目的；超能力を心理学的に研究する超心理学のやり方で、超能力と言われる能力をたぶん一般の人も持っていると考え、それを明らかにするために、主にパソコンを使う実験手法の開発をしています。
所在地；茨城県日立市西成沢町
所長；六車正道、大学では電子工学を専攻していましたが、企業において約36年にわたって知的財産関係の業務、およびコンピュータ関係技術に携わってきました。現在は知的財産関係のコンサルタントもやっています。

1977年頃から1988年頃まで、および2009年9月から日本超心理学会メンバー。
2009年9月から再び日本超心理学会に参加。

執筆；「パラサイコロジー」（図書出版社）防衛大学校教授 大谷宗司編、1986年、P.213〜P.226、"コンピュータを利用したサイ研究"

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