 2207/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2207/02 ・ヒドロキシ合成物

C10M 2207/0203 ・・基板として使われる

C10M 2207/0206 ・・増粘剤として使われる

C10M 2207/021 ・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 2207/0215 ・・・基板として使われる

C10M 2207/022 ・・・上記は、少なくとも2つの水酸基を含むグループを含む

C10M 2207/0225 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/023 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有する

C10M 2207/0235 ・・・基板として使われる

C10M 2207/024 ・・・少なくとも2つのフェノール・グループ、しかし、凝縮されたリングを有するでなく

C10M 2207/025 ・・・凝縮されたリングを有する

C10M 2207/026 ・・・第三期のアルキル基を有する

C10M 2207/027 ・・・それの中性の塩類

C10M 2207/028 ・・・それのOverbased塩類

C10M 2207/0285 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/04 ・エーテル;アセタール;オルトエステル;オルト炭酸塩

C10M 2207/0406 ・・基板として使われる

C10M 2207/0413 ・・増粘剤として使われる

C10M 2207/042 ・・エポキシド

C10M 2207/044 ・・4つ以上のリング原子を有する周期的エーテル、例えばフラン、ジオキソラン

C10M 2207/046 ・・ヒドロキシ・エーテル

C10M 2207/06 ・過酸化物;オゾン化物

C10M 2207/08 ・アルデヒド;ケトン類

C10M 2207/085 ・・基板として使われる

C10M 2207/09 ・金属enolates、すなわちケト・エノール金属複合体

C10M 2207/095 ・・増粘剤として使われる

C10M 2207/10 ・カルボキシルix酸;それの中性の塩類

C10M 2207/103 ・・基板として使われる

C10M 2207/106 ・・増粘剤として使われる

C10M 2207/12 ・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合されるカルボキシル基を有する

C10M 2207/1203 ・・・基板として使われる

C10M 2207/1206 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/121 ・・・7つの以下炭素原子の炭化水素鎖を有する

C10M 2207/1213 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/1216 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/122 ・・・・monoカルボキシルicである

C10M 2207/1225 ・・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/123 ・・・・ポリカルボキシルである

C10M 2207/1233 ・・・・・基板として使われる

C10M 2207/1236 ・・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/124 ・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む;それのエーテル

C10M 2207/1245 ・・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/125 ・・・twentynine炭素原子まで8の炭化水素鎖を有すること、すなわち脂肪酸

C10M 2207/1253 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/1256 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/126 ・・・・monoカルボキシルicである

C10M 2207/1265 ・・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/127 ・・・・ポリカルボキシルである

C10M 2207/1273 ・・・・・基板として使われる

C10M 2207/1276 ・・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/128 ・・・・上記は、水酸基を含むグループを含む;それのエーテル

C10M 2207/1285 ・・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/129 ・・・30以上の炭素原子の炭化水素鎖を有する

C10M 2207/1293 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/1296 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/14 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基を有する

C10M 2207/1403 ・・・基板として使われる

C10M 2207/1406 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/141 ・・・monoカルボキシルicである

C10M 2207/1415 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/142 ・・・ポリカルボキシルである

C10M 2207/1423 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/1426 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/144 ・・・上記は、水酸基を含むグループを含む

C10M 2207/1443 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/1446 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/146 ・・・30以上の炭素原子の炭化水素置換基を有する6 membeeredされた芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基を有する

C10M 2207/1465 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/16 ・・ナフテン酸

C10M 2207/163 ・・・基板として使われる

C10M 2207/166 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/18 ・・トール油酸

C10M 2207/183 ・・・基板として使われる

C10M 2207/186 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/20 ・・ロージン酸

C10M 2207/203 ・・・基板として使われる

C10M 2207/206 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/22 ・・重合する不飽和酸から得られる酸

C10M 2207/223 ・・・基板として使われる

C10M 2207/226 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/24 ・・エポキシド化された酸;それのエステル誘導体

C10M 2207/243 ・・・基板として使われる

C10M 2207/246 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/26 ・Overbaedカルボン酸塩類

C10M 2207/2606 ・・基板として使われる

C10M 2207/2613 ・・増粘剤として使われる

C10M 2207/262 ・・ヒドロキシ置換された芳香族の酸に由来する、例えばサリチル酸塩

C10M 2207/2623 ・・・基板として使われる

C10M 2207/2626 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2207/28 ・エステル類(エポキシド化されたエステル類C10M 2207/24)

