うまそうなスイカ!!
人間よりカラスが食べ頃を知っています。(~_~;





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2011.8/2(火)、晴れときどきたり曇り
 ここ数日、カボチャにたくさんの雌花が付いています。今朝も10個以上に受粉させました。昨日も7,8個あったように思います。カボチャは全体で13本くらい。今度は多すぎて大きくなれるか心配です。




 これまで雄花ばかりだったのは追肥が多すぎた結果の蔓ボケだったと思います。対策として、根の付け根の土を少しどけて根が少しむき出しになるようにしてやったり、茎の根元をハサミや手の爪で傷つけてやったのが良いように思います。ただし、蔓ボケ対策としてインターネットで調べてもそのようなことは見当たりません。

 カボチャの根っこから土をどけ、茎に傷を付けたもの。


 2週間くらい前に傷を付けたのは一部を修復しています。


 私がこの根をむき出しにするとか茎を少し切ってやる方法を思いついたのは、窒素などの栄養があり過ぎると実らないということを聞いたこと、また、九州の実家に直径が30cm位もある大きな柿の木があったのですが、実が小さくなったり付けなくなったのをみて、親父がナタで幹に十数か所も切り付け、木はいじめないと実を付けないのだと言っていたのを思い出したためです。その柿の木はまた元気になって、たぶん翌年だと思いますが実を付けるようになったのです。あれから50年もたつのに、いまだに立派に実を付けています。

 手前のひまわりは写りきれませんので、それを除いた畑の全景。今年は草刈機で切り取れるところが少なくなりました。


下の写真;昨年2010年8/5(木)、草刈りした直後です。


下の写真;2009年8/23(日)


 査察官が黄色のカラーピーマン/パプリカを切っています。油断すると緑のジャングルに飲み込まれそうです。



 
2011.8/3(水)、曇り、のち晴れ
 全くどうなっているのやら。今朝も10個くらい雌花が咲いており、授粉させました。たった1株の坊っちゃんカボチャで昨日は4つ今日も4つ雌花が咲きました。
 そういえば、3週間くらい前、EM菌を繁殖させた液を薄めて蒔きました。ひょっとしたらこの影響もあるのかもしれません。しかし、主な原因は、根と茎のいじめだろうと思っています。

 今朝取ろうと予定していた家の菜園で赤くなったトマトをみごとにカラスに食べられました。全部食べてヘタの部分だけが転がっていました。おまけに大きい青いトマトを枝から切り落として放っています。
 対策として、釣りに使うテグスを支柱の上に張りました。裏に畑のトマトの上にも張りました。これで、頭のいいカラスは心配して寄り付かないそうです。


 外出して午後6時ころ帰ってくると、裏の畑のスイカがカラスに食べられていました。青い5mm角の網をかけていたのですが、それをどけて食べていました。網を止めておかなかったのが悪かったようです。今朝のこと、これ以上成長しないし取ってみようかなと、思っていたのですが・・・
今年は2つしかできなかったスイカが2つともカラスにやられたことになります。レ・ミレゼブル、ああ無情・・・


 おまけに、マクワ瓜も3つも食べられていました。これはまだ色も金色になっていなかったし固かったようで、つつき回して放り出してありました。網を固定していた大きなマクワ瓜は大丈夫でした。
 さっそく持っている青い網やカスミ網を取りだしてあちこちに被せました。来年はバカなことにならないようにしよう。

 そういえば、隣の畑ではカボチャの小さいのをつついて落としていました。うちはカボチャには来ませんが。

 上のスイカは家に持って帰り、食われたところを切り取って、残り1/3位になりましたが食べました、トホホ。甘くてよくできていました。犬もうまそうに食べてくれました。


2011.8/6(土)、晴れたり曇ったり
 昨日のテレビで聞いたこと;雲量が8割りでも晴れというそうです。それ以上になると曇りのようです。

 カボチャの雌花の記録;
8/1;7,8個
8/2;10個
8/3;10個
8/4;11個
8/5;10個・・・たった一つの坊っちゃんカボチャに6つも!!!
8/6;8個

