スポンサー

   六車スマホ教室

遠慮なく、お気軽にお申し込みください。  (⇒申込みのご参考
 大勢 (15人以下) でも、少人数 (1〜3人くらい) でもやれます。
 内容はご希望のものにします。ただし、Androidです。
講師;六車正道⇒メール、電話0294-37-1284 
     
 活動する市民教授  百年塾
実施場所;青葉台サロン、日立市内、その他ご希望の場所
費用;1人・1時間 500円 (+資料代、場所代、交通費)
対象;初心者、高齢者、 機種;Android 


 ご参考⇒便利な使い方を配信中 ⇒受け取り方
 ご参考⇒スマホに関するブログ 「本を作ろう」 「ワードとExcelで年賀状を」
 ご参考⇒スマホで動画編集

コースは、下記4つ
入門コース・・・使い始めたばかりの人向けに(再)起動や
 タップなどの基本操作から、基本的なアプリとして電話、
  カメラ、連絡帳、電子メール、 SMS 、 LINE、Chrome
 などのブラウザによる検索とYoutubeなども簡単に。
 それに加えて wi-fi 設定、 音声認識入力、また危険な
 使い方、詐欺メール対策も少しやります。
  (これでスマホを一通り使えるようになるはずですが、3回くらいでは
  徹底できない人も多いです。そういう人は初級コースをお勧めします

初級コース・・・一応使える人を対象に、上記と同じ
 アプリを中心にして、質問に答える形で分からない所を
 説明し、さらに付加的な便利な使い方を説明します。
 例えばブラウザでは、様々な検索のテクニックなど、
 (例えば時刻表の参照など)
中級コース・・・出席者の希望に応じて、不明点に答えたり、
 別のアプリを紹介します。例えば、ブラウザやYoutubeの祥細、
 ラジオ・テレビの受信、ゲーム、アラームカレンダー、Facebook、
 モノの売買(Amazon や 楽天、ヤフオクやメルカリ)、JRやバス・
 飛行機の予約、Zoom、チャット GPT の利用、等々。
上級コース・・・個別の希望に応じます。例えば、動画編集、
 銀行や証券会社取引、PayPay、等々。

入門コースは大勢でやることが多く、一度に大勢の人に教え
 られますが、受講者のレベルが大きく異なるので満足度は
 高くなりません。 大勢でやる場合これは仕方がありません。

初級コース以上は数人でやる場合が多く、
 少人数でやると、受講者の満足度はかなり高いです。
上達するには、頻繁に使って慣れること、
 小さな失敗をたくさんやること(大きな失敗を避ける)、
 と指導しています。
危険なこともあるが、道路歩くのと同じ。
 約束事を知ればだいぶ避けられる、と説明しています。

少人数と大勢の教室の違い
(1)個別教室;受講者の希望事項を1〜3人で、
  使えるまで、確実に
、指導します。
  受講者ご自身のスマホの使い方の質問・疑問に答えます。
  少数なので受講者の希望することに集中できて効果的です。
 ・
・1人の場合;自分の分からないことに集中できるので効率的です。
  ただし、緊張して、思うどうり操作できないとか質問できないなどの心配があります。
  また、自分の感じている疑問の改善だけになり、発展が期待できない恐れもあります。
・2,3人の場合;慌てずゆっくり確実にやれます。
  他人の分らない事が自分にも役だって、発展的な習得が期待できます。
  ただし、自分の不明点に集中できないことになります。
    

 
例えば
下記のものはどうでしょうか?
 それぞれ1,2回でやります。 ※CF以外、すべて無料。N以降は費用かかるものもある。
@LINE;全く初めての人
ALINE;使っている人(写真や動画の送付、保存、無料電話、テレビ電話)
 ※パソコンとスマホで連携して使う方法なども
B電子メール(基本、写真を送る、保存する)
C電話
Dカメラ(撮影、動画撮影、パノラマ撮影、見る、送る)
E音声での文字入力方法(LINEや電子メールで使える)
F格安スマホ利用(月額990円で使う方法)
GFacebook
HNHKラジオ、テレビの受信、聞き逃しの利用
Iさまざまな検索(ブラウザの利用)
Jゲーム(囲碁、将棋・・・)
KYoutube
Lマップや自動車のナビ
MGoogleアース(全地球地図)
Nメモ帳、アラーム兼カレンダー
Oアマゾンや楽天で物を買う
PPaypayの利用
Qテレビ会議(ZoomやGmailを使用)
R動画の撮影、編集、Youtubeへのアップロード
※その他ご希望あればお申込みください。