C10M 2207/2805 ・・基板として使われる

C10M 2207/281 ・・の(シクロ)脂肪族モノカルボン酸

C10M 2207/2815 ・・・基板として使われる

C10M 2207/282 ・・の(シクロ)脂肪族のoolyカルボキシルicな酸

C10M 2207/2825 ・・・基板として使われる

C10M 2207/283 ・・ポリヒドロキシ化合物の

C10M 2207/2835 ・・・基板として使われる

C10M 2207/284 ・・芳香族のモノカルボン酸の

C10M 2207/2845 ・・・基板として使われる

C10M 2207/285 ・・芳香族のポリカルボン酸の

C10M 2207/2855 ・・・基板として使われる

C10M 2207/286 ・・重合する不飽和酸の

C10M 2207/2865 ・・・基板として使われる

C10M 2207/287 ・・部分的なエステル類

C10M 2207/2875 ・・・基板として使われる

C10M 2207/288 ・・・上記は、遊離カルボキシル基を含む

C10M 2207/2885 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/289 ・・・上記は、自由な水酸基を含むグループを含む

C10M 2207/2895 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/30 ・・合成のエステル類、すなわちleasstで3つのエステル型のカルボキシル基を含んでいて、5種類の合成物に続くことの少なくとも3つの異なるタイプの組合せに由来する合成物:monohydroxyl合成物、多価xompounds、モノカルボン酸、ポリカルボン酸またはヒドロキシ・カルボン酸

C10M 2207/301 ・・・基板として使われる

C10M 2207/302 ・・・モノカルボン酸の組合せに由来する、ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物だけおよび有している少しも自由でない水酸基を含むまたはカルボキシル・グループ

C10M 2207/3025 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/304 ・・・モノヒドロキシ合成物の組合せに由来する、ジヒドロキシ合成物およびジカルボン酸だけおよび有している少しも自由でない水酸基を含むまたはカルボキシル・グループ

C10M 2207/3045 ・・・・基板として使われる

C10M 2207/32 ・・炭酸の

C10M 2207/325 ・・・基板として使われる

C10M 2207/34 ・・30以上の炭素原子の炭化水素置換基を有するエステル類、例えば置換されたコハク酸誘導体

C10M 2207/345 ・・・基板として使われる

C10M 2207/40 ・脂肪過多の野菜または動物油

C10M 2207/401 ・・基板として使われる

C10M 2207/402 ・・ひまし油

C10M 2207/404 ・・遺伝子が組み替えられた種から得られる

C10M 2207/4045 ・・・基板として使われる

C10M 2209/00 潤滑油組成物の成分として酸素を含んでいる有機高分子合成物(酸化された炭化水素C10M 2205/12)

C10M 2209/003 ・基板として使われる

C10M 2209/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2209/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物

C10M 2209/023 ・・基板として使われる

C10M 2209/026 ・・増粘剤として使われる

C10M 2209/04 ・・上記は、アルコールに対するunsaturaedされた根本的な跳躍またはそれのエステルを有するモノマーを含む;アルデヒドに密接に結びつく、ketonicである、エーテル、ケタールまたは根本的なアセタール

C10M 2209/043 ・・・基板として使われる

C10M 2209/046 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2209/06 ・・上記は、飽和したカルボン酸であるか炭素の酸で根本的なアシロキシに、unsaturaedされた根本的な跳躍を有するモノマーを含む

C10M 2209/0606 ・・・基板として使われる

C10M 2209/0613 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2209/062 ・・・飽和したカルボン酸であるか炭素の酸のビニル・エステル類、例えば酢酸ビニル

C10M 2209/0625 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/08 ・・上記は、カルボキシル基に不飽和のrdicalな跳躍を有するモノマーを含む。例えばアクリル酸塩タイプ

C10M 2209/0806 ・・・基板として使われる

C10M 2209/0813 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2209/082 ・・・monoカルボキシルicである

C10M 2209/084 ・・・アクリル酸塩;メタクリル酸塩

C10M 2209/0845 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/086 ・・・ポリカルボキシル、例えばマレイン酸