 こんなにたくさんの実が大きく成長できるとは思えません。植物としては種を残すことが目的ですから、日当たりとか近くに別の実があるなどの情報を受取って自然に実を落とすものと思います。
 もし、全部がいい加減な実で立派な種が残らないと子孫を残せませんから、そんなアホなことは植物はしないと思います。植物が賢いとは思いませんが、自然の作りがそうなっていると思います。ですので、摘果しないで放っておくつもりです。

 種を蒔いたナスがすくすくと10本あまり育っており、一本だけ実がなりました。今度は長ナスというもので、昔懐かしいものです。それ以外は実がなりません。ゴーヤも何個目かのものですが最大です。


 葉は茂り茎もしっかりしていますが、花が少ないです。これも窒素肥料が多すぎて蔓ボケ(肥料ボケ?)しているようです。関与しすぎのようです。

 カボチャで成功したものと考えて、根をむき出しにするとか茎を切るとか、やってみるかどうか?・・・しかし、肥料ボケ対策がインターネットに出ていないのはどうしたことか?
 さすがに茎を切るのはためらわれます。カボチャは伸びていった先で根を下ろしますが、ナスは根元からの栄養が頼みの綱ですから無茶なことはできません。

 日照不足でも結実に影響するとの説明もありますので、今日あたりから晴れが多くなるようだから様子を見てみましょう。

 トマトは昨日、カラスよりも早く1個収穫。今朝近所の家で大きなトマトを2,3個も食べられたとのこと。さっそくテグスを買いに行ったそうです。私も早めに1個取ってきました。10日くらい前の雨で急に実が大きくなったせいか亀裂が入っています。最近のものはビニールの被いがないと綺麗なものはできないようです。



 
2011.8/7(日)、晴れ
 下の図は7/31(日)の読売新聞に載っていた放射線量のマップです。群馬大学の早川教授が、地方自治体が測定して公表した値を収集したものとのことです。これで見ると日立市の沖の方に0.25μS/hの帯がありますが、日立市はそれ以下の所になっています。ひたちなか市、水戸市も同じです。ところが南の鉾田市は0.25μS/hであり、千葉県柏市はそれより高いようです。私が日立市で、放射線量を計っていても(地上約1.5mで)0.12μS/h程度であるのが納得できました。

 黒い太い線は放射性物質の流れを想像したもののようです。新聞記事にはそうはっきりとは書いてありませんが、放射性物質の流れを直接に測定はできませんのでそう思えます。3月15日には日立市の上を通過したようですが、このとき幸い雨が降らなかったので放射性物質があまり降下しなかったのでしょう。そのため放射線量が高かったのは一時的で、現在は放射線量が低くなっていると理解できます。幸運なことでした。天候がちょっと違えば今頃は妻子と犬と一緒にどこかへ避難しているところでした。
 

 下のグラフは茨城県が公表(http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/index.html)しているものです。3月15日に5μS/h、16日に2μS/h、21日にも1.5μS/hもの放射線量があったが、その後平均レベルに落ち着いていることを示しています。


 これらを勘案すれば、今のところ、日立市での農作物も何も心配はいらないと考えてよさそうです。草木を腐らせた堆肥は草木の量の分だけ少しは放射線は多くなっていましたが、大した量ではありません。
 ヒマワリの実はセシウムを吸収するので、栽培して捨てればよいという話も聞きました。しかし、ここではその必要もないと思います。

 世の中では年間1mSでも危ないという人もいます、マスコミ報道もあります。しかし、見聞きした情報を合わせれば私にはそれは過剰反応のように思えてしかたがありません。私は楽観主義者でしょうか?
 太古の昔から地球上には放射線の多い時期も少ない時期もあり、現在の世界平均では年間2.4μSだとか。それを乗り越えて人類は生き残ってきたのだから、年間10mS(ミリシーベルト)程度以下ならば何の問題もないと思っています。年間100mSで発がん率が0.5%上がる程度ということからそう考えています。

