USP引用分析    【Index】


1.複数の特許を被引用特許の多い順に並べる

2.被引用特許の出願人−発行年のマップ作成

利用例・・・例えば自社の保有特許をa.の方法で被引用の多い
順に並べ,上位の数件をピックアップし,b.のやり方で詳細な
マップにします。

このとき,登録年によって被引用の件数が異なりますので,同一
の処理では同じ年代のものを対象にする方が,いい結果を得られ
ます。
優れた特許は,
何度も引用される
傾向があります。

 例えば,10年前の登録と,2,3年前の登録では・・・
  登録から現在までの期間が大きく異なります。つまり,特許の
 審査に引用される期間が大きく異なりますので,そのために被引
 用の件数が大きく違ってきます。この結果,特許の重要性による
 被引用の件数の違いよりも,期間が異なることによる違いが目立
 ってしまうことになります。

  
  1.複数の特許を被引用特許の多い順に並べる

 特許番号の入力法(与え方)に3つの方法がある。

 1.1PatentWebで検索した番号リストを利用する。

 1.2保存してあった特許番号をコピーして利用する。

 1.3番号を入力する。


 
1.1 PatentWebで検索して番号リストを入手する。
 

特許番号がボタンになっている画面の番号リストが表示されたら
(○Check Allをクリックするなどして)必要なものにチェックを付け,
Create Report - List を選択して[Go]をクリックする。

 

特許番号リストが表示されたら,必要な部分をコピーする。
 

  ⇒1.3へ進む

 
1.2 Excelやワードに保存してあった特許番号をコピーして利用する。
 



 
1.3 SGshotを立ち上げる  

 


 


対象の特許番号が表示される。ここで追加,変更もできる。
 

PatentWebサーバに接続され,処理が行われる。1件あたり数秒かかる。
 

下記に示す被引用回数でソートしたものと,番号入力順のファイルの2つができる。

 他社に影響を与えた順
(たぶん優れた順)に
並んでいると
言えます。


  SGshotによるPatentWeb出力の加工と利用Index】



  
  2.(複数)特許の被引用特許の出願人-発行年の表作成

下記の二つの方法があります。
 2.1 PatentWebで表示した明細書を対象に行う
 2.2 特許番号指定で引用分析を行う。

2.1 PatentWebで表示した明細書を対象に行う

 テキスト形式明細書を表示させる。このデータ中に被引用データがある。

 

   
 
SGshotoを立上げる。
 
 
 自動認識されて,引用分析に案内される。


 

・「蓄積データで同一譲渡人を判断」・・・異表記の譲渡人ファイルを使って同じか,違うかを自動的に判断する。
・「筆頭譲渡人のみ」・・・譲渡人が複数の場合,筆頭のみ対象とする。
・「上位譲渡人のみ」・・・被引用特許の譲渡人が多い場合,右に示す数のみ表示する。
必要事項を確認して[OK]をクリックする。


譲渡人の名称が完全に同じではないが1つ目のワードが同じ場合,どうするか判断を求めてくる。
ここでの決定は,上の画面で「蓄積データで同一譲渡人を判断」をチェックしてあると,異表記の譲渡人ファイルに保存される。
 ※異表記の譲渡人ファイル(kaishamei.txt)は,必要に応じてユーザが変更できる。
  例;aaa///bbb///ccc ・・・bbbとcccの名称は,aaaとみなして処理される。
    ddd---eee ・・・・・・dddとeeeは,違う組織として処理される。

 

 
  審査引用分析表
縦;被引用特許の多い譲渡人の順,横;特許発行年の表に,引用している特許番号が表示される。
表の特許番号をクリックすると特許明細書が見られる。


引用特許分析(Forward Citation Data)   (2006-05-27) PatentWeb + SGshot V11.55

対象特許;US4980918 US4980852 US4980823 US4980822 US4980820 US4980751 / Cited Patent US3679830  US4032710 ・・・ US3290127  US3906540

 
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
IBM US5144692 US5166674 US5222146 US5233681 US5267345 US5214783 US5224215 US5214766 US5233702 US5247671 US5278942 US5280562 US5293584 US5333236 US5359730 US5333312 US5465317 US5410653 US5455949 US5497447 US5522011 US5544277 US5544342 US5537635 US5584042 US5490271 US5553293 US5664061 US5682501 US5600817 US5664147 US5613067 US5704055 US5606703 US5613067 US5630128 US5630137 US5737565 US5748952 US5845274 US5784697 US5724564 US5875426 US5995931 US5907684 US6292871 US6449614 US6449697 US6345306 US6993629 US7039766
51
INTEL Corp. US5418928 US5448711 US5619706 US6092154 WO0004452 EP1149342 US6535961 US6542966 US6633941 US6675280 US6954840
11
Digital Equipment Corp. US5239634 US5269013 US5305389 US5301327 US5388247 US5586294 US5542076 US5659713 US5787475
9
合 計 4件 15 19 12 20 25 25 22 14 15 14 10 7 6 5 (213)

 ※この表は,対象特許を審査で引用している特許を,発行年・権利者ごとに整理したものです。番号をクリックすると明細書などを見られます。

   注1.権利者名は引用特許の多い順に3社まで表示しています。縦の合計は表示していない権利者も含みます。
   注2.権利者名の異表記は,分析途中に指示があれば同一になっています。
   注3.権利者名は一部を省略してあります。
   注4.共同権利者の場合は,先頭の権利者になっています。
    



 
 



 
2.2 特許番号指定で引用分析を行う。

調べたい特許番号をコピーする。複数件でも良い。Excel表の列のコピーでも可能(V8.977以降)

 ※コピーしておかずに,後で入力も可能。

 US4944836    US4944836 US4910155 

          ※複数件のときは同じ年代であることと
       類似の技術内容であることが必要です。

 


 


コピーしておいた番号が表示される。ここで番号の追加,変更ができる。
 


   


 

以下は,分析表の表示など,明細書表示による分析と同じ。

  SGshotによるPatentWeb出力の加工と利用Index】