C10M 2209/0863 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/0866 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2209/10 ・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子compoundss

C10M 2209/1003 ・・基板として使われる

C10M 2209/1006 ・・増粘剤として使われる

C10M 2209/101 ・・アルデヒドまたはケトン類の縮合重合体およびフェノール類、例えばまた、それのpolyoxyalkyleneエーテル誘導体

C10M 2209/1013 ・・・基板として使われる

C10M 2209/1016 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2209/102 ・・ポリエステル類

C10M 2209/1023 ・・・基板として使われる

C10M 2209/1026 ・・・増粘剤としての用途

C10M 2209/103 ・・ポリエーテル、すなわち上記は、di-またはより高いpolyoxyalkyleneグループを含む

C10M 2209/1033 ・・・基板として使われる

C10M 2209/1036 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2209/104 ・・・2つの炭素原子だけを含んでいるアルキレン酸化物の

C10M 2209/1045 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/105 ・・・3つの炭素原子だけを含んでいるアルキレン酸化物の

C10M 2209/1055 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/106 ・・・4つの炭素原子だけを含んでいるアルキレン酸化物の

C10M 2209/1065 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/107 ・・・グループにより適用されられる2つ以上の指定された異なるアルキレン酸化物の C10M 2209/104 ためにC10M 2209/106

C10M 2209/1075 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/108 ・・・etherifiedされる

  NOTE - C10M 2209/108、それは、酸化物が含んだアルキレンを識別するための適切なコードにリンクされなければならない、グループから選択されるC10M 2209/104 to C10M 2209/107 そして、組合せの英数字順序を用いて。実施例: C10M 2209/107+C10M 2209/108

C10M 2209/1085 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/109 ・・・エステル化される

  NOTE - C10M 2209/109、それは、酸化物が含んだアルキレンを識別するための適切なコードにリンクされなければならない、グループから選択されるC10M 2209/104 to C10M 2209/107 そして、組合せの英数字順序を用いて。実施例: C10M 2209/107+C10M 2209/109

C10M 2209/1095 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/11 ・・合成のポリエステル類

C10M 2209/1105 ・・・基板として使われる

C10M 2209/111 ・・・ジカルボン酸センターを有する

C10M 2209/1115 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/112 ・・・二塩基酸センターを有する

C10M 2209/1125 ・・・・基板として使われる

C10M 2209/12 ・多糖類、例えばセルロース、生物高分子

C10M 2209/123 ・・基板として使われる

C10M 2209/126 ・・増粘剤として使われる

C10M 2211/00 潤滑油組成物の成分としてハロゲンを含んでいる有機非高分子合成物

C10M 2211/003 ・基板として使われる

C10M 2211/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2211/02 ・上記は、カーボンを含む、水素およびハロゲンだけ

C10M 2211/0206 ・・基板として使われる

C10M 2211/0213 ・・増粘剤として使われる

C10M 2211/022 ・・脂肪族化合物

C10M 2211/0225 ・・・基板として使われる

C10M 2211/024 ・・芳香族化合物

C10M 2211/0245 ・・・基板として使われる

C10M 2211/04 ・上記は、カーボンを含む、水素、ハロゲン、そして、酸素

C10M 2211/0406 ・・基板として使われる

C10M 2211/0413 ・・増粘剤として使われる

C10M 2211/042 ・・アルコール類;エーテル;アルデヒド;ケトン類

C10M 2211/0425 ・・・基板として使われる

C10M 2211/044 ・・酸;塩類またはそれのエステル類

C10M 2211/0445 ・・・基板として使われる

C10M 2211/06 ・ペルフルオロ化合物

C10M 2211/063 ・・基板として使われる

C10M 2211/066 ・・増粘剤として使われる

C10M 2211/08 ・ハロゲン化されたワックス

C10M 2211/083 ・・基板として使われる

C10M 2211/086 ・・増粘剤として使われる

C10M 2213/00 潤滑油組成物の成分としてハロゲンを含んでいる有機高分子合成物

C10M 2213/003 ・基板として使われる

C10M 2213/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2213/02 ・カーボンを含んでいるモノマーから得られる、水素およびハロゲンだけ