(2)大勢の教室;(依頼あれば実施します)
  大勢を対象に、スマホや通信などの全体を紹介し、5,6のアプリの使い方を紹介します。
  スマホの全体的な仕組み、インターネットやWiFiなどを含めての全体を学ぶことに適しています。
  希望の内容にそってやります。(入門コースが多いです)
  お薦めの時間や回数;2時間ずつ3回程度。
   指導経験 青葉台サロン(2時間*10日、2シリーズ)、百年塾講座(2時間*6回) 、地域交流センターなど(2時間*2,3回)
          県北生涯学習センター、その他
   費用;500円/人・2時間が基本だが、施設の方針に沿う

    


スポンサー



◆スマホは難しい、不便だ、と思ってる方へ
 スマホを自分の知ってる範囲だけで使ってて、十分使いこなしていないものと思われます。
もったいないことです。例えば、

LINEは、面倒で友人関係が壊れるなど恐いと思っていませんか?

電子メールは、分かり難いと思っていませんか?

写真は、撮るものがない、と思っていませんか?

電話だけだから、ガラケーで良いと思っていませんか?

パソコンやってるから、スマホは不要と思っていませんか?

キーボードが使い難いので使わない、と思っていませんか?

ラジオは、ラジオで聞くのでスマホなど不要と思っていませんか?

◆スマホ利用の上達の秘訣
@頻繁に使って慣れること・・・スマホは慣れれば分かるようにできています
A小さな失敗を数多く経験すること・・・そうすれば正しい使い方が良く分かります。また大きな失敗を防げます

◆スマホ教室を始めた理由
 私は月額わずか1380円(税込み1500円余り)で何の制約も感じないで便利に使っています。
訂正 2021年8月から税込みで月990円(+電話代)に替えました。これで従来のものより通信データ容量は1.5倍になり、何の不自由もありません。(さらに最初の1年は5分以内の電話は何度でも使い放題を含む)
この料金で、通信はドコモ SoftBankの4Gで速度も全く問題なく、すべてのアプリを使うことができます。たぶん120%使いこなしていると思っています。

ところが、2019年頃は月額7,000円くらいも払っているのに上手に使いこなせないと嘆いている人がたくさんいました。

特に高齢の方に話を聞くと、販売店員が親切でない、説明予約が取りづらい、などあるようです。
また高齢者向けのらくらくスマホなどの特別仕様のものは、教えてくれる人が少ない、アプリを入れ難いなどがあるようです。
一方で、高齢になって昔の知人と連絡を取りたいとか、孫と話したい、また入院した時に家族などと連絡を取りたいなど、ニーズは多いです。

そのようなことを聞いて、できる限り多くの人に便利に使って欲しいと考えてスマホ教室をスタートしました。

いまハマッているもの/これは便利 音声入力を中心に。(⇒PDF資料1頁) 
 これまでパソコンのようにアルファベットキーボード(Qwerty入力)を使っていました。
ところがキーが小さいので押し間違いが多くて困っていました。
GoogleのGboardアプリを使って音声入力を中心として、補助的にキーボードと手書きでやると、じつに快適です。
Googleの音声認識の精度はかなり高いです。

手書き(指書き)では、かなり崩した字でも、少し間違った字でも変換してくれます。驚くばかりです。
音声認識で変換が間違ってる場合は、間違ってる部分だけキーボードや手書きに切り替えてやります。
キーボード入力への切り替えはをワンタッチでやれてます。
※音声入力は、(パソコンなどで)マイクロソフト社のものも使えますが現時点(2021.1月)ではこちらは精度がかなり低いそうです。


 スポンサー