C10N サブクラスC10Mに関連するインデキシング系列[4] WebFI FI記号=2010年8月版
<注>(1)このサブクラスはサブクラスC10Mに関連し,以下のものに関するインデキシング系列を構成している。:
―金属と化合物中の金属(10/00);
―潤滑組成物あるいはその構成成分の性質(20/00,30/00);
―潤滑組成物の使用または応用(40/00);
―潤滑組成物が使用される際の形態(50/00);
―潤滑剤構成成分の後処理による化学的変性(60/00);
―調製の特殊な方法(70/00);
―潤滑化される材料の特殊な前処理(80/00)
(2)このサブクラスにおいては,下記の用語または表現は以下に示す意味で用いる:
―“潤滑剤”または“潤滑組成物”は切削油,作動液,金属引抜き油,フラッシング油,防錆油または類似のものを含む;
―“脂肪族”は“環式脂肪族”を含む。[4]
C10N 10:00 金属自体,または化合物中に存在する金属[4]
<注>1.このグループにおいては,周期表に従って金属をインデキシングすべきである。[4]
2.IPCがどの版の化学元素周期表を参照しているかを示すセクションCのタイトルに続く注(3)に注意すること。[2010.01]
C10N 10:02 ・第1族[4]
C10N 10:04 ・第2族[4]
C10N 10:06 ・第3族[4]
C10N 10:08 ・第4族[4]
C10N 10:10 ・第5族[4]
C10N 10:12 ・第6族[4]
C10N 10:14 ・第7族[4]
C10N 10:16 ・第8族[4]
C10N 20:00 潤滑組成物の成分の特定の物理的性質[4]
C10N 20:00, A 熱的性質,例.凝固点,曇り点,流動点,融点,沸点,引火点,ガラス転位点〔←アニリン点〕
C10N 20:00, B 光学的性質,例.X線回折,屈折率,色相
C10N 20:00, C 比重;密度
C10N 20:00, Z その他のもの
C10N 20:02 ・粘度;粘度指数[4]
C10N 20:04 ・分子量;分子量分布[4]
C10N 20:06 ・特別な形状または大きさを有する粒子[4]
C10N 20:06, A 被覆粒子
C10N 20:06, B 繊維状
C10N 20:06, Z その他のもの
C10N 30:00 潤滑組成物を特徴づける添加剤,例.多機能性添加剤,によって改良された特定の物理的または化学的性質[4]
C10N 30:00, A 乳化性;脱脂性,例.乳化剤〔←オイルステイン防止,ミルクリーン性,溶解性改善,油溶性〕
C10N 30:00, B 抗乳化性,例.乳化破壊剤
C10N 30:00, C 防水性;耐水性;非吸湿性
C10N 30:00, D 帯電防止性
C10N 30:00, E アンチミスト性
C10N 30:00, F 耐放射線性;耐X線性;耐光性
C10N 30:00, G 賦香;防臭
C10N 30:00, Z その他のもの〔←ブレーキのアンチチヤツター(消音),スカツフイング,疲労寿命改良〕
C10N 30:02 ・流動点;粘度指数[4]
C10N 30:04 ・清浄または分散性[4]
C10N 30:06 ・油性;油膜強度;耐摩耗性;耐極圧性[4]
C10N 30:08 ・耐極温性[4]
C10N 30:10 ・酸化の抑制,例.抗酸化剤[4]
C10N 30:12 ・腐食の抑制,例.防錆剤,防食剤[4]
C10N 30:14 ・金属の不活性化[4]
C10N 30:16 ・防腐敗性;殺微生物性[4]
C10N 30:18 ・消泡性[4]
C10N 30:20 ・色彩,例.染料[4]
C10N 40:00 潤滑組成物が意図する特定の使用または応用[4]
C10N 40:00, A ・・蒸気機関;蒸気タービン〔ガスタービン40:12〕
C10N 40:00, D 電動機;発電機
C10N 40:00, E フラツシング油〔←洗浄油〕
C10N 40:00, G 締め付け部材;固定部材,例.ボルト,ナツト,ピン〔←ボルト,ナツトのトルク安定性〕
C10N 40:00, Z その他のもの
C10N 40:02 ・軸受[4]
C10N 40:04 ・油浴;ギヤボックス;自動変速機;トラクションドライブ[4]
C10N 40:06 ・機器またはその他の精密機械,例.防振油[4]
C10N 40:08 ・作動液,例.ブレーキ液[4]
C10N 40:10 ・ランニングインオイル[4]
C10N 40:12 ・ガスタービン[4]
C10N 40:13 ・・航空機タービン[5]
C10N 40:14 ・電気的または磁気的用途[4]
C10N 40:16 ・・誘電的;絶縁油[4]
C10N 40:18 ・・磁気テープまたはディスクへの記録に関連した[4]
C10N 40:20 ・金属加工[4]
C10N 40:20, A 熱処理油,例.焼入油
C10N 40:20, Z その他のもの
C10N 40:22 ・・材料の本質的除去をともなうもの[4]
C10N 40:24 ・・材料の本質的除去をともなわないもの;パンチング[4]
C10N 40:24, A アルミニウム;アルミニウム合金,例.ジユラルミン〔←軽質合金〕
C10N 40:24, Z その他のもの
C10N 40:25 ・内燃機関[5]
C10N 40:26 ・・2サイクル[4,5]
C10N 40:28 ・・ロータリー[4,5]
C10N 40:30 ・冷凍機用潤滑剤[5]
C10N 40:32 ・ワイヤ,ロープまたはケーブル用潤滑剤[5]
C10N 40:34 ・潤滑シール材[5]
C10N 40:36 ・離型剤[5]
C10N 50:00 潤滑される材料に使用されている潤滑剤の形態[4]
C10N 50:02 ・後で蒸発して潤滑剤塗布層を残すような担体に溶解または懸濁させたもの[4]
C10N 50:04 ・エーロゾル[4]
C10N 50:06 ・少なくとも使用条件の間はガス相[4]
C10N 50:08 ・固体[4]
C10N 50:10 ・半固体;グリース状[4]
C10N 60:00 潤滑組成物の構成成分の化学的後処理[4]
C10N 60:02 ・還元,例.水素添加[4]
C10N 60:04 ・酸化,例.オゾン化[4]
C10N 60:06 ・エポキシドによる[4]
C10N 60:08 ・ハロゲン化[4]
C10N 60:10 ・硫黄またはいおう含有化合物による[4]
C10N 60:12 ・りんまたはりん含有化合物,例.PxSy,による[4]
C10N 60:14 ・ほう素またはほう素含有化合物による[4]
C10N 70:00 特別な調製方法[4]
C10N 80:00 潤滑化される材料に対する特殊な前処理,例.金属のリン酸塩処理またはクロム酸塩処理[4]
© Muguruma Proffesional Engineer Office 2001, 2011 All rights reserved.