C10M 2213/023 ・・基板として使われる

C10M 2213/026 ・・増粘剤として使われる

C10M 2213/04 ・カーボンを含んでいるモノマーから得られる、水素、ハロゲンおよび酸素

C10M 2213/043 ・・基板として使われる

C10M 2213/046 ・・増粘剤として使われる

C10M 2213/06 ・ペルフルオロ重合体

C10M 2213/0606 ・・基板として使われる

C10M 2213/0613 ・・増粘剤として使われる

C10M 2213/062 ・・ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)

C10M 2213/0623 ・・・基板として使われる

C10M 2213/0626 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2215/00 潤滑油組成物の成分として窒素を含んでいる有機非高分子合成物

C10M 2215/003 ・基板として使われる

C10M 2215/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2215/02 ・アミン、例えばポリアルキレン・ポリアミン;4原子のアミン(ポリアルキレン・ポリアミンは、11台以上のモノマー装置を細枝で縛るC10M 2217/046)

C10M 2215/023 ・・基板として使われる

C10M 2215/026 ・・増粘剤として使われる

C10M 2215/04 ・・非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合されるアミノ基を有する

C10M 2215/041 ・・・基板として使われる

C10M 2215/042 ・・・上記は、水酸基を含むグループを含む;それのAlkoxylated誘導剤

C10M 2215/0425 ・・・・基板として使われる

C10M 2215/044 ・・・シクロ脂肪族なグループを有する

C10M 2215/06 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する

C10M 2215/061 ・・・基板として使われる

C10M 2215/062 ・・・上記は、芳香環に結合される水酸基を含むグループを含む

C10M 2215/064 ・・・Di-およびtriarylアミン

C10M 2215/065 ・・・・フェニル・ナフチル・アミン

C10M 2215/066 ・・・アリーレン・ジアミン

C10M 2215/067 ・・・Polyarylアミン・アルカン

C10M 2215/068 ・・・多環芳香族リング・システムに束縛されるアミノ基を有すること、すなわち3つ以上の凝縮されたリングを備えるシステム

C10M 2215/08 ・アミド

C10M 2215/0806 ・・基板として使われる

C10M 2215/0813 ・・増粘剤として使われる

C10M 2215/082 ・・上記は、水酸基を含む;Alkoxylated誘導剤

C10M 2215/086 ・イミド

C10M 2215/0865 ・・基板として使われる

C10M 2215/10 ・炭素であるかhaloformicな酸のアミド

C10M 2215/1006 ・・基板として使われる

C10M 2215/1013 ・・増粘剤として使われる

C10M 2215/102 ・・尿素;セミカルバジド;Allophanates

C10M 2215/1023 ・・・基板として使われる

C10M 2215/1026 ・・・材料を厚くするとして使われる

C10M 2215/12 ・ポリカルボン酸の部分的なアミド

C10M 2215/121 ・・増粘剤として使われる

C10M 2215/122 ・・Phtalamic酸

C10M 2215/14 ・窒素に対するカーボン倍の境界を含むこと、例えばグアニジン、ヒドラゾン、セミカルバゾン

C10M 2215/16 ・ニトリル類

C10M 2215/18 ・窒素に対する窒素結合を含むこと、例えばヒドラジン

C10M 2215/182 ・・アゾ合成物

C10M 2215/20 ・酸素に対する窒素結合を含むこと

C10M 2215/202 ・・上記は、ニトロ基を含む

C10M 2215/204 ・・上記は、ニトロソ基を含む

C10M 2215/206 ・・ヒドロキシルアミン

C10M 2215/22 ・複素環窒素化合物

C10M 2215/2203 ・・基板として使われる

C10M 2215/2206 ・・増粘剤として使われる

C10M 2215/221 ・・窒素およびカーボンだけを含んでいる六員環

C10M 2215/222 ・・・トリアジン

C10M 2215/2225 ・・・・基板として使われる

C10M 2215/223 ・・窒素およびカーボンだけを含んでいる五員環

C10M 2215/224 ・・・イミダゾール

C10M 2215/2245 ・・・・基板として使われる

C10M 2215/225 ・・窒素および酸素を含んでいるリング

C10M 2215/226 ・・・モルホリン

C10M 2215/2265 ・・・・基板として使われる

C10M 2215/227 ・・・フタロシアニン

C10M 2215/2275 ・・・・増粘剤として使われる