 塩分も、人間は毎日3グラム程度で良い、それ以上は高血圧の原因になるので摂取するな、と言われながらも日本人は10グラムも摂取する人がかなりの割合になると聞きます。

 たばこを吸ったり、食べ過ぎて肥満になったり、偏った食事で体のバランスを壊したり、仕事で過剰なストレスを受けたり、海水浴に行って紫外線で体を焼き過ぎたり、・・・高速道路で時速140Kmで走ったり、時速数百キロで金属の箱(飛行機)に乗って十何時間もかけて空を飛んで海外に遊びに行ったり・・・。これらは、私の家で少々の紫外線と放射能を浴びて農園の生活に比べれば、はるかに危険なもののように思えます。
 そして、日本だけで毎年約3万人が自殺し、約1万人が交通事故で死んでいるという。これを考えれば、年間10mS程度の放射能など全く怖くありません。

 皆がやっているから危険でもやる、皆が怖がるから危険でもないのに怖がる、というのは何かおかしいように思えます。(高い放射線量の地域はまた別です)

 とはいえ私も、電力会社や政府に原発の安全性向上、放射線の影響低減策を実施してもらうことは大いにやってもらいたいと思います。エネルギーの安定供給やCO対策を考えれば原発はしばらく止められないのですから、冷却水確保などは準潜水艦型にしていかに高い津波が来ても良いように安全化を図ってほしいものです。
 環境省に移そうとしている原子力安全・保安院は名称を「原子力規制院」にすべきです。私は米国がそうなっているのを知った40年近く前からそう思っていました。三権分立の精神で取り組むべきです。
 こういうことと、自分自身が怖がることとは別に考えたいものと思っています。



2011.8/8(月)、晴れ
 カボチャの雌花はだいぶ減ってきましたが、けさも5つくらい授粉させました。


 たった1本しかない坊っちゃんかぼちゃはこの1週間に20個前後の雌花をつけましたが、奇妙なことに雄花はゼロでした。そのため、上の写真にあるような普通の大きさのカボチャの雄花で授粉させました。ハーフができるのでしょうか?

 マクワ瓜がたった1個ですが大きくなってきました。青い5mmのネットと赤い5cmの細いネット(カスミ網)の両方で防御しているのでカラスも手が出せません。カラスはよだれを垂らしているはずです。離れた所の地這いのキュウリはカラスにやられているのがあります。
 孫たちが来る数日後までもつか、カラスの捨て身の攻撃が勝つか。



 
2011.8/9(火)、晴れ
 マクワ瓜を取り上げてみると少し痛んでいるので取ってきました。孫には見せられなかったですが、カラスに食べられなくて一安心です。マクワ瓜のことを査察官はキンショーメロンと言っています。
写真;今日の収穫。
 

 割ってみると、表面の筋の部分の傷は浅かったのですが、腐っていた部分は少し内部まで入っていました。味、香りとも昔のままでした。
  

 最近は、トマト独特の臭いがほとんどしなくなって残念に思っていましたが、これはまだ昔の香りを残していました。

雑学;Wikipediaによると、岐阜県の真桑村でうまい瓜が作られていたのでマクワ瓜というようになったと出ています。またプリンスメロンは、マクワ瓜とスペインの何とかメロンを交配して「サカタのタネ」が作ったとのこと。

放射能問題;京都の大文字の送り火の薪に、陸前高田市の被災松を使おうということで被災者の思いを書き込んで準備されていたという。ところがごく一部の京都の人が、放射能が心配と言いだして取りやめになったとのこと。しかも、報道によると(測定内容は不明だが)松から放射能は観測されなかったというのだから、まった腹立たしい話です。もし、微量の放射性物質が含まれていたとしても、たった200か300本程度の薪の成分は拡散すれば限りなくゼロになるはず。それを理解し、説明し説得する人もいなかったのだろうか?

