MPIで組み合わせ検索など  H16.1.26

 世界中の特許を1つにまとめたMPIに下記の機能が追加され、PatSearch Fulltextとほとんど同じ機能に大きくバージョンアップされました。

・Historyでの履歴演算(組み合わせ検索)
・アラート(SDI)機能

 1.まず検索をします。



2.結果が出たら[Search History]をクリックします。




3.サーチヒストリの画面で組合わせ検索ができます。
 例;"1 or 2" と入力して[Combine]をクリックします。



  4.組合わせ検索の実行
下記の run をクリックしないと組合わせ検索は実行されません。



5."Searching" をクリックして結果を見ます。



6."result" 欄に結果の件数が得られます。



7.上記で"alert" をクリックしてアラートサービスを設定します。



※アラートの詳細は、PatSearch Fulltextのアラートと同じです。