C10M 2215/24 ・30以上の炭素原子を含んでいる炭化水素置換基を有すること、例えば置換されたコハク酸の窒素派生物

C10M 2215/245 ・・基板として使われる

C10M 2215/26 ・アミン

C10M 2215/265 ・・基板として使われる

C10M 2215/28 ・アミド;イミド

C10M 2215/285 ・・基板として使われる

C10M 2215/30 ・複素環式合成物

C10M 2215/305 ・・基板として使われる

C10M 2217/00 潤滑油組成物の成分として窒素を含んでいる有機高分子合成物

C10M 2217/003 ・基板として使われる

C10M 2217/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2217/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によって、モノマーを含んでいる窒素から得られる高分子合成物

C10M 2217/0206 ・・基板として使われる

C10M 2217/0213 ・・増粘剤として使われる

C10M 2217/022 ・・上記は、アミノ基に結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 2217/0225 ・・・基板として使われる

C10M 2217/023 ・・・エステル結合を含んでいるアミノ基

C10M 2217/0235 ・・・・基板として使われる

C10M 2217/024 ・・上記は、アミドまたはイミド基に結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 2217/0245 ・・・基板として使われる

C10M 2217/026 ・・上記は、ニトリル・グループに結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 2217/0265 ・・・基板として使われる

C10M 2217/028 ・・上記は、窒素を含む異型リングに結合される不飽和基を有するモノマーを含む

C10M 2217/0285 ・・・基板として使われる

C10M 2217/04 ・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた窒素を含有するモノマーからの高分子合成物

C10M 2217/0403 ・・基板として使われる

C10M 2217/0406 ・・増粘剤として使われる

C10M 2217/041 ・・凝結反応を含むこと

C10M 2217/0415 ・・・基板として使われる

C10M 2217/042 ・・窒素を含有するモノマーおよびアルデヒド間の、または、ケトン

C10M 2217/0425 ・・・基板として使われる

C10M 2217/043 ・・Mannichベース

C10M 2217/0435 ・・・基板として使われる

C10M 2217/044 ・・ポリアミド類

C10M 2217/0443 ・・・基板として使われる

C10M 2217/0446 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2217/045 ・・ポリ尿素;ポリウレタン

C10M 2217/0453 ・・・基板として使われる

C10M 2217/0456 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2217/046 ・・ポリアミン、すなわち11以上のアミン・モノマーの凝結によって、得られるmacromoleculars

C10M 2217/0465 ・・・基板として使われる

C10M 2217/06 ・合成物を含んでいる窒素を有する機能化op重合体によって、得られる高分子合成物

C10M 2217/065 ・・基板として使われる

C10M 2219/00 硫黄を含んでいる有機非高分子合成物、潤滑油組成物の成分としてのセレニウムまたはテルル

C10M 2219/003 ・基板として使われる

C10M 2219/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2219/02 ・硫黄または硫黄含有化合物を有する加硫によって、得られる硫黄含有化合物

C10M 2219/021 ・・基板として使われる

C10M 2219/022 ・・炭化水素の、例えば硫化するオレフィンおよびポリオレフィン

C10M 2219/024 ・・エステル類の、例えば脂肪

C10M 2219/04 ・上記は、酸素に対する硫黄結合を含む。すなわちスルホン、スルフォキシド

C10M 2219/0406 ・・基板として使われる

C10M 2219/0413 ・・増粘剤としての用途

C10M 2219/042 ・・硫酸塩エステル類

C10M 2219/044 ・・スルホン酸(それの誘導剤)例えば中性の塩類

C10M 2219/0445 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2219/046 ・・Overbasedスルホン酸塩類

C10M 2219/0463 ・・・基板として使われる

C10M 2219/0466 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2219/06 ・チオ酸;チオシアン酸塩;それの誘導剤