 京都は日常に流されない革新的な市民が多いそうで一定の価値があると思っていたが、今回の件では全くアホな人もいるものと分かりました。全国からの税収で長い間生きてきた土地柄のゆえの変な感覚でもあるのだろうか、などと言いたくなります。いったい何を考えているだろう。この決定に関係した人はもっと今の日本のことを考えて生きてほしいものです。

放射能事故の避難者を迎え入れる人々・・・全国で多くの自治体が原発事故の避難者を迎え入れています。最大のものは佐賀県で、震災被災者をなんと16,000人以上も受け入れるそうです。当然、福島の原発事故避難者を含んでいるでしょう。私の出身地の水俣では、福島県いわき市の子どもと保護者16人を夏休みの約一ヵ月間にわたり招待するそうです。



2011.8/10(水)、晴れ
 京都の五山送り火のうち4つで陸前高田市の被災松の薪を使ってくれることになったと報道されました。やれやれというところですが「放射能の測定をする」と書いてあり、がっかりしました。無用のことであり、やめてほしいものです。ちゃんと説明してほしいものです。

 下記マップは上の8/7(日)に出した新聞記事の一部ですが、陸前高田市は0.25μS/hの範囲からも十分外れており、放射線量はほぼ平均値です。もし、0.25μS/hであったとしても年間になおすと2.2mS程度であり、世界の平均の2.4mSよりも低いくらいです。


 当然ですがこの地域の人は、地域で取れた野菜を毎日食べています。私の住んでいる日立市は陸前高田市よりもさらにぎりぎりのところで0.25μS/hから外れているのですが、とうぜん野菜は食べていますし、今年の秋からは地域で取れた米も食べるでしょう。

 放射線量は従来よりは少し多いようですが、統計的に意味があるほどの影響はまったくないと考えています。つまり、年間100mS/hで発がん率が0.5%程度あるが、それ以下では影響がはっきりしないということです。年間10mS以下ならば、海に行ったり山に登ったりして紫外線にやや多く当たった人と似たようなもの、と思っています。

 五山送り火の薪の放射線検査をするということは、風評被害の助長につながります。よく考えて、不要なことはやめていただきたい、と思っています。なお、放射線作業の安全基準としての厳しい数値と混同して、風評被害を拡大し、自分で縮こまってしまうことを止めましょう。

 全国のみなさん、放射線に関してよく調べて正しく判断するようにしてください。専門家のみなさん、危険の程度についてもっと分かり易く発言してください。危ないと言っておけば誰も文句は言わない、ゼロでない限り安全とは言い切れない、と言うようなことでは責任を果たしたことになりません。

 紫外線も、自動車速も、飛行機も、家にじっと座っていることに比べれば危ないに決まっています。人生そのものも結構危険ですよ。しかし、危険でも自動車や飛行機に乗るのを止めたり、人生を止めるわけにはいないでしょう?
 マスコミも、放射能がどの程度危険なのか、何と比べて同じ程度か、どれくらい危険なのか、分かり易く報道してほしいものです。

 連日晴れて気温が高いので、早朝か夕方、日に一度は水タンクから汲みだして6リッターのジョーロで5杯前後の水を撒いています。今日は久しぶりに、裏の畑に伸ばしているホースからたっぷりと水道の水を撒きました。カボチャの茎の伸びているところにも、根を張っているでしょうから水を蒔きました。

 ヒマワリを全部倒しました。種がたくさんできたので放射能でも測定してみましょうかね。


 
2011.8/11(木)、晴れ
 高い所は放射線量が低いと知っていましたが、自宅では測定していませんでした。そこで、本日午前9:30過ぎ、2階でJB4020の測定器を手に持って計ってみました。木造建築。窓は広く空けてあります。
高さ;約4.5m
方法;30秒ごとの測定の1時間換算。6回計って平均値を出した。
測定結果;(0.07+0.07+0.14+0.05+0.07+0.03)/6=0.072μS/h

