Webページ翻訳の利用 H18.5.29 ⇒MPfanClub 


 ブラウザ(InternetExplorerなど)で表示している英文画面をそのまま日本文に翻訳するサービスがあります。このような機能はウェブページ翻訳と言われています。これを利用して、PatentWebの出力全体を日本文で読むことができます。

 以下、ウェブページ全体の翻訳を、PatTranserによる翻訳、Exciteによる翻訳Infoseekによる翻訳、およびそれらの翻訳の品質比較をご紹介します。

●PatTranserによるウェブページ翻訳

 下図は、PatentWebで抄録を連続表示させたところです。(抄録は、1件目しか表示されていません)


 ここでPatTranserをパソコンに入れている人は、ツールバーにある翻訳ボタンを押すだけで、現在表示されている全体を数秒で日本語に翻訳して表示できます。
※PatTranserはクロスランゲージ社の特許専用の翻訳ソフトです。
 http://www.crosslanguage.co.jp/products/pat_transerv8/




 下図は翻訳の済んで表示された画面です。「更新」ボタンをクリックすれば元の英文に戻ります。



また、別のモードで翻訳するボタンもあります。



下記はその結果です。英文の下に和文が表示されています。



 下図は、明細書のウェブページ翻訳をおこなったところです。


 (中略)



 
Exciteによるウェブページ翻訳

 インターネットでは、URLを入力するだけでそのページを全部翻訳してくれる無料のサービスがあります。そのうちの1つである、インターネット情報サービスをおこなっているエキサイト株式会社のサービスをりようしてPatentWebの翻訳をおこなってみます。

まず、抄録などを表示している状態でそのアドレスをコピーします。



 次に、別のブラウザを新しく立ち上げて、Exciteの翻訳ホームページを表示させます。
Exciteの翻訳URL;
 http://www.excite.co.jp/world/english/web/

 表示されたら、下図に表示されているようにURLの入力ボックスに、上でコピーしたアドレスを貼り付けます。
右にある[ウェブページ翻訳]をクリックすると、「翻訳しています。少々お待ちください...」と案内が表示されます。

注意・・・ウェブページ翻訳では、ブラウザがURLから情報を読み出しますので、PatentWebの利用中である必要があります。つまり、数十分以上放置していると、PatentWebの利用が切断されますので、ウェブページ翻訳のやり方では翻訳できません。そのときは、PatentWebに再度入りなおせば、利用できます。



 しばらく待つと、下図のように翻訳済みの画面が表示されます。




 
●Infoseekによるウェブページ翻訳

 下記URLを表示させます。
 http://www.infoseek.co.jp/Honyaku?pg=honyaku_top.html

PatentWebの抄録表示画面のURLを貼り付けて[WEBページ翻訳]をクリックします。



 しばらく待つと下図のような翻訳済み画面が表示されます。




 
●翻訳の品質の比較

1.PatTranserによる翻訳 (専門辞書なし)

 {エンジン部品を制御されるプログラム可能なコンピュータプロセッサから成って ― ようなシリンダ構成要素を含んでいる内燃機関および電子的に管理エンジンシリンダ部品の4つの古典的なストロークを分断して、更なるエンジンシリンダ装置構成要素状態およびこのようにシリンダを許している内燃機関がそれぞれに変えられるために打つかまたは計算機制御によって、交互のエンジンに作動モードを提供するためにre-sequencedした ― 電子的に制御可能な弁、燃料噴射および空気燃料混合点火の} 動的にre-configurableなマルチ脳卒中。 交互の若干のエンジン・モードは、シリンダ生成された圧縮空気を受信する圧縮空気記憶貯水池の追加により促進されるかまたはエンジン力、効率または有用性を増やすために圧縮空気を他のモードのシリンダ装置へ移す。 センサは入力した、そして、オンデマンドの必要条件は制御ロジックをする ― 個々のシリンダ構成要素状態の制御によるエンジン脳卒中を管理するように。 個々の構成要素状態のダイナミックな再構成は再生するエンジン・エネルギー・モードを提供する、力のモードを押し上げなさい、そして、{交互のシリンダのために導かれる圧縮空気格納されたエネルギーre-を使用する} 混合モードはシーケンスを述べて、{有用性および効率を内燃機関のそれ以外は一定のシーケンス・マルチ脳卒中発電に加える} エンジン作動モードを交替させる。


2.Exciteによる翻訳

 内燃機関の4つの古典的なストロークの衝撃を吸収して、電子的に電子的に制御可能なバルブのようなシリンダの部品を含むエンジン・シリンダの部品を管理するためにプログラマブルコンピュータプロセッサ制御エンジンの部品から成る、ダイナミックに再構成可能な多ストローク内燃機関; 燃焼室への燃料噴射と空気は混合物点火をあおります、追加エンジン・シリンダユニットコンポーネント州とその結果、シリンダストロークが提供するためにコンピュータ制御で独自に変更されたか、または再配列された交互のエンジン運転モードであることを許容して; いくつかの交互のエンジンモードがシリンダ発生している圧搾空気を受けるために圧搾空気貯水池の添加で容易にされたか、または転送は、エンジン出力、効率またはユーティリティを増加させるように他のモードでシリンダユニットに空気を圧縮しました。 センサ入力と要求次第の要件ドライブは、個々のシリンダコンポーネント州のコントロールでエンジンストロークを管理するために論理を制御します。 個々のコンポーネント州のダイナミックな再構成は再生式エンジンエネルギーモードを提供します、後押しパワーモード、そして、圧搾空気を使用するミックスト・モードが内燃機関にそうでなければ、固定系列多ストローク発電にユーティリティと効率を加える交互のシリンダステート・シーケンスと交互のエンジン運転モードのために再導入されたエネルギーを蓄えました。


3.Infoseekによる翻訳

電子的に制御可能なバルブ、燃料噴射および空気燃料混合点火のようなシリンダ・コンポーネントを含む内燃機関および電子的に管理するエンジン・シリンダ・コンポーネントの4つの古典的ストロークの衝撃を緩和し、さらにエンジン・シリンダ・ユニット・コンポーネント状態が提供するために計算機制御によって独立して変更されるか再度順番に並べられることを可能にすること、およびしたがってシリンダ・ストロークのために、プログラム可能なコンピューター・プロセッサーにコントロールされるエンジン・コンポーネントで構成されたダイナミックに再輪郭をとることができる多重ストローク内燃機関オペレーションの交替エンジン・モード。シリンダに生成された圧縮空気を受け取るかあるいはエンジン出力、効率ある?「はユーティリィティを高める他のモードにおけるシリンダ・ユニットに圧縮空気を転送するために、いくつかの交替エンジン・モードは、圧縮空気記憶貯蔵所の追加によって促進されます。エンジンを管理するセンサー入力およびオン・デマンドの必要条件駆動調整ロジックは、個々のシリンダのコントロールを通じて構成要素の状態をなでます。 個々のコンポーネント状態の動的な再構築は再発生力のあるエンジン・エネルギー・モードを提供します、圧縮空気を使用する力モードおよびミクスト・モードを押し上げる、エネルギーreを格納した―内燃機関中のそうでなければ固定のシーケンス多重ストローク発電にユーティリィティと効率を加える交替シリンダ・ステート・シーケンスおよびオペレーションの交替エンジン・モードのために導入されました。