C10M 2219/061 ・・基板として使われる

C10M 2219/062 ・・硫黄に対するカーボン二重結合を有する

C10M 2219/064 ・・・チオ尿素タイプ合成物

C10M 2219/066 ・・・Thiocarbamicは、合成物を入力する

C10M 2219/068 ・・・・チオカルバミド酸エステル金属塩

C10M 2219/08 ・チオール;硫化物;多硫化物;メルカプタール

C10M 2219/081 ・・基板として使われる

C10M 2219/082 ・・上記は、非周期的であるかシクロ脂肪族な炭素原子に結合される硫黄原子を含む

C10M 2219/083 ・・・ジベンジルスルフィド

C10M 2219/084 ・・・上記は、水酸基を含むグループを含む;それの誘導剤

C10M 2219/085 ・・・上記は、カルボキシル基を含む;それの誘導剤

C10M 2219/086 ・・・上記は、6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される硫黄原子を含む

C10M 2219/087 ・・・上記は、ヒドロキシ・グループ、を含むそれの誘導剤、例えば硫化されたフェノール類

C10M 2219/088 ・・・・中性の塩類

C10M 2219/089 ・・・・Overbased塩類

C10M 2219/09 ・硫黄を含んでいない複素環式合成物、リングのセレニウムまたはテルル合成物

C10M 2219/10 ・硫黄を含んでいる複素環式合成物、リングのセレニウムまたはテルル合成物

C10M 2219/101 ・・基板として使われる

C10M 2219/102 ・・上記は、リングだけの硫黄およびカーボンを含む

C10M 2219/104 ・・上記は、リングの窒素または酸素を有する硫黄およびカーボンを含む

C10M 2219/106 ・・・チアジアゾール

C10M 2219/108 ・・・フェノチアジン

C10M 2221/00 硫黄を含んでいる有機高分子合成物、潤滑油組成物の成分としてのセレニウムまたはテルル

C10M 2221/003 ・基板として使われる

C10M 2221/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2221/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合だけを含んでいるモノマーの反応によって、得られる高分子合成物(硫化されたポリオレフィンC10M 2219/022)

C10M 2221/025 ・・基板として使われる

C10M 2221/04 ・一方カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物

C10M 2221/0405 ・・基板として使われる

C10M 2221/041 ・・高分子合成物の加硫を含むこと

C10M 2221/043 ・・チオエーテル基を有するPolyoxyalkyleneエーテル

C10M 2223/00 潤滑油組成物の成分としてリンを含んでいる有機非高分子合成物

C10M 2223/003 ・基板として使われる

C10M 2223/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2223/02 ・カーボンに対するリン結合を有しない

C10M 2223/023 ・・基板として使われる

C10M 2223/026 ・・増粘剤として使われる

C10M 2223/04 ・・リン酸塩エステル類

C10M 2223/0405 ・・・基板として使われる

C10M 2223/041 ・・・リン酸トリアリール

C10M 2223/0415 ・・・・基板として使われる

C10M 2223/042 ・・・それの金属塩

C10M 2223/043 ・・・それのアンモニウムまたはアミン塩類

C10M 2223/045 ・・・チオ誘導剤を含んでいる金属

C10M 2223/047 ・・・金属元素を含んでいないThioderivatives

C10M 2223/049 ・・リン酸塩

C10M 2223/0495 ・・・基板として使われる

C10M 2223/06 ・カーボンに対するリン結合があること

C10M 2223/0603 ・・基板として使われる

C10M 2223/0606 ・・増粘剤として使われる

C10M 2223/061 ・・金属塩

C10M 2223/063 ・・アンモニウムまたはアミン塩類

C10M 2223/065 ・・上記は、硫黄を含む

C10M 2223/0655 ・・・増粘剤として使われる

C10M 2223/08 ・窒素に対するリン結合があること

C10M 2223/083 ・・基板として使われる

C10M 2223/086 ・・増粘剤として使われる

C10M 2223/10 ・リン脂質、例えばレシチン、ケファリン

C10M 2223/103 ・・基板として使われる

C10M 2223/106 ・・増粘剤として使われる

C10M 2223/12 ・有機化合物のリン化合物生成によって、得られる、例えばPxSyを有する、PxSyHalまたはPxOy

C10M 2223/121 ・・アルコール類またはフェノール類の

C10M 2225/00 潤滑油組成物の成分としてリンを含んでいる有機高分子合成物

C10M 2225/003 ・基板として使われる

C10M 2225/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2225/02 ・リンをcontaingしているモノマーからの高分子合成物、カーボンに対するカーボン不飽和結合だけを含んでいる反応によって、得られる