 その直後、1階の机の上で計ってみました。
高さ;約1.5m
測定結果;(0.03+0.16+0.14+0.05+0.17+0.14)/6=0.12μS/h

 またその直後、庭の芝生の上に置いて計りました。
高さ;約2cm
測定結果;(0.17+0.17+0.14+0.28+0.30+0.16)/6=0.20μS/h

 高さによってはっきりと異なる数字になりました。驚きました。全国の放射線量を表示している所がありますが、高さによってこんなに異なるのでは、あまり細かいことを言ってもおかしなものですね。
 まあ、いずれにしても、最大の0.20μS/hは年間に直しても1.75mSですから全くの平均値と分かり一安心です。

分からないこと・・・下記URLその他で、平均値が0.05μS/hなどと書かれているものがある。これでは年間0.4mSにしかならない。日本の平均は1.5μS/hというものと大きく異なる。何が違うのだろうか?
 http://atmc.jp/



2011.8/12(金)、晴れ
 放射線量に関する昨日の疑問「平均値が0.05μS/hなどと書かれているものがある・・・日本の平均は1.5μS/hというものと大きく異なる。何が違うのだろうか?」が大体わかったので、書いておきます。(多分本当だろうと思いますが、素人ですので)

 この違いは測定場所の地表からの高さの違いによるものと思います。
0.05μS/hなどというのは地上4m程度以上のところであり、
1.5μS/hというのは地上1mあたりでの測定のようです。

 上の都道府県データ http://atmc.jp/ を見ると、測定点の最も低い山口市は1.5mであり、放射線量は0.08〜0.128μS/hとなっています。ですから、地上1m程度であればおおよそ0.15μS/h程度になり年間に換算すると1.3mSになり、日本の平均が年間1.5mSということと概ね一致します。

 また私の日立市の測定でも地上1.5mで0.12μS/hであり、年間1.0mSとなり少し少ないですが大体合います。

 上の都道府県データでは、仙台市は地上80m、広島市は39m、名古屋は34mで測定しています。これらが文部科学省から下記URLで公開されています。よほど注意して見ないと測定位置高さまでは気づきません。EXCEL表でのデータ公開には高さが記載されていないので、山口市は日ごろから放射線が多いのだな等と誤解をしかねません。注意しましょう。
 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723.htm

 キューリ、ミニトマトの最盛期です。7月20日前後の台風で傷んでいたツルや幹が回復して花が咲き、いま実っています。




2011.8/13(土)、晴れ
 昨日より1,2度低いだけでしたが、風も窓からそよそよと入ってしのぎ易い感じでした。

 裏の畑は少し黄色い葉が目立ってきました。


 これが一番大きなカボチャです。まだなり口が緑色ですので取りません。


 このタカサゴユリは昨年蒔いた種と思われますが立派に育っています。近所の同じユリもまだ咲きません。熊本でも毎年8月17日に咲いていましたから、こちらもその頃になりそうです。きちんと同じ日だったのが不思議だと長い間思っていたのですが、全国一斉と(なれば)なおのこと不思議なものです。


 種を蒔いて育てたナスがみごとに育って、そろそろ実を付けてきました。
 

いんげん豆も少しずつ取れていますが、ツルなしにして失敗でした。来年はツルありにして大きく育てようと何度も思っています。
 
 

 
2011.8/14(日)、晴れ
 まくわ瓜は孫たちにも大もて。


 たぶん今年最大、3.6キロのカボチャ。まだ少し早かったようですがびっくりする孫の顔が見たくて切り取りました。
 

 花火は子供も大人もなぜか面白いです。


  ⇒8月下旬に続く


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 知人の写真;カワセミです。数十枚の写真があります。




 暑いからおとーちゃんに毛を短くしてもらったよ。背中はトラだよ、すごいだろ。
 おかーちゃんはウリボウと言うんだけどね。



東海村近辺の今日の放射線量