C10M 2225/025 ・・基板として使われる

C10M 2225/04 ・モノマーのリンを含んでいないmacromolecualr合成物のリン化合物生成によって、得られる

C10M 2225/0405 ・・基板として使われる

C10M 2225/041 ・・炭化水素重合体

C10M 2227/00 グループの中に提供されない素子の原子を含んでいる有機非高分子合成物C10M 2203/00, C10M 2207/00, C10M 2211/00, C10M 2215/00,C10M 2219/00 または、C10M 2223/00 潤滑油組成物の成分として

C10M 2227/003 ・基板として使われる

C10M 2227/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2227/02 ・ケイ酸のエステル類

C10M 2227/025 ・・基板として使われる

C10M 2227/04 ・カーボンに対するシリコン結合があること、例えば有機シラン

C10M 2227/045 ・・基板として使われる

C10M 2227/06 ・無機酸または金属塩に由来する有機化合物

C10M 2227/0605 ・・基板として使われる

C10M 2227/061 ・・ホウ素に由来するエステル類

C10M 2227/0615 ・・・基板として使われる

C10M 2227/062 ・・・周期的エステル類

C10M 2227/0625 ・・・・基板として使われる

C10M 2227/063 ・・ホウ素ハロゲン化物の複合体

C10M 2227/065 ・・TiまたはZrに由来する

C10M 2227/066 ・・MoまたはWに由来する

C10M 2227/08 ・カーボンに対する金属結合があること(未知の憲法の金属複合体C10M 2227/09)

C10M 2227/081 ・・リングに帰属している金属カーボン結合を有する、例えばferocene

C10M 2227/082 ・・Pb合成物

C10M 2227/083 ・・Sn合成物

C10M 2227/09 ・金属を有する複合体

C10M 2229/00 グループの中に提供されない素子の原子を含んでいる有機高分子合成物C10M 2205/00, C10M 2209/00, C10M 2213/00, C10M 2217/00, C10M 2221/00 または、C10M 2225/00 潤滑油組成物の成分として

C10M 2229/003 ・基板として使われる

C10M 2229/006 ・増粘剤として使われる

C10M 2229/02 ・詳細不明のシロキサン;シリコン類

C10M 2229/025 ・・基板として使われる

C10M 2229/04 ・特定の構造を有するシロキサン

C10M 2229/0405 ・・基板として使われる

C10M 2229/041 ・・上記は、脂肪族の置換分を含む

C10M 2229/0415 ・・・基板として使われる

C10M 2229/042 ・・上記は、alromaticな置換分を含む

C10M 2229/0425 ・・・基板として使われる

C10M 2229/043 ・・上記は、カーボンに対するカーボン二重結合を含む

C10M 2229/0435 ・・・基板として使われる

C10M 2229/044 ・・上記は、水素に対するシリコン結合を含む

C10M 2229/0445 ・・・基板として使われる

C10M 2229/045 ・・上記は、水酸基に対するシリコン結合を含む

C10M 2229/0455 ・・・基板として使われる

C10M 2229/046 ・・上記は、シリコン酸素カーボン結合を含む

C10M 2229/0465 ・・・基板として使われる

C10M 2229/047 ・・上記は、アルキレン酸化物グループを含む

C10M 2229/0475 ・・・基板として使われる

C10M 2229/048 ・・上記は、カルボキシル基を含む

C10M 2229/0485 ・・・基板として使われる

C10M 2229/05 ・・上記は、シリコン以外の原子を含む、水素、酸素またはカーボン

C10M 2229/0505 ・・・基板として使われる

C10M 2229/051 ・・・上記は、ハロゲンを含む

C10M 2229/0515 ・・・・基板として使われる

C10M 2229/052 ・・・上記は、窒素を含む

C10M 2229/0525 ・・・・基板として使われる

C10M 2229/053 ・・・上記は、硫黄を含む

C10M 2229/0535 ・・・・基板として使われる

C10M 2229/054 ・・・上記は、リンを含む

C10M 2229/0545 ・・・・基板として使われる

C10M 2290/00 基板または増粘剤の混合物または添加物(使われない、サブグループを参照)

C10M 2290/02 ・鉱物のベース油;分数の混合物

C10M 2290/026 ・燃料

C10M 2290/04 ・合成ベース油

C10M 2290/10 ・増粘剤

--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---